Up date 2001/06/28  Last Update 2001/08/19
 

© tri-Ace.inc/東まゆみ/エニックス 2001

STAR OCAEN

  BLUE SPHERE

PRIVATE ACTION MEMO

プライベートアクションメモ
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[17]リヴァルからの贈り物  
発生場所
宇宙船
発生メンバー
外:− 内:プリシス
発生条件
発生時期
リヴァルを仲間にしてからラングで司祭に会うまで

リヴァル 「ここが・・・・・・ すごいわ・・・・・・」 >プリシスが仲間にいる プリシス 「すごい!? ほんとう?」 リヴァル 「ええ 本当にスゴイと 思いますよ・・・・・・ わたしたちでは これほどのモノを 作る事なんてムリ ですから・・・・・・」 プリシス 「にヘェ〜 うれしいなッ」 リヴァル 「そうだ!」 プリシス (?) リヴァル 「みなさんなら これが使えるかも・・・・・・」 『トライエンブレム』を 手に入れた リヴァル 「どうせ わたしには いらないものですから みなさんで 使ってください」 プリシス 「え! いいの? ありがと!」

>再び話しかける リヴァル 「ラングは スクリームから 行く事ができます! がんばりましょう!」
 
 
[18]そろそろこの武器の出番 チサト編  
発生場所
宇宙船
発生メンバー
外:チサト 内:−
発生条件
発生時期
リヴァルを仲間にしてから

チサト 「そろそろ わたしも これを使う時が きたみたいね・・・・・・」 『ミラージュ』を 手に入れた チサト 「これはミラージュが わたしのために 作ってくれた 武器なの・・・・・・ これには ネーデのたましいが こめられている・・・・・・ ネーデ人の生き残りとして わたしは がんばるわ!」 <パーティーチェンジ画面へ>

 
 
[19]そろそろこの武器の出番 アシュトン編  
発生場所
宇宙船
発生メンバー
外:アシュトン 内:−
発生条件
発生時期
リヴァルを仲間にしてから

アシュトン 「ギョロとウルルンが さっきからうるさいんだ」 ギョロ 「ギャフギャフギャギャ」 ウルルン 「フギャッ フギャッ」 アシュトン 「どうやら この短剣を 使って戦えって 言っているみたいなんだけど・・・・・・ でも ぼくは いやなんだよー だってこの短剣って ラスガスさんみゃくの まちょうジーネからの おくりものなんだよー」 ギョロ 「ギャギャギャギャフー!!」 ウルルン 「フギャッッッッ!」 アシュトン 「わ わかったよー!! 使えばいいんだろー!」 ギョロ 「ギャフ」 ウルルン 「フギャ」 アシュトン 「って事で この短剣を使うよ」 『ジーネの爪』を 手に入れた アシュトン 「なんかあやしいよね・・・・・・ また のろわれそう・・・・・・」 <パーティーチェンジ画面へ>

 
 
[20]クロードの病気を治して  
発生場所
ヌサビーチ
発生メンバー
外:− 内:−
発生条件
発生時期
アクア到着後から

プリシス等 (!) 「レナ〜 レナ〜」 レナ (''') 「プリシス! みんな!」 プリシス (レナに近づく) 「レナ 大丈夫? げんき?」 レナ 「みんなこそ!! とってもしんぱいしたんだから ああ でもよかった こうやって生きて会えたから でも・・・・・・」 プリシス (?) レナ 「実は・・・・・・ クロードがたいへんなの・・・・・・」 プリシス 「ほえぇ? クロードがどうしたのさ」 レナ 「クロードは 今 バニスにいるわ でも・・・・・・」 プリシス (?) レナ 「あのね・・・・・・ クロードがウイルスに かんせんしてしまって 今にも死にそうなの・・・・・・」 プリシス (!) レナ 「でもね! なおす事は できるのよ ノットにいるやくざいしなら とっこうやくを作れるそうなの それさえ手に入れば まったく もんだいないの ただ・・・・・・ ノットへわたしが たどりつけるかどうか・・・・・・」 プリシス 「レナってば わたしたちがいることを わすれているでしょう!! ノットまでなんて わたしたちならすぐよ!」 レナ 「みんな・・・・・・ ありがとう・・・・・・」 レナがなかまになった! レナに話しかけると パーティに入れることができます レナ 「やくざいしは ノットけんきゅうじょの 『ラッシュ』って人よ」

>レナに話しかける レナ 「わたしもいきます!」 レナをつれていきますか?  >はい  <パーティチェンジ画面へ>   >レナを仲間にいれる   レナ   「それじゃぁ   いきましょう!」   >レナを仲間にいれない   レナ   「いつでもこえを   かけてね」  >いいえ  レナ  「いつでもこえを  かけてね」 >バニスシティの男に話しかける  >レナがパーティにいる  男  「おっ!  レナちゃん!  その人たちは?」  レナ  「この人たちは  私のともだちです」  男  「とにかく  すぐ くすりを見つけた方が  いいぞ  中にいる彼が  いつまでも もつとは  思えないからね」  レナ  「はい!」   >再び話しかける   男   「とにかくはやく   くすりを見つけた方がいいぞ   中にいる彼が   いつまでももつとは   思えないからね」  >レナがパーティにいない  男  「このへやには  びょうにんがいる!  中には いれられないな!」 >ノットのラッシュに話しかける ラッシュ 「うん? なんか用かね?」 レナ等 「あなたがラッシュさん でしょうか?」 ラッシュ 「そうだが?」 レナ 「すいません! 私のともだちが ヌサのウイルスに かんせんしてしまって・・・・・・ ラッシュさんなら とっこうやくを 作れるとききました おねがいです! くすりを作ってください!」 ラッシュ 「う〜む たしかにヌサのウイルスは わしの作るくすりでしか なおせないだろう・・・・・・ だがなぁ〜 材料となるやくそう 『ミンシディア』が 今ないのだよ・・・・・・ ミンシディアが あればすぐにでも 作ってやるのだが・・・・・・」 レナ 「そのミンシディアは 一体どこにあるんですか?」  >ミンシディアを持っている  <↓Aへ>  >ミンシディアを持っていない  ラッシュ  「あるところか・・・・・・  まったくもって  わからないんだよ・・・・・・  でも 話によると  かいていにちかいところに  あるらしいぞ  でも 一体どこにあるやら・・・・・・」   >ミンシディアを持っていない状態で再び話しかける   ラッシュ   「ミンシディアさえあれば   すぐに作ってやるぞ」   >ミンシディアを持っている状態で再び話しかける    <↓Aへ>    <A>    ラッシュ    「おおっ!!    それは ミンシディア!    一体どこで・・・・・・    む!    そんなことよりも    さっさとくすりを作ろう!    ちょっとまってろ!」    ラッシュ    「ほれっ!    もっていけ!」    レナ    「さぁ!    バニスへ いそぎましょう!」     >再び話しかける     ラッシュ     「どうだ?     助かったか?」
 
 
[21]クロードの復活  
発生場所
バニスシティ
発生メンバー
外:− 内:−
発生条件
PA20クロードの病気を治してを終了させている
発生時期
アクア到着後から

男 「おっ! それは!! くすりだな! まってなさい! 今クロードにのませてくるぞ!」 レナ等 (''') クロード 「やぁ みんな! みんなのおかげで 元気になったよ! すぐにでも いっしょにぼうけんできるよ」 クロードがなかまになった! クロード 「じゃあぼくは プリシスの宇宙船へ 行っているね」 (立ち去る)

>男に話しかける  >レナがパーティにいる  男  「やぁ レナちゃん  クロードは  元気にしてるかい?」  レナ  「はい!  おかげさまで  ありがとうございました!  まぁ なんだ・・・・・・  クロードを大切にしろよ」  レナ  「えッ  あ あの・・・・・・」  男  「てれるな てれるな  わかいって いいねぇ〜」   >再度話しかける   男   「わかいって いいねぇ〜  >クロードがパーティにいる  男  「クロード!  元気か?」  クロード  「はい!  おかげさまで!  本当に  ありがとうございました」  男  「なぁに 良いって事よ  それよりも  おまえが レナちゃんを  つれてヌサビーチから  上がってきた時は  マジで びっくりしたぞ  すごい形相で  『このちかくに 町は  ありませんか!』  ってな・・・・・・  あんな必死なかおは  そうそう 見られるものじゃ  ないだろうな  いやぁ〜  良いもん見たよ  ちゃんとレナちゃんの事を  大切に するんだぞ!」   >再度話しかける   男   「レナちゃんを   大切に しろよ!」  >レナとクロードがパーティにいない  男  「どうだ?  クロードは 元気かい?」
 
 
[22]もとの里に帰りたくない?  
発生場所
グラヴィス大森林
発生メンバー
外:プリシス 内:アシュトン
発生条件
発生時期
アクア到着後から

アシュトン 「こんなトコロで 何してるんだい?」 プリシス 「あっ アシュトン ん〜とね 宇宙船の部品が いくつか 足りなかったんで コッチまで とりに 来てたんだ」 アシュトン 「ふ〜ん そうなんだ」 「それで…… どうだい プリシス 宇宙船は なおりそう なのかい?」 プリシス 「う〜ん?」 「あと 少し…… かな?」 アシュトン 「そっか クロードたちとも 無事に ごうりゅうしたし これで みんな かえれるんだね」 プリシス 「そだね」 「アシュトンは エクスペルに あたしはまた地球に かえるんだよね」 アシュトン 「うん そうだね」

>よかったね アシュトン 「よかったね」 プリシス 「だよね…… これで いいんだよね」 アシュトン (?) プリシス 「ねぇ…… アシュトン アシュトンってば 今でも あたしのコト スキ? それとも もう キライになった?」 アシュトン 「な…… な…… な…… 何? トツゼン!? 何で そんなコトを 聞くのさ」 プリシス 「いいから 答えて アシュトンってば 今でも あたしの コトを スキでいてくれてるの? それとも もう キライになった?」 アシュトン 「そりゃあ 今でも好きだよ」 プリシス 「ホントに?」 アシュトン 「もちろんだよ!」 プリシス 「じゃあさ 何で!?」 「ホントに あたしのコトが スキなんだったら 何で あたしが なやんでるってコトに 気付いてくれないの?」 アシュトン 「えッ!?」 プリシス 「あたしが 地球にいったら あたしたち また 会えなくなっちゃうんだよ なのに……」 「何で よかったなんて 言えるのさ!」 「あたしはね 地球にいた 2年の間にいろんなコトを 見たり 聞いたり したんだよ」 「でもさ…… あたしが かわっちゃうコトで アシュトンが あたしのコトをキライに なったりしたら ヤだったから がんばって 昔のまま…… みんなといっしょに ぼうけんをしてた あの時のまま かわらないでいようって ずっと ずっと がんばってきたのに……」 アシュトン 「ご…… ゴメン プリシス」 プリシス 「もう いい……」 「あたし…… 先にかえるね」 (立ち去る) アシュトン 「プリシス……」 アシュトン (・・・) >また お別れだね アシュトン 「また お別れだね」 プリシス 「ん…… そしたら またしばらく 会えなくなるね」 アシュトン 「そうかんがえると すなおに よろこべないかな」 プリシス 「ほぇッ!? どして?」 アシュトン 「うん……」 「じぶんかってなことだって わかってはいるんだけどね」 「プリシスとまた はなればなれになるのは いやだな」 プリシス 「そうなんだ」 「アシュトンってば 2年前の あの時と ゼンゼンかわらないね」 アシュトン 「そ…… そうかな〜? 自分では ずいぶんと 大人になったつもりで いたんだけど……」 プリシス 「ううん かわってない あの時といっしょだよ」 アシュトン 「めんと向かって そう言われると なんだか ショックだなぁ……」 プリシス 「い〜の アシュトンは そのままで ねッ?」 プリシス 「ありがと…… かわらないで いてくれて」 アシュトン 「えッ!? なに? 今 何か言った?」 プリシス 「へへ〜 なんでも ないよ〜だ」 (立ち去る)
 
 
[23]知られざる趣味?  
発生場所
グラヴィス大森林(後半)
発生メンバー
外:オペラ 内:クロード
発生条件
発生時期

クロード 「何を しているんですか オペラさん?」 オペラ 「……」 クロード 「!???」 クロード 「オペラさん?」 クロード 「へんじがない ただの しかばねのようだ…… ……って 何言ってんだろ ぼくは……」 クロード 「オペラさん!? 聞こえてないんですか? オペラさんってば! オペラさ〜んッ!!!」 オペラ 「うるさいわねぇ! 今 ちょうどいいトコロ なんだから もう少し しずかに してちょうだい あと少しで ようやく 全部よみ終える ことができるんだから!」 「って…… あら!? クロードじゃないの? あなた いったい いつの間に来たのよ」 クロード 「いつの間にって…… さっきからいましたよ ずっと 声を かけていたんですけど 気付かなかったんですか?」 オペラ 「えッ!? そうなの?」 「ごめんなさい ゼンゼン 気が付かなかったわ」 クロード 「そんなに ねっちゅうするなんて いったい 何をしていたんです?」 オペラ 「ちょっとね……」 「ツイラクする時に いろんなものを 残していったから 取りに きたのよ」 「あなたたちと 合流も できたことだし それらの中から だいじなものだけでも もっていこうと思って ここまで とりに来たのよ そしたら たまたま 昔かった 本を 見つけちゃってね」 オペラ 「そりゃあ 私だって そんなことをしてる ばあいじゃないって ことくらいは わかってたんだけど ついつい よみふけっちゃってね」

>そういうことって ありますよね クロード 「そういうことって ありますよね」 オペラ 「そうそう そうなのよ 何かさ とちゅうで 止めるってことが どうしても できないのよ」 クロード 「ぼくにもありましたよ 特に だいじなしけんの 前日とかに よく」 オペラ 「なんだか わかるような 気がするわ」 クロード 「いけないって わかっては いるんですけど どうしても 止まらないんですよね」 オペラ 最後までよんでから 後で必ず しまった! って こうかいするのよね」 オペラ 「私は もうちょっと ここにいるわね あとちょっとで よみ終わりそうなのよ」  >再び話しかける  オペラ  「今 ちょうど  いいところなのよ  だから じゃまをしないで  ちょうだいね」 >いったい 何を よんでいたんです? クロード 「いったい 何を よんでいたんです?」 オペラ 「これ とかこれよ」 クロード (・・・) クロード 「『コウテツの死神の砲声』に 『炎のキシものがたり』?」 オペラ 「けっこうおもしろいわよ 特にこっちは おすすめよ」 クロード 「これって いわゆる 軍事モノってやつですよね」 オペラ 「そうよ かなり昔のだけどね」 クロード 「前々から 気にはなって いたんですけど オペラさんって そういうのが 好きなんですか? よく 軍服とかを きているじゃないですか」 オペラ 「まぁ キライじゃないわね と言っても…… 本当のセンソウとかが じゃなくて あくまで お話として 好きなだけなんだけどね」 「それにしても クロードってば このウワギが 軍服だなんて よくわかったわね ロンド・ルキア星なんて 辺境中の辺境でしょ ゼッタイに 気付かれないと 思ってたんだけど」 クロード 「そりゃあ わかりますよ こう見えてもぼくは 一応 ぎんがれんぽう軍で はたらいている れっきとした 軍人ですしね」 オペラ 「あっ そっか そう言えばそうだったわね すっかり忘れてたわ ごめんなさい」  >再び話しかける  オペラ  「軍服って ふつうの服より  はるかに実用的で  けっこうベンリなのよね」
 
 
[24]争いのない世界を夢みて  
発生場所
ヌサビーチ
発生メンバー
外:チサト 内:レナ
発生条件
発生時期

チサト 「あら!? レナじゃないの どうしたのよ こんなトコロに」 レナ 「チサトさんこそ こんなトコロで いったい何を していたんですか?」 チサト 「ちょっとね 色々と かんがえごとを していたのよ」 レナ 「かんがえごと…… ですか?」 チサト 「ねえ…… レナ はるか昔 一世代前の 星々の時代から 生きていた 私たち ネーデ人といい 今の時代を生きている みんなといい どうしてこうなのかしらね」 「私たちは いつになったら あらそいごと 以外の方法で ものごとを カイケツできるように なるのかしら?」

>とおくない未来には きっと…… レナ 「今はまだ ムリかも しれませんけど そうとおくない 未来には きっと……」 「少なくとも 私は そう 信じています」 チサト 「そうね…… いつか きっと そんな日が来るわよね 信じることをやめないかぎり キボウは あるんだから ありがとう レナ あなたなら きっと そう言ってくれると 信じてた」 「なやんでいても しかたないわよね まずは 私たちに できることを しっかりと やらないと この星に すんでいる 人たちのためにも そして もちろん…… 自分のためにもね」 >エイエンに ムリかも…… チサト 「たしかに そうかも しれないわね 全宇宙にいる たくさんの人が みんな それぞれ 自分でかんがえ 生きている以上 ココロのすれちがいは なくならないでしょうね でもね…… あなたには わらわれるかも しれないけど それでも 私は 信じてみたいのよ 私たちのココロがもつ カノウセイってものをね」  >再び話しかける  「今 思えば  2年前の あのボウケンが  私の  センジョウレポーターとしての  はじまりだったのよね」
 
 
[25]私が一番怖いモノ  
発生場所
グラヴィスへの道
発生メンバー
外:セリーヌ 内:レナ
発生条件
発生時期

レナ 「どうかしたんですか セリーヌさん? なんだか カオ色が わるいみたい ですけど」 セリーヌ 「あら そう!? そんなに ヒドイですの?」 レナ 「ええ かなり…… もう 青色 なんて とおりこして 土気色に なりかけて ますよ」 レナ 「セリーヌさんが そこまで おびえるなんて いったい ここで 何が あったんですか?」 セリーヌ 「た…… 大したことでは ありませんわ 気に なさらないで 下さいな」 レナ (?)

>そう言うなら 気にしない レナ 「セリーヌさんが そう おっしゃるなら これ以上は 聞きませんけど……」 セリーヌ 「そうなさって 下さると ありがたいですわ 大丈夫ですわよ 本当に つまらないこと でしたから」 >そう言われると よけいに 気になる レナ 「そんなふうに 言われると よけいに 気に なりますよ」 「セリーヌさん 水くさいじゃ ないですか 私たちは 仲間でしょう? どんなに 小さなことでも 私に そうだんして 下さい もしかしたら 私でも セリーヌさんの 力に なれるかも しれませんし」 セリーヌ 「笑わないで 聞いて 下さいます?」 レナ 「ええ もちろんです」 セリーヌ (・・・) セリーヌ 「じ…… 実は つい先ほどの 話 なんですけれど わたくしの 上に イモムシが おちてきたんですの」 レナ 「イ…… イモムシ…… ですか!?」 セリーヌ 「ええ それも…… とっても 大きな」 「ああ もう 思い出しただけで さむけが しますわ」 レナ 「セリーヌさんって 虫が にがて なんですか?」 セリーヌ 「昔は それほどでも なかったの ですけど さいきんに なって どうしても ダメに なってしまったんですの もう 見るだけで トリハダが たちますわ」  >再び話しかける  セリーヌ  「ところで レナは  虫とかは 平気なんですの?」  レナ  「ええ  私は とくに……」  セリーヌ  「そうですの  うらやましいですわ」
 
 
[26]お弁当をあの人に  
発生場所
スクリーム
発生メンバー
外:− 内:レナ
発生条件
発生時期

女 「フン フフン フン フン フフン フン おべんとうを 忘れるだなんて あの人ったら 本当に ドジよね 今ごろ オナカを すかせているんでしょうね ウフフッ 早く とどけて あげないと」 (♪) コカトリス (画面下方から登場) レナ等 (!) 「あぶない!」 女 (''') 「えっ? キャーッ!!」 コカトリス (女を攻撃) レナ (救おうとしてコカトリスに接近) ドサッ レナ 「なんてコトを するの!」 <戦闘モードに切り替え>  >全滅  <ゲームオーバー>  >勝利  コカトリス  「コケーッ!」  (消滅)  レナ  「大丈夫ですか??」  女  「や やだ・・・・・・  おべんとう おとしちゃった  あの人ってば オナカを  すかせている だろうな・・・・・・」  (消滅)  レナ  「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

>へやぶんせきを使う エルネスト 「キズが ふかいな…… かわいそうだが 今の女性は もう 助からないだろうな」 レナ 「そんな! どうにかして あげられ ないんですか?」 エルネスト 「ザンネンだが キセキでも おこらない かぎり どうしようもないな」 >ダンジョンヒントを使う レオン 「ねぇ! レナおねえちゃんの 力で さっきの ヒトを 助けて あげるコトは できないの!?」 >女が消滅した場所に立つ 足元に『クリームシチュー』と 『こうきゅうステーキ』が おちている これらを ひろいますか?  >はい  『クリームシチュー』を  手に入れた  『こうきゅうステーキ』を  手に入れた   >女が消滅した場所に蘇生を使う   女   「あれっ!?   私 いったい・・・・・・」   (?)   (!)   「いっけない!   そういえば 私   あの人に おべんとうを   とどけに 来たんだっけ」   (見渡す)   「ヤダ・・・・・・   ドコ いっちゃったのかしら   あぶないから   何が あっても   ゼッタイに 来るなっていう   あの人の 言いつけを   まもらなかったから   バチが 当たったのかな?   クスン」   (画面下方に移動)  >いいえ  レナ  「・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」  さすがに 気まずいので  ひろうのは あきらめた   >女が消滅した場所に蘇生を使う   <↓Aへ> >女が消滅した場所に蘇生を使う <↓Aへ> <A> 女 「あれっ!? 私 いったい・・・・・・」 (?) (!) 「いっけない! そういえば 私 あの人に おべんとうを とどけに 来たんだっけ」 (見渡す) (''') 「あったぁ!」 (・・・) 「よかった なかみも 大丈夫みたいね」 (♪) 「あの人ったら オナカ すかせてるだろうな いそいで とどけて あげないと」 (画面上方に移動)  >女に話しかける  「いらっしゃいませ  お客さま ですか?  あんまり たいしたものは  ありませんけど  よろしかったら 何か  かって 行って 下さいね」
 
 
[27]運命を握るのはレナ  
発生場所
レヴィアボア遺跡(後半)
発生メンバー
外:− 内:レナ
発生条件
発生時期
グランド・ノット下層クリアまで

レナ (!) 「モンスター?」 男 「くそおぉぉっ!!! テメエなんかに 負けるかよぉぉっ!!」 (モンスターを吹き飛ばす) 「ははっ…… やったぜ さまあみろ」 (倒れる) 「ちくしょう…… オレも ここまでか」 (消滅)

>へやぶんせきを使う エルネスト 「キズが ふかいな…… かわいそうだが あの男は もう 助かるまい」 レナ 「そんな! どうにか 助けて あげられ ないんですか?」 エルネスト 「ザンネンだが どうしようも ないな キセキでも おこれば 話は 別なんだがな……」 >ダンジョンヒントを使う レオン 「ねぇ! レナおねえちゃんの 力で さっきの ヒトを 助けて あげるコトは できないの!?」 >男が消滅した場所にそせいを使う 男 (復活) 「あれっ!? たしか オレは 死んだ ハズじゃぁ……」 (!) まさか あんたが 助けて くれたのか?」  >はい    男  「そうか ありがとう  あんたは 命の  おんじんだよ  <↓Aへ>  >いいえ  男  「別に かくさなくても  いいじゃねぇか  あんたの 他に ダレが  いるって 言うんだよ  <↓Aへ>   <A>   あんたの コトは   一生 忘れねぇ   本っ当に ありがとうな!   そうだ これをやるよ!」   『○○○』を   手に入れた   ※機種によって入手アイテムが異なる    GB…賢者の石    GBC…レインボーダイヤ    GBA…ミスリル   「ホントに ありがとよ!」    >再び話しかける    男    「あんたたちは 命の    おんじんだよ    何か オレに できることが    あったら    エンリョなく    言って くれよな    どうせ あんたたちに    助けられた 命なんだ    何だって やってやるぜ!」     >レヴィアボア遺跡の宿で話しかける     男     「よう あんたたちか     どうする?     ここで 休んで いくかい」     ベッドで 休みますか?      >はい            男      「そうかい      じゃあ オレが      見はってて やるから      ゆっくり 休みな      な〜に      気に するなって      どうせ オレには      これくらいの コトしか      できないんだからな」      (ブラックアウトして回復)      >いいえ      男      「そうかい      まあ ムリに とは      言わないからよ      それじゃあな      気をつけて行けよ」
 
 
[28]プリシス最大の悩み  
発生場所
スレーブヴィレッジ
発生メンバー
外:プリシス、ボーマン 内:ノエル
発生条件
発生時期

ノエル 「どうしたんですか? プリシスさん 何だか 元気が ないみたい ですけど?」 プリシス 「ん〜? ああ ノエルかぁ…… ちょっとね〜」 プリシス (・・・) ノエル 「ど…… ど…… ど…… どうしたんです!? いったい 何が あったって 言うんですか!? そんなに おちこんでいるなんて プリシスさん らしく ないですよ」 プリシス 「そっかな〜? そんなコト ないよ へ〜き へ〜き……」 ノエル 「そんなに 元気が なくなっていて 平気なワケが ないじゃないですか おちてたモノでも ひろって 食べたりしたんですか? それとも 大事に とっておいた オヤツを チサトさんに 食べられでも したんですか?

>チサトがパーティにいる場合 チサト 「あのねぇ! なんで そこで 私の 名前が 出てくるのよ」 <↓Aへ> >チサトがパーティにいない場合 <↓Aへ> <A> プリシス 「あはは…… そんなんじゃないよ だいじょうぶ だいじょ〜ぶ 大したコトじゃ ないんだからさ」 ノエル 「こ…… こりゃぁ タイヘンですね いそいで びょういんに 行きませんと いや おいしゃさまを さがしたほうが……」 「ボーマンさーん! ボーマンさ〜〜んっ!!」 プリシス 「ホントの ホント〜に 大したコト ないからさ…… ちょっとね〜 心配事が あるだけ」 ノエル 「し…… 心配事ですか? あのプリシスさんが そこまで 気にするだなんて いったい 何なんですか? よかったら そうだんして くれませんか?」 プリシス 「い〜よ 別にさ…… ノエルに 話したって ど〜にも なんないしね」 ノエル 「そ…… そんなコトは ありませんよ たしかに 私には 大したことは できないかも しれませんけど なやみごと と 言うのは 他人に 話をするだけで ホントに ずいぶんと ラクになる ものなんですよ」 プリシス 「そ〜かな〜?」 ノエル 「そういうもの ですよ 私なんかで よかったら 話をして くれませんかね?」 プリシス 「ん……」 プリシス (・・・) プリシス 「あのさ…… 地球にいる あたしの トモダチに ラトリーって コが いるんだけどね あのコ けっこう ズボラでさ 大切なコトも あんま そうでないコトも みんな ひっくるめて す〜ぐ わすれちゃうんだ」 ノエル 「フムフム……」 プリシス 「そんで ホラ 今回 あまりに いそいで 出発したからさ そのラトリーって コの 他には れんらくが とれなかったんだ」 ノエル 「たしかに キュウな 出発でした からねぇ」 プリシス (・・・) プリシス 「あ〜あ こんな 長いコト 地球から はなれるなんて 思わなかった からなぁ…… ラトリーのヤツ あたしが たのんどいた れんドラ ちゃんと ビデオに とっといて くれてるかな〜」 ノエル 「はぃぃ!?」 プリシス 「不安だなぁ…… あのコ うっかりしてるトコ あるし……」 ノエル (・・・) ノエル 「あの〜 プリシスさん? その れんドラと 言うのは もしかして……」 プリシス 「そ! ガソガンテレビで 9時から やってる ヴェリオンが しゅえんで 出てる ヤツだよ」 「あれさ〜 前回 すっごく いいトコで 終わってんだ も〜 つづきが 気になって 気になって しょ〜がないよ」 ノエル 「はぁ……」 プリシス 「あたしさ〜 ゼッタイに リザドは ヴェリオンのコトを キラってると 思うんだけどさぁ ノエルは ど〜 思う?」 ノエル 「ええと…… そうですねぇ……」 プリシス 「そ〜だよね〜 リザドは きっと レヌスの コトが 好きなんだよね〜 でもさ カンジンの レヌスは リザドの コトが 大っキライな ワケでしょ そこが モンダイなんだよね」 「ねぇ ノエルは 最後に ど〜なると 思う? あたしとしては ヴェリオンに もう少し ガンバって ほしいんだけどさ」 ノエル 「あの〜…… ひじょうに もうしわけ ないんですが 私は そのドラマを 見ていないので ちょっと……」 プリシス 「ああ そ〜なんだ 今からでも ゼッタイ 見といた方が いいよ す〜っごい おもしろいから」 ノエル 「そうですか それでは こんど きかいが あったら ぜひ 見ておくことに しますね」  >再び話しかける  プリシス  「ラトリー  大丈夫かなぁ  わすれてないと  いいんだけどな」
 
 
[29]いざ!花札勝負!  
発生場所
スレーブヴィレッジ
発生メンバー
外:レオン、ボーマン 内:ディアス、オペラ
発生条件
発生時期
オペラと合流後から

ボーマン 「さてと…… コイツで 赤タン・フダに 雨4光っと 今回も オレのかちのようだな」 レオン 「なんで こうなるのさ おかしいよ ゼッタイ! さっきから ボクが 負けてばかりじゃないか」 ボーマン 「ククク…… ショウブに 負けたからって あれるな あれるな 大人げないぞ ヨウは お前が このオレよりも 弱いってだけだろう?」 レオン 「そんなハズが ないんだよ! ちゃんと ボクは しょうぶに かてるように キチンと けいさんして やっているのに なんで そんな風に いいかげんに やってる ボーマンに かてないのさ」 ボーマン 「そりゃ お前 そうやって いつもいつも けいさんどおりに やってるからこそ かてないんだろうが」 レオン (?) レオン 「どういうコトさ」 ボーマン 「つまり お前さんの 手のうちは わかりやすいってことだよ こういった しょうぶごとってのは キカイを相手に 一人で やってるんじゃねえってことだ 相手は お前とおんなじ 人間だってことを わすれるなよな」 レオン (・・・) ディアス 「何をしているんだ お前ら?」 レオン 「ディアスにいちゃん みんな!」 ボーマン 「よう! お前さんたちか」 ディアス 「お前たちは 今の オレたちの ジョウキョウが わかっているのか? あそんでいる ばあいでは ないと思うがな」 レオン 「う……」 ボーマン 「まあまあ んな カタイこと 言うなって ちょっとした イキヌキじゃねえかよ」 レオン 「フツウ こんなに長く イキをぬいていたら 体の中から 空気が なくなっちゃうとは思うけどね」 ボーマン 「なんだよ なんだよ オレだけが ワルモノかよ? 言っとくが レオン お前も ドウザイなんだぞ」 レオン 「そんなコトくらい わかってるよ」 ディアス 「まあ いい…… たしかに ボーマンの 言うとおり タマには イキヌキも 必要だろうしな」 ボーマン 「だろう? そういうことだよ」 「ところでよ…… イキヌキついでに どうだ? お前さんも ひとしょうぶ やってかないか? この間 オペラに ならったんだけどよ なんでも 地球に 古くからある カードゲームで ハラフダって 言うらしんだよ」 レオン 「ハナフダだよ ハ・ナ・フ・ダ」 ボーマン 「……そう ハナフダ けっこう おもしろいぜ」 ディアス 「………… …………」

>パーティにオペラがいない場合 ディアス 「いや…… やめておこう……」 ボーマン 「ん…… そうか…… まっ やりたくなったら いつでも 声を かけてくれよな」  >ボーマンに話しかける  ボーマン  「どうだ いっしょにやるか?  何なら てかげんくらい  してやっても いいんだぜ」  >レオンに話しかける  レオン  「こんなゲーム  いくらやっても  おもしろくなんか  ないよ!」 >パーティにオペラがいる場合 オペラ 「そういえば そんなアソビを おしえたコトも あったわね」 「でも まさか ボーマンは ともかくとして レオンが ここまでハマると 思わなかったわ」 >ボーマンに話しかけると  ボーマン  「どうだ いっしょにやるか?  何なら てかげんくらい  してやっても いいんだぜ」  オペラ  「いいわよ  私なんかで よかったら  いくらでも 相手を  してあげるわ」  ボーマン  「いいぜ!  このおれとしょうぶだ!  あとで なきごとを  いってもしらねぇぞ!」  <↓Aへ>  >レオンに話しかけると  レオン  「こんなゲーム  いくらやっても  おもしろくなんか  ないよ!」  オペラ  「なら レオン  あなたの かわりに  私が あの男を  叩きのめして あげるわね」  「さぁ ボーマン  私が 相手をするわ」 ボーマン  (!)  ボーマン  「ゲッ!  オペラ…… お前とか……」  オペラ  「アラ!?  私じゃ 役不足かしら?」  ボーマン  「いや……  セッカクだから  ぜひとも お手合わせ  ねがいたいね」  <↓Aへ>  <A>  オペラ  「アラ!?  いい ドキョウね」  「……と 言うワケだから  ちょっと ゴメンね レオン」  レオン  「うん  ボクは別に かまわないけど」  ボーマン  「じゃあ いくぜ  しょうぶ!」  オペラ  「はい  これで 5光に 赤タン  月見に 花見  フダが 6まいの  カスが 13まいね」  「そうね……」  「さすがに 今回は  ここまでに  しておこうかしら」  ボーマン  「つ…… 強ぇえ……  バケモノかよ」  オペラ  「フフッ  私と戦うには  まだまだのようね」  レオン  「50回の ショウブで  オペラおねえちゃんが  かったのが 48回  負けたのが  たったの 2回  トクテンの サが  全部で 446文!  すごいや おねえちゃん」  オペラ  「たいしたコトはないわよ  私が強いんじゃなくて  ボーマンが 弱すぎる  ダケなんじゃないの?」  ボーマン  「ちくしょう……  負けだ オレの負け!」  オペラ  「アラアラ  ショウブに 負けたからって  あれるんじゃないわよ  大人げないんじゃ  なかったのかしら?」   >ボーマンに話しかける   ボーマン   「お前のは ウンがいいとか   ゲームに強いとか   そういったレベルの   強さじゃねぇよ」   >レオンに話しかける   レオン   「すごいや!   オペラおねえちゃんって   すっごく   ゲームに強いんだね」
 
 
[30]誰へのおみやげ?  
発生場所
ラング
発生メンバー
外:ボーマン 内:セリーヌ
発生条件
PA6、PA17を発生させている
発生時期
アバシティ崩壊後から

ボーマン 「よぉ みんな すまねぇ おれの買い物が 終わるまで ちょっと まってくれないか?」 セリーヌ 「あら? 何を 買ってますの?」 ボーマン 「ああ ちょっとな ニーネとエリスに 何か買っておくかなと 思ってな……」 セリーヌ 「へぇ〜 で 何をかいますの?」 ボーマン 「ん? ああ そこにある ドレスセットか おもちゃセットか で まよってるんだ……」 セリーヌ 「ふぅ〜ん…… わたくしなら……」

>ドレスセット セリーヌ 「わたくしなら ドレスセットですわね」 ボーマン 「そうか…… じゃぁ それにしよう」 (店側に振り向き) 「そういうことだ ドレスセットをたのむ」 店員 「……はいよ……」 ボーマン (セリーヌに振り向き) 「ありがとうよ これで きまったよ」 セリーヌ 「おれいなんていいですわ それよりも ニーネさんが よろこぶと いいですわね」 ボーマン 「ああ そうだな じゃぁ おれは 先に いくぞ」 (出口に向かって歩き出し) (''') (振り向く) 「そうだ セリーヌ」 セリーヌ (振り向き) 「なんですの?」 ボーマン 「これを おまえにやるよ」 『マーヴェルドレス』を 手に入れた セリーヌ 「えッ?」 ボーマン 「いいから もらっとけ じゃぁな」 (店外に移動) >おもちゃセット セリーヌ 「わたしくなら おもちゃセットですわね」 ボーマン 「そうか…… じゃぁ それにしよう」 (店側に振り向き) 「そういうことだ おもちゃセットをたのむ」 店員 「……はいよ……」 ボーマン (セリーヌに振り向き) 「ありがとうよ これで きまったよ」 セリーヌ 「おれいなんていいですわ それよりも エリスちゃんが よろこぶと いいですわね」 ボーマン 「ああ そうだな じゃぁ おれは 先に いくぞ」 (出口に向かって歩き出し) (''') (振り向く) 「そうだ セリーヌ」 セリーヌ 「なんですの?」 ボーマン 「これを おまえにやるよ」 『マジカルステッキ』を 手に入れた セリーヌ 「えッ?」 ボーマン 「いいから もらっとけ じゃぁな」 (店外に移動)
 
 
[31]そろそろこの武器の出番 ディアス編  
発生場所
宇宙船
発生メンバー
外:ディアス 内:−
発生条件
発生時期
エクス・トロキア到着後から

ディアス 「……そろそろ 最後の戦いか…… ……ギャムジーに もらったこの剣を そろそろ 使うか……」 『レインフォース』を 手に入れた ディアス 「今のおれでは この剣の本当の力は 引き出せないかも しれないがな だが 使いこなした時は おれたちに勝利を 必ず あたえてくれるはずだ」 <パーティーチェンジ画面へ>

 
 
[32]セリーヌの最終奥義!  
発生場所
墜落の森
発生メンバー
外:セリーヌ 内:−
発生条件
発生時期
グランドノット中核到着後から

レナ等 (''') 「セリーヌさん 何を しているんですか?」 セリーヌ 「わたくしですか? ちょっと あたらしい紋章術を ためしていたんですわ」 レナ (?) セリーヌ 「今ごろになってですけど ようやく 完成したんですの その名も”テレポート” ですわ!! これで 今まで行く事が できなかったばしょに いけるはずですわ これを きかいに もういちど遺跡を まわってみたらどうですの?」 セリーヌは フィールドアクション 『テレポート』をおぼえた (ブラックアウト)