■ SPECIAL ATTACK
特殊技シュターナルナゲール | + B |
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リードベルチャー |
接近してor+ C |
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バックスタビング |
接近してor+ D |
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クリティカルドライブ |
空中で接近して 以外+C or D |
シュターナルナゲール CROSS CUTTER DATA
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ヒット数 |
補正 |
攻撃値 |
カウンター |
気絶値 |
弾き値 |
ゲージ |
N |
2 |
|
8 |
11 |
6 |
5 |
0/4 |
C |
2 |
|
4 |
4 |
0 |
0 |
0/4 |
▲
N=通常版 C=キャンセル版シュターナルナゲール解析
●STRONG POINT 長所
リーチが長く、2段とも中段なので基本性能が高い。発生も遅くないので強攻撃から連続技に組み込める。キャンセルで出した場合は中段ではなくなるが、1段目にキャンセル可能になるのでハイデルンエンドなどに組み込める。
●WEAK POINT 短所
特に大きな欠点はない。多段技故に、全体の動作が長いので緊急回避などには弱いが。
●VALIDITY 有効度 1 2 3 4 5
主に連続技に組み込んで使う。ハイデルンはこの技を組み込まない限り、まともな連続技はできないので利用価値は高い。
基本は近強P>シュターナルナゲール(1段目)>ハイデルンエンド。ゲージがないときはディレイで出すことによって中段バージョンに繋ぐことができる。こちらの方が威力が高いので使い分けたい。
中段として使いたいならクロスカッターと絡めて、先の方を当てるといい。ジャンプ防止効果も高いので使える。
リードベルチャー MOON SLASHER DATA
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ヒット数 |
補正 |
攻撃値 |
カウンター |
気絶値 |
弾き値 |
間合い |
C |
3 |
単発 |
8 |
8 |
0 |
0 |
24 |
リードベルチャー解析
●STRONG POINT 長所
通常投げの中では威力が高い。投げた後にすぐに動けるのも利点。また投げ失敗時に出る、近Cのジャンプ防止効果が高いのも見逃せない。
●WEAK POINT 短所
投げ弾き可能なのが欠点。また投げたときに位置を入れ替えてしまうので、場合によっては都合が悪い。
●VALIDITY 有効度
1 2 3 4 5ストームブリンガーの発生が遅いので利用価値は高い。特に防御に使う場合はこのリードベルチャーの方が安全度が高い。
この投げを決めた後はすぐにクロスカッター>ストームブリンガーに繋げば、相手の起きあがりにガード不能クロスカッターを重ねることができる。これがヒットすればストームブリンガーのダメージ(回復量も含む)より高くなる。クロスカッターを避けるのは緊急回避や攻撃避け以外では難しく、これらの技で避けられてもこちらが反撃を受けることはない。
バックスタビング NECK ROLLING DATA
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ヒット数 |
補正 |
攻撃値 |
カウンター |
気絶値 |
弾き値 |
間合い |
D |
1 |
|
20 |
0 |
0 |
0 |
24 |
バックスタビング解析
●STRONG POINT 長所
ごく普通の通常投げ。特に特筆する点はない。
●WEAK POINT 短所
この投げも投げ弾き可能。技自体の性能は悪くないが、リードベルチャーに比べると見劣りする。
●VALIDITY 有効度
1 2 3 4 5基本的に使う必要はない。リードベルチャーの方が性能がいいからだ。
クリティカルドライブ STORM BRINGER DATA
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ヒット数 |
補正 |
攻撃値 |
カウンター |
気絶値 |
弾き値 |
間合い |
− |
2 |
単発 |
10 |
10 |
0 |
0 |
20 |
クリティカルドライブ解析
●STRONG POINT 長所
間合いの非常に広い空中投げ。同時に飛び込んだ場合などは、まず投げると言ってもいいくらいだ。
空中投げ失敗で出る、J強Pなども対空性能がいいので非常に使い勝手がいい。
●WEAK POINT 短所
特に欠点といえる欠点はない。あえて言うなら投げた後に位置を入れ替えてしまうことや、投げの後にそれほど有利にならないことくらいか。
●VALIDITY 有効度
1 2 3 4 5クリティカルドライブの性能は非常にいいので、こちらが飛んでいるだけで相手のジャンプを封じることができる。相手が攻め姿勢なら積極的に飛ぶことによって、偶然対空が期待できる。
しかしだからといってジャンプばかりするのは危険。ハイデルンのジャンプ攻撃は対地性能が高くないので落とされやすい。しかもジャンプが低いのが災いしてジャンプ防止技に対しても弱い。
ちなみに正確なコマンドは空中で接近してレバー(上要素以外)入れC or D。