雑誌、出版物 |
★深夜放送ファン 「極楽蜻蛉さん」 ★新譜ジャーナル別冊深夜放送ファン・ya-ya VOL.2 「SUOMIさん」 ★新聞記事・小説新潮1996.3・天使を呼ぶ魔法、教えます。 「タヌさん」 ★にんげん代好き、ハッピーフレンズ 「ぐろりあさん」 ★たいこめ辞典 「明け鴉の安蔵さん」 ★「サヨナラパック」の新聞記事 「篠崎さん」 ★ya-ya VOL.6〜VOL.15・ya-ya special issue 「町田の傘張り浪人さん」 |
みなさんに協力いただきました、どうもありがとう! |
ya-ya
VOL.15 09-10-12UP
発行 TBSラジオYa-Ya編集局
今で言うところのPR誌みたいなものでしょうか。パック以外にもTBSラジオの若者向け番組をまとめて紹介しています。インターネットなど夢にも思わない時代でしたから、こうした雑誌(?)を読んでは、まだ見ぬパーソナリティへの憧れを深めていったのです。(解説-町田の傘張り浪人) |
ya-ya
VOL.14 09-10-12UP
発行 TBSラジオYa-Ya編集局
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ya-ya
VOL.13 09-10-12UP
発行 TBSラジオYa-Ya編集局
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ya-ya
VOL.12 09-10-12UP
発行 TBSラジオYa-Ya編集局
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ya-ya
special issue 09-10-12UP
発行 TBSラジオYa-Ya編集局
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ya-ya VOL.2
発行 TBSラジオYa-Ya編集局
パックのリスナー向けにTBSラジオが発行した機関紙(バンフ?)です。深夜放送祭り?の様子が裏面に印刷されてます、玉乗りをしているのはチャコ様かな? |
「サライ」 SUPER PREMIUM MAGAZINE 07-1-6UP 「サライ」2号 2007-12/18
特集「ラヂオ今昔物語」の深夜放送の時代のコーナーで、パックインミュージックの代表と言うかTBSラジオ深夜の顔と紹介されている、内容はチャコ様のインタビューを中心に、記者がうまくまとめ上げている印象だ、押さえ所もしっかり抑えられていて、那智チャコ15年→デモ→二人のコンビネーションの秘訣→パックメイトへの思い等だが、インターネットでの活動にも触れられてているのはとても嬉しい、特集はこの後オールナイトニッポン・セイ!ヤング・ラジオ深夜便とづづくが、前の項目も含め特集全般にとても面白内容で勉強になった。 |
新聞記事 (サヨナラパクインミュージック・公開生中継記事) 06-12-20UP 昭和57年8月2日 東京新聞夕刊 15年続いたパックインミュージック、最終回の放送は赤坂TBSホールで各曜日のパーソナリティーはもちろん、我々ファンも参加してあまりにも盛大に行われた・・・僕の心の中はなんだか複雑な気持ちだった。 |
PHP
ほんとうの時代 「月刊 PHPほんとうの時代」2000年1月号〜12月号 白石冬美さんが 「PHP ほんとうの時代」 と言う月刊誌で、2000年1月号から12月号で連載されてました、「青春ディスク・ジョッキーDJ/パックが夜空を飛んだ日々」 という題です、もちろんパックについて書いていらっしゃいます。ちなみに、このホームページの事や、パックメイトの掲示板への書き込みなども取り上げて頂きました、当初6月号までの連載予定が、我々の活動で12月まで延びた事も、ここで自慢しておきたいと思います。 |
ROMAN ALBUM VOICE ANIMAGE Vol.37 平成13年5月20日発行 ボイス・アニメージュ杉山佳寿子さんのベテラン声優さんとの対談コーナーで、チャコ様がゲスト出演されてます!(P89〜92) 対談形式なので、エッセイとは違うチャコ様のお話が聞けます、また このHPの事も少しお話されてます、チャコ様どうもありがとうございます! |
TBSパックインミュージック編 たいこめ辞典(パロディ・エイジのための文笑読本) 昭和53年3月1日第一刷発行 「鯛釣り舟に米を洗う」を逆さに読め!ある日コータローパックに舞い込んだ一通のハガキから巻き起こった「たいこめ旋風」。ナッチャコパックとは関係有りませんが、一般教養として参考にしてください。 |
那智・チャコ ハッピーフレンズ 昭和62年4月14日第一刷発行 この本は文化放送夕方の番組「那智・チャコ ハッピーフレンズ」をそのまま一冊の本にしたものです、那智さんチャコさんが前書きと後書きを書いています。番組に寄せられた投稿を、縦横無尽・今日学校で・気分は晴れましたでしょうか?・フルーツコミュニケーション・心だより、の5つに分けて紹介しています。 |
THE OTHER
MAGAZINE YOU 8月誕生号 昭和46年8月1日発行 広場シリーズでおなじみのブロンズ社から出版された、月刊誌「you」新しい雑誌の形を求めて発行された雑誌で、若者からの声をジャンルを訪わず広く応募している、これは創刊号で、一般からの投書は少ないが、その分有名人の連載やエッセイ、ルポ、グラビア、カラーページも多い(当時として?)我らが白石冬美さんの童話集や、熊沢敦ディレクター(当時)が深夜放送に付いて語っている、現代の雑誌と違い手作り的な雑誌で、活字の圧倒的な量に驚かされる、もしかするとソノシートも付録に付いていたのかもしれない。 |
小説新潮 1996.3 昭和46年8月1日発行、発行 新潮社 白石冬美さんが、小説新潮に「私のパックインミュージック」という掲載をしてます、内容は金パ最終回、終焉と言った感じの物で、我々パックメイトには涙ものです、月刊誌なので、新潮社にもバックナンバーは、すでに無いそうです、古本屋でもなかなか見つからないと思います、図書館を探せば見つかるかもしれません、どうしても読みたいという方は・・・・ |
新聞記事 記事1
昭和57年7月27日朝刊 (天声人語) 一つのラジオ番組が終わる事で、新聞に記事が載るという事は、珍しい事なのではないだろうか、もちろん15年と言う長い歴史が有って、深夜放送と言う、新しい文化を作り上げた功績が有ったからこそだろうけど。 |
新譜ジャーナル別冊深夜放送ファン NO.3 1970年6月発行、発行 自由国民社 新譜ジャーナルの別冊として1970年6月に発行された「深夜放送ファン」の実質的創刊号(だったと思う)の表紙です。この年、深夜放送がますますブームとなり、「深夜放送ファン」も季刊の刊行物となり、翌年には月刊になったのではないかと記憶しています。 |
深夜放送ファン
(特集:ナチ&チャコちゃん) 1971年11月発行、発行 自由国民社 |
野沢那智の にんげん 大好き 昭和60年8月20日初版発行 この本は前半が野沢那智さんの、忘れえぬ人々を語ったエッセイで、薔薇座結成当時の事や、若い頃の苦労話?なんかをかたっている。後半は番組に寄せられた投稿が紹介され、野沢さんがその投稿にメッセージを贈るというもの。(文化放送毎週月〜金PM5:30〜5:40) |
ベテラン声優が語る役者人生 演声人語 発行
2000年6月12日 初版第一刷発行 雑誌「AX」に掲載された記事を、一冊にまとめたものです。ベテラン声優さんが勢ぞろいし人生を語っていらっしゃいます。第十二章で野沢那智さんの記事が紹介されています、芝居の事、PACの事、パックの事など興味深い事がたくさん載っていて、とても面白い一冊です。ベテラン声優さんたち・・・青野武・飯塚昭三・池田昌子・内海賢二・大塚周夫・小原乃梨子・肝付兼太・小林清志・たてかべ和也・永井一郎・納谷悟朗・野沢那智・野沢雅子・広川太一郎・増山江威子 |
天使を呼ぶ魔法、教えます。 明るい心になれる光り色のレシピ 1993年12月10日初版発行 天使を呼ぶ!天使っているの?って思ったあなた、天使はいるんです!目に見る事は出来なくても感じる事は出来るし、もしかすると今あなたの隣にいる人が、天使かも知れません、そんな明るい気持ちにさせてくれる、白石さんの体験を交えた癒しの本かな。 |
真夜中の笑い猫 1985年2月10日新装版第1刷発行 副題が「白石冬美の猫とラジオとひとりごと」と、付けられているとおり、猫たちのこと、松竹時代のこと、傘好きなこと、大病のこと、楽しいお友達のこと、旅の話・・etc。 つまり「100%チャコさまが分かる本!」です。 |
十二人の猫たち
昭和53年12月25日発行 昭和53年に発行されたチャコ様著の「十二人の猫たち」内容は12匹の猫の思い出を書いている、なかでも野沢さんの飼ってた猫の話しは面白い、DDTまみれになって腰が抜けた猫ちゃんはちょっとかわいそうだったけど・・・この本の中の挿し絵はチャコ様の書いたイラストらしい、表紙のイラストはおそらく「ケムリ」、裏表紙は「ボテト」だと思う。 |