「 一本松のナイロンたわし 」のコメント

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小沢 純 さん
「 ぴったりフィットブルーのコンさん 」は、彼でしたっヶ?

ももんが さん
彼女が連れてくる悪魔っ子、ナオ君が、ズボンを脱いでコタツに入っていたナイロンたわしに猫を差し向けて、“玉にキズ・・”の落ちが、もう最高でした。 ナイロンたわし氏の手紙は、どれも下ネタ絡みでチョット下品な所が好きだった。 未だに鮮明に覚えていますねぇ。

ももんが さん
あ・・それから『・・・ブルーのコンさん』は、ナイロンたわし氏の手紙ではないと思います。 『駄目になってしまう』というお題で読まれた『○○夢供給会社』の通販について書かれた手紙でしたが、匿名だったはずです。

名犬太一郎 さん
聞いたとたんに意味の解る不可解なペンネームだった事を覚えています。

  



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