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「メッツアー様、準備しておきました、それではごゆっくり。」
「ああっ! メッツアー…こ、こんな恥ずかしいカッコさせて…最低! おぼえてなさいよ!」

ココノに命じてスイートパッションを拘束させておいた。それも、下半身を露出させ、M字に大きく開脚させてイスに固定した屈辱的なポーズだ。
秘部もアヌスも、可憐さを残す淡いヘアーもすべてまるみえのポーズは、さすがに恥ずかしいと見えて耳までまっ赤だ。
だが、スイートパションの目はまだ強い光が宿っており、こちらのスキをうかがっている。うかつに近づけば怪我をしかねないといったところか。

「フフフ、元気がいいなスイートパッション。そんな破廉恥な格好で強がりが言えるとはたいしたものだ。」
「大きなお世話よ!たとえどんな辱めを受けても、悪に屈したりはしないわ・・」
「それでこそ堕としがいがあるというもの・・。今日はお前の調教のために、特別な協力者をつれてきたぞ。はいってこい!」

手にした鎖をひっぱり、首輪につながれたスイートリップをひきだした。手枷足枷をゆるめの鎖でつなぎ、自由を封じてある。しかし、今ではスイートリップは口では反抗するものの、ほとんど命令に抵抗しない。もはや性奴隷寸前の状態だ。

「スイートリップ! メッツアー! スイートリップを離しなさいよ!」
「フフフ、さ、スイートリップ。言われたとおりやるんだ。」
「は、はい…。ま、麻由希ちゃん、ごめんね…。」

スイートリップは、おずおずと拘束椅子にあゆみより、スイートパションのむきだしにされた股間の前にしゃがんだ。
突然自分の秘部の間近に顔をよせられ、スイートパションの息をのむ様子が感じられる。
スイートリップは、クリームを陰毛に塗り、かみそりをスイートパションの陰毛に そっとあてた。

「ああっ、スイートリップ!凛々子さん!ど、どうして? お願いッそんなことしないで」
「ご、ごめんなさい、麻由希ちゃん。逆らえないの…いうことを聞かないと、貴女にもっと酷いことするっていわれてるの…。だから、いまはガマンして…ね?」

ショリ・・・ショリ・・スイートリップはぎこちない手つきで、スイートパッションの恥丘を剃り上げる。
それはそうだろう。他人の下の毛を剃る経験など、そうそうあるものではない

「ククク…尊敬する戦士に剃毛される気分はどうだ?屈辱か?それとも快感かね」

冷たい刃物が恥丘をなぜる怪しい感触に、唇をかんで耐えるスイートパション。しかし段々と呼吸が乱れ始めた。

「メ、メッツアー…凛々子さんにこんなことさせて…クッ…ゆるさないんだから…」
「その強がりがどこまでつづくかな。それにスイートリップは最早お前の知る正義の戦士ではないぞ。フフフ」
「え…それはどういう…きゃあっ!」


「まゆきちゃんのココ…赤ちゃんみたいになって…可愛い.....。ちゅ…」

同姓の陰毛を剃るという背徳的な行為がスイートリップを興奮させたようだ。剥き出しになった恥丘に、スイートリップの唇が触れた。
はじめはおそるおそる。そして今度は吸い付き、ねぶりはじめた。どうやらすっかり発情しているらしい。
予想外の刺激を、敏感になった秘所に受けたスイートパッションは、思わず叫び声をもらした。その嬌声が、スイートリップの子宮に火をつけたようだ

「ご、ごめんなさい、麻由希ちゃん・・貴方のココが愛しくて、キモチが抑えられないの・・・んちゅッ・・ちゅ・・」

スイートリップはもはや俺の目も気にならない様子で、スイートパッションの性器にむしゃぶりついた。舌で陰唇をなめ上げ、口をつけて密をすする、
と同時に左手は柔肉を捏ね上げ、もみしだく。じらすように淫核まわりを指先でなぞり、充血したとみるや摘まみ上げて激しく擦り上げる。見事なテクニックだ。
スイートパッションは、尊敬するスイートリップの淫らな変貌に混乱し、スイートリップの与える強烈な快楽にまるで無防備になってしまった。

「ね・・・ゆ、ゆび  入れてもいいかしら・・。真由紀ちゃんのココ、ひくひくして、つらそうだし・・・」
「はあっ・・あっ・・やめて・・クッ、もうしないでぇっ。わ、わたし、おかしくなっちゃうっっ!」

スイートリップの舌が丹念に恥丘をま探り、剃り残しを見つけてはかみそりを滑らせる。愛液と唾液で、もはやクリームも必要ないようだ。
スリットのまわりから蟻の戸渡り、さらにはアヌス周りにまで移動し、細心の注意を払ってかみそりを当てる。その合間に、膣やアヌスを指で刺激し攻め続ける。

「よし、もういいだろう、そこまでだスイートリップ」

スイートパッションが寸前にまで高められたのを見計らって、首輪をひっぱり、スイートリップを引き剥がした。

「あぐっ、、」
「ああっ、そんな・・」
思ったとおり、残念そうな声をあげるスイートパッション。ここからが調教の肝心なところだ。

「どうだ、イかせてほしくてたまらないだろう。性奴隷として懇願すれば、絶頂を与えてやるぞ・・。」
「くっ、そ、そんなこと・・言えない・・ダメ・・ああっ」
「ようし・・言わねば、スイートリップがどうなっても知らんぞ・・」

そういうと、俺は再び首輪の鎖を引き絞った。

「んぐっ・・ケホッ、ケホッ・・」
「ああっ、や、やめてっ・・・凛々子さんにひどいこと・・しないで・・」
「やめてほしければ、こう言うんだ・・・・・・」

耳に顔を寄せ、卑猥な言葉をささやく。それだけでスイートパッションは、拘束された腰を無意識にくねらせるほど発情していた。
彼女の強い精神力を崩すため、罪悪感を軽減させるいい訳を用意してやったのだ。始めは本心からでなくとも、奴隷としての言葉を口に出させることが大事だ。
言葉に対して快楽を与える条件付けを繰り返すことで、戦士の心を徐々に堕としめていくのだ。

「こ、これは貴方に脅されて・・、スイートリップのために仕方なく言うんだから・・か、勘違いしないでよ・・。」
「分かっているよ、さあ」
「ま、麻由希は・・」

一言口にするたびに、剥き出しにされた陰唇が痙攣し、愛液をほとばしらせるのがはっきりと見える。口では反抗していても、被虐の喜びを感じているのだろう。

「ま・・麻由希は、つるつるの・・・お、オマ○コを・・見られて喜んでいる・・・性奴隷ですっ・・。はしたない・・私を・・あ、貴方の指で・・・い、イかせて・・ください・・お願い・・します・・。」
「ようし、いい子だ。褒美をやろう。そらッ!」

膣に指を二本突き入れて、Gスポットを刺激する。と、同時に充血したクリトリスを親指で擦りあげ、おしつぶす。
散々じらされていたスイートパッションは、拘束された体をのけぞらせて、一気に絶頂へと上り詰めた。

「ああっ・イク・・あ、あ・・・きゃああン!」





「はぁ・・はぁ・・あン・・。」
「どうだ・・気持ち良かったか?」
「は・・はい・・」
放心状態のスイートパッションは素直に返事を返した。

「ふふふ、可愛いものだ・・ん?。」
ふと気がつくと、スイートリップが部屋の隅で自慰を始めている。後輩の淫らな姿を見てますます発情したようだ。ちょうどいい、俺の息子は、まだ満足してないからな・・

「スイートリップ」
「あ・・・その、これは・・」
「これから、お前の部屋に戻って、俺の相手をしてもらうぞ。」
「・・・」

さすがに素直に返事はしないが、スイートリップはわずかにうなずいた。
彼女にそっとささやく。

「いずれスイートパッションの目の前で、思い切り犯してやるよ・・・」

スイートリップの肩がピクリと震るえた。その時を思い胸躍らせているであろう奴隷を連れ、おれはスイートパッションの調教部屋を後にした。



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