戻る次へ

hime000 タイトル付けてみましたよ。姫(王子)がゲオルグの袖握ってますが、
触れてない方が実は自分的にしっくりくる真実。

hime011 台詞が手書きなのは絵板がテキスト文字を貼る作業を嫌がったから。
一度データが飛んで描き直しました。まだコマも絵もでかいですね(笑)

hime022 フェリドに呼ばれて女王国を訪れたはいいけれど闘神祭当日、フェリド閣下の所在にたらい回されて気が付いたら出場していたゲオルグ殿。友人の姿をやっと見つけて、ニヤリ。てとこでがす。

hime033 「婿」誤字!
ヒェラザーラ姫の秘密を知っているのはヒェラが生まれた時にその場にいた者、そしてお世話係のリオン。リムも知らない秘密の片棒を担がされることになる気の毒なプライム氏。

hime044 大変です、未来の嫁さんは男です。一杯食わされたよ!(?)それより何よりフェリドの言う訳とやらを真摯に聞いてしまう人のいいゲオルグ君。
「お前(フェリド)に似なくてよかったなあー」という叩く予定だった軽口を引っ込めてしまった善人のゲオルグ君。

戻る次へ