MSA−004はジェネレーターの出力アップはうまくいかなかったものの、中距離支援としてビームキャノン砲が搭載されK型と称された。 開発は大幅に遅れ完成したのはエゥーゴとティターンズの抗争の末期であった。
初出:Z−MSV (センチネルでは否定されているがこの機体は価値ありと判断し再構築してみた。)