アームレスリングの秘密兵器「腕相撲用アイソメトリック・バー」

左の写真(2)は、腕相撲用の台(別売り,23000円)の上に、腕相撲用アイソメトリック・バーをセットしたところです。この商品は、(腕相撲用の台)とセットで使用するものですので、この商品のみを購入されても、なんのトレーニングもできませんのでくれぐれも、ご注意下さい。写真(1)と(A)(B)は、古いタイプの腕相撲用アイソメトリックバーです。写真(2)と(3)のものが現在発売している、あたらしいタイプの腕相撲用アイソメトリックバーです。

アームレスリングトレーニングに「腕相撲用アイソメトリック・バー」
アームレスリングの筋肉強化に「腕相撲用アイソメトリック・バー」

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(2)

注意

この商品は、腕相撲用のアイソメトリックトレーニングを行うために開発したものです。写真(A),(B)をご覧になっていただければ、おわかりいただけると思いますが、この商品にわ、クサリやそれを取り付けて使用するためのハンドル(手で握って使用するもの)などがついております。クサリの長さを調節することにより、写真(A)(B)のように、自分の好きな腕の角度で、アイソメトリックトレーニングを行うことができます。さらに、この商品は、二人で使用すれば、試合形式の実戦練習用の台としても使用できます。

アームレスリングのパワーアップに「腕相撲用アイソメトリック・バー」

アイソメトリックトレーニングとは、筋肉が長さをかえないで、力を出すトレーニングの事です。たとえば、絶対持ち上げられない、重い石を、何とか持ち上げようと、全力を出してがんばっている状態が、アイソメトリック(等尺性運動)です。

アームレスリングの試合では、よくアイソメトリックの状態になることがあります。(お互いに力を出しているのですが、力のバランスがとれているために、お互いの腕の動きが止まっている状態)この状態になって、相手に勝つためにわ、相手がつかれてパワーダウンするまで、じっと、力を出し続けながらたえる、持久力が必要になります。この持久力をつけるためには、この腕相撲用アイソメトリックバーを使って、30秒から60秒ぐらい全力で力を出し続けるトレーニングを行うといいでしょう。(注・・・・・筋力アップをめざす時は、10秒ぐらいがいいです。10秒ぐらいで、2から4セットぐらいトレーニングするのがいいと思います。)

アームレスリングの練習に「腕相撲用アイソメトリック・バー」

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腕相撲用アイソメトリック・バー

(アームレスリング・トレーニングの新兵器)

アームレスリングの秘密兵器「腕相撲用アイソメトリック・バー」)
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注・・・この商品は現在製造中止です。