5・6日目 ドロミテ街道

バスと山道と峠とロープウェイ


5日目。今日は一日バスバスバス。 ドロミテ街道をずずーーーとバス。 運転手さん腕の見せ所って感じぃ。 いやぁ、だってくねくねのせませまの山道を、おっきいバスで登ったり下ったり。 運転手さんかっこいい!! おもわずほれちゃう!! いやんいやん。
しかし他の車運転してる人のマナーにもうっとり。 先の見えない曲がり角とかで、運転手さんがぷっぷーってクラクション鳴らしておくと、 ちゃんと曲がり角の先で止まっててくれるのよ。みんながみんな。 無視してつっこんできて俺を通せ通せ通せとかいう困ったちゃんがぜんぜんいない。 ああ、なんてみんないい人達なんだって感動。 普通の山道ってみんなそんなもん?
ドロミテ街道ってのはドロマイトって言う岩で出来た山々の間を通る街道っす。 縦に亀裂が入ってる特殊な岩だといわれたんだけど、よくわらかないや(笑)。 しかしまぁ雄大な眺めでしたわよ。 ある峠での光景ってかんじ。 3つほど峠を越えていったんですが、 どの峠からの光景も絶景。 で、どの峠にもほんとのさきっぽに行くためのロープウェイあり。 この画像でもよーく見ると山のてっぺんにロープウェイの駅があり。 当然途中に中継の鉄塔はなし。 あのー、ロープたるーんって感じなんですけど。 こんな怖いの乗るなんていやーん。よって乗らない。
で、コルティナ・ダンペッツォ到着。 うおっ、すごい人じゃ!! この旅行において一番の人でじゃ。 さすがイタリアきっての避暑地。 逆にミラノなんてバカンスでぜんぜん人いなかったのね、 っちゅーかその人達とかもここに来てたのねって感じ。
6日目は一日自由行動。 で、運転手さんは7日目に僕らをヴェネツィアまで送ってくれるのだ。 ということは運転手さんは今日一日オフ。 そしてなんと運転手さんの娘さんが今いるコルティナ・ダンペッツォに住んでいる!! なんてラッキー!!ちゅーかだから来たのかな? とにかくルンルンいって娘さんとこに出かける運転手さんがラブリィ。
で、一日自由なわけっすよ。 ここは山々なわけっすよ。 何するっちゅーたらロープウェイで山の上登ってきれいな景色を見るってわけっすよ。 ロープウェイっすよ。高いっすよ。 位置エネルギーたっぷりってわけっすよ。 「リフトよりは怖くないんじゃない?」といわれたけど、 ロープウェイのが怖いっすよ。位置エネルギーたまるから。 そりゃ同じ高低差だったらロープウェイよりリフトのが怖いだろうけど、 ロープウェイのが問答無用の高低差がつくでしょ。いやんいやん。
しかしここは荷物持ち。ぐっとこらえて乗りましたよ!!3連発!!! 2発目と3発目は最も苦手とする途中鉄塔なしパターン。 もう当然景色なんてしりませーん。 ロープウェイの床の模様を解析してました。 連れがはしゃいで 「カメラカメラ。写真撮らなきゃ」というので 「カメラは渡そう。ぼくは見ることが出来ないがきっとあっちが景色がいいだろう。 後は任せた」ってなかんじ。 うん。しかしリフトと違ってカメラ出す作業は怖くなかったな。
祈りが天に通じて上に到着。 絶景かな絶景かなってかんじ。 したーのほうにこまかーく見えてるのが街っすよ。 ここから登ったわけっすよ。 いやーん。でも景色はぐー。
下りも当然床と仲良し。 降りてきてご飯食べたら街から人気が失せてる。 町中の人が昼寝してる訳ね(笑)。 そりゃスーパーマーケットまで昼寝タイムで休みだからね。 ロープウェイの中で疲れ切ったぼくも(笑)、つられて昼寝。 いやー、これがまあぐっすり眠れて気持ちいいんだな。 で、ちょっとお日様が手加減タイムになってから活動再開。 そうか、昨日到着したときにいやに人がいると思ったら、 ちょうど昼寝終了活動再開がんばるぞたいむについてたんだな(笑)。
スーパーでちょーすてきーってかんじのパスタを見つけておみやげゲット。 おいしかった(笑)?
夕食のめにうはラビオリ。 しかし目の前にあるのはどう見ても水餃子。 どうも規格が違う気がする。 しかし美味しかったからノープロブレム!!
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