時期 |
やったこと |
中学2年生 |
ゲームブックにはまる。 |
中学3年生 |
貧乏だったので友人が作った「オリジナルシステム」で初めてRPGをする。
持ち回りでマスターしていたため、すぐにマスターも経験。 |
高校1年生 |
「D&D」を持っている友人が出来、むちゃくちゃはまる。
初めて自分一人で世界を作ってキャンペーンをやった。 |
高校2〜3年生 |
発売と同時に「ルーンクエスト」をやる。基本セットしかなく英語力もなかったので、勝手に世界を作ってキャンペーンをやった。描写力に優れたシステムにはまる。
また、「ペンドラゴン」で恋愛の絡んだ中世騎士物語をやり、ロールプレイのすばらしさを知る。受験そっちのけで遊んでいた。 |
大学時代 |
各種サプリメント発売に伴い、本格的に「ルーンクエスト」にはまる。
4〜5本のキャンペーンをグローランサ各地でやる。
味のあるNPCを作れるようになった。ストーリーテリングを意識する。 |
それ以降 |
「ルーンクエスト」熱、いまだ冷めず。
全26セッションの大作キャンペーンを無事終了。
PC同士で恋愛するわ、世界は変わっちゃうわのやりたい放題だった。
ストーリーに「テーマ」を持たせたいと考え始める。 |
1997年 |
上京。初めてNEXTに参加。
半年ほど通った後、「ルーンクエスト」のシナリオ「What
is freedom?」で卓を立てる。
マスター紹介は震えたし、緊張しすぎて腹痛だった。 |
1998年 |
かねてから好きだった海洋冒険もののシステム「パイレーツ!」を作成。
「キャプテンドレイク世界周航キャンペーン」をやる。
情報収集と事前準備の大切さを痛感するも、それと引き替えに遅筆になった。
コンベンションでのマスターも慣れてきた。 |
1999年以降 |
趣味に走り、「歴史武芸帳−激突!−」のオプションルールを作成。
「パイレーツ!」のシステムも試行錯誤を重ねて改定している。
ホームページを開設。
コンベンションでのマスター紹介は重要だと感じている。
コンベンション参加は月1回程度。 |