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pippinechoes(Since 2000/01/12) →名前の由来は此処 感想及びお問い合わせは、こちら | ||||
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| ○ちょいと趣向を変更して・・・・・・。 ここでBlog調子で書いていきます。 .Macのページです。「Blog pippinechoes」 ○昨日は、相馬〜南相馬〜飯舘村〜福島と回ってきた。だいぶガレキ処理も進んでいて、6号線界隈は、まだ船は何艘か転がっているが、それでも回復はしてきていた。気になるシーベルト様も機嫌よかったみたいで、数値もそんなに高くはなく、先日は3マイクロだったのが、昨日は1マイクロしか計測しなかった。 ☆原発事故発生以来、累積でどれくらい被曝しているんだろうか?まぁ1ミリはいっているかな?計画的避難区域の山間部は、やはり色が変だ。赤っぽい。まるで紅葉の時期みたいで、薄気味悪い。さすが「レベル7」。 ◇久しぶりにストーンズで、今朝は。ストーンズを聴こうって思うと、まずは最初に聴くのは「Beast of Burden」に決めている。なんかこれに尽きる。続いて「Mixed Emotion」。もう、ストーンズは新作は出さないんだろうなぁ〜〜。 ○今日は、土曜日か・・・・・・。今日も出勤だ。(2011/05/07) ○M君のダイアリーメールが届いた。なんで音楽が好きになったか?のようなメールなんだけど、やはり、こういうのって友人が周りにいるかどうかって重要だよな。M君も高校時代に渋谷とか御茶ノ水CISCOに通い詰めたらしい。1979年頃の話っていうから、自分は大学2〜3年頃。まだジョンレノンは生きていた。 ☆大学時代は、ステレオも持っていなかったし、もっぱらラジカセで聴いていたんだけど、上京して初めて購入したアルバムといえば「London Town/Paul McCartney」だったはず。購入先は「新宿キニー」だったかな?情報の入手先といえば、渋谷陽一の「サウンドストリート」。あの頃のほうが、真面目に聴いていたな。 ◇本気でレコードを購入しはじめたのは、社会人なってからだもんな。鶴岡時代のアパートの目の前にレコードショップがあったり。高校時代にも少し買っていたけど、ビートルズやゼップを買ったのは、山形八文字屋だな。相当本気で滅茶苦茶買いまくったのは、銀座ソニービルにあった「ハンター」。こりゃ安いぞって、毎日目の色変えて買いまくった。(2011/05/06) ○福島の応援ソングといえば、もはや耳タコ状態である「I Love You I Need You Fukushima/猪苗代ズ」。RCサクセションのパクリなのか、そのものなのかわからないが、福島のテレビからは、毎日流れてくる。 ☆中間の3連休も終わりか・・・・・。一日も休んではいないんだけど、なんともつまらないGWになってしまった。テレビを見ていたら、東電の社長に怒号が飛んでいた。「ふざけるな〜〜清水。土下座しろよ」とか言ってもさ、言う気持ちはわかるけど、なんも前進しないんだから、ここは我慢するしかない。いまでこそ被害者ヅラしているけど、そもそもグルだった奴らにこそ、怒るべきだ。 ◇あらためて「Forevermore/Whitesnake」をじっくり聴いてみた。デビカバ君も相当な年齢だから、ヘビメタな曲は辛いっていうか、ボーカルがほとんどダブルトラックだから、どうにもこうにも聴いている側が辛くなってくる。そんなかにあって、7曲目「One Of These Days」は、アコースティックな仕上がりで感じが良い。4曲目もグッド。タイトル曲も、最初荘厳な感じで、さぁ〜〜来るぞくるぞと思っていると、案の定大袈裟に来るところが、いかにもな感じだけど、こういう定番な感じがないとつまらないわけで、これもありなのかもしれない。ハードな曲は、デビカバ節といえばそれまでなんだけど、肝心なギターリフがパっとしないところがなんとも。 ◇地震後のオーディオなんだけど、どうにもSPの音が若干右よりに聴こえる。色々微調整を施しているんだけど、聞いていて気分が悪い。両方とも綺麗に音が出ているんだけど、聴いているポジションが悪いのか?と思ってベストポジションを探していても、なんか変。もともと使っていたSP台を後ろに置いているのが邪魔しているのかと思って、背後からそれをどけてみると、ようやくセンターに戻ってきた。それでも、微妙におかしいかな?JBL4311は、2回落下しているから、内部のアッテネーターでも破損したか?う〜〜ん、様子をみるしかないかも。(2011/05/05) ○若葉の頃っていうが、最近の福島はやはり変だ。「新緑」なのに、葉っぱが赤い。焦げているような変な色だ。庁舎の5階から見る景色は、異様この上ない。こうやって書き残しておこう。さすがに「レベル7」なのかな? ☆昨日、夕方から時間が出来たので、久しぶりに「ジャグラー」を打ちに行った。BBが1回、オバケが3回。オバケで死んで、490回あたりで捨ててあった。こういう時には「どうせ、俺が打ち込んだんじゃねぇ〜〜や」と言い聞かせて打つことにしている。案の定、504回ぐらいで、光ったがオバケ。あ〜あ、まぁダメだったら、後追い禁物だなと思っていたら、すぐに爆音とともに光って、そこから徐々に出始めて。どうせ、1,000円で出たのだから、粘って、他の台を検証作業しつつみたいな。あ〜〜、結構ストレス解消となった。 ◇そういえば、愛車「BMW318TiMスポ」が車検から戻ってきた。この車は小気味よい。(2011/05/02) ○M君のことを昨日書いたら、若干の反論がきた。 「ちなみに、仕事上作った文書についても、良くできているとか、文章が上手いと言ってもらったことは何回かあります。(手前味噌なことを書くつもりはありませんが、若干の反論です。)」 ☆あははは。そっか・・・・・・。申し訳ない。実は、文章読んだことないから、わからなかった。それにしても、文書の作成、特に文章については、若い頃に猛烈にしごかれた。傍目には、パワハラじゃないかと思われるぐらい、毎日〜午前中は、添削の赤字だらけで、それが半年ぐらい続いたかなぁ〜〜。途中「どうしたら、うまく書けるんですか?」って思わず質問した。そこで、鬼の上官は「じゃ、お前が書きたいことを全部しゃべってみろ!」と。上官は、自分が話したことを全部手書きしはじめた。 ◇「ほら、みろ。説明出来てる時点で書けてあるんだ。」これには、びっくりしたなぁ〜〜。「あとは、色々化粧すればいいんだから、無理しないで書け!」となった。そこから、1週間ぐらい経過した頃。ペーパーが赤字ないままに戻り始めた。急に、鬼の上官は「もう来なくていいよ。」と言ってペーパーが投げつけられた。若い頃に鍛えられた、その財産で仕事させてもらっていると、いまでも感謝している。その影響か、普通の文章が書けなくなっているが・・・・・。 ○さて、そのM君。「結びは、毎度同じような文言になってしまいそうなので、省略しております。これからも日々音楽を聴いている中で感じたことなどを勝手に書かせていただきますので、M君のDiaryと思って読んでいただけると幸いです。」とあった。これからも期待していますなり。繰り返し言うけど、見た目は「音楽通」には絶対見えないところが最高にいい。 ☆いま日付書いて気づいた。今日から5月じゃんよ。曜日感覚や日付感覚ないまま暮らしているな。(2011/05/01) ○わが社関係者で、このHPをこっそり見てくれている人も若干名おられて、ジャムぱんの話とかオーディオの話とか、仕事で電話していても、時々話題がそれて、そんな話になったりする。そんななかで、定期的にロックなメールをくれるM君がいる。2年前まで我が故郷の幹部をやってくれていた人なんだけど、これがまた結構な音楽通っていうか、するどいところをついてくれている人なんだけど。今朝もメールチェックしていたら、そのM君から来ていて、だいぶ以前の日記からの題材だった。 ☆だけど、そのM君、表向き「ロック好き」とは全然見えない。いま所属しているところには、以前自分の下にいた女の子がいて、その彼女に「M君は、ロック通で、もしかしたら俺なんかより全然知識深いよ」っていうと、腰を抜かさんばかりに驚いた。M君のメール内容には、特にタイトルにはいつも笑ってしまうし、書かれてあることも素晴らしい。だけど・・・・・。たまには、その文才を仕事にいかせよ!!って言いたくなる(笑M君、ごめんよ。いつもメール返信しなくてさ。男にメール返信するのが照れくさいもんだから。こんな話書いて、このM君が誰かをわかる人って、読んでくれてる人でも、いまジャズとオーディオ邁進中のN君だけかもしれない。この登場した3人は、同じフロアにいる。 ◇そのオーディオ邁進中のN君といえば、地震前にレビンソンのDACを購入して、USBインターフェースも購入したりして、PCオーディオでJazzを聴きまくっている。 ○今日で4月も終わりなり。「東北の底力」かぁ〜〜・・・・・。楽天の嶋選手は良いこと言うな。東北には底力が似合う。だけど果たして、福島は底力が出るだろうか??難しいところではある。昨日、パン屋さんに行ったら「そんなに毎日仕事して、過労死しないでくださいよ」と同情されてみたり。散髪に行ったところ「そういえば、テレビ出てましたね。記者会見見ましたよ」って。そういえば、28日は、朝から記者会見、陳情、視察で郡山だったりして、帰社したのは、夜の8時頃だった。(2011/04/30) ○被災地視察地チームとともに、福島〜飯舘町〜南相馬市〜相馬市を回ってきた。計画的避難地域となってしまった飯舘町は、人の気配もなく、店は閉店。家のなかにはいると思うんだけど、なにやら廃墟と化してしまったかのようだ。南相馬市〜相馬市に向かう6号線界隈では、津波の爪あとがすさまじい。まだまだガレキ処理も終わってないし、平気で流されてきた船がゴロゴロとしている。車から降りてみると、確かに、なにやら重油の匂いが漂っている。津波から免れた家並みもあって、そういうところは、まさに紙一重だ。 ☆この被災地視察チームのなかの一人が、急に「ジャムぱんオヤジのパン屋さんは何処なんですか?」と言った。あははは。このHPを観ていてくれている。この方は、滋賀県にいたときに一緒に仕事をしていたメンバー。福島に戻ってきて、しっかり「たけだパン」をご紹介申し上げた。この地域を回ってきて、胸ポケットに入れていた放射線線量計は、3マイクロシーベルトだった。シーベルト様は、相変わらず元気らしい。 ◇明日から、世の中はGWかぁ〜〜・・・・・。羨ましいねぇ〜。おそらく全部出勤だろうから、どうやって仕事以外の時間の充実を図っていこうか?(2011/04/28) ○いつまでも地震日記じゃぁねぇ〜〜、ということで普通の日記に戻すことにした。新幹線も復旧したことだし。残念ながら、原発の関係で、福島は長期戦だけど、どぉ足?いても仕方ない。 ☆てなわけで「マイケルシェンカー」を久しぶりに聴いてみた。この1stは、やっぱり勢いがある。特に「Never Trust A Stranger」は涙モノだ。手元に「武道館ライブ」がなかったのは残念だけど、このライブの「ドクタードクター」も最高だ。 ◇まもなく愛車「BMW318Ti M-Sports」が車検を迎えるんで、業者と連絡をとってみた。昨年末に購入したんだけど、車検に必要な「自動車税の納付書」が入ってなかった。電話で県税部で問い合わせしても、回答がマチマチ。「いやぁ〜〜、地震でこんな状態なんであきません・・・」みたいな回答ばっか。仕方ないから窓口行ってみたら、すぐに今年度分の支払い書を交付してもらった。いままで電話に出てきたオヤジ2人は、なんやねん。どこも、こういう状態なんだろうなぁ〜〜。(2011/04/26) (地震日記その23) ○22日は、ほぼ一日中交渉三昧。終わったのは、夜の10時過ぎだから全く疲れたが、これも仕事だから仕方ないか・・・・・。1対50というのは割りに合わないが、それでも勝たなくちゃいけないのが辛いところ。 ◇こういう中で、電話が1本あった。「ごめん・・・・いま話しが出来ないんだ・・・・」と言ったところ、「じゃ、一言。見舞い送ったよ」と。スタジオK’sの山本さんから、この季節ならではのお見舞いが届いた。ハイエンドなマーマレード。2年連続購入させていただいていたが、今年は申し訳ないことに、お見舞いとして戴くことになってしまった。本当にありがたいことです。 ◇ところで、ギンギンなデスメタルでも聴いて気分一新でもしようか!?と思って、レンタルしてきた。こういう類のやつは購入するほどでもないが、まぁどんなものかと思って5枚借りてリッピングしてみた。Children of Bodomの有名どころを5枚。ん〜〜〜〜だな。あんましパっとしないが、一瞬の切れ味もあったりして、オーディオで聴くよりも、車で聴いてみたりすると楽しいかもしれない。 ○そうそう、放射能の誤解による「福島差別」。それも学園都市とか言っている「つくば市」の対応には呆れてしまった。他にも、色々あるようだけど、いくら道徳的なことをAC広告が言っていても起きるから、あぁいう広告だけは早くやめたほうがいい。人間として邪悪なところがあるのは、情けないことだけど仕方ない。あぁいう無知なところから差別が生じてしまうことにはビックリしたけど、ここからどうするかが問題だ。「差別なんていけません・・・・・」てなことで、一斉に道徳的に対処しても、心の奥底に封じ込んでしまうだけだから、簡単におさまらない。人間なんて、大多数が「自分さえ良ければ・・・・」って行動してしまうわけだから、そこをどうするかだ。 ☆もう一つ。東電の社長と福島県知事がようやくご対面。まぁ対面の様子は、まぁあんな調子だけどさ。あんたたちって、そもそもグルだったんじゃないの!?だよなぁ〜〜。いまさら、あんな調子で対面されても、困りまっせ。(2011/04/23) (地震日記その22) ○昨日は、福島〜郡山〜いわきのコースで出張。往復250キロぐらいか。郡山ビッグパレットの避難所を訪問したが、やはり長期戦で、みなさん疲労困憊モード。東電からの仮払金、ビッグパレット内で、しきりにアナウンスされていたが、申請方式っていうのが、どうにも変だな。 ☆そうそう、久しぶりにデビカバ君節を堪能した。新作「Forever More」をiTunesでダウンロードして聴いてみた。いまいちギターとデビカバ君の相性が良くないんだけど、楽曲は、まぁまぁなところ。真新しいところは、全くないが、ファンとしては新しい曲が聴けるだけでいいや。(2011/04/21) (地震日記その21) ○なんか飽きちゃったなぁ〜〜、あの広告。震災以来続いているAC広告。毎日〜、道徳の授業みたいでさ。そんなに人間って、良い人間ばかりじゃないし、道徳的な人間ばかりじゃないもんね。善悪交えて生活を行っていくのが普通の暮らしなわけで、毎日共産党のオバチャンみたいな生活を強要されても、段々息苦しい。 ☆早く上京して、CDを思いっきり買いたいもんだね。アマゾンって、もう福島に配送してくれるんかな? ◇久しぶりに本屋に行って「レココレ」と「ステレオサウンド」を購入してきた。どっちも内容最悪だね。特に、ステサン。どうしたん??ってな内容。全然面白くないし、こうなってくると、なんとも可哀想になってくる。俺もバカだよねぇ〜〜、買わなきゃいいんだけどさ。(2011/04/19) (地震日記その20) ○福島駅前で食事していたら、あまり客がいなくて。先にいた4人組がいただけ。ちょいと、こ洒落た店で、静かなところ。その4人組、どこかの大学教授か評論家らしかったけど、あまりにもうるさい。特に、ババァ〜〜のほう。他の組(つまり我々)が入ってきたのにもかかわらず、全然お構いなくしゃべりまくる。それも大声でさ。 ☆「少し静かにしゃべってもらえますか?」と2回連続注意したら、ようやく静かに。だけど、どこか不満顔。こういう奴らは、注意されることないんだろうなぇ〜〜。あまりにも偉そうにしゃべっていたから、なおのこと注意してやった。こういう非常識な奴らが、偉そうに語っているんだから、困ったもんだ。最後も、帰るときに、普通なら「ごめんなさいね」とかさ、少しはあるもんだろ。なんも挨拶なしに帰るんだから、全く非常識だなぁ〜〜。 ◇土曜日は、少し早く帰宅できたんで、夜は久しぶりに、プロジェクターでシアタールームにした。観たのは「ソルト」。封切されたときに、映画館で見そびれた作品だ。もう1本は「特攻野郎Aチーム」。それは、本日鑑賞予定なり。(2011/04/17) (地震日記その19) ○一泊二日で会津若松まで出張に行って来た。観光でもっている会津も、これじゃ全くダメだ。風評被害がひどい。ホテルには一般客がいないし、いるのは支援スタッフだけ。避難所になっている旅館にも行ってみたけど、一般客はゼロらしい。 ☆「レベル7」って、キングクリムゾンじゃないんだからさ。いい加減にして欲しいよなぁ。「10年、20年住めない」って総理が言ったとか言わないとか・・・・・・。たまには本当のこと言うじゃんよ。そういうレベルだと思うよ、福島は。諦めて住んではいるけどさ。(2011/04/15) (地震日記その18) ○なんか毎日〜ユラユラしてるねぇ〜〜・・・・・。昨日は、車で外出中の時だったんで、でかい余震は全く気づかなかった。職場に戻ったら、えらい心配していて、またもや「いわき・勿来」あたりが激しかったらしい。自宅に戻っても、この今朝方からユラユラしてきた。まだまだ、収まるところに収まらないんだろうなぁ〜。 ☆昨日は、あちらこちらでブツブツと文句言われながらも開催にこぎつけた会議も、まずは1回目が終了。なんだよ?あれほど言っておきながら、マスコミ入っていると、なんもしゃべりゃしない。「ロックで百倍返し」するまでもなかった。まるで、おベタなAORみたいじゃんよ。 ◇福島原発「レベル7」ですか?チェルノブイリに匹敵するんかな?匹敵するんなら、福島市内だって退避でっせ。全く、地方選挙終わったら、色々やるのは、いいんかね?こういうのは、駆け引きなしでしょ?昨日の総理記者会見は面白かった。産経新聞の記者が「あなたの存在自体が不安材料だ」っていうのは会心だった。そんなの、最初からわかっているだろうに、なかなか言わずにここまで来ちゃったもんな。 ○こういう国難の時って、どうも右っぽくなる。危ない思想だけど、選挙だと女性候補は、しんどいだろうな。左っぽくなると、わかっちゃいるけど、本当にアンタたち大丈夫?理想ばっか言ってんじゃね〜〜よってなっちまうから、危ないなぁ〜〜。まぁ、どっちもどっちだけどさ。被災地の真ん中にいると、どっちも胡散臭く感じるから、不思議だ。そんなこといいからさ、以前の平穏なときに戻らせてよってなところか。(2011/04/13) (地震日記その17) ○14:46に黙祷を捧げたものの・・・・・捧げ足りなかったのか、凄い余震が来た。17:15過ぎあたりだったか、時間は短いものの、震度6。もう勘弁してくれよぉ〜〜てなところだけど、ここからが凄い(現在進行中)。この揺れが止まらない。夜にもピヨピヨ鳴り出すしさ。昨日は、いわき方面で集中的に発生している。こうなってくると、ストレスがたまって、テンションが高くなってくる人って多いだろうなぁ〜〜。 ☆JBL4311君を仕方ないんで、そのまま床に直置きした。倒れてばかりいては、可哀想すぎる。どんな音がするか不思議っていうか楽しみだったけれど、聴いてみると、なるほど、結構面白い。低いポジションに置いて、上方向に伸ばしたほうがいいかもしれない。どうやったら、上方向に伸びていくんかな?全くのベタ置きは、ちょいとなってなところ。(2011/04/12) (地震日記その16) ○昨日は統一地方選挙の第一弾・・・・・だったんだっていうのが実感だけど、石原さんは大勝。普段「せんきょ」の「せ」の字も、「せいじ」の「せ」の字も言わない人が、「これから選挙行って来る」って言うぐらいだから、その理由が「こういう時は、ビシっとタカ派の人にしてもらわんと」ということでは、「そのまんま東」じゃあきまへん。それと、テレビが「震災対応」で露出しなきゃ勝てないようじゃ、まだまだ力不足なんだろうなぁ〜。 ☆それと広島市長選挙。やったぜ!!松井さん。女性候補相手で危ないかなぁ〜〜〜・・・・って思っていたけど、当確も早めに出て、安心した。これも通常時なら、もっと苦戦していたかもなぁ。映像で見ていると、だいぶイメチェンしているけど、もっと松井さんらしくやって欲しいなぁ。それにしても良かった。震災がなければ、広島に行って、抱きついていたくらいだ。当確出て、インタビューしている松井さん見て、思わず両手を合わせてしまった。落ち着いたら、電話してみよっと。 ◇国難のときこそ、右よりに戻るのは仕方ない。あまりにも民主党は、お粗末だ。国難のときに、毎日ツィッターでつぶやきまくる人とか、怒鳴りまくる首相とかを、なんで支持しなくちゃいけないのか?以前、こんなことを書いていた。 「がっかりだね、菅じゃぁねぇ〜〜・・・・。裏表ありすぎるだろ。きっと短命だろうから、いいけどさ。普天間問題に全然かかわらず(本当に知らないフリをしていた)、ずっとこうなるのを待ち構えて座を狙っていたのがミエミエで、やっぱり姑息な奴だぜ。エセ市民運動家出身なんかに騙されちゃいかん。かえって、代表選の演説なんかは、無名の酒樽みたいな奴に圧倒されちゃうし。まぁ油断こいているのがわかってしまって、興ざめ。あんな無名に勝利して、体震わせて、喜ぶなよ。みっともない。」 ○早く終わりにして欲しいものだ。エセ市民運動家に国難対処させる日本人ほど悲しいものはない。そりゃ、市川房江先生だって、冥土から、こんな男には天罰下すはずだ。(2011/04/11) (地震日記その15) ○マスターズもやっていたんだ。石川遼君、めでたく予選突破なり。なんか、マスターズすら霞んじゃうな。そのままNHK見ていたら、政府の会議の模様が出ていて、なんとレンホー君、白レンホーじゃなかった。シックな上着を着ていて、なんか面白かった。ここまで書いて、昨日アップするのを忘れていたっていうか、今日はここから。 ☆段々部屋が汚いのが気になりだした。食器類が全滅したのはともかくとして、これぐらいで済んだんだから、まぁいいやって思いながら、そのままにしていたんだけど。片付ける時間も気力もなかったんだけど、少しづつ正常化に向かって元に戻していく気持ちになってきた。 ◇今朝のBGMはジョニミッチェル。「Taming The Tiger」とかいうやつ。以前出張で上京したときに、購入していて、本気で聴いてなかった。ジョニは、ジャコパスとやっている時が一番好きなんだけど、これもジョニ節は健在なんで、まぁまぁっていうところか。 ○レンホー君のツィッターをフォローしてるんだけど、こいつって、本当に仕事してるんかね!?かっこいいことばかり言うけどさ、つぶやく暇があるんなら、ちゃんと被災者のため寸暇を惜しんで仕事しとけ。どういう状態で日中に、つぶやいてんだろうね? ☆今日で1ヶ月です、震災から。通算の余震回数って、何回なんだろ?すさまじい回数だろうな。避難している人も飽き飽きしてるだろうし、長期戦になっている原発地域も、今後どうなっていくのかさえ、全くわからない。昨日の取材は面白かった。「なんでハローワークを土日開庁するんですか?」からはじまって「ニーズあるんですかね?」「避難している人にとっては、曜日関係ないですもんね」って記者が言うんだから、そりゃ、あんた、それを言っちゃおしまいでしょってば(笑。「毎日が日曜日」っていうことを言いたいんだろうけど、じゃぁ、そう書いてくれよ。バカな記者もいるもんだ(2011/04/10) (地震日記その14) ○もう勘弁して欲しいなぁ〜〜。今度は、宿舎で寝ていたら、震度5強が直撃だ。またもや、JBL4311君は気持ちよく落下。他のオーディオ機器は、被害なしだから安心したけどさ。全く、もういいじゃんよ。最初、揺ら揺らときて、中間部分でガツ〜〜〜ンと持っていかれる感じだった。これで、整体みたいに、ズレたところが戻ればいいけど。 ☆今朝のBGMは「ドゥービー天国」。なんか、地震の来ないところにでも行って、温泉ショートステイでゆっくりしたいなぁ〜。相当、心にストレスがたまってきているかも。いつもいつも、余震の恐怖に脅えているだけでも疲れる。(2011/04/08) (地震日記その13) ○そういえばピピエコ君って福島だったよなぁ〜〜ってなことで色々な人から電話が入るようになってきた。「大丈夫かよぉ〜〜!?」って電話してくれた人は、一緒に以前テレビ番組を作成したプロデューサーの人。その人も発生以来、24時間体制なった組らしい。毎日みたいに電話してきてくれる、以前担当だった業界団体の人は、必ず「何か送るから、言わんとアカンでぇ〜〜」とか。「CDでもなんでも送るから」って、自分のことのように心配してくれる人も。本当にありがたい話です。 ☆そのなかでも、現地天栄村のYさんから電話があったときには、お互い笑い合うしかなかった。ちょうど、レクチャー周りしていて、部屋に帰ったら不在着信があったので、電話してみたら「おぉ〜〜大丈夫??」っていう前に「あははははは〜〜〜」と言いながら笑い合うっていうのは、あまりの衝撃に言葉を失って、茫然と立ち尽くすっていう感じと、話をしなくとも、地震発生以来の行動が目に見えるからだと思う。 ◇ちょうど土壌検査の結果発表をもとにして、作付けをするかどうかの判断を今日やらなくちゃいけないっていうのは、朝からのレク周りでも聞かされていたので、なんとなくわかっていたんだけど、市町村役場の前線では、もっと深刻な話なんだろうなぁ〜〜、きっと。 ○昨日は、相当強い余震がきた。波乗りポーズで避けようとしたけど、ダメなくらい凄い衝撃の余震だった。それも2回連続だったから 怖かったけど「あれ以上は来ないだろうなぁ〜〜」と念じてあげると、穏やかになってくれる。そうそう、シーベルト様のご機嫌もよろしく、数値も安定していた。あるドクターは「まぁ、こんな数値は、年間浴びても、レントゲンを連続7枚とったみたいなもんですから・・・・・CTスキャンのほうが、もっとひどい」とのことらしい。 ○なんやかんやで、あともう少しで、発生以来1ヶ月をまもなく迎える。東京は、桜が満開。今年は千鳥が淵の桜が見ることは出来ない。なんか、無性に東京が恋しくなってきた。職場では「私達のことを守ってくれるのはいいですけど、自分のことを心配してくださいよ」とか「過労死の基準を軽く超えてますからね・・・・」とか「アゴのラインが出てきて、やせてきましたよ」とか色々言われはじめてきた(笑。そっか〜〜あんなにやせなかったのに、究極のダイエットが「震災ダイエット」とは、あまりにも皮肉じゃんかよ。(2011/04/07) (地震日記その12) ○こういう時にジョージハリスンは心地よい。妙にフワフワしていて、解脱してくかのようだ。 なんか美味いモノたべたいなぁ〜〜。クラシック風な日本カレーとか、昭和なレトロ・ナポリタンとか、仙台麩の煮物とか、納豆とか・・・・。素朴でいて、美味いもの。 ◇地震当日の時を思い出してきた。揺れがすさまじく「こりゃ死ぬぞ!」って思った瞬間、逆のことも同時に思った。「あれだけ死にたいって思った時もあったんだから、なるようになってみろよ」って思ってみて開き直った瞬間、また「何バカなこと言ってんのよ!?」って助け舟を出してくれた以前の声がどこからか聞こえてきて、その瞬間から恐怖がはじまった。これまた長い長い揺れがあったもんだから、それはそれは恐怖感が倍増した。 ○団体周りしているとホンマかいな!?っていう話まで聞こえてくる。例えば、福島ナンバーの車は気味が悪いとか、福島から出荷するダンボールとかテープまでいやがるとか、全くホンマかいな!?(2011/04/06) (地震日記その11) ○完全に諦めているけど、シーベルト様は「福島市内がお好き」らしい。フワフワって飛んできて、盆地で滞留するのかな?市内在住していると「無料で抗がん剤治療が出来ます」っていう感じだ。 ☆今朝の音楽は「Press To Play/Paul McCartney」。これがポールのなかでは、ベスト3に入るぐらい好きなアルバムだ。世間では、大駄作に数えられてる。他人が嫌いなら、それでいいや。ポールファンのなかにも、こんな変人がいてもいいかもしれない。 ◇経済団体や県の対策本部へ行って色々要請したりお願いしていると「このクソ忙しいのに、なに言ってやがる!?」みたいな感じで、まるで黒沢明監督作品「生きる」みたいな有様で、ボコボコにされたりしている(笑。みんな「自分の領域」が忙しいだけで、こんな役人らしくない民間人みたいな奴がいくと、違和感ありありなんだけど、こういう時には、心のなかで「呪文」を唱えているっていうか唱えることにしている。「うるっせなぁ〜〜、俺にジャズとロック語ってみろよ!!百倍返ししてやる!」と・・・・・。ジャズは、ちょいと大袈裟かな?(笑。ロックは語れないだろうな、きっと。それぐらい、混乱しまくって、連携どころか、自分の領域に四苦八苦しているのが現状だ。 ○ボコボコにされるぐらい言い終わると、相手は結構すっきりした顔をしている。申し訳ない顔すらするときもある。きっと、ストレス解消になっているんだろうな。それも仕方ないけど、だいたいが「ステレオタイプ」な奴ばかり。「お前、それって、マスコミが言っているだけで、あんたの立場なら、もっと別の考えがあるだろ!?」みたいな感じなんだけどね。いつも同じやり方で「パンを焼いて」ばかりで、ジャムパンを先に焼いてみる勇気がある人っていうのは少ない。やっぱり、あのジャムパンじいちゃんは偉大かもしれない。(2011/04/05) (地震日記その10) ○シーベルト様は、ここ数日、ご機嫌がいいみたいで、数値は安定している。だけど、余震がひどい。その余震を乗り切る手法があった。余震が来て、グラグラってきたら、波乗り気分で身体を動かすことにした。あぁ〜〜って思って、身体を硬直化すると、ますます揺れを感じて怖いんで、揺れにまかせていると、なんとかなるようになってきた。そうは言っても、震度4以上になると、そうも言ってられないが・・・・・。 ☆「Songs For Japan」をiTunesからダウンロードした。37曲。1曲目は定番「イマジン」。??なんで?イマジン?戦争の爪あとじゃないんだからさ。ちょいとやりすぎなんじゃないか?って思うのはやめとこう。感動的なのは「手をとりあって」のQueen。高校3年のとき初めて行ったコンサートがQueen。仙台の友人宅(泉区)からバスに乗って行ったのを思い出す。 ◇新年度になったし、この1週間を経過すると、震災後1ヶ月となる。先週末あたりから、電話で苦情も増えてくる。お互いに「苦情を言い合う」のは、それこそ控えたほうがいい。苦情にはヒントもあるが、ネガティブな気持ちを増幅するだけだ。そうそう、震災になっての唯一の救いは、ポピュリズムな政治家の姿がなくなったことだ。大阪府の知事や名古屋市長とか、レンホー様とか。なんだったんだろうな、あの連中は。(2011/04/04) (地震日記その9) ○防災服じゃないとサマにならないっていうことで、民主党が防災服をデザインして先生方に販売するらしい。そりゃ、避難所にスーツでは行けないわな。だけど・・・・・・・避難所へ行って励ましたりするときにさ「私が最後の砦で頑張ります」とか言うんですよ、きっと。だけど・・・・・。みんな、顔がキレイなんだよね。お風呂にもきちんと入って、髭もきれいにそって・・・・。それじゃ、説得力がないんだよなぁ〜〜。 ☆防災服のメリットは、確かにあります。後ろに「○○省」とか「○○党」とかネーミングされたのが目につくんで、避難している人からすれば、なにか援軍でも来てくれたかのような気がするんで、安心感は与えるメリットがあるかもしれないけど、その後の行動だよなぁ〜〜、問題は。 ◇昨日の福島は、ガソリンが豊富に入ったらしい。自分も、並ばずに満タンまで補給することができた。これで物流が復活してくれればいいんだけど。 ○さてさて、今日のシーベルト様のご機嫌は如何かな?単位としてのネーミングは、いいけどね。シーベルトって、やっぱり人の名前だったんだね。スェーデンの物理学者らしい。そうそう、いまや日本で一番有名になった広報担当官、保安院の方だけど、もっと深刻そうに話してくれないかな?本人の顔だから仕方ないのかもしれないけど、微笑み浮かべながら話しているみたいに見えるんだよなぁ。可哀想といえばかわいそうだ。(2011/04/03) (地震日記その8) ○先週の日曜日、仕事の関係で、山形に行ってきた。栗子峠を通って、山形に入ったら、そんなに並ばずにガソリン補給が出来ている。セブンイレブンに入ってみたら、しっかりとブツが入っている。福島とは全然違う。福島は、信じられないだろうけど、本当にカラッポなのだ。こうなってみると、地震の関係ではなく、原発の関係で、業者が福島に入ってくるのがイヤなのかもしれない。本当に、スルーマイル、チェルボブイリそしてFukushimaになってしまった。 ☆放射線の線量計って、いま1本8万円ぐらいの単価だけど、売れれば、100円ショップでも十分に販売可能なモノだ。この福島市内が県内でも数値が高い。20〜30キロ範囲内のところは、意外に低い。だけど、20〜30キロは、いつ爆発するかわからないぐらい不安定だから、なかなか解除できないのかもしれない。 ◇テレビ見ていたら、米軍がガレキ処理をやっているシーンが放送されていた。こりゃ、勝負にならないっていうぐらい手際のよさだった。民主党政権にとっては、どうにも、こういうシーンにアレルギーがあるのかもしれない。そうそう、官房長官の記者会見には、答弁がどうにも、庶民には、うまい具合に喉に入っていかない、もどかしさがある。あまりにも、スキのないところが、料理でいえば、豪華な懐石料理を、東北地方の田舎のバンチャンに食わせているかのようだ。田舎の煮物料理を食べさせてくれる広報担当官はいないのだろうか?東北人に、九州の「とんこつラーメン」を食させても、アレルギーが出るばかりだ。 ○今朝、Zeppを聞き始めている。よし、段々耳に入ってくるようになった。なんか新ネタがないかどうか、考えてみよう。(2011/04/02) (地震日記その7) ○いままでPTSDって、ホンマかいな!?って思っていた。恐怖心なんか忘れちまえばいいじゃん!って思っていたけど、それはそれは間違っていた。あの時の恐怖心が蘇って、ちょいとした余震がきても、宿舎が揺れた瞬間寝ていられない。夜中の2時に帰宅して、余震が来て3時に逃げるように職場にもどったり・・・・・・。夢に、あんときが蘇って、飛び起きてみたり。こりゃ、困ったなって思った。3週間が経過して、徐々にであるけど、それも薄れてきた。睡眠も少しずつだけどとれるようになってきた。 ☆それにしてもだ・・・・・なんで、こんな田舎町の、何も悪いこともしてない、純朴な地域である「東北」を、こんな天災が襲ったものかと思う。東北の人だから、我慢強い地域だから、暴動も起きずに大人しくしているんだろうなぁ〜〜。 ◇それにしてもだ・・・・・No2。左翼政権になると、なにゆえ「天罰」がくだるのか!?阪神大震災が村山政権、今回が民主党政権。不思議といえば不思議だけど。振り子を戻すのに、そんな大げさな手法を使わなくともいいじゃないかって思うけど、そうでもしなければ、浮ついたポピュリズムは戻らないって、神様は判断しているのだろうか!? ○今朝の音楽は「エンヤ」。やっぱ、変だ。震災以来、ハードロックを聴いていない。iPodも聴いていない。今日あたりから聴いてみようか。ロック聴かなきゃ、へたれなピピエコ君じゃないか(笑とりあえず「Watching The Wheels/John Lennon」だ。自分にとっての復活ソングをかけてみる。 ☆今日から4月1日。新年度だけど、わが社は、被災地3県が、人事異動が凍結となった。福島は、これで3年目を迎える。今年の桜は、今年の花見山は、どうなるんだろ!?ゆっくり見られるから、花見山はじっくり堪能したいって思う。(2011/04/01) (地震日記その6) ○10日以上ぐらい経過したところで、福島市内も水が回復してきた。だけど、我が家は宿舎の損傷がひどくて、水道管工事をやらないと回復しないとかで、最後の最後。風呂にも入れない生活が続いた。こ汚い環境には慣れてはいるが、これには少々まいった。水が回復したっていう職場の人のところに行って、風呂をもらったり。銭湯が一軒あって、そこに行ってみたり。この銭湯が気持ちよかった。生きる元気が出た。 ☆店も段々開いてきて、真っ先に開いたのは、福島では有名な「たけだパン」屋さん。サラダぱんで有名な店である。東京の方から対策本部に物資が届きはじめたんで、食料は確保しつつあったけど、無性にパンが食べたくなったんで、7:30開店に向けて、7:00から寒い外に待ちながら食パンをゲットしてみたりと・・・・・ ◇そんな時、こ汚いジイチャンが店に入ってきて「ジャムパンはないのか!?」って怒鳴りこんできた。店の人は「すみませ〜〜ん、あと30分いただけますか〜〜」と。なんと、そのジイチャン「いつもいつも同じことばかりしやがって。たまには違う順番でパン焼けばいいじゃないか!?」と怒りまくった。いつもなら、このジイチャン、じじいのくせに、大人気ない。あるパンで我慢しなよって思ったけど、最後のセリフがやけに気に入ったっていうか、ヒントになった。 ○そっか〜〜〜、いつも同じ順番じゃ、偏ったニーズ対応になっちゃうし、仕事も飽きちゃうよね。このジイチャン、緊急対応のために面白いこと言うオヤジだぜ。それがヒントっていうか、避難所に出張相談は積極的にやってはいたけど、違う方法で、避難所チラシなるものを、作成して配布してみることにした。朝、夕方やっている対策本部の打ち合わせも、手法を少々たまには変更したり、アレンジしてみたりして、メンバーが飽きの来ない手法で運営し始めてみた。緊急対応のときには、テンションが高めで打ち合わせしているので、わざと緩めてみたりと。3週間も経過すると、疲れもピーク。福島は原発があるんで、長期戦覚悟。テンション高めたり、緩めたり・・・・・・。(2011/03/31) (地震日記その5) ○さてさて、我が家である。帰りたくても、24時間体制であったんで、帰りたくても帰れない。5F建ての5F。こりゃ、全くダメだなって、あきらめていた。きっと、レビンソン君もコード君も、崩壊しているだろうなって。あ〜あ、大事にしてきたレビンソンだけでも生き残っていて欲しいと願いつつ、1週間。ちょいとだけ時間があったんで、宿舎に帰ってみた。玄関あけたら、崩れるようにして、ゲタ箱にあったものが錯乱していた。続いて、オーディオルーム兼リビング・・・・・・・。あちゃぁ〜〜〜〜、JBL4311君が見事に爆沈。崩れるようにして、レビンソン29Lに寄り添うにして、あえなく。 ☆続いて、おそるおそる見てみた。レビンソンJC−2、コードDAC64、エソG−25U・・・・・・。あれ??????びくともしてないじゃん。なんで??なんにも固定もしてない、液晶テレビも倒れてないし。 ◇隣の台所は?・・・・・・・・・見事に撃沈・・・・・足の踏み場もない。すべてのモノが落ちて、錯乱しまくり。こんな体力じゃ、片付ける気力もない。いたるところに、ガラスの破片ばっか。レンジ、トースター見事に落下し爆沈。生き残った皿は、ほんの数枚・・・・・。残骸を目にして、気力もなえる。だけど・・・・・・・オーディオだけは、完璧に生き残ってる。おぉ〜〜〜・・・・・(2011/03/30) (地震日記その4) ○原発があって、そもそも地震が原因だけど、原発事故のほうへ問題になってしまって。福島市内は、放射能線量の値が高い。ただちにって言うけどねぇ〜〜〜。とは、全然思っていない。放射能!?そんなの気にして生きてられまっか?息も吸えないし、お風呂入るのも「美味しい水」でも入れて、入りますか?無料で「抗がん剤」治療でもしてもらっていると勝手に思っている。深刻なのは、農業、漁業だろうなぁ。名産、大名産の福島産「桃」なんか、今年は絶望的だ。あんなに美味しい桃が食べられないのだろうか? ☆危機的な状況のなかで、人間って色々な側面を持っているなって、それはそれは実感した。全く思考回路が止まってしまう人、日ごろかっこいいことを言っていた人が、全く使えなかったり、逆にいつもはテンションが下がっていたのが、急に働きだす人。本当に色々いるけど、ただ一つ言えるのは「役所っぽくやるのは、ことごとくダメ」っていうこと。だから、答えは簡単。そういうのが出てきたら、その逆をやればいいということだから、知恵なんか考えれば色々出てくる。貴重なのは、被災者の生の声しかない。 ○(地震日記その3) それからが、怒涛の仕事モード。よくぞもったもんだ、我が身体、心。これからも長期戦だけど。発生直後に「対策本部設置」。本省にかろうじて連絡つけて、安否報告。臨戦態勢モードへ入るやいなや、24時間体制へ。 ☆まぁ、いいや。失敗覚悟で、なんでもやってやれ。何をやっていいかもわからないっていうか、定番の特例措置はわかるけど、これって、きっと頭の固いお役人さんモードだろうから、こりゃ失敗っていうか、評判がよくないのは、やる前からわかるよね。まずは「避難所」へ行って、いま何を心配なのか、不安なのか、枠外でもなんでもいいから、相談してきて、それを政府対策本部へ配信していくことから始めてみた。みんな「そんなの答えられないものが出てきたらどうする?」とか言うけど、もともと自分の仕事だって、危機モードの質問には答えられないだろ〜〜に(笑。 ◇そんなこんなで始めたけどさ、最初の頃は、福島中通り地方も、ライフラインがズタズタ。水は出ないし、食料もない。スタッフの食料も全然なくて、苦労したなぁ〜。わずかな米を炊いて、1日1人おにぎり1個。それも、小さなもので、塩おにぎり。まさにチリ落盤事故のような配給制。だけど、それが美味しかった。そのへんからかき集めた「インスタントコーヒー」を、わずかな水をわかして、うすめて飲んで、眠気さまして・・・・みたいな。 ○もともとの職場の5階執務室は、余震がひどいのと、壊滅状態で、手が付けられず、上にものぼれない。そうそう、通信がズタズタで、携帯は勿論、固定電話もつながったり、ダメだったり。奇跡的につながっていたシステムは、5階だったので、なんとか余震のすきまみて、1階に移動させてとかさ。メール機能が回復したときには感動したなぁ。(2011/03/27) ○それにしても、ありえない地震だった。地震当日は、いまから思えば変な日だった。朝には「今日は、じいちゃんの命日だなぁ〜〜」としみじみと思ってみたり、昼には、仲間と「なんか、ずっと揺ら揺らしてるよねぇ〜〜」と語ってみたり。その1〜2週間前だったか、福島にしては、やけにでかい地震が来て、皆で、以前経験していた宮城沖地震の話を聞いていたのだ。 ☆そして、当日。急に、携帯から異音が・・・・・いまじゃ誰でもわかる「地震警報」だけど、「なんだ!!」と大声が出てからが凄かった。庁舎は、5階建ての5階。最初は、床にへばりついて我慢していたけど、誰かが「こりゃ、凄い」と言ってからは、個室に閉じ込められたまま、頭から書類が振りっぱなし。こりゃ、死ぬぞ!!と思いつつ、必至で、椅子の下にもぐりこんで、書類だのファイルだの、山のように降ってくるものを避けながら、堪えたけど、揺れが長くて、なかなか終わらない。逃げようにも、逃げられないし、ドアも開かないし、部屋にあった大きなシュレッダーの機械が、こちらめがけて動いてくるし。あんな重いものも、簡単に動くんだな、いまさらながら。 ◇(地震日記その2)発生から3分以上。揺れがおさまった瞬間に「逃げろ!!!」と叫んで、個室から脱出。職員は、腰が抜けて、脱出できない人も。必至で叫んで、全員退出させて、5階から、外に必死で逃げた。その瞬間、またもや、大きな揺れで、庁舎のガラスが、揺れまくる。こりゃ、異常すぎる。何があったんだ!?ふぅ〜〜、思い出しただけで、恐怖が蘇る。(2011/03/25) ○(地震日記その1)ピピエコ君は、地震に負けず、生きています。オーディオ機器は、大丈夫でした。余震がひどくて、あきまへん。とりあえず・・・・・(2011/03/23) 2010/05の日記は、こちら 6月〜11月は、こちら ◎Audio_Photoの存在をうっかり忘れていた。下段欄を利用してリンク復活。興味ある方は是非。 |
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