5月18日 第13節 VS横浜FC 大宮公園サッカー場 ●0-2

お得意様にも勝てませんでした。

大宮
GK 安藤智安 1
DF 岡本隆吾 5
   松本大樹 18
　 氏家英行元店長 7
　 原崎政人 6
MF 大塚真司 14
   安藤正裕を騙る他人 8→60分 鈴木将太 31
   斉藤雅人 15→60分 バレー 11
   島田裕介 17→78分 盛田剛平 12
FW 伊藤彰 19
   磯山和司 30

横浜FC
GK 水原大樹 1
DF 臼井幸平 2
   眞中幹夫 4
   山尾光則 26
   小野智吉 15 
MF 誰なんだ吉武 8
　 高木太成 7
   小野信義 18
   北村知隆 17→77分 早川知伸 5
FW 佐藤正美 10→86分 大久保哲哉 20
   世界の城彰二 25 →81分 内田智也 22

得点 61分 横浜FC 世界の城彰二
     84分 横浜FC 誰なんだ吉武
     
センターバック不足のこの世の中に、大樹、ウジというコンビで臨み
なぜか右サイドバックに隆吾、左サイドバックに原崎という逆？と思わせるコンビと
ボランチを2人にし、磯山のワントップというスタメンでスタート。
ワントップというのは攻撃の手数を減らす手段だと確認してみました。
それでも前半はたまーにチャンスがあり、横浜の方も適度にチャンスを作り
適度に外してくれていたので、0-0のまんまで終了。
後半開始からボールが繋がり始め、再三攻め立てますが、毎度お馴染みの決定力不足。
伊藤彰さん、あなたですよ。あの場面は決めて欲しかった…。
60分、攻撃しようっちゅうことで、将太とバレーを投入。
そして毎度お馴染みになってきた、交代直後の失点の場面がやってきます。
DF2人、ついでにGKの安藤までもが城さんにあしらわれてゴールをくらいます。
その後、前がかりになって攻めますが、見事なまでにカウンターを食らってトドメ。
はい3連敗。引き分け挟むと6連敗です。
次は苦手な鳥栖戦。毎年の流れだと、悪いときに鳥栖とやると負けるんですが…。

とりあえずメモ
・久々に見た安藤智安。飛び出す時は躊躇しないでー。怖いー。
・急増DFライン、時間が経つごとにほころびが粗く。
・横浜FCのドクター、ピッチの真ん中で思いっきりズッコケる。
・横浜FCが勝ってるの初めて見た気が。

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