スティーヴ・ペリー ディスコグラフィー

ジャーニー編

シングル盤

Who's Crying Now (1981)
クライング・ナウ

参加メンバー:スティーヴ・ペリー(Vo)、ニール・ショーン(G)、ジョナサン・ケイン(Key)、ロス・ヴァロリー(B)、スティーヴ・スミス(Dr)

Side A
Who's Crying Now/クライング・ナウ

Side B
Mother, Father/マザー・ファーザー

エスケイプからのシングルカットです。(何枚目かは、不明ですが...)

エスケイプから、キーボードプレイヤーが、グレッグ・ローリーからジョナサン・ケインに交代しましたが、ジョナサンと言う人は、コンポーザーとしての才能が素晴らしいんですね...それに、彼はキーボードだけでなく、ギターも弾ける....マルチな人なのです。

エスケイプは、ハードな曲はよりドライブ感あふれ、ソフトな曲はより柔らかく......そして、ミディアムテンポの曲も配置され、バラエティに富んだ内容のアルバムに仕上がっています。

よって、全世界で900万枚の売り上げを誇る、名盤となっています。


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