記事タイトル:親として |
【ご関係】 お子さん 【年齢】 小4(9歳) 【診断のきっかけなど】 保育園のころから 場面かん黙。 宿題をやっている時、物をなくした時、かんしゃくを起こす。 あばれる。(暴力もあり。) ちょっとした言葉に、涙ぐむ。 友達関係(いじめ・からかい) ひとりで何かできない事がある。(母親が一緒でないとできない。) 時間の管理ができない。 【感覚や認知に関する問題】 食べ物の好き・嫌いが多い。 くちにいれて「おえ。」と吐き出すなど。 【医療・教育について】 司馬理英子医師(武蔵野市 司馬クリニック)に 2年前診断していただく。 【社会に対して】 これは、多すぎて、辛すぎて、書けないほどです。 最初は、病院でも「正常」といわれました。 とにかく、病気であること、支援が必要なことを、 学校も、家族でさえ、理解してくれません。 母親(私)の 孤立感は、今も、ものすごいのです。 死にたくなるほどです。