記事タイトル:あいさつ 


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テーマ: 知っている人。   
すれ違った時、ばったり会った時、ニコッと笑って会釈する。
それが、「あいさつ」です。それ以上のことは、不要。

こちらには、知っている顔、見たことがある顔だったかどうかわからなくて、「あいさつ」がで
きないことがよくあります。それは、分からないのであって、無視ではありません。

しかし、明らかに知っている人でも気に入らない人や自分の仲間でない人には絶対に「あいさ
つ」をしないばかりか、あからさまに不快感を表わす人がいます。最近、とても増えています。

知っている人だろうと初めて会った人だろうと、人にすれ違ったら「会釈」をする。かつては、
こんな判り易い「決まり」がありました。きっと、もう復活することは無いでしょう。
[2002年5月23日 17時6分31秒]

テーマ: 「ありがとうございます」   
「お手数かけました」「面倒かけました」「おかげさまで」…。
書面では書けるけれど、口頭では全部「ありがとうございます」か「すみません」。
[2001年10月15日 15時9分8秒]

テーマ: 「ごめんなさい」   
「ごめんなさい」「すみません」・・・いちおう、謝りの言葉。
しかし、実質的には、文化の違いを諦める言葉。
[2001年10月15日 14時33分6秒]

テーマ: 天気の話題、その他。   
これがあいさつであるなどとは、納得できない。
あいさつは、あくまでも「おはようございます」「こんにちわ」「こんばんわ」「さようなら」
といった、挨拶の言葉。
本当にまた会いたい人だとか、本当に会う予定がある人になら、「では、また」などと言える。
そうでない人に「また会いましょう」などと言われたら、間違い無く「いつですか?」と聞き返
す。
それから、何かのお礼をしなければならない人は、メモしておかなければならない。でも、会っ
た時に、{どこの・誰で・前に会った時に何をした人か}思い出せないと、役に立たない。
[2001年10月15日 14時26分23秒]

テーマ: 「おかげさまで」   
書面での遣り取りならば、使えなくもない。

でも、「お元気そうで」「○○の仕事をやっていますね」などと言われた時、口頭でこの言葉が
使えるはずがない。
ただし、本当に私を元気にさせてくれた人・本当に私に仕事をくれた人になら、使えます。
[2001年10月15日 14時16分10秒]

テーマ: 「お気をつけて」   
「お気をつけて」と言われて送り出された時に、「私が気をつけても、車の方からぶつかって来
る・電車は脱線する・工事現場から何かが落下して来る・通り魔に遭うかもしれない…」などと
言ってはいけない。

「おでかけですか?」と言われた時には、「どこに・何をしに行く」かを答える必要はない。
[2001年10月15日 14時3分20秒]

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