書き込み欄へ
ヘルプ
お名前: ペンギン
アスペ関係の人が、食べ物ネタで盛り上がっている。
ワタシも、一時「薬膳」とか「食べ物は薬」理論に、はまったことがある。
だいたい、ぜーんぶ試してみたことのある物ばかりだ。
元気な時は、それでいい。
[2001年8月3日 16時44分24秒]
お名前: Chip
小学校2年生で、午前授業の時、「食べられるまで帰ってはいけません」
みんな居なくなり、一人の教室でのんびり教室備え付けの本を読んでいた。
「あっ、この教室、弟の教室だ。」小学6年の姉が友達と突然教室に入ってきた。
「あっ*くん、なにやってんの?残されてんの!」「うーー、ちょっと」
「早く帰んないとまたおかーさんに怒られるよ。早く帰んな。」
今は4時か、5時か。 学校中だれもいない。 キュウリの酢の物を持って給食室に
いくと人っ子ひとりいない。あとでどんなことになるか恐ろしかったけど、そこに酢の物を
置いて家に逃げ帰った。 翌日「**くん。昨日は給食食べたの?」「・・・・」
「そう。えらかったわね」 ふーんだ。人のこと忘れてたくせに。
[2001年7月19日 18時52分45秒]
お名前: ペンギン
たま〜に、やたらと早くご飯のしたくなんぞをしている時は、何かが心配で待っていられない
とか、不安があって気になって仕方ないから。
決して、はりきっているのではありません。
[2001年5月6日 22時21分26秒]
お名前: ちひろ
最近食べて、けっこうイケルと思ったのが、「Wチーズ入りカレー味のカップ○ードル」。
CMの「チチチチチ・・・」「モモモモモ・・・」を思い出しながら食べると、なお美味しい。
ところがこれが売れているらしくて、地元のコンビニはいつも品切れ状態。
一度食っただけで、二度目は食べれないでいるのだ。
[2001年3月31日 13時50分1秒]
お名前: ちひろ
その前に凝っていたのは、抹茶入り飲料。
抹茶ミルク、抹茶オーレ、抹茶カプチーノ。
これは飽きない。
今も飲んでいる。
色も綺麗。
[2001年3月31日 13時44分40秒]
お名前: ちひろ
今、凝っているのは「ごま」。
ごまどうふ、ごまアイス、ごまクリーム、ごま入りとろけるスライスチーズ。
でも、ちょっと飽きてきた。
ごまアイスはちょっと捨てがたい味がするので、また買って食べようと思う。
見た目は、黒くて美しくはない。
[2001年3月31日 13時42分9秒]
お名前: ペンギン
URL
食べ物に関しては代替がきくので、無理強いはしない。
けれど、薬はそうもいかないので、毎回毎回格闘の連続。
一昨日は、飲み初めから飲み終わりまで、一回に付き1時間。
昨日は45分、今日は30分。
というわけで、長男は今日も登校班には遅刻して行った。
[2000年12月13日 7時23分39秒]
お名前: ペンギン
URL
しかし、現在は完全に反動形成で、体が受け付けないものは徹底的に食べない。
でもそれは、嫌いだというのではなく、感覚的・身体的にNGなのだ。
[2000年12月5日 22時19分37秒]
お名前: ちひろ
小学校の頃、いつもポポンSとビオフェルミンを飲まされてた。
健康だったんだけど、よく腹痛で学校を休んでいたかららしい。
でもそれは3年の時の担任が、すぐに殴るんでストレスからなってたんだと思う。
[2000年12月5日 20時16分8秒]
お名前: ペンギン
URL
それで、しっかり栄養を摂って丈夫になったではないかと言われそうだけれど、あやしいもの
だ。
何故なら、子どもの頃はしょっちゅうお腹を壊して、ほとんど毎日のように正露丸を飲んでい
た。思春期以降は、過敏性大腸症候群のしぶり腹状態で気持ちが悪かった。
漢方薬のお陰で、それは治った。しかし、最近は小腸の吸収力がめっきり衰えて、慢性消化不
良。
そして出た結論。食べても無駄なものをイヤな思いをして食べるより、サプリメント製品を効
果的に利用した方がよっぽどマシ。
[2000年12月5日 18時10分54秒]
お名前: ちひろ
>かつての学校では、給食を残すことは許されなかった。
そしゃく障害(そんなのがあるかどうかは、しらないが)・嚥下障害で小食だった私は、掃除(5時間目が始まる前にあった)が始まっても給食を食べていた。
しかし、遅くまで一人で食べていたって私はちっとも恥ずかしいとも思わないので、何の威圧
的な効果(そういう意味合いもあったのね)もなかった。それで、感覚的には受け付けないのに「食べ物の好き嫌いを人に言ってはいけない」という規則が私に出来あがってしまった。
↑
これは、すべてにおいてね。
「嫌だ」と言ってはイケナイ。「欲しい」と言ってはイケナイ。
今も、引きずってるなあー。
「好きな食べ物は?」と聞かれると、「チーズ」と答える。
でもホントは、特に好きな食べ物はない。
昔、偏った食生活をしていたから、今は、いろいろ食べるのが楽しい。
嫌いな食べ物は、ある。
綿菓子、ソフトクリーム、ところてん、寒天。
なんとなく、共通点があるでしょ。
[2000年12月5日 10時35分35秒]
お名前: ペンギン
URL
かつての学校では、給食を残すことは許されなかった。
味覚過敏・口腔内の触覚過敏・嚥下障害・胃弱で小食だった私は、5時間目が始まっても給食
を食べていた。
しかし、遅くまで一人で食べていたって私はちっとも恥ずかしいとも思わないので、何の威圧
的な効果もなかった。それで、感覚的には受け付けないのに「食べ物の好き嫌いを人に言って
はいけない」という規則が私に出来あがってしまった。
その結果、"食べ物の話題に乗れないつまらない人"になった。ただ、「好きな食べ物は?」と
聞かれると、「エビ」と答えるようにしているが、それも、家族で某有名とろろ汁屋さんに行
った時に感覚的に受け付けられるものが「エビフライ」しかなかったのでそれがイイと言った
ら、「全国的に有名で美味しいとろろ屋さんでエビフライを注文するぐらいのエビ好き」とい
うことにされてしまったので、「そうなのかなぁ?」と思っているだけなのだ。
[2000年12月5日 7時29分19秒]
お名前: ちひろ
2年前に近所の人から買ったにぼしが、まだある。
過去の清算をする為に、今年中に使い切ろう。
今年も、りんごの木箱買いをやってしまった。 でも、全部食べた。
木箱を花台にしているので、木箱を見るたびに思い出す。
そういえば、年末恒例のみその樽売りは今年は無事、断った。 よかったー。
[2000年11月26日 21時19分0秒]
お名前: ちひろ
義父が、また小松菜をたくさんつくってしまった。
だから、今日は鍋。(ナベは、食べないが)
セット食材が3日分、たまっている。
[2000年11月22日 14時50分5秒]
お名前: ちひろ
ありがとー。
さっそく、つくってみます。
[2000年11月20日 21時13分31秒]
お名前: F8
ちりめんじゃこ、あるいは削り鰹と一緒に、しょうゆで煮しめると、
ものすごーく小さくなります。しかも、かなり長くもちます。
[2000年11月20日 20時11分55秒]
お名前: ちひろ
昨日のイベントででた、たくさんの残り物の野菜。
ピーマンを見た時に、ピーマン→姫という図式ができてしまって全部持って帰ってしまった。
いくらピーマンが好きでも、ビニール袋にいっぱい入ったカット済みのピーマン全部は食べられない。
捨てるという言葉が大嫌いな私。どうすりゃーいいんだー。
[2000年11月20日 11時47分0秒]
お名前: ペンギン
しかし、やっぱりオタクはオタクなので、味を考慮せずに「体に良いもの」と「現在の収穫物」
が、一つの料理にいっしょくたに放りこんであるそうだ。
[2000年11月8日 9時48分18秒]
お名前: ペンギン
同居している義母、ちょっぴり「???」っぽいのは良いのだが…。
なにしろ、健康オタクと野山の収穫物オタクなのが、珠に傷。
しかし、こっちが無関心だとか、私と子供(孫)たちはそういうものを食べられないと言えば、
それ以上の押し付けは決してしないから楽だ〜♪
[2000年11月5日 8時45分54秒]
お名前: ペンギン
何故、山にタケノコが這えた、木に栗が成った、というだけでわざわざ採って来るのか?
そして、採ったからには「もったいない」から食べろと言うのか?
その貪欲さと、せっかく採ってきてやった労力に感謝しろと言わんばかりの押し付けには、
ついて行けない。
[2000年10月6日 19時19分20秒]
お名前: F8
「おいしいから食べなさい」と言われると、「この人は未来が読めるのか! さすがだ!」と尊敬した。
私ってよほどのバカだと思う。
もっと大きくなってからは、↓とほぼ同じ。
[2000年6月13日 10時49分48秒]
お名前: ペンギン
「おいしいから食べなさい!」、これが母の決り文句だった。
お陰で私は、「何故、食べてもいないものを"おいしい"なんて勝手に決めるんだ!」と思い続
け、やがて母への敵愾心に発展してしまった。
母は、「私が、あなたの為を思って手間暇かけて作ったという行為に対しては、食べるという
行為で報いるべき。」と思っていた。けれど、私が小食で、好き嫌いが多かったのでいつも怒
っていた。
しかも、食べながら飲み込めないので、口の中少しずつ入れては飲みこむ食べ方をしていた
(現に、長男が同じようにしているので、客観的に見ると良く分かる)のが「まずそう」に食
べているように見えたようだ。しかも、お茶で流し込むなどというのは、料理に対する冒とく
と映ったらしい。
それから、「私があなたの為を思って手間暇かけて作ったという好意に対しては、感謝をしろ!」
とも思っていたようだ。確かに、おいしければたくさん「おかわり」をしたし、「食べたい?」
と聞かれれば答えもした。けれど、「好き」とは言っても「おいしい」とは言わなかったし、
「好きだから」と作ってくれても食べたくない時には食べなかった。ましてや、感謝の念を表
わすだとか、お世辞を使うなどという発想などあるはずもなかった。
それで、後年母が、何かの神経症になって精神的におかしかった時期に、「私が一生懸命やっ
ても、誰も報いてくれない!」だの「誰も感謝してくれない!」だのと言って暴れていたが、
私にはチンブンカンプンだった。
(でもなー、二人の子供の一人は「自閉症」で、もう一人は「精神分裂病」じゃあ、無理もな
いか?)
「認められ欲求」とか「見返り欲求」のない人にそれを期待して、更に、その「欲求不満」を
表明することでその「欲求」をかなえようとするなんて、そもそもの間違いなのに。
こちらは、自分の思い通りにならないという理由で癇癪を起こし、母と衝突して壊された心の
平穏を修復する為に、自分の世界に引き篭もっては自分は悪いニンゲンだという罪悪感を深め
ていっただけだった。
だから、私は子供には「おいしいかもしれないから食べてみて、おいしくなかったらやめれば
いい」と言うことにしている。ただし、今日必要な栄養素だけは、絶対に食べさせる。
[2000年6月13日 10時20分32秒]
お名前: QP
私が小学校の時も掃除時間になっても、食べさせられた。
私は、できるだけ口にたくさんつめこんで便所に行ってはいていた。
子供の学校の先生も、痩せてしまったのを心配して、「食べろ食べろ」と言ってくれていた
のだが、まわりの子供達まで「食べろ、食べろ」と、言い出して学校へ行きにくくなって
しまった。それで先生に、学校では何も言わないでほしいとお願いした。
娘は、牛乳だけは大好きなので、それで生きています。
家では、ベビー茶碗(白いご飯)に一杯だけは食べなさいと、言っている。
[2000年6月5日 1時26分55秒]
お名前: ペンギン
私が小学生の時は、5時間目の授業が始まろうと掃除の時間になろうと、全部食べさせられた。
で、周りに人がいることなど全然気づいていなかった頃だったので、恥ずかしいとかイヤだと
か思うこともなく、ただ食べられないものを食べなければいけないことが苦痛だった。
一方、食べられるものがほとんど無くてガリガリの長男に、家ではとりあえず何でも一口食べ
させる。学校では強制されたわけでもないのに、いちいち気にして「食べなくていい?」と先
生に聞いているようだ。
ただ、腸が弱いので牛乳は飲まなくていいと言ってあるのに、「飲まなければいけない」と悩
んでいるのは、友達にだいぶ言われているかららしい。
低学年のうちに私が仲介して、友達を意識させてやりとりができるようになったお陰で、「先
生は良いと言っても、友達にダメと言われるのはイヤだ」と思うようになったようだ。
しかし、私は、「友達(同じ立場の人達)になんと言われようと先生(指導者)が良いと言っ
たら良いのだ」と今でも思っている。
[2000年6月4日 22時2分55秒]
お名前: QP
うちの子も、偏食がある。
昔は、お肉お肉とうるさかったが(しかも、焼いたものだけ)、学校の食事指導で思い込みの
激しい娘は、ピーマンしか食べなくなってしまった。
今は、歯の健康指導で、また言語の認知に少し問題のある娘は、すっかり少食になってしまって
病院の先生に「お母さん、これは普通じゃないですよ。」と、言われるぐらいに痩せてしまった
今は、少し回復したが、こだわりがそれほど強い子でなくて命びろいした。
子供といっしょに、がんばって食べた私がふとってしまった。
[2000年6月4日 21時35分57秒]
お名前: ペンギン
テンプルさんも、ドナさんも、何故か食物アレルギーのことを取り上げています。
そして、子供のうちから食事療法をするように書いてありますが…。自閉児の好き嫌いを
なくすなんて、そう簡単にできないように思います。
だいたい、体に良いものほど食べれなかったり、栄養があってもそればっかり食べたり、
食材とか調理法にこだわりがあったりして、一筋縄ではありません。
[2000年2月10日 17時25分22秒]
お名前: ペンギン
ウチの子供たちに、にぼしを食べて成績が良くなった人の話や学校の先生になった人の話を
して、「食べろ食べろ」としつこく勧めるのはやめて欲しい。
[1999年12月30日 17時35分18秒]
このテーマについての発言をどうぞ。
※半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る