記事タイトル:執事と秘書 


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お名前: ペンギン   
本当に暴走した場合は、"かごめ"でも止められない。
なにしろ、"かごめ"までも殺しかねないから。

そうなった暁には、殺生丸を呼ばねばなるまい。
("かごめ"が来て、「おすわり」連発されるより、殺生丸の天生牙で一刀両断にされる方が
断然良い。なんてったって、あれは癒しの刀だから。)←癒されたいのか?
[2001年5月9日 10時25分4秒]

お名前: ペンギン   
いや、それ以前に、「おすわり!」と言って暴走を食い止めてくれる"かごめ"を、ワタシに付
けるべきだ。(恐らく、普通の人間には無理。)
[2001年5月8日 19時7分43秒]

お名前: ペンギン   
それから、こーゆーのも。(17)

犬夜叉「鋼牙! てめえはとっとつ影郎丸を仕留めろ! おれの戦いの邪魔になんねーように
    なっ。」
鋼牙「やかましい、犬っころ。てめえこそ、おれの足をひっぱるんじゃねえぞ。」
七宝「またケンカしとる。」
かごめ「協力してるのよ。」
[2001年5月8日 18時56分49秒]

お名前: ペンギン   
『犬夜叉』(6)
犬夜叉「やい、弥勒! てめえ、ひとりでかっこつけてんじゃねーぞ、バカヤロー!」
かごめ「ごめんなさい。通訳します。ありがとう、あとはおれにまかせろ。って…。」
弥勒「そーは聞こえませんでしたが。」

うーん、やっぱり、かごめみたいな通訳は必要だ。
[2001年5月8日 9時12分30秒]

お名前: ペンギン   
「自閉症」児・者一人につき一人ずつ、支持的な立場でファンタジーを共有できる健常者の
「通訳」をつける。
(注)これは、「アスペの会」を真似たのではない。これと全く同じことを、私はウチの長男
   とU君にやって来たのだ。(ただし、自分自身はお世話になっている。)

そういう仲介者のいないところで、アスペ同士が付き合っていくのには、ルールが必要。

なにしろ、喋れる・書ける・洞察できる・社会生活できる「自閉症」者が存在していることが
分かったのは、つい最近のことだから。
児童青年期(少なくとも成年になる前)に診断がつき、社会に繋がる回路を繋ぐことができ、
心理的にこじれることを未然に防げた人ならいいのだが、誰が何について書いてあっても「す
べて"自分への批判・攻撃"と受け取ってしまう自開状態のままで、同じ場所に居続けることは
キケン。
[2001年4月30日 10時27分39秒]

お名前: ペンギン    URL
「来てくれますか?」と言われて、単純に喜んでいいのかどうか分からない。
函館までヒョコヒョコ付いて行った、繭子さんとは違う。
[2001年2月12日 10時13分34秒]

お名前: ペンギン    URL
う〜ん、やっぱり、執事よりも秘書よりも「障害者手帳」かなあ?
長男には、何とかしてつけてやりたい。
(知的にボーダーだと、いくら自閉度は軽くても、生活上の困難が極まりないのは目に見えて
いる。)・・・というわけで、今度は太田ステージかあ!
[2001年2月4日 23時22分6秒]

お名前: ペンギン    URL
ジョブ・コーチだけでなく、ライフ・コーチも派遣するべきだ。
[2001年2月4日 22時16分50秒]

お名前: ペンギン    URL
「出なきゃいけない」と思っているから、逃げも隠れもいたしません。
でも、できれば代理の接待係をつけて下さい。
さもなくば、「現在、交信不能です。無理にしゃべらせると自殺します。」と書いた手帳を下さい。
[2001年2月2日 22時5分19秒]

お名前: ちひろ   
夫に、執事をつけてやりたい。
しかも「ルパン三世」に出てくる富士子似の美女の執事でないと、言うことを聞かないだろうが。
今、持っている仕事の納期が迫っていて家に帰ってこない。
会社に居る間は、食事をしない。(他の人は食事を、している。)
2日に一回くらい、帰ってきては食事をして出社する。

寝るのも、机の上でそのままうつ伏せに寝ているらしい。
もう歳なんだから、このままでは身体を壊すだろう。
でも、壊すまでやめないだろう。
一応、メールで生死の確認だけはしている。
こういう時、普通、妻と言うのはオロオロと心配するのだろうが、私は実はなんとも思っていない。

少しは、気にはかけているつもりだが。
でも、そのほうが夫も安心だと思う・・・ねえ、そうだよね。
他の人に言うと、あきれられると思うから言わないのだ。
[2000年12月29日 18時15分14秒]

お名前: ペンギン    URL
執事がつくと、きっと、普通だと困るけれど本人は困っていないことまで、注意されるだろう。
秘書がつくと、何かに没頭・固執するあまり忘れていられていることまで、注意されるだろう。
できれば、本人が困っていて必要と感じていることだけ、教えてもらいたい。
[2000年12月12日 17時16分18秒]

お名前: ペンギン    URL
正直言って、学会や講演会などで「療育」の話を聞くのは、辛いものがある。
何故かというと、説明や例として挙げられることのほとんどに心当たりがあるから、耳だけじ
ゃなくって脳まで痛いのだ。
そして、その対処法として紹介されることのほとんどは、「自分にはしてもらえなかったこと」
で、こんなに小さい内からちゃんとした接し方をしてもらって、更にその上、懇切丁寧に教え
てもらっているビデオなんかも見なければならない。
(ただし、私の場合は、息子に似たようなことをやって来ているので、ショックは少ない。)

それで、執事と秘書をはべらせているというのは、きっと、手取り足取りの療育を受けている
この子たちの状態なのだろうなぁ、と思う。

でーも、いちいちいちいち直されて、可哀想な気がしないでもない。
内山先生が「人と会話するのに、能面みたいな表情しか出来ないのは困るだろう」なんて言っ
ているのを聞いた時には、「いーじゃん、別にー。困ってないもん!」と言いたくなった。
[2000年12月12日 10時26分31秒]

お名前: フリーラジカル   
執事と秘書。私は絶対、欲しい。
ただし存在感をかき消していて欲しい。パタパタ歩くのもやめて欲しい。
物音たてずに業務をこなして欲しい。
こんな執事と秘書、いないかなあ〜、いるわけ、ないか。
[2000年7月5日 12時56分19秒]

お名前: QP   
執事と秘書か〜。いてほしくないな〜!人に何かしてもらうのって、嫌いだから。
よく人から、「そんなに、意地はらなくったって。」って言われるけど。
私からすれば、「何、みんな甘えてんだよ。」っていう感じ。

私と全く正反対の個性をもった分身がほしいな。
私ができないことをしてくれて、その変わり私ができることはしっかりやる。
そしたら私の悩みも、かなり減少するでしょう。
[2000年7月5日 11時54分16秒]

お名前: QPへんこつ   
バカじゃないよ〜!
[2000年6月24日 5時47分51秒]

お名前: ペンギン   
でも、私はウチの子供たちが1回でも「僕ってバカ?」と言うと、10回は「バカだなんて
言うな、障害があっていろんなことが分からないだけだ!」と説教する。
一日に何度でも、どちらかがいなくなるまで言い続ける。
[2000年5月24日 5時8分6秒]

お名前: ペンギン   
派手なパニックや恐怖症状が無いと、何も決まっていない「世の中」に係わる度に「不安」
と「恐怖」に満ちていて自信がないという内実が誰にも伝わらない。
いつでも・どこでも、私って何だかわからない。今、何をすべきかハッキリして欲しい。
でも、私には監督がいない。誰も教えてくれない。だから、いつも頭の中に基調となる「音」
が必要になる。それは、楽曲だったり、誰かの言葉だったり、決り文句だったり、小耳には
さんだキャッチフレーズだったりいろいろだけど。
そして、「世の中」から切り離されて自分の時間がやって来ると、必ず「バカだ〜!」が始
まるので、そのうちの10回に1回ぐらいは「バカじゃないよ〜!」って言って欲しい。(主
語はイラナイ、だって私のいるところには私はいつもいるのだから。)きっと、事あるごと
に100万回も1億回も言うだろう。
10万回も1000万回も「バカじゃないよ〜!」を言わされる現実を知ったら、狭山先生でもう
んざりして逃げ出すに違いない。
[2000年5月24日 4時46分13秒]

お名前: フリーラジカル   
↓ひたすら同感。でも加藤茶さんが言ってた「とにかく謝れ、謝れば何とかなる」を心の支えに。
[2000年5月23日 20時48分22秒]

お名前: ペンギン   
誰か、私が人に迷惑をかけていないか、ひどいことになっていないか監督して教えてくれ
ないかなぁ?
[2000年5月23日 18時4分44秒]

お名前: ペンギン   
いちおう社会人なので、こちらの希望通りの支度をしてくれる専属のスタイリストと美容師が欲しいぞ!
[2000年3月3日 9時34分45秒]

お名前: ペンギン   
「手順表」のことをずっと考えていたのだが…。

いつの頃からか、私は手順表作成プログラムを内蔵するようになっていたのだった。
いろんなことを体で覚えることが出来ないし、頭の中で復唱していないと忘れてしまうから。
それで、何をするにも、手順表を作ることを第一の手順にするようになったのだ。
そうしたら、予定・計画・順序・見通し・見積もりを書いてからでないと行動できなくなってしまった。
ひところは、今日の「手順表」を書くのが朝一番の仕事だった。
それを一つ一つ消して行って、半分ぐらい真っ黒になると新しく書き直す。
古いのをぐしゃぐしゃにして捨てるのが、気持ち良い。
まるでそれがしたくて書き出しているみたいだった。

でも、最近それが減った。
毎朝早起きしなければならなくなったので時間がなくなったとか、ある程度覚えて自然に出来るようになったというだけではない。
パウチの機械を買って、一日・週間・月間の主な仕事のカードを作ったのだ。
そのカードを並べては片付けるようにしたので、書き出すことが減ったのだ。
特別なことは、やはりメモに書いて貼るしかないし、そのメモは以前と同じ方式だ。
しかも、それは台所のまな板を置くことに決めている場所に置いてあるので、イヤでも見ないわけにはいかない。
でも、夕飯の片づけが終わるともう見ないので、9時以降は役に立たない。
[2000年2月17日 10時17分42秒]

お名前: ペンギン   
もし私が司令官なら、すべての連邦市民に通訳か解説者をつけてあげたい。
でも、連邦の言語&文化と地球人の言語&文化の両方に通じていて、双方向の翻訳と説明の
できる人員が大幅に不足している。

それに、私が参謀を連れて地球人達の会議に出ていこうものなら、一斉に「不公平だ」と非
難を浴びるに違いないのだ。自分たちはツーカーの間柄で徒党を組んでいると言うのに。こ
ちらは丸裸で、楯を持って行く事さえ許されず、個人攻撃の集中砲火の的にされたと言うの
に。
出来る事なら、私のメモリをいくつに合わせればいいか現場で教えてくれる先生と、いつで
も話を聞いてくれる精神科医を連れて行きたかったゾ。でも、こちらは地球人の精鋭二人を
雇うのだから、ど高い時間給と交通費を請求されるに違いない。
[2000年1月28日 18時11分30秒]

お名前: F8   
私は執事がほしい。ヴォイジャーのトゥヴォク大尉を執事に任命したい。
秘書もほしい。エンタープライズのデータ少佐を秘書にしときたい。
でも、宇宙艦隊のよりすぐりの士官二人もはべらせて、
3LDKのマンションで何させるんだ?
[2000年1月28日 15時5分34秒]

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