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お名前: 一角獣
ガムを噛む度に口の内壁や舌に血豆ができます。特に左側。(←今もでス。)
[2001年6月3日 8時36分36秒]
お名前: ペンギン
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言葉数が減ると、手足の動きが増える。
要するに、起きている時には、常に必ずどこかが過剰に活動している。
そして、義務的な仕事を終えると、いきなり活動水準が低下する。
[2001年4月11日 9時7分46秒]
お名前: ペンギン
URL
薬局に買い物に行った。
いつもの人と違う人がいた。
おつりを出す手順が違った。
おつりを貰ったかどうか、全く覚えがない。
逆の立場でなくて、良かった。
[2001年2月20日 18時26分47秒]
お名前: ペンギン
URL
最近、あっちこっちの行事でビンゴをやる。
誰かしら必ず、百円の時計を貰ってくる。
それで、思い出した。ワタシは、時計の秒針の音に敏感だったってこと。
だから、カチカチ音のする時計は、絶対に自分では買わない。
[2001年2月13日 14時6分21秒]
お名前: ペンギン
URL
今日は、チック(瞬きチック)がよく出た。
どうやら、チックというのは、一見とても上手く行っている時によく出るらしい。
今まで、とってもよく出ていて、しかも「瞼がピクピク動くのを、なんだろな?」と思いなが
ら自覚していた時期が二回あった。
一回目は、どうすれば「普通」の社会人に成らずに済むか、真剣に模索していた大学時代。
二回目は、「普通」の社会人に成ることに固執していた、会社に就職していた時。
どちらも、何かの目的に向かって邁進していて、精神的には何の迷いもないので、身体的なこ
とが全く気にしていなかった。
しかし、自分では気づかないうちに、身体的・精神的に負荷がかかっているのだろう。
どちらも、後になって、大爆発して破綻した。
[2001年2月4日 22時12分0秒]
お名前: ペンギン
URL
鬱病が治ったので、これで、晴れて正真正銘の自殺願望者になりました。
[2001年2月3日 7時38分45秒]
お名前: ペンギン
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でも、今度は、鬱病とは別の理由で、本当に消えるかもしれない。
鬱病より、その方がもっと恐い。
[2001年2月1日 7時42分28秒]
お名前: ペンギン
URL
SSRIは抗鬱剤なので、確かに一週間もすれば、今まで短調に聞こえていた曲が長調に聞こえる
ようになるし、1ヶ月ぐらい経てば表情も変わる。私の場合は、半年ぐらいで危機的な状態は
抜けたし、治りかけて危なかったのはついこの間だから、1年かかった計算だ。
それでも、まだ飲み続けているのは、まず第一にフラッシュバックの連鎖反応を止めるため。
それから、身体の違和感と不快感(自分の身体に対する過敏状態)を取り除いてくれるから。
[2001年2月1日 7時38分56秒]
お名前: ペンギン
URL
長男は、冬になると毎朝ストーブにへばりついて動かない。
しかし、自分の身体が熱を生産しなければ、どんなに暑い部屋にいても全く体温は上がらない。
だから、一度、冷たい外気に当たらせる。
冷刺激と温刺激を交互に繰り返すと、身体は自発的に熱を生産する。
私がこのことを知ったのは、24歳の時だった。
老齢の師匠が毎朝、剣道の素振りを一緒にやってくれた。
ちなみに、自分の運動機能が劣っているのをどうにかしなければと思って、ラジオ体操をする
気になったのは、二十歳の時だった。
で、カセットテープに付いて来た説明書を見て、動素分解するところから始め、どちらの手足
をどのように何回動かすかというようなことを意識して、始めてまともにできるようになった。
それまで、学校の朝礼や体育の時間に何度ラジオ体操をやったか分からないが、とにかく毎日
のようにやっていたはずだけれど、わけがわからないまま前の人の真似をして適当に動かすの
で精一杯だった。
[2001年1月31日 7時21分47秒]
お名前: ペンギン
URL
それで、気持ちが悪くなったので口直しに買って来たのは、『HTMLタグ』の本。
実際に使うかどうかは別として、こういうの見てるとスッキリする。
[2001年1月24日 16時45分46秒]
お名前: ペンギン
URL
自分の身体の境界線の知覚の無い子どもは、それ故に多動という行動障害を起こす。
こういう子どもに「締め付け刺激」が効くのは、身体の境界線を外からの圧力によって知覚で
きるようになるから。布団やタオルや締め付け機しかなければ、それを使うしかない。
けれど、一番最初に締め付け刺激の欠如を補ってくれた相手に対して「抱っこ」を求めるのは、
当然のことなのだ。なのに、それをいちいち「愛着行動」と解釈されるのは、たまらなく苦痛
だ。だから、そういう本は、もう読まないことにした。
それから、ついでに言うと、感覚器官の未分化の為に対象に同化している時、そこに言葉は無
い。ただ、一体感と快感に浸っているだけだ。知覚の特異性を言葉にして語れるのは、ある程
度分化した対象に対峙している場合だと言うことが分かっていないのも苦痛だ。
風でクルクル回っている葉っぱに同化していることは、ただ気持ちが良いだけで何とも表現で
きないし、する必要も無いし、人に言おうとも思わない。だから、私はドナさんのように、
「木の葉はダンスを踊っている」と感じたことはない。しかし、時々、空気が揺れているのが
生きているかのように見えることがある。と言うのは、私は葉っぱには同化するが空気には同
化していないからだ。
[2001年1月24日 7時50分18秒]
お名前: ペンギン
URL
今日は、奥行きはちゃんとある。
空間にオーロラが見えているようなものだ。
自然光なら白色・蛍光灯だと黄色なので、とっても味気ないけど。
[2001年1月9日 8時54分42秒]
お名前: ペンギン
URL
手を振る・床を叩く・壁を打つ。
どこにも行かなくても、すっごい開放感が味わえる。便利だ。
[2000年12月21日 9時31分51秒]
お名前: ペンギン
URL
療育関係のお話は、繭子さんと狭山先生が同居している私にとっては「思考内語」でも、そう
でない人にはそうではありませんでした。
ということにやっと気がついたので、療育関係の書き込みをする場所を別に作りました。
以後、そういう書き込みはこちらにはしません。
皆様、本当にすみませんでした。ごめんなさい!
[2000年12月9日 16時19分5秒]
お名前: ペンギン
URL
私は、自分は人が近づくと逃げるくせに、人には平気で触る。
昨日、次男に言われてしまった。
「ボクは、断わってからじゃないと人に触れないのに、どうしてイキナリ触れるの〜?」
ごもっともなご意見であった。
[2000年11月28日 13時24分15秒]
お名前: ちひろ
そう言えば1週間程前に、幼稚園で飼っているハム太郎に女王ちゃんが指を噛まれて、流血騒ぎになった。
服にべったり血がついていた。2日程、血が止まらなかった。
そんなに噛まれるまで、指を引っ込めなかったんだろうか。
でも指がなくならなくてよかった。
[2000年11月27日 12時13分25秒]
お名前: ちひろ
右足のお兄さん指が痛い。
2日前に机から落とした缶を支えようと、足を出してしまった。
上から物が落ちてきたら、引っ込めるように足に言い聞かせているのになあ。
身を犠牲にして相手を守る、立派な足です・・・ナンテネ。
反射神経、鈍いだけー。
[2000年11月26日 21時31分41秒]
お名前: ペンギン
URL
突然現れる、「別のワタシ」がいーっぱいいるから。
確かに、意識は繋がっていて記憶もちゃんとあるんだけれど、「これやったの、だれ?」って
思うことがたくさんあり過ぎ。
[2000年11月24日 17時38分45秒]
お名前: ペンギン
URL
本当は、私はゲームができない。
だって、協調運動障害+視覚過敏+視空間認知障害があるから。
だから、実はすっごく無理してました。ただ、地球外生命体だった長男を地上棲宇宙人にする
ためです。
それから、電車の型式や番号の数列・図形と色の組み合わせが好きなだけで、あまり電車その
ものには詳しくない。だから、アスペルガー症候群の診断基準よりも自閉症の診断基準の方が
近いと思った。
強いて言うなら「自閉症オタク」ですが、そんなもののオタクになれるなんてこと自体が、自
閉症に矛盾している。
ほーんとに、どれをとっても中途半端で矛盾だらけな、や〜なヤツです。
[2000年11月24日 17時36分15秒]
お名前: ペンギン
URL
私は、「動く物を追えない」と書いたら、「視覚の検査をしたら、そう言われた」という返答
が返って来た。
へえ〜、私が経験的に感じて来たことが、今ではみんな検査やデータになっているんだ!
こういうのを、寝耳に水と言うのだろうか? いや、目の話だから、寝ぼけ眼に大根おろし。
[2000年11月24日 12時24分0秒]
お名前: ペンギン
URL
首振りをしてると、次男に真似される。長男に「何してるの?」と聞かれるのもイヤだが、
これもイヤだ。
で、最近私の首振りが多くなったのは、私が戻ったから平気でするようになったんじゃなく
って、二人とも赤ちゃんを卒業して、向こうから係わって来るようになったからだ。
それで、こっちの精神的な負担が増えた。最も、抑うつ状態から完全な鬱病になったのも、
基本的にはそれが原因だったのだろうな? それぞれが私と一対一じゃなくって、二人に対
して一人という関係になったから。そして、二人の感情的なもつれを目の前で見せられて、
しかもその二人の発する「声」で私がパニックになって…だから。
[2000年11月24日 0時29分24秒]
お名前: ペンギン
URL
しかし、子どもの時に自閉症と診断されていたり、行動障害や言葉の遅れや学習障害があって
なんとかして「普通」になろうと苦心して来た人にとっては、逆に「今はそうは見えない」と
言ってもらう方がありがたいのかもしれない。(カウンセリングの時に、そういう人にはそう
いう風に言うのかどうかは、私は知らないけど。)
子どもの療育に協力的でないアスペ父の心理も、ほぼこれに近いものだと思うし。
[2000年11月18日 13時1分7秒]
お名前: ペンギン
URL
ドナさんや私は、たまたま長いこと自分が自閉症だってことを知らなくて、自分なりのやり方
で世の中に係わろうとしてショック状態になり、そのお陰で精神科医に出会えた。
ドナさんは、精神科医からはフロイト流の解釈をされてしまったけれど、精神分析で「闇」を
乗り越えるという効果はあった。自閉症的な解釈をして、世の中と繋げてくれたのが、マレク
先生とミラー夫妻なので、総勢4人掛りだったわけだ。
まっ、私の場合は、(精神科医×2)+(臨床心理士×1)+(アスペっ子の親×2)だった
から、五人掛りだけどね。ただ、竜宮城が楽しすぎて長居をしてしまったので、玉手箱を開け
た時のギャップが大きかったのと、ちょうど世の中の騒ぎの渦中に抛り込まれて混乱しちゃっ
たんだけど…。お陰で、でっかい火中の栗を拾えて得した。
[2000年11月18日 9時3分23秒]
お名前: ペンギン
URL
何がトラウマなのかって、そりゃあやっぱり、自閉症なのに自閉症の扱いをしてもらえなかっ
たってことだから、ありのまましゃべって自閉症の論理で解釈してくれるのならば、いっこう
に構わない。事実、すっごく恐かった。
「横抱き=横臥で、何でも言いたいようにしゃべらせる=自由連想法」なのかどうかは知らな
いけれど、せっかくそうやってしゃべっても、それをフロイト流の母子関係論で解釈されたの
ではたまったものではない。
『だっこ療法』の本を読むこと自体が、外傷体験になりそうだ。だって、昨日は久々に〈人〉
を感じてしまったので、いつもの癒しグッズ(『天使が消えた街』のINSIDE+キラキラライト)
で浄化しなければならなかった。
[2000年11月18日 7時30分5秒]
お名前: ペンギン
URL
世の中のほとんどの人は自閉症ではないのだから、自閉症の理論で説明しても通らない場所で
は「そうではない」解釈を貫いていてくれた方がいいのかもしれない。
それに、「そうではない」解釈をした方が、その家の親子関係が安定するというのなら、それ
ならそれでいいのかもしれない。
しかし、私が生まれて始めて「愛着」を持ったとまではいかないが、「信頼」する気になった
人というのは、話し始めていきなり「一人がイイって言っている人に、愛だの結婚だのと言う
ことはないわねえ!」と言ったのだ。正に、青天の霹靂だった。「おいおい、それ言っちゃっ
ていいのかー???」って思った。
その後も引き続き「本心」を言わせておいて、言っても言っても肯定されるので、逆に恐くな
ってしまったのだ。だって、今まで自閉症の感ずるままに人にしゃべってしまって、良いこと
なんか一つもなかったから。「どうして、人の話をそんなに"そうだそうだ"と聞いてくれるの
か!?」って、こっちが質問した。
しかし、それは「私の中で解放されたがっていたもの」だった。それを封印してきたことが、
私の精神を狂わせていたのだった。つまり、自分が自閉症であって、自閉症の考え方や感じ方
をしていない自分はいないということ。
[2000年11月17日 23時24分12秒]
お名前: ペンギン
URL
【アサクラ・タウンの療育掲示板からの転写】
「だっこ」することがどうだというのではなく、この理論全体がフロイト派の「精神分析」に
基づいているのが違うと思うのです。
自閉症者が「だっこ」を求めていると言っても、一般的な意味とはちょっと違います。自閉症
者の多くは自分と外界の境目(つまり、皮膚感覚)を自分で知覚できないのです。昔は、知ら
ず知らずのうちに布団にもぐったりしていました。というのは、精神的に不安定になると特に
この身体的な拡散感が強くなって、とっても不安になります。その時に、「しめつけ」体験と
いうのは安定感を取り戻すために必要なのです。マットを利用した感覚統合訓練なども、同じ
目的で行うものです。
しかし、「抱っこ療法」の理論というのは、テンプルさんが締めつけ機で得ようとしたような
身体の安定感に根ざすものではありませんよね!?
「自閉症児は本当は人と係わりたいのに、過去の外傷体験に起因する恐れ・怒り・悲しみとい
った感情が否定的に働いて、愛着形成を阻害している。それを泣くことによって解放している
のだ。」というように説明されています。
そして、実際に行動が改善された例があっても、ほとんど「愛着障害」の理論で説明されてい
ますよね。もしかしたら、その説明はとっても感動的な内容なのかもしれない! こういう解
釈も成り立っているのだろうし、それがしっくりいくという人もいるのでしょう。
でも、私は気持ち悪くなってしまう。というのは自閉症者の論理で書かれていないから。
[2000年11月17日 22時31分15秒]
お名前: ペンギン
URL
私は、放っといてもらえて、むしろうれしかった。
でも、今の子どもは、「あれも自閉症、これも自閉症」といろいろといじられて、可哀想だ。
私が苦労したのは、自閉症"である"ことにではなく自閉症であることを"認めてもらえなかっ
た"からなのだ。自閉症"である"ことを"認めて"、それなりの扱いをして欲しかったというこ
とだ。自閉症"である"ままに、社会性を身につけるのなら許せるのだが、あたかも自閉症"で
ある"ことは「悪」であるような取り扱いをするのなら、結局、昔と変わらない。
[2000年11月17日 21時36分4秒]
お名前: ペンギン
URL
「だっこ」がどうだこうだ、というのではない。「自閉症」者の愛着形成が阻まれる理由が、
「自閉症」からでなくフロイト派の理論で説明されているというところが、アヤシイのだ。
あたかも真理であるかのように「決めつけ」ているのが、許せない。
[2000年11月17日 21時29分21秒]
お名前: ペンギン
URL
他人がやって効果が上がったのを見たとか、自分がやってみて効果的だった話をすることは、
悪いことでもなんでもない。
危険なのは、それを聞いた人が、内的な動機付けや必要性もないのに真似することだ。
ある自閉症者が、自傷することで精神的な安定を図ることが出来るようになったと語ったから
と言って、全ての人がそうなるとは限らない。しゃべれる自閉症者は、しゃべれない自閉症者
の代理人ではない。
大事なところは、自分で自分がどういう状態の時に何をすればいいかが分かったというだけな
のだ。
[2000年11月17日 18時4分48秒]
お名前: ペンギン
URL
【アサクラセ・タウンの療育掲示板からの転写】
で「抵抗の心情に共感する」の説明ですが。
自閉症児はマイペースの行動が支配的で働き掛けへの抵抗が強いので、親が愛着を深め何かを
教えようとすればするほど対立が深くなる。
↓
故に、それが辛い思いであることを受け止めて共感しながらも、親の強い思いを伝える。
ということで、それ自体は誤りとも言い切れません。というのは、「どうせ、自閉症なんだか
ら、人の気持ちなんかわかりっこない」とか「交流したくないのなら、放っとけばいい」とい
う考えの人も確かにいるし、幼児期にパニックを頻発させる子だと「どうしていいか分からず
に、ただオロオロしてしまう」人も多いでしょうから。
でも、そういうどうしようもない状況下でも諦めずに、「自閉症者にも心があるし、人と交流
できる」という信念を持ち続けることは、必要な事だからです。恐らく、幼児期の間は「だっ
こ」がそういう役割を果たしていたのでしょう。
それに、十分に信頼関係が成立しているのなら、机に向かわせるために自分自身が椅子になっ
てしっかりと抱きしめ、「この場面から逃げさせない」という強い姿勢を示すことが更に信頼
関係を深めることもあります。
というのは、「本人が・本当は必要としているのに・楽な方向に逃避しようとしている」こと
を許さないのは、結局「本人のため」になり「本当に必要」なことだからです。
ただ、動機付けもない場面で杓子定規に行うのは、ただの「押し付け」です。
[2000年11月17日 17時40分33秒]
お名前: ペンギン
URL
【アサクラ・タウンノの療育掲示板からの転写】
それに、「人の目を見なさい」と言われれば「人の目を見ることができる」ようにもなるだろ
うし、「お話しましょう」と言われれば「お話もできるようになる」でしょう。「人から逃げ
るな」と言われれば「人といられるようになる」かもしれない。
でも、それで「いつ・いかなる時でも・人の目を見なくてはイケナイ」とか「親しい人とは・
必ず・お話をしなければイケナイものだ」とか「どんなにイヤでも・人と一緒にいなければイ
ケナイ」、というように「自分で自分を縛ってしまう」徴候が現れたら「条件付きの指示」に
置き換えてあげないと、精神的に危険な状態に陥ってしまうことを頭の隅に入れておいて欲し
いです。
大切なことは、「自閉症」の本人の気持ちを理解しながら、人と暮らしていくためには「人に
不快感を与えるよりは、少しでも親しみを持たれる人でいた方が、自分のためにもなる」ので、
そのために学習した方がいいこともあるのだ、ということです。
「普通」になっていくことを喜ぶのではなく、「普通」の人と折り合いをつけていく方法を技
術的に習得しているのだということ、忘れないで下さい。
[2000年11月17日 17時36分23秒]
お名前: ペンギン
URL
【アサクラ・タウンの療育掲示板からの転写】
「抱っこ療法」って、いわゆる『療法』という「抱っこ」を用いると「自閉症」が治るという、
あの「抱っこ療法」ですよね。
家にも一冊本があって、今、それを見ているのですが…。
まず、表紙に「自閉する心を解きほぐし、近しい人とのきずなをますます深め、人間的な感情
を育てはぐくむ」とあります。(そのあたりから、既にアヤシイ!)
で、問題の箇所はきっと、
「働きかけには応じたくないという抵抗の心情に共感する。」
「昔から最近までのつらい気持ちの表出を受けて慰撫する。」というところだと思います。
「だっこ」というか、http://home.hiroshima-u.ac.jp/aohta/paperbehavioral.htmにある
ように、「自閉症」児が「しめつけ」を必要としている事は間違っていません。
私も、実際にこれで長男のパニックを止めました。パニックを起こして手足をバタバタさせて
暴れていた時に、胎児の姿勢にしてギュッと抱きしめてやりました。それで、それ以降「不安」
をコントロールできるようになったので、パニックにはなっても暴れる事がなくなりました。
というのは、「不安」状態にある時、「自閉症」者は身体が拡散した感じになってとっても不
快になるのを、私自身が知っていたから。
でも、これは『抱っこ療法』の理論とは全く違うものです。
[2000年11月16日 21時26分53秒]
お名前: ペンギン
そうそう、さっき長男が面白いことを言っていた。
「『にんげんゆうゆう』を見て、ひとつ助かったこがあるんだ。リンコさんがパニックを起こ
しそうになった時に、手首を噛むって言ってたじゃん。それって、すごく役に立っている。」
だって。
で、学校だとそういう目立つことはできないから、代わりにギュッとつねってるんだそうだ。
(ついでに書くと、「耳の中が気になってほじるために、小指の爪を伸ばしている」と言うの
で、私は「U君は鼻の中が気になるから、いつもほじってるのを知ってる」かと聞いた。←実
は私はU君派でも長男派でもなく、両刀使いだった。)
ふむふむ、確かにとっても役に立っている。ありがとう、リンコさん。
しかーし、手首を噛むのは私もやっているのだが・・・
そういえば、こないだ首振ってるところを見られて「何してるの?」ってうるさかったので、
いちいち聞かれて面倒になりそうなことは長男の前ではしないようにしていたのだった。
でも、直接聞かれるとイヤになることでも、テレビを見るという「間接的な媒介」が入ると
答えやすいということを発見した。う〜ん、とってもアスペ的な真理だ。
[2000年11月10日 21時37分45秒]
お名前: ペンギン
幼児期にパニックを起こした時に、胎児の姿勢でギュッと抱きしめてやると、随分違うんだ
けどなー。(混乱した時や不安になった時に、終結させる体験が身体と結びついているので。)
[2000年11月10日 6時0分53秒]
お名前: ペンギン
我々にとって重要な位置を占める、「感覚」と「身体」を調整する為の感覚統合訓練やムーブ
メント療法が、言葉の遅れや何らかの問題を解決する目的でしか処方されないというのは、残
念なことです。
[2000年11月1日 20時59分34秒]
お名前: ペンギン
またまた「不安」が強くなると、やっぱり「締めつけ機」が欲しいです。
[2000年10月31日 9時27分41秒]
お名前: ペンギン
帰りに駅ビルで会った、サポーターズの青年。・・・私と同じ、首の振り方をしてた。
[2000年10月30日 12時58分49秒]
お名前: ペンギン
本日の発見。
アスペの子どもは、みんな同じ手のたたき方をしている。
「手」をたたくのではなく、「手のひら」をたたいている。
(リンコさんが手摺りを叩いていた、あの形。)
[2000年10月29日 21時9分35秒]
お名前: ちひろ
内緒だが、やっばり書いてしまおう。(掲示板で、内緒はできないのだが。)
あの日以来、ロッキングの癖がついてしまった。(そんな言葉も、知らなかったのに。)
その上、私の場合は足を変な風に曲げる(これは、前から)というのまでセットになっていて、とってもうっとおしいと思う。
場所がらをわきまえればいいのだが、できないでいる。
何とか人前ではしないようにしたいと思っている。
ロッキングすると、眠くならないし、スッキリして集中して人の話がよく聞ける。
[2000年10月26日 17時28分53秒]
お名前: ペンギン
振るようにできている手は、振って良い時には思いっきり振りましょう。
きっと、感覚−知覚が歪んでいるのと同じことが、体性感覚でも起きているからでしょう。
だって、末梢神経には「感覚神経」と「運動神経」の2種類があるのだから。
[2000年10月26日 13時40分49秒]
お名前: ペンギン
でも、しゃべりながら手を振るのはいけないと思って以来、不自然なのは止められたけれど
まだどうしても動かしているのに気がついた時、「きっと、私はジェスチャーをしているの
だ」と思った。そして、「言葉が足りないから、身振りで補おうとしている」のだとも思っ
ていた。確かに、一部意味的に合っている動きもあったから。
まさか、その身体の動きが「言語」だなんて、思いも寄らなかった。
[2000年10月19日 22時53分18秒]
お名前: ペンギン
もしかしたら、「自分」さえも空中に拡散して消えてしまっているのかもしれない。
[2000年10月19日 21時58分58秒]
お名前: ペンギン
自分がありのままの自分でいられる時というのは、自分以外の外界のすべてのものが統一性
を失った部分の集合体と化して、空気と同質になっている時。そこにいる人も、物質も、私
にとっては存在しないものになる。
その時、椅子が回転すれば回転させるし、体を揺すりたければ揺するし、足を伸ばしたりバ
タバタさせたければそうするし、手を振りたければ振っている。或いは、目の前にある葉っ
ぱが風に揺れていたり、何かがチカチカ光っていれば目を細めたりいろんな風に見方を変え
て見たりしていることもある。
でも、そうしていると人的要素が一切消えて、「言葉」だけが浮かび上がって来るので、何
か考えをまとめたり、人の話をちゃんと聞こうとすればするほど、あからさまにそういうこ
とをするようになる。
[2000年10月19日 21時57分22秒]
お名前: ペンギン
「ロッキングをすると人の音声が良く聞こえるようになる」というドナさんのお話を聞いて、
私が「注意」を持続させる時に体を揺すったり床を叩いたりしていた理由が分かった。
でも、他の人はきっと、別の理由でロッキングしているのだろう。
[2000年9月23日 22時22分48秒]
お名前: ペンギン
頭の中に「Z−バグ」(デジモン・ワールド2に出てくるザシキ−バク。メモリーに居座って
何するか分らないバグ。)が侵入している。
テンプルさんの"締めつけ機"が欲しい、今日この頃であった。
[2000年9月21日 9時55分43秒]
お名前: ペンギン
「不安」が強くなって来ると、「触覚」刺激を求めるようになる。
季節の変わり目に制度変更の通知、安定している状態が長続きしないという恐怖。
[2000年9月18日 13時30分7秒]
お名前: ペンギン
意識が視覚に集中すると、対象だけになってしまって自分の身体が消える。
意識が聴覚に集中すると、自分だけになって他人の身体が消える。
いや、正確に言うと、"消える"のは身体の「知覚(情報として処理されたデータ)」であって、
「感覚(物理的な信号)」ではない。だから、〈人〉の感触はないのに、人にぶつからないよ
うに歩くことが出来る。
でも、「言葉」というのは聴覚だけの単純な「音」ではないから、「注意」という別の機能を
動員しないといけない。
何か他の物を見て「意識」を外界に向けて、自分の身体がここに在ることを忘れないために揺
すったり叩いたり何かに触ったりしておいて、それから人が言っている言葉を聞く。しかも、
入力の時点では音声信号でしかないので、とりあえず人の言ったことを文章そのまま丸呑みし
ておく。それを解析するスピードが速ければ、すぐに「意味」に変換出来る。
それのできない解読不能なものは、たいがいこちらの処理能力を越えた「感情」という要素の
あるものなのだろう。でも、気にはなっているのでとりあえず「音」として記憶のストックに
入ってしまう。それから、「音」として面白かったものも、そこにほうり込まれる。
ただ、その貯蔵庫送りになる「音」は、こちらでは選べない。勝手に転送されてしまい、ちょ
っとしたことをキッカケに勝手に再生される。しかも、画像付き。そのフラッシュバックがか
なりのクセモノ!
[2000年9月16日 7時53分45秒]
お名前: ペンギン
「音」でバリアーを作ったり、距離を保ったり、位置関係に角度を持たせたりして、触覚的に
〈人〉に侵食されないようにガードすることを心掛けて以来、抱きぐるみで補正する必要がな
くなった。
[2000年9月15日 22時57分14秒]
お名前: ペンギン
〈人〉の触覚から身を守る為に、掲示物の「字」を見る。でも、話はちゃんと聞いている。
注意を外界に向ける為に、テレビを付けて意味を意識しない空のコトバ(つまり、言葉の音)
を聞く。その方が、内部感覚や思考の鎖に囚われずに作業ができるから。
イライラしているからではなく覚醒状態を保つ為に、ロッキングしたり体を叩いてリズムを
作る。そうしないと、何かに「注意」を集中させるためのエネルギーが切れて、ボーッとし
てしまうから。
[2000年9月15日 22時52分5秒]
お名前: ペンギン
季節の変わり目の気圧の変化って、ほとんど暴力だ。
打ちのめされて、起き上がれない。
重力が重い。
[2000年9月12日 15時10分34秒]
お名前: ペンギン
体調が悪くてそれだけでシンドイ日は、動くのもタイヘンだし意識が外界に向かない。
でも何かしなければならない時には、意識を外に向ける為に何かの音に注意を集中させている。
そうしないと、すぐに自分の身体の重さや空中の光の残像や思考に囚われてしまうから。
「出かける予定」が入っていて準備ができている日は、始めから「お出かけモード」になって
いるから、意識を外界に向ける必要はない。こういう時は、どんなに体調が悪くても全く気づ
かなかったりする。
そして出かけた先で、機械の音やら照明器具の光やらそこらじゅうに貼ってあるポスター類の
文字などに注意を集中させるのは、〈人〉から逃げるため。
[2000年9月12日 13時14分39秒]
お名前: ペンギン
ボタンはめの出来ない「自閉症」児を見たら、その子はボタンとではなく自分自身の体と
格闘していると思ってくれ!
[2000年9月7日 21時23分49秒]
お名前: ペンギン
それでは、自分の身体の方に意識を戻しておきましょう。
そうしないと、きっとまた足をどこかにぶつけるから。
それから、影響されて精神状態が"良くなる"モノだけ見るようにしましょう。
例えば、ウパーとヌオーのフィギアとか。それと、やっぱりベタモンかな?
[2000年8月25日 10時23分3秒]
お名前: ペンギン
今日は、視覚に奥行きがあって物はちゃんと見えている。なのに、空気が光っていてチカチカ
しているし、空中にいっぱいいっぱい光りの黄色いスジが交錯している。目に見えているモノ
の方に意識が移っていて、不快音が耳に飛び込んで来る。
こういう時は、自分の方が消えている。
[2000年8月25日 10時18分28秒]
お名前: ペンギン
と、思ったら、やっぱり同じ指だった。
[2000年5月28日 8時18分15秒]
お名前: ペンギン
ずっと、同じ指ばかりぶつけていたのに、遂に今日はその隣りの指をぶつけてしまった。
どうやら、左足の指というのは一番「私」じゃないらしい。
[2000年5月27日 10時52分35秒]
お名前: フリーラジカル
大脳生理学的に、なんて書いたけど、何のことはない。身内のエピソードからの推論。
今まで書いたことなかったけど、私の母親方のいとこは6人いて、その中の一人は誰がどう見
たって自閉症。目は全然合わないし、会話のマは普通の人と違うし(でも私とは合うのよ、これ
が)。
叔父は自閉症だと認めようとしないけど。
彼は今年で41歳だけど独身で、会社でよくからかわれては家でむちゃくちゃな暴君になって
叔父を悩ませている。その彼が数年前、メニエール症候群だと診断されたことがある。車を
運転中に平衡感覚を完全に失ったんだって。あ〜、私と一緒だっ!と思った。
このいとこ、私は尊敬してたんだけどな、子供の頃。だってすごく物知りで、成績も良くて・・
いつも輝いていた。それがどうしてあんなになっちゃったんだろう・・・。
[2000年5月10日 19時33分26秒]
お名前: フリーラジカル
あるよ。しょっちゅう。私は座ってるときだけに起きる。特に(同僚に言わせれば)何かに憑依
されたような集中力で仕事してるときだけど。これは私の頭の中では(勝手にだけど)大脳生理
学的に説明がついてる。
[2000年5月10日 9時31分40秒]
お名前: ペンギン
ねえ、突然、グラっと揺れたように感じることってない?
周りの人に聞くと、何も起きていないって言われるので、個人的な感覚らしい。
なのに、本物の地震の揺れに気づかないことも多いんだけど。
[2000年5月10日 7時40分8秒]
お名前: ペンギン
私も、小学校の間はブランコが日課だった。
でも、学校じゃなくって、近くの公園だった。
6年生の時に、自転車に乗れるようになったりいろいろしたらブランコをしなくなった。
今ではすっかり三半規管が弱って、回転と体位の変動は一切ダメになった。
[2000年4月8日 20時52分40秒]
お名前: フリーラジカル
保育園時代に「もしかして自閉症では?」と言われていたらしい私は、
園庭で1時間近く、一心不乱にブランコをしていたらしい。
余談だが、やはり保育園で昆虫のアシばかりのコレクションをしてたらしい。
それで保母さんに「先生!発見したよ!、ムシさんの足はみんな6本!」って
誇らしげに言ったらしい。
やはり保育園で「ヤギさんの食べる紙をムシャムシャ食べたら、
ヤギさんの気持ちが分かるかも知れない」と、ハナカミを食べた。
これは良く覚えてる。
あーあ。丸出し。
[2000年4月8日 19時38分59秒]
お名前: rim
私もジェット・コースター好きです。
速いのも、速くないのも、回転するのも、回転しないのも(要するになんでもいい)。
自分の身体を感じるには、ブランコなんかもいいッス。ただ、気をつけないといけないのは、
勝手に終わるジェット・コースターと違って、止め時がわからなくなります。
[2000年4月8日 12時33分33秒]
お名前: ペンギン
そして、他者の感情とか心は、そのまた外にあるわけだ。
その関わり方が全く無いかとんでもなく薄いというのが、「心の理論」を獲得する以前の
もともとのスタイルで、「全く伝わらない」か「完全に同化してしまう」かのどちらかし
かない。
そこに、「心の理論」が入ってくると、一方的に勘違いしたままの「心」の在り方を構成
して、自分自身を制約してしまうのだろうなあ。
時には、ものすごい脅威だったりもするし、もてあそばれたり利用されたりしながら、い
ろんなことを手掛かりにして地球人たちのことを学習して行くわけだ。
[2000年4月8日 10時29分44秒]
お名前: ペンギン
これだけ感覚に縛られているのに、まるで幽体離脱しているみたいってのもヘンな感じだ。
それは、地球人にとっての内的世界である身体が、私にとっては一番近くの外的世界として
知覚されているからだろう。(確かに、中には逆に、自分のすぐ傍に他人がいるのさえ気づ
かないくらい鈍感な人もいる。こないだF8さんに言われて、思い出した。)
その外にある実在する外的世界との関わり方が、一方的だったり部分的だったり受動的だっ
たり、あるいはほとんど関わりがなかったりしている。言葉(音声)と事実との関連付けが
できない人は、いろんな面で遅れが目立つだろう。しかし、認知スタイルはほとんど同じで
言語化する能力と象徴機能の障害がない人は、実体と結びつきのない言葉が他の言葉と関係
しているだけの世界を自分自身の内に作り上げてしまっているのだろう。
言葉を持たずに身体的な内的世界で完結している宇宙人と、身体的な制約をある程度受けな
がら言語化された内的世界で完結している宇宙人。外見上全く異なっているけれど、宇宙人
であることに変わりはないわけだ。そして、その宇宙のまんま、地球人たちに混じって生き
ていかなければならない。
しかし、地球人にとっては身体=自分だから、その外にいる自分と同じ姿をした生き物が最
大の関心事で、そうした身体同士で構成している社会の一員になって文化を学習することは、
とっても自然なことなのだろう。それは、当たり前過ぎて無意識の内に起きているので、連
邦市民の在り方を想像することさえ難しいのだろうなあ。
[2000年4月8日 10時21分9秒]
お名前: ペンギン
と言うより、実在する人物に関しては、私にとって必要な情報以外の人的要素は無視している。
残像として残るのも、断片的な音と映像や事実だけだし。
でも、不思議なことにどんなに生臭い歌詞でもただ声や音として聴ける歌手と、やたら言葉の
意味が邪魔になって音階に変換しないと聴けない歌手とがある。きっと、どんなに歌詞がいや
らしくても、声の質そのものはいやらしくないからだろうね。逆に、歌詞的には良くても、声
的にNGだとダメ。
音楽関係だと、始めから「人間」ではなくて「音楽的属性」だから、結局、人的要素はカット
している。
私はずっと、「人」が好きで人間嫌いではないと思ってきたけれど、私にとって「人」という
のは身体的要素が全くないモノだった。私は、その架空の生き物を相手に関係を結んで生きて
きたようだ。
[2000年4月8日 7時2分28秒]
お名前: フリーラジカル
私の場合、
声が良すぎる人の話の内容は全然頭に残らない。その声の響きだけに酔いしれちゃって。
声が悪すぎる人の話の内容も、その声自体を完全に遮断しちゃって受けつけない。
結局私が内容を聞き取れるのはその中間地帯の声の持ち主の話。
でも過去、私の上司になった人たちは声が良すぎるか、悪すぎるかのどちらかで、
私はちっとも良い部下にはなれませんでした。ちゃん、ちゃん。
[2000年4月7日 20時40分55秒]
お名前: ペンギン
あ、そう。
私の場合は、声と人は完全に分離しているよ。
私は玉置浩二の声は好きだが、玉置浩二は好きではない。
先生の声は嫌いでも、その教科を嫌いになることはない。だって、情報だけ取れるから。
でも、声が嫌いな歌手がテレビに出るとスイッチを消す。ドラマに出ていたら、チャン
ネルを変える。その人の持ち歌を他の誰かが歌っていたって、そうする。
私は、音楽関係者にはやたらと厳しいのだ。
昨日、Kiroroがピアノのアレンヂを変えていたのが、まだ許せない。
[2000年4月7日 19時41分6秒]
お名前: F8
いちばん好きな声は、スタートレック・ヴォイジャーでホログラム・ドクターを演じている
ロバート・ピカード。
でも、ヴォイジャーでいちばん好きなキャラクターは、ティム・ラス演じるトゥヴォク大尉。
二番目に好きな声は、新スタートレックでデータ少佐を演じている、ブレント・スパイナー。
でも、新スタートレックのレギュラーキャラで好きなのは、ジョーディ・ラ=フォージ機関部長。
好きな人の声なら好きになるってのは、嘘だなー。
声が好きだったら好きになるってのも、近いけど本当ってほどではないな。
声が嫌いだったら人も嫌いになるってのは本当だけど。
[2000年4月7日 18時57分47秒]
お名前: F8
向上のための訓練は「ふんっ!」だけど、メンテナンスのための訓練は悪くない。
人に認められるための訓練は「けっ!」だけど、自分が楽するための訓練は悪くない。
[2000年4月7日 13時36分10秒]
お名前: F8
あんまり速くないジェットコースターは好きだよ。
コースが決まってるもんね。レールが見えるしね。
トロッコ好き。モノレール好き。市電好き。ロープウェイ好き。ケーブルカー好き!
[2000年4月7日 13時14分44秒]
お名前: フリーラジカル
へへ、ダメかなあ、ジェット・コースター。
だって私、訓練しないと忘れちゃうもん、自分の手足がどこまでの長さ生えてるか。
因みに私のBGMはエンヤの「カリビアン・ブルー」
車の運転はこれを聞きながらしないと、過緊張のためにアブナイ運転になる。
で、お気に入りの声は・・・でも遠くにいる人なので聞けない。
大嫌いな声は高校のときの化学の先生の声(ゴメン!)
それでシャット・アウトしてたら、化学が赤点ばかりになっちまった。
[2000年4月7日 12時19分14秒]
お名前: ペンギン
そんな〜!
私は、遊園地の遊具はぜ〜んぶダメ。
その前に、今更訓練なんかしたくないぞー!
ただ、身の安全を護る為のソーシャルスキルを、トレーニングではなく開発したい。
別に、その為に「安全地帯」をBGMにしている訳ではないが…。
いや、私には身の安全を保護してくれる「玉置浩二の声」が必要なのじゃ。
それが、私にとってはソーシャルスキルの一つではあるが。
[2000年4月7日 10時22分32秒]
お名前: フリーラジカル
成人アスペの感覚統合訓練にお勧めなのが、ジェット・コースター。
ずっと昔から好きだった。
「ジェット・コースターに乗ると、自分が手も足も胴体もある、実体のある生命体だって
実感できるよ」なーんてトモダチに言って、ちっとも共感してもらえなかったけどね。
どこかのジェット・コースターで、苦痛に悲鳴を上げるのではなく、
大笑いしながら乗っているアホをみかけたら、それは私です。
[2000年4月7日 10時12分15秒]
お名前: ペンギン
ついに、湿布薬はかぶれて貼れなくなった。でも、まだ心配だからバンソウコウを貼っている。
それでも、絶対に医者には行きません。(常識的に考えても、今更、行けまへん。)
[2000年3月25日 18時52分23秒]
お名前: ペンギン
やっとこの頃、痛くなくなってきたのに〜。
今日は、また、自分でぶつけた。
[2000年1月28日 21時15分45秒]
お名前: ペンギン
どうやら、家具の足に思いっきりぶつけた時に折ったらしい。
中指なのでそんなに困っていないから、病院になんか行かない。
でも、治りが悪いのは、良くなった頃に息子に踏まれるから。
身体感覚の鈍い同士の親子なので…。
[2000年1月7日 14時30分34秒]
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