ああ、勘違いか！？・・・わからん。

[2000年12月5日 12時55分8秒]

追記

　訂正　Ｙ県の精神科医→Ｗ県の精神科医（どうでも、いいことだけど。）

ついでに・・・部屋の場所がわからなくなるのはいつものことだが、どちらの道を通っても同じ場所に行けるとわかっているのに、子供が左に行ってしまったのでしかたなく左へ行ったが、不安でしかたがなかった。私は右を通りたかった。
単なる空間認知の問題だけではなさそうだ。
自分のことながら、なかなか奥深い♪

こんどこそ、閉鎖！！

[2000年8月28日 9時16分57秒]

ここはもう、閉鎖します。

[2000年8月27日 20時21分51秒]

ストレスを解消する為のキャンプに、ストレスを溜めに行っている。
もう、終わりにしよう。

[2000年8月27日 20時18分22秒]

たった、３畳の自分の部屋。
やっぱり、自分の家はいい。

[2000年8月27日 20時16分13秒]

テレビ局の取材。
　「お母さんの話を、聞いているとドキッとしますね。
　　ちゃんと、カットしますから。」
最初からお断りすればよかった。フィルムの無駄づかいをさせてしまった。

[2000年8月27日 18時45分24秒]

テレビ局の取材。
　「お母さんの話を、聞いているとドキッとしますね。
　　ちゃんと、カットしますから。」
最初からお断りすればよかった。フィルムの無駄づかいをさせてしまった。

[2000年8月27日 18時45分9秒]

新聞社の取材。
「お母さんの話を聞いていると、少しも困っていないようですね。」
そうでしょう、私の話は一般的ではないので記事にしないほうがいいですよ。

[2000年8月27日 18時40分18秒]

一昨日、会ったＹ県の精神科医、娘の行動を少し見ただけで、「広汎性発達障害ですね。」と言った。
やっぱり専門家は、すごい。いろいろ話しをしてたら安心した。

[2000年8月27日 18時35分54秒]

夫が、ボランティア・リーダーに挨拶をしてこいと言う。
顔を覚えていないので夫に行ってもらう。
最近、思うこと。実は夫のほうが、ずっと常識があるのかもしれない。
非常識な行動はよくするし、話をさせると言葉を思い出せなくて、よくつっかえているが・・・

[2000年8月27日 18時31分12秒]

じっと、座っていると足がモゾモゾしてきて、おもわず足を抱え込みたくなる衝動にかられる。
でも、椅子の上でやってしまってはまわりの人に対して失礼だ。我慢する。
で、結局、足をずっとモゾモゾさせ続けている。
やっぱり、話も聞きたかったけど退場するべきであった。

[2000年8月27日 18時25分36秒]

やっぱり、人の顔と名前は覚えられないな。
名札も、名簿もあったのに・・・
考えてみれば、小学校は構造化された世界であって、友達もいなければ人の顔などは覚えなくても困らないのだ。

[2000年8月27日 18時18分30秒]

？？？

[2000年8月1日 7時38分39秒]

なんだかよく分からないけれど、ごめんなさい。

[2000年7月28日 16時7分0秒]

覚悟もしていたし少しの計算もしていた。ほんとうに助けを求めていたから。
でも、自分の心のうごきまでは計算できませんでした。
今は、自分の事を話したくありません。
気持ちは、さざなみのようにうごいています。
大波をたてないでください。

[2000年7月28日 13時46分48秒]

私も、清々上の森に引っ越したいぞ〜！

[2000年7月28日 10時52分37秒]

翻訳した本２冊分の裏付けがあって、自分の打ち明け話をすることで人の役に立とうとする
覚悟（計算）がある人は、依存していないと思われます♪

[2000年7月28日 7時38分29秒]

でも、上の森に引っ越すのは依存って言わないんでしょ？　それもダメなの？

[2000年7月28日 0時18分3秒]

とりあえず、私はここで書いたことのほとんどは先生方に言ったことのまとめだったり、
これから言うことの下書きだったりします。
裏付けや助言なしに愚痴をこぼしていると、アブナイ方向に向う可能性が高いです。だ
から、ここで気づいたことがここではなく実生活のどこかで活かせるようになって、こ
こで考えをまとめる時間が短くなって、自然にここが必要なくなるようだといいな〜♪
と書いたのは、そういう意味です。
掲示板なんて、ほどほどに使っていただいて、ほどほどにスッキリして、ほどほどに役
に立てばいいんじゃないでしょうか？
全面的にこっち（ネット依存症）になってしまうと、ちょっと恐いです。

[2000年7月27日 22時49分23秒]

自分に関する愚痴は、インターネットで発言すると強化されて行ってしまうので、
プラス思考に誘導できる有能な精神科医にしゃべって、ちゃんとしたアドバイス
を受けなさいってことでしょう？

[2000年7月27日 22時40分25秒]

長女の主治医の○○先生、
　「インターネットでは、言いっぱなしになるので来て言ってください。」
と言うのは、どういう意味なのでしょうか。
私は、なんだか背筋が寒いです。　また、私の勘違いでしょうか。
とりあえず、ごめんなさい。

[2000年7月27日 20時46分58秒]

人に頼んだら、「しょーがないなー！」と言われたので、子供だけを車に乗せて、
私は自転車でずぶ濡れになって帰りました。
（どーでもいい人間は、それでいいのです。）

[2000年7月25日 22時57分42秒]

やっと、暑さも１段落かな？でも、それにしても荒れた
天候がやたらと目に付くな〜。猛暑一転集中豪雨か---

[2000年7月25日 7時35分37秒]

寄せては返す波のように、不安定にハイになったりウツになったり、今は何も悩むことなど
ないのに、これで終わりということがない。
自分の中で葛藤している分には、いい。
だけど、掲示板に無意味な事を書きこんで解消している自分は嫌いだ。
黙って立ち去ればいいと書いてもらっていたけど、私は宣言をしなければ自分をコントロール
することなどできない。
この掲示板には、もう来ません。これも全部、独り言だから。

[2000年7月24日 11時13分12秒]

超不安定なので、意識をとりあえず天気に移そうとしています。
今日は、晴れです。

[2000年7月24日 8時46分35秒]

外は、晴れだ。

[2000年7月24日 8時42分36秒]

私、思うんだけど…。ＱＰさんの文章って、「独り言」って書かないと「独り言」に
見えないってところが問題なんじゃない？
私が、いちいち「普通じゃない！」ことを強調しないと「普通扱い」されて、後で
苦しい思いをしてしまうのと同じように。
で、これは至って個人的な見解です。

[2000年7月24日 8時42分3秒]

ＡＳの人でも何を考えているのか、理解しにくい人もいる。
部分的にはわかっても、ある部分はわからない人もいる。
でも、それは普通の人だって同じことだと思う。
だから、いさかい、争いが絶えないのだと思う。
私は冷静に分析するのが苦手だ。感覚的に物事を考えてしまう。
それで失敗してしまう。何度やっても変えられない。
母親になんかなるんじゃなかった。どうする気なんだろう、この人。
自問自答。独り言。
ただ、私の存在が「この人よりは、私のほうがましだ。」と思って、なぐさめられる人が
いるんじゃないかと思う。

[2000年7月24日 8時35分31秒]

文章力のない人間が、自分の思いを書くのは難しい。
書いて、頭をカラにしたいと思うのに書ききれない。
書かないと、何もできなくなる自分が腹だたしい。
いや、自分の思いというものは最初からないのかもしれない。
ただ動けない。それに理由をこじつけているのかもしれない。
独り言、独り言。

[2000年7月24日 8時18分47秒]

「こころの理論」という言葉は嫌いです。
私には、「こころの理論」は、かなり理解できていると思うから。
自分で自分を理解するということは難しいけれど。
ではなぜ、私は普通の人の気持ちがよくわからなくて、たとえば館などで書かれているＡＳの
人の気持ちのほうが理解できるのかというところが一番ひっかかってしまうところ。
ＡＳでも、いろいろある。それが、結論。
これも全部独り言。

[2000年7月24日 8時7分18秒]

私には、返事とボケとツッコミの差がわからない。私には全部、同じに感じられる。
自閉モードの言葉と、自分の頭の中の言葉を文章化していることと、どういう違いがあるのかも
わからない。
他の人は、言葉の意味をよく理解しているように感じられるのに、私には理解できない言葉が
多すぎる。これでは、何も言えない。
私は聞きたいわけではないのに聞いていると思われることが多い。
自分の思考の中がいつも不安感でいっぱいのせいかもしれない。
結局、自分の話し方に問題があるのだろうけど、なおそうと思っても難しい。
ぜんぶ独り言だから。ぜんぶ独り言だから。

[2000年7月24日 7時58分11秒]

返事を期待して書いていないというよりも、書かれると怖いという気持ちが強い時には、
私はここに書いています。
だから、私以外の人が書いていると不安になる。
だから、変な事を書いているなと思うでしょうけど無視しておいてください。
迷惑をかけているだろうなと思っている。ここは、掲示板だから。

[2000年7月24日 7時39分56秒]

私には、ＱＰさんの胸の内を想像するだけの「心の理論」がないので、ここでは子育てに
関する自分なりの考えやら愚痴やら書いていただいても、「あっ、やってるな」と思うだ
けです。
○○○さんのところは、「何か答えるネタはないか？」という気持ちで居座っていますが、
ここは「自閉モード」の「独り言」を書くところです。でも、ボケやツッコミを勝手に入
れるのは自由です。
ここにいる時の私は質問に答える気分になっていないので、ここで質問しても答えは返っ
て来ないでしょう。

[2000年7月24日 0時11分24秒]

前にどこかに書いてくれていたように、自然にここから消えてしまえたらメデタシ、メデタシ
なんだろうけど。
それは明日かもしれないし、１年後かもしれない。
両極端、すごく早いか、とっても長くかかるかどちらかのような気がする。
こんなことを、ゴタゴタ書いている自分は、少し疲れているのかもしれないが、
これも自分、あれも自分。

私もとっても不良妻になりたいのだけれど、家族が多いいとできない。
だからストレスがたまってしまって突然、正月とかキチンとしていなきゃあいけない時に、ふてくされて寝込んでしまう。もっと、上手に生きたいのに。
夫の両親は、日ごろから充分不良じいばあしてるのだけれど。（夜中に突然、出かけて
しまう。）

[2000年7月23日 21時41分32秒]

↓下３行、書きこみミス。ごめんなさい。

[2000年7月23日 21時26分36秒]

自分の事を考える時、必ず自分の子供の事を考えてしまう自分がここにいる。
幸か不幸か私には、３人の子供がいる。ついでに、夫はどう見てもＡＤＨＤだし。
両方の父母を見ても普通ではない。

長女は、どうも最近私に似てきた。

長男も健常児だと書いてきたが、どうもＡＤＤのような気がする。
はっきりわからないと言うのは、実は軽度の難聴があるのでそのせいなのだろうと思っていた。
社会性は、家族の中で一番あるので、安心して見ていられる。
ただ、空間認知のなさはひどい。でも最近（小３）左右がわかってきたので、私よりも成長が
早い。
授業中、イスからよくひっくりかえっていたし、平面でよくころんだ。（今は、大丈夫）
学校では、マイペースなんていいように言われているが、なんのことはない、ただ行動が
遅いだけ。
最近、何のはずみか突然、５年間も続いた夜叫症が治って驚いている。

次女も高機能自閉症という診断名だが、ＡＤＨＤもはいっていると思っている。
顔は確かに私に似ているが、結局、夫と同じではないかと思う。

私は、長女をおかしいと思い。夫は次女がおかしいと思っている。
結局、私達は自分の事が一番わかっていないんじゃないかなって思う。
私達はお互いに、お互いがおかしいと思っているのだもの。
でも、それでお互いを否定しているわけではなく、お互いを尊敬している部分もある。
「割れ鍋に閉じ蓋」と夫が前に言った時に、私は怒ったのだけれど、全くそのとうりかも
しれない。
それから、夫が私みたいに過去の事に悩まないのは、育てられ方がよかったからだと
思っていたけれど、単にそういう体質なのだと思いだした。
だからいいってわけでもない。成長もないもの。

結局、やっぱり子供の事を書いている。
私は、なぜやっぱりここに来ているのか自分でもわからない。
子供の事に触れられたくないと思っているのに書いてしまう自分もわからない。
それで、やっぱり申し訳ないなと思ってしまう。
そして、やっぱりぐじぐじ書いている自分が嫌で、仮面をつけて強がりを言ってみたくなる。



次女も、高機能自閉症と言われているが、まだ小さいので医者の誤診ではないかと思っている。
私から見ると、ＡＤＨＤという感じがする。
顔は、私に似ているかもしれないが、やってることはけっ

[2000年7月23日 21時23分17秒]

私は○○○○さんには、少なくとも子供のことに関しては質問できない。
○○○さんのところで、質問すればいいってわかっていても、できない。
親切な大家さんだというのに、なんというひどいやつだと自分で思っている。
最近では、いろいろ悩むとここから出られなくなる。（この事だけでもないですけど）
なぜ質問できないか、子供に対する考え方が違うと思うからだ。

決して私は、ただ見ているだけとか、甘やかせているというわけではない。
キャンプで、一番怒鳴り散らしていたのは私だと思うし（そうしないとテントも立てれない
というのもあるが、今回は班長だったので特に怒鳴って何度も泣かせてしまった。）
でも後で、子供達に無茶な事を言ってしまったなと後悔してしまう。
地域性というのもあると思うが、そういうことがあっても周りの人達は、見て見ぬふりをする。
こういうのはかえって恐ろしいのだが、今回は私もフォローも何もしなかった。
後で、きっといろいろ言われているだろう。

たとえば、質問したとして私の考え方と違っていたら、私はたぶん苦しむと思う。
どちらをとればいいか、わからなくなるから。
最初からここに来ずにダイレクトに質問していたら、こんな事にならなかったと思う。
全く知らない人なら、本を読むのと同じで参考程度に頭にいれることができるから。
今はいわゆるメモリが５０くらいのところに（私にとっては）いるから、全く０にする
わけにはいかなくなってる。

特にそれで、私が大変な思いをしているわけではない。
ただ、申し訳ないと思っていることだけは、文章にしておかないと伝わらないと思うから。
ごめんなさいです。
これは、ただ読み流してもらえばいいことですから。
理解不可能なら、それでもいいことです。私は、伝えたかっただけだから。

[2000年7月23日 20時21分13秒]

第一回目のキャンプが終わった。
自分でも、驚くくらい冷静に行動できたと思う。
そのかわり、今までの知り合いを何人も失ってしまったような気がする。
でも比較的、体調がいいのは私にとってはよかったのだろう。
細かく書くと、普通の人だったらこうすべきだったということが、いっぱいあるんだけど。

一言書いておくならば、
「なにが子を思う気持ちだ、バカヤロウ！！
なにが達成感が大事だ、それは虐待してるだけなんだよ！！
そんなに嫌がってるじゃないか、何でそんなにニコニコして子どもをひきずって
行けるんだよ！！
私は、その子と話がしたいだけなんだよ、なんで親がでてきて謝るの！？
なんで、そんなに子どもを囲いこむの！？　嫌がってんじゃないか！！」

とブチ切れてる私の子供達は、キャンプファイヤーにほとんど参加できずに、走っているか、
高笑いしているかどちらかでした。
少なくとも、長女には無理があったようです。ごめんね。
でもあれでも、参加しようとしてがんばっている姿だと思うんですよね。
なんだか、長男もＡＤＤじゃないかと思えだした、２日間でした。

[2000年7月23日 18時5分43秒]

あっぷるさんに答えてあげたいのだけれど、なんだかおかしい。
私だって夫には悩まされているし、相談にのれるはずだ。

だけど、夫がたぶん世間に迷惑をかけて怒られても、「ああまたバカがやってしまった。」と、
思っても、でも悪気があってやったわけじゃないそんなに言わなくてもと、思ってしまう。
私の言う事に返事をしなくても、半日ぐらいたってまた同じ事を言ってあげる事はできる。
ただしその時、「昼間も言ってたのに、また同じ事を言っている。」と言われて、「あなたが、
返事をしないから、もう一度言ってるんじゃないの。」と、怒ってしまうが。

私が何か言われてすぐに返事できないと、夫は聞いているのにとふくれだすが、自分の事は、
たなにあげてひどいものだと思う。
その場合は返答はするが中身は無茶苦茶になる。
身体接触だって夫は大好きだけど、私は大嫌い。当然、蹴りをいれている。でも、それで
案外何年も平気でいれるのは、普通ではないのかもしれない。
でも懲りないで、接触を試みるのは私には謎ですが。
本気で離婚を考えているのに、敵はまったく本気にしていないのでこのまま死が二人を分かつ
までいっしょなんだろうな。

子どもだって、たぶん普通の人と比べたらあまり心配していないところがあるかもしれない。
ほんとに世間というものがなければ、幸せな家族だろう。
夫が近所の人に対して失礼な物言いをしていて私が止めて、私が話しを続けてその途中で、
こんどは夫が止めて、結局わけがわからなくなって二人とも口ごもってしまうということが
ある。
そんな時は、一方が常識のある、あるいは相手の気持ちがわかる普通の人だったらよかった
のになと思う。
どちらを変えるかという問題ではなくて、ただなんとなくそう思う。
少し頭痛がしているし、あまりまともな事は書けていないと思う。

[2000年7月23日 17時36分16秒]

怖い。
キャンプくんの後ろに隠れていようと思うけど、怖い。
どこにでもいると思うけど、人間らしい人間って必ず一人はいるんだよ。
その人が怖い。昨日も電話をかけてきた。
結局、私ってこの３年ほどの間に、恐怖の人間関係をつくってきたみたい。
また、私をとりこもうとするだろう。
もう、何にもしたくないのに。誰か助けてと言っても、誰も助けてくれない。
結局、自分でまいた種だから。自分で阻止しないといけないんだけど。
なんとか無事、何事もなく帰ってこれますように。
手がふるえる。なんかやばいなあ。
夫がいっしょだけど、よけいにこじらせそう。
もう、行かなきゃあ。間に合わない。

[2000年7月22日 9時49分12秒]

今日、わけのわかんないことを言われてたのは広報くんで、明日、明後日、キャンプに
行くのは、キャンプくんです。
ＱＰちゃんは、しばらくここにはいません。

[2000年7月21日 23時14分53秒]

福会長　→　副会長　　はぁ〜。

[2000年7月21日 13時50分10秒]

金銭出納帳の書きなおし。
手違いから銀行にも行かなきゃいけない。
なんでこんなことになったんだろうって考えてたら落ち込みそうだから、お仕事だと割り切り
ます。
福会長（広報部補佐）の目が怖い。（この方には、いろいろと因縁があるので。）
怒ってる顔より、笑ってる顔の方が怖い。
いっそのこと罵倒してくれたほうがましだ。

[2000年7月21日 11時59分33秒]

は〜い。
ブルドーザー説明会に、行ってきます。
その後、恒例の人工呼吸法の説明会です。どうも、あんまり好きじゃないんだなあ。
まあ、必要最低限の事だけすまして、とっとと帰ってきます。
あっ、そうだ。その後、部費の１学期の決算報告しなきゃいけなかったんだ。
忘れないようにしなくっちゃ！

[2000年7月21日 8時45分56秒]

でも、たま〜に相手の顔を見るくらいの配慮はしないとね。

[2000年7月20日 14時51分45秒]

＞目を合わせるのは、危険だ。

という書きこみを、どこかで見てから他人と目をなるべく合わせないようにしている。
おかげで、後から恐怖を感じることが少なくなって助かっている。
これを書いてくれた人に感謝しなくちゃと思っている。　ありがとう。

[2000年7月20日 14時49分11秒]

終業式の日、いつもより早めにお迎えに行って園庭に座っていたら、私のまわりに
お母さん方が集まって話を始めた。
いつもは一生懸命、話を聞き取ろうと努力するのだが、（ヒアリングテストじゃあるまいし）
半分は内容がわからない、半分はボーッとしてしまうで、ほとんどわからない。
で、努力はやめて始めからボーッとしてたら、まったく声も耳に入ってこなかった。
私は、ある意味、才能があるじゃないかと自分に感心した。
次女の声で我にかえった。

[2000年7月20日 14時44分29秒]

「お母さんもね、あいちゃんと同じ自閉症なんだよ。」って言ったら、やたら喜んで
元気になって学校に行ってしまった。
へえ〜、そんなことが嬉しいんだ。

[2000年7月19日 11時38分1秒]

どこかに、「親同士（子どもがＡＳ）で、ワイワイ話してみたい。」って書きこんだ気が
するけど、取り消し。
何となく、私と少し似てる人を発見したとたんに話をするどころか、ダッシュで逃げて
しまった私。
なんだか、イヤイヤイヤイヤイヤイヤ！！
同調したくないよ〜。　仲良くなるくらいなら、一人のほうがましだ。

[2000年7月19日 9時23分6秒]

さっき、長女の通っている病院の看護婦から電話があった。
薬をやめてもいいと言っていたので、家にあるだけ飲んだらやめるつもりでいたが、
「先生は情緒の安定をはかる為にも薬を出しているので、薬がきいていないようなら、
他の薬に変えてもらいたい。」と言う電話だった。
えっ、失禁があるから出すんだって最初に言ったじゃん。
もう病院には行かないよ〜だ。ベェ〜だ！！　大人げないけど怒ったゾ。

[2000年7月18日 20時40分13秒]

＞これをお読みの非自閉の方、どなたかフィードバックをお願いできませんでしょうか。

と言われて書きこもうとした私は何ものでしょう。
どなたかが書きこんだのを見てから、書くことにしよう。
それでないと、ほんとうの非自閉の人がどう感じているのかわからないから。

[2000年7月18日 17時20分26秒]

そーーんなの、私もおんなじだよー。
わかっていても、やっちゃうんだが、わかっていれば、フォローはできる。
（したくならないことが多いんだけどね）

でもさ、一部に反応するのを、一つの文章につき複数やると、文章がたくさん書けるよ。
もしもエッセイストとかだったら、得だろうなあ！

[2000年7月18日 14時11分35秒]

文章の内容を、ほんとうはわかってるんだけれど、一部分の言葉に反応してしゃべってしまう。
な〜んだ、これじゃあ長女といっしょじゃないか。
長女は突然変異の宇宙生命体だと思っていたんだけど、やっぱり私の娘だったって訳だ。
な〜んだ、それじゃあ私も長女みたいにかわいいやつじゃん。（私が思っているだけ）
違う！違う！あなたは、分別のある大人なんだよ♪　表面上だけでもね！

[2000年7月18日 13時38分38秒]

図書館がオープンした。
思ったとおり自閉関係の新しい本は少なかった。
「自閉症スペクトル」はあったが、先日買ってもう読んでしまった。
「こころという名の贈り物」はあったが「自閉症だった私へ」はなかった。
たぶん、寄贈図書なのだろう。
でも、暇をみては自閉関係だけじゃなくて、いろいろ読みに行こうかなと思っている。
本の数が少ないので、あっというまに図書館中の本を読んでしまいそうだ。
市内の大きい本屋より少ない感じがする。
「アスペルガー症候群」と「ずっと普通になりたかった」と、借りて読んだのだけど欲しく
なったので「こころという名の贈り物」と３冊、本屋に注文した。
これで、しばらくおとなしく反省の日々を送ろうと思う。

[2000年7月17日 10時0分12秒]

私は、３０才くらいまで長髪にしていたにもかかわらず、男に間違えられた。
確かに体格はいいほうだし、よく自衛隊にも入隊をすすめられた。（体力は、ないが）
でも、男嫌いで男のような格好をしていたのにも原因があるのだが・・・
結構その時は、そんなことを楽しんだいた。
でも、今ではどこから見ても女にしか見えない。残念だ。

[2000年7月16日 11時12分9秒]

先週の水曜日また、Ｋ病院の診察が済んだ後、
帰りのあるＪＲの駅で、やる事することがあまりにも幼稚
過ぎるのか、「子供がこんな所で寄り道したらダメだよ。」
と、オッサンに呼び止められてしまった。
こんなに、いい年こいたアンちゃんなのに自分自身も
帽子さえかぶれば顔もまだ、童顔に見える。

[2000年7月16日 6時15分32秒]

子孫の為に心配して、美田ならぬ不動産を残してくれたのは良いのだが…。
その子孫に、家賃滞納者に取り立てする能力が無いことに気づかなかったのは盲点だった。

[2000年7月15日 13時39分9秒]

同居人、じいとばあが借金の穴埋めに５０万貸せってさ！
今から銀行、行って来る。
私もほしいものをがまんするのは、やめる！！（私に、買っちゃいけない、買っちゃいけないを
覚えさした人たちを恨むよ。）
私に「あの人、どんな人？」って聞いたら、いつも「いい人よ。」って答えるから、ぜんぜん
どんな人かわからないって知り合いに言われた。
しょうがないものは、しょうがないんだよ。

[2000年7月15日 11時33分30秒]

頭はバァファリンでなんとかもってる。眠い。
今は、同居人にイラついてる。
なんか、こんなに前からかかわって来る人達だったかな？
うっとうしくてしかたがない。
夫はぜったいＡＳじゃない（ＡＤＨＤだが）目が濡れてる。

[2000年7月14日 23時28分23秒]

いい加減限界になって、「薬くれ〜〜〜！」って言いに行った時は、片道２時間かけて
這うようにして辿り着いたのだ。本当に。

[2000年7月14日 18時11分52秒]

怒っている方が、状態としては良いのカモ〜！

[2000年7月13日 22時2分44秒]

でも、それからしばらく、どん底の「うつ状態」に陥った。

[2000年7月13日 21時49分49秒]

うん、そういう時期あった。

[2000年7月13日 21時48分6秒]

だめだ〜！やっぱり怒ってる。
もう怒ってるは、通り越して頭が痛くなってきた。
自分に対して強く怒ってるから逃げようがないんだよ！！（過去の自分に）
もうビーズのアクセサリーも、音楽もなんにもきかない。

今は夏休み前で、各部会、子供会、親の会で毎日、アイス・コーヒーつくって（自分は飲まない
のに）お茶菓子買いに行ってる。
家が学校に近いからということで、最近はもうあたりまえのようになってしまった。
怒りもここまでくると、発言したくなくなるのだけが救いだ。

ふらっと、どこかに一人で出かけたい。

[2000年7月13日 21時2分1秒]

「ど」を一度「怒」に変換しておいて、「どどどどど…」って打って「変換キー」を押すと
「怒怒怒怒怒…」になるかと思いきや、「度々度々怒…」になった。
きっと、「怒る」のは「ほどほど」にしとけって、パソ君は主張したいのだろう！♪

[2000年7月13日 8時1分46秒]

書きこまないほうが、よさそうです。
オウムみたいなもんです。怒りに我を忘れてる。

[2000年7月13日 6時50分38秒]

また自転車で出かけます。
今日は、もう帰ってきません。

[2000年7月12日 13時45分1秒]

＞一人でぶつぶつ言いながら歩いています（ときには走っていますが）
　日に多い時は５回ほど出会います
　この間は自転車に乗っていました
　それも広範囲を歩いてくるので、びっくりします
　暑いのに大丈夫かなとも思いますが、歩いていないと落ち着けないのかなと思っていつも見
　ています

怒りモードの今日は、なんでもないつまんない事を思い出しては怒っている。
私にエサを投げないで下さい。（いや、自分で拾い食いしているだけだが。）
何にでも反応して怒ります。

[2000年7月12日 12時29分6秒]

今日は仮面を１００枚かぶって、私だってわからないようにして出かけます。

[2000年7月12日 8時25分23秒]

この怒りのまま部会に行くと何を言い出すかわかりません。
誰か、私が何か言い出したら止めてくれ〜！！

[2000年7月12日 7時12分49秒]

私は、少しふれられると（身体じゃないぞ、心かな！？）けっこう嬉しい変なＡＳだから、
迷惑かもしれないけど、「ありがとう。」
い〜っぱいふれられると、とっても混乱するんで、日常会話はとっても短いです。
昨日に引き続き、なんだかとっても怒ってます。
この怒りを、どこにもっていったらいいんだ！！

[2000年7月12日 6時56分6秒]

いろいろな人がいていいと思う。わかる人も、わからない人も、両方わかる人も。
診断付きのコテコテの人から、診断はおりないけどそのケのある健常者まで、
自閉スペクトル上のいろいろな段階の人たちの、実感に基づいた知恵を集めたら、
ひょっとして何らかの道がつながるのかもしれない。
いきなり「普通の人」をお手本にはできないけれど、自分より少しうまくいって
いる自閉仲間の知恵は採用できるかもしれない。ステップは小刻みなほうがいい。
本人たちが、自分の実感に基づいて、自分にできそうなことで、自分の好みに
合った方法を採用すればいい。・・・のではないかと思います。
（なんて言っているのは、私が脳天気すぎるのかもしれませんが）

場違いで、的外れなことを言っていたのならごめんなさい。
これは私の独り言だと思ってください。おじゃましました。

[2000年7月12日 2時53分24秒]

↓　この「あ」というのは私

[2000年7月12日 1時3分6秒]

おやすみ

[2000年7月12日 1時1分50秒]

自分を好きか、嫌いかか！？
今は、自分のことが大〜嫌いダネ！
その上、あんまり楽しくもないね！　楽しくしようと工夫はしてるんだが・・・
でも、鬱にならずに安定しているというところが不思議なんだが。
あんまり考えてもしかたないから寝ます。

[2000年7月12日 0時21分54秒]

私は美咲に近いのかなって最近、思ったり。（美咲の服は好きだな、繭子はダメ。）

美咲はね１０年ぐらい、あの工場に勤めて、それから仕事関係で知り合ったＡＳまたは、
それっぽい人と結婚するという地道な道をたどるんだよ。
それで親族から影で反対されながらも、でもこの機会をのがしたら、この子は一生嫁に
行けないとか思われて許してもらうの。
それで結婚したら「ほら、あんな人と結婚したから余計な苦労をするんだよ。」なんて、
言われながらもなんとかやっていくわけ。
「じゃあ、なんで結婚前に反対しなかったの！？」って聞いたら、「あなたたちが、愛し
あっていたから反対できなかった。」って言われて、？？？絶句。
別に愛してなかったのに、というよりも愛なんてわからないだけなんだけどね。
「あなたたちのまわりにバリアを感じた。」って言われても、あなたたちがかってにバリアを
つくっているだけだと思うわけ。
それでまた、ＡＳの子供をポコポコつくっちゃうわけ。
メデタシ。メデタシ。

[2000年7月12日 0時0分29秒]

両方わかるっていうのは、逆に言うと両方わからないってこと。
帰国子女って、こんな感じなのかな！？

[2000年7月11日 23時38分53秒]

＞努力家についての一考察

泣きたいのか、怒りたいのかわからないけど、「なんとかして〜！」と、言う感じ。
ああ、ボキャヒンだわ。
この人の気持ちも少しわかるのよね〜って書いたら、ここから追い出されそうだけど。
でも、デリカシーがなさすぎる。私も、ないけど。
はあ〜コウモリの気分だわ。
 
「自分をほめてあげたい。」か。
私も今年の４月に初めて、こういう気持ちになったんだよね。
今じゃ、バカな事を思ったもんだと思ってる。
だって、誰も私のことを役にたったと思ってないんだもの。

「私は、こういう気持ちがわかります。」なんて書いたら、「なんだ、ＡＳの人だって、
わかるんじゃないか。」って思われたら困るよね。
私は、割と適応がよいほうかなって思うから。（ダンナが見たら、つっこまれそう。）
両方わかるっていうのも、辛いよ。
神様も、罪だよ〜！

[2000年7月11日 23時36分4秒]

もうひとつの掲示板の方、書き込んでくれてありがとう。

[2000年7月11日 9時41分47秒]

考えてみれば私が？と思ったのは、次女が発達検査でひっかかった時だったなあ。
なんで普通の子なのに、通所施設に行かなきゃいけないのかなって。
でもなんだか半分脅されるようにして行った通所施設で、他のお母さん達との考え方の違いに
驚いたっけ。
私にしてみたら、あれ〜普通の子なのになんであなたたちここに来てるの！？
なにをお母さん方は悲嘆にくれてるのよってね。

私、こりもせずいまだに次女は普通の子だと思ってるものね。
幼稚園の先生方がウチの子には特別にかかわってくださっているのも、なんか不思議。
う〜ん、そのうち私もいろいろ理解できるようになるでしょう。

[2000年7月11日 7時29分37秒]

これを美しい詞的な表現にすれば、「歌を忘れたカナリアが、歌を思い出す場所」です。

私はカナリアではなくペンギンなので、「そんな歌、誰も聞きたくねー！」という「うなり声」
（「うめき声」よりはちっとマシ）でしかありません。
同様に、皆さん方がどういう鳥類なのかどうか、字面からは判断しかねます。
（でも、ジャイアンが歌を思い出したら、悲惨なことになるであろう。）

[2000年7月10日 9時58分38秒]

あっ、それから、「これ全部書き切ったら、きっとネット依存症が治る」などとは
思わない方が良い。
実生活の中で確固たる「自分」の位置付けができると、自然にやめられますので、
それまでの間の「自分探し」に、どうぞここを清々ご利用下さい。

[2000年7月10日 9時47分8秒]

君たち！←いちおう、この道（ネット依存症）に関しては先輩なので…。
「遺書」とか「これで最後」が一度で終わったら、私のホームページは出来なかったのだ。
ということは、ここも出来なかったのだ。
でも、ここでキッチリと過去を精算して、実際に自分に出来ることをやっていく決心がつく
まで、堂々と居座っていて下さい。
（用がなくなれば、黙って立ち去ればいいです。本当は、その方が嬉しいんですけどね。
でも、私は別の使命でここに常駐しているので、今まで通り無関係に居てください。）

[2000年7月10日 9時19分21秒]

ごめんなさい。（メールは、基本的にどうもいかんので・・・）
ここは、あやまるべきところかどうかも、わからないのだけれど。
朝は、比較的冷静なので簡単に書いておきます。
紆余曲折があって、今、私としてはすごく楽になったの。
前は、相手との距離をどのくらいとって、あいさつすればいいのか。
目線は、どこにもっていけばいいのか。
何か言われたら、どう答えればいいのかといろいろ考えながら近所を歩いてた。
今は、なぜか自信がついてきて、目線をそらさないで歩けるようになった。
ところが私のやりたいように自然にふるまってたら、今度は私の知り合い達までが、
私をさけたり、何かいいたげな振りを（はっきりとは言ってくれない）しだした。
今は、外に出たくない。（と、いうわけにはいかないが。）

それと、ネットに頼ってる自分が情けなくなったり。
私は、人一倍依存度が高いようなので。
私のほうこそ、一人で考える時間が必要なのかもしれない。

[2000年7月10日 7時17分10秒]

でも遺書を書く前に、まだまだ言っておかねばならないことがたくさんあった。
というか、私の話はとっちらかってて、下らないヨタ話しかしていなかった気がする。
あ〜、この、表現力のなさよ！悔しい〜！！

[2000年7月10日 6時30分4秒]

私はあっちの「ショートして黒焦げ」の書込みを書いてたとき、「もうネット上から完全に
消えよう」とほとんど遺書を書いてる気分だった。だからメール・アドレスを書いたんだけどね。

[2000年7月10日 6時23分28秒]

なんか、一人で勝手に落ち込んでる変なヤツがいるゾ！
「しばらく、私をそっとしておいてください。」
なんか、書置きみたいだゾ！！

[2000年7月9日 15時28分40秒]

なんだか、私は１５才で成長が止まってしまっているような気がしてきたゾ！！
いったい、私はなんナンダ！？

[2000年7月9日 12時53分15秒]

＞ＱＰさんが、あいちゃんにどんな子になって欲しいのか
＞あいちゃんには、とにかく、私みたいに「自分が嫌いでたまらない」になって欲しくない。

フリーラジカルさん、ペンギンさん、いつもありがとう。
どんな子になってほしいかは、自分でもあいまいではっきりわからないの。
とにかく私も、自分を否定するような子にだけはなってほしくない。

実は私も、遅刻、登校拒否をしてたんですよ。
３才の時から。
同級生からもいじめられたけど、それよりも先生の無理解（中学になってからは両親の無理解
も）が辛かった。
いまだに思い出すのは、先生の言った言葉ばかりだから・・・

両親のことは、血がつながっているのだからしかたがないか。普段、会わなければいいんだから
ということで自分を納得させた。
それに、ダンナの両親がとても変わった人達なんだけど、親族を異常に大切にする人達なのね。
それで、破産したらしいけど。
お金がない中でも、私のことをすごくかわいがってくれる。
そりゃあ、家に世話になっているっていう負い目もあるだろうけど、それだけじゃないと思う。
いい年して、こういうのってうれしいのよね。
ダンナがひねくれてないのは、両親のおかげだと思う。そのかわり反省もなんにもない人
だけど。
世の中ってよくできていて、こういう２人をひき合わせるのよね。

同級生達のほうは、昨年、同窓会があって勇気を出して行ってみたの。
そしたら、「あの頃は悪かった、ごめんな。」って言われて、今更、何言ってるのって思った。
だけど、こんなやつらに腹をたてていたのかと思うと、なさけなくなって恨むのはやめにした。

問題は、先生で「あの頃は若かったから、言いすぎたな。」なんて言うもんだから、「若かったで、すむんなら警察はいらないよ。」としか言いようがない。
私は許さないよ、一生許さない。
今だって、先生の私をさげすんだ顔と言葉が目に耳に焼き付いて離れないんだから。
今だって、ちゃんと涙が出てくる。私に涙を出させるなんて簡単なんだから。

皮肉なことに、今度、娘が行く中学校の教頭になってる。
ＰＴＡ連絡協議会の事務局なんだよ。
私はそんなこと知らないものだから、２年前役員やってた時には電話してたんだよね。
悔しいよ！悔しくてたまんないよ！！

・・・と、言う訳で泣いたらせいせいした！！
掃除でもするか！

[2000年7月9日 11時7分4秒]

また乗り込んできました。ごめん。
やっぱり「ショートして黒焦げ」にはすっかり、やられてしまった。
古傷がパックリ、開いた。

あいちゃんが「ちこくしている」って書いてたので、
「私もだよ〜」って書こうとしたけど、それだと本当に「遅刻するのを応援する」みたいに
なっちゃうよね。ＱＰさんが、あいちゃんにどんな子になって欲しいのか、っていう部分を
無視してもいいんだろうか、っていう思いがアタマをもたげて来たの。
私自身、遅刻と登校拒否ばかりしてたことを完全に肯定してるわけではないから。

あいちゃんには、とにかく、私みたいに「自分が嫌いでたまらない」になって欲しくない。

[2000年7月9日 5時48分25秒]

＞う〜ん、素晴らしい学校だ。（全国的には、ザル地帯と呼ばれているらしいが…。）

県下では最後進国と呼ばれているが、意見を言う人が少ない為、私の話でも聞いてくれると
いうのは（どこも、けっこう暇みたいなので・・・）、唯一のいいところだろう。
１７才の事件簿で全国的に少し有名になったので、私が何も言わなくても子供の事を少しは
考えてくれるようにはなってきているらしい。
でも、ＰＴＡで夜警をするようになったのはちょっと辛い。中学生の団体さんは怖い。

[2000年7月8日 9時28分4秒]

へろへろ〜！

[2000年7月7日 15時26分25秒]

お騒がせしました。ゴメンナサイ。

[2000年7月6日 22時3分31秒]

なんだか、頭が疲れてきて変な人に変身しそうです。いや、もう半分してるかも・・・
本日は「質問の洞穴」に、おいで下さいましてありがとうございました。
これより閉店いたします。
明日は平日どおり、「ひとりごとの洞穴」となっております。
またの、お越しをお待ちいたしております。ありがとうございました。

[2000年7月6日 19時30分43秒]

それに、今の日本の現状では、どこに属していようと「アスペなので勘弁して下さい」は
愚か、「自閉症なので」と言うことさえ言い訳にしか思われていないので、全然関係ない
ことです。「障害」というとたいそうなことに聞こえてしまうけれど、そういう「困難」
のある人もいることをお互いに「個性」として認めようという気のない国だから仕方あり
ません。
ただ、そういう「自覚」を持った人同士で情報交換したり、お互いの知恵を分け合う限り
において、「仲間意識」を持つのは大事なことだと思う。でも、だからといって、みんな
同じじゃないし、同じである必要もないし、同じにされても困るし、同じ同士で「みんな
違って、みんないい」し、くっ付いたり離れたり、場所を住み分けたりして、落ち着かな
いながらも落ち着いて行くでしょう。
それから、分かってくれる人や協力してくれる人にならいくらでも言えるけれど、絶対に
言ってはダメな人もいる。
「診断」がつくと後輩の為にしてやれることは増えるし、医療的にも適切な処置を受けら
れるというメリットはあるけれど、社会的には立場を悪くする。
それもまた、人それぞれの必要に応じて違ってくるでしょう。

[2000年7月6日 16時0分25秒]

それから、アスペルガー障害とアスペルガー症候群とアスペルガー的性格なんてのも、
分ける必要なんか無いといえば無いけれど…。三番目のまで含めると、仲間ってたく
さんいると思う。
でも、それは「学習障害」と「学習困難」の違いみたいなもので、そう思ってみると
当てはまってしまう。それから「注意欠陥障害」と「注意に欠陥のある人」もね。
こういうのは、本人が自分を知って自信を取り戻すにはいくらでも活用して良いもの
だろうと思うけれど、「障害」として診断がつくかどうかとは全く別問題。
それから、「診断」を必要としているかどうかということも。

[2000年7月6日 15時27分35秒]

あの〜、ＡＤＨＤは私じゃありません。
私は、純粋な「自閉症」と「ＡＤＨＤと自閉症が半々」と「ＡＤＨＤ」のひどいのの三人の
面倒を見ているので、識別する必要に迫られて覚えました。

[2000年7月6日 15時10分38秒]

ゴメン、あっちの掲示板の「ショートして黒焦げ」の表現が思いのほか、効いている。
ははははははは（泣笑）。
ちょっと現われないかも知れないけど、元気にしてて下さい。

[2000年7月6日 14時45分59秒]

長女のことは、さっき幼稚園のお迎えに行きながら考えてみたんだけど・・・

私の気持ちの中に、行きたくなければ行かなくていいって思っているからよけいぐずぐずする
のでしょうね。
「教育を受ける権利」があるのだから、もう少し学校側に考えて行動にうつしてもらうべき
ですね。
少し、私のほうが弱腰になっているかもしれない。
私の方で長女に対しても、学校に対しても対処法を考えてみたいと思う。
と、考えている間にもう夏休みですが・・・

[2000年7月6日 14時34分50秒]

オウム事件のときにやたらにＴＶに出てた某精神科医がね、自笑してたのよ。これが。
ひんぱんに。多分、普通の人がみたらブキミ、というか、クライ、と取られるんですよね。
彼は知らない間にメディアに出なくなった。
私の知る限りでは、精神科医に仲間って多いと思うよ。誰とは言わないけど（笑）。

[2000年7月6日 14時33分33秒]

フリーラジカルさ〜ん

私も、やめようと思っていてもすぐに自笑してしまうんです。

前に学習障害のことで新聞社から取材を受けた時に、自笑してしまって、
「何が、おかしいんですか！！」って怒られてしまいました。
それから、新聞社不信です。
なんだか、取材してやっているのにっていう態度だったから。

なんだか「役にたたない女」の話になってしまって、申し訳ない。
こうなったら、Ｆ８さんみたいに、「私がいるから、みんなは最後にならない。」って
思うしかないかな。
これだって充分「役にたっている自分。」「自分を大切にする。」ってことにならないかしら。
ちょつと、こじつけ・・・

[2000年7月6日 14時23分11秒]

＞「自閉性障害」に、何らかの「注意」の障害や「多動−衝動性」の障害があるのは、よく知ら
れていることです。
　
知りませんでした。ごめんなさい。

＞「注意の指向性」「注意の転動性」ね。

なるほど。

＞「自閉症」独自の身体感覚の無さに起因しているもの

これ、私のことね。

これに関係あるのかどうかわからないのだけれど、私すぐに靴下をぬいでしまうクセが
あるんです。今でも。冬でも。
家では、はかないし。よその家に言った時も気がついたら脱いでいる。
よく知った家だと断ってから脱ぐようにしてるけど。
で、どこで脱いだかわからなくなる時もある。ストッキングなんて死ぬほど嫌い。

＞「注意欠陥障害」のように不注意でぶつけてしまう場合

これダンナ、人のことはよくわかる私。フムフム。

＞物が見えてないとなくなったことになってしまう人だから、物が広がってないとダメみたい
＞ＡＤＨＤで散らかすのは、一つの行為が終わると、或いはその途中に、もう次の他の事
に注意が向いているので、その「行為の痕跡」がそこら中に広がってしまうのです。

「作業の痕跡」のこってるのこってる。
その上、ちょつとのぞいたら見えてるとこにあるのに、ないないって大騒ぎ。
ダンナも長女も両方なんですよね。だから、家中ぐっちゃぐちゃ。
・・・で私が、怒りながら積み重ねる。

[2000年7月6日 14時2分38秒]

へ？ペンギンさんって、ＡＤＨＤ入ってるの？

[2000年7月6日 13時42分40秒]

ちなみに、↓のことは、
＞ぜ〜んぶ、０から「本当にそうだろうか」と自分で確認作業をやってから、認める行為に至った結果、分かったことです。

[2000年7月6日 13時26分32秒]

>物が見えてないとなくなったことになってしまう人だから、物が広がってないとダメみたい。
というのは、「自閉性障害」特有の、「目の前に無いものは、存在しないに等しい」理論によ
るもので、リスト表作りをしたり、箱やクリップでとめるなどの形で情報を整理することに固
執する人もいます。
でも、ＡＤＨＤで散らかすのは、一つの行為が終わると、或いはその途中に、もう次の他の事
に注意が向いているので、その「行為の痕跡」がそこら中に広がってしまうのです。

[2000年7月6日 12時52分18秒]

「自閉性障害」に、何らかの「注意」の障害や「多動−衝動性」の障害があるのは、よく知ら
れていることです。
でも、「自閉症」と「注意欠陥障害」が別に診断されて、重複という形になるのはちゃんとし
た根拠があります。
「自閉症」の場合は、興味・関心の対象が限られていたり、感覚−知覚的な障害の為に入力さ
れる情報が取捨選択されてしまうという、「注意の指向性」の障害があります。
しかし、「注意欠陥障害」は、注意の持続性の困難の為に、一つのものに注意を向けていられ
る時間が極端に短く、すぐに他のことに注意が移ってしまうという「注意の転動性」の障害で
す。そして、さまざまな意味を持ついろいろな情報の重要性や図地選別をせずに、いちいち反
応してしまうので、一貫性がなく無目的な行動をしてしまうのです。

＞前で話している会長の声も、部長の声も結局どちらもわからない。
＞紙を読んでたらやっぱり会長の話がわからない。
これは、雑音の中から「口頭言語」を聞き分けることが難しい、或いは、「文字」という視覚
情報が聴覚情報に優先しているということです。
（聴覚過敏というのは、特定の音に過剰な拒否反応、或いは、親和反応をしてしまうもので、
こういう場合には使われません。）

＞足によくアザをつくるのよね
「注意欠陥障害」のように不注意でぶつけてしまう場合と、「自閉症」独自の身体感覚の無さ
に起因しているものとは、根本的に別問題です。
ＡＤＨＤの子供は、始めから身体を自分のものとして使っていますが、「自閉症」の子供は
自分で自分の身体感覚をもてないので、自分の身体を使うことが「世の中」との第一の闘いに
なります。

[2000年7月6日 12時35分25秒]

ひえ〜、まだ苦労しなきゃいけないなんて！！

実は私は仕事上では告白してあるのだ。「自閉症がある。」って。
３つ特徴をあげて。
１．目を合わせられないこと。
２．聴覚過敏があること。
３．自笑すること。
でないとどうにも誤解が多くてやってられない。
無愛想なくせに変なとこで一人で笑ってたりして・・ブキミだし。

最近はこのリストに「話し言葉の飲み込みが悪い」ってのも加えようかと思ってるんだけど、
この３つだけでも彼らには「覚えられない」だと！
紙に書いて頭の中に貼っとくというワザが、彼らには使えないんだな。

[2000年7月6日 12時4分30秒]

２年前のお神輿の時はどうしたかというと、ダンナだけ出ました。
その時は、ほんとに私は用事があったから。
私、ウソはどうしてもつけないのです。
佐々木正美先生の講演会と重なってしまったのです。
誰か私が行きたいと思う先生の講演会、その時にしてくれないかなあ。

[2000年7月6日 12時2分2秒]

今度、言っとくわ！
なんせ、「私は車恐怖症だから、リサイクルデーの車の誘導はできません。」って言った
ばかりだから。
これ以上、言ったら軽蔑されそう。まっ、軽蔑されてもいいか！？

１２月のバザーも、レジの手伝いがあるらしいんですよ。
できるわけないと思うでしょ！？何とか理解してもらわないと。

考えれば考えるほど、役に立たない女なのだ。
だから、お茶くみぐらいはしないと立つ瀬がないよ〜。

別の話だけど、１０月の子供会のお神輿（引っ張るタイプ）も、問題あり。
先導はできないし（道が覚えれない上に臨機応変に対応できない）、お神輿の側にいたら
ひかれそうだし、御花をもらう役も誰にもらったか覚えなければいけないし。
いっそのこと、ひかれてケガをして保険料と同情をもらおうかな。

私は、「アスペびとなのだ」と言ったら、一言で説明がつくけど。
いや、よけいに説明が大変だ！！

フリーラジカルさん、あなたにもこういう宿命が、待ってますよ。
・・・と、おどす私。

[2000年7月6日 11時56分39秒]

私がＱＰさんだったら、広報部長に「一度に一つのことしかできない」旨を言うけど。

ＱＰさんって、きっとすごく右脳優位なんだよね。あいちゃんもそうだと思う。
音声言語より、視覚情報を優先するっていう意味の。

[2000年7月6日 11時14分4秒]

ムズカシ〜！！
でも自分に関しては、よくわかったわ！
わかりやすい、説明ありがとう。

[2000年7月6日 11時12分2秒]

足によくアザつくるのは私も同じ。それはこの業界（？）では「身体境界の認知が不完全」とか
で説明されてるらしいけど。この解釈を私自身は自分で検証したことがない。
（ちなみに私は専門家の定義をまるごと受けとめていないの。ぜ〜んぶ、０から
「本当にそうだろうか」と自分で確認作業をやってから、認める行為に至っている。）

注意欠陥と自閉との関係も、専門家の間で「いまだに」意見が分かれてるらしい。
自閉症は究極的には注意欠陥だという人もいるし。

それに
注意欠陥のない自閉って、どんな状態なのか私には全く理解できないんです。。。
自閉のない注意欠陥なら、いっぱい見当たるから分かるんだけど。

[2000年7月6日 11時3分38秒]

私、「注意欠陥」なんだ。じゃあ、少しＡＤＤがはいってるっていう訳！？

今困ってるのはね、ＰＴＡの運営委員会に出てるんだけど、会議中に広報部長が私に話し掛けて
くるのね。ぜんぜんわかんないの。
前で話している会長の声も、部長の声も結局どちらもわからない。
「わからない」って顔してたら広報部長が紙に書いてくるし、紙を読んでたらやっぱり会長の
話がわからない。
はあ〜、困ったわ。

注意欠陥って言えば、足によくアザをつくるのよね。気がつかないうちに。
皮膚が弱いのかなって思ってたんだけど・・・

[2000年7月6日 10時43分17秒]

それは聴覚過敏じゃなくて「注意欠陥」の方だと思うよ。
つまり情報の取捨選択が適切に行なわれない。
普通の人は自分に必要な情報だけと抽出することができるらしい。

私は英語もしゃべるので、同時通訳の学校に通ったことがある。
でもダメなんだ！これが！スピーチかなんかのテープを聞きながら英語（又は日本語）に
同時通訳していく訓練があるんだけど、もとのテープのスピーチが聞き取れないんだよ。
ノイズを最高にしぼっても。目をつぶれば何とかできるのもあったけど、
そうするとメモが取れない。
無駄なお金を百万は注ぎ込んだ。

[2000年7月6日 10時27分42秒]

２つ下　やっぱり、これは先生に説明してもらおうかしら。
　↓　　ペンギンさ〜ん、今日だけここは「質問の洞穴」になってます。
　　　　わっ、すごい自分勝手な私。ごめんなさいです。
　　　　よろしく、お願いします。気がむいたらでいいですけど・・・
　　　　（ここが、「ひとりごとの洞穴」だってこと、すっかり忘れてたのよね。
　　　　　少し、２重人格だから・・・でも、今は素の私。）

[2000年7月6日 10時25分36秒]

聴覚過敏って言うのは、聞き取れないのもそうなのかな！？

私ね、スーパーでお金を払うとき金額が聞き取れないのよ。
だから買い物しながら金額計算して、レジについてる金額表示で確認してから払ってる。
たまに、金額表示がでてない時は冷や汗もの。
お札だけで払ったり（端数が聞こえないから）、たぶんこう言ったはずと思って払ったら
ぜんぜん違っていて笑いとばしたり（笑いごとではないが）

長女の学年行事で体育館でドッヂボールをした時（したくなかったけど、子供の為と思って
がんばった）すごくうるさかったのね。
私の感性では、こんなドツヂボールのような簡単なはずのスポーツもよくわからない。
先生の説明も、先生の笛の音も（意味もわからないんだけど）、自分のコートで鳴ってるのか、となりのコートで鳴ってるのか判別できない。（その時は３面コートでやっていた。）
今度あったら、パパに頼むか子供にはわるいけど出席しないぞ！

次女の参観日の時も、先生が子供の名前を呼んで椅子を渡してて（実際は親がとりに行ってた
のだけど）名前を呼ばれたと思って行ったら違ってばっかり、子供にまかせておけばよかった
かな〜。
でも、みんなあのざわざわしたところで、よく聞こえるわね。

やっぱり、「ずっと普通じゃなかったなんて」なのかなあ。
なんでもそう思うのもよくないような気もするし、でもそう考えれば納得できるし。
普段の対人面ですっごく困るっていうことはないんだけど（少しは困っているが）。
でも私って、他の人が苦労してないところで苦労してるみたい。
でも、子供が「うるさい〜！」って言う気持ちは、少しはわかるゾ！！

[2000年7月6日 10時9分29秒]

「学校がおかしければ、いつでもやめさせる」覚悟でいる人に、
そんなこと聞かれたっても、ねえ！♪　（答えようがない。）
いや、その前に、聞いてもいないか？　独り言だから。

[2000年7月6日 9時49分21秒]

学年にもよるけど、子供が小学校（普通クラス）に行くようになったらびっくりしますよ。
長女の学年は、学級崩壊学年なんですよ。
もう１年生の時なんか、参観日に行ったら半分以上の子が席に座らない。
一人がやりだすと、みんな連鎖反応で席を立ち始める。
おかげで、長女が席を立ってもぜんぜん目立ちませんでした。（３年まで）

４年生で、クラスが落ち着いたんですけどね。
また、５年生で崩壊しかけてるようです。
今度は、多動の子というよりも頭のいい悪ガキがメインのようです。
長女のお気に入りのＮ君がうるさくって、最近じゃあ「大嫌い。」って言ってるもの。
担任の先生が、まだ２６才の新婚さんでなんか頼りない。

長女の遅刻ぐせも定着してきてるし、どうしたらいいのかな。
「なぜ、学校へ行かないといけないの！？」この質問に答えれる人は答えてほしい。

[2000年7月6日 9時34分5秒]

だから大丈夫だってば。
やっぱり江戸の敵を長崎で討つ、をやってるんだよなあ〜。私って。

あいちゃんのクラスに多動のある子がいるんじゃないの？
小学校のクラスって、そんなに騒がしくなかったよ、私のころ。

私は娘よりひどい聴覚過敏なので、娘の療育は集団では参加できない（多動の子がいっぱい
いるから）から、個別にしてもらっている。
親の事情で療育を合わせてもらってるとは、何とも情けない親。

[2000年7月5日 12時52分44秒]

娘が、お世話になってありがとうございます。
娘は、エコラリアしまくってるだけですから。実際には泣いてませんから。
私のほうが、娘に関してこまってしまう。

[2000年7月5日 11時31分17秒]

なんだかまた、落ち込み始めている私。
このまつわりつくような湿度のせいか！？

[2000年7月3日 16時37分49秒]

やっと、身体がうごけるようになってきた。
昨日の午前中は、身体（頭かもしれないが）がかたまって、まったく動けなかった。
午後からも、かろうじて歩いている状態だった。
それで、夕食は「ほか弁」にした。

自慢じゃないが、結婚して以来、そんな夕食にしたことはなかった。
でも、たまには手をぬかなくちゃ。
あんまり、こうしなくちゃいけないと、思い込みすぎるのは身体に悪いし、結局まわりに
あたりちらしてろくなことにならない。

でも、「ほか弁」にしても、あたりちらしていたけど。
おかげで、昨日は子供たちと花火もできなかった。
ダンナがしてくれた。
でも、いっしょにしなくてよかった。
いっしょにしてたら、もっと悲惨な花火大会になっていたかもしれない。

[2000年7月3日 11時43分13秒]

パソコンの前に座れない、ただそれだけ。

[2000年7月2日 0時21分41秒]

いろいろ掲示板を見ていて、掲示板ってむずかしいものだなあと思った。
特に、掲示板の管理者ってたいへんだと思う。
とっても辛いので、洞穴の奥のほうにはいってでてこないつもり、ごめんね。
あなたは、正しいよ。
ありがとう。

[2000年7月1日 23時48分34秒]

終わった、終わった、解決、解決。
ふ〜っ、寝ようかな〜♪

[2000年7月1日 2時54分44秒]

今、とっても困ってることがあるんだけど、ここに書けないからもっと困ってる。
やっぱり、自分で考えなきゃあ。
・・・じゃあ、ここに書くなよ！！

[2000年6月30日 19時23分6秒]

別にー、いつまで経っても「健康なきょう」が来ない人が見たってしょうがない程度の「健康」
のことじゃろーて。

[2000年6月30日 16時31分37秒]

「きのうのきょうの健康」って、どんな健康・・・！？

[2000年6月30日 15時45分33秒]

すみません、毎日夕方から夜にかけての時間が一番危ないんです。（薬が切れるので。）
今日はたまたま、あっちでもこっちでも「お前は何の役にも立っていない」「お前の言う
ことは間違っている」って言われたような気がして…。
というわけで、久しぶりに壊れました。昨日、調子に乗り過ぎた反動です。ゴメンナサイ。

[2000年6月29日 19時7分49秒]

「自己を肯定する」ことのイメージが沸かないなんて言われても、
これは理屈だけではもはや説明がつかないことなのです。
長年に渡って分離していた精神と身体、観念と感情が一体化した
のですから、頭だけで考えたって仕方ないことなのです。

なんて、人の洞穴で自分の独り言を長々と続けてしまってすみませんでした。
やっばり、どうしてもどんなところでも「人とうまくやる」ことが出来ないので、
結局いつも「一人に戻る」しかありません。

[2000年6月29日 18時23分46秒]

ごめんなさい。辛い気持ちにさせてしまって。
結局、自分で自分も、また辛い気持ちにさせてしまっている。
ほんとにバカですね・・・

今夜は、豪華３本立てがあるよ。そっちを考えましょ！

[2000年6月29日 18時17分9秒]

自分では、それが良かったのかどうか判断できない。
でも、問題意識が完全にズレてしまっているのが良く分かります。

[2000年6月29日 18時14分1秒]

すいませんね、今リハビリ中なので、時々こうして壊れます。
私は、ドナさんと、とってもよく経緯が似ています。
で、今はいろんな理由から意識的に「元に戻して」います。
適応が良過ぎた為に、こじらせて精神までおかしくなりかけてしまったので、
そこのところを抜かされると「ただ、はしたない」だけです。
でも、それでは困るのです。
きっと、私は今のところ日本のアスペの中で、「自閉症」向けの「精神分析療法」を受けた
たった一人の成人です。それは、私に必要なものでしたから。
けれど、そのお陰で、また孤立してしまうんでしょうね。
仕方ないです、性分だから。

[2000年6月29日 18時11分25秒]

こうやって書いているだけで、フラッシュバックして涙が自然に溢れてきます。
本当、また取り囲まれたら、今度こそはパニック起こしてやろうかと思うのですが、
結局また後になって一人で泣いて、近所の事が話題に出る度に癇癪を起こすしかな
いなんて…。情けない話です。
アスペの一生を台無しにしようと思ったら、たった一回のイジメでも十分かも知れ
ないですね。だって、繰り返し繰り返し、何度でも何度でも体験できるばかりでは
なく、その外傷を想起させる人たちに接触しただけで新たな傷を負うことができる
のですから。

[2000年6月29日 17時56分2秒]

私の時は、持ち回りの役員を決めるのに、口の上手いある人のダンナがわざわざ出向いて来て、
煽動されました。誰もが嫌がる大役を決めるのに、数人で結託して蜂の巣でした。
そんなことしなくたって、「やるんでしょう！」って言われれば「はい」と言う人間に向かっ
て、「あんたの考えはオカシイ」だの「自分で勝手に決める」だの「話が違うだの」という個
人攻撃までされて、全く価値の無い役員なんです。
全く、「やりたい」と言えば「そんなはずはないだろう」と突っ込まれ、「やりたくない」と
言えば「逃げられるとでも思っているのか！」と来ます。まるで、一度は断わるポーズをして、
みんなの総意で推されて引き受けるというような「形」にしないと納得しないかのようでした。
そんなこと、社交辞令の一つも言えない人間にできるはずもないのにね。

最近、あっちこっちで人が会話しているのを見ても、不思議に思わなくなりました。今まで、
誰かが病気になった話しをしていると、「医学的な知識」を求めているのに知らなくて右往左
往しているという風にしか思っていませんでした。
でも、あの人達は、そういう生半可な知識を恥じるでもなく会話そのものを楽しんでいるのだ
ということがやっと分かりました。私にとってはどうでもいいことが、ほとんどの人にとって
は「命」だったなんて、知れば知るほど怖いです。

[2000年6月29日 17時48分15秒]

うちは、住宅開発化されている田舎なので、２回くらい回ってきます。
ただ１度に３つの役員がセットでまわってくるので大変。
たぶん、このままいくともう一度回ってきます。
うまく立ち回らないと、さらにもう一度ということにもなりかねない・・・
Ｆ８さんの気持ちが痛いほどわかる。
なんで、「うん。」て、言ってしまうんだろう。

うちのお祭りは、１０月です。
やっぱり、一番気が重いです。

[2000年6月29日 16時33分51秒]

でも、ウチは過疎化が進む田舎なので、毎年何かの役員です。
来年は、きっと中学の役員でしょう。
でも、その前に、一ヶ月後のお祭りをどう遣り過すか、気が気でならない。
というわけで、薬はやめられない！

[2000年6月29日 11時26分58秒]

いいえ、いつもの独り言なもので・・・。
噛み合っていなくって、ゴメンナサイ。

[2000年6月29日 11時24分3秒]

話相手になってくれて、ありがとう。
優しいのね。

[2000年6月29日 11時1分52秒]

ペンギンさんとこみたいだといいんだけど、家は町内を国道が縦に貫いていて、１年生が
一人で遊びに来ることは大変危ない。親が連れてくる。
しかもまだ、母親が安心して働ける環境にはなっていなくて、１年生の母親が仕事に行っている家は２割ほどだ。
そうなると、母親同士の趣味のサークルが花盛りということになる。

子供が３年生の時に持ち回りで役員が来た。これは、覚悟の上のことだった。
それだけでやめておけばよかったのに、ウィリーが、この学校はおかしいと認識してしまった。
障害児の親の会までつくってしまった。
身も心もボロボロにして、学童保育、通級指導教室をつくるために走り回った。

もう私の役目はおわったのだから素の自分に戻りたいと思う。
はっきり言ってまた、だまされて今年度も役員をやっている私はほんとにバカだと思う。
親の会だって、ほんとは代表をやめたいのに子供達が心配でできない。
私が代表をやめたら、解散してしまいそうなのだ。

今年度は、なんとか乗りきるしかしょうがないじゃん。

[2000年6月29日 10時45分59秒]

>筋肉の緊張が低いということは、失禁もしやすいらしい。
実は、私もそうだった。でも、もともと体が固いのと、小学生の頃から転換性障害（昔で言う
転換ヒステリー）を合併していて体がカチコチになっていたので、中国雑技団には入れない。

それから、ＳＳＲＩのお陰で前向きになれた反面、抑制が効かなくなって元々の攻撃性が表面
に出て来てしまっているような気がする。でも、今のところやめたくはない。
しかし、ウチの長男には明らかに薬物療法で治るトゥーレット障害があるし、次男は今度問題
を起こしたらリタリンというところだけれど、子供にはあまり薬を飲ませたくないので、病院
には連れていっていない。

[2000年6月29日 10時43分47秒]

説明不足で、ごめんなさい。
あいが、パニックをおこしていたのは、昨年までで、今は癇癪といえるものかもしれません。
セロトニン疎外剤を飲み始めたのは、今年からなのです。

しかもパニックをおこしていたのは、ほとんどが学校で、家では少なく外出先でおこしてしまうことがたまにあった。
特に身体が大きくなってきた昨年は、パニックをおこしてしまうと私の話すことが全く耳に
はいらず身動きがとれなくなり、歩けるようになるまでその場を移動できない辛さがあった。
だから、繭子があんなにもあっさりパニックがおさまってしまうのは卑怯だと思う。
たかがドラマに文句を言ってもしかたがないけど。

だから、学校の先生の泣き続ける時間が短くなったと言う説明で、私はパニックの時間が短く
なったと理解していたので。
病院の先生にも同じ説明をして、先生からも、それは癇癪ですという説明はなかっ
たので、言葉は難しい。

知覚過敏は以前からあったのだけど、確かにひどくなっているのかもしれない。
以前は体育館に児童が集まった時などにパニックをおこしていたのだが、今は毎日癇癪。
家でも、小さな癇癪はおこすが、人の話を聞いているのかいないのかわからないような、
ボーッとしたあいよりも、ほんとはうれしい。

実は、薬はパニックがあるので飲み始めた訳ではない。
やっぱり薬は、あまり好きではないので。
ペンギンさんならわかってもらえるかな！？
あいは、筋肉の緊張が低いの。中国雑技団にはいれそうなくらい、身体がやわらかい。
筋肉の緊張が低いということは、失禁もしやすいらしい。

失禁を押さえる効果もあるということで飲み始めた。確かに、効果があった。
生まれた時から下着がかわいているという経験が少ないので、その経験をつませるのが目的。
それでなくても、触覚が鈍いほうなのでなおさら。
７月には、いったん薬をやめて様子をみる予定なのです。

あいの診断名ですが、「自閉症スペクトラム。連続体です。広汎性発達障害と言うんです
けどね。」と、先生が言った意味が最近なんとなくわかってきました。
こうも言ってました。「自閉としては、軽いです。でも、他にもたくさんの問題をもっているんですから。」
その時は、少しうれしかったのです。
学校の成績も体育意外は、すごくいいんです。
だからこそ、私なんかよりずっと生きていくのが大変かもしれない。
やっぱり、まもってあげたいと思います。

[2000年6月29日 10時10分49秒]

でも、本当は、私にもキャロルが必要だったのではないかと思うこともある。
なにしろ、子供も「自閉症」だったのを幸いに、ウイリーさんが自宅を療育センターにしてし
まい、私はそこの一人所長で「自閉症」と一緒にいられて大満足だった。
もちろん、公園だって、誰もいない時間に二人で行った。最初に行った幼稚園は、合わないの
が目に見えていたので、あっさりとやめてしまった。
息子が小学校に入ってからは、療育センターが何時の間にか健常児たちのプレイルームに発展
していたので、私はそこでも所長の座におさまり続けた。なにしろ、小学生だと父兄同伴で遊
びに来ないから、社交性なんか必要なしだ。
（そんな具合で、ずーっと「社会性の障害」を温存したままで、いきなり持ち回りの役員をや
らなければならなかったので、完全に破綻してしまいました。それが２年半前でした。）

[2000年6月29日 7時40分21秒]

実はね、私の場合、ＳＳＲＩを飲んだら強迫観念的なウイリーが引っ込んだので、知覚過敏
は逆にひどくなった。それから、自分の感情を外に出せるようになったのと、「うつ状態」
の落ち込み方が軽くなったために、人に対する癇癪も抑えられなくなっている。
（知覚過敏に効いたのは、精神安定剤。だけど、これは今は飲んでいない。切れた時のぶり
返しが怖いので。）

もしかしたら、あいさんのパニックって、私の癇癪に当たるものなんじゃない？

一見、悪化したようだけれど、自分の身に災いが降りかからないように防衛したり回避でき
るようになったのは、一歩前進だと思っている。

[2000年6月29日 7時28分50秒]

私は、もともとおしゃべりで脳天気な積極奇異型だったので、きっとキャロルは必要なかった
んだと思う。
それで、理詰めのウイリーが歯止め役として必要になって、監督をするようになった。それが、
次第に全人格を支配するようになって、素の天真爛漫な自分自身を闇の中に封印してしまった。
だから、私は逆に、大人に成ったら暗くなった。
でも、素の自分が３才だから、コイツはいつまでもやんちゃで、いたずらばっかりしている。

これだけ開きが出来てしまうと、統合するのはタイヘンです。とりあえず、今はウイリーさん
にはお休み頂いております。呼ばれた時だけ、ほどほどに現れてお知恵だけは拝借しています
が、そこで帰ってもらいます。答えをするのはあくまでも、「自分自身」の方です。

[2000年6月29日 6時11分21秒]

長女もセロトニン疎外剤を毎日、飲んでいる。
この薬を飲ませるたび、パニックを見るたびに、いろいろ考えてしまってつらくなる。

私の文を読んでくださった皆さん、ありがとう。（と、言っても数人だろうけど）
今は精神的に少し不安定なんです。
でも、毎日の生活は自動運転しているから大丈夫。
ごめんね。

[2000年6月29日 5時9分32秒]

私のウィリーも３才で、幼稚園に入園した時に現れた。
気難しくて、癇癪持ちの、扱いにくい子だったようだ。

だが、キャロルは、９才まで現れなかった。
小学校の先生にひっぱたかれるまで、息をひそめて待っていたようだ。
ひっぱたかれた理由は簡単。
名前を呼ばれても返事をしない子供だったから。かたまってしまって、言えなかった。
「なにを、ふてくされてるんだ！」という言葉とともに。違うのに。
突然、明るく変身してしまった私に、周囲は驚いた。
それから、キャロルとウィリーは、現れては消える。

長女が小学校へ入学した時から、またキャロルが私のところにずっといることとなった。
社交性のある親でなければ、子供を守ってやれないと思い込んだ私の心が呼び寄せてしまった。
これは、よかったのかもしれない。
だが、私の心と身体はボロボロだった。
家庭をもってしまった私は、今度は逃げるわけにはいかなかった。
地球人の私の通訳（私の知り合い）に言わせると、「あなたは、わざと忙しさをつくって
いる。自分の首をしめている。」と。

次女が幼稚園に入園してからは、自分に戻ろうと努力しはじめている。
だが、３年以上にわたってお世話になったキャロルは、すぐに顔を出してきてしまう。
最近は、ほとんど２重人格のようなありさまである。

[2000年6月29日 4時52分28秒]

ただこれも恵まれていたのは、３度目に転職したキーパンチオペレーターの仕事が私に合って
いたこと。望めば、派遣に出してもらえたこと。
１０年間も勤めていたのだから。

結婚も不思議な縁だった。これも、同類のカンなのか。
結果的には、同じ業種の人と結婚することとなった。
東京と地元、知り合ってから結婚前までずっと離れていた。
私たちにはかえってそれがよかったようだ。

子供は好きだ。
なぜか、小さい時から自分より小さい子に好かれてしまう。
自分がアスペ人だと知っていたら、子供は生まなかっただろう。
ダンナには癇癪をおこすが、子供には不思議におこさない。
だから子供を叩いている人を見ると、とても信じられない。

私も母といっしょで、見ているだけの人かもしれない。
特に、健常児である長男はどう見ているのであろう。
私には、もったいないほどのいい子なのだ。
ただ、うちにはＡＤＨＤのダンナがいる。子供と、いっしょに転げまわって遊んでくれる。
たとえ家中、物でうめつくされても、やっぱり家には必要な人だと思う。

[2000年6月28日 20時14分3秒]

念の為、付け加え。
私は、時々「ヌケル」のではない。
もともとが「たれぱんだ」状態で、用事がある時だけ「白黒ハッキリ」のシマウマに変身する。

[2000年6月28日 19時44分46秒]

私の人生もまた、引越しばかりの人生である。
すでに中学校で人生をあきらめてしまっていた。
まわりの人の気持ちが、わからない。あだな。いじめ。理解のない母。
中学生になっても、嫌なことがあると足をバタバタさせてしまう子供っぽい自分。
まわりが笑っていても、何がおかしいのかわからないのを大人だクールだと誤解されてしまう。
なにかが、アンバランスだった。

中学を卒業したら、もう社会へ出てみたかった。
自分のわからないことが、みえるのではないかと期待した。
しかし、当然のように高校へ行かされてしまった。
３年後、社会へ、そして家からも飛び出してしまった。
だれも、とめるものはいなかった。

２度の転職、引越しはそれから９回にもおよんだ。

[2000年6月28日 19時36分39秒]

パニックを起こす人は、生まれ待った神経特性が違うだけで基本的には同じことだと思う。
ただ、明らかに病的な症状なので、「気持ち」を理解するだけでは済まされないってこと
です。
「気持ち」が分かれば、少しでも軽く抑えたり回避させてあげられる可能性が高い。けれど、
それだけでは解決にならない。

[2000年6月28日 19時30分52秒]

ありゃま、ここにも私と同じようなのが一人。
でも、私は、「何もしなくて良い」となると徹底的に何もしない。
だから、休みの日は寝ていられるだけ寝てるし、時間が空けばいつまでもやりたいことを
やり続ける。ＣＤ聴いたり、掲示板に書き込みをしたり…。
スケジュールは、外向きに何かをやらなければならない時にだけ、或いはその範囲内だけ
で決まっているけれど、それに差支えがないとなれば、私には「時間」などというものは
「無い」のだった。
（ちなみに、私に「時間の概念」を徹底的に叩きこんでくれたのは、構造化された修行道
場での生活だった。）

[2000年6月28日 19時26分21秒]

ドナと長女は違うと感じたのは、長女の気持ちがほんとうのところ、私にはわかっていない
のかもしれない。
パニックをおこしてしまう彼女の気持ちは、パニックをおこす人にしかわからないのかも
しれない。
しかも、まだ彼女はたったの１０さいである。

ドナと私は同じだと感じた。
ただ、大きく違うのは全く虐待はうけていないということ。

母も、変わった人だった。
３６５日、起きる時間、食事の時間、買い物に行く時間、洗濯物を入れる時間、寝る時間
全く同じだった。
家にお客は来ず、せっかくつけた客間の暖房機は一度もつかわぬまま壊れてしまった。
客間は自分が掃除する時意外は、家族もはいらせてもらえなかった。
食事のメニューも、一週間ほぼ決まっていた。
服も、２枚を交互に着ていた。

ただ今思えばありがたかったのは、母の生活の邪魔さえしなければ自由にさせてくれていたことだった。
両親から何かを買ってもらったという記憶は、ない。
一人暮しを始めてからも電話も手紙も一度ももらっていない。
でも、愛されていたと思いたい。

[2000年6月28日 19時15分26秒]

いや、「生まれちゃったんだから生きててやってる」と言う方が正確かもしれない。
或いは、単に死ねないだけかもしれない。
とにかく、あらゆる物がサイズ違い。きゅうくつだったりブカブカだったり。
ぐるんぱのように、いつかは何かの役に立つと信じていなけりゃやってらんない。

[2000年6月28日 6時20分29秒]

でも、生きているんだから仕方ない。

[2000年6月28日 5時39分22秒]

「生きている価値さえない人間」か。

[2000年6月28日 1時19分8秒]

自分が道化になる事で、自分の視覚も聴覚もごまかしてきたことに今日、気がついた。

[2000年6月27日 22時0分8秒]

とりあえずは、うれしいんだよ。
だって、今まで気にしないように外を見ないようにしようと思っても、気になって
できなかった。
運転している人（ほとんどが地球人だけど）が、信じられない。
すごい、無謀な運転をしているようにしか思えない。
勇気があるなあって。
違うだろうが、おまえだけがおかしかったんだよ〜！
これからはぜ〜んぶおまかせで、私はウォークマンでも聞きましょう！♪
どうせ、道を見てたって道順だって覚えられないんだから、いいかげんあきらめましょう。

ただ今までの自分がかわいそすぎて、だって「乗せたげる。」って、言われても。
ほんとは乗りたくないのに、こういう時は乗らないと嫌がられるだろうな〜って思って。
ほんとは、「ほっといてくれ！！」って思ってるのに、なんでこんなにガマンして乗って、
その上、「ありがとう。」まで言わなきゃならないのかなって、かわいそすぎ。

今ねえ、３０年以上過ごした、かわいそうな私を埋葬してるとこ。
３０年間なんだから、３日ぐらいはレクイエムを流してあげてもいいんじゃないかなって。
そうでないと、かわいそすぎる。

今ね、ここのホームページとか、Ｆ８さんとことか、もう１度読みなおしたりしてた。
だって、ところどころしか読んでなかったから。（順序が違うだろうが、オイオイ！）
「まもってあげたい。」「未来」を、頭の中、流してたのね。
たぶん、もう過去のことなんだろうけど。
私も偶然、同じ。
長女のテーマが「まもってあげたい」で、次女のテーマが「未来」。
次女は名前も、この名前。

ずいぶん長い間、自分の事なんて、ろくに考えてことがなかったんで自分のテーマなんてのは
ないんだ。
今、頭の中を流れてるのは、中学の時によく流してたやつ。題名も忘れた。


♪泣かないで泣かないで泣かないで

　空飛ぶ小鳥は海を越え山を越え自分の力で長い旅続ける
　そしていつか愛の巣へたどりつく

　泣かないで泣かないで泣かないで♪


地球人から見たら、ほんとにつまんないことで、泣いてると思うと思うよ。
だから、親しい人にも言わない。
言うのは、もったいないよ。

変かもしれないけど、ちゃんと幼稚園の送り迎えもしてるし、普段どうりの生活してます。
でも、頭の中はレクイエム流してる。
それで、人の見てない時に涙をポロポロこぼしてる。
昔の自分にむかって、泣いてあげているの。

[2000年6月27日 5時24分55秒]

なんかさー、我々がパニくっているのって、傍から客観的に見るとすっごく瑣末なことで
大騒ぎしているんだよね〜！　息子がパニくっているのを見る度に、そう思う。
でも、その度に混線している情報をキチンと整理してあげたり、神経症的な症状が出たら
それなりの対応をしてあげると、だんだん落ち着いてくる。ウチは、抑うつ傾向があって
すぐ泣くだけだから、それほど大騒ぎにならない。発作的な症状が何もないから、周りは
楽だけど本人は辛い。（発作がある場合は、周りも本人も両方辛い。）

これを、全く気づかずに一人で乗り切って来た自助努力を思うと、
>うれしいのか悲しいのか、わからないんだけど、今は泣きたい。

[2000年6月26日 21時19分18秒]

しいてます→しています　でした。

[2000年6月26日 17時53分30秒]

>前を睨んで「ぶつかるよ〜。」と叫んでるんです。

私は、見てしまうと「車間距離をとれ」だの「法定速度を○○キロオーバーしている」だの
と、いちいち気になってし方がありません。
だから、ウォークマンをかけて窓の外を見ていることにしいてます。

[2000年6月26日 17時52分47秒]

それから、もうひとつ。

選挙の投票場で、奥行きが感じにくいだけじゃなくて、物と空間が同質って感覚に襲われた。
壁と机が離れているはずなのに、同じ場所にあって、自分がなんだか今どのくらいの距離の
所にいるのか、まったくわからなくなって、少しずつ少しずつ前進しては、なんとか投票を
すませて、でてきた。
でてきた時には、いつもの世界に戻っていた。
あれは、何だったのだ。

そういう事が、小学生の時にもあった事を思い出した。

なんだか、うれしいのか悲しいのか、わからないんだけど、今は泣きたい。

[2000年6月26日 12時23分33秒]

今は、まだ興奮（混乱？）してて、うまく書けないかもしれないけれど、昨日、私の身に
起こった事を書きとめておきます。

昨日の夕方、ダンナと選挙の投票に車で行きました。
私、怖くなかったんです車に乗るのが。
いつもなら、シートベルトをバッチリして（義務化される前から）、前を睨んで「ぶつかる
よ〜。」と叫んでるんです。
それが、シートベルトも、忘れてました。

なぜかって、それは笑っちゃうぐらい簡単なこと。
自分が「普通じゃないんだ。」って心から思えるようになってきたからだと思うんです。
だって、他の人と自分と見えている世界が違うんだったら、他の人は私のように恐ろしい世界
に住んでいないんですよね。
この世界は、私が考えているような世界じゃないんだ。
だったら、怖がる必要はない。ダンナにまかせとけば大丈夫なんだって。
わかりますか？わからなかったらゴメンナサイ。

私、小さい頃のトラウマで車恐怖症になっているのかと、実はず〜っと思っていたんです。
私は覚えていないんだけど、小さい頃、よくなぜか車の前に飛び出して、とうせんぼをして、
運転手さんに怒られたって話を母から、よく聞いていたから。

今まで悩んでいた、３０何年間は何だったの。ほんとにバッカみたいで、泣けてきます。

[2000年6月26日 12時11分12秒]

ちょつと、反省。

[2000年6月24日 18時42分10秒]

誤記看過の交渉成立。おお、漢字ばっかり。

[2000年6月23日 15時49分16秒]

ウソぴょ〜ん！♪
よかった〜。ホントは、怒られたらどうしようと思ってた。
「いやだ。」これ、私がよく使う言葉。
でも、私がタイプエラーした時は、見逃してね！！

[2000年6月23日 15時24分58秒]

え〜、今度ＱＰさんがタイプエラーしたら見逃すからさあ〜。って交渉する私。

[2000年6月23日 13時47分46秒]

↓いやだ。

[2000年6月23日 13時23分26秒]

↓最後の１行、ないことにして下さい。

[2000年6月23日 12時36分30秒]

＞草は、いいな〜。ほっとかれてるから

詩だねえ〜。
ちょっと前に、小学校５年のときに埋めたタイプカプセルが出てきた。
私、何を書いてたんだろう、と思って見てみたら「吹きすさぶような孤独がいい」だって。
ちょっとキザすぎる私でした。
と思ってみたら「

[2000年6月23日 12時35分37秒]

今日も娘が学校に行きたくないというので、先生にお願いして（前から考えていたのだが）
休み時間は、「ことばの教室」へ避難させてもらうことにした。
娘も、喜んで行った。

空き教室で娘と２人で待っている間、周りの教室から聞こえるウワ〜ツとした音というか、
空気に押しつぶされそうになった。

私「歌でも、歌おうか！？」　娘「いやだ。クイズをしよう。いつも人の側にいるポケモンは！？」
私「ピカチュー。」　娘「ブーッ、ひとかげ。ひとの影だから。」
私「よくこんな状況でクイズなんかしていられるね！？」　娘「？？？」
私「叫んでみようか！？ぐわぁおおおおおおおおううううううう〜。」　娘「ぎゃおおおおおおおおおおおううううううう〜。」
娘「草は、いいな〜。ほっとかれてるから。木は、いいな〜。ひまだから。」
私「あいちゃん、忙しいの！？」　娘「忙しい。」　私「そうなんだ。」
私「今度、生まれたら木になろうか！？」　娘「木に、なりたいな〜。」
私「昔はよかったよな〜。ボ〜ツとして何にもみえてなくて。」　娘「そうだよな〜。昔は、よかったよな〜。」
私「昔に、戻りたいね〜。」　娘「戻りたいね〜。」

私も違った意味でだけど、娘としみじみと会話ができるようになったことは、嬉しい。

ついでに聴覚過敏はよくわからないが、建物が平面に見えることと顔が覚えられないこと
（私のことだが）を、先生に解説しておいた。
時間があまりなかったので、それだけにしておいた。私のことだし・・・余計なことだ。
そのうち、娘のことを中心に文章にまとめて渡そうと思っている。

[2000年6月23日 12時16分34秒]

私の娘も「感覚過敏」レベルの恐怖を男の子（特に行動が激しい子）に感じてるから、おんなじ
だね。良かったあ〜。本格的ないじめじゃなくて。

[2000年6月23日 8時37分7秒]

これを抑えてくれたのは、SSRIの効果だった。

でも、想起の連鎖が止まるだけで、何かのキッカケでやっぱり思い出すから慢性的な不安症状
までは解決しない。
私の場合は、こじらせて二次障害が起きているので、カウンセリングが必要だった。
「人と接触することが全てフラッシュバックの対象になっているので、何でもない人との会話
がすべて恐怖に感じてしまっているだけだ」って自分で言ったら、「そうそう」って笑ってた。

けれど、まだそんなんじゃなくって感覚的なレベルのものだと思うよ。

[2000年6月22日 18時1分8秒]

もし、私と一緒なら、残像と音声がフラッシュバックしているはず。
実は、去年、神社の境内で取り囲まれた時（単に、話し合いが持たれたというだけではなく、
ほとんどの人が口々にボスに媚を売り、複数のボスによる明らかな個人攻撃をされた）、私
は恐怖のあまり、ある「地球人」に「殺される〜！」って電話した。

[2000年6月22日 17時52分54秒]

な〜んだ、やっぱり私の「恐怖症」と同じレベルってことね。
じゃあ、一緒に頑張ろう！・・・って、私は薬に助けられている。ズルしてま〜す。スマン！

[2000年6月22日 17時42分44秒]

まとめです。

５年生→Ｍくん、Ｗくん、Ｋくん（いじめる子）
　　　　Ｍちゃん（助けてくれる子）
　　　　Ｓちゃん（だます子）
３年生→Ｍくん（知的障害のある子で、以前よく家に遊びにきてた子）
　　　　Ｈくん（よく家に遊びにくる子）

娘が困っているのは→登校時間（８：１５）〜朝の会の始まる時間（８：２５）
　　　　　　　　　　業間休み（２時間目と３時間目の間）
　　　　　　　　　　昼休み
　　　　　　　　　　放課後
いじめられてるというよりも、男の子の強い口調の言葉におびえて、かたまってしまっている
という状態。
家でも、時々思い出しては、「怖いよ〜。怖いよ〜。」と、おびえているので。
先生も注意してくれているのだが・・・
誰が、悪いという訳でもない。

知覚過敏って言うのかな、聴覚、臭覚に非常に過敏。
２年生頃からなんですよ、それまでは、鈍感だった。痛さなんてのは、血が、ダラダラでてる
のに、ニコニコして遊んでたから。今は、普通に痛がる。

Ｍくん（５年生）については、物語があって、４年生の時は仲良しだったの。
それが、Ｓさんに、「そんなに好きならキスしねえ。」って言われて、ほんとにしてしまった。
それから、嫌われてる。
パパ以外には、してはいけないって言ってたのに。
　　　　　　　　
Ｍちゃんも助けてくれてるっていうのは今回、初めて知った。
あいには、他に１年の時から助けてくれてるＮくんというボディガードがいる。
成績優秀、スポーツ万能、ただしとんでもない悪ガキ、ただしなぜかあいにだけは優しい。
最近、話を聞かないが、もう異性だと難しいのかなあ。

ちなみに、あいはクラスの子も認める美人（親バカではなく）である。
それから、計算の速さでもクラス１である。
運動のダメさもクラス１である。

いろんなことがからみあって、難しくしている。これからもっと、難しくなるであろう。
なんか悩み相談室みたいになって、私、こういうの大嫌い。
もう書かないようにするから。

これからは、「こまっている」が、混乱してきたら、なるべく早めにフォローします。
ごめんなさい。　これじゃあ、憩いの森じゃぁないよね。

[2000年6月22日 17時28分1秒]

幼稚園と小学校のＰＴＡの集まりのハシゴの日です。
無事に終わりますように。
行くぞっと！

[2000年6月22日 7時30分43秒]

アリジゴクは、ウスバカゲロウになって、夜な夜なフラフラ出歩きます。
くれぐれも、「薄・馬鹿・下郎」にならないように、お気をつけ下さい！

[2000年6月21日 21時53分14秒]

ただ、ず〜っとアリジゴクにはいったままで、この地球上では生きていけないってことよね。
地球人と戦って、勝たなくては生きていけない。
あっ、違った！理解しあっていかなければいけない。
毎日、田んぼや畑にいる近所の方々とあいさつをするのだけでも、けっこう慣れません。
ＰＴＡの前では、もっと大変。子供がからんでくると、もっともっと大変。
ここは、お勉強になります。

[2000年6月21日 20時58分20秒]

私、こんなアリジゴクなら、ず〜っとはいっていたいよ〜♪♪♪

[2000年6月21日 20時3分0秒]

実は、私も人から接触されるのは大嫌いなのに、人（子供限定）を触りまくるのは大好き
なのだった。
こちょこちょするのは、毎朝子供達を起こす為の恒例行事になっています。

[2000年6月21日 16時28分52秒]

ほんとうはね、「ペンギンさんを抱きしめたい。」って書きたかったんだけど、私には触覚過敏はないからね、ペンギンさんが気持ち悪いモードになってしまっては、かわいそうだから・・・
でも、書いちゃうね。

私の感情はね、０と１の２進法になっているみたいで、冷静沈着か興奮状態みたい。

「抱きしめられたい。」は思わないの、「抱きしめたい。」は１０年以上前にはよくあって
その時はほんとに抱きしめてた。（相手は女性だけだったと思うが・・・）
みんな、どうしてたかって！？そりゃあ、びっくりしてひいてしまってた。恥ずかしいとか、
人の気持ちなんて考えなかったから。遠くに住んでてよかったね！（笑）

勝手なもので、繭子が「抱きしめられるようになりたい。」って思っていることには、すごく
抵抗があって気持ち悪くってしかたがない。

長女はね、小さい頃は抱っこしても反り返って反り返って抱きにくくて、私が抱こうとしても
嫌がって逃げてばかりいた。
それが、小学校に入学した頃から人に抱きついて行くようになった。
変われば、変わるものだと思っていたけど、結局は同じなのかもしれない。
抱きつくといっても、自分の都合でおもいっきり相手にぶらさがったり（いくらガリガリだと
言っても１４５ｃｍ、２７ｋｇあるんだから重いのです。）痛いぐらい、相手の手首を
つかんでいたり、こういうのは抱っこできるようになったって言うのか！？

今の娘の状態と昔の私と、結局は同じなのかもしれない。
長女はパパ似だと思っていたけど、そりゃあ私の子なんだから少しは似るよね。

はいっ、一通り読んだら忘れてくださいって、忘れないか！？
では、笑い飛ばしてください。ハハハハハッ！！！

[2000年6月21日 15時59分12秒]

こんなに胸に入ってこられて、気持ちいいナ〜♪って、思ったことってなかったような
気がする。
また、「涙・・・」って書いて胸を痛くさせてはかわいそうだから、一晩中なんて書こうか
考えてた。私も書くことを頭の中で半日くらいは、グルグルさせないと書けないから。
けっこう、好きカモ。　こんなに幸せでいいのかな・・・次に襲ってくる鬱状態が怖いヨ〜！

ペンギンさん、ありがとう。

フリーラジカルさん、ありがとう。

Ｆ８さん、ありがとう。（一番、下にしてごめんなさい。大先輩のようなのに。）



　♪〜おかあさんとわたし〜　まあるいおかおがよくにてる〜　
　　　にてるってうれしくて〜　にてるってちよっとこまる〜♪

[2000年6月21日 11時16分30秒]

ごめんね。私は人に係わる時には積極奇異型なんだけど、係わられると完全な受動型に
なってしまうので。こんなこと書いちゃって、ごめんなさい。

[2000年6月20日 21時34分51秒]

あっ、これ、本当に困っていたんで、怒っているわけじゃないから。

[2000年6月20日 21時32分31秒]

本当は、困っているのに「聞いちゃイケナイ」「聞いちゃイケナイ」って、
これは誰かのセリフだった。（確か「話しちゃイケナイ」だったよーな？）

でも、書いてくれてありがとう。助かりました。

[2000年6月20日 19時43分53秒]

「君」って呼ばれると、もうそれだけで体がカチコチになってしまう。
私に、管理人の資質を期待しないように！
使用条件についての契約を結んであって、しかも条件を変更した時にはそちらから言ってくれ
ないと、私は対応ができないのだよ〜ん。（情けなや〜！）
というわけで、「いじめ」関係はフリーラジカルさんとバトンタッチ！♪
（私の学校時代は、みんなの輪にも入らず、いじめられもせず、ほとんど無関係に過ごしたの
で、その手の話題はよーわからん。なにしろ、積極奇異な一匹オオカミ型なもので。）

[2000年6月20日 18時34分46秒]

>お返事、不要です。
と書かれたところには、私は永久に返事を書かないぞよ！←私は繭子派ではなく、輝派なのだ。

同様に、「学校の話はしないで」と言われると、永久に学校の話はしない！←私こそ○○○じゃ！
>だいじょうぶだから、ここに書きたいな〜！って思ったら、どんどん書いてね。
なんて書くと、どんなことになるか・・・・覚悟しとけ〜！
って、答えたくなければ答えないので、ヨロシク。

[2000年6月20日 18時22分5秒]

ここの人たちは、私の気持ちにあまり進入してこないで、勝手に書かせてくれるっていうことが
わかってきたんで、ここでは落ち着いていられるよ。
もう、だいじょうぶだから、ここに書きたいな〜！って思ったら、どんどん書いてね。
フリーラジカルさん、心配しないで。
娘は、お返事が来ることを喜んでるよ！

[2000年6月20日 15時53分16秒]

と、↓書いておきながら、また侵入。「いじめられる」をあいちゃんのお部屋で並べ立てて
ごめんなさい。いわば「想起発作」みたいに思い出しました、中学のときのこと。
高校は完全に「宇宙人」扱いされて、一人を除いて誰にも相手にされませんでした。

[2000年6月20日 14時57分12秒]

あ、ここってひとりごとの洞穴だったね。侵入してきてゴメン！

[2000年6月20日 14時40分53秒]

＞精神的な安定の方が学力の遅れよりも大事

そうそう。何かご長女さん、私の高校生時代を思い出させてくれるねえ〜。
１年の時はほとんど学年で１０番以内だったけど（エヘン！）、２年になってお絵かきを
始めたり、ＴＶの「コスモス」が理由で生物や物理に興味を持って勉強し始めたりで
急に「自分の勉強」（？）で忙しくなって、学校の勉強なんか、てんでど〜でもよくなったら、
落ちていく〜、落ちていく〜、成績が。それまでの貯金で何とかしのげた教科は
よかったけど、だめなものはとことん、だめになっていった〜。
だって高校の先生たち、授業の内容が薄くて、たいくつだったも〜ん。
数学もこの頃まで大好きで得意中の得意だったんだけどなあ〜。
すべてはカール・セーガン博士のせいさ！！

高校時代は不登校、（大学は夜学だったので）社会人になってからは通勤拒否で、
私って典型的な○○○・・・。

[2000年6月20日 14時39分55秒]

人生のＵターンの時期にさしかかっている私は、精神的に不安定。
ちょつとしたことでかんしゃくを起こすし、頭の中で、いろんな情報が交錯して鬱状態になる。
どうやら「自分の意思」や「自分の意欲」が出てきたのに「自分の能力」が追いつかないことと
「自分探し」をしていることが混乱の原因らしい。
とりあえず、唯一の趣味である「お絵描き」に、いそしんでいる。それを、せっせとコンクールに出しては、落ちている。
おかげで、子育てどころではない。けれど、精神的な安定の方が、家事より大事だ。
そうしないと、家庭崩壊になるから。

[2000年6月20日 13時54分40秒]

＞思春期にさしかかっている長女は、精神的に不安定。
　ちょつとしたことでかんしゃくを起こすし、頭の中で、いろんな情報が交錯してパニックに
　なる。

　どうやら「自分の意思」や「自分の意欲」が出てきたのに「自分の能力」が追いつかないこと　と、「クラスがうるさい」のが、混乱の原因らしい。
　とりあえず、唯一の趣味である「お絵描き」に、いそしんでいる。それをせっせと、部屋中
　にばらまいて、結局捨ててしまっている。（あらら）
　おかげで宿題どころではない。けれど、精神的な安定の方が学力の遅れよりも大事だ。
　そうしないと、登校拒否になるから。

[2000年6月20日 13時36分22秒]

今日、近所の本屋で自閉症スペクトラム〜親と専門家のためのガイドブック〜を注文した。
たぶん届くのに２週間くらいはかかるだろう。
インターネットで検索してたら他にも読みたい本がいっぱいあるけど、とりあえず１冊。
７月に我町にも、やっと図書館ができる。ウレシー♪
たぶん、私はひまがあったら入り浸るであろう。　たぶん、娘も・・・

Ｆ８さんの訳した「ずっと普通になりたかった」も読みたいけど、私の頭の中の購入順位は
４番目なので、待っててね。

[2000年6月14日 16時24分25秒]

「ジンケン」ではない、「ジャンケン」でした。
失礼しました。
ちなみに、うちの地方では、ジャンケンをする時、「じっけんた、あらた。」と、言う。

[2000年6月6日 20時2分34秒]

なんのことはない、だまっていたらジャンケンで部長に、させられそうだったので先に言った
だけだ。
ついでに、子供会の役員もやっている。
「なんで、またやってんのー。」と聞かれるが、「あなたしか、やる人がいない。」って、
頼まれちゃしょーがないじゃん。
私は弱いが、母は強いのだ。
ジンケンで何でも決めてしまう、それが、片田舎の教育県の実態だ。

[2000年6月6日 19時56分24秒]

「副部長やるっ。」て、言った時、三役に「あなたは、やめといた方が、いい。」と、言われたので、「じゃあ、私をよけて、みんなで決めて。」と、言ったのに、気がついたら、私になっていた。
こんな時、地球人の考える事は、わからんと思う。
「たすかるわー。」と、言われているが、ホントかなあ。

[2000年6月6日 11時26分40秒]

広報部副部長やってる。
障害児療育のボランティアやってる。
「なんで、私、やっているんだろうね。」って、まわりには言っているが、なんで自分が
やっているのか、うすうすは、知っている。
ヒ・ミ・ツ

[2000年6月6日 11時18分38秒]

私はメールが嫌いなので、メールはしないけど「書きこみたいー」ので書かせてね。

[2000年6月4日 21時15分22秒]

いろいろ掲示板のぞいてみたけど、私のくつろげる場所は、あまりなくって、
ここにたどりつきました。
自閉症の子供が２人いるけど、とくに聞きたいことは、ないんです。
ダンナも自閉症だと思っていたら、私のほうが自閉症らしい。
ダンナと話してたら、わからなくなってきて、どうでもいいことかもしれないけどね。
ダンナは、上の子ができてから気がついて、なるべく会社で話をするのは、やめたそうです。
私も少しは言葉に気をつけたほうがいいかな。

[2000年6月4日 21時5分5秒]

お部屋、借ります。
「憩いの森」、いい名前ですね。しばらく、憩わせてください。
お返事、不要です。しばらく、洞穴に入っています。

[2000年6月2日 21時24分57秒]