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お名前: オレンヂ・・・
(自閉症者〜)の一行を撤回 私には何もいえないのだった すぐ上に自分で書いておきながら
そして関係念慮なヤツ
なんだか浅はかで 何を書きたいんだかわからなくなっている・・・
[2001年8月4日 15時54分44秒]
お名前: オレンヂ・・・
この部屋は 非 自 閉 症 者 が書いた物(他の部屋の 非ず者、非ずクンなども同一)
「somebody ・・・」p222(ハードカバー)
「(ルノワールの絵やモネの風景)〜それらはたとえわれわれが何者であろうと、
誰もが皆、共にわかち合うことのできるものだ。〜」
*この文章を優等生的な物だと思う、という意見も知りましたが、それでもこの一文が好きなので
(言葉 は 分かち合うこともできるし 壁にもなる)
私は以前 他人のことを書いてちょっとかみ合わなかった
で、「自分のことを書くしかなかったのに」
−−−他人がわたしをわかってくれてないと わたしもわたしがわからなくなる
(自閉症者には自閉症者が アスペルガー症・者にはアスペルガー症・者が? 本が?
というか非ず者がこんなこといっていいのか??? だけど、)
人はこまごましたことばかり喋っている 人の中にいると世界を忘れてしまう
世界、空、宇宙、ブラフマン(実はよく知らない のに書く)
(「空中庭園」が消えてしまった 消えてしまった 消えてしまったの?
デジタルはきれいに消えてしまうなぁ・・・ )
(現在週2か週1しか見れません)
[2001年8月1日 17時23分11秒]
お名前: オレンヂ・・・
補足 人と接することもなく、一人で考えた、本を真似した根拠の無いおおげさな考え かな?(病気になりたがっているようなやつ)
[2001年6月24日 18時7分37秒]
お名前: オレンヂ・・・
デイケア 6・18から いろんな人がいて ほとんど皆よく喋る 自然に喋ってるように見える
私、喋りたい??
(9 の続き)今の病院「神経症」との診断 だんだん軽くなってるゾ (?)
私はほとんどセルフカウンセリングしてきてるという気もする (勝手な?傲慢な?)
いや以前の病院の頃は、ただおおげさに考えていただけか・・・
こーいう自分 そーいう自分 あーいう自分 ・・・ (矛盾も自分)
自分の範囲がそんなに広いなんて (接する人ごとに変わって当然なんて)
そんなに広かったら自分で自分を管理しきれない(?)把握、取りまとめ、しきれない(?)
管理、把握しなくていいの? (書かなくていいの? 書く時間 くうんです、)
[2001年6月24日 17時37分21秒]
お名前: オレンヂ・・・
−−−「Somebody...」P21、P227 も参照
鏡の目 目が「合った」 一体的? ある人の目、自分の目
他人の目 目を「見た」 観察的 家族の目、通行人の目
自分の目でも合う時と合わぬ時があり
(あれは 誰なんだろう?)
一瞬のことだったけど、一度か二度しかなかったけど
見ようと思って見たわけじゃなかった 偶然に近い
又、人の顔の方を見ながらも何にも見てないことがあるようだ 焦点を合わせてないようだ
「対象より手前か遠くへピントを当てている、と言った行為が習慣化している例もある」
ドナ・ウィリアムズさんだけではないようです。だけど「自閉症のもの」と思った私、
早く言ってよ。だよ...
[2001年6月14日 22時22分41秒]
お名前: オレンヂ・・・
人は考えなくても「自分」なのか? 「自分」いらない、考えなくても大丈夫、なのか
感じてる のが「自分」?
感じ はつかみどころなく、自分でコントロールできないような、不安定な (?)
そういうのに身をまかせているのだろうか? まかせられる まかせて平気 ?
人といる時 と 一人でいる時 という違いもある
一人でいる時は まかせたりまかせなかったり(たぶん)
見えない色 白黒のすばやい明滅を見つめていると
色(ピンクや黄色)が見えてくるんだっけ? (定かじゃない)−「娯楽室」−錯覚のページ
白か黒か、でなく その間 ということ? (あんまし見えなかった)
[2001年6月14日 22時19分53秒]
お名前: オレンヂ・・・
いまさらながら、タイトルが2つになったのを消して下さってありがとうございました。
お手数かけましてすみませんでした。
入力と出力は正比例?(量において)(質も?)
[2001年6月12日 22時23分56秒]
お名前: オレンヂ・・・
「現実感」なんて考えなくていいんだっけ?
私の現実感と他人の現実感は比べようがない
「離人感」ってどうしてわかるの?
疑問をもつか、もたないか
[2001年5月31日 16時6分55秒]
お名前: オレンヂ・・・
現実 「現実検討力を失う」「現実へと方向づけ」 現実のこと 現実のもの
物の世界 出来事の世界 宇宙としての世界
私の「現実検討力」は(近年において)上がったのか下がったのか?
物の現実 理論の現実 関係の現実 感情の現実 感覚の現実 社会生活の現実
現実逃避
[2001年5月30日 16時18分20秒]
お名前: オレンヂ・・・
ドナ・ウィリアムズ読んだのを機に 色々本読むようになって少しだけ賢くなりました
ひよこのように初めて見たものを親と思ったのでしょう(初めて?)
他の本だったら違うことになっていたでしょう
[2001年5月22日 16時21分33秒]
お名前: オレンヂ・・・
ドナ・ウィリアムズの影響で 絵を描いてみようと思った でもほんの少しだけで続かない
ピアノひいてみようと思った(小学校の頃やっていた)少し続いた(初級の初級)
なんだか肩がこってきたのでやめた
外国語(英語)ほんの少しだけ
体をトントンたたいてみた 悪くない、と思った
(鎮めるためでなく固まった体をゆるめる感じ)
心理関係の本を読んでみた 精神科に行ってみた 進行中
自閉症の子たちに会ってみたい 検討中、、、
現在は 読み書き、聞き取り、見て取ること が
「わたしという人間と結びついて」いると思う (d・w p11)
話すことは ? (結びつき 少ない?)
ドナ・Wを読んでから身につけた と思う
98から日記を書くようにした(時に細かすぎる)
98頃 過去の事を思い出せる限り細かく書いた
97・98・99頃? 本を書き写したり、本を声に出して耳で聞くようにして読んだり、
ラジオの声を真似したり、人の言ったことを頭の中で繰り返したり、家族を観察したり ・・・した
人の言ってることや、人が出してるサインがわからなくて困ったということはない
(ただし、わかっていたのか どうかも 定かでない
意識しない ということは わかっている ということなのか ・・・)
分析・・・人と一緒にやらないと、かもね
「マレク先生」と「ミラー一家」と共にやっているもんね
[2001年5月22日 16時0分13秒]
お名前: オレンヂ・・・
名前って・・・居心地悪い(?ような)
「Nobody・・・」
初めのうちは、その興味や探索が、まず彼らの知っている唯一のものに向けられることと思う
−それは自分自身というものだ。その探索がしっかりと終わった時〜安全ネットのように
張りめぐらされていた〜殻を、ゆっくりと少しずつ取り除いてやるのである。
「わたしには、体がある!」身体感覚
3作目、"LIKE COLOR TO THE BLIND"・・・
[2001年5月22日 15時56分41秒]
お名前: メディアリテラシー ?
この人はねー 怠けてるなのに苦しそうに書いているのだよ.
[2001年5月17日 17時46分13秒]
お名前: 13
誰も何も言ってないよ
何も言われてないのに
自分で勝手に 思ってるだけじゃないの?
でもなんでお医者さんは「深刻」と言ったことがあるのだろう
私の喋らなさは「深刻」なの? (面接では普段より一層無口ってのもあるけど)
おとなしい人はどうやって生きてるの
でもおとなしいゆえに発信されない 発表されない 紹介されない
それとも どこかではおとなしくても 別の所ではいきいきしてるんかいな?
[2001年5月17日 15時4分47秒]
お名前: 12?
認められても 素通り、だ
自分が、どうあるか どういう人としてあるか ばかり
自分で思うものに 自分が到達していないと思うと 人が何て言っても無駄
理想 「高すぎる理想」 (いい子、じゃなくて カッコイイ人、アーティスティックな人)
しかもその到達できなさを誰にも言わぬ
だから高すぎるのか何なのかも知ることができない
「話」ができる人になるというのは 高すぎる理想なのか?高すぎるのか?
「内気」って何なんだ?
性格? 努力???
変わりません、て言いましょう
他人は他人って思うこと 話せる人は話せる人って思うこと
「変わる」んじゃなくて「つきあっていく」?
「話」「友達」だけが規準になってる 他のものがない なかった
社会性(仕事など)も必要なのだった
「ふつう」のイメージを明るい、としすぎてる? 話するもの、としすぎてる?
(メディアが流すイメージ 魅力あるものだから ドラマになるから)
ほどほどの明るさ、話、人間関係、、、
つまり、理想化しすぎ 良いものとしすぎ 本当は楽ありゃ苦もあるって?
だからさー 苦があっても「話す人」は話せるしねー (話しても苦しい?・・・)
[2001年5月17日 15時2分12秒]
お名前: もう深夜には書き込まないx
母にできることと 私が望むことが 少々合っていなかったってことか ?
で、「他人に無視される前にこっちが他人を無視する」ってやつか ? 無意識に
(人間の子どもってのはそんなことができるのかね?)
[2001年5月17日 14時59分30秒]
お名前: 9
筆者について説明することは、その文章を読む際の注意書きにもなりうるでしょうか
乏しい知識の自己診断は
「自閉症かもしれない、うつ病かもしれない、対人恐怖症かもしれない」
最初の先生は「最初うつ病と思った」途中「初期分裂病に近い」と言った
最終的には「社会恐怖、回避性人格障害、いじめ後遺症 疑い」とした
次に WAISという検査では「自閉症的 他の障害も考えられる 云々」
今の病院は ?
最初の先生、途中、軽い自閉症かもしれない、と言った
私に合わせて、だったのでしょうけど
こじれてしまった 否、その前から私の頭がこじれていたのかな
(ちなみに先生の息子さんは自閉症・アスペ的なのだそうだ)
三者面談 人見知りは特になかったそうだ
3−4才の頃 母にベタベタしていたのだそうだ 私の記憶にはない 正の出来事だからか
そして母は いかん、と思ってキビシクするようになったそうだ
アメとムチって、祖母がアメで母がムチみたいになってたのだそうだ
キビシクされた記憶も特にないが 一つだけ
「泣けばすむと思ってー」と言われた記憶がある (つまり厳しくなかったのだろう)
自閉症的?(あくまで的)出来事も一つだけ 私の記憶にはないが
小3ドッチボール中 一人で遊んでいたのだそうだ しかも参観日だったそうだ、体育の
全然記憶にない
生後3−4週に幽門狭窄症になり、入院、このまま体重が増えないと障害が出るかも・・・
という状態だったそうだが 薬で治療 2−3週後には体重も増えたそうだ
[2001年5月15日 23時52分5秒]
お名前: 9
筆者について説明することは、その文章を読む際の注意書きにもなりうるでしょうか
乏しい知識の自己診断は
「自閉症かもしれない、うつ病かもしれない、対人恐怖症かもしれない」
最初の先生は「最初うつ病と思った」途中「初期分裂病に近い」と言った
最終的には「社会恐怖、回避性人格障害、いじめ後遺症 疑い」とした
次に WAISという検査では「自閉症的 他の障害も考えられる 云々」
今の病院は ?
最初の先生、途中、軽い自閉症かもしれない、と言った
私に合わせて、だったのでしょうけど
こじれてしまった 否、その前から私の頭がこじれていたのかな
(ちなみに先生の息子さんは自閉症・アスペ的なのだそうだ)
三者面談 人見知りは特になかったそうだ
3−4才の頃 母にベタベタしていたのだそうだ 私の記憶にはない 正の出来事だからか
そして母は いかん、と思ってキビシクするようになったそうだ
アメとムチって、祖母がアメで母がムチみたいになってたのだそうだ
キビシクされた記憶も特にないが 一つだけ
「泣けばすむと思ってー」と言われた記憶がある (つまり厳しくなかったのだろう)
自閉症的?(あくまで的)出来事も一つだけ 私の記憶にはないが
小3ドッチボール中 一人で遊んでいたのだそうだ しかも参観日だったそうだ、体育の
全然記憶にない
生後3−4週に幽門狭窄症になり、入院、このまま体重が増えないと障害が出るかも・・・
という状態だったそうだが 薬で治療 2−3週後には体重も増えたそうだ
[2001年5月15日 23時49分26秒]
お名前: 8
変えなきゃまずいのは根本的な所 遅く寝て遅く起きるとか時間のこと
考えるようになってから できることが減っていった (疲れのせいもある)
考えていないと「自分」という感じがしない
考えない状態に戻らなきゃ、か? 考えること と 感じること
考えてないと謝ったり責任取ったりできないぞ たぶん
(普段謝れないけど 重大であるほど何も言えない)
[2001年5月13日 22時54分10秒]
お名前: 7
自己分析、言葉によって
でも、本来の自分は言葉のない自分?
「幼稚園の頃より友だち少なく口数も少ない」 作文をほとんど書かなかった
自己表現 育たなかった
カウンセリング 心を閉ざしてる? 意味ないねぇ...
書いた物持っていって 何も変わらない じゃなくて
やっぱり私が変わろうとしてないのかねぇ
一般的な「普通」「常識」 あんまり知らない
自分にとっての「普通」「個性」(?)よくわからない、ぼんやりとしてて
ある本「どうしてもそれをしてしまうという時 どうしてもそれができないという時に
「自分」を感じる」
私 社会に参加していない 今は怠けてしまう、それが普通みたいになっている
あんまり長すぎる無職9年半
一般の「普通」に合わせてるわけでもなく
自分の「普通」もないような
社会的自己? 個人的自己?
[2001年5月13日 15時32分53秒]
お名前: いやだーXだった という意味
ストレスから逃げたい 逃れたい って思うことはもっともなことでしょう?
ストレスから逃げていたつもりが 現実から逃げることになっていた
逃げ方が間違っていた 正しい逃げ方を誰かが教えてくれていたらなぁ
そして楽しみからさえ逃げることに [98/12/21]
[2001年5月13日 15時30分55秒]
お名前: いやだーX ・・・消えて良かった〜
同じなのに 違うと思ってる
自分が書いた物は自分のすべてを表してないと思うのに
人が書いた物はその人のすべてを表してると思ってる
違うのに 同じと思ってる
感情? 思考? (1の補足:人との関係の「あり方」探し)
[2001年5月12日 16時28分41秒]
お名前: 管理人
一つ消しておきました。
[2001年5月12日 2時51分20秒]
お名前: 3
見えない色
はるか宇宙へとびだして さがしてるよ。 見えない色。
本当はどこにもないのかも しれないけれど。 探してるよ。
どれくらいきたんだろう。 いつも見てた遠い空を とおりこして。
どこまでもどこまでも 探し続けるよ。 見えない色。
本当はほんのすぐちかくに 見えたのかもしれないけれど。 探し続けるよ。
もう戻りたくないよ。 色が見つかっても あの世界へは。
11年前14歳に 書いた物 つたないが 予言みたいだ 厭世的
何にも深く考えずに書いたと思う
見えない色とは、「愛」ってことにしよう、ってなんとなく
ここのサブタイトルは 現実逃避
自分 からも 逃げ出すの?
[2001年5月11日 23時7分46秒]
お名前: 2
2つになってしまった しまったXXX すみませんX
[2001年5月11日 23時5分21秒]
お名前: 1
ドナ・ウィリアムズ「SomebodySomewhere」
「〜人との関係〜彼はまず、それを自分で見つけなくてはいけない、と私は思った。
それを見つけるまでは、彼は本当に自分を愛することはできないからだ。そして、
不安からではなく自分の気持ちから、自由に誰かとともにいることも、できないからだ。」
自分探しは、人との関係探し
[2001年5月11日 23時3分13秒]
このテーマについての発言をどうぞ。
※半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
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