猫になっている間に、２１１系は終着駅に着きました。
な〜んて、２００超えたので「明日の天気・明日の気分」に進化します。←なワケな〜い！
というわけで、お引越し。

[2000年7月27日 23時5分33秒]

わかりました、猫になっていたい状態の時の私には決して近づかないで下さい。
きっと、噛みつかれたり引っ掻かれたりして、さんざんな目に遭います。

どーも、みなさんゴメンナサイ。

[2000年7月24日 13時30分5秒]

その次男はお祭大好き人間なので、屋台にくっ付いて歩いてエライご機嫌だ。
長男の方は、私と一緒で祭りのたびに本当に「ここにいない（不在の意味）」
ように心掛けている。

[2000年7月22日 19時12分14秒]

やっぱりこの小太鼓の音のせい？　また来た。
おまけに家の前に商店があるので、運行上必ずここで１０分以上は止まる。

[2000年7月22日 19時9分39秒]

どうやら、ウチの次男は授業中にこの心境になるらしい。でも、私は部屋に一人でいる時
以外に実行したことはない。
けれど、『君が教えてくれたこと』のエンディングで、立ちあがる前に何かに寄っかかっ
ていた繭子のグデ〜とした仕草をしながら人前でしゃべっていたことが、一度だけある。
（病院でだけど…。）
私はよくあの感じで床に転がっている。その時、完全にネコと化している。（何度も書く
が、化けネコではなーい！）

[2000年7月22日 19時6分24秒]

ネコにマタタビ状態で床に転がって居たい心境って、どーゆー心境？

[2000年7月22日 18時45分27秒]

もしかしてー。
私の初期の人間関係に関する記憶の中に、お祭のシーンがある。私の家のすぐそばに神社
があって、一日中騒がしかったはずなのに全然覚えていない。
で、子供たちみんなが神社でお菓子を貰っているのを見て「どうして私の分はないのか」
聞いたら、「お祭に出ていないから」だと言われ、「どうして、お祭に出てないのか」聞
いたら、「自分でお祭に出たくないと言ったから」と言われた、あのシーンを思い出して
いるのかもしれない。
もっとも、そんなものを想起しなくたって、お祭の時の心理状態っていつもこんなもんだ
けどなー。←「こんなもん」が「どんなもの」かと聞かれても、私には分からない。

ただ、なんとなく「私はひとりだ」「私はここにいない（不在という意味で）」と思いた
い雰囲気。

[2000年7月22日 17時11分28秒]

この先、当分の間、頭の回線ビジー状態は解消されそうもない。
９月の彼岸すぎまで毎日、影との戦いは続く。

[2000年7月22日 4時36分49秒]

なんか、やーなの！
マタタビに酔っ払ったネコみたいに、床に転がっていたい。
（床に甘えたいわけではない。）

[2000年7月21日 22時18分47秒]

聴覚過敏なんてものがあることさえも知らない人たちが、神輿に随伴している大太鼓の音は
良くて屋台の小太鼓の音が最悪だなんて、解かるわけないじゃんか！

[2000年7月21日 20時26分16秒]

別に、そう言ってもらって逃げようというのではないけどな。
ただ、ほのかな希望というか夢とでも言いましょうか。
それくらい我慢しているんだぞー！という気持ちの表現と言いましょうか。
でも、実際に利用した成功例も知っているので…。

まっ、パニック起こしても、どうしてパニックを起こしたのか周りの人が知らなければ、
「もう来なくていい」とも言えませんわねえ。

[2000年7月21日 17時14分12秒]

そうなんだ。
そんなに世の中、甘くないんですね。
私も一度、長女みたいにパニックおこしてみたい〜！！って思うけど、どうなのかな。
簡単におこせたらいいけど、おこせないしね。
簡単にパニックをおさえることも、きっと難しいんだろうね。

[2000年7月21日 16時7分25秒]

言ってもらえませんでしたよー。

[2000年7月21日 15時23分56秒]

「そのカラダ、センイでリセット！」じゃなくって、「そのカラダ、音でリセット！」です。

[2000年7月21日 9時46分26秒]

でも、人との間の心理的距離は、常に５０です。
もう決して、１００か０かなんていうバカなことはしません。

[2000年7月21日 9時16分33秒]

人が大勢集まっている現場で、パニック起こしたり自傷したり出来たら、確実に
「もう来なくて良い」と言ってもらえるんでしょうけれど。
私は、逃げも隠れもしないから。家に帰ってから、密かに自傷してますです。

[2000年7月21日 8時47分48秒]

１００になったり０になったり、トータルで５０。
切り換えができて、時間配分や気持ちの分配ができて５０％。

あそこに１時間居ただけで、人が増える前にそっと帰って来ただけで、
こんなに気持ち悪くって自分の体がイヤになってしまう人なんて他にいないんだから。

[2000年7月21日 8時42分1秒]

全てをボイコットして消えたくなってしまうか、完全にここに居れなくなってしまうよりは、
ずっとマシ！

[2000年7月21日 8時37分7秒]

祭が好きな人もいれば、嫌いな人もいる。
祭が楽しい人もいれば、そうじゃない人もいる。
祭が楽しくもないのに、楽しい振りをしなくたっていい。
でも、祭が好きではないからといって、わざわざ「好きじゃない」って言うこともない。
その時だけ・役割を分担した時だけ・立場に立ったときだけ、ちゃんとやればいいんです。
下手に好きな振り・楽しい振りをして、好きなんだな・楽しいんだななんて思われるのは
かなわない。

[2000年7月21日 8時23分24秒]

人のたくさんいる所に、無理していなくて良い。
いつまで・どこまで付き合えばいいのか見極めたら、自分で自分を「お役ご免」にします。

これって、就業時間の終わりが来るとプイッと帰ってしまう「自閉症」者と同じ？
でも、やることはキチンとやったし、途中放棄したわけではありません。いつまでも、切り
売りした「自分」に「心」を残したままいると、罪悪感が残るだけです。
もう、そんなのは、ご免被ります。だって、そこに居て・みんなとおしゃべりするのが楽し
いわけじゃないんだから、頼まれた範囲内で十分協力して務めを果たせば、それでいいです。

[2000年7月21日 8時17分32秒]

強迫的に緊張できなくなってボケ丸出しになった私にも、祭の役割分担が振られます。
まるで何事もなかったかのように、当たり前のように、人が係わって来ます。
でも、いいんです。「自分」を切り売りにして「本気」でいなくて良い状況というのが始めか
らあって、全て「本心」でいなくていいというのが「普通」の人間の「普通」の「心」の在り
方だってことに、今やっと到達したところです。
社会的人格でいることは「自分」で「自分」を疎外することでもないし、「自分」が１００％
その人格にすり替わってしまうことでもない。ただ、その場面・その立場での「私」がいるだ
けです。
というわけで、祭の準備に行って来ます。♪オリオンの炎♪で武装して。決して「私」を外に
漏らすこともなく、誰かに「私」を侵食されることもないようにしながら。

[2000年7月21日 5時55分24秒]

今日は、頭が、スカスカよ。
叩けばポコンと鳴りそうだ。脳みそ使いすぎた。

[2000年7月19日 14時35分8秒]

おい、朝いたヤツと人格違うじゃんか！
これだから、わからなくなるのだ！

[2000年7月18日 21時54分19秒]

私は、哲学用語を流用しています。
実存哲学者のヤスパースは精神科医でもあったし、精神医学の領域では一部哲学と重なる
ところがあるので、同じ用語が使われていることがあります。医学用語として使う場合に
は生理学に基づいた別の定義がきちんとあるのですが、私はちょっとズレているのを承知
で使っています。それで、いつも漢字ズラズラになってしまいます。
で、↓の場合、医学用語には当てはまるものはありませんが、哲学的に正しく用いれば、
「認知」ではなく「認識」だと思います。ただ、「認知」と書いてあったので、そのまま
答えました。

あっ、これ、独り言です。

[2000年7月18日 21時53分11秒]

↓あっ、これひとりごとです。

[2000年7月18日 20時19分35秒]

「〜認知」っていう言葉って、いったいいくつあるのかな〜？
割と新しい言葉だと思うけど、誰がつくって、いつから使い始めたんだろう。
言葉として認めるとしても、誰が認めるのかな〜。
やっぱり外国が先なのかな〜。
だいたい、「認知」っていう言葉だっていつからあるんだろう。

[2000年7月18日 19時33分9秒]

いや、これは空間認知ではなく、状況認知の問題だと思うな♪

[2000年7月18日 17時17分54秒]

あっ、ごめんなさ〜い。
だって、私、空間認知わるいから。
ここが、どこかわからな〜い♪

[2000年7月18日 17時9分28秒]

う〜ん、今日は渋〜いお茶にニンニク味のポテトチップが一番のゴチソウだな！
　　　　　　　↑
　　　　　　　やや、ソーナンスの目、発見！

[2000年7月18日 15時34分30秒]

あれ？　それから、エサを撒く場所が間違ってません？
その手の質問は、○○○さんの所でのみ受け付けております。
ペンギンさんは、「自閉語」会話と独り言と「ボケとツッコミ」モードになっていますので。

[2000年7月18日 15時3分25秒]

まず〜い！←とーぜん、青汁のオジサンで。

ダメだ、何処かの留守宅で目覚し時計が鳴っている。
家の前では、トラックが何時までもアイドリングしている。

[2000年7月18日 14時54分40秒]

う〜ん、きっと我家には、おいしそうなエサがいっぱいころがっていそうな気がするが
私が、ほとんど気がついていないというのが問題なんだろうな。
誰か、地球人に育てられた地球人を一人我家に派遣して一週間ぐらいいてもらったら、
我家のエサの材料がいっぱい見つかりそうな気がする。
でも、その間に我家の毒気に染まってもう、地球人には戻れないかもしれない。

ああ、↓のエサには食いつかないほうがいいですよ。お腹こわしますよ！！

[2000年7月18日 14時49分6秒]

ペンギンのエサって言ったら、
「入園して早３ヶ月が過ぎたというのに家の次女は、一人だけ帰りのお並びで並びません。
　並ばないで何をしているかというと、遊具で遊んでいたり、おままごとをひろげていたり
　お茶を飲んでいたりしています。
　先生は、小学校に入学したら困りますよと言われますが３３人の園児で先生も手いっぱいで
　結局、私が「並ぶ。帰る。」と、呪文のようにとなえて園庭からひっぱりだしています。
　園庭から出てしまうと、憑き物がおちたように一目散に家に向かって駆け出します。
　何かいい方法は、ありませんか！？」
ちょっとまずそうなエサでした。

　　

[2000年7月18日 14時40分48秒]

あ、ごめん。
全然深い意味はない。
ペンギンのエサっていったら、イワシかニシンだろうと思って。

[2000年7月18日 14時6分27秒]

↓これ何！？　これ何！？
　興味　＞ニシン　＞ニシン　→　深々

[2000年7月18日 13時28分22秒]

ニシン

[2000年7月18日 13時6分39秒]

あれえ、ソーナンスの目って（＞　＜）だった。

[2000年7月18日 12時39分57秒]

でも、今日はどんなに美味しそうなエサが投げ込まれても、反応する頭が無い。
その前に、目が××になっていて、見えない。

[2000年7月18日 11時43分58秒]

何にも執り憑かれていないと、な〜んも出来ないのだな、ワシ。
どうしてもしなければならない「説明」が転がり込んでこない限り、眠り続けるな。きっと。

[2000年7月18日 11時41分35秒]

ちなみに、ちゃんと一仕事して来ました。
午後から真面目に仕事します。

[2000年7月18日 10時3分2秒]

ソーナンスの脳ミソでは、ほとんどの掲示板の遣り取りが読解不能です。
レトロ→レトルト→リクルート→ヤクルト→クルトン→ミルトン→ソントン→ミント→バトミントン…。
というような発想しか出来ません、今日は。では、おやすみなさい。

[2000年7月18日 10時1分44秒]

それも仕事だと思えばあ〜♪←クレヨンしんちゃんの声で。

[2000年7月18日 9時44分40秒]

「風邪」という文字から感染した風邪のために、昨夜は一晩中、咳、咳、咳。
なのに机の上は仕事の山、山、山。
医者にも行けんじゃないか〜。と、いいつつ、そこここの掲示板に現れては
書き込みをしている私は、ただのナマケモノでしょうか（←繭子の口調で）。

[2000年7月18日 7時51分57秒]

つーわけで、今日はソーナンスの気分なのであった。

[2000年7月18日 7時49分37秒]

さっきから、アニメのポケモンのソーナンスというキャラの「そーなんす」っていう声が
頭の中でガンガン響いているのは何故？って思って考えてみたら、あの目がバッテン（××）
になった顔が頭の中でどアップになっている。きっと、今、そういう感じの身体状態なのだ
ろう。
しかも、あのでっかい頭・・・ということは、どうやら「頭痛」を象徴しているようだ。頭
が腫れて目がバッテン、という感じ。

[2000年7月18日 7時48分36秒]

今日は、目がチカチカしてほとんどマトモに見えていない。
それから、気持ちが悪くって存在しているのがイヤになる。きっと、どこかが壊れてる。

[2000年7月18日 7時11分51秒]

ジョージ・ウインストンと比べてはいけない！

[2000年7月16日 13時48分3秒]

間違ったり突っ掛かったり、リズムはずれや音色に贅沢を言わなければ・・・の話？

[2000年7月16日 13時47分3秒]

今日は、ひさしぶりにとってもルンルンルン・・・♪♪
娘のピアノ発表会で、いっぱいピアノが聴けるから〜♪

[2000年7月16日 11時54分11秒]

いや、「風邪」という文字から感染したんだろう？

[2000年7月16日 9時17分13秒]

ペンギンさんの風邪がうつったよ〜（電話回線を介して？）。鼻の中が痛い。

[2000年7月16日 8時47分2秒]

他は何でもないから元気だと思っていたら、風邪ひいてました。

[2000年7月14日 13時15分38秒]

今日は、そこら中が痒い。特に、鼻。←なんでやねん？

[2000年7月14日 7時17分26秒]

だいじょうび〜〜〜。

[2000年7月13日 10時47分46秒]

あっ、これ「！」ついてるけど、独り言ですから。

[2000年7月13日 9時46分48秒]

他人の「愛着」形成に「執着」してるの！

[2000年7月13日 9時45分24秒]

「褒める」ってえのはプラスの評価なんだよね。
もともとの基準点がマイナス１０００点くらいのところに、
プラス１０点を加えたところで、マイナス９９０点じゃん。

あ、訳の分からないことを書いたカモ。

「自分としては頑張ったんだから、その自分を褒めてやりたい。」まではなかなか難しい。
「自分としては頑張ったんだから、少しくらい自分を許してやりたい。」ぐらいかな？
私の場合。今、そういう気分。

[2000年7月13日 9時19分45秒]

↓こういう自分を「自分で褒める」ことに、何の意義があるのだろうか？
「良くやっている」とは思うけれど、別に「褒める」ことはないと思う。
だって、「褒められる」って気持ち悪いもの。
（注：これは「愛着」形成に失敗している「自閉症」者の場合限定です。）

他の「自閉症」児のことを、本人にではなく親に「その子はエライ！」と褒めまくる
ことは、たくさんしますが。
（注：こうして子供たちの「愛着」形成に協力している私って「エライ！」と思う。）

[2000年7月13日 9時15分7秒]

「人の期待に添うのに疲れてる」ってことで…。←あれ？　いつ「人の期待」に添った？
いや〜、昨日「良い子」にし過ぎました。
人の「困っている顔」を見ると、「迷惑かけちゃいけない」「早く帰らなくっちゃいけない」
と思ってしまうので。
顔の表情が読めるようになると、そういうルールを増やすことになってしまうなんてこと、
療育関係者には知る由もあるまい。

[2000年7月13日 8時57分49秒]

今日は、触覚がダメです。
そういえば、今朝起き掛けに、光のツブツブが見えました。←なんでや！？
（どうして、毎日どこかがダメなのだろうか？）

[2000年7月13日 7時57分6秒]

朝から、頭の中に音楽が流れている。
自分を守る為に、カーテンを引いて閉じ篭もろうとしている証拠だ。
今日は、ちょっと「しょんぼり」。

[2000年7月12日 6時9分18秒]

一時は、テラスに出るのも怖くて、洗濯物を外に干せなかった日もあったことを思えば、
随分と回復したものだ。

[2000年7月11日 13時51分47秒]

手だけではなく、首まで振ってる日は、重症です。

[2000年7月11日 11時44分54秒]

相変わらず、しつこくもしつこくも、私の出会った「仲間」との会話再生中。
おかげで随分、耐性がついてきた。
一人目とは、「自分にとってこれは譲れない点」が違いすぎた。
二人目とは、ほぼ心中。

[2000年7月11日 10時8分36秒]

今日は「体」がダメな日です。
なんかに汚染されて色が変わってしまった（どす黒い深緑色に）ようで、「ここから出せ〜！」
と叫びたい。疲れているのかも知れない。
でも、今日は朝から二仕事（登校班の監視と兄弟喧嘩の仲裁）もしたので、堂々と休憩時間を
とることにしよーっと！

[2000年7月11日 9時46分54秒]

今日は、小学校のリサイクルデー。
「パパ、ぼちぼち起きてよ。」

午後は、代議士との懇談会。
私は黙って聞いてるだけの人になります。

[2000年7月8日 7時35分25秒]

私はバカです。私はひとりです。私はここにいません。
私は要らない部品です。ぐるんぱは、しょんぼり。
みなさん、ごめんなさい。

[2000年7月7日 11時41分22秒]

覚悟はしてても、やっぱり嫌だ。

今日は母の７０才のお祝いをする日。
なにが嫌って・・・
　１．母に会わないといけない。
　２．ダンナとずっといっしょにいなきゃいけない。（別にケンカしてるわけではない。
　　　　一人が好きなだけ。）
　３．母とダンナは無茶苦茶、仲が悪い。（母が一方的に嫌っているのだが・・・）
　４．車に乗らないといけない。（かなり克服したけど、やっぱり嫌ダ〜！！）

・・・と言うわけで、昨日の夜から落ち込み〜。
ダンナが、散髪から帰ってきたら出かけます。　ウッウッウッ！！（泣）

[2000年7月7日 9時27分40秒]

ダメだ、今日は何を見ても「お前が悪い」「お前はバカだ」って言われているような気がする。
だって、本当にバカなことばっかりやって来たから。
気分が落ち込まなくなって、「私には私の考えがあって、何が悪い！」と思えるようになって
も、状況の変容とフラッシュバックの連鎖反応はしっかり起きます。

[2000年7月7日 8時13分20秒]

よーし、今日は、久しぶりにその当時の「違うぞビーム」だしまくりの恰好をして、
清々出掛けるぞー！（だって、行き先病院だから。）

[2000年7月5日 5時32分1秒]

>その時点で追い出さなければならない程に強い自己を持っていれば、強烈な自己否定をしな
 くてはならないだろうし

あれえ？
私って、逆に去年まで、「アンタたちとは違う、一緒にしないで欲しい！」っていう「違うぞ
ビーム」出しまくりだったんだ！　
会社に就職したって自分からやめてしまって、家を療育センターにしてしまっていた時はビン
ビンに「自閉症」だったはず。
ということは、ずーっと、強固で頑固で他人の話しも聞かないような「自閉症のわたし」って
のがしっかり有り過ぎて、それでも社会生活をしなければならなかったので「自己像」が分裂
してしまったみたい。

でも、その「わたし」は、「普通」の公式にがんじがらめにしようとするウイリーに占領され
てしまっていたのだとばっかり思っていたのだけれど…。
もしかしたら、「自閉症のわたし」があまりにも天真爛漫な「極楽トンボ」だったので、キャ
ロルが始めから不要だったばかりでなく、ウイリーがどんなに頑張っても跳ね返してどこかに
飛んで行っちゃうくらいに強力な「わたし」の顔をして堂々と居座っていたみたいだ。
ただ、その「自己」というのが「自我境界」が無く他人に影響されやすいために、いつも「本
当の自分」をどこかにとっておく構造を持っていたというわけだ。
だから、強力な「自己」はあったんだけど、その構造が自我機能不全の「自閉症」だったって
ことか！

[2000年7月5日 5時26分40秒]

昔だと、「自閉症」の人たちとコミュニケーションをとろうとか、「自閉症」の人たちの方に
歩み寄ろうなんて考えが全く無かったから、子供の頃に「自閉症」らしいことをしてイジメら
れた経験を持った人の方が、「なにくそー！　私にだってこんなことが出来るんだぞー！」っ
ていう意地みたいなものが健全に芽生えたんだろうね。
（ドナさんは、完全な「自閉症」児だった割りに認知障害が軽くって、比較的早くに知力で補
うことが出来たのだと思う。一般的には、「学習能力」の高さと呼ばれているものが、それに
当たる。でも、内側からみれば、それはウイリーというキャラクターが頑張っていたってわけ。）

[2000年7月4日 23時13分57秒]

で、その間に一生懸命やっていたのが「自閉症」の「自我構造」の内部観察だった。
もしかして、それがこれから役に立つとすれば、「ぐるんぱのようちえん」が実現
するかも知れない。
そう思ったら、気持ちが晴れ晴れして来た。

[2000年7月4日 23時4分24秒]

「自閉症」らしさを封印する為のソーシャルスキル・トレーニングをやると、こうなります
っていう「見本」みたいなものだ。
なにしろ、完全に「モノの部分」に固執していたので「診断基準」でみると「自閉症」の方
が当たっていて、アスペ的な「趣味人」にもなれなかったというところが、一番のネックだ
った。これじゃあ、「平均的な普通人」扱いされて、当たり前だったとつくづく思う。

[2000年7月4日 22時58分39秒]

そのくせ、いざ就職という段になって、ずっと人の言いなりになって来たツケが回って、
自分にはこれといった取り柄が何にもなくなってしまっていた。
かといって、就職するには「○○らしさ」を要求されたり、「○○らしい恰好」をしな
ければならないというのがイヤで、何とかしてそこから逃げることばかり考えていた。
それで本当に山にこもっちゃって、体を壊して動けなくなるまで自分を痛めつけて、
「それじゃあいけない、ちゃんとしなければ」と思ったのが、なんと２５才の時だった。
ここまでは、もしかして「自我境界」がなくって「社会的人格としての自分」を形成し
損ねた為に、逆に「自我」のカタマリだったのかもしれない。
それから、その「自我」までをも否定して、完全に「人の言い成り」になった。だって、
その「自我」は（当時はまだ、それが「自閉症」だなんて知らなかったから）完全に封
印しなければいけないものだと思ったから。そして、始めて人間とは観察して上辺だけ
合わせていればいいというものではなく、自分も参加しなければいけないのだと知った。
「自我境界」がないから猿真似は得意なので、今度は「社会的人格としての誰か」に成
り切ってしまった。
（普通、ここまでバカな真似はしないだろう！）

[2000年7月4日 22時51分18秒]

＞もしかして、私やドナさんのタイプの方が少ないの？

これから「そーしゃる・すきる・とれーにんぐ」を躍起になってめったやたらにやっちゃう
親が増えてくと、ペンギンさんタイプも増えていくんだろうね。

でもそんな副作用のないソーシャル・スキル・トレーニングの方法があるような気がする。
地球人と平和裏に共存できるための。

[2000年7月4日 22時38分14秒]

私は、私のアスペ的な行動や口の利き方を毎日のように注意されて、自分としてはわけがわか
らないことで親に叱られたトラウマにずーっと縛られて来たので、物心ついた時には「私は間
違っている」「私は悪い子だ」って思っていた。
なにしろ、「正しい」と「正確」に固執してしまっていたので、ちょっとでも外れると「もう
ダメ〜！」と思ってしまったことがひとつ。それと、学校から帰ってテレビを見ていると必ず
母と喧嘩になって、学校で人と交わした会話が全部フラッシュバックして泣き出す、なんてい
う生活を当たり前のようにして来たので、自分の言いたいことは言ってはいけない、人にこう
するものだと言われたらこうしなければならない、ってずーっと思い込んでいた。
もしかして、私やドナさんのタイプの方が少ないの？

[2000年7月4日 22時25分30秒]

↓の書き込み、自分自身の存在と物の考え方については「罪悪感」のカタマリだったので、
他人に何か言われると鵜呑みにして、他人の言いなりになってしまったので、他人に対して
の「罪悪感」がないってこと。けれど、そういう自分には「悔い」がある。

な〜んて、わざわざ傷口にトウガラシ塗るようなこと、書かなくったっていいのに！

[2000年7月4日 22時12分15秒]

中学は訳の分からない理由でたびたびいじめられたけど、
高校のときは完全に浮いていた。その分、本当の自分でいられた。
この間に「自分」が成長していったんだと思う。

でも高校のときのあの事件、そして社会人になってからの数年間で、
本当の私を完全に否定することになった。絶対、私が間違ってるに違いない！って。
「人の気持が分からない」
この言葉を何回、言われたことか。今でも言われ続けてる。
「心の盲目」とは確かウタ・フリス女史の使った表現だと思うけど、
この言葉を見たときは心臓が止まるかと思った。

でも本当のところは、私にはそもそも自分自身が何を感じてるのか、分からないときが
多かった。
どうして「自分」があるのにこんなことが起きる？「抑圧」？

[2000年7月4日 22時11分5秒]

本当、行動や外見からだけでは、本人がどう思っているかなんて計り知れないものだねえ！

[2000年7月4日 19時35分17秒]

> 理解できるようになったらなったで、今度は、「自分」がそれなりに育っている人であれば
　（つまり「自己」の発達が順調だった人であれば）、「だからどうした？」「それが何なの
　？！」という思いを常にチカラワザで押さえ込み続けるという重労働が待っています。

ところが、私にはそれが無かったのだ。でも、自分のことだから、誰にも謝罪せずに済んでい
る。だから、「悔い」はあっても「罪悪感」がないのだった。

[2000年7月4日 19時32分36秒]

＞「想像力の欠如」していることに必要以上の罪悪感を持って来たことが・・

その当時、リアルタイムで罪悪感は持っていなかったの。
ただひたすら、どうしようもなく「分からん！」とは思っていた。
でも私は「分からないこと」は大嫌いで、恐怖の対象だから、見ないようにしていた。
存在しないことにしていた。だから、その当時は不遜にも、
「そんなことで傷つく方がおかしい」と思っていたんだと思う。

そのツケが今、どっと来て罪悪感の嵐に飲み込まれてるよ〜。

[2000年7月4日 18時58分31秒]

「私があなたのどの言葉に怒ってるのか分からないなんて、信じられない」
「僕の気持が分からなかったなんて、信じられない」

こうやって私は何人かの人に「信じられない」と怒られてきました。
今日はその人達に、改めて何回もアタマのなかで怒られてます。
ごめんなさい。今日は徹底的に反省モードです。土下座、平身低頭。

でも本当に分からなかったんだもん。
分からなくてゴメンナサイ。
バカでごめんなさい。

[2000年7月4日 15時31分30秒]

いや〜ね、私の場合、函館までついて行きたいような特定の誰かには会わなかったけど、
身近なところに狭山先生が三人いて、いつでも「ぐるんぱのようちえん」が出来るんだ、
ってことに気づいたの。
「私は、こういう係わり方なら出来るんだ」ってハッキリ言えばいいって教えてくれた
のも、そういう場所を用意してくれていたのも、三人の狭山先生たちでした。
結局、私って結構恵まれているってことで、ゴメンナサ〜イ！（でも、何かヘンな感じ。）

[2000年7月4日 12時5分58秒]

そりゃあねえ、一緒に函館にまでついて行きたいような人に出会わなかった人に、
あの顛末はキツイぜ！←これって、私だけか？？？

でも、重石が取れてスキッとしたので、ぐるんぱは前に向って歩いて行くのであ
った。←意味不明につき、無視して下さい。

[2000年7月4日 11時25分27秒]

何を考えていても結局落ち込みまくり。

[2000年7月4日 11時19分23秒]

最近よく思うこと。・・自分の思うように出来なかった時、その物に対して当たらなくなった。
例えば、ゴム手袋がなかなか脱げないとか、何かを置いた弾みに他の物がひっくり返ったとか。
そんなことに、イチイチ癇癪を起こしていたなんて…。

でも、この湿気だけはどうにもならない。
やっぱり、スカーッとするピアノの音とかカリヨンの音（いつも聴いている玉置浩二の曲にひ
とつそれがあった）とかが聴きたくなる。

[2000年7月3日 7時26分36秒]

今日は、どこかに視線をやるとそのまんま注視して固まってしまう日です。
う〜ん、♪太陽がいっぱい♪でも聴いて、スカーッと天まで抜けちゃいましょうかね。

[2000年6月30日 12時51分33秒]

今日は、長男が風邪でダウン。
昨日までの私の混乱が、影響してしまったかな。（昨日は、ちょつとあばれてしまった。
近所に聞こえてなければいいけど。）
でも、たまには長男にも休養が必要。
だって、理解しにくい家族に囲まれているのだから。
この子だけ、私が離人状態になった時に顔をのぞきこんでくれるのは。
ほっといてくれたらいいのに・・・ごめん。

[2000年6月30日 12時12分33秒]

転換ヒステリーの治療は、無意識の内に身体症状に転換しているストレスの正体を突き止め、
それを言語化するそうです。
なるほど、感覚遮断や天敵の存在がストレスの原因になっていたことが分かったのと、体が
硬直し始めるのを意識出来るようになったら、病的に眠くなりました。その後、ヒステリー
球が消えたのは、そういうことだったんですね。というわけで、身体症状がとれるまで、し
ばらく休養を続けます。

[2000年6月30日 0時34分1秒]

目の前に、イルカのスイングが二つ。
２匹イルカがついたのを、買って来たのではない。
同じのを二つ買って来たのだ。
そして、２匹をほんのちょっと速さや振幅やリズムをずらして揺らし、
そのズレを楽しんでいる。

[2000年6月28日 22時25分2秒]

子供と街に出掛けると、次の日は丸一日病的に眠い。
多弁症の次男が話し掛けて来るのに対応しなければならないのと、歩きながらウォークマン
を聴けないので、人込みの雑踏とたくさんの人の触覚が直接入り込んで来るからだ。
全ての感覚を遮断して別人でいるのと、自分がちゃんとそこに居て疲れてしまうのと、どっ
ちが良かったのか、今は分からない。

[2000年6月27日 19時15分9秒]

『永遠の仔』の最終回、見るのが怖い。
ちょうど、学校が休みになったので、気を紛らす為に子供等を連れて買い物に行きました。

水の中を玉や魚の人形が上下するだけのライトだと、何か物足りなさを感じていたのですが、
今日、真ん中にＤＮＡの分子構造モデルのようならせん状のものがあって、そこを玉が滑り
降りて行くようになっているのを見つけてしまいました。
もちろん、今それは家にあります。

１年前にサングラスのことを知って楽になったので、外出時の疲れは随分と減りました。
ということは、その前はそうとは知らずにいて、いろんなものが重なり合ってマーブル状に
見えていたので、ろくにモノが見えていなかったと思うと、空恐ろしいものがあります。

[2000年6月26日 18時55分17秒]

今日は、モノはちゃんと見えている。けど、体が邪魔。特に、触覚がウルサイ！

[2000年6月25日 15時45分32秒]

水曜日には、「思いっきりしゃべれる」習慣がついてしまったので、それができない週は
やっぱり落ち込みました。でも、混乱を収拾するために、しゃべる代わりに書いてしまっ
たら落ち着いた。
それから、次男を迎えに行った学校で、給食直後のベタベタした教室が気持ち悪かったの
を、我慢しないで「気持ち悪い」と思ったこと。新築の予防注射会場では、ホルムアルデ
ヒドがプンプンしている部屋から即刻出たこと。何よりも、椅子に座ってしまうと必ず誰
か来るので、壁にへばりついていたこと。

やっぱり、どんな壊れた人間でも、「やりたいことをやって、自分の身を危険にさらす恐
れのあることを回避する」ことは必要だ！　それは、最低限の生きる権利の行使なのだ。

[2000年6月21日 19時0分3秒]

今日は雨。
でも、私は一人でとってもニコニコモード。
・・・でもだからといって、元気にそうじはしないのでした。ウフッ。

[2000年6月21日 11時28分7秒]

今朝の快晴からまっさかさま。１年に１度の大爆発を起した私です。
日頃あまり癇癪を起さないせいか、たまりにたまったマグマが噴出！！

結果、自己嫌悪。。。。。ふう〜〜〜〜。

[2000年6月20日 23時25分10秒]

いや、「今まで一日も無かった、そして今日もそうだった」の誤りでした。

[2000年6月20日 21時51分34秒]

永久に来ないなんて、どうやって証明できるの？

[2000年6月20日 21時43分31秒]

と思ったら、食あたりで「腹痛」。一気に「身体が×××」になってしまった。
というわけで、体調万全な日は永久に来ないのであった。

[2000年6月20日 18時57分44秒]

＞今日の気分は、「身体が○」「やる気が△」「ストレスが×（普通のヒステリー球）」って
ところだ。

何だか、晴れときどき曇り、ところによっては雨、みたいだね。
今日は私は今のところ全国的に快晴です。でも娘が保育園から帰ってきたら、どうなるやら。

[2000年6月20日 14時43分28秒]

今日は、どうやら身体は「普通」に近い状態なのに、ストレスがあるらしい。
このストレス、漠然としている内はただのヒステリー球でノドのところに固まっている。
そこに外的な刺激が加わると、だんだんに下に降りて来る。だから、始めは肺に来て息苦しく
なり、次に心臓に来て胸が痛くなる。それで解消されれば、またもとの場所に戻る。けれど、
ちょっとやそっとじゃ修復が効かないと、全身が固まって来て動けなくなる。

今日の気分は、「身体が○」「やる気が△」「ストレスが×（普通のヒステリー球）」って
ところだ。

[2000年6月20日 14時31分39秒]

気分が良い日というのは、明らかに、身体的な統一がとれていて体が邪魔になっていない日だ。
もともとが「身体変調性障害」で、それに「気分」が乗っかっているのだ。
身体の統一がとれていないと、体が重いし動きたくない。環境の影響をストレートに受けて、
場面ごとに意識が分断されやすい。
そこに、他人が現れるのは、それだけで拷問のようなものだ。
自分自身の身体と感覚に振り回されてそれだけでも面倒なのに、そこに自分とは違う意識の
主体が、何らかの意志と感情を持ってやって来る。別に何の係わりも無くも、それだけで均
衡が破れる。

体を持ってそこにいるだけでも、システムがこんなに違うのに、同じことをやれと言われる。
全く考えていることが違うのに、何か話しかけてくれば、答えなければならない。
とりあえず、あまり興味も関心もないことには、誰かがこんな時にはこう答えていたというパ
ターンを使って真似をする。そのパターンをたくさん知っていることが偉いのだと、ずーっと
思っていた。けれど、どうやら違ったらしい。
普段は、自分の見たいものを見ているし、見たまま感じたまま思いついたまま言語化する癖が
ついているから、誰かに何かを聞かれたら「自分がそれを聞いて思ったこと」をしゃべればい
いのだと思っていたが、それもどうやら違ったらしい。
だから、人と接する度に「何かオカシイ」と感じていた。でも、私は人との接触を避ける手段
を持っていなかった。だから、そのストレスを身体に転換した（転換ヒステリー）。
「本当の自分」は「ここに居ない」、そう思うことでその場を乗り切ったい。いつも「ここか
ら・逃げること」ばかり考えていたから、いつしか「死にたい」と思うようになった。けれど、
本当に死にたいわけじゃない。「自分の体」から外に脱出したかったのは、本当に「自分の体」
が気持ち悪かったから（離人神経症）。

それは、ただ「自閉症」だったり「自閉的精神病質」だったりしていたということだった。
けれど、その自分のオカシサには、けっこう早い時期から気づいていた。なのに、誰も助けて
はくれず、かえって毎日のように責められた。そしていつしか、自分で自分を責めることを習
慣にしてしまった。
確かに、今でも、人と接触することは感覚的な苦痛でしかない。でも、それだけでは心的な外
傷になりはしない。

[2000年6月20日 13時55分27秒]

更に、それは「思いつき」の「走り書き」の量とも関係無い。
今日は、「やること」をちゃんとやるのに「思考」が妨げになっていない。ただ、物理的に
時間をとっているだけ。
状態が悪い日は、まず身体的な状態が悪い。「思考」の量は変わらないのに、ただ「何もや
る気がしない」。

[2000年6月20日 11時15分51秒]

でも、そういう日って、すごく少ない。そして、自分でコントロールできない。
何故か分からないけれど、今日は気分が良くて・外界に自然に注意が向いて・仕事がはかどる。
本当に、それだけなのだ。それが、勝手にやって来る。

[2000年6月20日 11時11分26秒]

でも、待てよ！
本当の自分っていうのは、「ＣＤ聴きながらボケ〜ッとキラキラライトを観ていたい」自分
なんだから、そういう衝動が少ない日というのは「社会的に機能している、けれど、自分で
いられた」日っていうことなんだろうか？

今まで、「自分を保留にして・自分で無い人になって・社会に踏み止まる」か「自分の本当
のしたいことをやって・社会的には無になる」かのどちらかでしかなかったのだが。

[2000年6月20日 11時7分45秒]

ほんの数センチ噛む場所を変えると、痛覚刺激が変わる。
イライラした時・対象が何かハッキリしている時に場所を変えるのは、刺激の強さを変えているのだ。

[2000年6月20日 10時9分7秒]

最近気がついたのだが、「自分」を「保留」にしているわけでもないのに、ＣＤ聴きながらボケ
〜ッとキラキラライトを観ていたい「衝動」に駆られることがない時は、明らかに状態が良い。
でも、必要が無くても、「安全装置」として、必ず一日に一回はその時間を作ることにしている。
同様に、「自傷」なんてしなくて済む方が状態が良いに決まっている。けれど、無意識の内に身
体的なストレスが貯まっていると、後でどっと吹き出してくる危険があるので、とりあえず習慣
にしている。

[2000年6月20日 10時6分34秒]

今夜は、上の娘が海事研修でいない。
ゆっくりできる予定だったが、家には下にＡＤＨＤ入りのアスペ２号がいたのでした。
明日からプールが始まるので、意を決して髪を切ってやったのだが、非常に疲れた。
髪を結んでもすぐにとってしまうし、男の子だったら簡単に丸坊主にしてしまうのに・・・
かわいい、ちびまるこちゃんになりました。

[2000年6月19日 21時23分17秒]

代議士なんて、功名心とか、自己顕示欲とかないとなれないもんね〜。

[2000年6月19日 19時26分1秒]

今日、また議会の傍聴に行ってきた。
代議士なんてのは、たぶん、アスペの天敵だろう。
でも、昔、自分が地球人だと思い込んでいた時に子供の教育問題で、あっちこっちでバカを
やってきたツケが、代議士とのつきあいをつくってしまった。
自業自得ってやつか・・・どうすべ〜！！

[2000年6月19日 12時22分44秒]

いつのまにかチックが治った！と喜んでいたら、寝ちがいしたのか頸椎が痛くて首が回らない。
今日は外勤の日なのになあ・・・。ＵＮＩＸで調べたいなあ〜、Ｇ先生！

[2000年6月19日 6時21分3秒]

ところで、今日はポール・マッカートニーの誕生日だ。
何故か、この人の誕生日だけは頭にこびりついて離れない。

[2000年6月18日 8時8分24秒]

それで、明るい曲を聴きたがるところからすれば「躁状態」なんだろう。
けれど、「恐怖心」と「不安感」があるのに「鬱状態」じゃないなんて、不思議な感じだ。

[2000年6月18日 7時4分4秒]

そりゃあね、一番苦手なものは克服しなければならない、一番欠けているものは身に着けなけ
ればならない、一番バカにしていたものを大事に出来るようにならなければならない、って思
って来た40年間の「無知」と、出来もしない努力を一生懸命やって来た30年間の「バカさ加
減」を考えると、そんなにすんなりと受けいれるわけにはいかないのです。
ドナさんは、借り物の自分だったウィリーとキャロルの葬式を歓喜の念ですることが出来た。
けれど、私は「自分」を肯定すること自体がまず怖かった。それはなんとか乗り越えたけれど、
自分の置かれている「状況」を肯定するのが怖い。
だって、今までは「本当の自分」を保留にして、何とかすれば「ここから逃げられる」（つま
り、「死ねばいい」）と思っていられたから上の空（つまり「現実感」がなかった）だった
ものに、急に向き合わなければならなくなったのだから。
しかも、その「周り」と強制的に係わってきた「強迫観念」を取っ払ってしまったら、思いっ
きり「ハダカの王様」だったのだから。しばらく「自分」を守るために、引きこもっていたい。
思えば、これが一番不足していた能力だった。

[2000年6月18日 6時58分2秒]

すみませんが、現在私は「鬱病」の療養中で、睡眠過多・空虚感・疲労感・無気力の為、
ゴロゴロしております。
最近、やっと気力が出て来たところ。もうしばらく、休暇を下さい。

[2000年6月17日 16時42分40秒]

昨夜はほぼ徹夜で仕事をしてたので眠くて仕方がないが、ようやく一山越したのでゴキゲンです、今日の私。

[2000年6月17日 15時35分33秒]

今日は雨。

ダンナが、「今日は子供のこうひつの日じゃろう？」と、言っている。
あ〜っ、頭が重い。「そうか、そうなんだ。連れていってくれ。後は、頼む。」
私を、しばらく倒れさせてくれ。

[2000年6月17日 14時35分57秒]

こういう日は、動きが緩慢で無気力で時間が止まってしまうので、「世の中」にはどうして
駆りたてられるように毎日たくさんの「やること」があるのかが、とっても不思議に思えて
来る。
もし用事が無ければ、本当に何もしなくなってしまうだろう。

[2000年6月16日 10時37分50秒]

今日は、「空間」に飲み込まれそうだ。
こういう日は、「自閉」状態が重い。

[2000年6月16日 10時21分54秒]

今日は、昨日の放送と全く関係のない理由で、転換性障害で動けない。しかも、目が回って
ボーッとしている。これは、外に出なくても家にいるだけで、座っているだけでも危ない。

[2000年6月16日 8時39分53秒]

今日は、ノドがつまって、心臓と肺が苦しい。

[2000年6月16日 8時24分2秒]

−遊びについての考察−

これが、遊んでいるのかどうかはわからない。

上の子が１才になった時、私がリカちゃん人形がほしくて２つ買った。
ところが子供は全く興味を示さず、ずっと箱の中に入れたまま飾っていた。
子供は、ジグソーパズルばかりしていた。
２才になった時、言葉がほとんどないので、本で調べたら「遊んでやれ。」と、書いてあった。
遊ぶって言ったって、子供が遊ぶ気がないのにどうすんだよって思って、そうだとりあえず
外に行ったら遊ぶかなと思って、小学校の運動場に行ってぶらんこばかりしていた。
一応いっしょに遊んでるぞと、むりやり思い込んでいた。
ほんとうは、やりとり遊びのことだってわかっていたのだけど。
３才の時、医者に「自閉傾向があるから、集団保育に入れろ。」と、言われて保育園に入れた。
保育園に入れる金がないので、私が仕事に出た。
それからは私も疲れてるし、保育園で遊んでるんだからなんて言い訳して、ずっと娘は、
ジグソーパズルをしてました。

下の子が生まれて、私の姉からリカちゃん人形を１つもらった。
下の子は一才までは私が保育したが、１才からは我家で暮らすこととなったダンナの母親が
「あんたも大変だろうから、私がみるから。」って言うんで、ダンナの母親が保育した。
当時、上の子は小学校でパニックばかりおこしてて、私は、しょっちゅう学校へ行ってた
からね。
この子も言葉がほとんどないので、一応、医者にみせたら「高機能自閉症」ですって言われた。
「えっ、普通の子ですよ。」って反論したら、「大きくなっても普通にはなりません。療育園に
行かせてください。」と言われた。
それで療育園へ一年やって、「この子は、遊べるから大丈夫。」と言われて今は幼稚園。
確かにお友達といっしょに遊んでいるように見えるが、私は気がついてしまった。
お友達がジャングルジムや鉄棒をしている横で、一人で空想の世界に入り込んでいるのを。
自分で作詞作曲した歌を歌っていたり、パントマイムのように、一人芝居をしていたり、
見ていたら、とっても不思議。４才で、これだけの事ができる子は他にいないと思うな。
他の人にタダで見せるのは、もったいない。お金はらってもらわなきゃ。
これが人生の無駄どころか、邪魔になったりして、でも今はかわいいから考えない。

私がリカちゃん人形で下の子と遊んでいるかというと、難しいところです。
下の子は、リカちゃん人形と、リカちゃんの４ＬＤＫ（リカちゃんのお家）には、とっても
興味を示します。
お家の家具なんかは、とっても上手に並べます。私が並び変えようとすると怒ります。
それで私は結局、見てるだけの人です。
時々、料理も作ってくれます。とっても態度がでかくって「食べなさい。」とおっしゃいます。
「食べてって、かわいく言って。」と言うと、その時だけは言いなおしますが、また、もとに
もどって、横柄に「〜しなさい。」と、言ってますね。
結局、適応してるように見える下の子のほうが、これから自分の世界を変えにくい分、苦労する
かもしれませんね。
パニックはおこすけれども、一見ニコニコしてて素直な上の子のほうが、これからもかわいがられるかもしれない。

遊びって何かなあ、やりとり遊びが大切だって言うけど、できない、できにくい子は、やっぱり
いるよ。
療育園に行ってたって、まねはできるようになっても、ほんとうの意味を理解してるのかな。
集団に適応しやすいようにしているんだろうけど、確かにそれも大切だよね。
子供が大きくなってきて思うんだけど、遊ばせようと私も先生もそれなりにやってきたけど、
結局いまだに遊べない。
「友達と遊ばしてください。」って医者が言うんで、私としてもとっても大変だったけど、
がんばった。何が大変って、お友達の親と付き合わなくてはいけないというのが、ほんとに
つらかった。でも、結局遊べない。
そりゃあ、横に並んでゲームをすることはできるようになったよ。それでも、いいのかな。

今は極論だけど、４才でも大人になって自立する時に何が必要かを一番に考えることに
している。

長いな〜、誰だこんな長い文書いたやつは！？　ん！

[2000年6月15日 12時0分8秒]

今日も空は晴天。

私の頭の中は、台風がやってきてただいま黒い雲が渦をまいています。

さっき、娘の「ことばの教室」の先生に「私も、自閉症かもしれない。非常識な事ばっかり
しているから。」って言ったら、「わかってるんなら、いいじゃないですか。」と、言われた。
ぎぇつ！かなり、気をつけるようにしてるつもりなんだけど。
今年から着任した先生にも、そう思われてるなんて。
もう、学校にはあまり行かないようにしよう。

[2000年6月15日 10時2分48秒]

えっ？　子供と遊べるの？　
実は、私は子供と遣り取りのある遊びをしたことがない。理由は、できないから。
その代わり、訓練したり勉強を教えたり、ゲームやって見せたりした。
やっぱり、未だに、一方的に係わるか並行遊びをするかのどちらかしか出来ないの。

だんだん子供が大きくなってきて、それが通用しなくなってきたら精神的に辛くなった。
でも、そのお陰で、自分こそがコテコテの現役「自閉症」だったことに気づいた。
それで、今度は「自閉症」のお母さんとの付き合い方を教育している。
「何かやっている時に声をかけてはイケナイ」とか、「帰ってくる前に片付けをしろ」とか、
「癇癪をおこさせたくなかったらやめろ」とか言って脅している。

[2000年6月14日 23時29分32秒]

ちゃ〜んと掃除しましたよ♪（でも、やっぱり拭きそうじは、できない。誰か、どうしたら拭き掃除ができるのか、教えてほしい！）
シーツを洗って、お布団干して、ストーブしまって、扇風機出して、全部屋を掃除機かけ
ました。
今そこに、布団とシーツの山がある。誰がシーツかけるんでしょうね。

布団をよけたら、子供のベッドの隅っこからリカちゃん人形が３人でてきました。
４月から、さがしていたんだよ〜。おひさしぶり〜。
誰が遊ぶのかって？私と下の子が遊ぶんだよ〜。
私は小さい頃、人形と遊ばなかったから自分用と娘２人用です。
だけど、上の子はまだ遊んでくれない。大人になったら、遊ぶのかな？

[2000年6月14日 20時24分41秒]

お〜い、あと一回掛け声が足りなかったんで掃除できなかった、なーんていうオチじゃないだろうな？

[2000年6月14日 19時26分55秒]

今日は、とってもいい天気です。
掃除をするぞ。掃除をするぞ。掃除をするぞ。掃除をするぞ。掃除をするぞ。掃除をするぞ。掃除をするぞ。

[2000年6月14日 10時52分51秒]

今日は、ヒマなんじゃなくって、明らかに他のことができる状態ではないのでここに座っている。
目がおかしくて思考停止しているから本も読めないし、覚醒状態で昼寝もできない。
何かしていないとそのまんま動けなくなってしまうし、ＣＤ聴くと完全にあっちにぶっ飛んでしまう。
なのに、独り言は止まらないし、掲示板に何か書いてあると答えることは出来る。

[2000年6月12日 17時36分35秒]

小雨模様のち薄日ってとこです。こんな天気は、ないか！

[2000年6月12日 14時7分53秒]

今日は、何故か「太陽がいっぱい」（徳永英明）の気分です。
（注：これは、今日が大雨なのとは何の因果関係もありません。）
で、最近は、これと「朝の陽ざしに君がいて」（玉置浩二）・「あの頃」（同）・「Inside」
（藤井フミヤ）の四つの気分のうちのどれかです。
それが、どんな気分なのかは？？？です。それから、聴いているのは「声」と「伴奏」で、歌
詞ではありません。だから、今日も「太陽がいっぱい」になって欲しいと思っているのではな
くって、ピアノの音でサーフィンをしています。

しかし、感覚器官が分化しているご立派な「健常者」の方々にはこの感覚がなく、わざわざお
金を払って何処かに行かないといけないなんて、つくづく可哀想だと思います。

[2000年6月9日 10時41分6秒]

「自閉症」でいることが「何かの役に立つ」と思えば、しゃべるのは楽しい。
でも、先週は無意識の恐怖心で、今週は明らかな疲労で、やっぱり動けない。
それから、時間が経つと不安感と罪悪感がまた出てくるけれど、少しは「生きていていい」
という気にさせてくれる。
でも、出どこの違う新たなフラッシュバックが必ずある。こちらは、「自閉症」でいるのが
死ぬより辛いことだと思い知らされる。結局、精神的な安定など永久に有り得ない。

もし、「楽しさ」の頻度と度合いが勝ってくれるようになれば、個人的には楽になれると思
うけれど、いろんな意味でまだまだ道は遠い・・・。

で、また、木曜日か。

[2000年6月8日 16時7分4秒]

身体の調子、とはいうのにアタマの調子、と言わないのはなぜでしょう。
今、私はアタマの調子が最悪です。さっき、車ででかけたときに、大きな交差点を
赤信号なのに突っ走ってしまいました・・・。当分、運転は控えよう・・トホホのホ。

[2000年6月8日 15時1分22秒]

相変わらず気分がムニャムニャしてて、何も考えたくない気分の私です。

[2000年6月7日 12時11分6秒]

どっこいしょ。
動くぞー。
痛たたたたたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

[2000年6月5日 11時6分54秒]

武田くんへ。

たっきゅんは、「タクローの部屋」にいます。

[2000年6月5日 8時8分24秒]

へへ、お騒がせしました。うううと書き込もうとしてＦ９を押して変換してしまったら、
ＵＵＵＵの連なりが何となく気に入ってしまっただけで〜す。
にきびができるくらいのパワーが欲しい、今日この頃です。
やっぱりとにかく、メチャ気分が悪い。

[2000年6月4日 9時27分54秒]

ＵＵＵＵＵ

↑ニキビでもできたの？

[2000年6月4日 8時54分34秒]

今日は天気が良い＝気分の調子が良い、のに体調が悪いまま。ＵＵＵＵＵ。

[2000年6月4日 7時50分33秒]

どうも調子が悪いと思っていたところへ、さらに襲ってきたもの。
私の苦手なあのサンスクリット文字に似たもの。
それはＣＤプレーヤのデジタル・インジケータが壊れたときに表示する、
この世のものとも思えぬ文字。

似たようなモノは、スティングのアルバム「ゴースト・イン・ザ・マシーン」のジャケットの
文字。

本当にコワイ。消えてなくなりたい。

[2000年6月3日 16時45分23秒]

ところで、今日はそちらは良い天気だそうで。
今、長男が修学旅行で東京に行っています。
さて、今頃、何をしていることやら。

[2000年6月1日 7時19分41秒]

おやおや、武田君だ。いらっしゃいまし。

[2000年6月1日 7時14分0秒]

今日の入間市（埼玉県）はいい天気。ちょこっと羊雲ができてるけど、晴れてるよ。午後はけっこう暑くなりそうだな。
　天気といえば、ＴＢＳの「君が教えてくれたこと」の繭子ちゃんだけど、彼女のお気に入りの「サモア島の歌」、１番だけ手話で歌えるようになった。
　早速、ボランティアをしている福祉作業所の人たちに教えてあげよっと！

[2000年6月1日 7時8分36秒]

モータを手で押さえてるからね。それでやっと。

[2000年6月1日 6時30分27秒]

いや、至って正常に機能していると思う。

[2000年6月1日 5時32分31秒]

まだ止まらない。まだ気を抜けない。壊れてるなあ、このテープレコーダ。

[2000年6月1日 5時12分11秒]

また昨日から頭の中のテープ再生が止まらない。えんえんと続いている。気を抜くとそのテープ
の画面を「見て」しまう。見出すと目が釘付けになる。ストップ・ボタンはどこにあるのかな。

[2000年5月30日 12時41分28秒]

大体、普段はダラ〜としてるのに、何故か特定の状況でやたらとせっかちになることがある。
で、ヒトが考え込んだりしてるのが待てない（自分は話の飲み込みが悪くて「マ」を作って
欲しいのに）。で、相手の反応を見極める時間もとらずに「せかして」しまう。
いったん自分が（特に興味分野のことで）しゃべり出すと黒柳徹子さんになってしまう。

この「ダラ〜」か、「アクセク」か、という両極端なこと！

[2000年5月29日 15時23分43秒]

非自閉の人の言葉のやり取りは、情報だけでなく「気持ち」「感情」もやり取りしているのだ
ということ、この障害を知るまで完全に気が付かなかった。しかし気が付いたからといって
急にできるものではない。

今日もやらかした。「すぐ前のＡさんに渡してください。」と言って横の人に書類を手渡した。
そしたらその人がその書類に目を通している。聞こえなかったのかな、と思い、もう一度
「前のＡさんに渡してください。」と言った。そしたらその人、「あのオバサンに怒られた」と
言っていた。言い方が無愛想で悪かったのか、書類に目を通す「マ」を与えなかったのが
悪かったのか？こんなことがしょっちゅうで、考え出すとキリがない。

自閉症は「人の誤解を受けやすい」障害だ。

[2000年5月29日 15時9分23秒]

もっとも、私には「身体的なまとまり」があって、知覚が過敏過ぎたり鈍感過ぎたりもして
いないと言うのも、"比較的"で、「自閉症」程ではないが健常でもないということ。
だから、やっぱり連続体なのだろう。

[2000年5月29日 9時47分9秒]

「身体的なまとまり」がなくって感覚的な混乱が大きければ、基本感情が「恐怖」や「不安」
になって当然。知的に高ければ「言葉かけ」も有効だが、そうでなければ投薬治療しかない
かもしれない。

[2000年5月29日 9時43分42秒]

地球人ってさー、「共感」できない「感情」を押し付けて来る。
そして、その「気持ち」を遣り取りした「反応」を要求してくる。
私はその「感情」を「共感」できないし、
「言葉」につっかかって「気持ち」の遣り取りもできない。
当然、正当な「反応」なんか、できっこない！

だから、地球人的な「感情」＝私に「共感」できない「感情」を感じただけで、
逃げ出してしまう。

[2000年5月29日 9時16分58秒]

それから、知覚が過敏過ぎたり鈍感過ぎて「身体的なまとまり」がないと、自分の体を操作
するだけでも大変で、常に自分の体に裏切られ続ける。だから、出来ないことがたくさんあ
るけれど、逆に、強固な「自己」の世界を持ち続けようとするのが「自閉症」なのかも知れ
ない。
でも、私は「身体的なまとまり」はちゃんとあって「自我境界」が無い。だから「自閉的精
神病質」なんだろうな？♪

カナーとアスペルガーの違いは、単なる人名の違いではないと思う。

[2000年5月29日 8時41分3秒]

今日は、朝から他人のフラッシュバックに同化して、忙しい日だ。
最初の人のは「恐怖」で、次の人のは「不安」の方。
今日も、体はコチコチさ！♪
でも、「同化」という特技のお陰で「共感」できて、なんか「うれしい」。
最近、「共感」できる人が増えているので、何となく「幸せ」な気分。

「苦しい」のが「うれしく」って「幸せ」なんて変だけど、地球人は生まれた時からこの
「苦しさ」と「うれしさ」を地球人同士で分かち合って来たのだと思うと、ちと癪に障る。
それから、「気持ち」だけで遣り取りが出来るということは、何も自分が一緒に息苦しく
なったり・動悸がしたり・目を回したりする必要がないのだと思うと、損した気もする。
でも、これしか出来ないから、仕方ない。

[2000年5月29日 8時15分0秒]

確かに、こんなことを思い出したら気持ち悪くなって当然だよ〜！
ワシも、気持ち悪くなって来た。

[2000年5月29日 8時4分6秒]

>そんなことは人に言うもんじゃない」とか、「あんな言い方はなかっただろう」とか言われて、

ふむふむ、ここまではワシと一緒だ。


>「なぜ言っちゃいけないのか」「どんな言い方ならいいのか」としつこく食い下がり、
「あなたはロボットなの？」と言われたこともあります。

ここからが違うな。ワシの場合は、人に何か言われると「聞く」一方で、その場では全く意味
が分からない。それで、音声として記憶してしまったその言葉が、後になってフラッシュバッ
クして来る。
と言うより、その場で性懲りも無くエスカレートさせてしまうので、かえってまるでギャグに
なってしまうこともある。煙に巻かれた状態で口答えしないと、素直に聞いたような印象を与
える。そして、すぐにフラッシュバックして来て、何がおかしかったか考えることができるの
で、同じ失敗を繰り返さない。これが、「適応が良い」と言われることの正体だ。

[2000年5月29日 8時2分6秒]

何か、基本感情が違う気がする。

あっ、「不安」とか「恐怖」とかいうのも、れっきとした「感情」だってね！♪

[2000年5月29日 7時46分17秒]

あっちの掲示板で如月さんの書込みに答えてたら、目から何か液体がドクドク出てきたぞ〜！
気持ちワリ〜。今日は外勤で張り切ってやらなきゃいけないのに！

[2000年5月29日 6時57分11秒]

私は、『君が教えてくれたこと』の放送を見ると、３日間、眩暈が止まらない。
原因の一つは「白」で、他にも身体的な違和感が不快なのも判っているが、何か他のものが
全身の毛穴から入ってくるような気がしてならない。

[2000年5月28日 7時0分40秒]

カメラのフラッシュ。私と娘の大問題。
体調がすこぶる悪いところにもってきて、気がついたらイトシイ我が子を写そうと一心の
親集団の中にいて、フラッシュの一斉砲火を浴びてしゃがみ込んでしまった。
親子でフラッシュに過剰反応している姿は、太陽光線で右往左往するバンパイアの親子みたいだった。

思うんだけど、目以外で、光を感じる細胞は頭皮にもあるんじゃないか？フラッシュの光が
頭からしみ込んできたぞ！

[2000年5月28日 2時9分1秒]

私はやっぱり自分の持った感情に現場で名前をつけることができないらしい。
ひどいときはずっと後になってから「あ〜、あの時は怒ってたんだ」とか分かる。
こうやって名無しのままの感情がいくつも、レッテルを貼ってもらうのを待ってる。

で、どういうわけか、そのレッテル貼り待機状態の感情に、あるとき突然！矢のように名前が
飛んでくる。だけど「こんなこと今ごろ分かったからってどーなるものでもない」タイミングで
その矢は飛んでくる。

本当に、今ごろ分かったからってどーなるものでもないじゃないか！！！
それともどーにかする？？フリーラジカルさん。

[2000年5月17日 11時42分49秒]

やっぱり天気が悪いと気分もわるい。でも昨日、念のため心電図をとってきたら、私のお得意の
不整脈が消失していた。このところの心臓の輪郭がくっきり分かるような嫌な感じは単に
過換気のためだろうと言われてきた。しつこい私は「フセーミャクそのものが原因でまさか死ぬ
ようなことはないでしょうね。」と念を押した。しつこい。本当にしつこい（笑）。

だってこの１４日の夜、横になってるのに手に冷や汗が出てきたし、唇が冷たくなってきた時は
本当にヤバイなと思ったんだもの（←これは過換気の典型的状態らしい）。そのときふと気が
ついた。翌日の５月１５日は母の命日。ジンクスは全く信じないタチだけど、これには怖れ
いった。
暗闇の中で私は祈った。「おか〜さん、そっちに引っ張らないで。私はまだ娘に言わなきゃいけ
ないことがあるんだから！」

[2000年5月17日 9時17分16秒]

この国から離れるというだけで、私は「うらやましい」です。

[2000年5月11日 19時55分21秒]

しばらく東京へ行って、成田から直でスコットランド行ってきますです。帰りはまた東京。
落ちつかんのう。
というわけで、17日いません。では。

[2000年5月11日 13時16分18秒]

え？　どちらのニュースも知らなかった、私・・・

スタートレックがない限り、テレビはつけない（最近、例外が約２本）。
新聞読まない。

[2000年5月4日 23時4分23秒]

へへへ、その手合いの疑問は今朝から頭の中でひっきりなしに発生してしまうので、
もうそれらの（民放の）報道は見ないことにしました。実際に起きた事件・不幸が、なぜ
こんなにエンターテイメントになってしまうんでしょうか。エンターテイメントの言葉の
日本語訳を考えれば、恐ろしく罪深いことを平気でヤル方々がいらっしゃるようで・・・

と言いながら（書きながら）、昨日、元妻に６億もの保険をかけておいて埠頭から車ごと
飛び込んで自殺するように仕向けたという男のニュースを見ていて「？？？」と思ったこと。
犯人の住んでいた家の近所の主婦がインタビューに答えて曰く「あの人は人の眼を見て話さない
、と主人が言ってました。」

何か近辺で起きたらやっぱりやばいぞ、私。冤罪一直線コースだな。弁護活動宜しく頼むよ、
Ｆ８さん♪

[2000年5月4日 21時7分9秒]

そんなにレベルの高い話ではなくって、恐縮です。
今朝、「もう現場には、警察官はほとんどいない・・・」と言った記者のレポートが、気に
なって気になって。
「警察官がいるのか・いないのか？」「いるなら何人なのか？」「何をしているのか？」
ハッキリせい！！！

[2000年5月4日 20時39分15秒]

昨日から世間を賑わしてるバスジャック事件の報道を見ながら・・・
犯人の少年も無事（？）逮捕され、今朝の９時ごろにはすっかりＴＶの報道ネタもマンネリ化
してきたと見えて、突入の際にはＳＡＴ（日本の特殊部隊）が使ったのは「スタン・グレネー
ド」だとか、どーでもいい情報がたれ流され始めた。

そして豊川市で高３の男の子が主婦を殺害した事件について、例によってＪ大学のＦ教授のコメ
ントが新聞に載っていた・・「ゲームがはん乱し、死の観念は肥大化し・・・」・・・
・・・アホクサ！！！！　この先生、いやしくも大学で教授といわれる身分であるなら、
もう少し自分の書く（この場合、口頭による取材だろうが）表現に的確さを求めて欲しい！！
「死の観念が歪んで発達し・・」なら、少し点をあげる。

とにかく、この国のメディアの程度の低さは何たることか。品性・誠実さはこの国のメディアに
は求められないのか！！半世紀前にマッカーサー元帥に「この国の国民は精神的には１２歳だ」
と言われたことに反論できるのか！！

[2000年5月4日 19時29分31秒]

今日は気分が悪い、・・と書こうとしてこの部屋を開けたら、ペンギンさんが眩暈がして・・
と書いていたのでビックリした。

昨日は何ともなかったのに今朝から滅茶苦茶な鬱。完全にホルモン系の波乱。強力な低気圧が
来たせいだと思ってます。先ほど、お薬を飲みました。やれやれ・・・

[2000年5月3日 20時8分0秒]

昨日から、原因不明の眩暈がして意識が朦朧としている。
なのに、こういう時に限って、統合された人格としての「私」が出歩いて、ちゃんとしゃ
べっているのだから、皮肉なものだ。（それは、決して「あの人」ではない。）
ただ単に具合が悪いだけなのか、それとも脳ミソの中で何かが繋がろうとしているのだろ
うか？　

最近、全然「死にたい」と思わなくなった。周りのニンゲンたちとの違和感を感じている
「自分」が本当の「自分」。その「自分」は「自閉症」であり、それは決して悪いことで
も何でもないのだ。
そして、ほんのちょっと脳ミソのシステムが人と違うだけの人間だということ。それをそ
のまま認めれば良い。恐らく、これが「生きていていい」っていう感覚なのだろうな。

[2000年5月3日 10時11分53秒]

ウチら親子は、毎年いつまでも冬の恰好をしている。
私がいつまでもローテーションを変えられなくって、遅くなる。
私が気づかなきゃ、後の二人はそんまんま。かなり後になって「暑い〜！」と言ってくる。

[2000年4月25日 12時21分32秒]

この時期、私にはいつもうかつな失敗が起きる。それは周りの人のまねをして薄着にすること。
「こんなに暖かいのにそんなにたくさん着て」とよく言われた「苦い」経験があるので
「無理をして」薄着にしてしまう。そしてたちまち風邪を引く。

今日は発熱デー。ついこないだ、３５度を切るほどの体温だったのに。あ、そうか、もともと
低体温だから厚着にしたいんだし、風邪も引き易いのか。こんなところでも「普通になりたい、
普通に見せたい」という努力をする癖があるんだな。自戒。

な〜んか、ホメオスタシス用の私の自律神経ってホントにオンボロなのね。

[2000年4月25日 11時37分57秒]

でも、私は、それが何かとかどうすれば解かるようになるかなんて、考えたくない。
そういうことにはさんざん振り回されてきたので、いや、私にはどうでもいいのに人
にさんざんそう言われてきたので、もうゴメンだ！
きっと、私が少し元に戻ってあなたが少し人間に歩み寄ったら、同じぐらいのところ
でお互いに落ち着くのかもね？　なんか、ドラマのお陰で、今現在の私の状態は繭子
よりちょっとマシ（ある意味ではちょっとそれらしい、しかし、あれほど重度でもな
い）なＰＤＤになりつつある。

[2000年4月21日 14時57分43秒]

＞私にとって「どーでもいい」ことが、他の人にとっては一番大事なことだということは、・・

そう、この食い違いがあることは私にもようやく分かったけど、その具体的な項目の内容が
今一つ、分かってないんですよ、私。（今となっては分かりたくもないけど。）
項目別では、世間話とか、世間体とか、流行とか、言葉では分かるんですけど。

[2000年4月21日 13時59分36秒]

確かに、子供の頃はれっきとした現役の時代があったので、何でもホイホイではなかった。
服の着替えやボタンはめやヒモを結んだり、という身の周りのことが上手く出来ないけれ
ど、頭は良い。だいたい人から離れたところにいたけれど、呼べば集団行動はとれる。
「どうする？」と聞かれると「イヤ」と言うけれど、「やりなさい！」と言われればやる。
体育と給食の居残りは毎度のことだったけれど、別に恥ずかしいとも思わずに言われるま
まに最後までやった。
基本的に人の指図は受けないけれど引っ張り出せば何とかなるので、引きずりまわされた。
放っておいてくれなかった。だから、わからないのに反応を要求される人の「感情」がイ
ヤで、言葉の行き違いは最後までひどかった。でも、私にとって「どーでもいい」ことが、
他の人にとっては一番大事なことだということは、何とか「人並み」になってからも全然
気づいていなかった。

[2000年4月21日 13時42分45秒]

確かに、スペクトルの端と端とでは、全く違っているかもしれない。
でも、この地上のどこよりもここは楽だし、自然でいられる。
何よりも、共通点がたくさんある。話が通じる。

それでいいんじゃない。
きっと、その共通点ってのが「自閉症」の本当の意味なんだろうけれど、私らは学者じゃ
ないから、そんなこと考えなくっていい。
ただ、思いっきり言いたいことを言って、書きたいことを書いて通じる場所があるってこ
とが大事なんだよ。正体なんて何でもいいから！

[2000年4月21日 11時15分39秒]

私の場合、機能としてはきっと高機能健常者なのだろうけれど、人格的な統合の無さが
普通じゃない。
本当の高機能健常者なら、一人の人間が立場・場所・時間・相手によって様々な仮面を
つけて使い分けているはずの、主体としての「自分」がいない。いろんな人格が、相手
や場面によって引き出されたり、突然出てきて自分ではコントロールが出来なくなる。
ずっと「私」がいなかった私は、自分自身にも他人にも振り回される。それが、ずっと
イヤだったし、逃げ出したかった。
私が「私」でいられるのは、感覚的な常同性・論理的整合性・秩序のある世界。
あとは、本当はどーでもいいの！

[2000年4月21日 11時7分17秒]

＞ここで仲間に入れてもらえるのがうれしい、・・・
なんて、ペンギンさんの開設した掲示板なのに？
私なんてここにも入れてもらえないくらい、重度なのかも・・と最近思ってるンですけど。

[2000年4月21日 10時45分1秒]

それで私の場合、転がってきた鉛筆は拾うが人に渡さずに机の上に置く。
それから、皮付きのリンゴとナイフを一つのお皿にのせて出されたら、最初は「えっ、何？」
だけど、２回目は誰にも言われる前に自分でやる。何故なら、人に何か言われるのがイヤだ
から。そして、後輩が入ってきたら、それをシキタリとして事細かに教える。
そんなヤツでゴメンね。だから、私、中途半端なの。
（その代わり、普通なら出来ないはずの心理的な解説ができる。でも、厳密な意味での連邦市
民の市民権は無い。だから、ここで仲間に入れてもらえるのがうれしい。）

[2000年4月21日 10時32分25秒]

↓全くその通りです。例のＴＶドラマのＨＰにも書いたけど、私は本当に宇宙人バレバレだった
んですもの。今ではだいぶ「行動ルール」が頭の中にできてて、対応できるんですけど、でも
ちょっと変わったバージョンの状況に遭うと混乱してます。直観的に、なんて到底できません。

[2000年4月21日 10時30分35秒]

と書きながら、こっちに書き忘れ。

だから、私は外見上の行動や会話にそれほどの違和感がなく普通なのに、こちらが一方的に
「違うぞビーム」を感じている。→「一人にして欲しい」「人と離れたい」を封印してきた。
でも、あなたの方は外見上の違和感から、本当に他人から「違うぞ」という感情の入った
「違うぞビーム」を浴びてきて、しかもそれがビンビンわかってしまうのでは？
それで、「人の心」が解かるようになって、行動や会話の行き違いをなくしたいと思ってい
るんじゃない？

[2000年4月21日 9時36分52秒]

だって、私は狭義の「自閉症」の「高機能」じゃなくって、「広汎性発達障害」の「高機能」
の方だから。

ダメだ〜！！！！　回路が切れない！　逆にスイッチが入ってしまった。時間ないのに〜！
（さっきから、物事の順序がバラバラで、ぶつかりまくる、モノを当てまくる。そわそわ
して、動物園のトラ状態。）

仕方ないので、下の部屋に移動する。（注：真下ではないぞ、下の部屋のどこかだぞ。）

[2000年4月21日 8時53分41秒]

＞奇異な振る舞いをしなくてすれ違いが少ないし、出来ないことがあまりないので
＞（一人でどんどんやってしまうので）「無関心」でいられただけカモ？

これって、何だかすごくうらやましいです。私、一人でどんどんやるとそれは勘違いな行動らしく、
地球人に怒られてきたもん。

[2000年4月21日 8時1分45秒]

それって、もしかして、本当は「人の心」がわかっていないのに、それにも気づかずに
勝手に決めつけているってこと？
そういえば、ついこのあいだまで「世の中の人の大半は、私のことを怒っている」と思
い込んでいたんだっけ。だって、真面目な顔・真剣な顔・疲れた顔・何の感情もない顔
と怒っている顔の区別がついていなくって、それさえもドナの本を読んで始めて知った
んだった。1年前に。
ということは、それほど奇異な振る舞いをしなくてすれ違いが少ないし、出来ないこと
があまりないので（一人でどんどんやってしまうので）「無関心」でいられただけカモ？

[2000年4月21日 6時17分27秒]

それか、「（私が）○○すればいーんでしょう！」かな？

[2000年4月21日 6時7分35秒]

「あなたの心がわかりたい」、なんていう風に人に質問するはずはないので、昨日は
わからなかったけれど、「何考えているか言いなさい」はしょっちゅう言ってる。

昨日は、深夜にＮＨＫの『列島スペシャル』で「お仕事がんばります・自閉症からの
自立」をやっていて、輝さんに会えてほっとした。
でも、まだ息苦しくて気持ち悪い。で、今日は午後に家庭訪問があるので、こっちの
モードに入れない。今年から、（小学生が二人になって）同じ日に先生が二人も来る
ようになって、混線しそう。
で、今日はこっちの回路を遮断します。ほな、さいなら。

[2000年4月21日 5時59分58秒]

やっぱり、少女趣味のドラマってダメ。
（乱闘シーンも剣も魔法もなければ、モンスターの出ない。そして、世界の終末も来ないか
ら！）
で、今現在、息苦しくて仕方ない。光一に１０００円払って、殴りたい。いや、あの時誰かさ
んに、蹴りを入れときゃ良かった。

きっと、私はそれほど振る舞いに問題がなく、人にそれほど違和感がなく、それなりの社会的
な役目をちゃんと果たしているからだと思うが…。

とりあえず、私は人に触れられたり近づかれるのは基本的にイヤだけど、モードを切り替える
と抹殺できる。
「人が何考えているか解からないから、触られるのがイヤ」ではなくって、本当は全面的にイ
ヤ。でも、全く知らない人なのに、何故か強烈にイヤな感じを放っている人がいる。思わずそ
ちらを向いたら向こうもヘンな顔をしていたので、よっぽどイヤそうな顔をしていたんだろう
な、私。

それから、私は、文字で「誰がどうしてどうなった」って書かれて話を追えない。ましてや、
誰かに対面で他人の身の上話をされたら、「この人は一体、何を私に言おうとしているのだろ
う？」と考えながらやり過ごして、話の内容など聞かない。私には関係ないと思うだけ。
「私といると辛いから会わないでくれ」なんて言われたことが無いからよくわからないが、
「○○さんにつきまとわないでくれ」とは言われたことがある。私は、たまたま音楽の趣味が
一致したので、その話を毎日しに行っていただけなのだが…。（別に、人に興味があったわけ
ではないから、ストーカーではない。）理由は、その人の「彼女が誤解するから」だった。

誰かの為に「普通」になろうとなど、しないと思う。「普通」になろうとするのは、あくまで
も自分が困るからで、自分の為だと思う。
「普通」の人が感じる、「愛」とか「うれしい」とか「かなしい」というのは、ワイドショー
に提供される話題の大元ではないのか？　私は、これを人に聞いたことはないけれど、テレビ
を見て研究した。そして出た結論。これこそが、人類の「苦しみ」の根本ではないか！　そん
なものは知りたくもない！！！

[2000年4月21日 0時8分34秒]

「どうせわからないんだからもういい」って決めました。

[2000年4月20日 23時24分33秒]

私は、自分が嫌われているのも気づかずに追い回した。

[2000年4月20日 23時0分37秒]

「あなたの心がわかりたい」と思って、私のことを嫌ってる人に食い下がって、
追いかけ回して、いろいろ質問しまくったのは私です。

[2000年4月20日 22時25分4秒]

みんなすごいねえ、私、過去形じゃないよ。今でも「他の地球人の考えてること、分かりたい」よ。
だって不便でしょう、何かと。行き違いが多いと。
昨日の「君は一人じゃない」の解釈ミス、結構私の中では響いてんだけどなあ。
それに私は表情を読むの、決定的に苦手なんデス。

[2000年4月20日 20時48分6秒]

「地球人がヒかないように」っていう意味で気をつけて作っているんだろうなあってのは
わかるけど（地球人がカワイイって思える主人公でないと見てもらえないから）、

でもねえ、「あなたの心がわかりたい」っていう気分になった時代はあったよ。
たぶん、ペンギンさんより「わからなさ」がひどかったんだろうと思うけど。
わかったらどうなるかってのが全然見えてないから言える蛮勇なんだけどさ。

ほんっとになんにもわからないとね、「わかりたくもないぜっ」ってことさえ
わからないんですよ。マジで。

しかも、私はストイックでしたからねえ。でもって好奇心もあったしねえ。
単純に「勉強さえすればわかる」「練習さえすればわかる」って思ってたもの。
本当に単純に、「習得」するものだと思ってたもん。

[2000年4月20日 19時20分48秒]

あ、うちの実家、ドラマのセットのように（というか、モデルハウスかショールームのように）
片づいていて、家族で敬語使ってた。

私には、それが楽だった。敬語だと、間接的で、守られるからね。
そして、モデルハウスのように片づいた部屋は刺激が少ないからね。

その中で、一部屋だけ学生下宿のように散らかっていたのが私の部屋だった。

[2000年4月20日 19時8分12秒]

私もかなり実感鈍いほうだったからさあ。

[2000年4月20日 19時5分32秒]

私だって、知的好奇心でなら、「あなたのココロがわかりたい」って思うと思うな。
だって、わかったらどんなしんどいものか、知らないんだもん。

みんなが暗号でしゃべってる！　私にだけわからないなんておかしい。
習得してやろう。　そういう、知らぬが仏というか、一過性の克服主義というか、

私なんかはるか昔、そんなこと思ったもん。
お間抜けな質問しまくったもん。ラ＝フォージ機関部長に食い下がるデータ少佐みたいにね。

[2000年4月20日 19時4分16秒]

でも、あれって実態と掛け離れてない？
きっと、美化されているっていうところが良いんだろうね？　フリーラジカルさんには。
私は逆で、リアルじゃないと「嘘だ〜！」になっちゃうので。
なにしろ、ホームドラマを見なくなった一番の原因は、出てくる人間がイヤだったから
しゃないのだ。人間は研究対象とならば「金妻」だって見るさ。
ドラマを見ない一番の理由は、「あんなキレイで整理された居間なんてあるわけない」
とか「家族同士で敬語を使っている家庭なんてあるわけない」とか「あんな位置に座っ
て（つまりカメラで写せるように）ご飯食べるのはおかしい」とかいうことなので〜♪

[2000年4月20日 18時46分39秒]

だってさあ、今日のタイトル「あなたの心がわかりたい」だよ！
ジョーダンじゃない、それ見ただけでストレスたまるよ〜！
世の中研究の一貫として「人類の心」を知る必要はあるけれど、
「あなたの心が知りたいって？」そりゃないよ。

[2000年4月20日 18時37分1秒]

最後に「もらうの」って、これまたヘン！な言葉が浮いてますが、削除して考えてください。

[2000年4月20日 18時28分39秒]

へ？ストレス解消？何言ってんでしょうかあ。私にはストレス、というかショックが大きすぎる
ほどに大きいんですが。ま、母親のことがあるからね。
私は個人的には『君が〜』は好きなんですう、『天使〜』よりもね（ペンギンさん、逆みたい
ですね）。例の約束だの、嘘だの、云々のエピソードで、全面降伏してしまいましたから。
それにともさかさん、やっぱりきれいだから、自分のこと（じゃないけど）を
こんなにきれいに表現してもらうと嬉しいし、今まで自分を「ヘン！」と思ってた自己嫌悪は
一体、地球人のすり込みだったのかとつくづく考えさせられます。
要するに「ヘン！」って言われたのは、私だからヘン！っだったのかな、と。
（あ、これじゃあ何にも自分の慰めにはならないけど）

もらうの、

[2000年4月20日 18時27分5秒]

私、まだ全然読んでないよ。
だって、木曜日の１０時以降のストレス解消の為にとってあるから。←逆効果？
でも、あれよりはマシじゃない？（少なくとも、ホンモノってことで。）

[2000年4月20日 18時8分50秒]

そうそう、私も晴れて湿度が下がるとゴキゲンになる（単なるお天気屋さん？）。
春はでもあんまり湿度が下がって皮膚がパリパリになると、これまたシンドイので
私は今日、近所にあるお気に入りの公園の温室へ行ってきました。隣の騒音からも逃げて。

ところが、今日は塗装中で封鎖。温室で元気を充電して、グニラの続き読もうと思ったのにい。

[2000年4月20日 17時47分59秒]

それで、突然、外線が繋がったのは良いが、蛍光灯のチカチカが急にまぶしく感じられた。
以前よりも。

[2000年4月20日 17時45分15秒]

今、何故か突然、気分が良い。
よく考えたら、精神安定剤が切れると直後にこーなるみたい。
それから、晴れて湿度も下がったから。

[2000年4月20日 16時55分31秒]

多国籍の集団の中にいると、やっぱりラク。みんな違ってて当たり前だもんね。
特に英語圏以外の国からの人は日本では孤独だから誰も「違うぞ光線」発射してこないし。
日本ではみんながみんな、均質化の方向へ流れながら、みにくいアヒルの子は誰だ、
「よたかの星」のよたかは誰だ、って探す。

みにくいアヒルの子は最後に白鳥になってメデタシメデタシだったけど、
よたかの星のよたかは本当に星になった。星になるって美化しててきれいだけど、
それじゃ何だか浮かばれないぞ。

[2000年4月18日 15時12分27秒]

今日、というか昨日、出会ったインドネシア人との会話はとても楽しかった。
私はおしゃべりがすごく面白いと感じると（めったにないけど）手足をじたばたさせちゃう。
やっぱりじたばたしちゃった。それに「違うぞ光線」発射してこないから、気がラク。

[2000年4月18日 2時49分6秒]

今日は、風が吹いて大荒れ。しばらくおさまりそうにない。
精神状態がそのまま全身状態に反映するので、こういう日はアレルギーもひどいです。

[2000年3月24日 9時54分27秒]

今日は、自分で自分の頬っぺたを叩いて、「しっかりしろ！！！」と喝を入れないと
いたたまれない日です。
誰がどうしたと言うわけでもない、でも、誰がどうかしたせいかもしれない。
どうして、こんな風になってしまうのだろう？

[2000年3月13日 12時6分23秒]

晴れだか曇だか雨が降るんだか、ワカラナイ。
寒いんだか暖かいんだか、ワカラナイ。
今日の気分は、今日の天気そのものです。

[2000年3月11日 10時40分27秒]

今朝、うぐいすが鳴いていた。
人の声よりずっときれいだ。
どうせ、いい話など転がっているわけないのだから、
一緒にどこかに飛んで行きたい！

こうして、私が逃げても誰もかばってくれはしない。
逃げてきた子供を受け入れる為に、私はちゃんとここに居る。
それで責められるのも私なのだから、やり切れない。あー、やれやれ。

[2000年3月7日 14時46分2秒]

何故か最近、毎朝頭痛がする。
しかも、今日は雨がそのうち降ってくる予定らしい。
って、ここは「天気病み」のコーナーだった？？？

[2000年3月4日 7時16分58秒]

そいでもって、またまた言葉と形を仕入れて来てしまった。
「人と係わる」ことはもう諦めて、自分仕様で突っ走るしかない！
と言いながら、ＬＤ向けのソーシャルスキル・トレーニングのところを読んでは、
「ふむふむ、こーゆーところが当たっている！」と思いつつも、
「いまさらどーしよーもない」のであった。
確かに、こういうことを子供のうちにやるとやらないとでは、雲泥の差だ。
で、時機を逸してしまったものをいつまでもクヨクヨしていては何も始められないので、
今日の天気のようにハレバレとした気分で「そのまま」行くしかないのであった。

[2000年3月3日 16時7分6秒]

今日は、やけに暖かい。
昨夜から朝の内まで痛かった頭もなんとか落ち着いたし、
トゲ引っこ抜いた時に広げてしまった古傷もふさがったことだし、
久しぶりに♭お出かけするか〜！

ケケッ、糸の切れた凧は、どこに飛んでくかわからないのであった。
（なんて、今日は約１名遠足の恰好で出かけていった人がいるので、
自分も何処かに行きたくなってしまっただけカモ。）

[2000年3月3日 9時42分24秒]