記事タイトル:否定 


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お名前: る   
誰も私に、、それほどの否定をしなかったけど。。私が私を否定することに決めたのだ。だから
昨日は、、夜もあまり寝ないで、、
そして沢山自分をいじめた。。
でももういじめたくないよ。
[2001年8月7日 11時44分53秒]

お名前: る   
否定をされたので、暴力をふるってしまった。何時も、その圧迫は暴力などの外への力によって
しまう。でもこれも暴力をみてきたせいだ。
[2001年8月2日 23時33分1秒]

お名前: 管理人   
では、「る」さん承認済みということで、ここは「否定」というキーワードに関連したことを
書く場所、ということにさせていただきます。
[2001年8月2日 10時42分37秒]

お名前: る   
「る」さんが作ったのに、ちょっと間借りして使わせて頂いています。>>管理人さんへ
大丈夫ですよ。。わかりました。さて、、直接返事をかいてはいけないということなので
かいたらいいのかかかないほうがいいのかずっといつも悩んでいましたが。。一応書きます。

ただ。。私はいつも否定をされてばかりで、今日も否定をされて暴れていて。。
本当にいつもどうしようもないくらい絶望的なので、、やはり否定。。否定なのです。
否定否定否定。。。否定なのです。。どうしようもないほど。。どうしようもないほど、、否定否定。。私が自閉症だと人にいったら、、人はどうするか、、馬鹿にする。そして嘘だという。
でも私のことを障害者と思う。だってずっとそう思われているもの。そして本当にたとえば、、証明などを見せたら、、今度はどうするんだろう??きっとわっざとらしくなるだろう。。もpっともとともっとお。。そして私ノいばしょはどこにもないのだ。。。否定否定意日否定ひてい
[2001年8月1日 23時35分4秒]

お名前: 管理人   
「る」さんが作ったのに、ちょっと間借りして使わせて頂いています。
お留守の間(?)に、上の決まりができました。↓の「さみしい」のところに続きを書くにせ
よ、また新たな部屋を作るにせよ、お互いに独立して不干渉にしたいです。
[2001年8月1日 7時59分5秒]

お名前: る   
最近建てつづけに否定された、アスペの障害の度合いで色々なつきあいがあるらしい。
ここに来る人達くらいの私なのですが。それだと、、一般的には理解をしてもらえないらしい。
そしてここの洞穴では、、大丈夫かな。
そろそろ抜けだしたい。
私ノ論理がほかには通じないらしいが。アスぺ度合いが高い人には通じることも多いらしい。
[2001年7月31日 18時54分52秒]

お名前: ペンギン   
「百歩譲って」の後は、「繭子が自閉症だと認めたとして(注:繭子が自閉症そのものを表現
できていないと言ったのであって、受動型の自閉症の存在を否定したわけではありません)、
どうして美咲まで同じタイプなのか?」でした。

その答え。
杉山先生:「山口もえの演技力では、別のタイプの自閉症者を演じることは無理だから。」
制作側の事情:違うタイプの自閉症者を出演させると、その人のモデルも必要になる。それだ
       けではなく、違うタイプの自閉症者について解説できる人も探さなければなら
       なくなるので、無理。
[2001年7月28日 17時21分49秒]

お名前: ペンギン   
受動型の「自閉症」児・者は、実際に存在している。でも、繭子は「自閉症」じゃない。
なぜなら、視覚的認知の強い「自閉症」者にとって、非・自閉症者がどんなに巧みな演技をし
たからといって、その動きが違うことを見破るのは簡単だからだ。

現実に存在するのは、ありのままの「自閉症」児・者しかいない。でも、テレビに出るのは、
"いいトコ"ばかり強調された「自閉症」者。その前後に大パニックを起こしたり、鬱になった
り興奮したりしていたって、そこはカットされる。
「悪い印象を与えてはいけない」という思い遣りに基づく、非・自閉症の視聴者向けの演出だ
というのは、わかる。しかし、悪い印象を与えてしまうことの多い、現実に存在する「自閉症」
児・者は、逆に首を締められてしまう。その人たちは、どうすればいいのだ!?
「こういう行動をするけれど、こういう理由があるからで、不気味がったり・怒ったりしない
で下さい!」という気持ちを広げなければ、本当の意味で「自閉症」が理解されたとは言えな
いし、「自閉症」の人たちの存在を認めさせたことにはならない。

(「自閉症」の子どもがいる親たちでさえ、表面的な言葉使いに惑わされている。こんなこと
で、「自閉症」が解かったと言えるだろうか? 自分の子どもが、ほんのちょっとしたことで
大騒ぎをしたり、とんでもないことでパニックを起こした時、「この子のことを理解して下さ
い!」と必死になって担任の教師や他の父兄たちに説明したことがないのか!?)

※ちなみに、全く同じ内容ではないけれど、ワタシも「百歩譲って」という言い方で杉山先生
 に苦情を申し立てたことがあります。
[2001年7月28日 14時36分0秒]

お名前: ペンギン   
就労できる・生活できる・誰かと関係を持てるというのは、ある面で「普通」なところがある
から"できる"のでしょう。
或る人は、或る面でずば抜けて優れている。でもその人は、別の面では重篤な「障害」を持っ
ている。でも、その優れている部分が日本社会に通用するもので、「障害」の部分が許容され
る(と言うより、同情できる=日本人は感情的な国民だから)範囲だと、大々的に取り上げら
れる。そんなものです。
[2001年7月28日 7時22分24秒]

お名前: ペンギン   
おっと、書き忘れ。

このすぐ↓のことは、「否定」の項目に書いてますけど、絶対に否定しません。
[2001年7月27日 21時10分49秒]

お名前: ペンギン   
話はガラリと変わります。

ただ、"自分がそこに入れない、組織の力を感じてしまう"というのは、ワタシの日常的な感覚
です。 Life behind Glass!
[2001年7月27日 21時9分27秒]

お名前: ペンギン   
リンコさんのことを言葉で説明しようとすると、こうなります。(くどかったかな?)
[2001年7月27日 21時7分8秒]

お名前: ペンギン   
しかし、最も厄介なのは、本人自身が「言語能力障害」が無い、と言うより、逆に人並み外れ
た「言語能力」を持っていることを、「障害」が軽いと勘違いしていること。
知的障害や言語能力障害はなくても、「自閉症」のコミュニケーション障害はちゃんとあり、
「自閉症」としてはかなり重度だということが、わかっていないこと。
[2001年7月27日 21時5分32秒]

お名前: ペンギン   
文章だけ読んでいると、「なぜ、こんな媚びた文が書けるのだ!?」と思ってしまう。でも、
実物は、身辺自立できているのが不思議なくらいの重度な「自閉症」。これは、実際に見なけ
れば絶対に分からない。
[2001年7月27日 18時46分5秒]

お名前: ペンギン   
【一例、しかもごく稀な特殊な事例ばかりが取り上げられることについて】

もし、『○○さんの物語』という形のドラマが制作されたのなら、それは○○さんの話だと言
うことで、皆が突き放して見れたかもしれない。
しかし、『君が教えてくれたこと』は『自閉症だったわたしへ』とは全く別の話だから、ドナ
さんの話ではない。ましてや、ニキリンコ物語でもない。いろんな人が混ぜこぜになって、し
かも「高機能自閉症」を紹介するなどというふれこみになった。
一人一人違うので、一人に一人ずつ通訳をつけることで基本的な二者間関係を作ることが療育
のほとんどすべてになるような「障害」を世に知らしめるために、たった一人をモデルにすれ
ば、必ず弊害が生じる。だからこそ、ワタシは、そうさせないためにここに「洞穴」を作って
そのことを解説していたのだ。ワタシの頭に焼き付いてしまったことを、書き出さないといら
れなかったから。そして、他の「自閉症」者が"自分の場合"について書き込めば、ドラマはほ
んの一例に過ぎないことが分かると思ったから。
[2001年7月27日 18時37分59秒]

お名前: ペンギン   
【「アスペの会」とワタシとの関係について】

「アスペの会」の活動は、ワタシが長男の療育をしていた時期とほとんど同時進行に展開して
きました。お互いに全く存在を知らなかったので、ワタシの長男は「アスペの会」で何かを教
わったとか、何か役に立つことがあったということはありません。
ただ、診断や治療の元になる情報は欧米のものだったりする(といっても、ワタシはほとんど
データなしの状態でやっていた)し、現実に「自閉症」児がいるのだから、やっていることは
同じだったりします。
でも、ワタシにとっては家族の問題ですが、「アスペの会」は医者・臨床心理士・教師という
専門知識を売る第三者が、有料顧客に対して指導するための方法論を提示しなければならない
という違いがあります。

また、「アスペの会」の存在を知った当時ワタシは大鬱病状態であり、"いちるののぞみ"のよ
うに錯覚して、係わろうとしてしまいました。
ワタシは、基本的な二者間関係を持ったことがなく、孤立するという方法で適応して来た。ワ
タシは、ワタシに通じるコトバで語りかけてもらったことがなかった。ワタシは、長男にはこ
れらのことをやって来た。けれど、自分はカッコに入れて抹殺してしまっていた。しかし、あ
ちらにはそのことがわからなかった。ワタシは、何とかして「何かの役に立つ」ことで世の中
に繋がろうと必死だった。
でも、もともと視覚的な認知と聴覚的な記憶が強い壊れかけのワタシに対して、もっともして
はならないことを、たくさんやってくれた。「アスペの会」に係わったことは、ワタシにとっ
てはほとんど外傷体験でした。

だから、あちらに利用されたのではなく、こちらが係わろうとしたことが間違いだとわかった
ので、こちらから切りました。あちらの責任ではありません。

もう、(病院以外の)どこにも行かず・誰にも会わず、好きな「色」と「形」と「音」に囲ま
れているだけで満足していた、元々のワタシに戻りました。(ワタシも思い出したくないので、
これを最後にしたい。)
[2001年7月27日 8時28分39秒]

お名前: ペンギン   
一人の「自閉症」者が、自分と違うタイプの「自閉症」に遭遇した時に取る態度は、皆、ほと
んど一緒だ。(私自身も、或る人から同じような攻撃を受けている。)
一般的な"管理人"であれば、他者を誹謗中傷する書き込みは一方的に削除するのが仕事なのだ
ろうけれど、ワタシはそういうことはしたくない。それで、ワタシが実際にこの目で見た事実
を、ここに書いている。

少なくとも、自分と違うタイプの「自閉症」者の存在を否定しないで欲しい。
これがワタシの願いだから。

しかし、以下の点は、今後も大問題になると思う。
メディアに流れてしまうと、人口のほとんどを占める非・自閉症者向けに印象を良くしようと
しなければならないので、実態のまま伝える企画は通らない。
ドラマの最後に、「ありのままの君でいい」というセリフがあったが、日本ではありのままの
「自閉症」児・者はまず排斥の対象になる。(いままではそうだったが、これからそれが変わ
る保証はない。)
現在、精神障害に分類されている障害をありのままに伝える番組は、だいたい外国で制作され
たものだったりする。(しかしどうやら、PTSDは随分と一般的になってきたようだ。その
治療に協力的でないことが離婚の原因だ、などと言う者まで現れた。)
[2001年7月26日 18時19分7秒]

お名前: ペンギン   
【ドラマ中のパニック対処法について】
 あの方法が、「自閉症」の通常のパニックに対するものではなく、合併症の「不安障害」の
中の「パニック発作」の「現実感喪失」の状態を言葉で表現でき・言葉による説明で解消でき
る人にだけ(早い話が、特定の個人にだけ)通用するものです。
 そのことは、辻井先生が『君が教えてくれたこと』の公式ホームページで説明しています。
         (http://www.tbs.co.jp/kimioshi/autism/autism-qa-4.html)
 「通常、パニックになってしまった場合、パニックを引き起こすもととなる刺激から遠ざけ
  ないと収まりません。この場合、本来はまず、繭子を会場から連れ出すことが先決になり
  ます。極度の興奮状態で感覚が過敏になっているので、少し落ち着かせないといけません。
  それから、一人にしてあげることが好ましいでしょう。」
[2001年7月26日 15時45分21秒]

お名前: ペンギン   
ドラマの件に関しては、『自閉症だったわたしへ』を随分と読み違えた誤解に基づいてストー
リーが設定され、既にキャスティングが終わった段階で専門家の先生方のところに相談を持ち
掛けて来たので、さまざまな矛盾を抱えたまま見切り発車してしまいました。
また、ドラマとして成立させるために制作側が頑として受け付けなかった部分が、非常にたく
さんあります。
でも、「自閉症の人は絶対にこんなことは言わない」セリフを書かなければならなかった回の
脚本は他の人に書いてもらったこと、それから「もう限界だ」ということで(非・自閉症の野
次馬たちがどんなに続編を望んでも)それ以上の展開は無理と脚本家自身が語っていたことか
らも、"わかっているけれど仕方がなかった"と推測されます。

それで、「自閉症」全体のイメージがよくなったと言うよりは、ああいうタイプの「自閉症」
なら人に愛されることを確認しただけだと思いますが。

※受動型の「自閉症」というのは、昔から「自閉傾向児」と呼ばれていた女児によく見られる
 パターンです。「自閉症」といえば狭義の「自閉症」だけだったつい4〜5年前までは、多
 動があればADHD(男児に多い)、かなり明らかな非定型自閉症でも多動がないと「自閉
 傾向児」と言われてお茶をにごされていました。
 でも、こういう子どもは、昔から本当にたくさんいたと思います。それで、こういう子たち
 は、大人になると「普通」になるのだから「自閉症」などという「診断」を下すべきではな
 いと言っている医師は、今でもたくさんいるようです。
[2001年7月26日 15時29分51秒]

お名前: ペンギン   
ここを開設したのは、「る」さんですが、「る」さんの個人の項目は↓の「さみしい」なので、
ここに書き込みしています。
[2001年7月26日 8時55分16秒]

お名前: ペンギン   
ニキリンコさんは、「オートリート」に実際に参加しています。毎年、そこで販売しているグ
ッズを、日本に持ち帰っています。(今年は、販売を担当したりもしました。)

ニキリンコさんは、高機能自閉症について無知な人でも、一見して明らかな重度の「自閉症」
です。

『君が教えてくれたこと』は、TBSプロデューサー:山崎恒成氏自身が、親戚の「自閉症」
者を見てドラマ化を企画したものです。そして、あれこれ本を読んでみたものの、どうもイメ
ージがつかめないというので、巡り巡って「アスペの会」に相談を持ちかけることになりまし
た。その席には、数人の「高機能自閉症」者が呼ばれましたが、ニキリンコさんがモデルとし
てふさわしいということでおメガネにかない、以後、完全取材になりました。
※私は、この全ての現場に同席したので、その一部始終を目撃しています。
       
ニキリンコさんとグニラ・ガーランドさんとは、オートリートで実際に対面しています。あの
本を読むように紹介したのも、他のかなり重度の(オートリートに集まるのは、カレンダーな
どの出版物から推測する限り、重度の人が多いようです)「自閉症」者です。
[2001年7月26日 8時34分31秒]

お名前: ペンギン   
翻訳家の、浅見淳子とやらを検索してみた。 
 1. イングリッシュ・ペイシェント 
     アンソニー ミンゲラ (著), その他 単行本 (1997/04/01) 青山出版社  
 2.  忘却(オブリヴィオン) 
     ジョセフィン ハート (著), その他 単行本 (1999/02/01) 青山出版社  
 3. もうひとつの景色 
     ロザムンド ピルチャー (著), その他 単行本 (1998/03/01) 青山出版社  
 4. 追憶のクレオパトラ〈5〉アレクサンドリアの涙 
     マーガレット ジョージ (著), その他 単行本 (1997/11/01) 青山出版社  
 5. 追憶のクレオパトラ〈4〉エーゲ海の夢 
     マーガレット ジョージ (著), その他 単行本 (1997/10/01) 青山出版社   
 6. 追憶のクレオパトラ〈3〉地中海の出逢い 
     マーガレット ジョージ (著), その他 単行本 (1997/09/01) 青山出版社  
 7. 追憶のクレオパトラ〈2〉ローマの宴 
     マーガレット ジョージ (著), その他 単行本 (1997/08/01) 青山出版社   
 8. 夏の終わりに 
     ロザムンド ピルチャー (著), その他 単行本 (1997/07/01) 青山出版社   
 9. 裏切りの夏 
     虹 影 (著), 単行本 (1997/07/01) 青山出版社   
 10. 大地に抱かれて 
     リンダ ホーガン (著), その他 単行本 (1996/06/01) 青山出版社   
 11. 追憶のクレオパトラ〈1〉ナイルの目醒め 
     マーガレット ジョージ (著), その他 単行本 (1997/07/01) 青山出版社   
 12. 純愛不倫 
     イヴリン ロウ (著), その他 単行本 (1996/08/01) 青山出版社  

この人は、ニキリンコさんとは全くの別人です。

尚、受動型の「自閉症」者は文章だけを読むと全く考え方が普通だったりする上に、この人は
筆談では会話が可能で生来の優れた言語能力を持っているというかなり特殊なタイプなので、
実際に会って見ないと全く実像がつかめないのでしょう。
(『にんげんゆうゆう』に出演した時は、まるで別人のようでした。)

積極奇異型のタイプなら、或いは、放送局がNHKでなかったら、その場で混乱してパニック
を起こしたりしても、「これが自閉症だから、このままを見てくれ!」と思えるのでしょうけ
れど、どうも「ちゃんとできるんだゾ!」というところを強調し過ぎていたので、全く実態が
つかめなくても当然だったかもしれない。
[2001年7月26日 8時17分35秒]

お名前: ペンギン   
えっ? なんでそんなことを気にするの?
    なんでそんなことで、いちいち一言入れてくるの?
    なんでそんな簡単なことが、すんなりできないの?

"ちみもうりょう"って、へんなことにこだわってくるから、わけわからん。
[2001年5月15日 21時27分47秒]

お名前: る   
他の人と衝突するのは、守りというきい−ワードがお互いに存在するからなのかな。
他の人も守りも強いし。いろいろだな
[2001年5月14日 22時3分22秒]

お名前: ペンギン   
社会的存在としてのニンゲンという生物、その中でも現代の日本人は、「否認:他の人には明
らかと思われるような外的現実または主観的体験の苦痛な側面を認めることを拒否することに
よって、情緒的葛藤や内的または外的ストレス因子に対処する」とという方法で、自己防衛す
る傾向が非常に強いのでしょう。
お互いに「守りのための攻撃」をしてしまうと、魑魅魍魎の現実世界と変わらない。

混乱しないように、意図的に「抑制」をかける。ここは「洞穴」だから。

そうしないと、「憩い」にも「癒し」にも「自分探し」にもならない。
[2001年5月12日 19時26分59秒]

お名前: る   
まっこうからそんなに否定することなんて無いのに。嫌だな。

否定。いつつも。。いつも。。。そして。。。

なんでも。。そしてここでも。。ここはつぶやきの場所。。洞穴。。。
[2001年5月9日 19時41分1秒]

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