ピンク・ゾーン 地球に落ちてきた裸女

2017年8月25日公開
製作…フリーク・アウト
提供…オーピー映画

○スタッフ○
監督…国沢実
脚本…高橋祐太
撮影・照明…飯岡聖英
録音…小林徹哉
音楽…與語一平
整音・効果…シネキャビン
ポスター…本田あきら
スチール…だいさく
助監督…菊嶌稔章
監督助手…小関裕次郎
     粟野智之
照明助手…広瀬寛巳
編集…酒井編集室
特殊造形…はきだめ造型
タイトル …杉田慎二
カラリスト …石井良太
仕上げ…東映ラボ・テック

○キャスト○
ソラ…阿部乃みく
リリ…桜木優希音
高木ふみ子…美泉咲
浦田啓介…町田政則
星川朝雄…櫻井保幸
高木源太郎…岡村ショウジ
桐山隼人…片桐俊次
警備員…永川聖二
ヒメ…ヒメ

○物語○
高木印刷所。1日の業務を終えた職場は静寂に包まれている。夜空を見上げている従業員・朝雄。そこへ、社長・源太郎の妻・ふみ子がやって来る。朝雄を姿を優しい面持ちで見つめるふみ子。源太郎の呼ぶ声で帰ろうとした時、夜空に星が流れた。
同時刻。ビルの屋上に苦渋の表情で鉄柵の傍に佇む浦田。酒を煽り、柵を乗り越えようとした時、ひと筋のまばゆい光が街中へと消えた。浦田は自殺しようとしていたことも忘れ、その光が消えた方向へと向かった。
また別の、ビル裏手にある倉庫。巡回中の警備員が、光に包まれ倒れている全裸の女を見つける。やがて女の体内へ吸収される光。警備員は欲情し女を犯し始める。途中で目を見開いた女に驚き離れようとするが、女は両足を絡ませ騎乗位になって自ら腰を振った。男は苦悶の声を発し、干からびて息絶えた。女が見た先には、呆然と立ち尽くす浦田がいた。目の前で崩れそうになる女を慌てて支える浦田。
印刷所の作業場に、配送会社の浦田が荷物を置きに来た。彼がある日ソラという若い女を伴い訪れるようになった。殆ど口を利かないソラだが、同世代ということもあり、仕事熱心な朝雄と上手くいかないものかと願うふみ子。高木夫妻には親戚の子で事情があって預かっているという浦田だが、実はあの夜出会った女こそがソラだった…。

ピンク・ゾーン 地球に落ちてきた裸女