情炎の島 濡れた熱帯夜

2015年8月14日公開
製作…VOID FILM
提供…オーピー映画

○スタッフ○
監督・脚本・編集…山内大輔
撮影監督…田宮健彦
音楽…T&K Project
録音…大塚学
助監督…江尻大
スチール…本田あきら
制作進行…ワダミサ
     リチャードTH

○キャスト○
ミチル…朝倉ことみ
マキ…真木今日子
明恵…和田光沙
吉岡…川瀬陽太
岡本…小鷹裕
矢木澤…森羅万象
不動産業者…リチャードTH

○物語○
吉岡夫妻は妻・ミチルの念願であったゲストハウスの開店準備に追われていた。新婚旅行以来10年の月日が流れていた。
吉岡は売れない作家。官能小説で食いつないでいたが、新人文学賞を受賞し生活が一変した。ミチルは、吉岡が講師で教えていたスクールの生徒で彼の熱烈なファンであった。女に手の早い彼と男女の仲になり、ミチルの大学卒業後に結婚したが、小説は売れなかった。ミチルは夫の才能を信じて疑わず、保険外交員として吉岡を応援し続けた。吉岡はミチルの苦労を顧みず、結婚後も女遊びを続けていた。当時スナックのママ・マキと関係があり、妻とは違う肉感的な魅力に溺れていた。家にも帰らない日々が続き、たまに帰宅するとミチルと喧嘩ばかり。吉岡は浮気を隠さず開き直り、家庭は徐々に冷えていった。
ある日、マキから別れを告げられる。彼女の夫が刑務所から出所してくると聞かされる。吉岡が帰宅すると夕食の用意がされていた。いつ戻るかわからない自分のためにミチルが用意してくれていたのだ。それから吉岡は改心し、執筆に没頭し、献身的な妻の純愛をテーマに得意のエロ要素を組み合わせた一般小説で受賞を勝ち得た。
石垣島のスナック。ママの明恵は泥酔した吉岡の話に耳を傾けていた…。

情炎の島 濡れた熱帯夜