どスケベ坊主の絶倫生活

2014年6月20日公開
製作…関根プロダクション
提供…オーピー映画

○スタッフ○
監督・脚本…関根和美
撮影…下元哲
照明…代田橋男
編集…有馬潜
録音…シネ・キャビン
助監督…金沢勇大
スチール…小櫃亘弘
選曲…山田案山子
効果…東京スクリーンサービス

○キャスト○
加納みゆき…きみの歩美
阿川詩織…菅野いちは
長谷部京子…山口真里
焼き肉院雲国斎=三郎…なかみつせいじ
阿川拓也…那波隆史
焼き肉院珍国斎…牧村耕次

○物語○
三郎はリストラされた事を妻・京子に言えずにいた。彼女の思いやりと愛情を深く感じているからだ。だが、それも限界を感じ、三郎は「必ず戻る。探さないでくれ」とメールし、携帯を壊した。妻に顔向け出来る夫になるまで帰らないと強く決心した。
そんな三郎に声を掛けたのは、薄汚れた僧衣の男・珍国斎。悩みを聞くとお布施をねだる彼に三郎は怒る。だが、珍国斎は家出の理由を言い当て、三郎に僧侶の素質があり、近々頼れる人間が現れると言い残し、忽然と消えた。その後、気味悪がる三郎の傍らには風呂敷包みが。中には、傷んだ僧衣と「命名・焼き肉院雲黒斎」と書かれた短冊があった。
三郎は訳も分からず渋々僧衣をまとい、修行僧・焼き肉院雲黒斎を名乗る。溜息を漏らす彼の前に、いつの間にか生真面目そうな詩織がいた。彼女に助けを求められた三郎は、彼女の夫・拓也が女子大生の妹・みゆきと同棲し始めたという相談に乗る。詩織は二人に悪霊が取り憑いたと思っており、何でもするから救って欲しいと、三郎を押し倒し熱く責め立てる。三郎にとって初めての浮気だった。
翌日。詩織の情報を元に、拓也を待ち伏せて声を掛けた。拓也は突然殴りかかった。半年前から詩織はみゆきに悪霊が憑いていると言い、悪霊祓いと称しては暴力をふるった。拓也はみゆきを守るため一緒に暮らしているという。三郎はみゆきに心ときめき、姉を助けてと言う彼女を本気で救おうとする…。

どスケベ坊主の絶倫生活