練習/試合レポート
  2006.04.16 【ぎじゅつ】やりなおし、のバッカス戦
 
   
 

本日バッカス戦参加者、お疲れさま〜!。

芝、ヨカッタですね〜。雨は雨で仕方ないですが良い経験になったかと。お母さん応援者も寒い中2時間お疲れさま。参加できなかった方の為?に結果 は、

1-GAME 2:0 / 2-GAME 3:0 / 3-GAME 0:0 で2ゲーム敗退。

ですがゲームイメージは悪くなかったと思います。
1-GAME はバッカスさんも声が少なかったのでウチのプレイを考えていた、と受取るので、それだけ向上していると思います。そんな事を含め私なりに振返ってみたいと思います。チョット長くなりますよ!
■最初に私自身、ちょいとミスが目立ちましたね〜申し訳ないっす〜。5ヶ月振りのゲームで気温低い割には運動できませんでした。実際は右膝筋伸ばしている所も大分張っちゃいました〜。以後ご期待添える様精進しまっす。で、3点はNo17石川さんに好きなように打たれNo26宮前さんとの絡みにで上手くやられましたね。石川さんは49歳です。2点は失策的でしたね。キーパ含めガンバリましょ。トモちゃん、闘争心を前に出しましョね。石川さんはスペースを作る人なのであ〜ゆう人は目を離すとNGですね。バック1枚不足でした。で、バックが3枚がいいか4枚がいいか。

3-GAME目は自分も指示して抑えたので、バックス3枚でもいける感もありですがこのチームは4枚が良さそうですね。そうすると、中盤4枚、トップ2枚。個人的にはこのチーム中盤5枚がいいかと感じてるのですが、その中ボランチ役割が機能してくれると助かる訳です。でトップ下が前線気味に、がイメージできると面 白かと。以後はそうゆう連携技術を皆さんで考え作っていければ。攻めでは、トップがやはりまだ”見えない”です。センターサークルを中心に居てくれるといいのですが、なので攻めが左右に片寄ってしまい、外に追いやられる傾向ありますね。なので”読まれて”いる訳です。サイドはMFが仕事してくれるといいのですが。現代サッカーは加えサイドバックが上がるイメージが強くなってますが、このチームではあまり使用できません。カバーリングイメージが薄いので。
あとは、中盤から浮き玉を出せないので地ベタパスが多く”読まれて”ました。これは、出した先で受ける手と、叩く、つまりは落として左右にフルなり戻してから、バックを引き付け動くトップのイメージの手、が欲しいですね。浮き玉 を出せない事は、蹴る技術でしょから、以降練習しましょ。

土曜の練習では地面 平面の3次元(スペース)イメージ意識をしましたが、以後は、頭より上の空間3次元をイメージも加えた練習したいと考えます。蹴るイメージでは+トップのシュート脚力、ある距離(ゴールエリア付近)で打ち込める事も要求したいと。そんなバリエーションを増やして練習していきます。■練習も容赦しない、という事はしませんが、自分含め妥協しない、という事の中でのお話です。ですので技術というより、神経、筋肉、イメージに働きかけていきます。技術は自身で鍛練、表現してみて下さい。

モチ繋がらなければ意味ナシですが。

 
 

 


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