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2009年08月20日 19時39分
石川君は、タイガーやミケルソンから学んでいます。私もTVを見て学びたい。
石川君は、全米プロ選手権でメジャー3度目の挑戦で初の予選通過を果たした。17歳11カ月での予選突破は大会最年少、メジャーでの日本人最年少記録も更新したんだから。さらに今朝の決勝でもミケルソンの胸を借りて、堂々たるプレーを展開した。それを見た私は、遼君になりきってホームコースへ出かけました。調子は上場でしたが?。バックナインに入ってのスタートホール・ロングは、ボギー。次のミドルもボギー。と来たところで、完全に前の組とくっつきました。お父さんとお母さんのツーサムプレーです。しかしちょっと違うのが、バックティー(ブルー)のさらに後ろからお父さんが打っているではありませんか。あんなところにティーグランドがあったのかと。初めて見ましたよ。二人の話の具合では、「今日は混んでてクラチャンの練習にならないね」と言いながら、思いっきりダフっています。練習だからといって、前を開けないでよ。といいたいくらいですよけいに渋滞してしまっているんですから。さて事件はバックナインの8ホール目に起きました。とうとう7番の池越えショートで、後ろの女性グループに追いつかれてしまいました。急いで8番のティーに立つと今度はスムースに、行ってるようです。すでにカートは池を渡っていました。フェアウエーを見ても誰もいませんでした。これで気持ちよく打てると思ったのが、間違いでした。ここの8番ミドルホールは打ち下ろしの左ドック。左に260以上打つと池ポチャですが、左のカート道ぎりぎりで打つのが最短です。今日はすっかり遼君の気分で、攻めてせめて行きます。今日一のナイスショットです。さあカートで下っていくと前の組は林の中に打ち込んでいたのです。しかもフェアウエイのボールを残して木陰で涼んでいました。私のナイスは二人をオーバードライブしてしまったのです。もちろん最敬礼しました。私のボールは、おそらく頭上を越え行ったと思いますが、まずは怪我がなくて不幸中の幸いでした。次からは私もさらに気をつけますが、前の組も普通にプレーをしてもらいたいものです。
私は一人でプレーするときは、OBを打ったときでも、打ち直しや暫定球は打ちません。一人でのプレーは、ワンボールでプレーをしないと見苦しいからです。林の奥にボールが行ったときは、探しに行かず別のボールをラフにドロップして素早くプレーを続けます。その方が、後ろの組から、私がよく見えて、安全にプレーが出来るからです。ですから一人でプレーをするときこそフェアウエーにボールを運ぶこと、ボールを見失しなわないように最新の注意が必要です。また確実に、前にナイスショットしていかないと。カートの移動に手間がかかってしまいます。出来ればカート道狙いでプレーをしたいです。ですから一打一打をよりシビアに打つことが、一人プレーでは必要です。
この4ヶ月の間に、アドレスに立ったときもプレッシャーがなくなりよりターゲットをイメージしたスイングが、出来るようになりました。

2009年04月02日 13時32分
前回のドライバーアドレスの回答が出た
PGAレッスンメソッドによると、ドライバーは、ワンラウンドで14回のショットがある。ドライバーでよいショットが打てれば攻撃的なゴルフになり。そうでなければアイアンまで影響が出る。

2009年03月24日 08時15分
ナイスショットのセットアップ(ドライバー)
ドライバーでのナイスショットを分析すると、スクエアに振り切る為のセットアップは、自分の場合は首を右に傾けてボールの側面を右目で見ることで生まれる確率が高い。
ドライバーショットでボールを上から見ると、ダウンブロー気味にバックシングしてしまうようだ。シャフトが長い分ダフリが出る。
これは発見でしょうか?



2008年12月12日 06時22分
ゴルフ場の朝は早い(埼玉県ヘリテイジCG)

2008年11月19日 19時38分
255ヤードを記録あとは二人でつぶし合い
とうとう出ました255ヤードを記録です。もっとすごいのも出ましたが、「何かに弾んだ」とクレームが付いたため計測しませんでした。しかしフェアウエイのど真ん中です。スプリンクーラーやマンホール等も見あたりません。またルールの解釈にも相違点が出ました。11番の枯山水はローカルルールともラテラルウオーターハザードとしと確認しましたが、バンカーのようにその場から打つようにと言われて、ペナルティーで境の外へドロップを認められません。砂利の上から打つ事を即されてさらに岩に当たって自分の方へ飛ぶ始末で危険きわまりません。ローカルルールともラテラルウオーターハザードならばワンペナでドロップできるはずです。しかもアンプレアブルが認められないとは困りものです。また聞いてもいないのに「最初から右だよ」と言われて打ち直しは左えさよなら。本人はプレッシャーを掛けているつもりだが、この行為は明らかなマナー違反。ルールブックでは、スイングのアドバイスをすると2ペナルティーとなった(マナー違反と言わないところが大人のゲームらしい)この日は私もゲームを放棄した投げやりの最低のプレーを演じてしまいました。

2008年11月11日 09時59分
サイエンスアイの287ヤードはエラーでした。そして事実は239ヤードを記録しました。
さて7日はお楽しみのコースラウンドの日です。そこで目標の230ヤードをGPS測定で記録しました。朝一から今日一を連発してでの安定したドライバーをとうとう手にしました。「1日で30ヤードアップ」は嘘では無かったのです。やはりゴルフは道具です。パートナーのT君も「そこのプロショップに連れて行け」と言うことになりましたが、ショップ曰く「こういう事は内緒で、でも内はお客さん連れてきてくれてありがたいけど」と言われましたが、出来上がったドライバーをいかにして使いこなすかは、公開するわけにはいきませんあしからず。ともかくプレッシャー無くマウンドに立ち力まず朝から今日一をたたき出す秘訣が有るのです。
さてスコアの方はショットナビでご覧下さい

2008年11月05日 09時07分
自己最高287yards達成しました。ヘッドスピードは51.7です。サイエンスアイのデーターをご覧下さい。

2008年10月31日 09時34分
プロショップ行脚の旅 そのご加護は
時間を見つけては、都内のプロショップを回っている。もちろん早く100キリの目標を達成するためだ。測定をお願いするとシステムのほとんどがブリジストン製のシステムであることが分かった。三鷹の有るPSだけがUSA製と言うことだったが、ここでは測定の後データーがプリントされる。自動的にピッタリのシャフトが、選び出される。ただし2800円のコストがかかる。フジクラのスピーダ474R2かなり柔らかめのシャフトにフックファイスの285グラムがお勧めと出た。
さて最後に回った老舗の有る店では、こうだった「お客さんヘッドスピードだけで機械任せで選んじゃ成長しないよまだ還暦前なんでしょ」HS37でもSシャフトはふれるから大丈夫といわれ「じゃお願いします」また1本ドライバーをいじくることになった。そこで初めて「それじゃだめだよ」とスイングをいじくられた訳だが、その成果は、その日の夜に川口のレンジで証明される事となったた。今までは、200ヤードのネットの前で勢いを失っていたボールが、なんと230ヤードマークの高さまでライナーで伸びているではないか!!!!
さらにHS45/Sの友人の65グラムSシャフトを入れたスプーンでさえ高弾道のボールを連発して自分でも半信半疑のナイスショットでした。その秘訣はここでは言えません。プロショップでも「普通は言わないんだけど。」とのことです。

2008年10月28日 12時24分
サイエンスアイでスイングの測定
前出のブリジストンのヘッドスピード測定器を使ったトレーニングをしました。その結果は、ゴルフファイブでの測定よりも厳しい物です。コースでは実際飛んでませんからまあこんな物でしょう。
さて私の練習方法ですが、素振りの状態でひたすらヘッドスピードのアップに使用しています。下半身からスイングを始動した方がスピードが上がるという結果がでました。リズムを取りながら50球を連続でスイングしています。

2008年10月14日 11時46分
アスリートな一日
場所は、関越 花園インターから近いオリムピックカントリークラブ レイクつぶらだコースです。パームツリーの生えた水部は白い砂のビーチで思わず水遊びをしてしまいました。さてパーティーは、ゴルフはバックからとアスリートなおじさんとレギラーな?お嬢ちゃまに囲まれてもはや隠れることは出来ませんでした。しかし困ったのは、楽々ゴルフ仕様のドライバーでは思いっきり叩けないのです。一見すると石川僚君風ですが実はゴルフ5で仕立てたツアーADのSL-5と言うクワトロと同じカラーの「スインガー」むけシャフトを組んだドライバーを持参して行ってしまったのです。案の定フルスイングをしてしまうとそのまま右のコースへ真っ直ぐ出て行ってしまいます。結果は56回60回でした確かにスコアーはまだアベレージゴルファーとは言い難い物でした。「いいあたりするのにどうして60回なの?」私もそう思います。右OBの時一打多く数えていたので正確には59回ですが。それにしてもアスリートな一日でした。

【ヘッドスピード測定器】 ブリヂストン (Bridgestone) サイエンスアイ ポータブル を使う

「 ボールをもっと遠くへ飛ばしたいという、ゴルファー永遠の願望を実現するために、お役に立てるよう開発されたヘッドスピード計測器。コンパクトなボディながらヘッドスピードをはじめ推定総飛距離、クラブヘッド軌道の計測が可能となっている。計測結果は、液晶画面上に即座にデジタル数値表記されるのでご自身の計測データをすぐに知ることができる。」
と言うことは、商品のコピーですが、もっと踏み込んだ説明をしたいと思います。
自分の平均的なヘッドスピードを知る事は、とても重要なことです。要するに自分に合ったクラブを選ぶ事と、自分の実力以上のスイングを求めない事です。このヘッドスピード測定器を使うことで可能に成りました。自分の力量でスイングすると言うことで、力みを押さえて、練習通りのスイングが、自信を持って出来るようになります。ゴルフ場での一日の始まりはドライバーの一発から始まります。その時自分の実力以上の飛びを期待しないで、目標に向かって決め球を打つことが重要です。さあどうですか、いつも占いのような気持ちでいませんでしたか。
 さらに説明を加えると、別売りのソフトを使うと100球ごとのデーターをパソコンで管理することが出来ます。相乗効果として練習場での早打ちや無駄うちが無くなります。一打一打が丁寧に記憶に残る打球となります。ナイスショットのスイングを筋肉に記憶させるのが練習という物です。
練習で体を痛めては、楽しいゴルフも台無しに成ってしまいますよね。
ボールをもっと遠くへ飛ばしたいと思わない事も練習でしょうか、
これは全て昨日までの自分の事です。
さらに有効に利用するには、100球のスコアを付ける事でしょうか、スライス・フック・ストレートの打球と高低とを記録することでさらにナイスショットの確率は格段に上がるでしょう。
(アフィリエイト用のHTML タグを挿入します。)

2008年09月14日 08時23分
二本のドライバーをバックに入れる。
一回のラウンドで、ドライバーを使用する回数は14回と言われています。それはパターの30回に次いで二番目に使用頻度の高いクラブとなります。しかもスコアの40パーセントを占める重要なショットとなります。ナイスショットが出ればその日一日がハッピーでいられるかどうかの朝の一発はプレッシャーのかかる重要な一発となります。
さてドライバーは、長尺シャフトが、話題で、45インチから46インチに変わりつつ有ります。先日手に入れたテーラーメードXRに至っては46.75インチにまで成りました。
今からスイングを変えたりせず落ちたヘッドスピードでも振りやすいドライバーは無いかと連日ゴルフ屋さんを回りとうとう見つけました。
振りやすいドライバーとは、
還暦を来年に控えた現在のヘッドスピードは40以下で練習するごとにパワーが落ちていく始末です。そんなある日レディースのドライバーを振る機械が有りました。ここでヘボ玉を打つわけにはいきません。格好悪いスイングは出来ません。しかしそんな心配は無用何プレッシャーもなく軽々と打球はまっすぐに飛んでいきます。
それこそ目から鱗とはこのことです。楽なドライバーでプレッシャーを感じないもう一本のドライバーをバッグに入れればいいのです。出番の少ない3番は、UTやハイブリッドに任せるとして、距離を狙うアスリート系のドライバーとスインガー系のセカンドドライバーの2本を使えば、全て解決というわけです。




















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