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サクラユタカオー
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1800〜2000mでは6戦6勝という中距離のスペシャリスト。デビュー戦でレコード勝ちすると一気に
3連勝、クラシックの有力候補に挙げられたが骨折で春を棒に振る。 | 秋に復帰するも距離の壁に泣き菊花賞4着、5歳になって臨んだ天皇賞・春でも14着と惨敗。 このまま終わると思われたが、中距離路線に戻ると本領を発揮し、怒涛の快進撃。 毎日王冠、続く天皇賞・秋と連続レコード勝ち、スピードの違いを見せつけた。 産駒も素軽さとスピード、瞬発力に優れた中距離馬が多い。切れる末脚で抜け出す競馬を 得意にするだけに高速芝コース(特に東京)では抜群の成績を残している。 気性が素直でどんな流れにも対応できる器用さが魅力。 適距離はマイル〜2000m、長距離は一部の馬がこなせる程度で基本的には苦手。 ダートも下級条件で走る馬がいるだけ、荒れた馬場、重馬場といった力のいる馬場でも 割引く必要がある。芝の良馬場前提の馬が多い、狙い目は開催替わりの開幕週。
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サクラローレル
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4歳緒戦の中山金杯で重賞初制覇し本格化の兆しを見せるも春シーズン目前に骨折で長期休養
を余儀なくされる、約1年後の中山記念で復帰すると皐月賞馬ジェニュインを子供扱い、続く
天皇賞・春では三冠馬ナリタブライアン、菊花賞馬マヤノトップガンを豪快な末脚で捻じ伏せ一気に
頂点へ、天皇賞・秋では3歳馬バブルガムフェローに不覚を取るも有馬記念で雪辱し1996年の
年度代表馬に輝いた。 | 狂気の血統Red God系なだけに突如として大物を輩出する一発屋タイプ、大半は気性の激しさ から能力を発揮できずに終わるが抜群の底力と力強い末脚を受け継いだ産駒は中長距離路線 での活躍が期待される。 やや荒削りな面はあるも追って味のある末脚と並んでからの勝負根性が持ち味で大舞台に強い、 パワー抜群で荒れた馬場での消耗戦を得意にするも時計勝負に対応できるスピードも秘めて いる。ゆったりと流れての瞬発力勝負はやや苦手としている。 成長力に優れており本格化するのは古馬になってから。
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サッカーボーイ
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新馬戦で9馬身差、もみじ賞で10馬身差、阪神3歳Sを8馬身差と派手な勝ちっぷりが評価され、朝日杯勝ちの
サクラチヨノオーを抑えて1987年の旧最優秀3歳牡馬に輝いた。 | 人気を集めた春のクラシック路線では体調不良と距離の壁に泣き惨敗したが、3歳夏に復調。 重賞を連勝して挑んだマイルCSで古馬相手に4馬身差の快勝、1988年の最優秀短距離馬にも輝いた。 産駒は自身が得意にしていたマイル戦よりは少し長めの距離での良績が目立つ。 父ディクタスが本来持っていたスタミナを確実に伝え、長距離の末脚勝負を得意としている。 スピードと素軽さに乏しく2歳戦をやや苦手としているが、使われながらじわじわと力をつけ、 本格化すれば常に安定した能力を発揮するタイプが多い。 一瞬の鋭さに乏しく勝ち味の遅さはあるも追って味のある末脚と並んでからの勝負根性が持ち味で 大崩れしない、ゆったりと流れて瞬発力勝負になるよりは平均ペースでの底力勝負向き。 ダートはテンからのスピード勝負になるので基本的には苦手にしている、やや非力な面があり 荒れた馬場や不良馬場も苦手。 完全な叩き良化型なので休み明けは割引きが必要。
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Sadler's Wells
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1992〜2005年まで英愛リーディングサイアを維持した欧州屈指の大種牡馬。 | 産駒は無尽蔵のスタミナと底力に優れた中長距離型で追って味のある末脚が持ち味、意外と仕上がり早で 3歳時に充実期を迎えるタイプが多い。頑強さも兼ね備えており連戦や輸送にも強い。 軽快なスピードと一瞬の切れ味にやや乏しいため日本での活躍馬は少なかったものの直仔のオペラハウスから GT7勝馬テイエムオペラオーを輩出している。 また、母系に入るとスタミナと底力、頑強さを補充することからブルードメアサイアーとしても貴重な存在と なっている。
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サンデーサイレンス
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3歳時に米クラシック二冠(ケンタッキーダービー、プリークネスS)とBCクラシックを含むGT5勝、1989年の
米年度代表馬に輝いた歴史的名馬。 | 抜群の実績を残しながらも母系の血統に見るべきものがないという理由から1100万$で日本に売却された。 しかし、その産駒成績は予想をはるかに上回る衝撃的なものだった。 初年度産駒のみで30勝、朝日杯でいきなりGT馬を誕生させてぶっちぎりの2歳リーディングサイアーに輝いた。 2年目の1995年から13年連続で種牡馬の頂点に君臨、14年連続でGT馬を輩出した怪物種牡馬。 産駒は切れ味を存分に発揮できる中距離を最も得意とするが母系にスタミナ血脈が豊富で あれば距離延びてもOKの万能型。 仕上がりは抜群に早く2歳時から活躍が期待され3歳春に絶頂期を迎える、クラシック向きの 血統ではあるが能力を維持することができ古馬になっても実績を残している。 気性にやや難はあるが、これが逆に勝負根性や底力の源になっており大レースでは特に能力を 発揮する。ただ、ムラ駆けタイプではないので実績のある馬に限る。 繊細な牝馬にとってはイレ込み癖となり能力を発揮できない産駒も多い。 気性で走る馬が多く休養明けに問題ないが、燃え尽きる馬もいるので注意は必要。 自身はダートで活躍していたが、基本的には芝血統。ダート戦や重馬場、荒れた馬場は持ち味が 半減され割引が必要。パンパンに乾いた芝の良馬場でこそ。
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