> あらら？（笑）＜ＧＭのへやに 

 > リンク間違えてしまいましたね（笑）
上の「ＰＬＡＹＥＲ」リンクをクリックしてください 

 > 昨日とは違います（笑）＞バーニィさん
えーっと、雪玉さんがはぐれちゃいましたね・・・ 

 > さて、では全員揃いましたか？
皆さんが今日演じるのは「天使」です。
 

 > ＧＭをつとめさせていただきます「こばむぅ♪」です。今夜はよろしく 

 > 見つけました（笑）＞雪玉さん
 

 > 
えーと、ルールはですね。起こす行動に関連する能力値＋２Ｄ６で、
Ｇｍの提示する目標値をクリアすればＯＫってやつです。
ちなみに舞台は現代の東京。
皆さんは「楽園（ＥＤＥＮ）」から送りこまれた天使です。 

 > 
天使は、時として人間に罰を与え、時として人間を守り救います。
皆さんは人間界に姿を隠しながら、天使としての使命を果たすのです。

 

 > 
どうぞ＞さくらさん
えーっとですね、人間と容姿は変わりません。
羽根は人間には見えないのです。天使同士は、人ごみにまぎれていてもすぐに見つけられますが。

 

 > 舞台についてはご質問は？
特に無ければキャラメイクに移りますよ 

 > 美しくいきましょう（笑）＜セッション 

 > わかりやすく説明しましょう（笑）＞バーニィさん
天使には法律があると思ってください。神によって定められた物です。
１．その天使の力を自分の私利私欲のために用いてはなりません。
２．自分が天使であることを人間に話してはなりません
３．人間と恋をする事は出来ます。が、子供を作る事は出来ません。
４．人間社会を天子の力で崩壊させるような事があってはなりません。 

１９９９年、世紀末です。
では、キャラメイクにうつりますよ 

 > まぁ、法律はありますが結局はみなさんの意志で動けるのです。
みなさんは人間界での「日常」を持っていますが、仲間同士で集まってたまにミーティングするのです。

 

 > 能力値について
以下が能力値です。
＜天使の能力＞
・『上羽根』・・・この値が高いとより攻撃系の力が強くなります
・『下羽根』・・・この値が高いと、より防御系の力が強くなります
・『翼』・・・・・この値が高いと、より精神及び感覚的な力が強くなります。

これらは、容姿にも現れるステータスです
３つに、『２５』を割り振ってください 

 > でもって、次にクラスを選んでもらいます
＜クラス＞
・『黒天使』・・・攻撃能力「裁き」を主に学んだ、「裁き」を行う天使
・『白天使』・・・治癒能力「癒し」を主に学んだ、「恵み」を行う天使
・『蒼天使』・・・防壁能力「結界」を主に学んだ、「救い」を行う天使
・『紅天使』・・・憑依能力「融合」を主に学んだ、「奇蹟」を行う天使
・『緑天使』・・・自然の力を借りる事の出来る天使です

それぞれ、羽根の色に能力が表れます。
ここに書かれているのは例であって、実際関連する能力を使いこなせます
例：「融合」なら、精神操作関連が使えます。 

 > それぞれ、与えられた能力を使える上に一般の成功ロールにも役立てる事が出来ますよ。

 

 > 決め終わった方は、「ランク」を決めてください。
１Ｄ６を振って、
「１〜２」なら「第２属天使」天使レベルは１です。
「３〜４」なら「第１属天使」レベルは２です
「５〜６」なら「高位天使」レベルは３です。
それぞれ、地位ではなくあくまでも力の強さです。
地位は皆さん同じ「天使」です。 

 > ちなみに皆さんがミーティングを開くのは、数十年前に天使を卒業したマスターの経営する
バーのような小さなお店です。 

 > それはそれは立派な羽根をつけた方です＜マスター
人間でいったら３０代後半でしょうか？
ちなみに天使の容姿は、己の欲と共に少しずつ変化するのです。
美しくありたい、と思えば美しくなります。
ですから、一生姿が子供のままの天使もいます。 

 > 設定できた方はどうぞ来店してください。店の名前は「Ｓｏｎｇ」です。
天使達の集う小さなお店。 

 > あ、忘れてました（笑）ＨＰ、ＭＰ共に全員２５です。ＭＡＸ２５、上限はレベルアップ（笑）
すると増えます（笑） 

 > 「・・・（微笑）」
穏やかな微笑を浮かべ、料理を作るマスター。口数は少ないが、彼の言葉に天使としての
誇りを見つける者も少なく無い。 

 > 最初の数分、自己紹介などどうぞ。
皆さんは初対面かもしれませんし、そうでないかもしれません。
友人関係とかは、お好きにどうぞ 

 > 店内には穏やかな曲が流れ、ウェイトレスの天使が料理を運んだり注文をとったりしている。
 

 > キャラ発言は「」で囲み、プレイヤー発言は文頭にｐ：をつけてください。
 

 > 店の中を穏やかな照明が照らす。
夜のレストランを想像してください。
時間は夜の９時 

 > ＴＶには人間界の放送が流れています。
「先ほど入ったニュースです。東京都の私立高校に通う女子生徒が校舎から飛び降り、
間もなく死亡しました・・・」

 > 人間界では、ひとりの人間としてふるまっている場合もありますし、
天使としてひっそり存在すら隠しながら生きている場合もあります。
 

 > 「からん・・・！！」
店のドアが開き、ぼろぼろと涙をこぼしながら一人の天使が飛び込んで来ました。
「うぇえん、うぇえんっ」
１４歳くらいの女の子ですね＜姿、ですが 

 > マスターは、寂しそうな表情を浮かべている＜ニュース 

 > 「あたしがっ、死んじゃ駄目って、って、・・あれほど言ったの・・にぃっ・・・うぇええんっ」 

 > 少女の翼は真っ赤です。 

 > 「・・・・（こくり）」
うなずいて、ジャスミンティーを彼女に勧めます＞叶 

 > 「なんで、なんでニンゲンって死んじゃうの・・っ・・・」 

 > 「・・・・・・（こく）」＜知り合い＞水樹

血では有りません、彼女は紅天使です＞叶 

 > キャリアに比例するかもしれない＜天使の理性 

 > 少女は、少しずつ口を開き始めます。
「私は・・・・あの子を・・・助けたかったのに・・っ・・・っく、っくぅ・・」 

 > 彼女はどうやら、先ほどのニュースの少女を、助けようとしていたらしい。
 

 > 「からん・・・」
また一人の客が訪れます。２０代半ばの男です。
「くそっ・・・・」
 

 > おかえりなさいませ＞バーニィさん
 

 > 了解。それもまた美学です。＞薙

少女の翼は酷く羽根が痛んでおり、相当おおきな力を一度に使ったようです。 

 > 「私はっ・・・ご覧の通り紅天使です。ある日、あの子の心の声を聞いて、それから間接的にいろいろ接触を試みたんですっ・・・」
恐らく、夢に現れたりして話しかけたのかもしれない。 

 > 男は、蒼の羽根を持っています。
「やぁ・・・」
どこか悲しそうな笑顔でみなさんに話しかけます 

 > 「うぇんっ・・・・えんっ・・・」＞彩
少女は抱きついて涙を流します。

羽根が痛むという事レベルは、人間で言ったら５０ｋｍの道のりをずっとハイペースで
疾走するようなものです。下手すると死ぬ、そのくらいまで彼女は力を使ったのです。 

 > 「いやネ・・・ちょっと相談にのってやっていた人が・・・・突然姿を消しちゃってね・・・」 

 > 男の羽根は傷はついていない。
「心配なんでグリーン（緑天使）の仲間に頼んで探してもらったんだが・・・
世界中のどこにも見つからないんだ・・・」 

 > 傷付いた羽根は、しばらく力を使わない以外に回復する事はありません。
普段ならＭＰは回復しますが、彼女の場合状態が酷すぎます。
「立ち直ってくれたはずだったのっ・・・・それなのに・・突然こんな・・・」＞叶
 

 > 「いや・・・君達に迷惑をかけるわけにはいかない・・・・しかし、どう考えてもおかしい
話なんだ・・・」＞水樹

 > 「会社の同僚さ・・・なんでも、この一週間に交通事故に遭うわ奥さん出てくわ子供が自殺
するわで最悪だったらしい・・・」＜探してる男 

 > 「彼は純粋な人間だ・・・」＞薙 

 > 「探しはじめてもう３日になる。」＜男 

 > そーいうわけではないですが・・・そうですね、２Ｄ６＋翼でどうぞ＞水面 

 > 「彼が死んだ・・・それは信じたく無い・・・しかしそれも現実か・・・」
彼の同僚の娘が死んだのは５日前。少女が助けられなかった自殺の子とは違います 

 > 「・・・・・っく、っく・・・」
泣き止んでは来たがショックは大きい 

 > ファンブルですね・・・（笑）では、何も思い出せません。ここ最近の学校のこと、
何一つ（笑）＞水面 

 > 「うむ・・・・」＞水樹
 

 > 「・・・・・・（びくんっ！！）・・・・きこえる・・・・・声が・・・・」
紅天使の方、「２Ｄ６＋翼＋天使レベル」をどうぞ 

 > 男は悲しそうな表情で店を出て行きます。
自分が否定しつづけた答えが恐らく正しかったのだろうと思いながら・・・
「はかなき魂に幸あれ・・・・・」
・・・・ドアがしまる 

 > 塾ですか、では自殺の件数が最近増えているって話、思い出します＞叶 

 > （叶以外成功）では、耳をすますと聞こえるのです＞紅天使たち
「たすけ・・・て・・・・」
「どうして・・こんな・・めに・・・」
「不幸だ！！俺は不幸だ！！」
「生きていても・・・しかたないかな・・」
 

 > 「大丈夫でしょう・・・この悲しみを乗り越えるのも使命です・・」＞水樹
マスターがそう言う。しかし彼の顔も寂しそうだ。昔を思い出しているのだろう

 > ＧＭ：上手い（笑）＜ららら＞水面 

ＧＭこばむぅ♪

 > 「あぁ、わかった」＜この子 

 > しかし少女は力を使いきっている。声を耳にし、「助けなきゃ」という焦りの表情のまま気を失う＞優 

 > 助けを求める人々の在り処を素早く突き詰めるには、自然の力を借り風に教えてもらうのが一番です。
＜アドヴァイス 

 > ＧＭ：びくぅ！！（笑）＞水面 

 > 店に残る事も出来ます。手伝う、手伝わないは皆さんの意志です。 

 > ＧＭ：気のせい気のせい（笑）＞水面 

 > 基本的に、天使としての能力を使う場合２Ｄ６＋関連能力＋レベルです。
さっき声を聞いた方々は、ＭＰを−３しておいてください。 

 > 薙はどうするのかな？ 

 > 「これはできるだろう！」と思ったことをばんばん宣言しちゃってください。
 

 > １８、それは場所がわかりますね。自然精霊に頼るのに比べたらちょっとアバウトですが。
新宿です。全ての声は新宿から聞こえてきます。 

 > 知的ですね。ネットなら技術チェックはいりません。
えーっと、ここ一ヶ月、自殺死亡の件数がうなぎ上りです。
年齢層は幅広いです＞薙
 

 > 催眠電波・・・のようなもの、はあります。それも新宿＞彩 

 > この店は千代田区です。
 

 > ＭＰの消費をお忘れなく。このへんのレベルの力なら回につき−３です。＞能力使った人 

 > 緑天使ならば風に聞くことも出来ます。おおまかな場所がわかっていることが前提ですが。
 

 > 東京都が一番です。＞薙

えーっと、千代田区は新宿の隣です 

 > 移動手段ですが、飛行は目立ちすぎるのでやめてくださいね（笑）

 > では、薙を除くメンバーはタクシーで新宿の市ヶ谷まで来ました。 

 > えーとですね、合法ドラッグくらいですね、それっぽいのは＞薙
 

 > 会えばわかりますが、互いの力は感知できません。波長が違いすぎるのです。＜悪魔と天使 

 > 水面の言う通りで新宿にはそのテの学校があるわけです。 

 > １７・・それだと、方角がわかる程度ですね。駅から出てより西へ・・・です。＞彩 

 > やはりそれでも方角のみです＞叶 

 > 恐らく、ジャミング（妨害）されていますね。＜紅の感知能力 

 > 了解。お店と言うより、塾がえりの学生を狙って路上販売している。
時刻は１０時ちょい。ちょうど盛んだ＞薙
 

 > 探知は−３ですね。＞叶
学校とか塾はたくさんあります＞優
 

 > では、てくてく移動します＞薙を除くご一行 

 > お、いい所に気付きましたね。水面や自殺少女の通う学校は西です。＞水樹 

 > ＧＭ：了解（笑）＞水面
では、薙の方。
男：「ウチでやってるコトは法律ひっかかんないヨ」＜たぶんなんかの取り調べだと思ってるよ＞薙 

 > 夜の１０時過ぎだと言うのに、まだ若い人達は街をうろついています＜新宿
まぁそーいうもんでしょうな（笑） 

 > 雰囲気、ですか。うーん・・・感覚的には、どこも同じですね。
今感じるのは、西から聞こえる声だけです。＞彩 

 > 小さな折りたたみテーブルを広げ、小さな容器に入ったものを並べている。＜路上の男＞薙 

 > 聞きなおすと改めてわかる、っていう感じですね。＜声の大きさ＞優
ですから、ちょっと歩いては感知、歩いては感知、のように少しずつ場所を確定して行くのです＜紅天使
 

 > 「面白そうな話だ・・・・んなら、広告料に持っていきなヨ（にたぁ）」
そう言って薙に商品のをひとつを渡す
「いやね、ウチも最近新しい仕入れ先増えてたすかってんのヨ」＞薙 

 > 西に行きますね。では、水面の通う学校が見えて来ます。報道陣が結構いますねぇ・・・・ 

 > 記者らしき人に話かけられるよ。（マイク持った人）
「最近の急増する自殺をどう思われますか？」＞ご一行 

 > ＧＭ：うーん、関西弁でチェッカーズ・・・（笑）

えっとですね、変わった雰囲気っていうのは特に無いです。

 

 > 「俺たちゃガイジンから仕入れるとか、あとは「受け渡し専門」の職の人から受け取るからネ、
作ってるとこなんかはわかりゃしねぇんダネェ」＞薙 

 > ＧＭ：上手い（笑）＞水面さん

あ、出目が悪い・・（＾＾；＞彩さん
 

 > ん、突然ですが遥香。２Ｄ６＋翼をどうぞ＞遥香 

 > 上手いなぁ・・・（笑）＞薙
「あー、最近流行ってるヨねぇ。うちも、最近一回買ってそれっきりって客が増えてきてるから怪しいって思うんだけどネェ。」
そう言ってタバコをくわえる
「たいがいの奴はハマって2度３度と言わず常連になるからネェ・・・」＞薙 

 > 記者：「ありがとうございます。あ、これ明日の「ザ・ワイド」で流れますから・・・」＞水樹 

 > うーん・・・では、より西、ということがわかりますか＞叶
では、鼠の世間話をかすかに聞きます＞遥香 

 > ねずみＡ：「ちゅうちゅう、最近変に住みづらくなった気がするちゅう」
ねずみＢ：「天使がヘマでもやらかしてるんじゃねーのけ？」
ねずみＡ：「うーん、最近やたらとこの辺の気が乱れてるちゅう」
 

 > 路上販売男：「そうだネェ・・・噂らしい噂ってのはないネェ・・・・」＞薙 

 > ねずみＡ：「ちゅちゅぅ？緑色のおねーさんなのちゅう」
ねずみＢ：「うーん、おねーちゃんだっぺや。」
えっとですね、２Ｄ６＋翼＋レベルで能力を使い、ＭＰをどれくらい使うか決めてください。
鼠に魔力を分けてあげる事を代償に、会話が出きるのです。＞遥香 

 > ＧＭ：声も？といいますと・・・紅の能力で、ってことですか？＞優 

 > うん、そのくらいがちょうど良いでしょう。
ねずみＡ：「僕らは鼠、すばしっこいし仲間も多いからよく天使は情報収拾につかってるちゅう。」
ねずみＢ：「最近、やけに話しかけること多いんでねぇの？天使さんたち。」
ねずみＡ：「引っ越してきた天使かもしれないちゅう。この辺に住んでる天使のこと教えて欲しいって言ってたちゅう」
ねずみＢ：「そそ、黒い人だ。黒いおにーさん。」 

 > 男：「お兄さんくらい話がわかると商人の血が騒ぐってネェ・・・・」
そう言うと、男はテーブルをたたみ路地裏へと手招きします。＞薙
 

 > そうそう。動物をはじめとする自然界に会話が出きるのは緑だけです。
逆に、人間の心の声を聞けるのは紅だけです。 

 > ねずみＡ：「うーん・・・僕たち頭悪いから良く覚えてないちゅう・・・・」
ねずみＢ：「うんにゃ！そーいや変だっぺよ！緑の人しか普通会いに来ないべ？」
ねずみＡ：「そうだちゅう！！あの人黒いのに僕達の言葉わかったちゅう！！」 

 > すごい光景です。夜中に女の子が路上に座り込んで、かがみながらぶつぶつぶつ・・・と言っているのですね。
 

 > 男は路地裏に入ってくると、身体から霧のようなものを発します。＞薙 

 > ねずみＡ：「ちゅうちゅう♪」＞雪印（笑） 

 > 報道陣が（笑）＞叶 

 > ねずみＡ：「うーん、だって僕らが今まで話をしたのはみんな天使だったちゅう・・・」
ねずみＢ：「んだっぺなぁ、おら達にはわかんねよ、おねーちゃん」
 

 > 男は、みるみるうちに青年に姿を変える。
背中に見えるものは・・・真っ黒な翼。＞薙 

 > ねずみＡ：「ごめんなのちゅう・・・。」
ねずみＢ：「また新宿に来たらおら達の家族に話しきくといいど」＞遥香 

 > ねずみＡ：「僕らが感じる気っていうのは人間以外の生き物が持つ気だちゅう。天使さんたちの気の流れもなんとなくわかるちゅう。」
ねずみＢ：「おねーちゃんの気の流れ、焦ってる感じするわ。なんか大変な事に挑んでるんだべ？頑張ってな、
おねーちゃん」 

 > 男：「オイオイオイ・・・俺が天使に見えんのか？」
そう言って襲いかかってきます！！２Ｄ６＋１２で回避してください。＞薙 

 > 「はぁっ・・・っはぁっ・・・皆さん！！急いでくださいっ！！！」
さっきの少女が大きく息を切らしながら走ってくる＞ご一行 

 > じゃあ、だいぶうまくよける
男：「ほほぉ・・・その身のこなし。その上羽根の大きさ・・・・なかなかだ（にやり）。」
戦闘ですね。次、薙の攻撃宣言して。〜で攻撃、みたいに。 

 > 少女：「声が・・・おかしいんです！！」＞ご一行
紅天使達は耳をすます。
「殺す・・・殺してやる・・・・殺してやるんだ！！」
そんな声を。 

 > そいつは痛い・・・・ころころ。よけられるかな？
あたっちゃったらダメージ計算うつりますね。 

 > ・・・１８か。こりゃあたるな・・・・「１Ｄ６＋消費ＭＰ＋レベル」をどうぞ＞薙 

 > 「私達の力では・・・性格な場所までは・・・っ！！」
少女は少し血を吐きます。 

 > 攻撃ダメージは１３かな？
では防御・・１Ｄ６・・・ころころ 

 > 新宿、それもここから西とわかればだいぶ確定できるでしょう。新宿の風を呼べます＞遥香
「っかはぁ・・・くっ・・だって・・・あの子のこと・・・」
 

 > ＧＭ：了解＞シンさん（おつかれさま！！）
 

 > うーん、では二人の感覚を照らし合わせ、場所がはっきりわかりますね。
わかりやすく言いましょう、薙がいる通りです！！
ここから西へ少し歩いたところです。走れば５分くらいですね＞ご一行 

 > 男：「ふっ・・・・今のは効いたぞ・・・・」
ＭＰ消費、ＭＡＸである１２まで使います。＞薙
２Ｄ６＋上羽根で回避ロールです 

 > では、レベル＋ＭＰ消費量ぶん少女のＨＰを回復させられます。＞優

 > ２０−１２ってことは８か・・さすがにあたるね、ＭＡＸまで使ったから＜こっち
 

 > ６＋１２＋３・・・２１点ダメージ＞薙 

 > 「はぁっ・・・あぁっ・・・ごめんなさいっ・・・足手まといに・・なっちゃって・・・っ」＞優 

 > ＧＭ：残り４だけど・・・薙のＨＰ。ちなみにこっちも相当くらってるけどね＞薙

回復のできる白天使が共にいないと、本気のぶつかり合いは危険です・・・
ってこっちも相当無茶してますけどね（笑）＞薙 

 > ・・・到着します！！＞ご一行

男：「良かろう！！天使ごときで邪霊に傷を負わせたその力誉めてやろう！！」
 

 > 了解。＞優
少女は、「いつかあの人に恩返ししたい」そう思いながら店へ戻ります 

 > じゅっ、十七！？（＾＾；だめだ、こりゃぁ当たる・・・・・
男：「くぬぅ！？！？」＞薙
１Ｄ６＋消費ＭＰ＋レベルね 

 > ＧＭ：水戸黄門ですかい（笑）＞水面

 > 男：「くぬぉ・・・？！？！？」
男は薙の攻撃をまともに受ける。彼の手に握られた光の刃が消え失せる。
で、ここで男は最後の攻撃したいところですが、遥香、彩、水面の行動ターンです。
今回はイニシアティブ省略します。宣言の早い順にどうぞ＜行動 

 > あ、叶もです（笑）＜順番 

 > あ、あのですね（笑）攻撃する際にはまず消費ＭＰを宣言してください＞水面 

 > あ、そろそろ着くでしょう。薙のターンが終わって、ってとこだから。＞優

最後のシーンに居合わせないのは不幸です（笑）サービスサービスぅ（笑） 

 > ＧＭ：いえ、初めてのルールですから当然ですよ＜わからへん
 

 > そしたら、防御側は回避ロールを行いますから。
魔法防御を行わない場合には、２Ｄ６＋上羽根が防御ロールです。 

 > 彩のぶんー 

 > 水面のぶんー 

 > 遥香のぶんー 

 > ２３・・彩の攻撃はスカったね。
１９・・水面のぶんの攻撃はくらった。
２２・・・遥香のぶんはかわせた 

 > で、あたったのは水面の攻撃。
ＭＰ消費＋レベル＋１Ｄ６をして。＞水面 

 > えっとですね、攻撃側は最初に消費ＭＰの宣言のみを行います。
 

 > １２点・・・それは効いた。男は倒れる・・・・
 

 > それにしても、戦闘時に限って「天使の〜を使って攻撃したい」っていう宣言が無かったのは驚いた（笑）
 

 > いえ、最初に宣言した消費量ですよ
防御側が失敗した事をわかってから消費ＭＰを決めるのでは、「賭け」の要素が無くなるでしょう＞水面 

 > 男：「ぐはっ・・・俺の何が間違っていると言うのだ・・・・」 

 > 男：「へっ・・・・仕入れ先も何もないさ。連中が飲んでるのは「思いを強める」薬だ・・・
お前ら天使も知っているだろう？」
 

 > 男：「生きたいと思う奴は生きる意志を燃やし、死にたいと思っている奴は自殺する・・・
正直になれるクスリだな・・・はっはぁ・・（にや）」 

 > 男：「あぁやれよ・・・・殺せよ。だが言っておくぜ。俺のクスリを飲んでも、死にたがってる奴しか自殺はしねぇ。」
しばし間を置いて
男：「死にたいと思ってる奴はこの街に腐るほどいる・・・俺はそいつらの願いをかなえた。」 

 > 男：「あんたらがもぉ少し頑張りゃぁ死なずに済んだ連中だろ？（にたぁ）」 

 > その時、男の身体が突然灰のようになってしまう。
そして、後ろで声がする。
「しゃべり過ぎだ・・・・馬鹿が。」
 

 > そこには、アゲハチョウのような羽根をもった天使がすっとたっている。
模様のなかにある様々な色は、彼が全ての天使能力を持っている事を表している。
「堕天使とは失礼だな・・・・私は私のやり方で人間を幸福にしているだけなのだよ。」 

 > おかえりなさいませ＞叶
 

 > 「これは警告に過ぎんよ。君達はもう少しこの街で頑張りたまえ・・」 

 > 「私は一瞬にして君達全員の羽根をひきちぎる事が出来る・・・・試してみようか？」 

 > 「命？命とはなんだ？私にはわからんねぇ・・・」 

 > 「答えを与えてやったのサァ」＜背中を押す＞叶 

 > 「私はおろかな人間を滅ぼし、知恵のあるものを生かす。そして世界を再生するのだ！！」 

 > 「口を慎まないかっ！！！」
男がそう大声をあげると、皆さんの身体が金縛りにあったように動かなくなります 

 > ＧＭ：私もそう思います（笑）＜この手の人には 

 > 「アゲハを君らは堕天使とか呼んでるんだろ？だったらちょうどいいだろう・・・
エデンを追放されきった天使に法律もくそもあるか・・ふはははぁっ」 

 > 口は出せます＞ＡＬＬ
「神も愚かだ・・・アゲハは全ての天使能力が中途ハンパな愚か者にして力が無いもの、と思っている。
私のようなアゲハを地上に追放したのが運の尽きだったようだな・・」 

 > 「しゃべり過ぎはあなたの方です。」
アゲハの背中の羽根が突然背後から引き裂かれる。
そして後ろには、同じアゲハの羽根をもった若い青年の天使が立っている・・・・ 

 > 「間に合いましたね。」
その声には聞き覚えがある。あなた方が良く知っており、尊敬しており、そして彼の口からこぼれる
言葉をあなた方は胸に刻んでいる。
そう、彼は・・・・！！ 

 > 「そう、私もかつて法を破った者・・・・。」
手に握られた羽根の断片を、地にさっと落とす。

 

 > 「あなたはこの世界に居てはいけない堕天使・・・そして私も。」
そう言って、目の前のアゲハを一瞬で灰にするマスター。 

 > マスターのうしろからさっと現れ、優にぺこり、と頭を下げる 

 > マスター：「娘が世話になったようですね・・・・ありがとう」
 

 > 「彼女の一切の記憶を消したはずです・・・・が、あなたの事は覚えていたのですね。」＞優さん 

 > 「私は一人の人間を愛しました・・そしてこの子が生まれた。」 

 > 「私はさっきの男と同じ・・・高位を凌ぐ能力を持つアゲハです。２度とこの力は使うまいと
思っていた・・・・彼女を失った日から・・・」
 

 > 「私は消えます。できれば、その子をよろしくお願いしたいのですが・・・
私はおろか、母親の事も・・すべての記憶を抹消しました。」 

 > 「いえ、その子が一人で店に戻ってきた時。私は父親として最後の言葉を彼女に伝えました。
彼女は、母親も父親もわからない、皆さんと同じ普通の天使です・・・。」
 

 > ｐ：おやすみなさい。お疲れ様＞薙 

 > マスターがはじめて涙を見せる。
「私だって・・今までのように生きていたい。ですが・・・この子は・・・・！！
・・・けど、もう安心です・・・神が私の罪を知り子を探そうとしても、この子は
何一つ覚えて居ないのですから・・・・」
 

 > 「私はエデンに帰りエデンによって裁かれます・・・あとは神の判断です。
私の娘である以上、この子は一人前の天使になれない・・・人間のような
感情・・・天使として欠如している理性・・・私が居てはいけないのです・・
そして、時計の針を戻すにはもう遅い・・・」 

 > 抹消されます。人間の感情・思考は、天使能力を持つには危険過ぎるのです＞叶 

 > 感情に左右され後先を考えない行動は、天使自身を滅ぼしかねないのです・・・・
羽根をズタズタにしてしまうような、ね。 

 > 「・・・・お父さん・・・・行かないで。」 

 > 「そんな・・・・はずは・・・・・そうか・・・・神よ、これがハーフが存在してはいけないもっとも
な理由なのですね・・・天使の能力が効かない・・・」 

 > 「お父さん、違うの。私はただ忘れたくなかっただけなの・・・・・」
そう言うと、女性は少女の姿に戻ります。
そして、マスターの言葉の証明として。彼女の赤い羽根は傷が消えた変わりにだいぶ抜け落ちて
いることがわかります。
 

 > 
マスターは涙を流し少女を抱きしめる。
天使、それはもっとも美しい存在・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＥＮＤ 

 > さて、こんな感じで幕を閉じるわけです。
 

 > いかがでしたでしょう？人間と天使の間を揺れ動く心、
そして天使の血の謎、使命。大きなテーマをひとつのシナリオでばん！と描いてみました。 

 > だいぶ時間がかかってしまい申し訳ありませんでした。
 

 > 有難う御座いました、ホントに（＾−＾）
 

 > また機会がありましたら、その時はどうぞよろしく。
ＧＭを務めさせていただきましたこばむぅ♪でした。
今日は本当に有難う御座いましたぁっ！。 

 > それは嬉しいお言葉です（＾ー＾）
システムをまとめて、またいつかやりましょう。 

 > えぇ。では、そろそろＰＬ名に戻っていただけますか？
次回お誘いする時にＨＮがわからないと困るので（笑） 

 > ＧＭとしてこれほど嬉しいお言葉はありません（うるうるっ）
 

 > では、またいつかお会いしましょう♪
あぁ、１６年間生きてきてこれほど充実感を味わった日が有っただろうか・・・（笑） 

 > はい、そうですね。＜次回
けど、突発でやると思います。高校生なんで、なかなか先を見越しての計画は
しづらいんです＜テストとか 

 > 僕はだいたい土曜の夜にここに来てます。
「暇」っていう人がぼちぼちいたらいつでもセッションやりますから、呼んでくださいね（笑） 

 > そんな事ないですよぉ（笑）＜ＧＭ

 

 > こばむぅ♪ですよ、いつでもどこでも（笑）＞葛葉さん
 

 > ＩＣＱあると、便利ですねすごく（笑）＜突発連絡 

 > ・・・・です
 

 > 途中落ちちゃいましたよね？マシントラブルですか？＞雪玉さん 

 > おかえりなさい・・・・大変でしたねぇ・・・＞雪玉さん 

 > ふあぁ・・・連チャンでＧＭは結構身体にこたえますね（笑） 

 > いやぁだいぶネタにも困りましたよ（笑）＞バーニィさん
 

 > はは（笑）
素晴らしい演技を見せてくれるプレイヤー揃いだったんで、ＧＭとしてもすごく楽しかったです。
 

 > いえいえ。また今度やりましょうね♪＞雪玉さん
 

 > ロボットもの好きなんですか？＞こーいちろーさん 

 > えーっと・・・ 

 > 山岳さんが薙です。 

 > いやぁすごい良かったですよ。基本的に皆さん優しいですね、すっごく。
 

 > こちらこそ♪＞雪玉さん 

 > では、僕も布団に入るとしましょう（笑）
 

 > おやすみなさい＞さくらさん 

 > あ、それいいですね♪＜さくらさん＆優さん、ていう☆＞こーいちろーさん 

 > お疲れ様☆おやすみなさぁ〜い＞葛葉さん 

 > バーニィさんもホントお疲れ様（笑）＜連荘 

 > おやすみなさい＞ＡＬＬ
僕も落ちますね〜ＯＵＴ！