黒うさぎ>この人間界には魔性とよばれる存在がおります。彼等は人間の心臓が自分達の糧であり、事実、魔性に襲われた人間に対抗する手段はありませぬ。

アーシュ> ふむふむ

黒うさぎ>魔性にはの力によって、妖鬼、妖魅、妖貴、妖主と人間の呼ぶ種類があって、上に行くほど強大で、数多くの心臓と、1つの心臓中に、また数多くの命があります。人(はちょっち、増えるとわ限らない)や、同じ魔性の心臓を食べると、魔性の命の数も増えて生きます。

黒うさぎ>で、只、人間わ、餌でしかないのか?というとこで、神様が気まぐれをおこしたのか、対抗できる人間達を作りました。それが、浮城の人々で、対抗能力のある人を集めて、人間からの依頼によって、魔性退治を行う人です。

黒うさぎ>で、メインわ、破妖剣士・・・破妖剣といふ、魔性の命を食らう剣を扱う剣士です。但し、剣を魔性の心臓に突き刺し、その吸収力値分しか、1ターン中は命を吸い取ることができません。

黒うさぎ>なので、数多く命を持つ、妖貴が倒れる間は、剣を突き刺したまま無防備になります。それをガードするのが、護り手と呼ばれる、人間側に組みした魔性です。

黒うさぎ>魔性を魅縛して、護り手にするのが、魅縛師です。

黒うさぎ>捕縛師は、任意の道具を用いて、魔性を捕縛します。で、魔性の力を利用した使いすての魔法攻撃道具を使って、魔性を攻撃します。

黒うさぎ>そして、魔性わ、人型をとることができ、妖貴LVでわ、醜悪ですが、妖貴や妖主が人型をとった時わ、超美形です。

黒うさぎ>と、こんなとこかな?

バサラ> 何となくわかったです

天壌> 魅縛師が召喚した魔性は一回だけの使いきり?、それとも死ななければ何回でも使用可?>バーニィさん

黒うさぎ>あ・・護り手わ、破妖剣士にかぎらず、各人とペアになるので、護り手の名前(漢字で)」も考えてくらはい。

バサラ> HPに書いてある言霊って何???>黒うささん

黒うさぎ>召喚やなく。人間側の味方になります。ああ。道具に封じ込めて?ってこと。えーと、魅縛した、魔性の命がなくなるまで>天さん

カルト> 捕縛師が良い〜♪

黒うさぎ>えーと。ファンタジーに良くあるでしょ?精霊なら、俗称と。本名。。で、本名わ、絶対秘密>ばさら

カルト> 魔性の名前は、普通の人間(現代の人間)につけるようなの?それとも、かっこよさげ(?)の?

天壌> 了解<魔性の命 それと破妖剣士も護り手を出せるの?

バサラ> ほー ってことはその言霊ってここに書いちゃダメなの?>黒さん

黒うさぎ>どうぞ。。捕縛する魔道具わ?何にする?何でも良いけど。。>かると

黒うさぎ>出せると言うか、護り手って言うのわ、ちゃんとした、意思を持ったパートナーであり、友達であるかもしれません。普段わ行動を共にしますが、特に自分の意志で行動できないように、縛っているわけではありません>天さん

カルト> 何でも良いと言われても・・・例を挙げて欲しいな

黒うさぎ>いや。。一応書いて。。。セッションの中でわ、他の人は知らないと言うことで>ばさら

天壌> では、護り手というのは通常そばにいて、セッションでは1人2役やると言う意味?

黒うさぎ>”闇主”(あんしゅ) ”亜珠”(あじゅ)<例・・・二文字の何やら、雰囲気のある名前が多いかも>かると

黒うさぎ>いや。護り手はGMがやらせてもらひます。ただ、防御判定とかわ、PLにやらせるけど。。当然>天さん

クレア> とりあえず、通常名だけ決めてみた。。。

天壌> 例ならゴーストバスターズに出てきた光の檻とかどう?<道具>カルト

黒うさぎ>”佳瑠”(かる)  ”彩糸”(さいし)

カルト(瀞)> 筒状のものが良いって事?<捕まえるもの

カルト(瀞)> 「瀞」←「とろん」(当て字)って読みます。「とろ」で変換できます

黒うさぎ>らじゃ>カルト

カルト(瀞)> 護り手の名前もよい?

黒うさぎ>で、名前と職業わ決まったかな?決まった人から、破妖剣とか護り手とか魔道具の性能をきめやふ。

カルト(瀞)> 年齢はどうしようかなぁ・・・。魔道具は・・・細長い筒状の物って、何て言うの?

バサラ(紅狼)> 魅縛師にする

カルト(瀞)> あ、「こうは」<光破

クレア(綺羅)> 綺羅(きら)にしよ。

カルト(瀞)> 15歳で良い?<年齢

エリスティ−ル(抑耗)> 剣士いないの?

バサラ(紅狼)> 「紅狼」←「こうろう」です

黒うさぎ>年齢制限わなひです。。。7歳以上35以下

カルト(瀞)> ここは、天さんしかいないでしょう!<剣士

黒うさぎ>って、あるやん。。。 らじゃ>ばさら   剣士おらへんと・・(笑)

カルト(瀞)> あ、思いっきりガキを演じてみるのも楽しいかも・・・(笑)

クレア(綺羅)> うん。剣士はメインやしね。<天さんしかいない

カルト(瀞)> 7歳でいってみるか・・・(爆)

黒うさぎ>魅縛師と捕縛師の方わ、妖鬼の持ち数と、妖貴を持っているかダイスロールしてくらはい

クレア(綺羅)> あ、して、私は魅縛師ね。>黒うさ

バサラ(紅狼)> じゃあ、剣士にする

黒うさぎ>破妖剣わ、意思があり、一剣士につき1本で、相性が良いものを持ちます。破妖剣の名前も決めてくらはい。 元ネタでわ、ラエスリールという少女剣士が伝説の破妖剣「紅蓮姫」を持ってます。

バサラ(紅狼)> 武器は刀!!! )

エリスティ−ル(抑耗)> 剣士がいるなら、こういうことで・・・

バサラ(紅狼)> 変更完了

クレア(綺羅)> 妖鬼ニャ。 (9:3+6 3 1D6)

カルト(瀞)>これ妖鬼の方ね (1:1 1 1D6)

クレア(綺羅)> 妖貴ニャ。 (2:2 1 1 2D6)

エリスティ−ル(抑耗)> いまいち、わからないのが妖縛してある魔性はどう使うの?護り手のほかは?>バーニィさん

黒うさぎ>魅縛師わ、妖鬼を代理で戦わせます。 捕縛師わ、妖鬼とかの命の1つを道具(手榴弾とか)に封じこめて、投げつけたり・・とか何でも良いっしゅで、攻撃します>えりす

バサラ(紅狼)> 刀の名前は「菊一文字・裏」。菊一文字を作った人が死ぬ前に作った刀ということで。

カルト(瀞)> よし!7歳でいってみよう!(笑)どんなことになるやら・・・

黒うさぎ>本人自体わ、魅縛や捕縛を試みても良いです。

エリスティ−ル(抑耗)> 妖鬼の分 (2:2 2 1D6)

カルト(瀞)> 魔道具にも名前を付けるの?

黒うさぎ>男性系?女性系?<菊>ばさら

エリスティ−ル(抑耗)> 妖貴の分 (8:8 4 4 2D6)

黒うさぎ>魔道具わ特に名前わなひっしゅ。捕縛師やったら、ほんま消耗品的なので。単なる石ころでもよいし>かると

バサラ(紅狼)> 女性系>黒さん

カルト(瀞)> 何回読んでも、あまり戦闘のシステムが分からないです・・・。その時になったら、教えてください。すいません

カルト(瀞)> 捕縛する道具は、あれでよいの?<細長い筒状の物

黒うさぎ>らじゃ>ばさら  うん。人間側わ、HPがあるけど、魔性側は、心臓×命の数やから、命が無くなった時点で、消滅したます。妖鬼なら1つの心臓しかなく、命の数も最大6です>かると

バサラ(紅狼)> 一応 振ってみよう (5:5 1 4 2D6)

黒うさぎ>うん。中級や。。1ターン心臓につきさしたままで、2D6の命を食す剣や>ばさら

黒うさぎ>捕縛した妖鬼の命を1つ使って、魔法攻撃すると、妖鬼の攻撃力わ2D6やからそれを追加して、相手の防御力との差分(攻撃側の方が多きければ)の命(妖鬼の)が減ります

黒うさぎ>で、今度わ、護り手の階級を決定してくらはい。>おうる

エリスティ−ル(抑耗)> 良いといいなぁ (10:10 4 6 2D6)

カルト(瀞)> 階級?

クレア(綺羅)> ところで・・・私も“ぴんぞろ”になったから、妖貴は2体もらえるの?(笑)>黒うさ

黒うさぎ>護り手も魔性ですから、妖鬼、妖魅、妖貴とかおります>かると

カルト(瀞)> はいはい。でわ。えい! (6:6 3 3 2D6)

黒うさぎ>妖貴だ(笑)>えりす   らじゃ、特別ね>くれあ

クレア(綺羅)> 護り手の階級ニャ! (2:2 1 1 2D6)

バサラ(紅狼)> お願い。いいやつでて (6:6 5 1 2D6)

クレア(綺羅)> わ〜〜い♪<特別

エリスティ−ル(抑耗)> 少しは安心できるかな?<妖貴

カルト(瀞)> だいたい、飲み込めて様な気がします。多分、戦闘中も間違うと思うけど、よろしくです

黒うさぎ>というか・・・護り手が”妖貴”って方が(笑)格段に良い。 道具わ使い捨てだし。。>えりす

バサラ(紅狼)> カルトと一緒の目だから俺も妖魅?>黒さん

黒うさぎ>しかし・・・かわいそうやから、護り手:妖魅で良いよ>くれあ。

エリスティ−ル(抑耗)> よかった!!<格段に良い

カルト(瀞)> まぁ、年齢が年齢だから、丁度良いと思う<妖魅

黒うさぎ>捕縛師と魅縛師はさっき、の持ち数覚えておいてね。だんだん減ってくから、増やすにわ、魅縛か捕縛しませふ。今んとこ妖貴を捕縛できる能力なひけど

クレア(綺羅)> わいわい♪ 重ね重ね、ありがたう!(⌒▽⌒)>黒うさ

黒うさぎ>さふさふ。クレアの護り手とと、えりすの本名の読み教えて>二人

クレア(綺羅)> 梛 ← なぎ  です。>黒うさ

エリスティ−ル(抑耗)> よっこう<抑耗

黒うさぎ>あ・・さふ。護り手が、人間型の時の性別も・・・決定して>おうる

カルト(瀞)> 護り手も、外見年齢の指定とかはするの?

カルト(瀞)> あ、男ね<護り手//醜悪なんだよね(汗)<外見

エリスティ−ル(抑耗)> じゃあ、女性型<鉄壁

クレア(綺羅)> 梛ちゃんは、男性〜。>黒うさ

バサラ(紅狼)> 女性型<瑠璃

黒うさぎ>いわ。妖魅わ、普通の人間より、ちょっち整ってる>かると

黒うさぎ>サッチャーと呼ぶので?(爆)<鉄壁

カルト(瀞)> これで準備はよいの?

黒うさぎ>同じといふか、めんどひんでかかなかったけど、妖鬼の下に、小鬼ってのもあって、妖鬼も、妖魅に近い妖鬼わ、普通の人間型になります。

エリスティ−ル(抑耗)> ま、そんなもんでしょ(笑)<サッチャー

黒うさぎ>大分時間食ってしもうたの。。

カルト(瀞)> 護り手は、友達にして欲しい!

黒うさぎ>じゃ、はじめやふ。。。

エリスティ−ル(抑耗)> と、言う事は完全な人間の形になっていなければ妖鬼の中の下と言う事だね。

バサラ(紅狼)> 剣士が一人か・・・・不安だ

エリスティ−ル(抑耗)> さ、やろ、やろ

黒うさぎ>うん。。だいたい、友達やよ<護り手 友達であり、悩みの相談とかも・・心を許せる存在です。

黒うさぎ>うん。。。。剣士しかおらへんもん。妖貴以上に対抗できるの・・>ばさら<不安

バサラ(紅狼)> やろやろ

黒うさぎ>じゃ・・・・みなさんわ、浮城に・・・次の仕事待ちで、今のところ休暇をしております。

黒うさぎ>と、マンスラムから、呼び出しがかかります。マンスラムわ、この城の女城主で、仕事の振り分けとか色々してます。

バサラ(紅狼)> まっ、どうにかなるだろう<剣士一人

カルト(瀞)> 「ねぇねぇ!次はどんな仕事かな?」>おる (HP:50/50 MP:/)(体5・知5・男・7歳・捕縛師・護り手:光破(妖魅))

エリスティ−ル(抑耗)> 「これで休みも終わりか〜。」 (HP:30/30 MP:/)(体:3・知:7・魅縛師・12歳・男・護り手:鉄壁(妖貴))

エリスティ−ル(抑耗)> 「あんまり、怖い仕事でなきゃいいけどね」

菊一文字・裏>「(お腹がすいた〜お腹がすいた〜次の仕事わ〜???ねえねえねえ?)」>ばさら

カルト(瀞)> p:天さんの年齢が低い!楽しみだ〜♪(何が)

バサラ(紅狼)> 「(少し、がまんしてくれ。仕事が入ったらたくさん食べさしてあげるから)」>菊一文字・裏

黒うさぎ>で、城主の部屋に来ましたっす。

エリスティ−ル(抑耗)> p:さて、どうなる事でしょう(笑)<楽しみだ〜

クレア(綺羅)> (どんな仕事なんだろ?)

バサラ(紅狼)> 「おひさしぶりです。」>マンスラム

カルト(瀞)> 「こんにちわ!」>マンスラム

菊一文字・裏>「(うううう・・・すぐ近くに極上の命がある〜〜)」(笑)・・鉄壁のことっす。妖貴とか力ある魔性の命の方が剣にとってわ、美味いらしい>ばさら

エリスティ−ル(抑耗)> マンスラムにお辞儀をする

マンスラム>「仕事が入った。すぐ転移門でキルフの街に行ってくれ、そこでA3と云う男に会うが良い」>おうる

エリスティ−ル(抑耗)> 「だめ〜」菊一文字を叩く

バサラ(紅狼)> 「(鉄壁は食べさすことはできないぞ。もし、食べたら・・・)」>菊

マンスラム>「本来なら、2週間位の休暇もあげたいとこだが・・・・人手不足で・・我慢してくれ」>おうる

菊一文字・裏>「(う〜いぢわる〜・・・じゃ、他のごちそうしてくれるのね?!期待期待うふふふ)」>ばさら

バサラ(紅狼)> 「わかりました。」>マンスラム  「大丈夫だから、叩かないでくれ」>エリス

クレア(綺羅)> (男かぁ・・・かっこいいかなぁ?)ちょっと期待。。。

カルト(瀞)> 「は〜い♪わかりましたー!」>マンスラム

バサラ(紅狼)> 「(菊、少しはガマンという言葉を覚えような)」>菊

エリスティ−ル(抑耗)> 「ぶ〜、だってこいつがいけないんだよ!」菊一文字を指差す

黒うさぎ>あ・・エリスにわ、菊一文字の声わ、聞こえないです。聞こえるのわ、その剣の所有者だけ>えりす

カルト(瀞)> 「早く行こ♪早く♪」>おる

エリスティ−ル(抑耗)> 「ところ、今度の仕事は何処に行くの?」>バサラ

エリスティ−ル(抑耗)> 了解<声>GM

黒うさぎ>じゃ、転移門・・・・一種のテレポートマシーンで、ちょっち誤差あるものの、目的の場所に転移させることが出来ます。

バサラ(紅狼)> 「キルフの街だ」>エリス

黒うさぎ>キルフの街の酒場におります。。A3と云う男。

クレア(綺羅)> (どんな男かしら♪)

バサラ(紅狼)> 「さぁ、早く転移門に行こう」>ALL

エリスティ−ル(抑耗)> じろじろとA3を眺める

カルト(瀞)> 「ね?ね?どんな仕事かな?」>」おる

黒うさぎ>じゃ・・・・キルフの街・・・の近くの砂漠に転移転移・・すぐそこわ、キルフの街です。

クレア(綺羅)> 「それより、A3ってどんな人かしらねっ♪」>カルト

黒うさぎ>まだ、A3にわ、会ってなひ・・・>えりす

エリスティ−ル(抑耗)> p:ぱっと見、どんな町?<キルフ>GM

カルト(瀞)> 「うーん・・・。俺そんなのに興味ないし」<どんな男か>クレア

黒うさぎ>普通の(?)かな。。。イスラム系の砂漠の中にある都市を思いうかべて。ZZ−ガンダムの、ロンメルとかおった街でOK

カルト(瀞)> p:砂漠には、何かいそうな気配とかはありますか?>GM

バサラ(紅狼)> 「それじゃ、キルフに早くいこっ」>ALL

エリスティ−ル(抑耗)> 「簡単に終わる仕事なら、誰が依頼人でもいい!」<A3

エリスティ−ル(抑耗)> 「なんか、代わり映えのしない町だね。つまんない・・。」

黒うさぎ>ないです。。。平和みたひ・・・>カルト

カルト(瀞)> 「えー?すぐに帰るなんてやだ!もっと下の世界にいたいよ」>エリス

クレア(綺羅)> 「あらぁ、どうせなら、かっこいい男の方が私は・・・ふっふっふ。。。」>エリスティール

黒うさぎ>まず、魔性が居れば、破妖剣が反応しますし、妖貴の鉄壁にも分かるでせう>おうる<但し、魔性の住みかって異次元だから、さきの転移門みたひに突然現れることもある。

黒うさぎ>じゃ、酒場・・・・・・・

エリスティ−ル(抑耗)> 「クレア姉ちゃんは、そうだよなぁ。」<男の方

カルト(瀞)> p:クレアは何歳なの?

クレア(綺羅)> P:“姉ちゃん”って事は・・・私の方が年上なのね?(笑)>エリスティール

エリスティ−ル(抑耗)> 「咽喉乾いた!なんか飲み物がほしい!!」>バサラ

バサラ(紅狼)> 「A3って人は何処にいますか?」>酒場に居る適当な人

カルト(瀞)> 「エリス兄ちゃんだってそうじゃないの?女の人が頼んだら・・・」ニヤニヤ>エリス

クレア(綺羅)> P:じゃあ、エリスティールより年上って事で・・・(笑) 15歳くらいにしとくかな。(^^;;;

エリスティ−ル(抑耗)> p:違うの?何歳の設定?>クレア

>「しらねえな・・・マスターに聞け」外見わ、何歳位?>ばさら

バサラ(紅狼)> p:たぶん、18から22ぐらい

エリスティ−ル(抑耗)> 「僕は”こうは”だからそんな事ないよ」>カルト

>「お?べっぴんさんだな?魔性みてえだ・・」>鉄壁

バサラ(紅狼)> 「はいはい、わかりました」<飲み物>エリス

カルト(瀞)> 「“硬派”な人ほど、惚れやすいって、誰かが言ってたよ」>エリス

エリスティ−ル(抑耗)> 「さんきゅー、話が早いや」>バサラ

バサラ(紅狼)> 「マスター、彼になにか飲み物を」>マスター

カルト(瀞)> 「光破はいるかい?」<飲み物

エリスティ−ル(抑耗)> 「カルトはませ過ぎ!」>カルト

マスター>「彼?(エリスのこと?)・・」>ばさら

クレア(綺羅)> 「飲みやすいお酒ちょうだい。」 P:って事で、やっぱり23歳にしとく。(笑)

カルト(瀞)> 「べっつに〜♪エリス兄ちゃんがウブなだけだよ☆」>エリス

光破>「いえ、結構ですよ。(にこにこ)。。。お気遣いありがとうです」>かると

バサラ(紅狼)> 「ええ、そうです。」>マスター

エリスティ−ル(抑耗)> 「良かったね、きれいだってさ。」>鉄壁

マスター>「ほい。ソルティドッグでいいかい?」>クレア

バサラ(紅狼)> 「そうだ、A3ってゆう人は今居ますか?」>マスター

鉄壁>「そうですね(にこにこ)。美は力の象徴でもありますし・・」>えりす

エリスティ−ル(抑耗)> 「レモンスカッシュ!」>マスター

マスター>「そこ・・」カウンターの隅を指差す。。30代後半と云った、紳士がいます>ばさら

バサラ(紅狼)> 「まだ、仕事があるんだから程ほどにしてくださいね」>クレア

クレア(綺羅)> 「あら♪私、それ大好きなのよ。」>マスター P:本当に好き。ソルティー・・・

バサラ(紅狼)> 「ありがとうございます」>マスター

クレア(綺羅)> 「大丈夫よ、一杯くらいじゃ酔わないから♪」>バサラ

カルト(瀞)> 「俺は・・・水をちょうだい♪ジュース飲んだら、余計に喉乾くもん」>マスター

マスター>「そうか。。嬉しいよ。特別におまけしよう」>くれあ

バサラ(紅狼)> 「それじゃ、一緒に話を聞きに来る人は私に付いてきてください」>ALL

カルト(瀞)> 「聞く聞く♪」<話>バサラ

クレア(綺羅)> 「私も〜」>バサラ

バサラ(紅狼)> 「一杯でやめればいいんですけどね」>クレア

エリスティ−ル(抑耗)> バサラについて行く

A3>「何か?  あ・・・浮城の方々か・・」>ばさら他  知力ロールどうぞ>ばさら&えりす (7:7 3 4 2D6)

バサラ(紅狼)> 「それじゃ、行きましょう」<A3に近ずく

クレア(綺羅)> 「マ、マスターが折角おまけしてくれるしぃ・・・」(汗)>バサラ

エリスティ−ル(抑耗)> 「クレア姉さんお酒が好きだしね。」小声で>バサラ

バサラ(紅狼)> p:せりゃっ (6:6 1 5 2D6)(HP:50/50 MP:/)(体5知5・破妖剣士・男・年齢不詳・護り手:瑠璃(妖魅))

エリスティ−ル(抑耗)> ロール!7+ (3:3 2 1 2D6)(HP:30/30 MP:/)(体:3・知:7・魅縛師・12歳・男・護り手:鉄壁(妖貴))

カルト(瀞)> p:おいらは?<知力>GM (HP:50/50 MP:/)(体5・知5・男・7歳・捕縛師・護り手:光破(妖魅))

バサラ(紅狼)> 「それじゃ、ここでお酒飲んでますか?まっ 後でマンスラムに報告しますけど」>クレア

黒うさぎ>「実は、隣街まで、ある物を取って、私達の館まで届けて欲しい。私わ、この館の執事をしてます」>おうる

黒うさぎ>うん?バサラと、エリスだけ(笑)・・・あんまし、聞かないように・・ネタが(笑)>かると

バサラ(紅狼)> 「取ってくる物は?」>A3

エリスティ−ル(抑耗)> 「自分で取って来れないような所なの?」<隣街>A3

クレア(綺羅)> P:グラス片手にバサラ達と共に話しを聞いてるって事で・・・(笑) (HP:40/40 MP:/)(体4・知6・魅縛師・女23歳・護り手=梛♂(妖魅))

バサラ(紅狼)> p:6+5ね

A3>「行けば分かる」と、隣街の地図を私ます・・・どうやら、倉庫のようですが・・>ばさら

エリスティ−ル(抑耗)> 「ねーねー、こいつ魔性って事有る?」>鉄壁

鉄壁>「さあ?」>えりす

バサラ(紅狼)> 「全てをお話ください でなければ、私たちも仕事を受けられません」>A3

バサラ(紅狼)> 「(菊、こいつは魔性か?)」>菊

A3>「隣街にわ、最近、魔性が出没している・・・・生物学者として、とても大事なものだ。壊さないように運んできて欲しい」>えりす

エリスティ−ル(抑耗)> 「バサラ兄さん、隣街って危ない所なの?」>バサラ

菊一文字>「(ZZZZZ・・・お腹すいたにゃあ・・・ZZZZ)」>ばさら

エリスティ−ル(抑耗)> 「壊れ物なの?どれくらいで壊れる物なの?」>A3

カルト(瀞)> 「今回の仕事も頑張ろうね。そして、下の世界でも、人間が安全に暮らせるように・・・」>光破

バサラ(紅狼)> 「(寝てるか・・・まぁ いいか)」

バサラ(紅狼)> 「わかりました。

A3>「正直に言うと直径20cmくらいの卵だ。。。それ以上わ聞くな。マンスラムにも、そこまで教える必要は無いと聞いた」>エリス

A3>じゃ・・・隣街へ移動して良いかな?>おうる

バサラ(紅狼)> 「それでは、私たちはA3さんの仕事を受けます」>A3

カルト(瀞)> p:はいさ

バサラ(紅狼)> p:OKです

エリスティ−ル(抑耗)> p:了解>GM

クレア(綺羅)> p:良いです

黒うさぎ>ふっふっふ。依頼を受けるのは浮城やから、受ける受けないの選択権がなひのだよ(笑)・・・>ばさら

黒うさぎ>じゃ・・・倉庫っぽい。。。地図によると、丁度・・・バーのあるあたりだ。

バサラ(紅T)> p:ノリですノリ(笑)

バサラ(紅狼)> 「っと、大体こんなところだな」

エリスティ−ル(抑耗)> p:それじゃあ、依頼の保証はマンスラムがしてくれるんだ・・・。

エリスティ−ル(抑耗)> 「なんか出たらすぐ教えてよ。」>鉄壁

黒うさぎ>うん。。。そうです>エリス

カルト(瀞)> 「ねえねえ。今回の仕事は結局なんなの?俺、何も聞いてないよ?」>エリス&バサラ

鉄壁>「当然です。(にっこり)」>えりす

バサラ(紅狼)> 「瑠璃、疲れてないか?」>瑠璃

エリスティ−ル(抑耗)> 「バサラ兄さん本当にここで合っている?大丈夫?」

黒うさぎ>”BAR EGG”の看板の下に来た。どうやら、この店らしい<地図

エリスティ−ル(抑耗)> 「たまごを持って帰るんだって。」>カルト

カルト(瀞)> 「たまごって・・・何のさ?」

バサラ(紅狼)> 「ある物を取ってくる事、それを無事届けることだ」>カルト

エリスティ−ル(抑耗)> 「生物の研究室にしては変〜」>バサラ

バサラ(紅狼)> 「ああ、ここで合ってるよ」>エリス

瑠璃>「大丈夫です。」事実魔性は人間ように体力を消費することわ、ないです>ばさら

クレア(綺羅)> 「ねえねえ、ここ、何かいそう?」>エリス&バサラ

エリスティ−ル(抑耗)> 「わかんない、とにかく20cmのたまごだって。」>カルト

バサラ(紅狼)> 「それは、私たちが気にすることじゃないよ」>エリス

バサラ(紅狼)> p:わかりました

エリスティ−ル(抑耗)> 「何かいたら、鉄壁がすぐ教えてくれるよ。」>クレア

バサラ(紅狼)> 「さぁ?わかりません」>クレア

カルト(瀞)> 「光破も、頼んだよ」

バサラ(紅狼)> 「それじゃ、中に入りましょ」>ALL)

エリスティ−ル(抑耗)> 「気にしていてもしょうがないから、さっさと行こう。」<BAR>バサラ

光破>「御意」>カルト

マスター>「いらっしゃい・・・・あ?!」と云ってから、奥をくいくいっと指指す「こっちだ・・」>おうる

黒うさぎ>奥の部屋に続く扉がある。。

カルト(瀞)> 「?」呼ばれるままに付いていく

エリスティ−ル(抑耗)> 「奥だって。」>バサラ

黒うさぎ>PC達が、扉を通って、奥の部屋に入った時・・・・・店の方から・・・

バサラ(紅狼)> 「しかたがない、行きましょう」>ALL

妖鬼>「けけけ・・・餌だ餌だ・・・」「おう・・・・・餌だ・・」数匹の妖鬼の声・・

菊一文字>「(ぴくぴく・・・・食事♪食事♪・・・でも、不味そう・・・)」>ばさら

カルト(瀞)> 「奴らだ!行こう!」>おる

エリスティ−ル(抑耗)> 「わぁ!!出た!!」

バサラ(紅狼)> 「菊 瑠璃、行きますよ」

妖鬼>客の独りの首を爪の生えた、手で掴みつつ「ほれほれ・・・もっと怖がれ・・・じわじわとなぶってやる」と、生かさず殺さず状態で、傷つけて行きます。傷つけることによって、痛みが走り、意識を失うことが出来ないことを知っているようです。

エリスティ−ル(抑耗)> 「鉄壁、守ってね、行くよ。」

妖鬼>「お?これわ、また、極上の命が」>PC

黒うさぎ>じゃ、妖鬼は5匹・・・・戦闘ターンそっちの攻撃からね。

鉄壁>「まかしてください・・・・妖鬼など、私に逆らうとは・・何と命知らずな」>エリス

バサラ(紅狼)> 「いいかげんにしろ。」>妖鬼

菊一文字>「(でもまずそう・・・・・・)」>ばさら

バサラ(紅狼)> 「瑠璃、無理しないでください」>瑠璃

バサラ(紅狼)> 「(たまには、不味い物もたべなさい)」>菊

カルト(瀞)> 「おまえらなんかに負けないよ!な?」>光破

エリスティ−ル(抑耗)> 魅縛「古の盟約に依りて・・・」(これで良い?)7+ (7:7 3 4 2D6)(HP:30/30 MP:/)(体:3・知:7・魅縛師・12歳・男・護り手:鉄壁(妖貴))

菊一文字>攻撃・・魔法攻撃、もしくは魅縛、捕縛・・・魔法攻撃の場合は、何の、命を使うか宣言して、2D6振ってくらはい>おうる

カルト(瀞)> 魔法攻撃、妖鬼を1匹使います (12:6+6 4 2 2D6)(HP:50/50 MP:/)(体5・知5・男・7歳・捕縛師・護り手:光破♀(妖魅))

黒うさぎ>うん。よいっしゅ>えりす (7:7 5 2 2D6)

バサラ(紅狼)> 「菊、行きますよ」5+ (8:8 5 3 2D6)(HP:50/50 MP:/)(体5知5・破妖剣士・男・年齢不詳・護り手:瑠璃♀(妖魅))

バサラ(紅狼)> p:直接攻撃

妖鬼>くりてぃ・・・「ぐはあ・・・・貴様ら・・・あの忌々しい浮城の人間か・・」>かると (6:6 1 5 2D6)

クレア(綺羅)> 妖鬼にて魔法攻撃 (10:10 5 5 2D6)(HP:40/40 MP:/)(体4・知6・魅縛師・女23歳・護り手=梛♂(妖魅))

妖鬼>「破妖剣士・・・・」2D6で、吸収値を決定してください>ばさら 「ふん・・なんだそれは?」>エリス

妖鬼>魅縛師は、妖鬼を代理で戦わせるの・・・・>くれあ (2:2 1 1 2D6)

バサラ(紅狼)> p:せい (4:4 1 3 2D6)(HP:50/50 MP:/)(体5知5・破妖剣士・男・年齢不詳・護り手:瑠璃♀(妖魅))

妖鬼>・・・ (3:3 3 1D6)

クレア(綺羅)> P:どうすれば良いのか分からなひ・・・>GM

妖鬼>しゅるしゅるしゅる・・・消滅・・・・残り二体です。 (1:1 1 1D6)

妖鬼>まあ、ファンブルでちゃったから、クレアの出した、妖鬼が勝ったってことで。>くれあ

エリスティ−ル(抑耗)> p:妖鬼、妖魅、妖貴のうち、どれかを敵にけしかけるの>クレア

バサラ(紅狼)> p:俺はどうなったの?>GM

黒うさぎ>で、バサラと、エリスに攻撃です。バサラは妖魅なので、2D6で、防御・・エリスは妖貴なので、4D6で防御。。 (11:11 5 4 1 1 4D6)

エリスティ−ル(抑耗)> 守ってね。 (12:12 6 1 4 1 4D6)(HP:30/30 MP:/)(体:3・知:7・魅縛師・12歳・男・護り手:鉄壁(妖貴))

バサラ(紅狼)> 「瑠璃、頑張ってください」 (8:8 6 2 2D6)(HP:50/50 MP:/)(体5知5・破妖剣士・男・年齢不詳・護り手:瑠璃♀(妖魅))

菊一文字>「(まずい・・・・・しかも、足らない・・・)」>ばさら<さっきの1D4で、3が出たのが、妖鬼の命の数・・で、菊は吸収値4だしたから、命全て食べ尽くしたので、妖鬼は消滅しました。>ばさら

クレア(綺羅)> P:レスの仕方が・・・<敵にけしかける時の

鉄壁&瑠璃>「雑魚ね・・」「雑魚ですね・・その程度の力で」・・・そっちのターンです。

バサラ(紅狼)> p:わかりました<GM

黒うさぎ>適当に、妖鬼とか妖魅に名前つけて、「お行きなさーい!」と女王様風に命令してみたら?(笑)>クレア

菊一文字>「(こっちの方が美味しそう・・・)」つつつ・・と、力を抜くと鉄壁の方に向かおうとします>ばさら

カルト(瀞)> 捕縛する!えい! (14:9+5 5 4 2D6)(HP:50/50 MP:/)(体5・知5・男・7歳・捕縛師・護り手:光破♀(妖魅))

エリスティ−ル(抑耗)> 妖縛「森羅万象、天地の狭間に存在する・・・」7+ (11:11 5 6 2D6)(HP:30/30 MP:/)(体:3・知:7・魅縛師・12歳・男・護り手:鉄壁(妖貴)

バサラ(紅狼)> 「菊っ!!やめろっていってるだろー(怒)」>菊

妖鬼>・・・・ (11:11 1 4 3 3 4D6) (

妖鬼>これわ、捕縛されたな。。。魅縛も・・・

クレア(綺羅)> P:なるほど(笑) で、1回命令したら勝手に闘ってくれる、とかでなく、毎回2D6を振ればいいのかな?(余り良く分かってない・・)>GM

バサラ(紅狼)> p:攻撃していいの>GM

妖鬼>妖鬼は一体につき、3つの命があると思ってください。さっきカルトは、一個命を使ったから、2個、魔道具が増えた。>カルト

菊一文字>「(あああ〜〜!!横取りされた・・・・・)」じと目風・・・えりすと、かると>ばさら

エリスティ−ル(抑耗)> p:あ、そうだ、引っ張り出した魔性って囮もしくは盾に出来るの?>GM

黒うさぎ>もう全滅しちゃった・・・・(笑)>ばさら  うん。一回命令したら戦ってくれるけど、攻撃ロールとかわ、PLが振ってね。GMで戦闘したくない>くれあ

カルト(瀞)> 「これで全部だ・・・ね?」>光破

バサラ(紅狼)> 「(鉄壁を食べようとしたバツだ)」>菊

黒うさぎ>出来ます。。。。>えりす

エリスティ−ル(抑耗)> 「鉄壁に気を引かれているから、出遅れるんだよ」>菊一文字

菊一文字>「(だって、不味いんだもん。。。。あ、こっちも、さっきのよりは美味しそう・・・)」瑠璃の方に向きつつ>ばさら

バサラ(紅狼)> 「瑠璃 大丈夫か?」>瑠璃

カルト(瀞)> 「とりあえず、奥に行こうよ」>おる

エリスティ−ル(抑耗)> 「剣先ふらついているけど大丈夫なの?」>バサラ

バサラ(紅狼)> 「(瑠璃を食べたら、殺すぞ!!)」殺気をだしながら>菊

光破>「そのようです。さあ。奥へ行きましょう」>カルト  客は全て逃げ出しました。マスターは後片付けしてます。

エリスティ−ル(抑耗)> 「ちゃちゃっと、仕事終わらそ!」

瑠璃>「大丈夫です。それより、その物騒な剣を鞘に収めてください(笑)」>ばさら

バサラ(紅狼)> 「・・・・あっ あ、何かようですか?」>エリス

エリスティ−ル(抑耗)> 「守ってくれて、ありがとね!!」>鉄壁

バサラ(紅狼)> 「あっ そうだな」剣をしまう

エリスティ−ル(抑耗)> 「ちゃんと刀に降り回されないでよね、バサラ兄さん」

黒うさぎ>奥に行くと、部屋の中央に直径20cmくらいの卵がある。

カルト(瀞)> 「そのうち、光破まで喰おうとしたら、許さないぞ!」

エリスティ−ル(抑耗)> 「あれ持って帰れば、仕事終わりだね。」

カルト(瀞)> 「ちぇ・・・もう終わりか・・・」

菊一文字>鞘にしまわれて「(にゅう・・・しくしくしく・・・・・・・足らない。。しかも、まずかった)」>ばさら

エリスティ−ル(抑耗)> 「仕事なんて、簡単なほどいいんだから、良いじゃないか。」>カルト

バサラ(紅狼)> 「大丈夫だよ、カルトの友達を食べさせたりしないから」>カルト

黒うさぎ>いえ、これを、さっきのA3の主人がいる、館に持ち込むのです。館はまたまた、隣の町です>えりす ()(4/23(日)1:41)

クレア(綺羅)> 「このたまご・・・途中で孵って変な物出てきたりしないでしょうね?・・・」 誰にともなく言う

バサラ(紅狼)> 「(菊、後で沢山食べさしてあげるからからガマンしてください)」>菊

エリスティ−ル(抑耗)> p:行きはよいよい、帰りは怖いって(笑)<仕事がまだまだ

マスター>部屋に入ってきて・・「完全生物の卵だとさ」>クレア

エリスティ−ル(抑耗)> 「さあ、これを持って帰ろう。」卵に近よる

クレア(綺羅)> 「完全生物ぅ〜???」>マスター

カルト(瀞)> 「だって・・・。これ持ってたら、もう終わりでしょ?でも、俺はまだ下にいたいなぁ・・・」>エリス

エリスティ−ル(抑耗)> 「べつに、何のたまごだっていいよ、孵ったりしないんでしょ」>マスター

カルト(瀞)> 「何それ?」<完全生物

マスター>「そう。空気がなくとも、高温の地だろうと、生存できる生物。」>クレア

カルト(瀞)> 「何が完全なんだろう・・・?」

エリスティ−ル(抑耗)> 「好き好んで危ない奴らのいる所にいなくたっていいじゃん。」>カルト

マスター>「人間は魔性に対して、あまりにも脆い。なんで、抵抗できるだけの進化をさせるための言わば、実験生物だな」

エリスティ−ル(抑耗)> p:クファールみたい・・・

マスター>「まあ、学者の考えることなんて、俺にはわからんがね。。まあ、元気でな」>おうる

バサラ(紅狼)> 「さぁさぁ みなさん、話は後に早く仕事を済ませましょう」>ALL

エリスティ−ル(抑耗)> 「じゃあ、これは自然界の生物でなく、人が創ったもの?」>マスター

クレア(綺羅)> 「あ、私、たまご持つの、遠慮しとく〜。」>ALL

エリスティ−ル(抑耗)> 「さんせ−。」>バサラ

カルト(瀞)> 「だって、俺達がいれば、少なくとも何人かの人の安全な暮らしが保証されるんだよ?」>エリス

黒うさぎ>じゃ、次の街までは、3日の工程です。砂漠ではなく、草原地帯・・ちゃんと、旅人用の道もあるです。

カルト(瀞)> 「俺持ちたい♪」

エリスティ−ル(抑耗)> 「じゃあ、僕が持っていく〜」<たまご>ALL

カルト(瀞)> 「え〜?俺が持つ〜!」<卵>エリス

マスター>「そうだよ。人間が作ったものさ。。浮城だけでは、魔性駆除に限界があるだろう?さっきみたいに突然現れることもあるし」>えりす

エリスティ−ル(抑耗)> 「カルトは大人ぶっちゃって・・・」<人の安全な暮らし>カルト

黒うさぎ>2D6で、大きい方がもちなさひ<卵>かると、えりす

カルト(瀞)> えい♪ (5:5 3 2 2D6)(HP:50/50 MP:/)(体5・知5・男・7歳・捕縛師・護り手:光破♀(妖魅))

カルト(瀞)> 「そんなことないもん。だって・・・」<大人ぶってる>エリス

エリスティ−ル(抑耗)> 「僕が持つ!」 (2:2 1 1 2D6)(HP:30/30 MP:/)(体:3・知:7・魅縛師・12歳・男・護り手:鉄壁(妖貴))

エリスティ−ル(抑耗)> しくしく・・・

カルト(瀞)> 「わ〜い!」嬉しそうに受け取る

黒うさぎ>(笑)>エリス   持つと、壊れ物ではないことが分かる。多分、剣でたたいても外からは割れない>かると

バサラ(紅狼)> 「まっ カルトの言ってる事もいいことですから、そう言わずに」>エリス

カルト(瀞)> 「エリス兄ちゃんは俺より年上なんだから、我慢しなよ」

エリスティ−ル(抑耗)> 「このたまごがちゃんと役立つと良いね。」<魔性駆除に限界>マスター

バサラ(紅狼)> 「カルトも調子に乗らない」>カルト

カルト(瀞)> (これ、卵?硬過ぎじゃないのかなぁ?)

黒うさぎ>ようは、これで、成功したら、次は人体実験ってことだけど>えりす

エリスティ−ル(抑耗)> 「いいんだ、いいんだ・・・どうせ・・・」

カルト(瀞)> 「は〜い♪」全く聞いてない>バサラ

カルト(瀞)> (これぐらい堅かったら、落としても大丈夫なんじゃないかなぁ・・・)<卵

エリスティ−ル(抑耗)> p:そんな事はエリスには想像できていないでしょう(笑)

黒うさぎ>じゃ、街で食料買いこんで、館のある街へれっつらごー

バサラ(紅狼)> 「エリスも落ち込まないで、そうだ 街についたら何か買ってあげるから」>エリス

黒うさぎ>隊列は?

カルト(瀞)> 「(ねぇねぇ、卵ってさ、普通もっと堅いよね?)」>光破

エリスティ−ル(抑耗)> 「ありがと、バサラ兄さん」

バサラ(紅狼)> 「隊列は、どうします」>ALL

光破>「柔らかいでしょう?」>かると

エリスティ−ル(抑耗)> 「僕、真ん中が良い!」<隊列

光破>まあ、いいや。あんまし関係なひし<隊列。  (10:10 2 1 3 4 4D6)

黒うさぎ>一日目は何ごともなく、夜。。。野宿です。

クレア(綺羅)> 「先頭と最後尾はヤだな〜」>ALL

バサラ(紅狼)> 「それじゃ、真ん中はカルトとエリスですね」

エリスティ−ル(抑耗)> p:何日の行程?>GM

黒うさぎ>3日>えりす

カルト(瀞)> 「(う〜ん・・・、堅いと思うんだけど・・・)」<卵>光破

カルト(瀞)> 「うん、分かったよ」<真ん中>バサラ

クレア(綺羅)> 「はぁ・・・ふかふかのベッドで眠りたいわぁ〜」 ぶつぶつ・・・

光破>「普通はもっと柔らかいと思いますよ。人間界の卵は」>かると

エリスティ−ル(抑耗)> 「やった。」<隊列>バサラ

カルト(瀞)> 「じゃあ、これは異世界の卵・・・てこと?」>光破

エリスティ−ル(抑耗)> 「眠いから、もう寝る・・・。」

エリスティ−ル(抑耗)> 「zzzzz・・・・」

カルト(瀞)> 「つまり、魔性達のいる世界の・・・」

>「私が、人間の家から、ベッドを引き寄せましょうか?」>クレア

カルト(瀞)> 「あ!エリス兄ちゃんがもう寝てる!なんか悔しい・・・」

黒うさぎ>うん?普通の卵は?でしょ???鶏の卵とか、すぐ割れるでしょ???>かると

カルト(瀞)> p:あい?分かってますよ?<鶏の卵とかはすぐ割れる

エリスティ−ル(抑耗)> 「・・・zzz・・・鉄壁・・・」

クレア(綺羅)> 「え?そんな事出来るの?♪・・・あ、でもいいわ。『私のベッドが無いぃぃ〜!』って事になる訳でしょ?<家の人>梛

バサラ(紅狼)> 「それじゃ、私が見張りをしますから皆さんは寝ててください」>ALL

エリスティ−ル(抑耗)> 「・・・zzz・・・」

>「出来ますが?」・・・魔性には、人間界の規律と言う感覚がないです。それが”盗み”だとは思っていない>くれあ

カルト(瀞)> 「違うのかなぁ・・・。なんかこの卵、すごく危険なような気がするけど・・・」>光破

カルト(瀞)> 「あ、俺はもうちょっとしたら寝るよ」>バサラ (

光破>「さあ?人間の作ったもののようですが・・・面白いことを考えますね。人間も」>かると

バサラ(紅狼)> 「カルト、もう寝なさい」>カルト

カルト(瀞)> 「ふーん。光破にも分からないんだったら、俺が分かる訳無いか。じゃあ、俺も寝るよ」

黒うさぎ>じゃあ、カルトが寝ようとしたとき・・・・ぴきぴきっと・・・卵にひびが入る・・・>カルト

カルト(瀞)> 「はい、もう寝まーす!」>バサラ

クレア(綺羅)> 「それじゃあ、休ませてもらうわ。」>バサラ   たまごからできるだけ離れた所で横になる

カルト(瀞)> 「へ?」びっくりして固まってる

>ぴきぴきぴき・・・・・・>カルト

カルト(瀞)> 「ね、ねぇ。た、卵に、ひびが・・・はいった・・」

バサラ(紅狼)> 「はい?」固まってる

エリスティ−ル(抑耗)> 「・・・zzz・・・」

クレア(綺羅)> 離れてるので気付かない「zzzzz・・・」

カルト(瀞)> 「ちょ・・・な、なんか出てくるの・・・?」>光破

バサラ(紅狼)> 「カルト、ちょっとお聞きしたいんですけど・・・何かしました?」>カルト

エリスティ−ル(抑耗)> p:インプリンティングして完全生物を手なずけるしかない!(笑)

生物>ぱかっ 「くーんくーん」卵を割って出てきたのは犬のような頭に1本の角がある生物です。マルチーズに似てる。

カルト(瀞)> 「お、俺が?な、何もしてないよ?」>バサラ

カルト(瀞)> 「か、かわいい!!」<生物 )

バサラ(紅狼)> 「・・・・じゃあ、これは・・・・自然に孵化・・・・」

カルト(瀞)> 「何て言うんだろ?この生き物?知ってる?」>光破

生物>うん。というか、そう。いんぷりんてぃんぐ。カルトを親だとおもったらしく、「く〜ん。く〜ん。」と近づいてくる。>カルト

バサラ(紅狼)> 「あー、マンスラムに叱られる・・・・・」

クレア(綺羅)> 「zzzzz・・・・・zzz・・」

カルト(瀞)> 「わぁ!かわいい!おいで、おいで」<生物

エリスティ−ル(抑耗)> 「・・・zzz・・・」

光破>「いえ・・・さっきのマスターが云ってた、完全生物でしょう?。確かに、人間界には今迄いなかったタイプです」>カルト

カルト(瀞)> 「へー。抱いて良いのかな?」

生物>「くーん。」差し出した、カルトの手をなめはじめる。

バサラ(紅狼)> 「ちょ ちょっと、エリス クレア起きてください 起きてくださいって」>クレア&エリス

光破>「大丈夫でしょう・・・害はありません。性格は人間界の犬に近いようです」>カルト

カルト(瀞)> 「かわいいよう!名前つけようか?何て名前にしよう・・・」

バサラ(紅狼)> 「カルト、何してるんですか 離れなさい」>カルト

エリスティ−ル(抑耗)> 「・・・う〜ん、なに?まだ朝になってないよ・・・。」 (

クレア(綺羅)> 「なぁに?卵でも孵ったの?」 と言いつつ起きて生物を発見。。。

カルト(瀞)> 「大丈夫だよ。光破も大丈夫って言ってるし」>バサラ

バサラ(紅狼)> 「卵が、卵が孵りました」>エリス

エリスティ−ル(抑耗)> 「ん〜、どっから来たのその犬・・・?」

カルト(瀞)> 「う〜んとね〜・・・コロムでどうかな?」
<23(日)2:16)

クレア(綺羅)> 「きゃあぁぁぁ〜〜〜っ!かわいぃ〜〜!」 勢いよく生物に近づき触ろうとする。

エリスティ−ル(抑耗)> 「へ?卵が孵った?どうして?」

バサラ(紅狼)> 「光波、その犬をカルトから引き離しなさい」

カルト(瀞)> 「大丈夫!・・・もしかして、バサラ兄ちゃん犬苦手なの・・・?」ニヤニヤ

エリスティ−ル(抑耗)> 「もしかしてその犬みたいなのが完全生物?」

バサラ(紅狼)> 「触るなっていってるだろーーー」切れた>ALL

光破>「何故ですか?(にこにこ)」護り手は他の人の言うことは聞かないです>ばさら

カルト(瀞)> 「だめだよ!まだ、慣れてないんだから」>クレア

エリスティ−ル(抑耗)> 「完全生物って言うからもっとごついものだと思ってた。」

バサラ(紅狼)> 「・・・・殺す!!!」

瑠璃>「まあまあ、おちついてください。今となっては、私達の任務はその犬もどきを館へ連れて行くことですよ」>ばさら

カルト(瀞)> 「気に入ってくれるかな?」<名前=コロム

エリスティ−ル(抑耗)> 完全生物に近づき、よく眺める

コロム>「すやすや・・」カルトの腕の中で、眠り始めた。

カルト(瀞)> 「・・・バサラ兄ちゃん、こわーい♪」

クレア(綺羅)> 「ためしに呼んでみたら?」>カルト

エリスティ−ル(抑耗)> 「ねー、バサラ兄さん、これって依頼失敗じゃないの?」

カルト(瀞)> ジト目で睨む>バサラ

バサラ(紅狼)> 「カルトその犬を渡せ」剣を抜きながら>カルト

カルト(瀞)> 「もう寝ちゃったし」<呼ぶ>クレア)

エリスティ−ル(抑耗)> 「そんなに、殺気立たないで落ち着いてよ。」>バサラ

菊一文字>「(にゃ・・食事の時間にゃあ・・・美味しそう)」>鉄壁

カルト(瀞)> 「絶対に殺させない!」

バサラ(紅狼)> 「カルトがその犬離せば落ち着いて 話をしてやる」>エリス

エリスティ−ル(抑耗)> 「だ〜、もう、カルトも火に油を注ぐような事はやめろよ。」>カルト

カルト(瀞)> 「やだ!離さないもん!いいよ!俺がコロムとどっか行けば良いんでしょ?」>バサラ

バサラ(紅狼)> 「離さないなら、犬もろ共殺すぞ」>カルト

黒うさぎ>どっかじゃなひ。。。館へ持ち込むの・・・>カルト

エリスティ−ル(抑耗)> 「とりあえず、コロムを地面に置けよ、別にバサラ兄さんだって、コロムを殺す気じゃないでしょ」

カルト(瀞)> 「・・・」じっと睨んで返事を待ってる<殺すor殺さない>バサラ

バサラ(紅狼)> 「これは仕事だ。勝手な行動は慎め。」剣をしまう>カルト

エリスティ−ル(抑耗)> 「カルトとコロムが一緒にいるのを心配しているんでしょ」>カルト

バサラ(紅狼)> 「とりあえず、話し合いだ。」>カルト

鉄壁>「あの剣でコロムを殺すことは出来ませんよ(にこにこ)。マスターが完全生物と云ってましたでしょう」>エリス

カルト(瀞)> 剣をしまうのを見て、コロムを地面に寝かせる。でも、すぐにそばに

バサラ(紅狼)> 殺すきは無くなったらしい

エリスティ−ル(抑耗)> 「でも実験中の生物でしょ、成功しているかどうかわかんないじゃない。」>鉄壁

カルト(瀞)> 「何を話したいのさ?内容によっては、俺一人で、コロムを連れていくよ」

鉄壁>「いえ、私にはわかります。まあ、館につれていったら・・・」>エリス

バサラ(紅狼)> 「勝手な行動は止めろ、それがたとえその犬を殺すことになってもだ」>カルト

エリスティ−ル(抑耗)> 「あ、そうなんだ。さすが鉄壁!頼りになるぅ。」>鉄壁

バサラ(紅狼)> 「まず、この事態をどうみるかだ」>ALL

エリスティ−ル(抑耗)> 「どう見るって?運んでいる最中に卵が孵ったってだけでしょ」>バサラ

カルト(瀞)> p:落ちます

黒うさぎ
>あ・・・・・卵もってた人がおちると、続きができなひ・・

バサラ(紅狼)> p:さようなら

エリスティ−ル(抑耗)> 「依頼を額面どうりに聞けば、依頼が失敗した事になるし、もしかしたら、孵っていても良いと言うかもしれないよ」>バサラ

黒うさぎ>じゃ、続く・・・・

エリスティ−ル(抑耗)> p:おやすみなさい>TOさん

バサラ(紅狼)> p:続けるの?>黒さん

バサラ(紅狼)> さようならです>T.Oさん

エリスティ−ル(抑耗)> p:今日はこれでお開きね>GM、 お疲れ様でした>ALL

黒うさぎ>いえ、次回に続く・・・>ばさら

バサラ(紅狼)> p:わかったっす>黒さん

バサラ(紅狼)> じゃあ、俺も落ちます

黒うさぎ>ほい。おやすう>ばさら

クレア(綺羅)> P:おやすみなさい>アーシュさん

天壌> おやすみなさい>アーシュさん

黒うさぎ> うーん。予想外で、パーティ内確執が早くおこっちゃったなあ。。

天壌> 予定だと、もっと遅くでは起こるはずだったの?<確執

黒うさぎ> 完全生物はほんまに無害(笑)なんで、当然、学者は解剖するから、パーティの中で、情が移った(今回はカルトね)人と、任務遂行を優先する人の間で、渡す渡さないと・・

サーティス> か、解剖される予定だったのかぁ・・・

天壌> だったら、時系列は違っても思いっきり狙いどうりでしょ?

天壌> 生物学の実験だったらそのくらいはするでしょ<解剖

黒うさぎ> いや。。。館に入ってから、渡すのか渡さないのかの選択で、イベントが異なるから(笑)。今起こってもらうと、ちょっちかな?

天壌> 解剖なら、まだあっさりしている方で、薬漬けとかも予想されるし・・・。

黒うさぎ> まあ、それわ、次回か・・・・どうなることやら・・・

天壌> ここで決まれば面倒ないんじゃない?<イベント

サーティス> というと?

黒うさぎ> いや。。それは、次回(笑)・・・キャストが足らないから・・ここじゃあ<A3と学者

黒うさぎ> シリーズ???うーん。シリーズにしようかな?<破妖・・・

天壌> これって、新シリーズにするつもりでなかったの?<破妖・・

黒うさぎ> やってみて、おもろかったら、月一でやってみようかなあ?とわ、おもっとるけど・・

サーティス> あ。言うの忘れてたけど、妹がこっちにいる間は、セッションに参加出来ないです。m(_ _)m

天壌> 私は結構楽しい。<破妖

天壌> じゃあ、今度は会うのは来月になるね>サーティスさん

黒うさぎ> ただ、護り手の役もやるの・・結構疲れることが分かった(笑)

天壌> それは、そうでしょう、護り手4人にその他のキャラ1〜3人ぐらいでしょ、5〜7人同時は私には出来ない(笑)。

黒うさぎ> らじゃ。。。