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「ひとみ」「プリンセス」「マーガレット」
今はなき秋田書店の「ひとみ」
読んだ記憶はなかったのですが、ひっぱりだしてみたらあったのが、前ページの
「緋色マイロード」。本当に忘れているので、どんな作品だったか・・・
確か・・・・毎回、主人公が恋のキューピット的な役割を果たす1話完結だったと思います。
マーガレットの方も雑誌は買ったことなく、知人が好きで単行本とか借りて読んでました。
彼女が一番好きだったのが松本美緒さん。
「彼女の彼」とそのサイドストーリーの「拓也〜yokohama二十歳前〜」は結構良かったです。
どちらかというと「拓也〜」の方が好きだったかな。
そして最近まで勘違いしてましたが、古本屋さんで発見したところ、フレンドでした^^;
↓中は唯一、当時単行本を買った。「ONE〜愛になりたい〜」。
途中までそろえたのですが、歳で^^;;一時期、漫画を読まなくなってしまい、ラストは知りませ
んでした。
少し前に地方の公民館に立ち寄ったとき、何故かおいてあり(職員にファンがいたのでしょうか?^^)
ラストシーンだけみましたっ!(時間なかったので)
↓右は原ちえこさんの「千夜恋歌」
なかよし時代に読んでいたのが「風のソナタ」で、それ以前の「フォスティーヌ」や「3つのブランコ物語」
のイメージが強かったので(それ以前の作品は知らないので)・・・うーん。
少し作風変わったのかな・・・って思いました。


そして、今流行(?)の「マリアさまがみてる」(長沢智著・今野緒雪原作)。
コバルトコーナーに並べて置いてあったので、1冊だけ買って読まないまま、数年たったと思います。
読み始めたのはTVアニメ放映時に「いばらの森」「白きはなびら」を見てから。
読んでみたら・・・キャラ小説だったのが残念でしたが、往年の「クララ白書」「丘の家のミッキー」を思い
ださせるような古きよき少女小説(って言ったら、もっと以前の作品か・・^^;)を彷彿させて面白かった
です。そんで、漫画の方も購入。
↓右は、関係ないのですが。「特別でないただの一日」で主人公たちが学祭で公演する「とりかえばや物語」
の二次創作(?)漫画で「とりかえばや異聞」(木原敏江著)。古本屋さんでコミック文庫を購入しました。

「エロイカより愛をこめて」(青池保子著)・・主人公失踪漫画wや「悪魔の花嫁」(あしべゆうほ著・池田悦子原作)
等、かなーり好きな漫画があったのですが、殆ど消失・・・・
↓上はそのころの単行本にはさまれていた案内w
「王家の紋章」もまだ、11巻が発売されたばかり・・
↓下は、このころ、しらいしあいさんが「セブンティーン」で連載されていた「ばあじん・おんど」。内容は・・・^^


