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3.りぼん
TVアニメ「ときめきトゥナイト」が放映開始された影響で、りぼんを買ってみた。
「ときめき〜」の方は魔界編?みたいなのになってからは、余り読まなくなってしま
いましたけど、「お父さんは心配性」(岡田あーみん著)、ポニーテール白書(水沢
めぐみ著)のように魅力的な作品が多かったです。
左2は「ときめきトゥナイト」のパラレルワールドで「ときめきミッドナイト」・・・最近発見
したと思ったら、描かれているのが最近でした・・^^
「銀曜日のおとぎ話」トランプが付録でついた号があって、暫くはとっておいたので
すが、いつのまにか亡くなっていました。
「秘密の花園」(藤井みなほ著)は私にとっては最近の作品で、どこか
のサイトで「りぼん」では野心的な作品と書いてあったので古本屋さんで購入しま
した。今のりぼんは知りませんが、確かに・・・^^と頷きました。
右は「花とゆめ」ですが、なんとタイトルが同じw





そして忘れてならないのが柊あおいさん。連載デビュー当時から、素敵な作品を
描かれていたのですが、アニメになってから一気にメジャーになりましたね。
↓は確か、連載としては最初の「乙女ごころ夢ごころ」。
フルカラーの扉絵が残っていませんでした;;




アニメ映画にもなり、「猫耳」?の元祖(?)・・大御所・大島弓子さんの「綿の国星」
