GMBELL>さてさて、ひょんなことから鬼角屋本店の一人娘『鬼角綾』と1日の売上勝負をするすることになったEZの面々…十子が友達を誘ったり、桃ちゃんが誘った子がホトンド十子と被ってたり、涼先生が志保ちゃんにおねだりしたりと色々と策を講じたところからでしたねw
桃児>「…………」夕日をバックにたそがれ中(笑)
涼>おねだりって言われると何かすげー拒否したくなりますな…何故でしょうw
HP92/112 MP13/13
十子>P:よく考えたらカリスマもあったんですねぇ・・・・・。美人だけでなく HP94/94 MP15/15
うさぎ>「ほうほう・・・・って、こっちわ、呑みやのような喫茶店のような。。ラーメン屋となんで勝負になるねん。。ええっ!?十子どうなんやあっ!?」
HP53/53
GMBELL>モチロン確信犯ですから(笑)<おねだり言われるとすっげ〜拒否したくなる
十子>「私に言われても分かりませんよ、そんなの」( ̄▽ ̄)〜*
涼>わざとですかあっ!w<確信犯
デビット>「どうしたマラッツィーナ…そんなところに立ってるとゴミが出せないじゃないか」>マラッツィーナ(桃児)
うさぎ>「誰か、ライブハウスの方の客をいれねば。。。コーヒー1杯で2時間もねばられたら、ラーメンと勝負にならなひ・・」
GMBELL>くすっ♪w<わざと
涼>「志保達は来るのかねー…(ずず…」
桃児>「……ほっといてくれ」(笑)>デビ
十子>「一応誘うだけ誘ってはみましたけど〜
うさぎ>「腹が減ってわ、良い考えも思いうかばんから、ラーメンでも食べてくるかな・・」
GMBELL>あ…そうそう、このシナリオですが…直前で戦闘不能になっても、次のコマで復活してたりしますから安心して食らってください(w<コマってナニ?…コマって(汗)
涼>ああ、アレですな。第三艦橋理論w<次のコマで復活
うさぎ>「おおお!お向かいにラーメン屋?なんてあったのか。。今まで気づかなかったぞ。。なぬなぬ。。風林火山ラーメンとなっ。」ドアをがらがらと開けて、「タノモー!」
十子>「名前間違えてる〜〜〜〜!?」>うさぎ
涼>「競争相手の店で食事してどーする…(頭抱」
うさぎ>p:え?ログみたら風林火山とかののろしあげてるって。。
GMBELL>「(しゅぴん…さくっ、さくっ、さくっ)…い”ら”っし”ゃい”(OO )」ウサギさんの顔の横に、包丁が3本ほど飛んできて刺さりますなw…でもって、飛んできた方には『獲物』を見るような目がwww
うさぎ>「野菜ラーメンと、野菜炒めね。。。にんじん大目で。。。しかし、どうしたもんかのう・・」
十子>P:いや、だから名前間違えてるって事で(笑)そんなメニューなかったっぽいし
うさぎ>「うお。。。。風林火山だけに、武田素波のからくり屋敷かっ!」
HP53/53
鬼角綾>「野菜ラーメンに野菜炒め〜、にんじん大目ですね〜作ったことないけど…まぁいいか…おまちくださ〜い♪」結構にぎわってますね…高校生の団体とか、お医者さんとかでw
涼>お医者さん…ねぇ…w
デビット>「放っておくもナニも…じゃまだからトットと店に入ってくれ(== )」w>カローリ(桃ちゃん)
十子>P:ああ、なるほど片っ端から引き吊り込んだのか
うさぎ>「なんか聴こえたぞっつ。。。作ったことないとかなんとかそんとかかんとか。。。。ダイジョブなのか?(疑いのまなざし)」>あや
桃児>「うむ…って、敵の売上に貢献するなあっ!!」(笑)>前半デビ、後半うさぎ
うさぎ>「結構、客入っておるのう。。うちもあやかりたいもんだ。。。時給があがらない・・;;」<綾に愚痴をこぼし始めるw
涼>「…にしてもこうしていても暇だな。何かすることはないかな…(ずず…」
GMBELL>「だ〜いじょうぶ、だいじょうぶ!…なんとかなるって(笑)……あれ?…おまえ………食材?(OO )…(・・ )」くわわっと、一瞬ウサギの見る目が変ったような変らなかったようなw
十子>「と言うより、ウチに来るはずだった人を引き吊り込んでるようですね〜。あの状態ですと」
うさぎ>「むっ!。。。今、うさぎがらスープ作ろうとか考えなかったか?・・・・・」
GMBELL>「そうか…大変だねぇ…いっそのこと、ウチでバイトしてみない?…うん、そこへ寝てるだけでいいからさ♪」まな板を指し示してw>ウサギ
うさぎ>「それわ、楽な、バイトだのう・・・(真剣に悩みはじめるw)」
十子>P:騙されてる(笑)
GMBELL>「『”フレッシュミート”(O□、O )』…(・・ )(ずごごごごご〜)…そんなコト無いよ(チッ、気がつきやがったか)」w
涼>「そーいやこの勝負って何か賭けてたっけか?」>EZにいる人達
十子>「・・・・・・・・さあ?何も賭けた覚えはないですけど」
GMBELL>さぁ…多分、綾が横暴になる位じゃないですかね(w<勝負に負けると
うさぎ>p:pcわ、後からどっかのラーメン屋と売り上げ勝負することになったらしい・・としか知らないらしい。。
涼>「じゃあ別に負けても問題ないじゃないか…まったりしてるか…(ぐでー」w<何も賭けてない、横暴になる程度
GMBELL>あとは多分……ミスティが泣きます…『あ…あそこダケには負けないとおもってたのに…ううう(涙)』とかw
十子>「確かに問題は無いですね〜」 ( −ω−)旦~~~~
ミスティ>「あの〜…それにしても、来てくれるみなさん遅いですネェ…(汗)」
桃児>「あのなぁ…仮にも勝負だぞ?そんな消極的な事でどうする?」(笑)>涼、十子
十子>「そうですねぇ、一応連絡してみましょうか」 友人の携帯に電話してみまする
涼>「私は別に勝負事にそんなに入れ込むタイプじゃないからな…」<消極的>桃児
うさぎ>「お昼休みもそろそろ、おわるし、そろそろ戻るかな。。」<漫画読みながら・・・
友達>「あ、十子?!…助けて!…喫茶店の前まで行ったら、イキナリ包丁突きつけられて、ムリヤリお向かいのお店に連れ込まれたの〜!…私殺されちゃうかも(泣)」w
十子>「・・・・・・・・・・・・・・ちょっと行ってきます」 (((((((#−−) 鬼角屋に向かいます
うさぎ>「ごちそーさまーー。。おあいそ、ここね。。お?あの娘泣いてるぞ??。。」w
鬼角綾>「あ〜…そうそう、奥に良い人参があるんだ、ちょっとそこの物陰までこない?♪」>うさぎ
十子>「失礼します!!」扉を思い切り開けます、壊れないようにですけども
うさぎ>「食わず嫌いを直しにラーメン食べにきたのかなっ。。いかんぞ好き嫌いわ。。」
鬼角綾>「え?…お〜そうか、泣くほどおいしいかい…そりゃ〜よかった(バンバン)」喉もとへ包丁を突きつけているのを除けばいたって普通の光景ですw
うさぎ>p:うーん、満腹だしのう。。。精神力でレジストしていいですか?w<怖いぞっ!
鬼角綾>「来たね悪の手先!(びしぃいいいいい)」っと十子を指差しながらw
十子>「綾さん!!人を脅迫するなど言語道断です!!!」 薙刀を突き付けましょう。学校で使ってる刃引きのですが
うさぎ>「スパルタだのう。。。」・・・「悪の手先だったのかっ!?(びしぃぃぃぃ)」>十子
鬼角綾>p:どっちでもエエですよ(笑)…予定表にも書きましたが、よっぽどのことが無ければ今回死にませんからw
十子>「皆さん大丈夫ですか?」>友人達
志保>「ぷるるるる〜」志保ちゃんから電話みたいですねw>涼ちゃん
うさぎ>「この通りぴんぴんしてる。。。どったの?十子ちゃん?」
桃児>店の奥で何やら物色中(笑)
涼>「ん…(ピッ)どうした?」>志保
十子>「私の友人達が脅迫されて連れ込まれたと聞きました!断じて許せません!!」
>うさぎ
うさぎ>「何っ!誘拐かっ!素直に自首することを、お勧めする。。」>綾
桃児>「あったあった」巨大なトンカチ引きずって鬼角屋にGO!(笑)
鬼角綾>「へっ!…私に刃物を向けるとは良い度胸じゃないか、なんなら今ココでやってやるよ」すちゃっと包丁を構えてwww
十子>「ここでは皆が傷つくかも知れません、表に出なさい!!!」>綾
志保>「それが…お向かいのラーメン屋に連れ込まれて、出られそうにないのよ(汗)……ねぇ、なんとかできない?(大汗)」>涼ちゃん
うさぎ>「おおおお。。。???十子が燃えている。。。。」
鬼角綾>「うるさい!食材!(びしっ)」っと包丁で指し示しながらw<自首
涼>「ム…それはなかなか…分かった。そっちに行こう(ピッ)…ふう、私も結局行く羽目…」諦めたようにメスを2,3本懐に忍ばせてお向かいへw
友達>「十子〜がんばって〜〜(半泣)」
桃児>どかあっ!(戸を開ける音)「うらあっ、ウチのクラスメート攫うとは良い度胸じゃねぇか!」(笑)>綾
うさぎ>「うわああああああ。。殺されるたちゅけて。。」十子の後ろに隠れる。。。
鬼角綾>「やってやろうじゃないのよさ…(ごごごごごご〜)」表にですなw
十子>「・・・・・・・・・・桃児さん」汗
涼>「あー…丁度いいな。取り敢えず連れ込まれた人に…帰って貰うのが一番安全か…」店の中へw
友達>「あ!…桃児くん!助け………(汗)」桃ちゃんの意外な面にあっけにとられてみたりw
十子>取りあえず、桃児さんと綾連れて表に出ますね(w
うさぎ>じゃ、ドアから出てうずくまる。。「たちゅけて〜〜まずいラーメンがあたって、ぽんぽん痛い〜〜!!!(ふふふ・・これでもう、客がこまい。。。私を食材扱いした罰じゃ・・)」
十子>「涼さん、後は御願いします」
涼>「む…患者か…(うさぎを抱え上げる)志保、来たぞ。ついでに食あたりの患者だ」w>うさぎ、志保
桃児>「おう、今のうちに向かいの店に逃ろよ」妙に爽やかに微笑みつつ(笑)>友達
鬼角綾>「あ〜〜っはっははははは、勝負の世界に味噌も〇〇もあるかぁあああ!」>桃ちゃん
うさぎ>「涼たま〜〜まずいよっ、まずよっ。ここのラーメンまずいよっ!」>涼
涼>「ああ…取り敢えず帰ってもらおう。お前らがやりあってここやEZが無事とも思えんからな…」>十子
十子>「1対1・・・・・・・それでよろしいか?」>綾
うさぎ>「何!ここのラーメンにわ、味噌がなく、○○があるのかっ!」
桃児>「やかましい!勝負にも一応それなりの仁義ってもんがあるだろうが!」(笑)>綾
友達>「( ・・)…(;・・)…(・・;=;・・)…う、うん…(汗)」桃ちゃんのさっきの姿をみて、どうしたものかと考え中w
涼>「ふむ。なら次からはここで食事をしないようにな」<まずい>うさぎ
涼>「さあ、皆。取り敢えず家に帰った方がいいぞ。色々危ない…(渋面」>店にいる客達
うさぎ>「しかもっ!私を食材にして人肉ラーメン作ろうとしたよっ!ぴいぴい」w
友達>「あるか!(べきっ)」鋭いアッパーカットが…当たったらお星様になる演出してください、直ぐ戻ってきていいですがw>ウサギさん
( 16 16/ 6 4
6/3D 6)
鬼角綾>「あるか!(べきっ)」いやん…また(涙)>ウサギさん
( 12 12/ 2 5 5/3D
6)
涼>「それはまあ…十子や桃児にお仕置きさせてやれ」<私を食材に>うさぎ
鬼角綾>当たりかけw
十子>「皆さん、申し訳ありませんでした。今日はお帰りください。過日謝罪いたします」>友達
うさぎ>p:綾かなっ? 受けっ12 ( 11 11/ 3 5
3/3D 6) HP53/53
鬼角綾>「はんっ(半月目)…あたしゃ、いっぺんにかかってきてもらっても、いいんだよ」w>十子
うさぎ>「ぎゃあ。。。殺されるよっ殺されるよっ!」
桃児>p:と、取り敢えず餅つけ(笑)<間違える
鬼角綾>「じんぎぃいいい(半目)…しらないねぇ〜〜〜」w>桃ちゃんw
鬼角綾>p:あ、ぺったん、ぺったん(w
うさぎ>周囲の人にわからんように、受けたとき当て身くらわしちゃるw 19
( 8 8/ 1 4 3/3D
6) HP53/53
桃児>「帰ったら負けちまうじゃないか…」(笑)<友達>十子
十子>「分かっていないようですね・・・・・・・・私一人で十分だと言っているのです!!」ううむ、友人被害に遭わされて怒ってますな(w
うさぎ>「お。。。そだそだ。。食後の喫茶店のかきいれ時でわないかっ!。働かねば・・」
GMBELL>う〜ん…攻撃的受けや、カウンターは持ってますか?…そうじゃないと、普通に当身になっちゃいますが
十子>「だったら桃児さんが引き留めてくださいな」(^^;
うさぎ>p:うん。。普通の空手で判定しまひた。。
鬼角綾>「はんっ、その減らず口…直ぐに聞けなくしてあげるよ!」w…ぢゃ、ちぶ?w
GMBELL>なら、普通に殴ったってことでw>ウサギさん
うさぎ>うん。。
十子>チブですね(w ( 5 3 2/ 2/1D
6) HP94/94 MP15/15
鬼角綾>ほい…では、攻撃的受け<ウサギの当身w ( 10 10/ 1 6
3/3D 6)
桃児>「……取り敢えず向かいの店に行ってくれ…『多分』安全だから」(笑)>友達
鬼角綾>成功…ウサギの当身の手首をくいっととって、そのまま壁にたたきつけられますた…一応ダメージw>ウサギさん ( 24 5 19/ 4 1 5 6
3/5D 6)
涼>「友人の相手はあいつらに任せるか。お前は帰れ。危ない気がするから」w>志保
鬼角綾>24点の叩きですねw…でもってチブ ( 5 4 1/
1/1D 6)
涼>私は戦わないのでちぶは振らない方向でw
GMBELL>え〜と…、今回に限り、同じ数字の場合は同時に動いたことにしましょうw
うさぎ>「ぎゃああ・・・・たちゅけて。。殺されるよーっ!」
( 4 2 2/ 2/1D
6) HP39/53
十子>ほいほい
友達>「う…うん、できるだけね(汗)」それも2/3くらいはかえっちゃいますねw>桃ちゃん
うさぎ>あ。防御があるから
GMBELL>攻撃的受けは防御できないのですよ、これがw
GMBELL>あれ?…できたっけ?…その辺新盤ではどうなってますか?…解説のMARCYさん<攻撃的受け
うさぎ>こうかっ!二桁の引き算ができなくなってるw
GMBELL>桃ちゃん、チブは?
GMBELL>え〜と…「十子&綾>うさぎ>0扱いで涼先生…桃ちゃんは後ほどチブ」ってカンジですかw
桃児>p:はい、新版でもその辺りの変更はありません…と言うことでスタジオにお返しします(笑)<攻撃的受け
桃児>ええ、今回は振りません
GMBELL>はい、ありがとうございま〜す♪…と、言うコトで…防御できないんですねぇ〜(微笑)w<攻撃的受け>ウサギさん
GMBELL>でわ、十子どうぞw
うさぎ>防御点なし?
鬼角綾>同時に綾も動きますw
鬼角綾>防御点はOKですw
十子>「どうして真面目にやろうとしないのですか!!」 薙刀で斬!18
( 13 13/ 1 6 6/3D
6) HP94/94 MP15/15
鬼角綾>「あたしゃあ大真面目だよ!」見切り受け ( 12 12/ 6 3
3/3D 6)
鬼角綾>成功〜…十子の長刀を真剣白刃取りでうけますたw
十子>「・・・・・・・」無言
鬼角綾>そのまま、巻き込んでローリング掌テイ…後ろ回し蹴りの掌バージョンw「食らえ!鬼角繰兵術!奇岩硬波山んんんんん!」べしっと…フェイント分
( 8 8/ 2 3
3/3D 6)
鬼角綾>フェイント12成功です…そして裏拳の命中は ( 11 11/ 3 6 2/3D
6)
鬼角綾>あたりかけ
十子>12成功って無茶やなぁ・・・・・一応受け
( 13 13/ 3 6 4/3D
6) HP94/94 MP15/15
十子>無理、ダメージ頂戴な
鬼角綾>では、浸透ダメージで…防御点半分でおねがいしますね…でもって、生命判定に失敗したら朦朧としておいてくださいw ( 36 8 28/ 6 1 6 5
1 1 4 4/8D 6)
十子>生命判定14 ( 11 11/ 6 2 3/3D
6) HP94/94 MP15/15
十子>「くっ・・・・・・」
鬼角綾>「そんなので、あたしに勝つつもりだったのか(半目)」w
GMBELL>ウサギさんどうぞw
うさぎ>うしっ!私の番だなっ!。。ふとももちらり。。「ふっふっふ。この美脚を見よ。。私の足わ綾の1000倍美しい。。。。」>綾に口撃。。
うさぎ>で、次、グリコのポーズでEZに逃げ込む準備しまふ
十子>P:相変わらず意味が分からんなぁ(笑)
鬼角綾>「( ・・)……(; ・・)…なぁ…あれって、なんなんだ?(汗)」w<ウサギの行動>EZの面々
うさぎ>「安心したまへ。。。十子のが10倍、綾よりも美脚という計算になるぞっ」>十子
桃児>「……知るか」(笑)>綾
十子>「・・・・・・・・・・・・・・気にしないのが一番だと思います」(;−△−)>綾
涼>店の中で脱力してますw<うさぎの口撃
鬼角綾>「……わかった、お前らも大変なんだな(汗)……ごめんな、お前を食べようとしたあたしが馬鹿だったよ(かわいそうな子供を見るような目で)」w>前半EZの面々、後半ウサギ
うさぎ>「同情するなら、にんじんくれ・・・」
うさぎ>「すあってっと。。私わ、働かなければっ!」
鬼角綾>「ほい…」人参を懐から取り出して、十子のほうへ投げなげるw
うさぎ>ダッシュして。 ぱしっ!「ふ。。。確かにうけとったぜ。。かりかりかり」食べながら、ezの中へ。。
鬼角綾>「隙ありぃいいいいいい!!(びしぃいいいい)」っと…ウサギごと猛虎硬覇山を十子にw
鬼角綾>とりあえず卑怯な手を使わないと(笑) ( 11 11/ 3 5
3/3D 6)
うさぎ>「ガビソ! 私を受け取って〜〜〜〜」ひゅう〜〜〜
十子>避け (
12 12/ 6 3 3/3D
6) HP63/94 MP15/15
うさぎ>避けるな。。。w
十子>巻き込まれて転びますね〜。
十子>「あいたたたたた、何をやってるんですかうさぎさん」
うさぎ>「あいたたた。。。。はっ!ダイジョブかっ!?? (にんじんわ・・・)」
鬼角綾>一応ダメージ(笑)…う〜ん、避けて欲しかったかもw
( 31 8 23/ 3 4 3 4
2 4 2 1/8D 6)
うさぎ>「に・・・にんじんが。。私のにんじんが何処かに・・・;;」
鬼角綾>「そこの男どもも見てないで手を貸したらどうだい?」挑発してみたりw
十子>P:今一出目悪いしねぇ(笑)
涼>「私はこの姿じゃ非力なんでな…(肩を竦める」>綾
GMBELL>避けが成功すれば、ウサギだけEZへ窓ガラスを破って無事(?)に帰還できたのですがw
桃児>「ふむ…良い度胸じゃねえか、面白い(ニヤリ)」(笑)>綾
GMBELL>え〜と…チブ?w
うさぎ>「もうこんな生活やだ〜〜〜!!」 ( 8 2
6/ 6/1D
6) HP8/53
鬼角綾>「きな、まとめて相手になってやる(ニヤリ)」(笑)>桃ちゃん
十子>チブですね〜 ( 9 3 6/ 6/1D
6) HP41/94 MP15/15
鬼角綾>チブ ( 6 4 2/ 2/1D
6)
鬼角綾>桃ちゃんもどぞ〜
桃児>ちぶ (
8 3 5/ 5/1D 6)
GMBELL>十子どぞ〜
十子>「いい加減にしなさい!!」足元薙ぎ払い18
( 17 17/ 6 5 6/3D
6) HP41/94 MP15/15
十子>P:げ(汗)本当に出目悪い
うさぎ>p:gmの時とえらい出目の差じゃのう・・w
GMBELL>p:ち〜ん…なむなむ(w<17
GMBELL>ファンブル?
桃児>p:うむう…(汗)
GMBELL>え〜と…それじゃこうしましょうか、足元を狙って長刀を綾にバンッ!っと足で踏みつけられて武器を放してしまいますたw
桃児>p:いや、ただの失敗ですね
十子>部位狙いってわけじゃないからファンブルじゃあないと思うけども
GMBELL>あ、じゃぁただの失敗でw
鬼角綾>ウサギさん&桃ちゃんどぞ〜
うさぎ>予告通りグリコのポーズでおもむろに背中むけてEZに走りだす「うるうる〜〜キャロット〜かんばああっく!」
野次馬>A「おい、一人逃げたぞ!(汗)」、B「なんだ、つまらんな」w
うさぎ>なんて人たちだっ!刃物もって、渡り合ってるのにw。。警察もよばんとわw
野次馬>桃ちゃんどぞ〜
桃児>「取り敢えず…死ねっ!!」トンカチをブンッ!と振り下ろします(笑)
( 11 11/ 1 5 5/3D
6)
桃児>当たりかけ〜
GMBELL>「鬼角繰兵術!雷光篭手砕きぃいいいい!」と桃ちゃんの持ってるトンカチの柄を狙って攻撃的受けw ( 14 14/ 6 6
2/3D 6)
GMBELL>ダメージください(汗)
桃児>え〜っと…ダメージどうしましょう?(笑)
鬼角綾>「がぃいいいいいいいいいいいんんんんん………ぐぅ(涙目)」ただのトンカチなので、振りの叩きダメージでw
桃児>うりゃっ(笑) ( 4 -1 5/ 4 1/2D 6)
十子>「・・・・そろそろ止めた方が良い気がしていたんですが」(汗)殴られた綾見てふと冷静になる。
桃児>「ふっ…口ほどにも無い」見下ろしつつ(笑)>綾
鬼角綾>え〜と頭にドンピシャでヒットしてるので…衝撃判定は…
( 5 5/ 2 2
1/3D 6)
鬼角綾>おお…クリットw
うさぎ>「うるうる。。にんじんが1本・・にんじんが2本。。。・・・・・9本。。。1本足りない。。おろろ〜〜ん」
桃児>p:いかん…語尾に「ニャ」ってつけたくなる(笑)
鬼角綾>p:そ…それは、やられ役の魔法の言葉!(笑)<ニャ
鬼角綾>「………(にやり)、死ぬのは貴様だぁああああ〜!!」打ち上げアッパー、飛び上がってたたきつけ蹴り、そのまま踏みつけの3コンビネーションを桃ちゃんへw
うさぎ>「あれわっ!悪魔と踊ろう・・・・違う。。。」
鬼角綾>「鬼角繰兵術!奥義!蒼天雷光百舌落としぃいいいいいい!」(笑)
鬼角綾>打ち上げ ( 12 12/ 4 2 6/3D
6)
鬼角綾>当たりかけw
鬼角綾>叩き付け蹴り ( 12 12/ 1 6 5/3D
6)
桃児>格闘受け ( 9 9/ 2 4 3/3D 6)
鬼角綾>踏みつけ ( 7
7/ 5 1 1/3D 6)
桃児>受けますた
志保>「あ…涼ちゃん、来てくれたのね…あ…ありがと…(照)」>涼ちゃん
鬼角綾>「ぬぅううううう、大人しく殴られろ!!」(w>桃ちゃん
桃児>「お断わりだっ!!」(笑)>綾
涼>「ああ。まあ、来ないわけにもいくまい。さあ、さっさと帰るとしよう」>志保
志保>「うん……でも、いいの?…あの人たち放っておいて(汗)」>涼ちゃん
GMBELL>さて、それじゃ…多分最後にチブかな〜っとw
涼>「大丈夫だ。本気でも出さない限りはな…まさかこんな真っ昼間の人目に付くところでそんなこともすまい」>志保
GMBELL>チブお願いします…たぶん最後のチブなので気合入れてw
十子>チブ (
5 3 2/ 2/1D
6)
桃児>ちぶ〜 ( 6 3 3/ 3/1D 6)
志保>「でもでも…これ以上けが人増やすのも…ちょっとね〜(汗)」
うさぎ>「うおおおおっ!」 ( 6 2 4/ 4/1D 6)
鬼角綾>チブ! (
5 4 1/ 1/1D 6)
鬼角綾>桃ちゃん&ウサギさんどぞ〜w
鬼角綾>あ、そうそう…全力攻撃宣言です!w
涼>「平気だって。下手に普通の人間巻き込む方が大事になる。だから…な?」>志保
鬼角綾>「こうなったらあれよ!…うん、そう、あれしかないわ」
十子>「いや、だからなんか野次馬まで増えてきてるんですけど」汗
うさぎ>EZのドアのところから、豆× 石○投げる「鬼わそと〜〜」敏捷20、スキルなし
( 10 10/ 3 4 3/3D
6) HP8/53
鬼角綾>「くらえ…鬼角繰兵術!秘奥義!」なんだかくらったら、ものすごくやばそうなオーラがひしひしとw
野次馬>「おぉ、とうとう決着か?」「いやぁ〜、わくわくするねぇ〜」w
桃児>「とどめだっ!渡辺キィ〜〜〜ックッ!!」ラ○ダーキックばりに飛び蹴り(笑)>綾
( 7 7/ 3 3
1/3D 6)
GMBELL>避けませんので、べしべしとあたりますたw<豆やらナニやら
桃児>当たりかけ
GMBELL>ダメージくださいw
鬼角綾>全力攻撃宣言してるので、防御しませんw
桃児>ダメージは普通でいいんだよね?…うりゃっ(笑)
( 7 3
4/ 4/1D
6)
うさぎ>かつん ( 5 -1 6/ 6/1D 6) HP8/53
志保>「そうなの?…でもほら、十子さんもああ言ってるわよ(汗)」
桃児>7点の叩き…許されるならそのまま顔面に着地したいな(笑)
うさぎ>−3だ。。ららら3点
十子>「あの〜、皆も無事に外に出れた事ですし・・・・・・そろそろ〜」汗々(これ以上やってばれたら大変ですよねぇ(汗))
HP41/94 MP15/15
涼>「ふむ…といってももう止まらないし…何か最後の技っぽい事も言ってるからな…静観して、けが人が出たら手当、って所か」>志保
HP92/112 MP13/13
うさぎ>3点の突きになるらしい。。
鬼角綾>p:ゴメン、この技の準備中って7点位じゃ倒れないや(笑)…顔面にくっきり靴の跡が残ったってコトで、目の前に落ちておいてください(笑)
桃児>了解です(笑)
志保>「えぇえええ〜、でも〜〜…(汗)」w>涼ちゃん
涼>「そんなこと言っても…どうやって止めるんだ…アレはもう何か型とかに入ってるぞ?」w>志保
鬼角綾>でわコッチ…w
志保>「あれって…どうみてもPBAEだと思うんだけど(汗)」PBAE…『PointBrankAreaEffect』自分中心の範囲攻撃デスなw
涼>「…何でお前そんな事知ってるんだ? それに…そう聞いたらますます止める気が…」w>志保
鬼角綾>「食らえ!…この一撃でこの辺り一帯を阿鼻叫喚の地獄絵図に変えてくれるわぁああ!」w
うさぎ>「台風ですな。。。」
十子>「アホかぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!」で思わずツッコミ殴りして良いですか?(笑)
鬼角綾>足を思い切り高々と振り上げて振り下ろそうとしているようです…なんていうか、その…相撲の四股そのまんんまw
涼>「何ぃ!?」w<この一撃で〜
GMBELL>ええですよw…十子とおんなじタイミングでツッコミ入れる人もいますしw
桃児>「物騒な事言うなっ!」(笑)
鬼角綾>「うおりゃぁあああああああああああ」w
十子>んじゃあ顔面パンチ格闘16 ( 11 11/ 6 2 3/3D
6) HP41/94 MP15/15
野次馬>「おい…これって俺たちも(汗)」「…あぁ、危ないな(遠い目)」
志保>「涼ちゃんあぶない!」涼ちゃんを庇ってみてりw
涼>「逆だろう!」庇い返してみたりw>志保
うさぎ>「 ̄(ーxー) ̄何をしてるんだ。。あの二人わ。。。」<涼&志保
おばちゃん>「仕事サボってなにやってんだい!(どぐぉお!)…全くあんたってコは!」綾の腹へトーキック、スタナー、顔面ショウテイ、チョークスラムをw
十子>「・・・・・・・・・・・・」目をパチクリ 一発入れた次の瞬間に何が起きたのかよく分かってない
おばちゃん>因みにダメージ、トーキック ( 68 10
58/ 5 5 3 3 6 4 4 1 1 5 3 3 6 3 6/15D 6)
おばちゃん>スタナー ( 71 10 61/ 1 6 4 1 1 3 2 5 1 3 6 3 5 2 4 4 1
2 6 1/20D 6)
桃児>「む?…出来るな、何者だ?(汗)」(笑)<おばちゃん
おばちゃん>顔面ショウテイ(掴み ( 21 5 16/ 2 6 4 3
1/5D 6)
涼>「うわ…ものすごい連続技だな…いっそ素晴らしいぞ…」<おばちゃん
おばちゃん>全体重乗せたジャンピングチョークスラムw ( 105 15 90/ 6 4 2
4 5 4 3 2 4 1 6 4 1 3 3 2 4 5 2 4 4 5 5 1
6/25D
6)
鬼角綾>「ぴくっ…ぴくぴくっ…ぴくぴくぴくぴく」w
十子>「あ・・・・・あの〜、生きてる?・・・・・・もしもし綾さ〜〜〜ん」汗々
おばちゃん>「まったく…あんた達、ウチのバカが迷惑かけたねぇ、ごめんね(溜息)」w
桃児>「……生きてるか?」つついてみる(笑)>綾
鬼角綾>「ぴくっ…びくくぅう」息はあるようですw
うさぎ>「いやあ。。なんのなんお。。(ふらふら〜〜)」
志保>「涼ちゃん……(゜゜*)」w
桃児>「いやそれほどは…ウチのって事はもしかしてお母さんか?」(笑)>おばちゃん
涼>「お…っと、すまん(離れる」うむう…やられたw>志保
十子>「せんせ〜、かなりヤバイんですけど〜」汗>涼
GMBELL>そうこうしているウチに、どうやら閉店の時間になってしまっているようです、あたりもすっかり真っ暗ですw
涼>「ああ。今手当する…必要はあるのかね?」w<綾>十子
十子>「皆、面倒に巻き込んですいませんでした」まだ残ってる友人達にお詫び入れ
おばちゃん>「捨てていいなら、こんな娘よそにやっちゃいたいんだけどねぇ…親子の縁だからねぇ、そう簡単にきれないんだよねぇ(溜息)」w>桃ちゃん
涼>「ってこんな時間…午後の診察はどーなったんだ…(汗」
うさぎ>「(志保を押しのけて)涼たま〜〜めえめえ」w
桃児>「うむ、迷惑を掛けたみたいだな…まあ、お詫びに今度茶でも奢ろう」(笑)>友達
友達>「イイって、イイって…チョ〜面白いモノも見れたしぃ〜」…今でもコンナしゃべり方するのかな?(汗)
桃児>「まあ……色々苦労はありそうだが…」(笑)>おばちゃん
志保>「(゜゜*)……え?(・・ )……そう、今度は子供にまで…(=”= )」w
十子>「うさぎさん・・・・・・・・手当くらいならしてあげますから」 引きずってEZ店内に
涼>「…何でめえめえなんだ…?」w>うさぎ
うさぎ>「あう・・十子ちゃん。。♪道に倒れて誰かの名を呼び続けたことがありますか〜〜涼たま〜」ずるずる・・
おばちゃん>「このバカ、こんなだし…家の手伝いでもさせればちょっとはマシになるかと思ったんだけど…ウチで使うくらいしか使い道がないからねぇ(溜息)」w
うさぎ>店内に入って「いんや。何かおもろそうだったから・・」>十子
涼>「あいつは相変わらず何がしたいのかよくわからんな…で、お前は何を怒ってるんだ?」>志保
桃児>「むう…確かに他所に出すと大事にはなるだろうがな」(笑)>おばちゃん
十子>「どうしてあそこで波風立てようとするんですか、ただでさえ騒動が起きやすい人達なのに」>うさぎ
GMBELL>あ、そうそう売上競争の結果なんですが、EZの売上はいつもの半分くらいですね……何せ出入り口でずぅ〜〜〜っと暴れてた人たちがいて、客が全然入ってきませんでしたからw
十子>扉|・)−−−−−−→ (涼)(志保) 「ほら、ややこしくなってる」>うさぎさん
志保>「またそうやってごまかして!…イイわよ、私帰る!(ぷんぷん)」怒り肩でかえっちゃいましたwww
うさぎ>「扉 ・) ̄ ほんとだほんとだ。。」
うさぎ>「売り上げ勝負負けたのか・・・・残念だったのう・・」
十子>「今回は珍しくポイントアップだと思ったんですけどねぇ」溜息
おばちゃん>「このバカ(ぽかっ)」
涼>「何がなんだか…って、おい! 今日の午後の診察はどーしたんだっ!?」走って追いかけていきますw
GMBELL>おばちゃんが綾を叩くと綾が目をさましましたねw
桃児>「おっ?起きたな?」(笑)
十子>「まあ、しょうがないでしょうねぇ。とかく騒動が起こるとろくな事にならないと言う良い見本のような日です・・・・・・・・」
うさぎ>「扉 −) ̄ 青春だねえ。。。しみじみ」
十子>「あ、綾さん起きたみたいですね。大丈夫ですか?」綾を覗き込んでみる
うさぎ>「お。。。”にんじん畑でつかまえて〜涼たんの愛の物語〜”」
うさぎ>「ダイジョブカ?」
鬼角綾>「う〜ん(汗)……(=”=;〜;=”=)…煤i゜
゜!)…ふふふ、ははは、あははははは!…どうやらこの勝負はあたしの勝ちのようだね!(邪笑)」w>ALL
うさぎ>「・・・・・・・・・」
桃児>「…まだ懲りてねぇのか…また殴られるぞ?」(笑)>綾
涼>ダメだ…すいません。もうすぐ終わりそうですがここらで退散しますぅ。申し訳ありません…
GMBELL>あい、お疲れ様でした〜(w>悪鬼さん
十子>P:お休みです
悪鬼>おやすみなさいぃぃ。OUT〜
GMBELL>p:大丈夫デス、ココで落ちても最後まで居たことにしますから、後はオチだけですし(笑)
桃児>p:お疲れ様でした、おやすみなさ〜い>悪鬼さん
鬼角綾>「ナニを言うか!あたしはウチのラーメン屋のためを思って売上に貢献したんだ!…さあ〜て、負けたからにはどうしてくれようか(邪笑)」もうちょっとだ、もうちょっとなんだ…がんばれ、俺w
十子>「・・・・・・頭痛が」
GMBELL>よこしま〜な目で君達をねめつけますなw
おばちゃん>「ナニ言ってんだろねこの子は…ウチは楽器屋だよ」
鬼角綾>「さぁ〜て(  ̄ー ̄)、どうしてくれ………え?( ・・)」
十子>ドグシャア!! 思い切りズッコケマス。(笑)
うさぎ>「何っ!!!!!」
桃児>「……楽器屋?」(笑)>おばちゃん&綾
うさぎ>「まさか、うちに楽器を売り込む気か。。確かにライブハウスだけど。。」
十子>「す・・・・・すいません、ちょっと良いですか?」汗
鬼角綾>「えぇえええええ!?>)゜O゜(<……ウチって…楽器やだったんだ………」
鬼角綾>「でもかあさん、あのやたらとでかい厨房やテーブルは何のために?」
十子>「綾さんは・・・・・ラーメン屋だって言ってたんですけども」汗>おばさん
GMBELL>え〜と…オバちゃんにきいてます?(w<ちょっと良いですか?
鬼角綾>「そ、そうだよ母さん!だってでっかい冷蔵庫だってあるし(汗)」
うさぎ>「さっき。。。ラーメン食べに行ったとき、楽器のがの時もなかったけど。。。まさか、粗大ゴミとして捨ててないだろ〜〜なあ?」>綾
十子>そうです〜。>GM
桃児>「うむ…少なくとも店内を見るにラーメン屋にしか見えんぞ?」(笑)>おばちゃん
おばちゃん>「バカだね、アレはウチのネットワークで金の無い人達に振舞ってるものだろ、実費しか取ってないから安いもんじゃないか」w
十子>「・・・・・・・・・・・もしも〜〜〜〜し」>綾
おばちゃん>「コッチは台所だもの…ほら、商品はコッチ」どうやら店に見えたのは勝手口のようですな…ほんでもって、反対側の道路に面したところが楽器やになっているようです…こちらが本職のようですなw
鬼角綾>「ヽ(゜□、゜)ノ………(放心状態)」w
十子>「・・・・・・」 綾の目の前で手を振る
うさぎ>「広い台所だな・・・w これが勝手口だとすると。。。EZよりもうけとるんじゃないかっ」
鬼角綾>「はっ!…じゃ、じゃぁ…売上勝負は?(汗)……」手を振られて気が付いたらしいw
おばちゃん>「あたしが用事で出かけてたんだから、売上なんてある訳ないだろ…この子ったらホントにもう(溜息)」
十子>「なんの意味も持ちませんねぇ・・・・・・」同情したように肩ポム>綾
うさぎ>「勝った〜〜〜〜!!さて。どうしてくれよう・・・・にんじん1年分かな。。ひひひ」
おばちゃん>「ヽ(゜□、゜)ノ…………(放心状態)」段々と真っ白にw
鬼角綾>「ヽ(゜□、゜)ノ…………(放心状態)」段々と真っ白にw<また間違い…もうちょっとだ、がんばれ〜俺
十子>「だから、意味を持たないんですってば」>うさぎ
十子>「ああ!?しっかりしなさい!!」 頬を平手でバシバシ>綾
おばちゃん>「ゴメンねぇ(汗)…今回は私に免じて許してやっておくれ(溜息)」w
桃児>「………何と言うか…とんだオチだな(溜息)」(笑)
鬼角綾><FONT COLOR="Red">「<font
color="#FFFFFF">あは…あは…あはは…はははははは」かり
十子>「綾さ〜〜〜ん、もしも〜し大丈夫ですか〜??」汗
桃児>「……壊れたか…哀れな」(笑)<あはは>綾
十子>「しっかりしなさい〜〜〜〜〜」 頬を更にバシバシ
GMBELL>暫くは元に戻りそうにないですね…ほっとくしかなさそうですw
十子>「哀れな・・・・・・・」ホロリ
うさぎ>「さて。。。仕事に戻るか・・・・・・」とぼとぼ・・・
おばちゃん>「壊れて無いでサッサト働くんだよ!」そう言って、えへえへ言ってる綾の首根っこを掴んで鬼角屋の中へ入っていってしまいますねw
十子>「・・・・・・・・帰りましょうかぁ」
GMBELL>教訓『家業はしっかりと理解して起きましょう』…というところで『お向かいからの刺客』おわりですw
うさぎ>おつかれ〜〜
GMBELL>お疲れ様でした〜w>ALL
桃児>「そうだな………勝利の後はいつも虚しい」と言いつつEZの方に(笑)>十子
桃児>p:おつかれさまでした〜
うさぎ>そして。。おやすみ〜〜3時半だ〜〜
十子>お疲れ〜
GMBELL>p:おやすみなさい〜>ウサギさん
GMBELL>え〜と…どうでした?(苦笑)