GMd>一応前回のあらすじ、EZの何人かで盆旅行にでかけました、最初は海で色々ありました・・・雪雄くんがおぼれたり、翼ちゃんが軟派されたり、影宮さんがくらげtpらえたり、十子ちゃんが岩場で修行してたり。  
 
うさぎ>愛車のGPZ750をかって、夕姫ちゃんとともに、遊びに・・・・・しょぼ〜ん  HP/53 MP/14
 
雪緒>そして大空へ羽ばたこうとする雪緒  
 
雪緒>結界は大丈夫なんですか?  
 
GMd>海で遊んだ後、刹那の田舎である隠れ里に向かいました・・・途中半妖である雪雄くんが結界に引っかかる物の、何とか到着、その日は温泉につかり旨い物くって就寝。翌日の朝は組み手などから始まり、村の湖で河童の洪太と知り合い相撲しました  
 
GMd>結界は、来る事を言ってくれていれば、抜けられるアイテムあるので渡しますよ  
 
影宮>僕が審判しました(笑)  HP90/90 MP15/15
 
GMd>現在は、翼ちゃん、雪雄くん、影宮さんが洪太と一緒に村をまわっています  
 
GMd>十子ちゃんは、刹那の家で休んでいる模様・・・刹那は朝の組み手で、喉強打されたので家でダウン中  
 
GMd>うさぎさん、夕姫さん連れてくるなら、結界避けの指輪わたすのでokですよ  
 
雪緒>村案内されてるんですけどこの村の人は妖怪のこと知ってるんでしたっけ?  
 
GMd>この村の人々は、皆妖怪のこと知ってますよ。  
 
GMd>というか、村人の7割は妖怪ですから  
 
>だって、「河童の村」でしょ?(笑)  HP93/12 
 
雪緒>じゃあ普段出来ないことをするですよ〜♪ふわふわ浮いていようっと(笑)  
 
影宮>河童・・・ということは水の中ですか??
 
GMd>正確にいえば、何種類もの妖怪が集まっている村です、そこの湖の中にさらに河童の里があるっていうかんじですね  
 
うさぎ>「おお。。ついたついた・・・なんと面妖な村じゃ・・」
 
>まるで竜宮場にいくみたいだね♪…いったことないけど(そもそもいく前に絶叫ものです(笑))  HP93/12 
 
雪緒>どっちの村をあんないしてくれるんですか?  
 
影宮>助けた亀に〜つれられて〜・・・浦島太郎はよく、連れ去られる時に溺れなかったですねぇ(笑)  
 
GMd>河童の里にいくのは、大変なので、普通の陸の村の方ですね  
 
>……服着直してよかった(笑)<陸の村のほう
 
雪緒>あ、そうなんだちなみに洪太君体重は?  
 
うさぎ>「此処が、穴場のアトラクション村らしいで」と夕姫に説明しておこうw
 
GMd>洪太くんは40Kgくらいですね  
 
雪緒>p:夕姫さんは妖怪を知らない?  
 
>じゃあ、案内されてるときに出会うのかな。バニーと(笑)
 
雪緒>むむ一緒に飛ばせてあげようと思ったけど無理っぽい(笑)  
 
うさぎ>p:しらにゃい
 
雪緒>小学生と同じような体格なのか・・・・・・(愕然)  
 
GMd>そうですね、案内されている時にあいますね  
 
GMd>洪太くんは見た目、小学生くらいですから  
 
雪緒>「あ、うさぎさんだ〜♪こんにちわ〜♪」(ぷかぷか)  
 
影宮>「うさきざんじゃないですか〜、偶然ですね〜(手を振りつつ)」(笑)
 
雪緒>あ、いや体重が雪緒と同じだったから<見た目小学生  
 
うさぎ>「やはやは・・・・にんじんじうすと、野菜ステック食べ放題って聞いて、参上したで〜」
 
>p;…翼、うさぎさん知ってたっけ…
 
雪緒>p:夕姫さんってどなた???  
 
うさぎ>P:EZでウエイトレスのバイトしとるからw
 
うさぎ>p:妖怪になる前、うさぎやった頃の飼い主・・・今わ、友達
 
>p;じゃあ、しってますね(笑)
 
雪緒>p:今一緒に来てるんですか?村に  
 
うさぎ>p:うむ
 
>「スティックどころか、山の幸食べ放題だけど…来たみたいだね…あれ、そっちの子は?」>うさぎ
 
GMd>小学生の高学年の感じですからね>洪太  
 
うさぎ>「クラスメイトの夕姫ちゃんじゃ、、よしなに・・」
 
雪緒>やば!すぐに降ります(ストン)  
 
影宮>「こんにちは、初めまして♪(夕姫さんに向かって営業スマイル)」
 
うさぎ>p:平気じゃ、日光超常現象村って説明してあるからw
 
>「あ、そうなんだ?あたし『葉山 翼』。よろしくね。夕姫さん(にこっ)」
 
雪緒>「はじめまして♪浅間雪緒です♪」(おじぎ)  
 
洪太>「おいら、洪太、よろしくな」(にこ)  
 
うさぎ>「・・・・・さささ、いざ山の幸でも食らいに参ろうぞっ」
 
雪緒>「そういえば朝ごはんまだでしたね〜」  
 
影宮>P:夕姫さんはオカルト好きですか<超常現象村
 
洪太>「そんじゃ、一海さんの所に戻ると良いよ」  
 
うさぎ>p:多分w
 
うさぎ>「うし、行くっ!」>こうた すたすたすたすたすた〜〜
 
>「洪太くんは一緒に食べないの?」
 
うさぎ>「きうりもあるやろ?」
 
雪緒>「はい〜♪また遊びましょうね〜♪」(手をふりふり)  
 
洪太>「んー、おいらは戻るよ、朝飯まだだったしね」  
 
影宮>「どうも、洪太さん、観光案内ありがとうございました〜(礼します)」
 
>「そっか。また遊ぼうね(軽く手を振って…子供には優しいw)」>洪太くん
 
雪緒>「またね〜♪」>洪太君  
 
洪太>「じゃあねー」(走りつつ手をふって)  
 
雪緒>ではでは急いで戻って朝ごはんを(笑)  
 
影宮>「・・・子供って可愛いですね〜(手を振りながら見送り)」
 
GMd>では、刹那の家にもどりますね  
 
うさぎ>「かりかりかり、ぽりぽりぽり あ。雪緒ちゃん。そのきんぴらいらないなら貰うね〜」ひょ〜い
 
雪緒>「朝ごは〜ん♪」  
 
うさぎ>「あ・・その、里芋いらないなら・・・・そのしいたけいらないなら・・(以下略)」
 
雪緒>「ふぇ〜食べるですよ〜」(次々とられながら)  
 
GMd>はやっ・・・まあ食事はしっかりと用意されてますね・・・大体の希望にはこたえてくれますよ  
 
影宮>「食事しつつ、何気なく、神秘学の薀蓄でも夕姫さんに語っていましょう」(笑)
 
雪緒>「はれ?いつの間にかなくなってるです??」  
 
綺羅>「はいはい、まだあるから大丈夫よ」>雪雄くん  
 
うさぎ>「あ、影宮食べないなら・・・・翼君!隙あり!」ひょいひょい、ひょひょいのひょい
 
>「……もぐもぐ(マイペースに食べている)」
 
雪緒>「わ〜い♪いただきます〜♪」(はぐはぐはぐ・・・・と)  
 
一海>「うーむ、良く食うな・・・」(刹那ににているが、服装は浴衣を着ている)  
 
影宮>「のあっ! 大事にとっておいたサトイモの煮っ転がしがっ」
 
刹那>「ああ、うさぎちゃん、きたんだ・・・お、そっちの子は始めましてだね、御堂刹那といいます、よろしくね」(にこ)  
 
GMd>さて、皆さんが食事おわって、ゆっくりしている時・・・外から、大声で声がかかりますね  
 
雪緒>大急ぎで食べて遊びに行こうっと♪  
 
>「何してんのよ、このバニーガール!(今度はうさぎの人参をげっとして(笑))」
 
???>「おらー、一海帰ってんのはわかってんだ、出てこんかいー」  
 
雪緒>「ふ?どちら様ですか?」(飛び出そうとしてた)  
 
影宮>「・・・もぐもぐもぐもぐ・・・(うさぎさんの様子を見ながら)」
 
>「朝から想像しいわね…(人参スティックもぐもぐ)」
 
うさぎ>「(ふっふっふ。。世の中の野菜という野菜わ全部私のものだ)ふっふっふ・・」
 
GMd>外に出ようとしてた、雪雄くんは、身長2m位の  
 
GMd>顔つきの悪い男と、その周りに数人の人相の悪い男がいるのわかります  
 
影宮>「んぐ?(まだのったり口に食べ物が入ったまま)」
 
うさぎ>じいいい・・「・・・・・・そ・・それわにんじnすてっく」>翼
 
???>「んあー・・・おい、坊主一海は中にいるのか?」(笑ってるけど、それが怖いです)  
 
雪緒>「ふぇ〜一海さんのお友達ですか〜?」  
 
綺羅>「にんじんが、好きなのかい?・・・それなら何本か持ってこようか?」>うさぎちゃん  
 
>「…私の食事を奪った罰よ」(笑)>うさぎ
 
うさぎ>「顔つきが悪いのと人相が悪いの・・・・どっちがいややろう・・・」
 
影宮>「(翼さんの方を見ている隙にうさぎさんから里芋を奪い)・・・誰か来たようですね?」
 
雪緒>ちなみにオーラは?  
 
???>「ああ、そうだ・・・一海のふるーい知り合いだよ」  
 
うさぎ>「私にもくれ・・・よこせ・・・」
 
雪緒>>2mの男と取り巻き  
 
GMd>おーらは、人間のように見えます、後ろの数人は妖怪ですね  
 
>「…性格が悪いやつ(三択になってる(笑))」>うさぎ
 
うさぎ>「はあ・・・いまさら・・・」>影宮  「食った食った・・さて、寝るべ・・」  
 
綺羅>「はいはい、一杯もってきたから。ゆっくりお食べ」>にんじん  
 
>「…で、何と言っとけばいいの?(まだ玄関にはいません)」>一海
 
雪緒>「ふぇ〜一海さ〜んおともだちですよ〜!」(大声で)  
 
一海>「ん、ああ俺が出て行かないとしつこいから、俺が出るよ」  
 
うさぎ>「ありあと・・うるうるうる・・・とっとく」おなかにかかえて・・>きら
 
雪緒>好奇心全開で玄関から見ていよう(笑)  
 
>「じゃ、一緒にいこ(面白そうだし)」(笑)<一海
 
影宮>こっそり玄関近くへ移動しておきます
 
GMd>では、一海が外に出て行くと男のほうは、満足したようにうなずいてますね  
 
>ちなみに、煙草代わりに人参スティックくわえて人相悪そうに(笑)
 
???>「おう、久しぶりだな一海、今度こそ決着付けさせてもらうぜ」(にや)  
 
うさぎ>にんじんかかえながら、野次馬・・
 
影宮>壁の影から、家政婦は見た状態で様子を見学
 
一海>「お前もしつこいな・・・清三、この間で決着ついたろうが」(苦笑)  
 
清三>「ふざけるな・・・あんなのは俺はみとめねー・・・やらねーって言うなら俺にも考えがあるぞ・・・」(刀を、抜こうという動きみせつつ)  
 
>ど〜ど〜と出てきなさいよ(笑)>影宮さん
 
>「ちょっと〜、ケンカなら余所でやんなさいよ〜?(スティックくわえながらワルそうに(笑))」>一海、清三(?)
 
雪緒>「喧嘩はだめです〜!」といいつつ出てきます  
 
GMd>後ろの男たちは一海を囲む位置に移動しようとしてますね  
 
うさぎ> 柱|☆) ̄きゅぴーん
 
男たち>「んだ、このがきは。邪魔するならやっちまうぞ」  
 
雪緒>とりあえず一海さんの傍らへ  
 
影宮>「あっ、雪緒さんあぶないですからっ!」引止めに外へ・・・
 
雪緒>「一海さんに悪いことすると許さないですよ!!」  
 
清三>「大体てめぇは、また女囲いやがって良い身分だよな」(悔しそう)  
 
うさぎ>「特等席げっつ! さて、にんじん食べながら、観戦しましょ♪」>夕姫ちゃん
 
一海>「いや・・・こいつらは、家に来てる客であって、囲ってねーし、そもそもそんな事した事もないぞ」(苦笑)  
 
>「(プチ)…じゃあ、あたしとウサギで囲ってあげようか?(拳を鳴らしながら(笑))」>清三
 
清三>「あーん、何だこのアマ・・・美人じゃねーか・・・やっぱゆるせねー、一海覚悟しやがれ」(いいながら、一海に切りかかりますね)  
 
雪緒>戦闘ですか??  
 
影宮>「つ、翼さん・・・落ち着いてください(一応なだめようとはします)」
 
うさぎ>「なんで、私が・・ ̄(ーー) ̄」>翼  
 
清三>戦闘になります、近くにいた人は、取り巻きの奴らが襲ってきます  
 
>「……あんた、思いっきり観戦もーどね(苦笑)」>うさぎ
 
うさぎ>「おおお ガソバレ!一海! 負けるなっ清三!  やんややんや」
 
>「悪いけど…売られた喧嘩は買うわよ」…近くにいたから取り巻きと対戦かな。>影宮さん
 
雪緒>「一海さんこまってるですよ!」p:おせっかい&義務感知人発動!  
 
影宮>そうですね〜・・・おせっかい焼きですから、近くに来てしまっていますね〜(苦笑)>翼さん  
 
GMd>清三と、取り巻きが4人ほどいます  
 
影宮>相手に人間が混ざってるんですよね・・・(←善良)
 
GMd>チブです  
 
雪緒>清三さんが人間で取り巻きは妖怪??  
 
うさぎ>観客席にせまってきたら、応戦;;  
 
雪緒>チブ ( 4 3 1/ 1/1D 6) 
 
GMd>オーラ見る限りではそうですね  
 
GMd>チブー ( 5 3 2/ 2/1D 6) 
 
影宮>とりあえずチブです〜 ( 2 1 1/ 1/1D 6) HP90/90 MP15/15 
 
影宮>Pまた2だ〜(涙)

>ちぶちぶ〜 ( 5 3 2/ 2/1D 6) HP93/12 
 
うさぎ>ちぶちぶ ( 7 2 5/ 5/1D 6) HP/53 MP/14
 
>p変身できないから不利だけどw  HP93/12 
 
GMd>翼ちゃん、GM>雪雄くん>影宮さんですね  
 
GMd>うさぎちゃん>翼ちゃん、GM>雪雄くん>影宮さんですね  
 
GMd>清三は刀抜いてます、他の取り巻きは、殴りかかってきますね  
 
影宮>P:どなたか人間を気絶させて欲しいですね〜  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
雪緒>p:変身してもしなくても変わらない(笑)  
 
うさぎ>こっちこなければ、にんじんかじりながら観戦w「まぢかでみると迫力あるね〜〜」>夕姫ちゃん  HP/53 MP/14
 
>肉弾戦なら負けないw  HP93/12 
 
GMd>みなさんに取り巻きが一人づつ攻撃しきます  
 
影宮>夕姫さんには見せない方が〜・・・  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
うさぎ>うお・・・「かよわいぱーーんち!」キックぼくしんぐ19 ( 11 11/ 2 3 6/3D 6) HP/53 MP/14
 
GMd>うさぎちゃんの方にも一人来ますよ  
 
GMd>避け1 ( 11 11/ 1 5 5/3D 6) 
 
GMd>当たりです  
 
うさぎ>ダメージいくつやろ・・ ( 4 4/ 4/1D 6) HP/53 MP/14
 
GMd>ダメージどうぞ  
 
うさぎ>わからんので、1d6でふってみた  HP/53 MP/14
 
GMd>人間時体力10で、蹴りだから基本1d-2で、格闘の1/10たすから、1d-1になりますね  
 
うさぎ>じゃ、5点!  HP/53 MP/14
 
GMd>5点だと、自分の手が痛いですね  
 
雪緒>いや3点じゃ?(笑)  
 
うさぎ>「いたーひ・・・ ̄(@@) ̄  HP/53 MP/14
 
GMd>3点でもきいてないのは同じですね  
 
GMd>つぎ、翼ちゃんどうぞ  
 
影宮>硬そうですね・・・  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
>じゃあ「クラッシュ・ドーン!」っていいながら攻撃…格闘18 ( 13 13/ 1 6 6/3D 6) HP93/12 
 
GMd>避け2 ( 6 6/ 1 4 1/3D 6) 
 
GMd>当たりです  
 
>攻撃は弱いんだよねぇ…ていっ ( 5 5/ 5/1D 6) HP93/12 
 
>5点いった。  HP93/12 
 
GMd>5点は効かないです  
 
うさぎ>「ふ・・・私のパンチを受けて、倒れなかったのわ、お前で108人目やで・・・」  HP/53 MP/14
 
GMd>んじゃ、こっちの攻撃皆にパンチです  
 
GMd>パンチ1 ( 5 5/ 3 1 1/3D 6) 
 
GMd>パンチ2 ( 13 13/ 5 6 2/3D 6) 
 
GMd>パンチ3 ( 11 11/ 4 3 4/3D 6) 
 
>これはクリットしないと勝てそうにないねぇ…夕姫さんいなかったら変身できるけどw)  HP93/12 
 
雪緒>クリティカル??  
 
GMd>パンチ4 ( 6 6/ 2 2 2/3D 6) 
 
GMd>いや、技能ひくいから、皆当たりなだけです  
 
影宮>夕姫さんを撤退させてください(笑)//親玉が人間ですが〜  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
うさぎ>「必殺!人参よけ!」8 ( 10 10/ 5 2 3/3D 6) HP/53 MP/14
 
雪緒>じゃあ受け11 ( 8 8/ 4 3 1/3D 6) 
 
うさぎ>「夕姫ちゃん。。居間にさがっといて〜〜・・乱入してきおった」ささささ  HP/53 MP/14
 
影宮>受け8 ( 13 13/ 5 3 5/3D 6) HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
>格闘受け12 ( 10 10/ 5 2 3/3D 6) HP93/12 
 
GMd>うさぎちゃんにダメージ ( 7 2 5/ 5/1D 6) 
 
GMd>影宮さんにダメージ ( 8 2 6/ 6/1D 6) 
 
GMd>7点と8点で  
 
GMd>清三と一海ですが、清三が人とは思えない速さで2回きりつけますが、一海は両方とも楽に受けてますね  
 
うさぎ>「はっはっは」受動防御5って、引いてええのかな  HP51/53 MP/14
 
影宮>「はぐっ! いたたたた」  HP84/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
GMd>防護点有効ですよ  
 
清三>「くっそー・・・本気でやりやがれ一海!」  
 
雪緒>次は僕?  
 
GMd>そうですね  
 
雪緒>「やめないと痛いおもいしますよ!!」と妖術つららに集中  
 
GMd>夕姫ちゃんは、中に走っていきましたね>居間にさがっといて  
 
GMd>次影宮さんどうぞ  
 
影宮>大鎌を出す為に集中します  HP84/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
GMd>では、チブです  
 
雪緒>チブ ( 5 3 2/ 2/1D 6) HP80/80 
 
うさぎ>とう!  HP51/53 MP/14
 
うさぎ>あう ( 3 2 1/ 1/1D 6) HP51/53 MP/14
 
影宮>チブですっ ( 5 1 4/ 4/1D 6) HP84/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
GMd>チブ ( 5 3 2/ 2/1D 6) 
 
雪緒>チブの目がいまいちだなぁ・・・  HP80/80 
 
影宮>やった〜2じゃないっ  HP84/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
>ちぶ〜 ( 7 3 4/ 4/1D 6) HP93/12 
 
GMd>翼ちゃん>雪雄くん、影宮さん、GM>うさぎちゃんの順で  
 
GMd>翼ちゃんどうぞー  
 
>うぅ…やりたくない…やりたくないけど…変身だ…脱いどけばよかった(しくしく)1ターンかかるんでしたっけ、変身解除。  HP93/12 
 
GMd>増強なければターンかかりますね  
 
>じゃ、変身…こう、服が破れて…ほぁたぁ!…っと(ケンシ○ウ?)  HP93/12 
 
>それで終了〜  HP93/12 
 
GMd>了解、雪雄くん、影宮さんどうぞ  
 
雪緒>取り巻きは引く気配ありますか?  HP80/80 
 
GMd>引く気配はないですね  
 
雪緒>なら仕方ないですね・・・「ごめんなさい!」つらら発射15 ( 12 12/ 2 4 6/3D 6) HP80/80 
 
GMd>避け ( 14 14/ 6 3 5/3D 6) 
 
GMd>当たりです、ダメージどうぞ  
 
雪緒>うう・・・死にませんように ( 36 36/ 3 2 3 6 5 2 2 5 4 4/10D 6) HP80/80 
 
雪緒>36点の刺しです  HP80/80 
 
GMd>了解・・・かなり効いているようですね・・・ただ血は出ていないようですけど  
 
雪緒>「これ以上痛い思いをしたくなかったらやめるんです!」と忠告  HP80/80 
 
GMd>ダメージ受けた取り巻きは、後ろに下がりますね  
 
影宮>こちらは・・・殴ってきた取り巻きの脚を目掛けて攻撃します・・・−2で18 ( 11 11/ 4 5 2/3D 6) HP84/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
GMd>影宮さんどうぞ  
 
GMd>よけ  
 
GMd>よけ ( 10 10/ 3 4 3/3D 6) 
 
GMd>当たりです  
 
影宮>ダメージは〜 ( 8 2 6/ 1 3 2/3D 6) HP84/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
影宮>斬りで8です(笑)  HP84/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
GMd>一寸効いたみたいです、まだ足使えなくなるまではいきませんけど  
 
影宮>「もう、引いてください!」一応呼びかけはします〜  HP84/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
男たち>雪雄くん以外に、攻撃ー、回避しやすいので能動防御+2でどうぞ  
 
男たち>攻撃1 ( 8 8/ 1 6 1/3D 6) 
 
男たち>攻撃2 ( 13 13/ 6 4 3/3D 6) 
 
男たち>攻撃3 ( 10 10/ 5 4 1/3D 6) 
 
男たち>皆さん当たりです  
 
影宮>大鎌で受けます〜12 ( 10 10/ 6 1 3/3D 6) HP84/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
うさぎ>能動防御ってなんやろ・・ ( 12 12/ 5 2 5/3D 6) HP51/53 MP/14
 
雪緒>回避しやすい?手を抜いてるのかな??  HP80/80 
 
GMd>能動防御は、受け、避け、止めのことですよ  
 
>格闘受け…12 ( 11 11/ 5 1 5/3D 6) HP93/12 
 
GMd>いいえ、koパンチって言う技なのです、ダメージが上がるけど、力込める分避けやすいです  
 
GMd>あたった人います?  
 
うさぎ>おお・・・じゃ、受けで、、12+2  HP51/53 MP/14
 
GMd>受けた手が一寸しびれますね  
 
影宮>いないようです  HP84/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
清三>「本気でやらねーなら、本気出せるようにしてやる・・・」(言いながら刀を地面に刺しますね)  
 
GMd>皆さん、妖術に対する避けお願いします、刀をさすと皆さんの足元から炎が吹き上がります  
 
GMd>避け成功でダメージ半分になります  
 
影宮>避け・・・5 ( 14 14/ 6 6 2/3D 6) HP84/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
>避けはにがてなのに〜(><)…8 ( 7 7/ 1 5 1/3D 6) HP93/12 
 
>あ、かわした(爆)  HP93/12 
 
雪緒>炎!?避け7 ( 33 33/ 1 6 4 3 1 5 1 2 5 5/10D 6) HP80/80 
 
雪緒>あう失敗 ( 16 16/ 6 5 5/3D 6) HP80/80 
 
雪緒>どちにせよ失敗です〜・・・  HP80/80 
 
影宮>すごい(笑)  HP84/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
うさぎ>( 11 11/ 1 5 5/3D 6) HP51/53 MP/14
 
雪緒>炎は苦手なににぃ・・・  HP80/80 
 
GMd>普通にあたった人のダメージ ( 21 5 16/ 5 3 1 1 6/5D 6) 
 
GMd>避けた人は11点で  
 
GMd>雪雄くんの追加ー ( 5 5/ 2 3/2D 6) 
 
雪緒>あの  HP80/80 
 
雪緒>はう・・・  HP80/80 
 
GMd>普通にあたった人は21点、避けた人11点、雪雄くん26点です  
 
雪緒>追加は3d6ですよ?  HP80/80 
 
うさぎ>「 ̄(@@) ̄ふらふら〜」  HP30/53 MP/14
 
影宮>「ぎゃっあっつい!!」  HP65/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
>防護点で引いて…1点通った(笑)  HP93/12 
 
GMd>お、んじゃ3d追加 ( 6 6/ 2 1 3/3D 6) 
 
うさぎ>35か  HP35/53 MP/14
 
GMd>27点です、あんま変わらん・・・  
 
>「ふっ…まだまだぁっ!」きしゃぁぁああ!(笑)  HP93/12 
 
うさぎ>やっぱし・・ふらふら〜  HP29/53 MP/14
 
GMd>防護てんは有効ですよー  
 
雪緒>まず防護点が0で27点素通し・・・・  HP80/80 
 
>雪緒くん、さがったら?あたしがまとめて飽いてしとくから(笑)>雪緒くん  HP93/12 
 
雪緒>「あつぃぃ・・・・・」  HP53/80 
 
一海>「ち・・・俺だけならまだしも、客に手出すとは・・・」(かなり怒ってる感じで、清三に斬りつけますね)  
 
雪緒>うさぎさんが当たってるから下がっても当たりそうなんで(笑)  HP53/80 
 
影宮>ホントにあの人は人間なんですかね(悩)  HP65/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
GMd>きりつけられた清三は、刀でそれ受け止めますが、数mほど、弾き飛ばされます  
 
一海>「奴は、俺の同類だぞ・・・だから遠慮はいらん、そうそう死にはしないからな」  
 
雪緒>オーラは間違いなく人間でしたよ?>影宮さん  HP53/80 
 
GMd>オーラで言えば、一海も人間ですよ  
 
>「ま、あたしはさしの勝負に手はださないよ。こいつらで我慢しておくさ」と取り巻きを睨み>一海  HP93/12 
 
>おーら陰蔽ですね<人間に見える  HP93/12 
 
影宮>もしかしたら、オーラを隠しているかも知れませんねぇ・・・>雪緒さん  HP65/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
GMd>うさぎちゃんですが、どうしますか  
 
うさぎ>うさぴょんきっく集中・・・  HP29/53 MP/14
 
GMd>んじゃ、チブです、本気になったので一海も別にチブ振りますね  
 
GMd> ( 9 3 6/ 6/1D 6) 
 
GMd>一海 ( 9 4 5/ 5/1D 6) 
 
>ちぶ〜 ( 9 3 6/ 6/1D 6) HP92/12 
 
うさぎ>血舞 ( 7 2 5/ 5/1D 6) HP29/53 MP/14
 
影宮>チブっ ( 7 1 6/ 6/1D 6) HP65/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
雪緒>チブ ( 4 3 1/ 1/1D 6) HP53/80 
 
雪緒>ひくぃぃ・・・・  HP53/80 
 
GMd>翼ちゃん、敵、一海>うさぎちゃん、影宮さん>雪雄くんですね  
 
>…これだけ5,6が出るほうがおかしいw  HP92/12 
 
影宮>僕は6なんて、滅多にでませんよぅ。コレで運を使い切りましたよ〜(苦笑)  HP65/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
>じゃ、わたしからかな…目の前のやつにハウリングブレードを(笑)  HP92/12 
 
GMd>どうぞー  
 
>妖術「破壊光線」…16 ( 9 9/ 6 2 1/3D 6) HP92/12 
 
GMd>避け ( 12 12/ 6 1 5/3D 6) 
 
GMd>当たりです  
 
GMd>ダメージどうぞー  
 
>「あたしの歌を聴けぇぇええええ!!」(爆) ( 24 24/ 1 1 5 1 4 4 2 6/8D 6) HP92/12 
 
>半分か…叩きの24点。  HP92/12 
 
GMd>結構効いてるみたいですね  
 
>でもって、さらに攻撃w  HP92/12 
 
>瞬間があるから打撃もできますよね?w  HP92/12 
 
GMd>いや、攻撃回数増加無いと、できないですよ(ハウスルール参照)  
 
>…え、本当?妖術と打撃の繋ぎはできないのかぁ。  HP92/12 
 
GMd>P:ええ、それについてはルールセクションに乗ってますよー  
 
>じゃ、それで終りw  HP92/12 
 
GMd>んじゃ、敵ですが、取り巻きは、下がっていきますね  
 
清三>「へへ、本気になったな・・・」(良いながら、一海に切りかかりますが)  
 
一海>「あほう、お前じゃ何度やっても、俺は倒せないよ・・・」(いいつつ、刀弾き、そのまま清三をきって、さらにそこにカマイタチが発生します)  
 
GMd>カマイタチに巻き込まれた、清三はそのまま、遠くにすっ飛んでいって星になりますね(キラーンって、かんじで)  
 
清三>「おぼえとけー・・・俺はまたくるぞー・・・」  
 
>は、早っ!(笑)  HP92/12 
 
雪緒>取り巻きもそのまま逃げる??  HP53/80 
 
男たち>「うおう、清三さん、待ってくれーーー・・・」(言いながら走り去っていきます)  
 
うさぎ>「うさぴょんきっくの行き場が・・」  HP29/53 MP/14
 
>あっ……服代くらいはせしめたかったのに‥(/wT)  HP92/12 
 
影宮>「うわ〜・・・・・・(飛んでいった方を見る)」  HP65/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
雪緒>「あの人たちはなんだったんですか?」>一海さん  HP53/80 
 
一海>「大丈夫か、皆・・・怪我は・・・結構ひどいな」  
 
うさぎ>「ちにさう・・・」  HP29/53 MP/14
 
>「私はほぼ無傷なんだけど…」元に戻って「…服どうしようかなぁ…」裸だw  HP92/12 
 
一海>「ああ、奴は清三っていってな・・・昔なじみなんだが・・・なんでかしらんけど、人のこと目の敵にしててな」  
 
影宮>「一応平気です・・・何とか・・・」//一応翼さんの前に立って隠そうとします(笑)  HP65/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
一海>「服なら、浴衣があったとおもうぞ・・・綺羅に聞いてみろ」  
 
雪緒>「ふぇ〜仲良くしないとだめですよ〜」  HP53/80 
 
雪緒>炎くらったから服ぼろぼろかも(笑)  HP53/80 
 
>「…しらずしらずのうちにあの清三って人の気にさわるようなことしたんじゃないの〜?」と、影宮さんの肩越しから  HP92/12 
 
雪緒>「着替えてきます〜♪」  HP53/80 
 
一海>「んー、何で喧嘩売ってくるのかが、良くわからなくてな・・・確か、昔結婚した時くらいから、たまに来るんだよな・・・」  
 
影宮>服が所々焦げてるかもしれませんね・・・<炎  HP65/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
一海>「とりあえず、怪我治せるの呼ぶから、いえん中で待っててくれるか」  
 
雪緒>「ふぇ〜その頃何かあったんですかねぇ??」  HP53/80 
 
一海>「あ、ふくなら、源爺さん呼べば直してくれるから、一緒によんでくるわ」  
 
>「…清三さんの好きな人だったんじゃない、その結婚した人が。」>一海さん  HP92/12 
 
うさぎ>「もきゅう・・・・」家の中でにんじんかりかり  HP29/53 MP/14
 
一海>「んー、確か奴は俺の結婚した相手の昔なじみだったはずなんだがな・・・」  
 
>「私の…ほとんど塵なんだけど…」(ダイジョウブだろうか、と呟き(笑))<源じいさん  HP92/12 
 
一海>「ふむ、まあとりあえず、呼びに言ってくるから、待っててくれ」  
 
影宮>「助かります〜(礼)」>一海さん  HP65/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
うさぎ>「一海殿を好きやったんか!!・・清三殿わ!嗚呼、禁断の愛・・・」>翼  HP29/53 MP/14
 
雪緒>「むむむ!このままではダメです!友達とは仲良くです!」(グッとこぶしを握り)  HP53/80 
 
GMd>しばらくすると、源爺さんと、叉姫が一海と一緒に現れますね  
 
>「さんきゅ〜♪」(影宮さんの背中に自分の体を押しつけるように顔を影宮さんのに載せてw)>一海さん  HP92/12 
 
雪緒>「ふぇ??男の人同士は結婚できないんですよ♪」>うさぎさん  HP53/80 
 
刹那>「いや、うさぎちゃん、それは気持ち悪いからやめてくれ・・・」>清三×一海  
 
源爺>「おう、なんかまた清三が来たってな・・・とりあえず、直す物あるんなら、そこにおいといてくれ、直しといてやるから」  
 
影宮>「っ!?(赤面&硬直)」(笑)<押し付ける  HP65/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
うさぎ>「それで、清三殿がむくれてしまったのやよ。。。ほり、好きな人をいぢめたくなるって云うやん」>雪  HP29/53 MP/14
 
雪緒>じゃあ服を出します着替えた後で  HP53/80 
 
叉姫>「一応、一海さんに言われて、薬持ってきたんですけど・・・怪我してるかたは、こちらに来てくださいね」  
 
刹那>「ち・・・影宮さんうらやましいねー」(苦笑)  
 
雪緒>「ふぇ〜・・・でも刹那さんは男同士はダメって言ってましたよ?」>うさぎさん  HP53/80 
 
うさぎ>「あいあい・・」ピョコタソ、ピョコタソ>叉姫  HP29/53 MP/14
 
雪緒>「は〜い♪」叉姫さんのところにてってってと走っていきます  HP53/80 
 
一海>「・・・少なくとも俺の方にはそういう趣味ないぞ・・・」>清三×一海  
 
>「あ。これ頼むよ…ほとんど塵だけど」苦笑いしながら源爺さんの指定場所において…裸で(笑)  HP92/12 
 
叉姫>「では、こちらに傷の所を出してくださいね」(薬を塗ってもらうと怪我がなおっていきますね)  
 
影宮>「せ、刹那さん・・・(汗)」<羨ましい  HP65/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
>「…そういえば、その人は?」<叉姫>一海さん  HP92/12 
 
源爺>「ん、すぐ直すから一寸まっとけ、つうか。浴衣でも借りてきとけ・・・まったく、この頃の若い物は」(ぶつぶついいながら、術で服直してくれます)  
 
雪緒>「ふゎ〜なおっちゃいました〜♪」  HP80/80 
 
うさぎ>「ふっかつ。。。お礼ににんじんあげる♪」と一番小さいのを1本差し出す・・  HP53/53 MP/14
 
影宮>「たすかりました〜」  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
雪緒>「ありがとうございました〜♪」>源爺さん・叉姫さん  HP80/80 
 
>「若いって…もう200年はいきてるけどね」(笑)<源爺さん  HP92/12 
 
一海>「ん、この間もあったとおもうけど、刹那の幼馴染で、いわゆる夜叉のひとりでな、その中でも薬剤作るのにたけてるからな」  
 
雪緒>生まれて3ヶ月(笑)  HP80/80 
 
>「あ、さんきゅ〜♪さっすが直しの天才♪」嬉しそうに下着から服からきながら…その場で(笑)>源じいさん  HP92/12 
 
源爺>「200年か・・・わしは、一海と同じ位いきとるからな・・・一応は400年くらいいきとるぞ」  
 
影宮>「早く、何か着てくださいね〜(顔そむけた状態でボソボソ)」>翼さん  HP90/90 MP15/15
 
影宮>100歳とちょっと・・・  HP90/90 MP15/15
 
>「…そっか」じゃあ、一海さんの結婚相手じゃないんだ(こら)<叉姫>一海さん  HP92/12 
 
叉姫>「挨拶が遅れました・・・真守叉姫  
 
叉姫>(まがみ さき)といいます」  
 
>「…ほら、源じいさんの半分くらいじゃない、そんなに若くなって(笑)」>源じいさ  HP92/12 
 
>「もう、着たからみていいよ」なんだかこっちに来たときより新しくなりましたw>影宮さん  HP92/12 
 
一海>「ぶっ・・・俺の嫁さんは、人間だったから、とっくにあの世だよ」(苦笑)  
 
源爺>「半分ておってもな、2世紀違えば結構違うじゃろが」(苦笑)  
 
影宮>「はぁ・・・よかった(安堵)」  HP90/90 MP15/15
 
雪緒>「そうです!とにかく仲直りしないとダメです!」>一海さん  HP80/80 
 
綺羅>「みなさん、疲れたでしょう・・・飲み物用意するから、すきなの飲んでね」  
 
影宮>「あ、影宮誠一と申します・・・(礼)」>叉姫さん  HP90/90 MP15/15
 
一海>「んー、まあ奴の方が喧嘩売ってくるからな・・・」(苦笑)  
 
>「昔なんて二世紀程度じゃそんなに状況変わらなかったけどねぇ(笑))」>源じいさん  HP92/12 
 
うさぎ>「お・・にんじんじうすだ!」  HP53/53 MP/14
 
>「…?とすると…おかしいかな。流石に死んだ人のことでここまでしつこく勝負挑んでくるなんてことは…(やはりわかんない、と)」>一海さん  HP92/12 
 
源爺>「何いっとるんじゃ、日本かここ1世紀でまったく違う国になっとるじゃないか」  
 
一海>「ま、いつもいつも、いきなり襲ってくるからな・・・なんで襲うのか聞けんしな」  
 
影宮>「いなくなってしまった人達を覚えていてあげるのは、大切ですよね〜(しみじみ)」  HP90/90 MP15/15
 
雪緒>「ちゃんと話をしてみたらどうですか?」>一海さん  HP80/80 
 
うさぎ>「私に名案が・・・・!」  HP53/53 MP/14
 
一海>「んー、まあ今度あったら聞いてみるさ」  
 
一海>「ん?名案?」  
 
雪緒>「名案?」  HP80/80 
 
うさぎ>「今度襲ってきたら、『襲っちゃいや〜〜ん』ってぶりっ子ポーズをとってみるのじゃ。。うむ。。良い案じゃ」>一海  HP53/53 MP/14
 
>「…そうなのよねぇ…一世紀半ぶりに出てきたら何が何だかサッパリの世界だったからね〜(うんうん、と頷いて)」>源じいさん  HP92/12 
 
叉姫>「では、私はこれで失礼しますね・・・一海さん、刹那、家に戻るから、何かあったらまた呼んでください」  
 
影宮>「・・・・・(シーンを想像中)」<ぶりっ子  HP90/90 MP15/15
 
雪緒>「ふぇ?そうすると襲われないですか??」←無常識  HP80/80 
 
>「…確かに…それは引くけど…逆に『ふざけるな〜』って余計襲ってきそうな…」<ぶりっこ  HP92/12 
 
一海>「い、いや、それは清三さらに怒りそうな気がするんだが・・・」  
 
雪緒>「ありがとうございました〜♪」>叉姫さん  HP80/80 
 
源爺>「ま、ここに居ると人の世のことは良くわからんがな」  
 
影宮>「お世話様でした」>叉姫さん  HP90/90 MP15/15
 
叉姫>「いえ、これくらいならお安い御用ですから・・・では、失礼します」(礼)  
 
雪緒>「えと、清三さんの家の場所は分かるんですか?」>一海さん  HP80/80 
 
>「…ま、人なんてたくさんいるからね。それこそ十人十色に」>源じいさん  HP92/12 
 
一海>「奴の家か・・・場所は一寸わからんな、この村にはいないしな・・・他の何処か山とかにでもいるんじゃないかと思うが」  
 
源爺>「そうじゃな・・・ま、ここに来た時はゆっくりしていくといいさ、都会の喧騒とは無縁じゃしな」  
 
>「空からみても分からなそうだね、それは」<清三の家  HP92/12 
 
>「そうね、ここは生まれた地に似てるし…そうさせて貰うわ」>源じいさん  HP92/12 
 
雪緒>「ちゃんと落ち着いて話したらきっと仲直りできるですよ♪」  HP80/80 
 
>…あれ「…あなたの奥さんの墓って…どこにあるの?」>一海さん  HP92/12 
 
影宮>「追跡でもできればいいのですが〜・・・」  HP90/90 MP15/15
 
一海>「うーん、今度きたら一寸話して見るさ」  
 
一海>「墓・・・は、家の代々の人間がはいてる所にあるぞ」  
 
影宮>「お墓・・・・ですか(反応)」  HP90/90 MP15/15
 
雪緒>皆さんはこれからどうします?雪緒はそこらを探検する気満々ですけど(笑)  HP80/80 
 
>「…もし、貴方に好きな人取られてこうして勝負挑んでるとしたら…貴方の奥さんの墓参りにはいってるかもしれないな…って思ったんだけどね。丁度お彼岸だし」  HP92/12 
 
影宮>お墓に行くなら、多分掃除を始めます(笑)  HP90/90 MP15/15
 
一海>「なるほどな・・・この間いったったばかりだがいってみるか、良かったらお前さんらもくるか?」  
 
うさぎ>うさぎやから、にんじん食っちゃ、寝、食っちゃ 寝とだらだら・・・  HP53/53 MP/14
 
雪緒>「行きます〜♪」  HP80/80 
 
影宮>「お供しますよっ」ごそごそ荷物を持って(キラリ)  HP90/90 MP15/15
 
刹那>「あそこ行くのか・・・皆気をつけてな」(苦笑)  
 
うさぎ>「う・・・・みんな行くのか・・・・そやのう、数世紀前の墓がどんなもんやと、知的好奇心が・・」  HP53/53 MP/14
 
雪緒>「ふぇ?何かあるですか?」>刹那さん  HP80/80 
 
うさぎ>「君もきたまへ・・・・ほり、にんじんやるぞ」>刹那  HP53/53 MP/14
 
>「まぁ、暇だし。ついてくよ」>一海  HP92/12 
 
刹那>「んー、いきゃわかるよ・・・俺はこの間もいったし、今日は遠慮しとくわ、喉もまだ痛いしな」  
 
>「刹那…何引いてんのよ?」きょとっ>刹那  HP92/12 
 
影宮>「さぞかし・・・やりがいのある墓所でしょうね〜(ワクワク)」  HP90/90 MP15/15
 
>「そっか。じゃ、あたしらいってくるね」>刹那  HP92/12 
 
うさぎ>「墓あばきか?_! お宝なんか眠ってないと思ふぞ」>影宮  HP53/53 MP/14
 
雪緒>一海さんのあとについてふわふわ浮いていきます(笑)  HP80/80 
 
一海>「んじゃー、いくか、途中で墓参りようの花もとっていくから、寄り道するぞ」  
 
影宮>「掃除ですよ、墓掃除! 死者の安眠を妨げるなんて、僕にはできませんよ」>うさぎさん  HP90/90 MP15/15
 
>「了解〜」パか暴きとかいってるうさぎさんのこめかみをぐりぐりしながら(笑)>一海さん  HP92/12 
 
GMd>では,皆さんが、一海の跡について歩いていきます・・・1時間ほど森のなか、歩いていくといきなり回りが開けて花畑がひろがっていますね、その真ん中に一見の家があるのが見えます  
 
GMd>一海は、花畑の中の小道通ってその家に近づいていきます  
 
雪緒>「ふぇ〜きれいです〜♪ふ?あの家はなんですか??」  HP80/80 
 
影宮>「綺麗ですね〜(色は解っていませんが)」<花畑  HP90/90 MP15/15
 
>「誰か手入れしてるのかな」辺りの花畑を見回し  HP92/12 
 
一海>「あそこに、ここを管理してる奴がすんでるんだ」  
 
一海>家の扉までいって「おーい、いるかー?」と、ノックしますね  
 
大男>扉があくと、そこには誰か立ってるようなんですが、扉の所からは、胴体しか見えてないです  
 
大男>なかから、出てきたのは、身長3mくらいの大男ですね、感じとしては和風フランケンみたいな感じです  
 
>p;昔、テレビのCMで見たような既視感が……(笑)  HP92/12 
 
大男>「んあ・・・また・・・墓参り・・・いくのか・・・一寸・・・まて」  
 
雪緒>「ふぇ〜はじめまして♪浅間雪緒です♪よろしくおねがいします」(ぺこり)  HP80/80 
 
影宮>「こんにちは〜」  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
GMd>言いつつ、大男は、花をつみに花畑に移動します  
 
>私、呆然としてます…CMと一緒の風景だ!と(笑)  HP92/12 
 
大男>「俺・・・岩青だ・・・」  
 
大男>「これ・・・もってけ・・・」(言いながら一海に花束を渡しますね)  
 
大男>「お前らも・・・もってけ・・・」皆にも花束くれます  
 
影宮>「ありがとうございます〜♪」<花束>岩青さん  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
>「あ、ありがと(花を受け取り)私は『葉山 翼』。よろしく」と、一応紹介を「ねぇ岩青さん、ここにこれこれこういう人きました?」と、清三さんの容姿を説明して聞いてきます  HP92/12 
 
うさぎ>「(一海が大男から花束を贈呈されるところを目撃どきゅん!) もてまふね。。一海(ぼそぼそ)」  HP53/53 MP/14
 
雪緒>「ありがとうです〜♪」>岩青さん  HP80/80 
 
大男>「んー・・・この間きた・・・花やった・・・」  
 
うさぎ>「おお。。せんきう」  HP53/53 MP/14
 
影宮>「優しい方ですね〜」  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
大男>「俺・・・水撒き・・・する・・お前ら・・・がんばれ・・・」  
 
一海>「うし、ありがとうな、岩青・・・んじゃ、ここからあと1時間くらいだから、急ぐか」  
 
>「あ…もう来ちゃった後か…(小さく溜め息して)でも、出会えはしないかもしれないけど動機の予想は当たってそうね」  HP92/12 
 
>「うん、ありがとう。岩青さんも御仕事がんばってね♪」  HP92/12 
 
影宮>「はて・・・がんばる・・・(首傾げ)」  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
雪緒>じゃあもう一度岩青さんにお辞儀して一海さんの後ろをぷかぷか  HP80/80 
 
岩青>「うむ・・・俺・・・がんばる・・・帰り・・・また・・・よれ」  
 
うさぎ>じゃ、うさぎへんしーーーん!  HP53/53 MP/14
 
影宮>「お邪魔しました〜(礼)」  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
>それでは、一礼して先へいきましょうか。  HP92/12 
 
うさぎ>雪緒の後ろをふわふわ・・・  HP53/53 MP/14
 
一海>では、そこからさらに山の方に30分ほどいったときです、聴覚判定お願いします  
 
雪緒>聴覚14 ( 3 3/ 1 1 1/3D 6) HP80/80 
 
雪緒>あ、クリティカル(笑)  HP80/80 
 
影宮>14〜 ( 15 15/ 6 6 3/3D 6) HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
影宮>失敗しました(笑)  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
うさぎ>10+5+1+?かのうw・・やうからん ( 13 13/ 4 5 4/3D 6) HP53/53 MP/14 <鋭敏+1、指向性5lv、超音波、ソナー>
 
>低いんだよねぇ…指向性聴覚抜きで12 ( 12 12/ 2 6 4/3D 6) HP92/12 
 
一海>聴覚関係の妖力は足していいですよ  
 
>LVぼ〜なすなら-3の成功〜  HP92/12 
 
うさぎ>じゃ、5成功  HP53/53 MP/14 <鋭敏+1、指向性5lv、超音波、ソナー>
 
一海>んじゃ、普通に成功した人は遠くから、ゴーーッという感じの音が聞こえます、雪雄くんには、その音は滝じゃないかなとおもいましたね  
 
GMd>あう、ここ3行ほどGM発言のまちがえっす  
 
>「…なんだろ…この音…」(当たり見回し)  HP92/12 
 
雪緒>「ふぇ〜滝っぽい音がするですよ〜」多分テレビか何かで見たことがあるんだろう  HP80/80 
 
一海>「ん、もう一寸だな・・・後一分張りだから、がんばれー」  
 
GMd>そこから、さらに10分ほどいくと、落差50mくらいの滝がありますね  
 
うさぎ>ぴょこたん。雪緒の頭の上にのって・「なんか、音がしますな」  HP53/53 MP/14 <鋭敏+1、指向性5lv、超音波、ソナー>
 
雪緒>「水が落ちる音ですね〜やっぱり滝ですよ〜♪」頭の上にうさぎ〜♪  HP80/80 
 
一海>「さ、ここを上れば、すぐ墓だからな」(滝をみつつ)  
 
影宮>「滝があるとは・・・・全然気づきませんでした」(笑)  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
雪緒>飛びます(笑)  HP80/80 
 
うさぎ>飛びます(w)  HP53/53 MP/14 <鋭敏+1、指向性5lv、超音波、ソナー>
 
影宮>「えっ?上がる・・・??(首かしげ)」  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
GMd>GM的に不覚なのが、飛行できる人が多い事ですな  
 
>「…あたしの生まれた地にも無かったねぇ、こんな滝…」じぃっとみつめ「この滝の中が隠れ家だったら笑えるけど」(笑)  HP92/12 
 
うさぎ>「あ。でも疲れるから、このまま雪緒ちゃんの頭の上にいやう・・」  HP53/53 MP/14 <翼による飛行lv1>
 
一海>「ほら、あそこの所に上から垂れてる鎖があるだろう」  
 
影宮>影宮だけですか・・・飛べないのは(爆)  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
GMd>一海も飛べないですよ  
 
>飛行…できるけど、妖怪時だけなのよねぇ…しかたない、靴縫いで足だけ鉤爪使って鎖利用してロッククライミングよw  HP92/12 
 
雪緒>「どうぞ〜♪」<頭の上>うさぎさんp:雪緒は動物好きなのです(笑)  HP80/80 
 
影宮>「うう・・・あれで上るんですね?(身震い)」>一海さん  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
GMd>上るなら、登攀です、足がすべるけど、鎖があるので、技能そのままで良いですよ  
 
うさぎ>「ガソバレ影宮、まろわ応援しているぞ。。ふれーふれー影宮 ふれっふれっ か☆げ☆み☆や☆っ」  HP53/53 MP/14 <翼による飛行lv1>
 
GMd>ちなみに技能無しは、敏捷-5か、体力-5です  
 
雪緒>「お先に〜♪」ふわふわ飛んで上に行きます  HP80/80 
 
影宮>技能ないので・・・妖怪に戻ってから体力判定しても良いでしょうか〜  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3>
 
GMd>鉤爪つかった、翼ちゃんは技能に+2していいですよ  
 
GMd>どうぞー>妖怪変身  
 
>ええい、敏捷判定だ〜13 ( 15 15/ 4 6 5/3D 6) HP92/12 
 
>ぼ〜なす貰ったけど失敗したw  HP92/12 
 
影宮>ありがとうございます〜・・・では、元に戻ってから・・・−5で15です ( 10 10/ 6 1 3/3D 6) HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3、妖怪化>
 
>「きゃぁあああああ!!」どっす〜ん(笑)  HP92/12 
 
GMd>受け止めれるかの、敏捷チェックby一海 ( 10 10/ 1 6 3/3D 6) 
 
うさぎ>「南無・・・・」  HP53/53 MP/14 <翼による飛行lv1>
 
影宮>はひはひ言いながら、何とか上ってます「あれ・・・・翼さん??」  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3、妖怪化>
 
GMd>一応、下で一海が受け止めてくれますね  
 
雪緒>「翼さん大丈夫ですか〜?」上から  HP80/80 
 
GMd>落とさないかの体力判定 ( 11 11/ 4 4 3/3D 6) 
 
雪緒>「無理せず飛んだほうがいいですよ〜?」>翼さん  HP80/80 
 
うさぎ>翼でぱたぱたと、下におりてきて・・  HP53/53 MP/14 <翼による飛行lv1>
 
一海>「大丈夫か・・・すべるからな、気をつけないと」  
 
>「う…だ、大丈夫(苦笑)」>影宮さん//「ありがと……」>一海さん  HP92/12 
 
影宮>下見てちょっとクラッと・・・「だ、ダイジョウブですか!?」  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3、妖怪化>
 
>「…ええい、もう、まどろっこしい!」ばばっと全裸になって飛んでやる!(笑)  HP92/12 
 
一海>「飛べるなら、無理に上らずに飛んだほうが良いと思うぞ  
 
うさぎ>「お手本をみせてやる!こうやって登るのだ〜〜さあ!制覇するぞっ!」とはん18 ( 8 8/ 3 1 4/3D 6) HP53/53 MP/14 <翼による飛行lv1>
 
うさぎ>「すたすたすたすた!!」  HP53/53 MP/14 <翼による飛行lv1>
 
一海>「お、やるな・・・さて俺も上るか」登攀18 ( 13 13/ 6 2 5/3D 6) 
 
雪緒>「ほぇ〜うさぎさんすごいですね〜♪」  HP80/80 
 
影宮>「うさぎさんは良いですよねぇ(鎖にしがみついたまま、恨めしそうにジーッと)」(笑)  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3、妖怪化>
 
>上に付いたら早着替え(笑)  HP92/12 
 
綺羅>さて、上につくと、そこは湖になってて、その真ん中に島があって、そこに橋が架かってますね  
 
GMd>さて、上につくと、そこは湖になってて、その真ん中に島があって、そこに橋が架かってますね  
 
うさぎ>「ふう・・良い汗かいた・・・にんじんでも食うか」  HP53/53 MP/14 <翼による飛行lv1>
 
雪緒>「ふぇ〜湖ですね〜♪あの真ん中の島ですか?」>一海さん  HP80/80 
 
影宮>「・・・降りるときも・・・これですかね・・・(息切)」  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3、妖怪化>
 
一海>「あそこの島が、家の墓になってるんだ」  
 
うさぎ>「ふむふむ・・このはし渡るべからずって書いてある。。。じゃ、真ん中を歩こう!」  HP53/53 MP/14 <翼による飛行lv1>
 
雪緒>(ぷかぷかふわふわ)好奇心〜(笑)  HP80/80 
 
GMd>島を見た人、視覚判定してください  
 
影宮>「島がお墓とは・・・初めてみました(感嘆)」  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3、妖怪化>
 
うさぎ>10+1 ( 10 10/ 6 3 1/3D 6) HP53/53 MP/14 <翼による飛行lv1>
 
うさぎ>1成功・・・  HP53/53 MP/14 <翼による飛行lv1>
 
雪緒>視覚〜14 ( 10 10/ 2 4 4/3D 6) HP80/80 
 
雪緒>4成功です〜♪  HP80/80 
 
影宮>視覚判定14  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3、妖怪化>
 
>…ほえ〜。(視覚判定)12 ( 10 10/ 3 4 3/3D 6) HP92/12 
 
影宮>あれ?(汗) ( 15 15/ 6 6 3/3D 6) HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3、妖怪化>
 
影宮>また失敗・・・  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3、妖怪化>
 
GMd>成功した人は、島に誰かいるのが見えますね  
 
>2成功…どうしてこれがさっきのに…(ぶつぶつ(笑))  HP92/12 
 
雪緒>ん?もしかして清三さん?  HP80/80 
 
GMd>とりあえず、そこからでは誰かいることしかみえないですね  
 
雪緒>ぷかぷかふわふわ接近〜♪  HP80/80 
 
影宮>「? 誰かいるんですか??」  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3、妖怪化>
 
GMd>では、近づくとわかりますが、清三みたいですね  
 
>「ま、いけばわかるさ」すたすた  HP92/12 
 
雪緒>「こんにちわ〜♪」取り巻きの人たちはいないんですか?  HP80/80 
 
うさぎ>頭の上にのっかり いっしょにふわふわ  HP53/53 MP/14 <翼による飛行lv1>
 
GMd>清三は皆がきていることに気づいているみたいですが、あまり気にしてないみたいですね  
 
雪緒>「清三さんもお墓参りですか〜?」  HP80/80 
 
清三>「・・・さっき一海といた奴らか・・・」  
 
清三>「まあな・・・また一海に負けたからな・・・その報告だ」  
 
雪緒>「一海さんもいますよ〜♪」>清三さん  HP80/80 
 
うさぎ>「いますよ〜♪」  HP53/53 MP/14 <翼による飛行lv1>
 
雪緒>「清三さん、どんな理由があってもけんかはいけませんよ?」  HP80/80 
 
清三>「ふむ・・・まあ、ここでは仕掛ける気はないさ」  
 
>「……ヤハリ、この人との関係だったのね(墓場に目を向けて)…わたし達も、お参りしても構わないかな?」>清三  HP92/12 
 
雪緒>「ここ以外でもしちゃダメです!けんかしたってだれも喜ばないですから」  HP80/80 
 
雪緒>「あ、僕も」といって地上に降りて花をそえます  HP80/80 
 
清三>「かまわんよ・・・美魅も、喜ぶだろう」  
 
うさぎ>「私も・・」  HP53/53 MP/14 <翼による飛行lv1>
 
影宮>花を供えます  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3、妖怪化>
 
一海>「・・・・・・」(お参り中)  
 
雪緒>「美魅さんだって二人にけんかしてほしくないとおもってるはずですよ?」手を合わせながら  HP80/80 
 
>じゃあ、お供えしてちゃんと祈ります。「……戦いの理由、私達に聞かせて貰えませんか?こちらの勝手とは言え、戦いに巻き込まれちゃったしね」>清三  HP92/12 
 
影宮>近くに少しでも汚れたお墓があったら掃除してます  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3、妖怪化>
 
清三>「理由か・・・今はもう意地みたいなもんだな・・・昔は美魅を取られたとおもってたけどな・・・」  
 
GMd>了解、いくつかの墓があって、汚れているのも何個かありますね  
 
雪緒>「やめる気はないんですか?」>清三さん  HP80/80 
 
うさぎ>「か〜げ〜み〜や〜・・数世紀前ならよほろ偉い人でもない限り土葬やと思ふぞ。土の山があるやけ」  HP53/53 MP/14 <翼による飛行lv1>
 
清三>「何せ、一海は本気になればしゃれにならんほどの強さの癖に、本気で相手しようとしないからな」  
 
影宮>ありがとうございます〜 では、静かにそちらへ移動して掃除してますので・・・(いそいそ)  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3、妖怪化>
 
うさぎ>p:あったのか;;とほほ  HP53/53 MP/14 <翼による飛行lv1>
 
GMd>土葬のも、当然おおいですいぇ、ただ新しいのもここにあるから、ちゃんと墓石もあります  
 
影宮>「土の山なら、雑草を刈り取ってきれいにしてますよ」>うさぎさん  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3、妖怪化>
 
>「……それって、要は『俺と本気で闘ってくれないからばかにされてるようで腹が立つ』…ってそういうこと?」と、かいつまんで聞いて見ます>清三さん  HP92/12 
 
清三>「はっきりいえば、そうかもな・・・そいつは、戦闘能力だけなら、大妖に負けないのに、普段はその力を見せないからな」  
 
清三>「とは言え、今日は一寸は本気になったみたいだがな」(苦笑)  
 
雪緒>「じゃあじゃあ一回本気で戦ったら気が済むんですか?」>清三  HP80/80 
 
清三>「お前さんらを巻き込んじまって悪かったとは思うがな」  
 
>「分かってるからでしょ。力を誇示しすぎると厄介なものがついてくるってことがさ。ま、良かったじゃない。長年の苛立ちが解消して。」>清三  HP92/12 
 
>「まぁ、ねぇ…もっとも大変なのは…」と雪緒くんをみて(笑)<巻き添え>清三さん  HP92/12 
 
うさぎ>「うむ。。翼  HP53/53 MP/14 <翼による飛行lv1>
 
うさぎ>「うむ。翼ちゃんの裸みて、影宮君なんかはなぢぶーで、貧血になったし・・・」<まきぞえ  HP53/53 MP/14 <翼による飛行lv1>
 
清三>「本気で戦ってもらっても、俺の存在意義が意義だけに多分何度でも挑むだろうな」  
 
清三>「一応手加減はしたんだがな、あそこなら傷も直せるはずだし・・・予定外だったのはそこの坊主だな」  
 
雪緒>むしろ取り巻きにえらいダメージを与えてしまったのが心苦しい(笑)  HP80/80 
 
雪緒>「いえいえ僕のほうこそすいませんでしたあの人大丈夫でしたか?」>清三さん  HP80/80 
 
>「それは関係ないだろっ!(///)」(笑)>うさぎさん  HP92/12 
 
清三>「ああ、あのくらいなら数日寝てれば直るだろう」>取り巻きの一人  
 
影宮>「べ・・・・別に見てないですし、鼻血出してないですし・・・(掃除しながら俯いてボソボソ)」  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3、妖怪化>
 
雪緒>「えっと・・・けんかはやめる気はないんですね?」>清三さん  HP80/80 
 
清三>「んー、少なくとも、一海が妖刀持ってる限りは無理だろうな・・・そして、一海は妖刀つかいだから、それを手放す事はありえないしな」  
 
清三>「なにせ、俺は  
 
清三>「何せおれは、妖具を使う者の敵として、妖怪化してるからな」(苦笑)  
 
雪緒>「ふぇ〜・・・じゃあじゃあせめてけんかしない時は仲良くしてくださいね♪」  HP80/80 
 
雪緒>「そうしたほうが美魅さんも喜びますよ♪」  HP80/80 
 
>「まぁ、本当は言っちゃ駄目なんだろうけど…死んで二度と振り向いてくれないけどその人の為に、とか妖刀持ってる限りは無理とか言ってる間は…勝てないよきっと」>清三さん  HP92/12 
 
うさぎ>「うーむ。しかし、結婚する前わ仲良かったって聞いたから。その妖刀とみみ殿の間になにか?」  HP53/53 MP/14 <翼による飛行lv1>
 
>「いいじゃない『妖具を使う敵を倒す』って単純明快な理由でさ。そんな難しく考えて拘る必要ないと思うけどな」と単純な翼はいってしまうのです(苦笑)>清三さん  HP92/12 
 
うさぎ>「考えすぎか・・・βカロチンとりすぎたかのう・・・翼ちゃんもとるとよひいぞ。。」  HP53/53 MP/14 <翼による飛行lv1>
 
影宮>「カロチンにそんな効果ってありましたっけ??」  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3、妖怪化>
 
>「ないと思う」(笑)<カロチン  HP92/12 
 
うさぎ>「にんじんわ全ての食べ物を凌駕しとるのじゃ!  黙って、掃除シトレ」  HP53/53 MP/14 <翼による飛行lv1>
 
一海>「俺の前のこの刀の使い手がな・・・そいつのせいで、一寸あったんだよ」  
 
>「…前の…使い手?」  HP92/12 
 
一海>「ああ、俺の前の使い手はこいつを制御しきれずに暴走したんだ・・・その時にこの村で何人も犠牲がでてな・・・一応そいつは倒したんだがな・・・」  
 
影宮>「シクシク」(笑)<掃除しとれ  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3、妖怪化>
 
>「そう…いうことね……なんとなく、関係図が分かったわ」>一海さん  HP92/12 
 
清三>「そうだ・・・その時の傷が元で、美魅は、早死にしたんだ・・・俺はその妖刀を破壊しようとしたんだが・・・すでに次の持ち主として、一海が刀を継いでいたのさ」  
 
うさぎ>「泣くな、ほり、にんじんを1本しんぜやう」>影宮  HP53/53 MP/14 <翼による飛行lv1>
 
一海>「ちなみに言うと、この刀は、ある封印に関係しててね、ほっておくと、その封印が解けるんだ・・・それだけはまずいんで・・・俺が引き受けたったことだ」  
 
雪緒>「なんだか・・・悲しいお話ですね・・・」  HP80/80 
 
一海>「まあ、もう400年近く前の話だ・・・その時に美魅とも相談して、もち手になるの決めたんだしな」  
 
>「なるほどね……それは…確かに一海さんとなかよしこよし…はできないかもしれないわね(苦笑)」  HP92/12 
 
清三>「まあ、今日の所はこれで帰るよ・・・また時間見付ていくからな、一海」  
 
>「まぁ、ライバルとの修行の一環、と考えればいいかもしれないけど…あ、でも自分の喧嘩に仲間を連れてくるのは反対だからね」>清三  HP92/12 
 
雪緒>「そうですね、できれば1対1で♪」  HP80/80 
 
清三>「ん、ああ奴らは一海には手出さないようにいってあるから、やりあう時は一体一だぞ」  
 
>「なぁんだ。じゃ、あたしらのやったことは骨折り損だったわけか」肩を竦めて苦笑いしてます(笑)>清三  HP92/12 
 
雪緒>「ふぇ〜すいませんでした」>清三  HP80/80 
 
清三>「なに、あの程度なら問題ない・・・じゃあ、俺は帰るよ」(振り返らずに去っていきます)  
 
GMd>影宮さんが、掃除してくれたので周りの墓はかなり綺麗になってますね  
 
雪緒>「お元気で〜♪」>清三さん  HP80/80 
 
>今日の敢闘賞は影宮さんですね(笑)  HP92/12 
 
影宮>「やりがいありました♪」//p:すみませんわざわざ掃除させていただいて〜  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3、妖怪化>
 
一海>「影宮さんだったか・・・掃除してもらってすまないな」  
 
影宮>「そんな・・・墓掃除は趣味ですから〜(照笑)」>一海さん  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3、妖怪化>
 
>「これから墓参りには掃除係で呼んでこようか」(笑)<影宮さん  HP92/12 
 
一海>「さてと、墓参りも済ましたし、帰るか」  
 
雪緒>「はい♪」またふわふわと(笑)  HP80/80 
 
>「そうね、もう、昼御飯だし…あ、そういえばあとで寄ってくれ、とかいってなかったっけ、岩青さん」  HP92/12 
 
影宮>「満足しました♪」  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3、妖怪化>
 
一海>「ん、ああたぶん蜂蜜でもくれるんだろう」  
 
>「蜂蜜?日本蜜蜂の?」  HP92/12 
 
うさぎ>「ええええええ・!!はちみつぅうう?  しょぼーん」  HP53/53 MP/14 <翼による飛行lv1>
 
影宮>「あれ・・・どうしたんですか? うさぎさん」<しょぼーん  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3、妖怪化>
 
一海>「たぶんな、あそこの花畑で養蜂もしてるからな」  
 
雪緒>「ふ?どうしたですか?」>うさぎさん  HP80/80 
 
>「……人参なら刹那の家で貰えると思うわよ?」<ぼそり(笑)  HP92/12 
 
うさぎ>「くいもんが欲しかった;;」>影宮  HP53/53 MP/14 <翼による飛行lv1>
 
>「なるほど、花を育ててるだけじゃなかったんだ」>一海さん  HP92/12 
 
一海>「食いもんは、家に戻ればあるさ・・・さて,帰るぞ」  
 
雪緒>「ハチミツ〜♪」甘いもの好き〜♪  HP80/80 
 
影宮>「・・・だそうです」(苦笑)<くいもん>雪緒さん  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3、妖怪化>
 
うさぎ>「さうやった!!膳わ急げと云うし。早く、食べにいこう!」  HP53/53 MP/14 <翼による飛行lv1>
 
影宮>「蜂蜜は健康に良いですよ〜♪(わくわく)」  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3、妖怪化>
 
>「ひるめしひるめし〜^^」結局、食べ物の話しながらかえっていくw  HP92/12 
 
うさぎ>ぴょんぴょん。時速180kmで、まずわ岩青のところへ・・「ほりほり、みなのしうついてこーい!」  HP53/53 MP/14 <翼による飛行lv1>
 
雪緒>「お昼はなんでしょうね〜♪」  HP80/80 
 
GMd>では、皆さんは、また滝をおりて、岩青のとこよって、蜂蜜貰って、刹那の家に着きます  
 
雪緒>ふわふわ飛んで(歩くのと同じ速度で)ついていきます(笑)  HP80/80 
 
>「ただいま〜♪」  HP92/12 
 
影宮>蜂蜜を大事に抱えてます〜  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3、妖怪化>
 
うさぎ>「遅い・・・・・;;」  HP53/53 MP/14 <翼による飛行lv1>
 
綺羅>「おかえりなさい・・・ご飯はできてるわよ」  
 
雪緒>「ただいまです〜♪」  HP80/80 
 
影宮>「・・・うさぎさんが早すぎるんですよ」  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3、妖怪化>
 
うさぎ>夕姫ちゃんと食事ちう「かりかりかり・・・いやは。遅かったの。。みなの分のにんじんを食べておいてやったぞ」  HP53/53 MP/14 <翼による飛行lv1>
 
GMd>さて、その後は何事もなく田舎でゆっくりできますね  
 
雪緒>「うさぎさんたまねぎあげますよ〜♪」  HP80/80 
 
うさぎ>「ぎゃあああああああ!・・ちぬ・・」>雪  HP53/53 MP/14 <翼による飛行lv1>
 
>人参消失事件とか、タオルケット一枚で台所あるいたりという事件はありましたが(まて)  HP92/12 
 
雪緒>「ふぇ?うさぎさんたまねぎ嫌いですか?僕と同じですね〜♪」  HP80/80 
 
影宮>「賑やかでいいですね〜、大家族みたいで♪(悲鳴を聞きつつ)」  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3、妖怪化>
 
うさぎ>p:うさぎわ、香ものの野菜食べるとちぬw ねぎとか、茗荷とか・・  HP53/53 MP/14 <翼による飛行lv1>
 
刹那>「まあ、これだけにぎやかなのも、ここじゃ珍しいね」  
 
GMd>一応セッション自体は終わりになります・・・皆さんお疲れ様でした  
 
うさぎ>p:おつかるー  HP53/53 MP/14 <翼による飛行lv1>
 
雪緒>おつかれさまでした〜♪  HP80/80 
 
>おつかれさまでした〜^^  HP92/12 
 
影宮>お疲れ様でした〜  HP90/90 MP15/15 <オーラ感知Lv3、妖怪化>
 
>1キャンペーンでこんなに裸になるなんて思いませんでした(笑)  HP92/12 
 
雪緒>こんなに溺れるとは思ってませんでした(笑)  HP80/80 
 
雪緒>練習含めて水泳全部失敗(笑)  HP80/80 
 
GMd>はっはっは、そこら辺は計算外ですよ>裸、溺れ  
 
雪緒>技能とろうかなぁ・・・  HP80/80 
 
影宮>初めて不利な特徴(?)の使い道がありました。ありがとうございます〜(笑)  HP90/90 MP15/15
 
うさぎ>・・・・・・・じゃあ・・私わ、 こんなににんじn食べられるとわ・・・  
 
>影宮さんばかりに裸見られました(本人は気にしませんがw)  HP92/12 
 
雪緒>相変わらず変な場所でクリティカルやファンブルが出る体質をどうにかしたい・・・  HP80/80 
 
影宮>意図的に見る気はないのです・・・ないのですが・・・・時折チラッと見てしまったかも・・・・(汗)  HP90/90 MP15/15
 
>刹那に見られなかったら問題なしです(笑)>影宮さん  HP92/12 
 
GMd>一応あの村はにんじんに限らず、食い物は何でも旨いですから  
 
雪緒>バニラアイスも美味いのかぁ!?(笑)  HP80/80 
 
>あとは…やる前から失敗者すると思っていたロッククライミング失敗  HP92/12 
 
GMd>あ、一応おみやげに、いつもの猿酒と、蜂蜜、後ほしい食い物あればそれもあげますよ  
 
>人参はなさそうだから、ジャガイモと玉ねぎでももらってくかw  HP92/12 
 
GMd>ふ、あそこの村の料理人は、美味し○ぼの、山○さんですからね。たいていの物は旨いのです・・・ちなみに、野菜とかつくってるのは畑に対する執着がある妖怪とかですし  
 
>カレーライスの材料w  HP92/12 
 
うさぎ>とはん技能使う機会少ないから、一回上ってから、降りて、とはんした><  
 
影宮>甘味を頂けただけで充分です〜♪  HP90/90 MP15/15
 
雪緒>お父さんが喜びそうだから野菜を少し貰っていこう  HP80/80 
 
>みみずとかもぐらとか?(笑)<畑に対する執着が〜  HP92/12 
 
うさぎ>にんじんを全部もらっていかう・・  
 
GMd>実は、泥たぼうとかかもしれませんが^^;  
 
影宮>お父さんが喜ぶのですか?<野菜>雪緒さん  HP90/90 MP15/15
 
雪緒>ちなみに雪緒が登攀していたら?目標9 ( 6 6/ 3 1 2/3D 6) HP80/80 
 
GMd>ふとおもった、にんじんだけは・・・天地○ようの天地がつくってたりして^^;  
 
雪緒>成功だし(笑)  HP80/80 
 
雪緒>お父さんは料理が趣味なのですよ>影宮さん  HP80/80 
 
影宮>アニメキャラクターの宝庫ですね♪  HP90/90 MP15/15
 
うさぎ>誰だw  
 
GMd>にんじんだと、なんとなく天地が思いつきます  
 
影宮>料理が趣味ですか!いいお父さんですね〜♪  HP90/90 MP15/15
 
>そのうちねこまたの「で○こ」がきて賑やかになりそうだな(笑)<アニメキャラの宝庫  HP92/12 
 
影宮>マクロ○7も出ましたしね(笑)  HP90/90 MP15/15
 
GMd>で○こは、賑やかというより、うるさい気がします  
 
>…ちなみに、○ンダムのうらき○うさんは人参嫌いです(笑)  HP92/12 
 
影宮>猫みたいな動物とか宇宙海賊のお姉さんとか宇宙警察の人とかと一緒に暮らしているお兄さん・・・だったような気がします・・・たぶん<天地>うさぎさん  HP90/90 MP15/15
 
うさぎ>おう  
 
>…大丈夫、○じこと○まだけなら(笑)<五月蝿い  HP92/12 
 
>じゃ、うさぎさんは宇宙船に変身…と(笑)<天地  HP92/12 
 
うさぎ>にんじんをバカにした刑で、懲役1年でしたな・・  
 
雪緒>うあもう4時回ってる  HP80/80 
 
雪緒>私はそろそろ寝ますね  HP80/80 
 
>…そろそろ、お休みかな。  HP92/12 
 
雪緒>皆さんおやすみなさい♪  HP80/80 
 
うさぎ>おやすう  
 
うさぎ>ほんまや。。  
 
雪緒>OUT  HP80/80 
 
影宮>お疲れ様です〜  HP90/90 MP15/15
 
うさぎ>でわ、拙者も  
 
>…そのうち、裸のイラストでもかかれる気がして嫌になるw<露出が多い  HP92/12 
 
>では、おやすみ〜  HP92/12 
 
>OUT  HP92/12 
 
GMd>おつかれさまー