バーニィ >
←元々、レンジャー6.セージ1キャラであった・・・・>ルノア
Zed
キース
> しゃあないやろ?このパーティ「脳みそ」居ないし。(笑)>バーニィ
Zed
キース
> なんで、レンジャー3にしなかったん?>バーニィ
ルノア >
くわ……意外にバーニィ恐ろしき強さ……。ルノアはこのセッションが初めてですな。>バーニィ
バーニィ >
呼んら?(笑)<ぱーてーのぶれいん
Zed
キース
> え?どこどこ?(笑)>ぱーてーのぶれいん
バーニィ >
募集に、ふぁいたー、しーふ、そーさらーって、あったから・・・
ルノア >
ふと考える……今の構図(地位関係) キース=バーニィ>ルノア……途中参加はルノアの下に配置させちゃる……。(秘かな野望)<かなわねー……
キース >
キースは元はシーフLv3.レンジャーLv2だった。
り〜ふ > きましたよ〜
ルノア >
ファイター3レンジャー1どす。>らいさん、りーふさん
キース >
シーフLv3、レンジャーLv1
り〜ふ > あれ?4人ですか?
キース >
バーニィより下だったかのか?(笑)<地位>ルノア
バーニィ >
シーフ2.セージ1. 残EXP2000>キース<こないだ云ってたパワーアップって、これ。
ますたー髭 >あっ、ありがとうごぜぇ〜ます。らいさん・・・。
ひとまずは、きゃらですが、LV3のメインクラスで、後のクラスはLV1でお願いします。
欲しいクラスは、ソーサラー、シャーマン、クレリックかな?
ルノア >
ふむ……これで、無い頭で考えなくてすみそう(笑)
らい >
はい、だいたいわかりました>ALL
り〜ふ >
んじゃ、ルーナちゃんでいいかな?>マスター髭さん
ルノア >
た……たぶん。色んな意味でバーニィ剛し>キース
キース >
俺、ルノア、バーニィ、らいさん(仮、り〜ふさん(仮の5名。>人数
バーニィ >
ふむ……これで、考えることが少なくなってすみそう(笑)>ルノア
らい >
そしたら、ソーサラー3のセージ1でいきましょうか>マスター
キース >
ああ、なるほど。残経験値ね。>バーニィ
ますたー髭 >種族は、人間族のみ、所持金は、すべての装備を持っているとして、
10D6×100だったと思った・・・。←マスターが忘れてどうする(笑)
ルノア >
金感情は……よろしく!(秘かにマーチャントlv10な)バーニィ(笑)>バーニィ
バーニィ >
うん。シーフ3とるのと同じやから、キャンペーンになったら・・ってことにしたの>キース
キース >
そしたら俺も1000点ほど持ってることになるな。>経験値
り〜ふ >
シャーマンいいならルーナちゃんでいくよ?>マスター髭さん
キース >
俺はまだ考えるぞ〜。(笑)
バーニィ >
φ(゚ε゚)メモメモ欄に書いて、情報表示>うえるてぃす→
(HP:11 / 11 MP:9 / 9 //
人間♀17 19・17・12・8・11・9 シ2セ1)
ますたー髭 >わぁ〜、ルーナちゃんはまずいです。
シナリオの流れ上、同じ時間に他空間に出現していることになるので・・・。
(若干の時間の差はあるけど、実質上、同じ時間になってしまうので・・・)
同じデータで、違う名前にして、別人物ということにしてくれれば、結構ですが
・・・。
ルノア >
一番、金持ちだろう。うちらの中で(笑)>バーニィ
バーニィ > バルさん幾らもってたのかなっ♪>ルノア<「懐が重くていやになるわ〜(笑)」
ルノア >
よ!『主人公的ポジション』!ルノアは……「うっかり八平」ってところで……手を打ちます(笑)>キース
キース >
ムトゥも言ってるぞ、「沢山ある金は使うんじゃなくて、使われる。」ってな。(笑)>バーニィ
ルノア >
武器防具は高品質あり(−5まで)?銀製もありですか?>GM
ますたー髭 >能力値は、MEMOを利用して、書いてください。
それで、結構です。
武器に関しては、基本能力値のものだけということにしていただければ結構です。
+効果のあるものを持っている場合は、一様報告をお願いします。
ウェルティス >
サンクス>バーニィ (HP:14 / 114 MP:18 / 18 //
人間♂ 21 10・15・18・9・14・18)
キース >
何!その発言は止めてくれ!狙われてしまう!(謎)>ルノア
ルノア >
「金貸して〜バーニィオネイ様〜(笑)」>バーニィ
キース >
ちなみに高品質−3のサーベルを持ってるよ。>得物
バーニィ > ちゃふやろ? 「だんご食べたい〜」やろ?>ルノア
ルノア >
(ニヤリ)(をぃ)>キース (HP:15 / 15 MP:12 / 12 //
19.18.12.17 ファ3 レ1)
り〜ふ改めマナ > できました〜
キース >
意味無いぞ。ただでさえ筋力差があるんだから。>ルノア
マナ >
技能はシャーマン3とプリースト1で〜す
ルノア > んにゃ。「バーニィさん……お風呂では色々と気をつけてね♪」かな(笑)>バーニィ
マナ > ステータスはこれです
(HP:12 / 12 MP:17 / 17 //
器:16敏:20知:21筋:10)
バーニィ♪ > ネーム色。黒取り♪
マナ >
あれ?ダイス振ってないえい! DICE ROLL!![26:2,3,1,1,6,3,2,1,2,5(10 D 6)] (HP:12 / 12
MP:17 / 17 // 器:16敏:20知:21筋:10)
マナ > えっと自己紹介しますね〜
ウェルティス > p:はい、こっちもOKです
ルノア > パズー……(をぃ)<飛空席
ますたー髭 >ウェルティスは、この町がどこか不自然な要素で成り立っているように思えてならなかった。
この規模の(大体人口で10000程度)町に貧民を見かけないというのもおかしなことだし、
すべての人が幸せそうな顔をして歩いている。
そして、それよりもなによりも文字というものを使っていない。
会話は、非常にきれいは共通語だが、逆に言えばまったくといってよいほど訛りがない。
ほんのわずかな滞在だが、それでもこれだけのことはすぐにわかった。
マナ > あ、本当だぁ私って傷薬(笑)
バーニィ♪ > 「ふ・・・此れが沼城・・・・」ポージングちう・・
ウェルティス > ほう・・・・世界には不思議な町がいろいろあるって師から聞いていたが・・・・・たしかにあるのですね
キース > 質問、ウチラは彼等の事は(マナ&ウェルティス)知らないんだよね?>GM
ますたー髭 >マナは、この沼の近辺の精霊力がどこか不自然にゆがんでいるような気がした。
一般の人々に影響を与えるほどのゆがみではないにせよ、シャーマンとしての才能をもった
人間であれば、気がつくほどのゆがみだ・・・。
キース > オレラは「宿屋の部屋」からか。>ルノア
マナ > それじゃわたしはウェルティスと旅してたのかな?>GM
ますたー髭 >といっても、同じ宿屋にいますから、すぐにあうでしょう。(笑)
なにせ、宿屋はここしかないもので・・・。← これは真面目に本当です。
バーニィ♪ > P:うちも、質問。。OLSでパーティ分散すると、GM大変そう? つうかうちが、暇になるのかな。。>GM
ウェルティス > p:別々みたいですね>マナ
キース > なるほどね。了解>GM
マナ > おかしいね精霊さんが困ってるのかな?
ルノア > 「違和感……っていうか、誰が見ても怪しい町ですね。」>キース
ますたー髭 >いいえ、たぶん何かに導かれるようにこの町にたどり着いたんだと思いますよ。
たびの間、2人は、この町に向かう巡礼者の群れを見ています。
踝まである黒いローブと鈴のついた杖、そして顔には仮面をつけたその一行は、手には手袋か
包帯を巻いて肌の露出を極力避けている一行です。
どこからともなく、自然と集まってきているようですが、姿はほとんど同じです。
ただ、身長や体格から年齢もセイベツも千差万別といった感じはしますが・・・。
マナ > 精霊さんもおかしいけど珍しい人がいっぱいいるねぇ(笑)
ウェルティス > 文化は地域によって違うとは思う・・・・・しかし、この雰囲気は・・・・・
キース > 「あぁ、あの分厚い城壁を見てから思ったんだ。『この街は外から影響されるのを拒んでるんじゃないか?』ってね。」>ルノア
ますたー髭 >風に波打つ水面にも、そよぐ草木にも、強い精霊力を感じません。
秘匿活動が制約されているようです。>マナさん
ウェルティス > p:はじまってますよ>ALL<本編
バーニィ♪ > P:うちわ、パーティ分散・是か非かの回答をいただかなひと・・・るるる>マナ
マナ > 精霊さんの元気ないとわたしも元気なくなりますぅ
GM >さて、みなさん。同じ宿屋に泊まっているわけですが、食事は宿屋で?
それともどこかの食堂で?
マナ > P:そのうち交差点とかで出会いますよ(たぶん)>バーニィ
ウェルティス > 私は宿屋で結構ですが・・・・・・
マナ > わたしも宿屋ですぅ、疲れてますから
キース > 宿で食おう。「…腹が減ったな、下にいって召しでも食うか。」>ルノア
バーニィ♪ >
P:ちゃふねん。うち一人先に、沼城におるねん。。で、出来れば、野宿して、沼に病人を投げ込む所を観察したひのら>マナ
(HP:11 / 11 MP:9 / 9 // 人間♀17 19・17・12・8 シ2セ1)
GM >バーニィさんは、町を散々うろついているうちに、あの巡礼の一行の姿が、まったく
見当たらないことに気がつきました。
ルノア >
宿屋で(めんどし)「さあ?……それにしては、あっさりこの町に入れましたけど……」>キース
(HP:15
/ 15 MP:12 / 12 // 19.18.12.17 ファ3レ1 )
GM >時間的には、まだお昼ぐらいです。
キース > p:変換ミス。「飯」ね。
マナ > 相席していいですかぁ?>宿屋で食事してる人
ルノア > 「メシ……はい!!!保存食から〜」(最高の笑み)>キース
バーニィ♪ >
P:って、ことわ、戻ってきたのね。。街に・・「おかひい?どこへ・・・・・宿屋に戻るとなあ・・・ルノアが宿代せびるし・・・」
ウェルティス > すみません。お水のおかわりもらえますか?
ルノア > 「……?……あんたも……旅人かい?」(値踏みするように)>マナ
バーニィ♪ >
「よし!必殺。。そこ行く彼氏!・・・巡礼の人わ?どこへ行ったの?どっかに集会所とかあるの?」>通りすがりの人
キース > 「…その辺なんだよ。俺もそれがひっかかててな。商人が出入りしてなきゃここの薬が評判になる事は無い訳だからな。」>ルノア
マナ > うん♪そうだよシャーマンの修行中なの♪>ルノア
GM >沼城に行くためには、船を雇う必要があるようです。
町の人間が言うには、沼城といわれてはいますが、厳密には、もう一つの町で、その中に
ここ一体の領主の城(お館)があるためにいわれているのだそうです。
そして、その町に行くにはこの町から出ている定期船を使うか、雇うしかないそうです。
キース > 「…街にまで来て干し肉を食うのか?」>ルノア
ルノア > 「ですね。まぁ、メシ食ってからでも改めて……」(脳内「メシ」に浸食された)>キース
ウェルティス > 「ありがとうございます・・・・・やっぱり、人間独特の生活の雰囲気が伝わってこない・・・・・・」
バーニィ♪ > P:にゃーる。。。うちが行ったのわ、沼城が見えるほとりやったのね。。。
ルノア > 「シャーマン!……へ〜」(尊敬のまなざし)>マナ
キース > 黙って食事を進めよう。「……。」
ルノア > 「違います!保存食から脱出を祝う歌です!」>キース
マナ > えっへん!でもまだ未熟で師匠におこられるのぉ(泣)>ルノア
GM >マナは、食堂で働く少年が微笑みながら渡たしたカップに入っている水に、精霊力が
まったく働いていないことに気がついた。
ウェルティス > 3人にちかずく「すみません・・・・・一つ質問してもよろしいですか?」>マナ・ルノア・キース
キース > 「…わかった。もういい…。いくぞ。」>ルノア
マナ > あれれ?お水に元気がない?
ルノア > 「師匠……おっかない響きだね……。」(身に覚え多し)>マナ
バーニィ♪ > 「たらいま・・・・・・・・・・・・・・・町民に無視された・・・・・・しょぼん・・」>ルノア
キース > 目配せだけする。>ウェルティス
マナ > なんですかぁ?>ウェルティス
ルノア > 「……ん?」<よかった……おれら以外にもそれなりに外の人間がいる……>(値踏みするように)>ウェルティス
ウェルティス > 「あっ、そうだ・・・・まずは名をつげないと・・・・・私の名はウェルティス。ソーサラーです。」>ALL
キース > 「ま、お前のそのノーテンキな発言が街の人の気をがいしたんじゃないのか?」(平然として)>バーニィ
ルノア > 「……いきなり、お金を借りようとした……?。YESorNOで答えよう。」>バーニィ
バーニィ♪ > 「にゃるほろ。うちの魅力に虜になってしもうたのやな? あれ?その二人わ?」>キース
キース > 「…キースだ。」食事に戻る。>ウェルティス
ウェルティス
> 「この町に私よりも先にこられていたので・・・・・お尋ねしますが・・・・・何かおかしな感じはしませんか?」>ALL
キース > 「…アンタは?」>マナ
バーニィ♪ > 「ちゃふやろ?!・・何か、街から巡礼者が消えたねん。。。。どっかに集会所でもあるんかなあ?と。。まさか、沼城への船出?!」<沼城の説明 船で云々>ルノア
ルノア > 「キースさん、無愛想ですよ。せっかく外のヤツに話しかけられてるのに……」(困ったように)>キース
GM
> ご、ごめん。いきなりフリーズした・・・。
バーニィは、町で出会った人にこの町にきているはずの(少なくとも城門までは)巡礼者たちのことを尋ねたが、誰一人そのようなものたちが、この町にきていることを知らなかった。
バーニィ♪ > 「バニィ・ラヴィ=ラレファリア 某宿におった”スケベじじい”(笑)曰く、貴婦人なのらっ」>ウエル
キース > 「そうだな…、俺が分かってるのはこの街には「文字」が無いって事だけだ。」>ウェルティス
マナ > わたしはマナ・フィンドレーっていいます、見習シャーマンのです>キース
バーニィ♪ > 「って、云うか巡礼者など、しらんてさ・・・この街の人たちわ・・・・何かおかひいで?」>ルノア
ルノア > 「ふーん……なるほど。」<なるほど……これで、巡礼者がいるのに町に変化が乏しい理由が出来たわけね……>>バーニィ
GM
>
ウェルティスは、この町の街角のあちらこちらで昼間から青白い炎を上げている街頭のようなものを思い出していた。もし、油だとしたら莫大な量を消費しつづけている・・・。それに、この規模の町だというのに薪を売っているもの達を見かけなかった・・・。
ウェルティス > 「何か感じませんか?違和感とか・・・・・・」>マナ
マナ > お水も風も火も精霊さんがおかしいよ>みなさん
バーニィ♪ >
「提案!提案!まだ昼やし、早めに船頭やとってか、船借りて、沼城に行こー。できれば、今日中・・・ここに泊まるとヤナ予感・・・」>二人
キース > 「…俺は注意を払ってるだけだ。」『アイツら仲間って、可能性も有る事だしな…。』>ルノア
ウェルティス > 「(あきらかに何か別の力がこの町には働いてる)えっと、詳しく聞かせてもらえませんか、その話」>バーニィ
GM >バーニィ、知識ロール 目標値 6
バーニィ♪ >
うい? 3+ DICE ROLL!![7:6,1(2 D 6)] (HP:11 / 11 MP:9 / 9 //
人間♀17 19・17・12・8 シ2セ1)
マナ > 精霊さんが普通にはたらていないのぉ>ウェルティス
キース > p:…「青白い炎」の理由もう思いついてるんですけど、もちろん巡礼者が見かけない理由とも絡んでるんですけどキャラクター発言として言ってもいいですか?>ALL
ウェルティス > 「ということは・・・・・・四大の力が抑えられてるのか?それとも別のマナが働いて打ち消しているのか?」
GM >大抵の町にある、街角の聖人の祠が見当たらない・・・。
それに、下町を歩いたとき、大抵の町にあるごみや残飯の山がない・・・。
バーニィ♪ > 「ええ??何を?その話とわ?うちらの仕事がらみやから、のんのん駄目よ。・・・・時に、マニー持っとる?情報わ金なり☆」>ウエル
キース > 「…俺はバーニィの意見に賛成だ。お前は?」>ルノア
GM >いいすよ。>気がついている・・・。
あぁぁ、それからバーニィ。
不具者や病人の姿も見当たらない・・・。
ルノア > 「は〜」>キース/「嫌な予感?」>バーニィ
ウェルティス > 「おいくらですか?私も旅でならした者ですから・・・・・・値段によりますね(ニッコリ)」>バーニィ
バーニィ♪ >
「うーん **G」>ウエル DICE ROLL!![10:10(1 D 10)] (HP:11 / 11 MP:9 / 9 //
人間♀17 19・17・12・8 シ2セ1)
ルノア > 「ラジャ!( ̄- ̄)ゞ……異議なしですね。」>キース&バーニィ
マナ > P:魔法使いでマナって名前だったら大変だったね(笑)
ウェルティス > 「(とりあえず・・・・・この場から去ったほうがいいのかな?師ならどうするだろうか?)」
バーニィ♪ > P:おお?最高値(笑)・・・10G・・・・うちにわ金の神様がついとるんや>ウエル
キース > p:あ、多分間違いねェや。「…アンタ、魔術師とか言ったよな?」>ウェルティス
ルノア > 「でもな〜……出来れば、戦力増強したいんすけど。」>ALL
マスター髭 >宿屋の食堂には、旅の姿の人間がちらりほらりと現れ始め、遅い昼食を取り始めていた。
ほとんどが商人のようだが、足元に旅の支度をほおりだして食事をとり始めた、冒険者風の
男たちもいる。
ウェルティス > p:確かに(笑)//まぁ、いいでしょう。お金に困っているようですし(99G渡す)これは気持ちも含めてですよ」>バーニィ
バーニィ♪ > 「わーい。実わ、かくかくしかじかで、ここに来て。その巡礼者たちの終着駅である、沼城への関所がここなの。で、彼らが見当たらないのわおかひい。。。」<って云うか、解説めんどひんでかくかくしかじか(笑)>ウエル
キース > 「俺達の部屋にいって話しをしよう。」席を立ちます。>GM&ウェルティス
ウェルティス > 「はい?(この人は悪党ではない盗賊みたいですね)」>キース
GM >バーニィ、職業病的な聞き耳のチェック。目標値 11。
マナ > ??マナにはちっともお話がわかんない
バーニィ♪ > 「・・・心の友よ。なして、ここへ?うちらに付き合う?(にこにこ)。セージの知識欲に火がついたやろ?」<99G貰ってうれひい>ウエル
ウェルティス > 「少し失礼しますね」>マナ&ルノア&バーニィ
バーニィ♪ >
うい・・4+ DICE ROLL!![7:3,4(2 D 6)] (HP:11 / 11 MP:9 / 9 //
人間♀17 19・17・12・8 シ2セ1)
キース > 「…お前等もつてきてくれ。」>ALL
マナ > よろしくね♪>ウェル
バーニィ♪ > P:ぎりちょん。。。このセッションで、失敗がなひ!いつもわ、出目に悩まされるのに・・・
ルノア > 「うぃ。はいはい。そこの二人。行くよ〜」>マナ、バーニィ
GM >ウェツティスは、そういえばここ最近、不思議な病気があちらこちらの町で流行り始めた
という噂を思い出した。
そしてそのものたちの姿が、この町までくる間に見た巡礼者の姿に似ていることを・・・。
その病気は、突然発病すると身体の中から腐り始め、やがて死にいたるという・・・。
バーニィ♪ > 「マニー♪ 敵情を報知する。略して、”情報”・・・マニー持っとる?」>マナ
マナ > あれれ?とりあえずついてくね>ルノア
バーニィ♪ > 「(上手く行けば、二重にマニーが・・・へへへへへ)」
キース > 「少なくともこの話しはこのテーブルについた全員にきいてほしい。」>ALL
マナ > マニーってなに?(爆)>バーニィ
GM >微かに
「しかし、本当のなのだろうか・・・。××××」
「あぁぁ、だとしたら・・・・。」
ルノア > (一番最初に部屋に入り)「適当に座って……」>ALL
キース > 部屋についたら周りに人がいない事を確かめてから話しをします。>GM
GM >一同は、部屋に向かうでよろしい?
マナ > わかんないけど連行されてる(笑)>GM
GM >一様、Check 目標値 7で・・・
バーニィ♪ >
「む?・・・・ちょっち用事」>キース&ルノア<こそこそ話し 忍び足で、近くのテーブルへ 達成値4+
DICE ROLL!![2:1,1(2 D 6)] (HP:11 / 11 MP:9 / 9 //
人間♀17 19・17・12・8 シ2セ1)
キース > OK。>GM
バーニィ♪ > ・・・・「忍び足!」がたがたがた・・・・「がーん。床腐っとるやん・・」
キース > スネーク・アイズ。(笑)>バーニィ
バーニィ♪ > P:ファンブルなんで、部屋に向かふ・・・しくしく36>GM
GM >男たちは、何か真剣に話をしています。
どうやら、彼らはこの町に仕事を探しにやってきたようですが・・・。
ウェルティス > 「(ニッコリ笑顔で)気を落とさないで下さいね」>バーニィ
冒険者風の男 >なんだお前?
俺たちの仲間になりたいとでもいうのか?
マナ > 怪我しなかった?>バーニィ
キース > 聞けなかったのは少々痛いな。>情報
バーニィ♪ > 「くさふ!キースめ。。。呪術を使えるとわ・・あなどれん・・・ぶつぶつぶつ」
GM >男は部屋に向かうバーニィに向かっていった。
バーニィ♪ > 「うん?仲間って?」>男達
マナ > マナにお任せあれ<情報>キース
キース > p:前言撤回。聞き出せ!>バーニィ
マナ > ウインドボイスって室内はダメかな?
ウェルティス > 近くにもたれかかって様子を見ている
バーニィ♪ > 「(にっこり)百万ドルの笑顔♪ 1ドル104G・・・・何何何?」<振り向いて>男達
冒険者風の男 >まぁ、噂の仕事を受けれれば、踊り子の一人ぐらい連れて行けるだけの金は出来るからな。
はははははは。
ウェルティス > (何かある・・・・・・何か・・・・・・・)バーニィの方を注意深く見る
キース > 「…先に上がっとくぞ。」>バーニィを除く全員
マナ > キースについてくね
GM >室内では、風の精霊が使えないからダメでしょゥねぇ〜。
それに、かなり精霊力がこの町の近くに着てからゆがんでいるので・・・
試してみます?
ルノア > 「キースさん……あの人達に話す前に……先に教えてくださいよ。」>キース
バーニィ♪ > 「(ムカっ)」<踊り子・・・ふう。。どうどう。ののじののじ・・呑み込むのや「何?噂の踊り子って?まま。一杯!たーさん。いいのみっぷり♪」>男
キース > 「…少なくとも俺はな。」
ウェルティス > お供いたしましょう。お二方もこちらへ>お二方
バーニィ♪ > 「うい・・・・」<先にあがる>キース
マナ > ううん精霊さん使わない(MP節約)>GM
キース > (小声で)「…単に俺のかってな推測だがな…。」>ルノア
GM >何人かの男がバーニィの姿を見つめています。
ひどく急いだ旅だったのか、装備品は汚れ、顔には疲れが出ています。
ルノア > 「……推測も無いよりは、何万倍もマシですね。」>キース
キース > 「…この街の至るところに青白い炎があるだろ?」>ルノア
バーニィ♪ > 「疲れとるようやの。。。。どんな仕事で?・・・・・・・・ん?さふいえば・・」<勝手に相席しつつ>男
冒険者風の男 >すまんな。
まぁ、よかったら座れ。
女に飢えていないとは言わないが、少なくとも良識だけはまだあるつもりだ・・・。
まぁ、酒の量でそんなものは消し飛んじまうがな。
ははははは
GM >男たちは、すこし怪訝そうな顔でバーニィを見た。
ルノア > 「ええ。魔術……なんすかね?」<炎>キース
マナ > 精霊さん?<炎>GM
冒険者風の男 >おまえ、あの者達の仲間ではなかったのか?
俺たちはてっきりそうだと思っていのだが・・・。
バーニィ♪ > 「へっへっへ。15歳の精霊使いなら、紹介するねん(笑)。。。って、ぜげにやなーひ!」>男・・・ごめん。マナ(爆)
キース > 「…俺は幼い頃にアレに良く似た火を見た事がある。何から火が出てたか教えてやろうか?」>ルノア
ウェルティス > 「マナさん、貴女は精霊使いなんですね。今度よろしければ精霊の理なんか教えていただけないでしょうか?」>マナ
バーニィ♪ > 「うーん。二人わ、仲間であって、仲間でなし。残り二人わ、知らん人達」>男
マナ > なんですかぁ?>バーニィ
GM >炎に関しては、まったく性霊力は感じません。>マナさん
ルノア >
「……人間って言ったら……退きますよ。」(心底嫌そうな顔)>キース
ウェルティス > 「こうしてめぐり合ったのも何かのご縁でしょうから・・・・・・・」>マナさん(キースさんは何か気づいたみたいですね)
キース > 「…よく分かったな。人間の死体だよ。」>ルノア
冒険者風の男 >まぁいい、お前たちもここでの仕事をうけに来たんだろう?
だとすれば、ライバルというわけだ・・・。
マナ > 精霊さんはお友達なの、理屈じゃなく感じるものなの<精霊の理>ウェルティス
キース > 「人間と区切るの良くないかもしれんな。死体から火が出てたのは確かだ。」>ルノア
GM >男はそういうと一気にエールを飲み干した。
バーニィ♪ > 「いんにゃ。。。。ここでの仕事って?うちわ、今、仕事ちうなんで、ダブル依頼わうけへんけど、気になる。おしえてーな」>男
ルノア > 「……あーーー!白い霧や変な人間もどきに腐った人間……。気持ちわり〜」(酸っぱい物を押さながら、部屋に到着)>キース&ALL
ウェルティス > 「感じる・・・・・・ですか・・・・・・・・で、さっきの言葉「精霊が感じない」につながるのですね」>マナさん
冒険者風の男 >まぁ、いずれにせよ。ここでの仕事、何人もの男たちが受けて、まだダレも成功していない
らしい・・・。
金額が金額だから、たやすい仕事だとはおもわんが・・・。
キース > 「原理は知らんが死体が腐った時に出る何かに火がつくとああいう風に燃えるらしいな。」窓の外に目配せする。>ルノア&GM
ウェルティス > 「・・・・・・で、お話とは(椅子に座らせてもらって)」>キース
GM >男たちは視線を交わすとゆっくりと立ち上がった。
バーニィ♪ > 「どんな仕事なん??気になって、睡眠時間が1時間26分12秒減るやん・・」(いらいらいらいら)
バーニィ♪ > 「うい????」
GM >窓の外の向かいの屋根に、からすが止まってこちらを見ているようです・・・。
冒険者風の男 >ふっ、宝捜しだ。
キース >
「…俺の勝手な推測だが…。」さっきルノアに話していた事を話す。>ウェルティス&マナ&GM
バーニィ♪ > 「黄泉烏・・・・・・・黄泉の使ひか・・・アーロネッサ♪・・・どうどう」
ウェルティス > 「何かしら、不思議な光景ですね・・・・・・こんなにきれいな町なのにカラスがいるなんて(聞こえる声で)」(右手で注意を促します)>ALL
GM >男たちは、テーブルにひどく汚れた銀貨を置くと足元の装備品を肩にかついで、食堂の出口へ
向かって歩き始めた。
バーニィ♪ > 「トレジャーハンティング???なら、依頼やなく、自分で探せば?ええやん。うちならそーする」>男
冒険者風の男 >ねぇちゃん、もしかするとまたどこかで出会うかもな。
ルノア > <鴉……これもバーニィの宿敵かな〜……>
バーニィ♪ > どーしよーかな・・・・・・・・・怖いから、みんなに合流しやふ。。。。。
冒険者風の男 >まっ、仕事の依頼に関する噂だ・・・。「宝捜し」というな。
それじゃぁな。
バーニィ♪ > 「ふーむ。。。??・・・・・予感け?」>男 美形?<男>GM
キース > 「…バーニィの話によるとこの街に集まっているはずの巡礼者を一人も見なかったそうだ。大方街の地下にでも閉じ込められてるんだろうと思う。」>部屋にいる全員
GM >鴉は、こちらをしばらく眺めるとゆっくりと羽ばたきながら町の外へ向かっていった。
バーニィ♪ >
P:めんどひので 美形の場合:「(にこにこ)そーやとええなあ♪」 ちゃふ場合「まあね」
ウェルティス > 「もしくは地下に自らいってるかでしょうね(羊皮紙とペンをとりだす)」>キース
バーニィ♪ > 「罪を憎んで、憎まぬ人を斬るも縛るも人の為、闇を切裂く心意気 朧月夜のバーニィ推参♪くるくる しゅたっ♪」>おうる
ウェルティス > 「使い魔かもしれませんね。わかりませんが・・・・・・・先ほどの鴉」>ALL
キース > 「鴉?…!チィッ!しくったか!?」サーベルに手を掛ける。>GM
マナ > かっこいいですぅ>バーニィ
バーニィ♪ > 「・・・・猫の次わ鴉・・・・・・・・・」
GM >濃いブラウンの髪のがっしりとした渋めの中年の男性です。
ルノア > 「登場するためのセリフが長い……よく噛まないよな。(呆れ顔)」>バーニィ
バーニィ♪ > 「アーロネッサにホーミングさせて、撃墜を試みてみる?」>キース
ウェルティス > 「大丈夫でしょう。盗み聞きしたというより、偵察しにきたというかんじですから」>キース//「おかえりなさい」>バーニィ
キース > 「黒猫の次は鴉か…?やっかいなやつだぜ。」サーベルから手を離す。>GM
ウェルティス > 「何か心あたりでも?」>キース&バーニィ
キース > 「…いい、やっても無駄だからな。」>バーニィ
キース > 「…聞くのか?聞いたら引き返せんぞ?」>ウェルティス
マスター髭 >部屋の中には、清潔なベットが2つあり、窓際には小さなテーブルと椅子が置いてあり、
クローゼットが備え付けられているこの部屋は、今までのたびの中でもかなり高級そうな
部屋だ。
バーニィ♪ >
「ごにょごにょ。。。。何やら、”莫大な宝探し”の依頼があるらしひで、で、数々の冒険者が夢のとちうで・・・ほろほろ」>キース&ルノアのみに、忍び会話♪ 5+
DICE ROLL!![10:5,5(2 D 6)] (HP:11 / 11 MP:9 / 9 //
人間♀17 19・17・12・8 シ2セ1)
マナ > 「なになに?マナも聞く」>キース
キース > p:宿代払いましたっけ?>GM
ルノア > 一応、外から見えないように窓を何かで仕切ります>GM
バーニィ♪ > P:さっきのかくかくしかじかの部分♪>ウエル<猫・宰相
ウェルティス > 「この街でこうして貴方も含めたここの人達にめぐり合ったのも何かのご縁ですから・・・・・私の師も聞くでしょうね・・・・・お話くださりませんか?」>キース
キース > (小声で)「大方『コイツ』の事だろ?」>バーニィ
ウェルティス > 私がお払いしましょう<宿代
バーニィ♪ > 「(あ・・・にゃる・・・・・で、成功したのがおらへんってことわ・・・ふむふむ)」>キース
GM >それでは、よろい戸を閉めたということで・・・。
窓の外の町の家々のスレート(粘板岩の薄板)が、日の光を浴びで鈍くひかっています。
キース >
「まぁ、良いだろう、信用できそうだ。ちょいと仕事でごたついた事があってな。」>ウェルティス
バーニィ♪ >
「わーい。ありがと」>ウエル←表面 <(いささか気前が良すぎるで・・・)←心の声
ウェルティス > 「ごたついた仕事とは?」>キース
ルノア > 「でもさ……ほんと、わかんないね。あれがなんなのか……。」>キース&バーニィ
バーニィ♪ > (って、ことわ、金づる・・・・・・・・・一体幾ら持っておるのか・・・値踏み値踏み♪)
マナ > 「いいんですかぁ?お言葉に甘えちゃいますね」>ウェル
キース > 「この街の宰相とやらが雇った商人と揉め事になったんだよ。」>ウェン
ウェルティス > p:いやあね。お金決めるのでソフトにまかせたら6ゾロでたのよ(爆笑)>バーニィ
ウェルティス > p:ソーサラーってお金がかからないでしょ(笑
ウェルティス > 「なるほど・・・・・・」>キース
キース > バーニィを指差して「コイツの所為でな。」>ウェン
バーニィ♪ > P:くさふ!しかし、うちやって、一声で数万Gの金が動くやふな商人の金を”相続”したのらっ>ウエル
マスター髭 >宿の下の道から、コーラー(町の重大なことや依頼されたことを大声で知らせる人)の声が
微かに聞こえてきた。
バーニィ♪ > 「何でうち?(;¬_¬) じと目」>キース
マナ > ?(お金に興味がない)
キース > 「さあな、長生きしたきゃ気にしないこったな。」肩をすくめながら>ルノア
ウェルティス > 「で、そのあとの展開は今はどうんなふうに?」>キース
キース > 「シッ!…何か言ってる。」>ALL
ウェルティス > 「おや?あれは呼子ですね」>窓の方を向いて
バーニィ♪ >
「青白いなら、燐化合物か、メタンガス♪やで」セージロール。3+
DICE
ROLL!![7:2,5(2 D 6)] (HP:11 / 11 MP:9 / 9 //
人間♀17 19・17・12・8 シ2セ1)
キース >
p:聞き耳します。6+ DICE ROLL!![3:2,1(2 D 6)] (HP:15 / 15 MP:14 / 14 //
18歳♂ 16.16.18.14.15.14:シ3レ1)
ルノア >
「長生きね……。どのみちあんまり変わらないと思いますけどね……」(疲れたように)>キース
バーニィ♪ > 「もしかして、また、ぜうほう収集わ、うち?行って来ようか?」>キース
キース > p:判定値9?駄目だこりゃ。
バーニィ♪ >
うちも・・・・3+ DICE ROLL!![4:3,1(2 D 6)] (HP:11 / 11 MP:9 / 9 //
人間♀17 19・17・12・8 シ2セ1)
バーニィ♪ > P:7・・・駄目やこりゃ(笑)・・って、ことわ、金にならんつうことや>キース
ウェルティス > 「いや。そんなことしなくても聞こえてくるでしょう。ちかづいてきてますから」>バーニィ
マナ > なんか騒がしいですねぇ
ルノア >
鎧着てないだろ……。+3 DICE ROLL!![11:5,6(2 D 6)] (HP:15 / 15 MP:12 / 12 //
19.18.12.17 ファ3レ1 )
キース > 「気を付けろ。もしかしたら賞金首になったかもしれん。」>バーニィ
ルノア > きたーーー!
バーニィ♪ > 「・・・・くだんの宝の持ち主ってことがばれたなら・・か? さっきの鴉け?」>キース
ウェルティス > 「狙われたってことですね(ゆったりとそばに置いていた杖をとる(自分の懐をもぞもぞとさぐる))
コーラー >慈悲深く、偉大なる宰相ワーナー様からのお言葉である。
「薬草の収穫の時期が来た。収穫の期限は、明日の朝、日の出から日没まで。この期限内で
あれば、みずからのふねにつめるだけつんでもよい。収穫した薬草は、沼城で買い上げる。
上質なものは、1kgあたり1000ガメルである」
キース > 「ルノア、鎧を着ろ。全員荷物を持て。」>ALL
キース > 「ふぅ…、違ったようだな。」>ALL
ウェルティス > 「マナさん、ここで念のため聞きますが、精霊魔法は使えますか?」>マナさん
マナ > どうしたんの?>ALL
バーニィ♪ > 「・・・ふう・・どうやら、ちゃふらしい・・・薬草?・・・例の病を治すとか云ふ奴か・・」
ルノア > 「薬……薬……。中毒?……町全体を?……んな馬鹿な……。」(考えたり、否定したり)
マナ > うん簡単なのなら使えるよ>ウェルティス
キース > 「…しかし、何で城主の名前じゃなく「宰相」の名前をあげるんだ?>ALL
ウェルティス
> 薬草・・・・・・・・知識ロール 4+
DICE ROLL!![9:6,3(2 D 6)] (HP:14 / 14 MP:18 / 18 //
人間♂ 21歳 10・15・18・9 ソ3セ1)
GM >ばーにぃ セージロール成功ね。
多分、メタンガスでしょう。ただし、純粋なものではないので、硫黄化合物が若干混じっている
せいか、微かに硫黄の香りがしますが・・・。
バーニィ♪ > 「まあ・・・・・・とりあえずわ、宰相に会ふことやな。。”あれ”わ、うちらが持ってるんやし」ひそひそひそ>キース
ウェルティス > 13
キース > 「ん?待てよ。これを機に沼城にいけるんじゃないのか?」>ALL
バーニィ♪ > 「(メタンガスに・・・硫黄????ふーむ。。。)」
ウェルティス > p:13か・・・・・・薬草の分布とかわかります?種類とか>GM
キース > 「…ああ。」>バーニィ
GM >ウェルティス 成功。
最近、この近辺で取れ始めたといわれる薬草のことだとおもわれます。
緑腐病に劇的に利くといわれ、乾燥した状態で100gあたり10000ガメルほどします。
ルノア > 「この二人……信用するんだね?」>キース&バーニぃ
キース > p:硫黄化合物?…「燐」か?
ウェルティス > 「この街にとっては主要な資金倉なわけですね。薬草の出荷が」
キース > 「…ああ、信用はする。」>ルノア
GM >可能性は、かなり高いでしょう。
周りは沼地ですしね・・・。
バーニィ♪ > P:炭酸同化作用の知識があるかなっ?!3+
DICE ROLL!![5:1,4(2 D 6)] (HP:11 / 11 MP:9 / 9 //
人間♀17 19・17・12・8 シ2セ1)
ウェルティス > 「・・・・急に全面的に信用することなんて、人にはできないでしょう。その言葉で十分ですよ」>キース
GM >ただ、自然発生としては、尋常じゃない量が出て今すけど・・・。
バーニィ♪ > P:おひっ・・・なひな・・こりわ・・・「何やろ?この匂い・・・」
マナ > 変なにおいなの?>GM
GM >そ、そりゃ無理でしょう。>ばーにぃちゃん<この時代の知識としてない・・・
ルノア > 「マナさんと……ウェルティスさんだっけ?……俺らの仕事……っていうか、まぁそんなもんだけど。危険は恐ろしく付きまとうよ。それでも協力してくれる?」>マナ&ウェルティス
ウェルティス > 「マナさん、今この街で正常に感じられる精霊力ってありますか?」>マナさん
キース > p:人間の体にも含まれてるし。その辺はどうかな?>燐
バーニィ♪ > P:連荘クリティすれば、あるひわ(爆)>GM
GM >鼻の敏感な人には、少しばかり辛いかもしれませんが、普通の臭覚レベルの人なら
差ほどでもありません。
マナ > うんいいよ♪、困ってる人見捨てたら師匠に怒られちゃうし、面白そうだし>ルノア
ウェルティス > 「いいですよ。よりかかった船です。私のことはウェルとでも呼んでください」>ALL
バーニィ♪ > 「ただーし。金にわならぬ。。依頼主が亡くなってもうたから・・・知識欲を満たしたひなら・・・・ね」>ルノアの補足
キース > 「…報酬は出ないと思ってくれ。なんせ雇い主が死んだはずだからな。」>ウェン&マナ
マナ > P:正常の精霊力を感じるところありますか?>GM
ルノア > ラジャ!( ̄- ̄)ゞ。>マナ&ウェルティス
ウェルティス
> 錬金術 知識ロール4+ DICE ROLL!![7:3,4(2 D 6)] (HP:14 / 14 MP:18 / 18 //
人間♂ 21歳 10・15・18・9 ソ3セ1)
GM >レインジャーとして動物の死骸から雨の後に怪しい炎のようなものが立ち上がるのを
何度か見たことがあるでしょうが、それがりんであるかどうかまでは・・・>キースどの
GM >ほとんどというよりも皆無です。>まなさん
ウェルティス > p:11じゃあわからないね・・・・・・・・
キース > 「…と言うわけでこいつが何かわかるか?」例の箱を取り出す。>ウェン
ルノア >
「バーニィちゃん。」(近寄って)「オレの報酬分は……くださいね。」(すさまじい笑み)>バーニィ
マナ > うにゃ〜マナの元気の元がない<精霊力
ウェルティス > 「拝見しましょう(箱をうけとる)」>キース
キース > p:だからさっきロールプレイしたやん「どう言う原理か知らんが…。」って。>GM
バーニィ♪ > 「え?うち。ばるさんの娘やなひで?・・・にこちゃん笑いするなーー!前金貰ったやろ?」>ルノア
ウェルティス
> 宝物鑑定 4+ DICE ROLL!![3:1,2(2 D 6)] (HP:14 / 14 MP:18 / 18 //
人間♂ 21歳 10・15・18・9 ソ3セ1)
GM >漠然とした知識の中で、人の身体の構成要素の一つとして、炎の精霊がかんでいたような
記憶はあります。
ただ、それが燐という物質であるかどうかまでは・・・>ウェルティスどの
キース > 「気を付けろ。重いぞ。」なにせ鉛で20キロある。(笑)>ウェン
ウェルティス > p:7かぁ・・・・・・・ぜんぜん検討もつかないのかな?>GM
ルノア > 「貴方がバルザックさんの鞄から何を持っていったのか……しっかり目に焼き付けてますから……。」(笑ったまんま)>バーニィ
バーニィ♪ > 「さふ・・・・ほんまわ、うちの物になるはずやったのに〜〜きーくやじい」<重さ
ウェルティス > 「うごっ!(筋力ないからつらいだろうなぁ〜)よいしょっと・・・・・・・」
マナ > 人の健康は精霊力に左右されるんだよ、病気になったら精霊力がおかしく感じるの>ウェルティス
バーニィ♪ >
「嘘付け」 スリ・・・シーフなひから、ルノアわ、−2のペナルティよ♪ いざ尋常に勝負!5+
DICE
ROLL!![7:2,5(2 D 6)] (HP:11 / 11 MP:9 / 9 //
人間♀17 19・17・12・8 シ2セ1)
GM >実に不思議な箱です。
何かの木で出来ているようですが、その箱には奇妙な模様のようなものがびっしりと掘り込まれ
完全な直方体のように見えます。(つまり、蓋のようなものは見受けられない。)
GM >ちなみに普通の人には、鉛のような色に見えますし、質感もそうですけど・・・
キース > p:キャラクターのセリフは「」付けたほうが良いよ。>マナPL
マナ > P:了解したデシ>キース
ウェルティス
> 模様に対して 知識 4+ DICE ROLL!![3:2,1(2 D 6)] (HP:14 / 14 MP:18 / 18 //
人間♂ 21歳 10・15・18・9 ソ3セ1)
キース > 「…魔術師のアンタなら何かわかると思ったんだが…、どうだ?」>ウェン
ルノア >
スリじゃないもん。バルザックは荷物を床にばらまいて、それをバーニィがかき集めてたんだもん。
DICE
ROLL!![10:5,5(2 D 6)] (HP:15 / 15 MP:12 / 12 // 19.18.12.17 ファ3レ1
)
バーニィ♪ > P:でかひ目出さないで・・・しくしく・・でも、うちの勝ち〜♪
マスター髭 >ぼんやりと鈍く輝くその箱は、妙に冷たく感じた。
人の命を吸い取っているかのように、ぞっとするような感じをぬぐうことが出来なかった。
ウェルティス
>
p:今日は出目悪い(涙)また7だからわからないね・・・・・・・//「わからないですね・・・・・ただ魔力は感じられますから魔法のものであることには違いないです」>キース
ルノア > p:っち!……いつか、いただく!
バーニィ♪ >
「わははははは・・・何やら、象形文字のようや・・・」99G貰ったんでほくほくで教える>ウエル
マナ > 「みせてみせて」<箱>ウェル
GM >見た目は、何か複雑なレリーフ(掘り込んだ模様)に見えますが、どこか引っかかります。
もう少し、落ち着いた場所でゆっくりと検討すれば、何か思い出せそうな気もするのですが。
ウェルティス > 「マナさん、ちょっとこれさわってみてもらえます?(例の箱)」>マナ
キース > 「重いぞ。」>マナ
バーニィ♪ > P:でも、かき集めたのわ、ばれたのかな?ってうち、金の他に、何かかき集めたやろか?・・なら、それわそれで嬉ひい・・ふっふっふ
ルノア > 「キースさん……あのダガーについてもやってもらったら?」>キース
マナ > 「え?お、重たい」(受け取る)<箱>ウェル
ウェルティス > 「あれ・・・・・・・もしかして・・・・・・・これって・・・・・・・・」//p:再度挑戦していい?>GM
バーニィ♪ > P:がーん。。うち、10位の出目やったやん・・・<セージロールの箱・・・しくしくしく36
GM >マナ、精神抵抗 目標値 +12
成功することを祈ります。
ウェルティス > 「何か吸い取られるような感じがしませんでしたか?」>マナ
GM >いいですよ・・・。
よくある、山はあたったんだけど、どたんばで思い出せないってやつだから・・・。
目標値 +8ね
マナ >
P:えい! DICE ROLL!![7:5,2(2 D 6)] (HP:12 / 12 MP:17 / 17 //
器:16敏:20知:21筋:10 精:3神:1 ♀15歳)
キース > 「…ああ、ついでにコイツも見てくれ。…鞘からぬくなよ。」大型のナイフを取り出す。>ウェン
ウェルティス
> 知識 8+ DICE ROLL!![9:6,3(2 D 6)] (HP:14 / 14 MP:18 / 18 //
人間♂ 21歳 10・15・18・9 ソ3セ1)
ウェルティス
> 「はい、お預かりしますね(マナさんの様子が少し気になるが・・・・・)」//鑑定 4+
DICE
ROLL!![10:6,4(2 D 6)] (HP:14 / 14 MP:18 / 18 //
人間♂ 21歳 10・15・18・9 ソ3セ1)
キース > (小声で)「…箱についても話すか?」>ルノア
ウェルティス > p:14は微妙ですね
マナ > P:なにボーナス足すの?
GM >そ、それって、失敗・・・。
背中を詰めたい冷気が走り抜け、非常な恐怖と何者かの叫び声が聞こえます。
おぞましいまでのなにかが・・・
ルノア > p:無理でしょう。白い霧が迫ってましたからね。お金のみだろう。>バーニィ
GM >あっ、足して足して・・・。
マナ > 「いや!怖い、こないで」(箱を落としそうになる)
ウェルティス > 「マナさんの様子がおかしいです!」>ALL
キース > p:ん?12は成功でない?>GM
バーニィ♪ > P:ひゃっひゃっひゃ。。つうことわ、うちの懐が暑くなったやけ〜るんるん>ルノア
ルノア > 「ここまでしたんです……全部話して良いんじゃないですか?俺らだってそれほど知っているわけじゃない。「毒食らわば、皿まで」ですよ」>キース
ウェルティス > p:私もそう思ったのですが・・・・・・12ですし
キース > マナのLV3+精神B2+7は12っしょ?>GM
バーニィ♪ >
「そーそー。ルノアの云ふ通りええんやなひ?(うちわ、99G貰ったし。るんるん)」>キース
マナ > P:あれ精神力ボーナスの3+7でしょ?
マナ > P:あれわたしっておばかさん(泣)
キース >
p:精神抵抗は精神力ボーナス+冒険者Lv+2d6ッス。>マナPL
ルノア > p:寝込みにとります。(笑)<自分の報酬>バーニィ
マナ > P:ではギリギリ成功(喜)
バーニィ♪ > P:逆しう・・・・・・シーフやで?うち?<寝込み>ルノア
ウェルティス > p:おさらい・・・・・箱の鑑定が17 短剣の鑑定が14です>GM
キース > 「…最初から話そう…。」前々回の事から話しますね。>ウェン&GM
ルノア > p:キースを中身に引き込むもん。(悪魔の笑み)>バーニィ
ウェルティス > 「お聞きしましょう」>キース
バーニィ♪ > P;ぬ?卑怯な・・しかし、うちわ、器用やけわ、異様に高いんや。。。って・・・セッションと違ふ話に・・
キース > p:何の話しをしている。(苦笑)>ルノア&バーニィ
バーニィ♪ >
「キース〜〜良く見たら、美形♪うち好み♪」 ・・・・キースを中身に引き込むもん♪>ルノア
マナ > P:あの〜わたしはどうなったんですか?>GM
バーニィ♪ > P:落ちてたりして・<GM>マナ
マナ > P:可能性ありますね<GM>バーニィ
ウェルティス > P:眠らせればおしまいだと思いますがね(突っ込み)>お二方(バーニィ&ルノア)
ウェルティス > p:大丈夫ですか〜?>GM
バーニィ♪ > P:へっへっへ。。うちにわ、秘密兵器があるもん♪>ウエル
キース > 「…簡単に言うとオレラの雇い主はその箱をどこから見つけ、この街の宰相に届けようとしていたんだ。しかし、自分は最近流行ってる「腐れ病」とやらにかかってたらしい…。」>ウェン
GM >あたりです。
いきなり、暴走しました・・・。
今、マシンを他のにかえてせつぞくをしなおしましたので・・・。
ルノア > p:ウェンさん……お近づきになりましょう。(爆死)>ウェン
バーニィ♪ > P:おかえり(笑)>GM
ウェルティス > 「腐れ病・・・・・・腐れ病・・・・・・」
キース > 「…その箱はどうやらおとぎ話に出てくる「魔人」とやらの書いた巻物が入っているらしい…。」>ウェン
マナ > P:おかえり、わたしは抵抗に成功してましたよどうなったんですか?>GM
ウェルティス > p:おかえりなさい>GM
バーニィ♪ > P:今、GMの変わりにルノアとPC同士の壮絶なバトルを、繰り広げておったとこや(爆)。。うちわ、防水陣形で、ラインハルト様指揮の元、2万隻の艦艇で。>GM
ルノア > 「違いますよ。腐れ病の初期症状は発熱です。……あの人はそれとは明らかに違う症状でした。」>キース&ALL
ウェルティス > 「なんだって!「魔人」のスクロールがこの中に入ってるっていうことか?」>キース
バーニィ♪ >
「尾腐れ病???」>ルノア セージロール3+
DICE ROLL!![8:3,5(2 D 6)] (HP:11 / 11 MP:9 / 9 //
人間♀17 19・17・12・8 シ2セ1)
マナ > 「魔人ってなぁに?」>ウェル
キース > 「…で、この街まであと1日ってトコで得体の知れない奴等が襲ってきた…。」>ウェン
ルノア > p:ボクは負けそうになっているので、波動砲を後ろ向きに打って急速離脱を試みている最中です。(をぃ)<バーニィとバトル>GM
GM
> まな、成功です。
GM
> ただ、非常に気分が優れません。
GM >なんとなく、死の影を感じます。
ウェルティス > 「「魔人」てのは異界に住む魔物で、人間にとっては相容れぬ存在なんだよ」>マナ
マナ > 「うにぃ〜気持ち悪い〜」
キース > 「あ…、そうか。ま、とにかく何かに冒されていたのは確かだ。自分で「長くはないな…。」みたいな事は言ってたしな。」>ルノア&ALL
ウェルティス > 「いや、正式には「魔神」かもしれないけど・・・・・・・」>ALL
バーニィ♪ > 「何?うに?どこどこどこ?うにや〜♪うにわでかいな大きいな〜頼みたいけど、ちょい高い♪」>マナ
GM >ウェルティス 成功です。
箱の模様は、明らかに図式化されたハイエンシェント文字です。
しかも、かなり新しいもの(といっても相対的にですが・・・)です。
なにかを封印?した可能性があります。
ウェルティス > 再びおさらい: 箱の2回目の鑑定が17 渡された短剣の鑑定は14です>GM
キース > 「ん?大丈夫か?」>マナ
マナ > 「この箱嫌い返す」<箱>キース
GM >ダガーは、常識的に考えてもかなりおもいもので、柄の感じからして
人間族の作ったものとは思えません。
たぶん、ドワーフ族。しかも、かなりの業物の可能性が高いです。
ウェルティス > 「何かすいとられるような・・・・・そんな気がしませんでしたか?」>マナ
バーニィ♪ > 「うにを発見したらひい。。。さあ!食おう!」>キース
マナ > 「わかんないけど疲れた〜」>ウェル
ルノア > 「冒された……。乗っ取られそうになった……てのが適切じゃないかな。あの白い化け物の事を考えると」>キース
GM >尾腐れ病。
家畜類がかかる病気で・・・。って、バーニィは家畜なんですか?
ウェルティス > 「ダガーはかなりの代物だよ」(返します)//p:魔力は感じますか?<ダガー>GM
キース > 「…ソイツは白い霧のようなものだった。雇い主はオレラにコイツを宰相に渡すように頼んだ。俺達はその場を逃げ出し、無事だったが、雇い主は…。」>ウェン
バーニィ♪ > 熱帯魚♪・・・
キース > 「…分かった。」箱を戻します。>GM
マスター髭 >ドアーが、軽く叩かれた。
ウェルティス > 「白い霧・・・・・・魔人・・・・・・・病・・・・・・・・・封印・・・・・・・」
GM >いいえ、少しも感じることは出来ませんでした。
バーニィ♪ > 「・・・宰相・・・も追加してーな」>ウエル
キース > 「実はコイツには厄介なモンがかかってると思うんだ。」>ウェン
ルノア > 窓の鎧戸を開けておきます。>GM
ウェルティス > 「ドワーフ族の代物だと思います」<ダガー
ルノア > 鎧は……頑張って着よう。
キース > とっさに武器に手をかけ「…誰だ。」>GM
バーニィ♪ > 「さふ云えば。。宰相と敵対しとるらしい、かの奴やね?」<厄介>キース
マナ > 「どうしたの?出かける準備して」>ALL
バーニィ♪ > 「あの獣がうちのものになれば、アーロネッサとタッグで完璧なんやけど・・ぶつぶつぶつ」
使いのもの >こちらにバルザック様の友の方がいらっしゃるとお聞きしてまいりました。
ウェルティス > 「マナさん、そばにいてくださいよ(やはら杖を持つ(ふところに手をやる))」
キース > 人差し指を口に当て「シィッ!」>バーニィ
ルノア >
目配せ……。<ひっつかまえるよ>>ALL
使いのもの >ワーナさまの使いのものでございます。
バーニィ♪ > 「はい?バルさん?」扉の横で、ダガーをのど元にあてつつ・・>使い
キース > スローイング・ダガーを左手に隠し持って扉に近づき「なんだと?もう一度言ってくれ。」>使いのもの
バーニィ♪ > P:バルザック=ワーナーであったっけ?
使いのもの >こ、これは・・・
わたくしは、決して怪しいものではございません。
ここに、ワーナさまの手紙が・・・
キース > p:一応ね。
バーニィ♪ > 「ほー?艶書か?うちの魅力感嘆した?」<手紙をひったくりつつ
GM >いいえ、宰相の名前です。
といっても知らないか・・・。
キース > 手紙を受け取る「中に入って扉を閉めろ。」>使いのもの
ルノア > 「ワーナー?聞いたこと無いな。バルザック?誰だそれは……」(無機質な声で)>使者
バーニィ♪ > 「あ・・・キース引っ張ったら破れるで・・」<手紙
キース > p:さっき下で大声で言ってたやん。知ってるよ。(今は)>GM
マスター髭
>非常に上質の紙(パルプというよりも和紙に近い)で作られた封筒に金の蝋で封印された
封筒を使いのものは見せるとおびえたような眼で一同を見ていた。
キース > 使いのものを警戒しつつ「バーニィ、読んでみろ。」>バーニィ
バーニィ♪ > 「あ・・宰相か・・・・・・・・・・・・・うち、セージなのにぃぃぃぃぃ。くやじいぃいいぃぃぃ」
GM >思い出してくれてありがとう。(涙)
バーニィ♪ > 「朗読します」・・・・以下、GM>キース
ルノア > やることがない〜……。いそいそと鎧を着ます(爆)
キース > 使いの者の首筋にスローイング・ダガーをあてときます。「…逃げるな、騒ぐな、動くな。いいな。」>GM
マスター髭 >先々日、バルザック殿からの手紙で、この町までわずかなところまで来られていると
知らされていたが、城門の守衛の話では、バルザック殿がおられないという話。
身体の弱い、あのもののこと途中の宿で休んでいるとは思うが・・・
バーニィ♪ > 「いざ!カマクラやね?!」>ルノア
マナ > ちょっと窓の外を警戒しますね>GM
バーニィ♪ > 「先々日、バルザック殿からの手紙で、この町までわずかなところまで来られていると」<朗読ちう・・
GM >といった内容で始まる手紙です。
早い話が、約束の品物をもってこいという話がかかれています。
(非常に丁重ではありますが・・・)
ルノア > おー!って異世界へか!?(爆)>バーニィ
キース > 『…宰相は文字を書けるのか?ん?この使いの者も手紙をしっていたな。』
ルノア > あれ?……守衛にバルザックのこと話ったけ?>GM
キース > 「何時だ?」>バーニィ
キース >
p:仕事とは言ったがバルザックの事は一言もいってないぞ。>ルノア
使いのもの >わたくしめは、ただ主人の言いつけに従って、この宿にお泊まりのあなた様方に、
この手紙を持ってまいっただけで、他意はございません。
どうか、この喉もとの物をお納めくださいますよう・・・。
キース > 『…と言う事は宰相はバルザックが死んだかもしれないって知らないわけか…。』
バーニィ♪ >
日付「わ・・えーと・・」>GM
ルノア > p:……まして、バルザックはあそこで死んでるから……。俺らが町に来たことすら普通は解るわけない。猫と鴉か……にしては手紙が早く来すぎだし……。>キース
キース >
収めてあげよう。「……。」>使いの者
ウェルティス > 「マナさん、外の様子はかわりないですか?」>マナ
バーニィ♪ >
「ばるさん殿わ、とちうで、体調を崩して静養ちうや、何としても同行すると申しておったが、かなり悪ひ。。何でうちらが、その任務を受け継いだ」>使ひ
マナ >
うん、何にもこないよ<外>ウェル
GM
> 日付けは、今日の日付けです。さすがに時間まではかかれていませんが・・・。
ルノア > 着た(笑)<鎧
キース > 「…案内してもらおうか。」>使いのもの
使いのもの
> そっ、そうでございますか。バルザック様は、体調を崩して・・・
ウェルティス > では、質問は一つです?この街の方で文字の使える方はどれくらいおられるかな?いや、手紙を書くよりもまず文字を使える人の姿が見えないからね」>使いのもの
使いのもの >はい、町の船着き場に船をご用意してございますゆえ、そこまでご同行していただく
形になりますが・・・。
キース > (小声で)「…さっさと終らせてこの街を出るぞ。」>ルノア
バーニィ♪ > 「おふ!。。そして、うちらを邪魔したものわ、ワーラとやらを宿敵と申しておった。。宰相殿に心当りがあるのでわ?・・と、云っておいて」>使い
ルノア > 「なんで……オレ達まで行く必要が有るんですか?」(キョトンした顔で)>キース&ALL
キース > 「構わん。そのほうが何かと都合が良いからな。」全員に目配せ>使いのもの
使いのもの >文字?でございますか・・・。
あのように穢れたものを使うのは、真に気高き方々だけでございます。
かくゆう、わたくしもただ手紙を運ぶだけですが・・・。
そうで、ございますねぇ〜、領主様もおつかいになりませんし・・・
ワーナ様ぐらいでは、ございませんでしょうか・・・
バーニィ♪ > 「虎穴にいらずんば、虎子を得ず・・・・ルノアの人生を変える事件になるかもしれんで?ああ。青春」>ルノア
キース > 「じきじきに報酬でも与えてくれるんだろ?…誰かのこっておくか?」>ルノア&ALL
ウェルティス > 「そうですか・・・・・・では、ご案内をお願いします。マナさん、いきましょう」
ルノア >
そんな青春はいや!……恋あり!友情あり!……ちょっと読者サービスがなきゃ……青春とはいえません(笑)>バーニィ
バーニィ♪ > 「言葉もならいたまへ・・戯れたと気高きわ、銀河系とアンドロメダ星雲の距離位に相反しておるぞ」>使ひ
マナ >
「うん」>ウェル//ウェルってお兄さんみたい(笑)
ウェルティス > 歩きながら「(使いの方に)ワーナ様とはいったいどんな人なのですか?文字を使われるお方とは」>使いのもの
キース > 使いの者に向き合って「俺一人でも構わんか?」>使いのもの
マナ > 「どうしたらいいのかな?」>ALL
ルノア > 「一人残るのは嫌です。ったく……虎児は得たいけど……成長した虎は嫌いなんだけどな〜」>キース
キース > 「…アンタの好きにしな。」>マナ
バーニィ♪ > 「ぽつーん。。。。。。。。。がーん。ルノア・・・うちも行く〜」
使いのもの
>まことにお優しき方でございます。
現領主様のお父上が亡くなられてから、この領地のすべてを見ておられる方で
ご覧になられれば、お判りになられるとは思いますが、この町には、汚らわしい病人や
かたわ者などはすべていなくなりまして・・・。
キース > p:全員いくの?>ALL
マナ > 「どーしよう〜でもついてくね♪」>ウェル&キース
キース > 「……。」
ルノア > 「はいはい。おいで。マナさんも。一人待っているのみんなで適地に乗り込むのも危険度から言えばさほど変わりませんから」>バーニィ&マナ
キース > (小声で)「…汚らわしい、か…。」
マナ > 「病人は汚らわしくないよ」>お使いもの
バーニィ♪ > 「どーした?キース?」>キース<・・・・・
マスター髭 >使いのものは、この町が如何にすばらしいかを顔を輝かせながら、船着き場に向かう道すがら
話しつづけた。
たしかに、この町はどんな細い路地にもちり一つ落ちておらず、どの町でも見かけるような
乞食やかたわ者たちの姿を目にすることはなかった。
ウェルティス > 「(杖の微妙な動きで牽制する)たしかにこの街はきれいですね」>使いのもの
キース >
「いや、何でもねェ。」>バーニィ
マスター髭 >使いのものは、困惑したかおでマナを見た。
バーニィ♪ >
「ほー?近代都市の論理やね。。汚らわしい物わ、排除か・・・それが、優しいと?本気で思っとるのけ?」>使ひ
マナ > 「でも風も水も大地も火も・・・感じない」
キース > 「…お前等余計の事は口にするな。」>バーニィ&マナ
ウェルティス > 「いや、気になさらないで下さい(マナに牽制)あっ、そうだ。街の明かりはいつごろからこんな風になったのかわかりますか?」>使いのもの
ルノア > 「美しかろうが汚かろうが、オレには関係ないね。ここに住むわけじゃないし〜」
使いのもの >はい、昔はこの町も噂に聞くほかの町のように、道にはごみが溢れかえり、嫌なにおいが
立ち込めておりました。
ましてや、周りは沼地でございましょう。
数年に一度、大きな流行り病が起きるのはあたりまえだったんでございます。
バーニィ♪ > 「口に封印。目に鱗・・・・うずうずうずうずうず・・シーフの暗殺衝動がうずくなり☆」>キース
キース > 「すみせん、長い間旅して暮らしてるもんですから、こういう綺麗な街は見たことなくてね。」>使いのもの
マナ > 「しゅん・・・」
使いのもの >ワーナ様が、疫病は沼の瘴気がもたらすものだからと、常に火を上げることの出来るように
このようにいたしました。
この火がともるようになってから、たしかに湿気は好くなりなりましたし、病人も少なくなり
まして・・・
ウェルティス
> 「流行り病とは?いや、なにぶんこの近くにはすんでおらなかったものなので何一つしらないのですよ」>使いのもの
バーニィ♪ > 「昔って。いつで?・・・って、他の社会と時間の言葉が違ふかな?」>使い
キース > (小声で)「黙ってろ!…死にたいのか?」>バーニィ
ウェルティス > 「それはそれはよかったですね」>使いのもの
マナ >
「でもこの火は普通じゃないよ・・・・力を感じないもん」>お使いもの
使いのもの >思い出したくもないのですが、黒死病とか緑腐病とか・・・。
そう言ったものでございますね。
バーニィ♪ > 「うちもこんな、”綺麗”な街わ見たことなひ! (怒)(怒)(怒)」
ウェルティス > 「(視線を向けて「我慢してくださいね」の合図)でも、その沼の近くにお城があるんですね」>使いのもの
使いのもの >なんの力でございましょう?
まさか、あの悪しき精霊たちのことでは、ございませんでしょうな。
バーニィ♪ > 「黒死病???・・・宰相とやらが出現してから、何か地下で工事とか無かった?」>使い
ルノア > <間違ってないな……政策としては。うーん……>
ウェルティス > 「薬草の栽培はその疫病の名残だったのですか・・・・・・・・」>使いのもの
キース > (小声)「この街の住人は恐らく街の外に出たものはいないはずだ。つまりこの街は閉鎖された一つの文化圏なんだよ。つまり、外の常識とここの常識が通じると思ってんのか?」>バーニィ
マナ >
「精霊さんは悪くないよ!なにかしたの?(怒)」>お使いもの
使いのもの >はい、むかしファリスとかいうものの神殿があった場所でございます。
神に祈れば、やがてすべてが報われるとかいうまやかしを唱えていた者たちの住んでいた
場所でございますよ。
まったく、なんであんなものを信じていたのか・・・。
バーニィ♪ > 「にゅう・・・使いもここの住人ってことけ?」>キース
ウェルティス > キースにマナさんを落ち着かせてとお願いする。「それから、何度もたずねて申し訳ないですが。ここには聖人の祠がないですね。ひとつも」>使いのもの
キース > (小声)「…多分な。」>バーニィ
使いのもの >薬草でございますか?
あぁぁ、あの薬草はワーナ様が沼で見つけられたものでございますよ。
先代の領主様がお取り上げになられたとはいえ、他国の人であらせられたのに、
この町の苦しみを救うのだといわれまして、自らのお体で・・・・
ウェルティス > 「あんなものとは?何かわけでも」>使いのもの
キース > (小声で)「静かに!あまり、この街の住人刺激するんじゃない。」>マナ
ルノア >
<よく解らないな〜。こいつはファリス神に良い感情を持ってないけど、ここに来る奴は大抵ファリス信者だったような……>
バーニィ♪ >
P:大規模な疫病わ、下水処理施設の不完備♪日本の肥溜めをみたまへ。どんなに優れていたか・・・魔法がからまなければ。。。。るるる。。セージチェック。都市のごみ処理なり3+
使いのもの >あのような、まやかしのものを信じても・・・
あぁぁ、つきましたよ。あの船でございます。
マナ >
「はぁーい(泣)」>キース
バーニィ♪ >
振り忘れなり。。 DICE ROLL!![8:2,6(2 D 6)] (HP:11 / 11 MP:9 / 9 //
人間♀17 19・17・12・8 シ2セ1)
バーニィ♪ > 「おお???船?伝説の忍術を継承している、うちなら、他流水蜘蛛で十分であるが・・」
ウェルティス > あれですか。ご足労おかけしました。少しはこちらの街も理解できましたので(頭をさげる)>使い
マスター髭 >使いのものは、船を指差した。
小さなガリア船のような形状のその船は、他の船を圧倒するほどの大きさだった。
(大体、長さが20mぐらいの大きさがあります。)
ルノア > <外の人間……つまり、文字に関しては必然。……だめだ。わからん>
キース > <街の衛兵も「ファリスのご加護があらんことことを…」っていってたな。>
キース > 「…ずいぶんとでかいな。」
ルノア > 「さすが王家御用達……。」(感嘆)
使いのもの >ご丁寧に、痛み入ります。
さすがに、バルザック様のお選びになられた勇者様方。
この町にお住みになられれば、この町のよさがよくおわかりになられますよ。
それでは・・・
マナ > 「マナ船に乗るのはじめてです(喜)」
バーニィ♪ >
「へえ?こんな大きな船で・・うちにくれるの?・・ちょうだいっ
バーニィ♪ > 「それでわ?って???あんたわ?」>使い
キース > 「さっさと用事を済ませて街を出るぞ、」。>ALL
マナ > 「わくわくします♪」
ルノア > 「……すいません。後一つ。貴方の……『ワーナ様のお体で……』の続きは?」>使いの物
キース > (小声で「何か引っ掛かる事でも?」>ウェン
ウェルティス > 「いや・・・・・ちょっとね・・・・・・頭の中をかするんだわ・・・・・・・この街の姿をどこかで聞いたことがあるような気がする」>キース
GM
>えぇぇと、ちなみに王家の血族ではありますが、(かなり遠縁ですけど)王家ではありません。
爵位は、辺境候です。
キース > 「そうか、思い出した時点で言ってくれ。」肩をたたく。>ウェル
ルノア > ……すんません。(爆死)>GM
ウェルティス > 「すみませんね」>キース
バーニィ♪ > 「ふううううん。。。通常なら・・・やね!」<辺境
マスター髭 >32基の櫓を持つこの船は、全体が白く塗られており、金具の部分は金で出来ているようです。
タラップが3つほど船着き場に下りており、きれいに着飾った船員たちが動き回っています。
ウェルティス > 「ああ、そうでした。言いそびれましたがさっきの箱。あれの表面に書かれてるのはハイ・エンシェント。つまりは私達が使う魔法語を象形したものです」>キース
GM >まぁ、王家は王家だから、あながちはずれではありません。>ルノアどの
バーニィ♪ > 「さしずめ、VIPやねー。うちら・・かの箱の情報わ筒抜けってか・・」<金で・・>キース
キース > 「…しかし、不用な発言は出来るだけ控えて欲しいな。」バーニィ&マナに目配せ>ALL
ルノア > 「う〜ん……『勇者様』『異様な歓迎ぶり』……少なくとも後ろからばっさりの可能性は……薄いな。おし」
マナ > 「静かにしてまーす」>キース
船長 >これは、これは・・・
お出迎えにもいけず、申し訳ありませんでした。
使いのものを向かわせたのですが、本来ならわたくしが行くべきところ・・・。
キース > 「何だと?じゃあ、あれはやっぱりなんかヤバイもんでもはいってるってことか?」>ウェル
バーニィ♪ > 「金にからむことであれば・・・・・不用意な発言わしとらんぞ〜失礼な。。ぷんぷん」>キース
マスター髭 >がっちりとして、身体の引き締まった初老の男はそういうと、一行を迎えた。
微かに他国訛りがあるところを見るとこの町の生まれではなさそうだ。
キース > (小声)「…注意だけはしておけ。」>ルノア//「さあな?」>バーニィ
ウェルティス > こちらこそ、わざわざこんな大層な船を用意していただき恐悦です(頭を下げる)>船長
ルノア >
「船長……宰相様の事をよくご存じなのですか?それから、バルザックさんのことは?」>船長
マナ > 「うん、みんなの邪魔したら悪いでしょ?静かにしてる」>ウェル
キース > 「いえいえ、気になさらずに、これだけの船です。準備でいそがしかったんでしょう?」>船長
船長
>この船の船足なら、日暮れ前にはお館前の船着き場に尽きましょう。
ささ、こちらへ
バーニィ♪ > 「でかひ船やね〜?他の旅人わ?・・・さっきの男れんちうが居たりして・・」>船長
キース > <チッ…今日中には出れんな
船長 >いいえ、なんの。
なにぶんにも火急だった上、この程度の船足しかない船しかご用意できませんで。
マナ > 「お邪魔にならないようにお船の見学してるね」
ウェルティス > 私どもにはもったいないご配慮です。お城にお伺いの際はきちんと皆様のもてなしの礼をお伝えいたします>船長
キース > 「これ以上の船をお持ちでらっしゃるのか!?領主様や宰相様はさぞかし立派なかたなんですね。」>船長
マスター髭 >そういうと、船長は一行を船の上に案内した。
上甲板は、ひろく清潔に磨かれていて、心地よい風が頬をなでて通り過ぎてゆく。
ウェルティス > 「気をつけなさいよ」>マナ
マナ > 「大丈夫♪マナは泳げるから」>ウェル
ルノア > <……さてと……歓迎ぶりが異様……。なんだよな。>
バーニィ♪ > 「客ってうちらやけか・・・やはりVIP・・・マナ君、案内しやふ」
キース > (小声)「下手に宰相やバルザックの事を口にするな。ここは敵地だからな。」>ルノア
船長 >えぇぇ、沼とはいえ、かなりの大きさ。
軍船とはいえないまでも、64基の櫓を持つ船もございましてナ。
ルノア > 「あの〜……すみません。さっきの使いの人も言ってたんですけど……俺らが『勇者様』ってどういうことですか?」>船長
キース > <さーて、蛇とでるか鬼と出るか…。楽しみだな。>
バーニィ♪ >
聞き耳・・・「かの声に、漢とか誉められたくせに・・」>キース 5+
DICE
ROLL!![2:1,1(2 D 6)] (HP:11 / 11 MP:9 / 9 //
人間♀17 19・17・12・8 シ2セ1)
ルノア > 「ラジャ!( ̄- ̄)ゞ」>キース
バーニィ♪ >
P:聞こえなひし・・・
マナ > 「んじゃバーニィと観光してくる♪」>ウェル&バーニィ
船長
>船室に、ワインなどをご用意してございますゆえ、よろしければごゆるりと・・・。
出港じゃぁ、もやいを解け。
キース >
「はぁ〜。それは凄いですね。海沿いの街に行ってもなかなか見る事は出来ませんよ。」>船長
GM >バーニィどうします?確認しますか?
ルノア >
もう一度「あの〜……すみません。さっきの使いの人も言ってたんですけど……俺らが『勇者様』ってどういうことですか?」>船長
バーニィ♪ > うい?何の??とりあえず、確認するっす>GM
マスター髭 >しかたから、ドラムのおとが微かに聞こえると、ゆっくりと櫓が動き始め、
船は船着き場を離れてゆきます。
櫓の動きには、一切の乱れもなく、よほど訓練をされているのでしょう。
キース > 「いえいえ、お気になさらずに…。」>船長
マスター髭 >船室に向かう階段を下りると、この船の大きさの割には人の気配が少ないことに
気がつきました。
しかし、船室から下に向かうはずの階段が見当たりません。
ウェルティス > 「マナさん、やはり精霊の乱れは続いてますか?」>マナ&GM
マナ > どうなの?<精霊力>GM
バーニィ♪ > 「うん。。。何やわからんが・・うさぎの耳わ、フェイズド・アレイ・レーダーより高性能なんや」
マスター髭 >船は、すべるように進んでゆきます。
ときどき、わずかにコースを変えるのは、浅瀬を避けているためでしょうが、
思いのほか、スピードが出ています。
へさきの波は白くあわ立ち、鏡のような水面を切り裂いてゆきます。
GM >感じませんねぇ。まったくといってよいほどに・・・。
バーニィ♪ > 「何かのエナジーで動いておるんで?この船?」>船長
マスター髭 >やがて、水色が変わり深みを増したようです。
船は、一路、沼城と呼ばれる島に向かって、進んでゆきます。
ウェルティス > 「船長さん?お尋ねしてもよろしいですか?」(バーニィを牽制)>船長
ルノア > 「くそ……。じじいと言い。船長と言い。人の話を聞けよな。ほんとに」(愚痴ってます(爆死))
船長 >いいえ、普通のガレー船と同じですよ。
キース > 「船長、少し疲れたので横になりたいのですが、空いている船室はありますか?」>船長
船長 >なんでしょうか、お答えできることであれば・・・。
マナ > 「風の精霊がいないもん・・・・帆船は使えないよ・・・ここは」
バーニィ♪ > 「ほー?ガレーとな・・・がーん。ウエル・・うちに恨みが?・・・マナたしゅけて・・ウエルがうちを狙っとる」>マナ
ウェルティス > この船はいつごろできたのでしょう?>船長
船長 >
はい、下の船室のどこをお使いになられても結構でございます。
あぁぁ、最後尾の船室は、わたくしめの部屋ですので、そこだけはおゆるし
願いたいのですが・・・。
キース > 「いえ、空いてる部屋なら結構です。」下に向かう>船長&GM
バーニィ♪ >
「うむ。。。。。ニトロバクター・・・・・による分解機能が・・」
船長 >わたくしが着任したときにはすでに就航しておりましたので、かれこれ30年近く
なるとは思いますが?
マスター髭 >右前方に波。
バーニィ♪ > 「へえ?ガレーってことわ・・・・水夫が?おるんやろね?どこから、金が?」>船長
キース > p:波?
マスター髭 >船員の驚いたような声で、船長はそちらの方角を見た。
微かに波が見える。
マナ > 右前方を見ます
キース > その声に驚いてその方向を見る>GM
船長 >なんとしたことだ。
ここしばらくは、あのようなことはなかったのに・・・。
ワーナ様にご報告しなくては・・・。
バーニィ♪ >
「ルノアもおいで。。。愚痴ってなひで・・・ほりほり」>ルノア
マナ > 「どうしたの?船長さん」>船長
ウェルティス > マナに目配せする(精霊確認して)>マナ
キース > 波が起きている方向を見ます。>GM
ルノア > 「……は!え?え?」(適度な揺れに眠りに入っていたらしい(笑))>バーニィ
マナ > 精霊力を調べます>GM
バーニィ♪ > 「伝書鳩使ふのけ?・・・そりとも、到着まで、余裕あるやふな出来事かなあ?」>船長
船長 >あっ、えぇぇ。それでは、誰かにあないさせましょう。
操船室は、ここからではいけませんので、後で船着き場についたときにでも・・・。
誰か、この方を操舵室に・・・
ウェルティス
> 「いってきますね」>ALL
GM >あります。微かですが、波があるほうから感じられます。
マナ > 「いってしまうのね」>うぇる
キース > でかした。「ん?…ああ。」>ウェル
ウェルティス > 「すぐにもどってきますよ」>マナ
バーニィ♪ > 「・・・睡眠税が導入されて、うちに5G払わなひといけなひやふに成ったらしい・・」>ルノア
マスター髭 >船長はそういうと上級船員と思われる人物に指示を出した。
キース > 「俺は少し横になってくるわ。」>ALL
上級船員 >こちらです。
どうぞ
ウェルティス > ご足労かけます。忙しいときに>上級船員
マスター髭 >その船員は、そういってウェルティスを上甲板の後部にある操舵室に案内した。
マナ > 「出てきて・・・精霊さん・・・お話しましょう」>かすかな精霊力
キース >
俺は下に行ってきます。船室は何層まであるの?>GM
上級船員 >いいえ、たいしたことはありません。
海の上と違って、別に何もありませんし、海図もしっかりとしていますので・・・
ルノア > 「……辛いボケですね。」>バーニィ
ウェルティス > 「ここが操舵室ですか・・・・・・・」
バーニィ♪ > 「真実です・・・・さあ。払え」>ルノア
ルノア > 「……亡者め。」(逃げる)>バーニィ
ウェルティス > 上級船員は街の人とおんなじ話し方?>GM
GM >上甲板、中甲板までは、問題なくは入れますよ。
問題はそれよりも下です。
構造上あるはずなのですが、普通なら中甲板からいけるはずのその下に向かう通路が
ありません。
バーニィ♪ > 「待て待て・・マナが何か一人言を云っておる・・多分・・アルツ・・やなく、何か探知しとるらしい・・」>ルノア
マナ > 「力が弱くてダメなのかな・・・」
キース >
周りに誰もいない事を確認してから床を調べる。>GM
上級船員 >えぇぇ、そうです。
これが操舵輪、そしてこれが方位盤です。
キース > 6+
DICE ROLL!![7:6,1(2 D 6)] (HP:15 / 15 MP:14 / 14 //
18歳♂ 16.16.18.14.15.14:シ3レ1)
マナ >
「ねぇねぇ、波が着たほうに何かあるの?船長さん
キース > 判定値13か。まあまあだな。
GM >かなりしっかりした床です。
微かに下から、ドラムの音がします。
マスター髭 >船長は、その波の方角を渋い顔をしてにらんでいた。
ウェルティス > 「なるほど・・・・・」方位盤を覗き込む
船長 >えぇぇ、のろわれし町が・・・
キース >
聞き耳するよ。6+ DICE ROLL!![12:6,6(2 D 6)] (HP:15 / 15 MP:14 / 14 //
18歳♂ 16.16.18.14.15.14:シ3レ1)
ルノア > 「あん?……精霊かな〜」>バーニィ
キース > 六ゾロ!判定値18!
マナ > (これ以上聞いちゃ悪いよね?)「船ってわくわくするね♪」
マスター髭 >上級船員は、興味深そうにウェルティスを見ていた。
バーニィ♪ > P:ちぇえ・・・初回セッションのダイス目復活やんけ・・・<くりてぃ
マナ >
「のろわれし町?・・・」>船長
マスター髭 >船長は、微笑みながらマナを見るといった。
キース >
p:伝承ぐらいは聞いたほうが良かったかも、まあ、いいでしょう。>マナ
マナ > 「どうしたの?船長さん?」>船長さん
船長 >お嬢さんのような方に、そう言っていただけて実に光栄です。
なぁに、あの程度の波では、何も気にすることはありません。
ウェルティス > あのう?海図ってどんな風にかかれているのですか?見せていただきたいのですが・・・・・・」>上級船員
キース > ?判定値18でも何も聞こえないの?(クリティカルとも言う>GM
バーニィ♪ >
「にゅ?沼城でわ、なく、呪われた街?」>船長
(
マナ > 「でも船長さんは違うことであの波を気にしてる・・・・あ、ごめんなさいね」
GM >キース成功ね。<あたりまえか・・
船長は、こんなことをつぶやいていました。
まだ、時期ではないというのに。
なぜに、ウンディーネの影響が出始めているのだ?
なにかこの地に、異変が起こるとでも言うのか・・・。
船長 >あっ、あぁぁぁ、そ、そうなんですよ。
何でも昔、大きな地震があったとかで、そのときに島が一つ沈みましてな・・・。
バーニィ♪ > 「何か・・・おぜう様的発言・・・・・・・・・やはり、(・_☆)きらり〜ん★良いか?」>ルノア
マスター髭 >船は、船着き場に向かって一直線に進んでいった。
上級船員 >これですが・・・
ウェルティス > 甲板に戻ってくる「ただいま」>ALL
キース > 『?…精霊力を封印してるのか?』上に戻ります。>GM
ルノア > 意味がわからん(爆死)>バーニィ
マスター髭 >何かの革にかかれたそれには、沼街から沼城に向かうまでの航路とその近辺の浅瀬が
克明にかかれていた。
細かな数値は、水深なのだろう。
ウェルティス > しげしげと眺める・・・・・・先ほどの方角のあたりを見る<海図
マナ > ウェルに精霊力のとのろわれし街の話しをするね>ウェル
GM >了解。>キース
GM >そこには、何もかかれていません。(水深がかなり浅いようにはかかれていますが・・・)
ウェルティス > どうもありがとうございました。勉強になりました>上級船員
船長 >まもなくですよ。
後、1時間もしないで船着き場です。
ウェルティス > (小声で)「貴重な情報・・・・・ありがとう」>マナ
キース > (小声で「どうだった?」>ウェル
バーニィ♪ > きらりーん。「いよいよ。沼城やね。。。さて、どんなサイの目が出るやら・・」
ウェルティス
> 方位盤には以上はなかった・・・・・・しかし・・・・・・やはり船員達も何かが違う・・・・・普通の人間の感じがしたのは船長だけだ」>キース
上級船員 >いいえ、わたしもこれほどまでに細かく書きこまれた海図を見たのは、この地に来てから
なのです。
ワーナ様は、だいぶご熱心にこの沼のことをお調べになっていたらしく、これよりも詳しい
海図があるとか・・・。
ただ、船に必要なのはこの程度のもので十分ですから・・・。
キース > (小声)「…さっき船長がつぶやいていたんだが、ウンディーネが、時期じゃないとかなんとか。」>ウェル
ウェルティス > そうなんですか。よほど詳しく調べられたのでしょうね>上級船員
ウェルティス > (小声)話はあとで・・・・・マナも何かきづいたようだし>キース
マスター髭 >城の全容が見え始めると、それは一つの要塞とも言える構造のようだった。
船着き場は、城から離れた小島に造られ、城の城門から長い桟橋でつながっている。
小島には、高い塔があり、そこには青い炎が立ち上がっている。
キース > (小声)「しかも、こういう大型の船って下に行ける梯子かなんかが緊急用でもあるはずだろ?それがないんだよ。」>ウェル
上級船員 >さぁ、詳しくは・・・
キース > 「…スゲェ。」
マスター髭 >ドラムの音がいつのまにか消えていた。
櫓が高く引き上げられ、船はゆっくりと速度を落としながら船着き場に接近してゆく。
船長 >まもなくです。
たいしたおもてなしも出来ず、申し訳ございませんでした・・・。
マナ > 「生きていない炎に魅力は感じない・・・・冷たく燃えてるだけ」
ルノア > <敵本陣?……まぁここまできたらね〜>
ウェルティス > 船長、どうもありがとうございました>船長
バーニィ♪ >
「いや。かまわん。。。おもてなしできへんかった分、まけてくり。・・うちの分やけ」>船長
(
キース > 「いえいえ、快適でしたよ。」>船長
ルノア > 「なんでもかんでもまけるな!って金払う必要ないだろ!」>バーニィ
マナ >
「また帰りも乗れるんでしょ?楽しみ♪」>船長
キース > 頭抱えてます。(笑)>GM
GM
>
まぁ、船も無事にせつげんしますから、今日はここまでということで・・・。シナリオの消化率は、85%ぐらいです。(後は、宰相殿に会われて、バルザック殿が約束された報酬を換わりに受け取るだけ・・・)って感じですか?
バーニィ♪ > 「うちらわ、そやな。。でも、ウエルとマナわちゃふやろ?彼らの分のうちのまけをせしめるのじゃ」>ルノア
キース >
「…お前は金の事しか頭に無いのか?」>バーニィ
GM
> 序章は、ここまでですね。後は、本編にすすむぅぅぅ〜。です。(笑)
キース > そうですね。(何事もなければ。)(笑)>GM
バーニィ♪ >
「何を〜?!他にもあるで。銀のこととか、宝石のこととか、宝のこととか・・色々」>キース
GM
> それじゃぁ、皆さんがよろしければ、今日はこの辺で・・・。
キース > 了解しました。>GM
マナ > わたしも眠いですぅ
バーニィ♪ > うい。
ウェルティス
> はい、お疲れ様でした>ALL
キース > 「…金の事だけじゃねェか!」>バーニィ
ルノア > 了解です>GM
キース > お疲れです。>ウェル
マナ > これで次回(来週に)続くというわけですね
ルノア > 戦士ーーーー!いずこーーーーー!(原子分解)