マスター髭
 > 伝承が伝説となり、伝説が神話となるほどの時の流れの果てに、人々は
 昔の忌まわしき思いを忘れ、享楽の中に人生を謳歌している。
 森に住む美しき人達も酒と武勇を愛した偉大なる小さき戦士達も臆病なれ
 ど機知に富み、いつも笑いとともにあった足早き小さな者達も人々の前か
 ら姿を消して久しい。
 昔の忌まわしき思いは、今は語られることもなく、神話の中に封じ込められ、
 賢者達もその話題を話しにあげることなく、吟遊詩人達の歌も英雄達の歌か
 ら愛の歌に変ってしまった。
 昔ともに戦った人々も今は、お互いの欲望の中で争う仲となり、人の世の覇者
 にならんと剣を交え、裏切りは日常となっている。
 名誉を語るものの中で、どれほど過去の英雄と同じように名誉を重んずるもの
 がいるのか。
 信仰を語るものの中で、どれほどに神の前に自らの真実を語ることのできるも
 のがいるのか。
 邪教の徒、ダリウスが、勇ましき勇者達の手によって倒されたとき
 「やがて、人々が私を呼び戻すであろう。」といったことを忘れてはならない。
 星は大きく動き、時は傾き始めている。
 人の心が欲望に満ち、快楽に溺れるとき、それはまたあの忌まわしき者を受け
 入れようとしているときなのだ。
 ここと正しき者は、このことを常に心がけなければならない。
 − 賢者 ソランが弟子達に向けた言葉から
TK > 遅れて申し訳ありません!

バーニィ > にゃあ。はじめまして〜>TKさん  ええの。(笑)。GMが・・

Zed
キース
> 大丈夫、間だ始ったばかりだから。>TKさん (HP:15 / 15 MP:14 / 14 // 人間♂器16敏16知18筋14生15精14/シ3レ1)

マスター髭
 >新たなる、冒険者の参加ですネェ〜。
こちらこそ、不注意で申し訳ありませんでした・・・。
まさか、サーバーがおかしくなっているとは思いもしませんでしたので・・・。
ということで、現世の話はおしまいです。
バーニィ > あれ?よくみたら・・・キースもシーフ?しかも、うちより高性能・・・・・

Zed
キース
> 他によいキャラが無かったのだ。それともキャラ交換認めてくれる?>GM

バーニィ > いや・・・・おにいちゃんと呼んで、こき使ってやる(笑)>キース

マスター髭
 >契約の護衛も後、2日ほどの行程で終わろうとしていたが、契約者であり、
 依頼者である、商人のバルザックは、このたびが始まってからろくに寝
 ていないのか、疲れきった顔で馬に揺られていた。
ルノア > 初めまして。今日はよろしくお願いします。>みなさん

バーニィ > 「後・二日の辛抱やね〜」 

マスター髭
 >いいですよぉ。キャラ交換。
で、なんになるの?<あぁぁぁ、雰囲気がぁぁぁぁ

Zed
キース
> ……まあ、いいか。>バーニィ//よろしく。>ルノア

Zed
キース
> Lv3ソーサラーですけど、能力値がアホみたいに高いなぁ。(苦笑)

ルノア > 「ほんと……結構長かったよな〜」>バーニィ (HP:15 / 15 MP:12 / 12 // 人間♂ 19.18.12.17 ファイター3 レンジャー1)

マスター髭
 >ガベル山脈の分水嶺を越えてから、毎日のように雨が続いているのもバルザックには
かなりこたえているようだが、どうやらそれだけでもないらしい。
目的地が近づくほどに、口数が少なくなってゆく。
バーニィ > 「うん。疲れちった・・・街についたら、酒おごってね」>ルノア

Zed
キース
> やっぱり止めましょう。こんがらがるといけないから。

バーニィ > 「何かあるんかな?依頼主の表情が・・・・・」(ぼそぼそぼそ)>二人

ルノア > 「……あいよ。色々助けられたしな。」(苦笑いをしながら)>バーニィ

Zed
キース
> 「チッ…何時まで降るんだよ。この雨は。」

マスター髭
 >そぼ降る雨の中に、黒い人影が見え隠れしているのは、マーシュに向かう巡礼者たちの
影だろう。
踝までもある黒い長いローブと仮面をかぶり、鈴のついた杖を突きながら足を引きずるよ
うに歩いている。
ルノア > 「聞いてみて……話してくれる悩みなら、こっちも楽なんだろうけど。」>バーニィ

バルザック
 >もう少しで、宿のはずです。
今日は、そこに泊まって、明日に備えましょう。
明日からは、馬も使えませんし・・・。
Zed
キース
> 『…こんな雨の中を良くそんなカッコで歩けるよな…。』っと思ってる。

バーニィ > 「何か隠してるんやで。。きっと・・・まさか、埋蔵金?・・MY雑巾・・・」>ルノア

Zed
キース
> 「…あいよ。」

ルノア > 「えっと……どうして?」<馬が使えない>バルザック

バーニィ > 「らじゃ。。って、目的地ってどこやっけ?馬が使えなひ?」>バルザック

Zed
キース
> 「何コソコソ話してんだ?お二人さんよ?」>バーニィ&ルノア

マスター髭
 >街道の少し奥にある石積みには、鈴のついた粗末な杖が刺さっているところを見ると
どうやら、この地まできて行き倒れた巡礼者の墓のようだ。
いつのまにか雨は、霧雨に変わっていた。
バーニィ > 「ふっふっふ・・・・・・キースの報酬をかすめとる算段をしとるのじゃ・・キースにわ内緒よ」>キース

Zed
キース
> 『チッ…嫌な雨だぜ。あの時を思い出すぜ…。』と思ってる。(謎)

ルノア > 「……確かにナニカだな。金じゃないだろうよ。たぶん……」>バーニィ

バルザック
 >えぇぇ、「沼城」にいくためには、途中から街道が木道になりますし、それに道も
険しくなりますから・・・。
もう少しの辛抱ですよ。皆さん。(というと弱弱しい微笑みを浮かべた。)
Zed
キース
> (冷笑を浮かべて)「…殺すゾ?」>バーニィ

ルノア > 「考えているのは、こいつだけね。」<キースの報酬云々(バーニィを指さしながら)>キース

Zed
キース
> p:質問「沼城」ってなんですか?>GM

バーニィ > 「しまった〜本人に話してしまった・・・(笑)」>キース

マスター髭
 >バルザックは、そういうとこのたびの初めから大事に抱えているショルダーバックに
目を走らせた。
バーニィ > 「大分、お疲れのようやけど?」>バルザック

マスター髭
 >って、ことはセージ技能での思い出しね。>キース
Zed
キース
> 「…まぁいいサ。」っと言って背中を向ける。

バルザック
 >いいえ、たいした事はないです。
ルノア > 平目でもいいですか?<セージ

Zed
キース
> ぐ、セージ技能…。そんなのねえぞ。

マスター髭
 >そう言った、バルザックの目の下には黒々とした隈が浮かんでおり、
頬は、げっそりと痩せていた。
マスター髭
 >ってことは、一般常識ということで・・・>キース(ハンブルなければ、絶対成功!!)
バーニィ > 「あいつ、ドラッグでもやっとるのかのふ・・・そりとも心労?」(ぼそぼそ)

Zed
キース
> 「……。」ショルダーバックに目を向ける。何か異変でも?>GM

ルノア > 『あのショルダーバック……かな。悩みの種は。』

Zed
キース
> 了解。でりゃ! DICE ROLL!![7:5,2(2 D 6)] (HP:15 / 15 MP:14 / 14 // 人間♂器16敏16知18筋14生15精14/シ3レ1)

マスター髭
 >雨は、いつのまにかやんでいた。
歩き疲れたのか、巡礼者が一人、街道の脇で体を休めているのが、見える。
Zed
キース
> よし!成功だな。>GM

Zed
キース
> 「ようやくかよ…。早くお天道様が拝みたいぜ。」

ルノア > なんとなくその巡礼者を見ている『ご苦労なことで……』

バーニィ > 「さよなら、雨さん。こんにちわ、太陽さんさん」

Zed
キース
> 巡礼者に目を向ける。>GM

マスター髭
 >「沼城」
この国の要害の地として、沼の中に作られた居城だが、ほとんどの旅人は、その入り口である
「マーシュタウン(沼の町)」までしか行くことはない。
薬草が多く取れることから、薬商人が多く訪れる町で、疫病や不治の病といわれている重い
病気を持ったもの建ちも訪れる。
Zed
キース
> 「…お前の頭ン中どうゆう構造なってんだ?」>バーニィ

バーニィ > 「びょーき・・・・・ばるざっくも、何かの病???つうか、この巡礼者の群れわ何なんや〜」

マスター髭
 >足元を濃いミルクのような霧がゆっくりと流れ、巡礼者は眠ったように動かない。
黒いローブは、長いたびのせいか泥にまみれ、雨のせいでじっとりと濡れている。
Zed
キース
> p:なるほどね。バルザックさんはその薬草を買いにきた商人ってわけか。

バーニィ > 「通常のザクの3倍の速度なの」<頭の中〜>キー巣

バルザック
 >わたしも薬商人なら、もう少し事情がわかっていたのですが・・・。
これほどまでに、辛いたびになるとは思いもしませんでした。
バーニィ > 「まさか、不治の病を治す教とか・・・・・・・・」

ルノア > 「こんにちわ〜。」(笑顔と共に挨拶する)>巡礼者

Zed
キース
> 巡礼者に近づいてみる。「おい、アンタ大丈夫か?」>GM

マスター髭
 >そういうと、バルザックは前の宿で買ったブランデーを皮水筒から一口飲むと
黙り込んだ。
ルノア > 「まぁ……一度経験すれば、なんでも慣れますよ。今日はゆっくり休んでくださいね。」>バルザック

バーニィ > 「昼間っから、酒わまずひやろ?・・・・・・・・・・・・」>ばるざっく

マスター髭
 >巡礼者は、ピクリと体を動かすと立ち上がろうとした。
顔には、仮面をつけ、手には汚れた包帯を巻いている。
そして、微かな腐敗臭が巡礼者の身体にまとわりついていた。
バーニィ > P:って、夜であったか・・・

Zed
キース
> 「馬鹿、冷えた体あっためてんだろが。」>バーニィ

巡礼者
 >わしに、あまり近づかんほうがいい。
病がだいぶ進んでおるのでな・・・。

バーニィ > 「さふなのか・・・・うちらわ?暖を・・とれなひのか・・・・・ぬくもりを確かめあふ?」>キース

Zed
キース
> 『…!?コイツ?』後ずさる

ルノア > 『……まぁ……死んでないなら大丈夫か。厄介ごとには巻き込まれたくないしな。』(かすかな腐敗臭に内心顔をしかめながら)

マスター髭
 >そういって、何とか立ち上がった巡礼者の右手のほう体の隙間から見えた腕には
爛れたような後から黄緑色の体液がにじみ出ていた。
ルノア > (頭だけ下げ、なにも言わずにその場を離れる)>巡礼者

Zed
キース
> 「ほほう、オメーにそんなセリフがでるとは、…欲しいのか?」(笑)

バーニィ > 「さああて!ごはんにしませふ!そして、酒♪」>ばるざっく

バルザック
 >みなさん。先を急ぎましょう。
もうじき、日が暮れ始めるはずです。
Zed
キース
> 黙って立っておく。>巡礼者

バーニィ > 「♪土曜の夜と日曜のキースがいつも欲しいから〜車輪を回して、ブレーキ踏んだ〜♪」>キース

Zed
キース
> 「ああ…先はまだあるしな。」>バルザック

バーニィ > 「はい・・・いそご〜・・・・お腹がぐー!」>ばるざっく

マスター髭
 >うねるように続く森の中の道を一行が進んでゆくと、やがて眼下に森の中にある一軒の
家が見えた。
あれが多分今晩の宿だろう。
Zed
キース
> 後ろに立って腰に掛けてあるサーベルに手を掛ける。(笑)

Zed
キース
> 「あれか…ようやくだぜ。」

バーニィ > 「一軒家?????こんな森の中に・・・・・・・」

バーニィ > 「たしゅけて・・・・キースがうちの財産を狙ってる・・・・・」>ルノア

マスター髭
 >小一時間ほど進むうちに、何人かの巡礼者を追い越したが、どのものも同じような姿で
身体を引きずるように進んでいた。
ローブのせいで、性別がはっきりしないが、男も女もいるようだ。
中には、銀の仮面をつけたものもいるところによると資産家だったものなのだろう。
Zed
キース
> 「…家一軒てのは妙だな。」

ルノア > 「ふぃ〜……ったく。ほんと……つかれたよな……。ったく……病気なら寝てりゃいいのに……」(一日のことを回想しながら文句たらたら)

マスター髭
 >あたりに闇が訪れかけた頃、ようやく人家の明かりらしいものが森影に見え始めた。
ルノア > 「強い人って……偉大だよね〜」(あらぬ方向を向いて感慨深げな顔で)>バーニィ

バーニィ > 「なんか・・・・・・・巡礼者と云ふか・・・・おかひい・・・・・何かあるのかのふ・・・・バルザックも何か隠しとるのかのふ・・」(ぼそぼそ)

Zed
キース
> 『ふん、結局、困った時の神頼みか…。』

バルザック
 >あぁぁぁ、どうやら宿のようです。
Zed
キース
> p:森の中に点在してる?>家

バーニィ > 「???・・・そっぽ向かなひで・・・しくしく」>ルノア

バーニィ > 「注文が多くなひと良ひね!」>バルザック

マスター髭
 >そういうと、バルザックは馬から下りて、轡をひき始めた。
このたびの初めから、旅慣れているせいなのか、さほど装備品らしいものを持ってきていない。
それに、野宿をするような無理なたびの行程でもなかった。
ルノア > 「さっさと降参しちゃえ。全部無くなるより、1厘でも残っていた方がいいと思うよ。」>バーニィ

Zed
キース
> 「…それってレストランじゃねえのか?」>バーニィ

バーニィ > 「しょぼん・・・・・・・しょぼんバーニィ飛んだ 屋根まで飛んだ 屋根まで飛んで壊れて消えた・・・うちの財産が・・・」

バーニィ > 「(巡礼者&病者から巻き上げるための宿とか施設が点在しとるかああ?!)」<装備品なし

ルノア > 『触らぬ神に祟り無し……いい言葉だこと……』(キースをちらりと見て)(おぃ)

Zed
キース
> 「その前に命消したいみてぇだな。オメェ。」(怒)>バーニィ

バスザック > 普通のお酒が飲めるのは、この宿で最後です。町に入ると、薬酒ばかりという話ですから・・・。

バーニィ > 「・・・・・怒っちゃいやん」>キース  「え?薬酒?・・・・どんなん?何か・・・・・」>バルザック

ルノア > 「お気遣い、どうもです。」『んなことより……自分の心配をしてね。』>バスザック

Zed
キース
> 「かーっ!マジかよ?ここでたっぷり飲むしかねェか。」>バルザック

マスター髭
 >バルザックはそういうと、馬を家の前に止めた。
粗末な家だが、入り口には鍵のマークの青銅で出来た看板がついており、
そこには「リードイン」という名前が掘り込まれている。
バーニィ > 「薬酒やけわ、呑むまひと、父母に誓ふのであった・・・」<夕日に向かって

Zed
キース
> p:ふむ。

バルザック
 >さぁ、みなさん。参りましょう。
今日は、少しばかり贅沢をしても良いでしょう。
目的地までわずかですし、人の世との最後の別れになるやもしれませんから・・・。
バーニィ > 「さあ!みんな。のも〜〜〜♪♪♪」>PC

マスター髭
 >そういうと、バルザックは荷物を降ろして、宿の中に入っていった。
馬に乗っているというのに、ひどく疲れている様子だ。
バーニィ > 「・・・・・・・・・・・人の世と最後の別離???・・・どー云ふ意味で?」>バルザック

ルノア > 「……っておい。さりげなく恐ろしいこといってなかった?」>ALL

Zed
キース
> 『…何?”人の世との最後の別れ”だと?』と、思ってる。顔には出しません

バーニィ > 「云ってた・・・・・・・あやつおかひいで・・・・ま、人生最期になるかもしれへん酒を楽しもー」>ルノア

マスター髭
 >バルザックは、振り返りながら静かな笑いを浮かべていた。
その笑いは、どこか達観した僧侶のような微笑みのようにも見える。
Zed
キース
> 「ああ…”最後の別れ”とか何とか…。何か悪い予感がしやがるぜ。」>ルノア

ルノア > 「そう解釈するバーニィもどこかオレとは違うわな……」>バーニィ

マスター髭

 >宿は、ひどく狭かった。
入り口の右には、カウンターのついたちょっとした食堂のようなものがあって、
中央の暖炉には、太い薪がいきよいよく燃えている。
すでに、何人かの先客がエールを片手に、話し込んでいるのが見える。
ルノア > (声を潜めて)「あのおっさん……まさかこのたびで死ぬつもりじゃないでしょうね……。オレもびんびん感じますよ。」<嫌な予感>キース

Zed
キース
> 「……ほっとこう。オレラはこっちで飲もう。」>ルノア

マスター髭
 >どの客の表情もひどく暗い。
ルノア > 客の身なりは?>GM

バーニィ > 「がーん。。。はぶ・・・・しくしく」>二人 「にゅ?いいもん。。こむばむわ〜酒のも〜」>こそこそ先客

バルザック
 >今晩、ここで宿を取りたいのだが・・・。
ルノア > 「……そうですね。ま、俺らには関係ないことかもしれませんしね。飲みましょうや。」>キース

Zed
キース
> 「さあ…、分からんが日に日に衰弱してってんのは間違い無い。多分自分の死期でも悟ったんじゃねぇの?」>ルノア

Zed
キース
> p:オレラに聞いてんの?

マスター髭
 >客たちは、バルザックの声ではじめて新しい客が来たことに気がついたようだ。
足元に大きな皮製のリックを置いているものが何人かとテーブルには指に金の台座に宝石を
ちりばめた指輪をこれ見よがしにつけている男とその取り巻きらしいもの立ちの姿が見える。
テーブルのそばのソードは、その者たちのものなのだろう。
ルノア > 「かってに死ぬのは、こっちには関係ないんですけど……。なんか……周りの雰囲気がね〜。」(疲れたように笑う)>キース

Zed
キース
> 「…俺は構わんぜ。」>バルザック

バーニィ > 「ねえねえ。。何話してるの??」>先客<「あ。マスター。まずエールおねがひ」>マスター

バーニィ > 「(お布施???)」

宿屋の主人
 >あぁぁ、個室は取れんが、みんな一緒なんだろう?
それでもかまわんね?
マスター髭
 >そういいながら、ひどく肌の色の悪い男がカウンターの奥から現れた。
Zed
キース
> 『どいつもこいつも、人生の最後だって顔しやがって…。』っと思ってる。「…しけた顔ばかりだな。」(ぼそっと)

ルノア > 『妙な組み合わせだ事』<先客

ルノア > 「同感。」(ぼそっと)>キース

Zed
キース
> 「俺は構わんぞ。」<部屋一緒>宿屋の主人

バーニィ > 「・・・・・・反応がなひ・・・・しくしく・・・ねえ?どこ行くの?」>先客たち

宿屋の主人
 >素泊まりなら、一人100ガメル。食事つきなら一人300ガメルだ。
早々、うちは他の宿と違って「旅の方にはやさしい」もんで、食事にはエールが
小ジョッキーに一杯つけることにしているんだ。
それと、今晩の夕食は、鹿肉のローストと豆のスープ、それにパンだよ。
ルノア > 相場は幾らなんですか?<値段>GM

バーニィ > 「(依頼主ことバルザックが払ふ・・・と思っている)」>宿主

Zed
キース
> 「300?少々高けぇな。…300だ。」>宿屋の主人

Zed
キース
> 「おい、何ボーッとしてやがる。宿代払え。それとも一人だけ”馬小屋”か?」>バーニィ

先客1
 >ちっ、「旅人にやさしい」だとよ。
いつ洗ったのか判らんシーツとスープにつけなきゃ食えないくらいに固いパンに
薄い塩味のスープに豆がいくつか浮かんでいるだけ。
それに、鹿肉のローストといったって、あんなに薄くちゃ生でも食えらぁ〜。
そのくせ、値段だけは、王都で貴族様がお泊まりになる宿とさほど変わらないときてら。
バルザック
 >あぁ、キース殿。宿代は、初めにお話した通りに私が持ちますから・・・。
Zed
キース
> 「ん?そうかい。じゃあ頼むわ。」>バルザック

バーニィ > 「うい?ひっく。。。酒?酒なり?・・・”馬小屋”って美味しひ?らららはっぴー」>キース

ルノア > 「へ〜お兄さん。ここら辺に詳しいみたいだね〜。あ・・・お近づきの印にどうぞ。」(手の着けてないエールを先客1に差し出す)>先客1

マスター髭
 >そういうとバルザックは、ショルダーバックの中から金袋を出して、金貨を取り出した。
先客1
 >あんたがた、これから町に行くのかい?
バーニィ > 「ありがと〜ごちそーなり」横から、手を出す>ルノア

Zed
キース
> 『しかし、あいつ等の言う通り、300じゃぼったくりだな。』っと思いながら宿を見渡してる。

バルザック
 >皆さん。私は、これで休ませていただきます。
私の分の食事は、よければ皆さんでお食べになってください。
ルノア > 「君のはこっちね。」(にこやかに手を叩き、他のエールを頼む)>バーニィ

マスター髭
 >そういうと、バルザックは身体を引きずるように部屋に向かった。
バーニィ > 「はーい♪おやすみ〜遠慮なく・・・頂くなり」>バルザック

Zed
キース
> 「ちっ…もう出来やがってやがる。」パンをスープにつけながら食べる。

ルノア > 「ええ。そうなんですよ。どうです?。町の様子は」>先客1

バーニィ > 「いたひ・・・・お?こっちであったか・・・すまぬ。♪こっちの酒わうまいぞ〜あっちの酒わ苦いぞ〜♪」>ルノア

先客1
 >仕事ならしかたがねぇが、仕事がすんだらとっとと町から出た方がいいぜ。
Zed
キース
> 「あぁ…、ゆっくりやすみな。」>バルザック

Zed
キース
> 「…どうなってんだ?」<町の様子>先客1

バーニィ > 「何か知っとるの?うちやけにこっそり教えて・・・うちに親切にすると、きっと御利益あるで。」>先客

ルノア > 「そうなんですか?なにぶんこっちは初めてなもんで……。ご忠告痛み入ります。」>先客1

先客1
 >よかねぇな。例の奇病。
ほら、身体の中から生腐れになるって言う病気だよ。
あれの巡礼者ばかりがうろうろしていやがる。
ルノア > 「……つぶれないようにね。」>バーニィ

マスター髭
 >ところで、お宅さんの名前は?
俺は、アザルってんだが・・・。
バーニィ > 「うちわ、バーニィ。略して、ラヴィって呼んでね」

Zed
キース
> 「あの連中か…。そんなに流行ってんのか?」<奇病>先客1

マスター髭
 >男はそういうと自分のエールを飲み干した。
Zed
キース
> 俺は…キース。そう呼んでくれ。」>アザル

ルノア > 「ルノアです。初めまして」>アザル

マスター髭
 >あぁぁ、ひでーもんだ。
あのローブに仮面じゃぁ、男か女か判らネェが、ずいぶん若い女もいるようだ。
歳よりは、幾ばくもない人生だからいいようなもんの、若い女が顔や身体が生腐りじゃぁなぁ
マスター髭
 >おぉぉ、キースさんにルノアさん、それからラヴィさんだったね。
お見知りおきを・・・。
バーニィ > 「G−ういっく・・・ウイルスですかねえ。。。つうか、誰かが影で糸を引いとる可能性わ?」(ぼそぼそ)>先客

ルノア > 『さてと……きな臭いことになってきたし……おっさんの様子でも探ってくるか。』(席を立ち、部屋へ行きます)>GM

Zed
キース
> 「…なるほどね。最後にゃ人かどうかすらもワカンネェってわけか。」>アザル

アザル
 >俺は、しがない旅の薬売りだが、これでも5代目でね。
あの町とは餓鬼のころからの付き合いだが・・・
バーニィ > 「はふ?夜伽?・・・・・・彼奴の観察わ、シーフにまかせんしゃひ!どん!」>ルノア

Zed
キース
> 「…気をつけろよ。何考えてるかワカラネェんだから。」>ルノア

マスター髭
 >あぁぁ、そういうこった。
キースさん、なんであいつらがあの長いローブを着ているか判るかい?
Zed
キース
> 「じゃあ、オレラのクライアントとも知ってるか顔か?」>アザル

マスター髭
 >アザルはそういうと、もらった酒を口に運んだ。
Zed
キース
> 「いや?なんでだ?」>アザル

ルノア > 「了解。あと……頼みますね。」>キース&バーニィ

バーニィ > 「・・・・・・・」

アザル
 >いや、はじめてみる御仁だ。
それに、あの御仁は、薬商人じゃネェな。
Zed
キース
> 黙って目配せ。>ルノア

ルノア > (部屋の前まで忍び足)+4 DICE ROLL!![6:3,3(2 D 6)] (HP:15 / 15 MP:12 / 12 // 人間♂ 16歳 19.18.12.17 ファ3 レ1)

バーニィ > 「なして?どの編が、違ふとぴぴぴと直感?」<薬商人やなひ>先客

アザル
 >この仕事を長い間やってれば、嫌でも薬草のにおいが身体に染み付いちまうんだ。
あの御仁にはそのにおいがネェ。
バーニィ > 「なるへそ・・・・・」

Zed
キース
> 「…そうか。今聞いたことは気にするな。」>アザル

ルノア > (ドアの前で聞き耳)+3 DICE ROLL!![6:2,4(2 D 6)] (HP:15 / 15 MP:12 / 12 // 人間♂ 16歳 19.18.12.17 ファ3 レ1)

マスター髭
 >ひどく安普請の部屋のドアの前に立つと、部屋の中からバルザックの唸り声が聞こえてきた。
Zed
キース
> 「で、腐れ病の連中が黒い長いローブ着てんのは何故だ?」>アゼル

アザル
 >あぁぁ、お前さんがた、あの御仁の護衛かなんかなんだろ。
こっちには、関係のないことだ・・・。

バーニィ > 「うちにわ、関係あるのだ!」>アザル

Zed
キース
> 「…何が?」>バーニィ

アザル
 >生きたまま、腐り溶けるちまうのよ。
その前に、息が絶えればありがたいってもんだ。
だから、その死体を運ぶのにあのローブに包んで頭と裾を縛るってわけだ。
その後は、あの町のそばの底なし沼に捨てちまうのさ。
バーニィ > 「一応・・雇い主やし・・・・・彼奴の目的がなへんにあるのか、手がかりを掴もうと、うちなりに一所懸命・・・」>キース

マスター髭
 >アザルは渋い顔で、エールを飲み干した。

ルノア > 『あの酒……もしかしたら……痛みを鈍らせたくて飲んでたんじゃないか?』(軽くドアをノックして部屋に入る)

Zed
キース
> 「生きたまます巻きってわけか。」>アザル

バーニィ > 「はふ?ようわからんなり・・・・・・・・・あ?沼・・・・沼がキーワードであるか?街の名前やし」

バーニィ > 「なるほどなのか・・・・・(;¬_¬) じと・・」>キース

Zed
キース
> 「ツマンネェ話しさせちまったな。これは俺のおごりだ。」っと言ってエールをもう一杯注文。>アザル

マスター髭
 >部屋の中に入ると、粗末なベットが6つほど並んでいて、その一番窓際にバルザックは寝て
いた。
よろい戸の隙間から微かに光が入ってきているところを見ると、雨はすっかりやんでいるの
だろう。
バルザックは、ひどく汗をかいていて、呼吸も浅く早い。>ルノア

バーニィ > 「うちにも・・・・・・・・。これわ、キースのおごりや」>マスター

Zed
キース
> 「理に叶ってるだろ?」>バーニィ

ルノア > 「……あの……大丈夫ですか」(と言って近寄る)>バルザック

Zed
キース
> <「…テメエの金で飲め!」

アザル
 >あの町も、先代の侯爵が亡くなって、宰相が収めるようになってから、すっかり変わっち
まった。
おっ、すまねぇな。ありがたくいただくぜ。
バーニィ > 「うーん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。????」(笑)>キース<理にかなってる
Zed
キース
> 「簡単に言うと腐ってぐちゃぐちゃになったものより片付け安い。そういうこった。」>バーニィ

Zed
キース
> 「どうなったんだ?」>アザル

バーニィ > 「うーむ?ようわからんが、エールわ頂こう・・ごちさふさま・・」>キース

Zed
キース
> 「…だから手前の金で飲めって言っただろ!」>バーニィ

バーニィ > 「して・・・その沼から、何やら、物の怪が出没するとか云ふ、噂わあらへん?」

バーニィ > 「そんな・・・つべたひ・・・・・・おごって〜。おごってくれなきゃ、泣く・・・そして、走る。夕日に向かって・・」>キース

アザル > 物の怪?聞かねぇなぁ〜。昔、あの土地は、なんでもド、なんとかっていうこの世のものでないもんが開いたって話だが・・・。

Zed
キース
> 「…ふー、こっから一人で帰るか?」>バーニィ

バーニィ > 「ド・・・・・・ドーナツのド・・・・・まさか、ドラえもん?・・・いや。。この世のものでなひ?のが、街を創設?・・・ふむふむ・・・・」>アザル

Zed
キース
> 「はぁ?この世のもんではない?どういうことだ?」>アザル

マスター髭 > バルザックにはそんな声もまったく聞こえていないようだった。ひどく粘りのある汗が、額からにじみ出ている。

バーニィ > 「さて、キース。。。以下の情報を分析せよ。。。レディ。・・・の確率76.43%」>キース

アザル > ほら、なんだったか。酒好きの何とかってやつらよ。

Zed
キース
> 「何がだよ。」>バーニィ

バーニィ > 「・・・・・酒わ酒でも、薬酒とかとかとか???・・ま、もー一杯どうぞ。キースの太っ腹」>アザル

Zed
キース
> 「!…ドワーフか?」嘘をついてないか観察>アザル

ルノア > 『……やっぱり。』前の巡礼者のように腐敗臭はしませんか?>GM

マスター髭
 >アザルは、少し首をかしげながら言った。
Zed
キース
> バーニィの財布をスって払っとく。(笑) 5 DICE ROLL!![10:5,5(2 D 6)] (HP:15 / 15 MP:14 / 14 // 人間♂器16敏16知18筋14生15精14/シ3レ1)

Zed
キース
> 判定値15ね。がんばって抵抗判定。(笑)>バーニィ

バーニィ > 「ふっふっふ・・・・・さふ云ふことしちゃあかんよ・・・」>キース

バーニィ > P:えええ????しくしく・・・・・ DICE ROLL!![8:3,5(2 D 6)] (HP:11 / 11 MP:9 / 9 // 人間♀17 19・17・12・8・11・9 シ2・セ1)

Zed
キース
> 惜しかったね。(笑)>バーニィ

バーニィ > って・・・・うち、幾ら持ってるねん・・・ふっ・・・ DICE ROLL!![32:5,3,1,3,3,6,4,2,2,3(10 D 6)] (HP:11 / 11 MP:9 / 9 // 人間♀17 19・17・12・8・11・9 シ2・セ1)

ルノア > p:後でおごってください。(笑)>キース

バーニィ > 「・・・・・・・・何か、財布が軽くなったやふな気がする・・・(;¬_¬) じと」:>キース

Zed
キース
> 目の前に見なれた財布が。(笑)>バーニィ

バーニィ > 「はふ??財布や!いただき!・・・え?うちのやん・・・・???キ〜〜ス?うちをもて遊んだのね?」>キース

マスター髭 > GM>お金は、2D6×100+450ね。

アザル > あぁぁ、まちがいねぇ

Zed
キース
> 「ん…?何だその目は、ちゃんと奢ってやってるじゃねぇか。」(笑)>バーニィ

バーニィ > 「結婚詐欺師・キース・・・・・うみゅ。張り紙を描いておこう・・・・かきかき」

Zed
キース
> 「分かった、分かった。チャンと奢ってやるよ。」>バーニィ

バーニィ > あれ?10D6×100と・・・掲示板に・・>GM

マスター髭
 >腐敗臭は、しません。>ルノア

バーニィ > 「わーい。ありがとー。やから、キース大好き♪」>キース

マスター髭
 >GM>ごめん、まちがいちっち・・・。
Zed
キース
> 頭を押さえながら「やれやれだぜ……。」

バーニィ > がーん。。。かね〜〜〜 DICE ROLL!![6:5,1(2 D 6)] (HP:11 / 11 MP:9 / 9 // 人間♀17 19・17・12・8・11・9 シ2・セ1)

ルノア > (了解)「大丈夫ですか!?」(かなり大きな声で、バルザックの体を触わろうとする振りをするとする)>バルザック

Zed
キース
> ハッと気が付いて「…ルノアのやつ遅ぇな。」

バーニィ > 「こんなことになるんやったら、契約金・・・・今夜、契約書の改ざんをせいへん??ふっふっふ・・お主も悪よのう・・」>キース

Zed
キース
> 「あ…?お前クライアントの執筆真似できんの?」>バーニィ

マスター髭 > バルザックは、目を見開き、その目は虚空をにらんでいた>ルノア

バーニィ > 「先輩!がんばれ!」<筆跡>キース

アザル > あの町の噂は、色々あるんだが、じいさんの話じゃ・・・

Zed
キース
> 「無理だな。せめて2週間は練習しないと。」>バーニィ

ルノア > 『……やっと気付いたか。』(少しはなれて)「あの……なにか持ってきましょうか?」>バルザック

Zed
キース
> 「なんだ?」>アザル

バーニィ > 「・・・・・まさか・・・・・依頼主自体が・・・・消滅してしまふ?・・・どーしやふ??おろおろおろ」>キース

マスター髭 > バルザックは、ブツブツを何かをつぶやいているが、とても人の言葉とは思えない。>ルノア

Zed
キース
> 「…まだそうと決まったわけじゃない。落ちつけ。」>バーニィ

ルノア > こっちに気付いている様子は?<バルザック>GM

マスター髭
 >あぁ、伝説の邪教の徒の話、知っているか?
マスター髭
 >意識はまったくないようです。>ルノア
バーニィ > 「ちょっち、知っとる・・・・・・・と、思ふ」セージロールうふふふ DICE ROLL!![8:2,6(2 D 6)] (HP:11 / 11 MP:9 / 9 // 人間♀17 19・17・12・8・11・9 シ2・セ1)

Zed
キース
> 「あのダリウスってヤツか?」<邪教徒>アザル

ルノア > (了解)「こりゃ……本格的にヤバイな。」(ちょっと大きめな声を発し頬を掻いて部屋を出る)

バーニィ > 「がむばって♪・・・何としても、ばるやんから、依頼金をせしめにゃああ・・・キースの双肩にかかっとるぞ!ファイト♪」>キース

Zed
キース
> 「名前しか知らねえが、御伽噺じゃなかったのか?」>アザル

ルノア > (帰ってくる)「……なんか……ヤバイッスよ」>キース&バーニィ

Zed
キース
> 「あん?何が?」>ルノア

マスター髭
 >はい、知っています。
伝説では、ダリウスという人物が、邪神召還を試みたとか・・・
そのときに、エルフとドワーフとグラスランナーと人間が協力して、
その試みを失敗させたという話です。
マスター髭
 >いまでは、夢物語となって伝えられていますが・・・。

バーニィ > 「贄が必要であったか?・・・・・再試みを?ぶつぶつぶつ」

Zed
キース
> 「…!クライアントに何かあったのか?」>ルノア

ルノア > (キースのみに聞こえるように)「あのオッサンですよ。意識無いわ。変な言葉を発してるわ。気味の悪い汗かいてるわで……」(細かく話す)<バルザック>キース

バーニィ > 聞き耳ぴくぴく・・・・シーフロール>ルノア DICE ROLL!![8:3,5(2 D 6)] (HP:11 / 11 MP:9 / 9 // 人間♀17 19・17・12・8・11・9 シ2・セ1)

Zed
キース
> 『チッ…どうなってやがる。』「…俺が様子をみてくる。」席を立ちます。

ルノア > 「すみません。その奇病の初期症状とか……お解りになりますか?」>アザル

ルノア > 抵抗(笑)+3 DICE ROLL!![2:1,1(2 D 6)] (HP:15 / 15 MP:12 / 12 // 人間♂ 16歳 19.18.12.17 ファ3 レ1)

Zed
キース
> 「…!バーニィ、お前行って来い。」>バーニィ

バーニィ > P:やーい(笑)ファンブル>ルノア

ルノア > ……失敗(笑)

GM > 病気の初期症状?

ルノア > p……くそーーーーー!

バーニィ > 「うちわ、何も聞いてなひもん♪・・・バルザックの状態なんて・・・・とか・・とか・・全然聞いてなひもん」>キース

ルノア > 色んなところが腐る以外の症状でも良いです。>GM

Zed
キース
> 「こう言うのはお前の専門だろ?」<セージ>バーニィ

バーニィ > 「はーい。。。しぶしぶ・・・・・また、酒おごってね・・・」>キース 「忍び走り〜しゅたしゅた・・・」ばるやんの元へ・・・

Zed
キース
> 「残念だが、俺は古代語とかの知識は無いもんでね。」>バーニィ

GM > さぁ、初めは風邪と同じと・・・

ルノア > 「どうしましょうか……依頼料かっぱらってトンずらします?」>キース

Zed
キース
> 「…いつかな。」(聞こえないようにぼそっと)>バーニィ

アザル > なんでも、熱と咳がでるということだが・・・

バーニィ > 「どーしたんや〜〜バルさん!・・?!ひらめき・・ゴキブリにばるさん」 セージの薬品学で、病状の観察・・セージロール>GM DICE ROLL!![9:6,3(2 D 6)] (HP:11 / 11 MP:9 / 9 // 人間♀17 19・17・12・8・11・9 シ2・セ1)

ルノア > 変な汗を掻いたりしませんか>アザル

Zed
キース
> 「…一度受けた依頼だ。クライアントが生きてる限りは続けるそ。プライドってのがあるしな。」>ルノア

マスター髭 > 酒場の中に、男が一人入ってきた。周りを見渡すとキースのそばにやってきた。

アザル > さぁ、俺は、ああなってからしか知らんからなぁ・・・

Zed
キース
> p:誰?

謎の男 > 外の馬、そなたのか?

マスター髭 > 見たことのない人物です。>キース

バーニィ > 「・再び推参♪しゅたっ・・・・・・・わからん・・・」>キース

ルノア > 「そうですか……。すみません。色々お聞きしてしまって。お薬売りなんですよね。傷に効くお薬とかありますか?商売柄、よくやるもんで。」(さげているファルシオンを叩く)>アザル

Zed
キース
> 「いや、俺のじゃない。俺のクライアントの馬だ。それがどうした?」>謎の男

アザル
 >あの町にあいつらが集まってくるのは、なんでも特効薬があるからだという
話だが・・
謎の男
 >そうか・・・
謎の男
 >良い馬なのでな・・・。
Zed
キース
> 「そうか…、今夜は様子を見るしかないか。」>バーニィ&ルノア

マスター髭
 >男はそういうと宿の主人にエールを頼んだ。
ルノア > (頷く)>キース

バーニィ > 「(馬が云った・・・うまいなあ・・・いかが云った、いかんなあ・・・馬???馬?馬かあ・・・)」>謎の男

謎の男
 >そのクライアント、封印されたスクロールケースを持っておらんか?
ルノア > 「馬がいり用なのですか?」(風体を観察)>謎の男

Zed
キース
> 「クライアントは現在気分が悪いと休まれてるんでね。馬が欲しいならクライアントが起きてからにしてくれ。」>謎の男

マスター髭
 >男は、エールを一気に飲み干すとキースを見つめた。
そのおとこの灰色の目には、なにも表情がなかった。
バーニィ > 「そこまでわ、傭兵が知ってるわけなひ・・・・って、云ふか・・何それ?」<スクロール

謎の男
 >ふっ、気分が悪いか・・・
Zed
キース
> 「さあな、俺はクライアントの懐をあさる癖は無いんでね。」っと肩をすぼめる。>謎の男

Zed
キース
> 『何か知ってるようだな…。』

マスター髭
 >比較的背の高い、初老の男性です。
傭兵崩れか・・・
武人かそれに属する職業のようです。
謎の男
 >良い心がけだ。
バルザック殿にくれぐれもお体にお気をつけになるようにと、伝えてくれ。
ルノア > 「聞きたければ、ご本人どうぞ。お部屋、教えましょうか?」(微笑んでいる)>謎男

マスター髭
 >男は、そういうと宿の外へ向かった
ルノア > 「後をつけた方がよくありませんか?」>キース

Zed
キース
> 『何者だ?クライアントの事も知ってるようだし…。何にせよ、タダモンじゃあねぇな。』っと思ってます。

バーニィ > 「バルさんの、知り合ひで?」<ばるやんの名前が出てきた・・・>男

アザル
 >お前たちのクライアントは、バルザックと言うのか?
Zed
キース
> 「…ん?あぁそうだな。何やら俺達の知らないことまで知ってるようだしな。」>ルノア

マスター髭
 >アザルは驚いたような目で、キース達を見つめた。
ルノア > 「そうですけど。ご存じですか?」>アザル

バーニィ > 「有名人なのか・・・・・・」<ばるやん・・>アザル

Zed
キース
> 「あぁ、そうだがそれが何か?」>アザル

ルノア > 「ちょっくら……見てきますね。」(席を立って宿の外へ)>キース&GM

アザル
 >あぁぁ、宝石商バルザック。
扱わない宝石はないし、どのような宝石でも依頼者の希望のものを
かならず手に入れる男・・・。
Zed
キース
> 「…着を付けろ。何が起こるかわかりゃあしねぇ。」>ルノア

アザル
 >店にいれば、一日で数万ガメル、いや数十万ガメルが動くという・・・。
バーニィ > 「ほーせき・・・・・・・・・何か、邪心降臨に必要なほーせきがあるとかとかとか?」>アザル

ルノア > 「あい。」>キース/「あのさ、あのおじさんが言っていたモノあるか……見てきてくんない?」>バーニィ

マスター髭
 >たしか、とてつもないものを手に入れたという噂だが・・・。
Zed
キース
> 「へぇ、そんな有名人だったのか。知らなかったな。」>アザル

ルノア > (外に出て辺りを見回します)>GM

アザル
 >さぁ、魔法や宗教のことは、おれは知らん。
ただ、俺の故郷には、変な話が伝わってはいるが・・・。
バーニィ > 「ええええ?あるとすれば、彼奴が大事そーにもってた肩バックの中でしょう?・・・嫌や」>ルノア

Zed
キース
> 「…何を手にいれたんだ?」>アザル

マスター髭
 >すでに、なぞの男の姿は見えません。
外は、雲のない星空が輝いています。

ルノア > 「お金になるかもよ」(ニヤリを笑って外へ)

Zed
キース
> 「なんだ?」>アザル

ルノア > 足跡追跡+3 DICE ROLL!![6:3,3(2 D 6)] (HP:15 / 15 MP:12 / 12 // 人間♂ 16歳 19.18.12.17 ファ3 レ1)

アザル
 >詳しい話はしらんが、古代の遺跡からなにかを見つけたようだが・・・。
バーニィ > 「そー云ふのわ、先輩(キース)に・・・・」>ルノア

Zed
キース
> 「…発掘品か…。少々やっかいだな。」>アザル

マスター髭
 >馬の足跡が残っていますが、靴(ひづめの音を立てないためにはかせるもの)をはいて
いるようです。
比較的大きな馬で、足跡からして軍馬か?>ルノア
アザル
 >そうだな。
もしそれが、本当の話だとしたらだが・・・。
Zed
キース
> 「本当だとしたら?」>アザル

ルノア > 「うわ〜……ヤバゲ。」(少しだけ後をつけます)忍び足+4 DICE ROLL!![6:2,4(2 D 6)] (HP:15 / 15 MP:12 / 12 // 人間♂ 16歳 19.18.12.17 ファ3 レ1)

Zed
キース
> 「ん?どうしたバーニィ?」>バーニィ

バーニィ > 「うん。。。乙女の悩み・・・・気にせんとひて・・ぐびぐび・・」>キース

マスター髭
 >並足からソクホにかわって、マーシュタウンの方に向かったようです。
装備品は、馬の足跡の深さからかなり軽装と考えられます。>ルノア
Zed
キース
> 「じゃ、俺が調べてくるか。」<バルザック

バーニィ > 「何か・・・・話が・・・スパイラルラビリンス・・・・・・・」

アザル
 >さて、それ以上はおれにはわからん。
ただ、噂じゃぁ、それを手に入れるために何人もの冒険者が命を落としたって話だ。
ルノア > (了解)「はぁ……えらいクライアントだな。」(ため息をついて宿に戻ります)>GM

ルノア > 「なにが?渦巻き迷路なの?」>バーニィ

Zed
キース
> 「やれやれ、そんな厄介なシロモノなのか?苦労するぜ。」(ため息)

バーニィ > P:ばるやんの雇ったのって・・・うちらやけ?>GM

Zed
キース
> とりあえず2階にあがってバルザックの様子をうかがう。

アザル
 >まぁ、バルザック殿も商人だ。
ただ自分の興味だけで、そんなものを手に入れようとしたわけでもネェだろう。
問題は、バルザック殿の依頼者だな・・・。
バーニィ > 「ナルトなの・・・・昔昔、何とかブルース提督がね。そして、ヤン提督が・・」<螺旋迷宮>ルノア

マスター髭
 >GM>このたびに関しては、そうです。<その前はしりませんが・・・

ルノア > 「一つもわからん。(笑)」>バーニィ

Zed
キース
> 「!知ってんのか?」>アザル

バーニィ > 「ふむ・・・・・・・少数の護衛か・・・・なるたけ知ってる者が少なひ方がええのかな・・・」

マスター髭
 >部屋の中のバルザックのベットからなにかぶつぶつ言う声が聞こえてきます。
その声は、喉の奥から絞り出されたような苦しげな声です。>キース

バーニィ > 「!!!ばるさんの依頼者!!!!」

Zed
キース
> とりあえず忍び足 5 DICE ROLL!![10:6,4(2 D 6)] (HP:15 / 15 MP:14 / 14 // 人間♂器16敏16知18筋14生15精14/シ3レ1)

マスター髭
 >GM>ご、ごめん。さっきのGM発言・・・。>アザルは、なんも知りません。
ルノア > 「なんで急に叫ぶんだよ」(耳を押さえている)>バーニィ

Zed
キース
> 聞き耳 6

アザル
 >バルザック殿の依頼者のことか?
Zed
キース
> 6 DICE ROLL!![8:5,3(2 D 6)] (HP:15 / 15 MP:14 / 14 // 人間♂器16敏16知18筋14生15精14/シ3レ1)

ルノア > 「何か知ってますか?」>アザル

Zed
キース
> なおかつ探索 6 DICE ROLL!![11:6,5(2 D 6)] (HP:15 / 15 MP:14 / 14 // 人間♂器16敏16知18筋14生15精14/シ3レ1)

バーニィ > 「すまぬ。。。しかし、うちのソプラノに耳を塞ぐとわ・・・・・るるる。。。って、バルさんが下請けやって知っておった?」>ルノア

マスター髭
 >ひどく発音がしづらそうな言葉のようです。
リズムと音の高低から言葉であることはわかるのですが・・・。>キース
バーニィ > P:ダイス目、高ひのばっかでんな・・・・うらやまじい・・呪ひ!ふっふっふ>キースPL

ルノア > 「基本的に依頼者には興味なし。」>バーニィ

Zed
キース
> 言語学なんて無いから分からないな。何か見つかりました?<判定値17>GM

バーニィ > 「つうことわ・・・キースが代表で契約を交わしたのか・・・うちら・・」>ルノア

マスター髭
 >バルザックは、しっかりとショルダーバックを胸に抱いたまま寝ています。
顔色は土気色に変わり、瞳は闇をにらんでいます。
口の端からは、つばが泡となってあふれており、どうやらいままで、いっしょの
部屋で寝ようとしなかったのは、このせいのようです。

ルノア > 「みたいだね。ナニカ不満でも?」>バーニィ

Zed
キース
> p:そろそろファンブル来るぜ。(笑)>バーニィPL

バーニィ > 「・・・・・ねえねえ。。アザルわ?旅のとちう???明日わ、どっか行く予定なの?」>アザル

マスター髭
 >GM>契約は、個別契約です。早い話が口入れ屋からの紹介。
ルノア > (了解)訂正「あ?契約交渉してないの?」>バーニィ

Zed
キース
> はずせそう?<ショウルダーバック>GM

バーニィ > (同じくらじゃ)「したと思ふんやけど・・・・・ルノアの契約金幾ら?うちより高いの?」(;¬_¬) じと目>ルノア

マスター髭
 >GM>契約は、一日450ガメルでこのたびに必要な装備品は、バルザックもち。
それから、あご足つき。(食事と宿は、バルザックもち)
予定は、10日間だが延びたときは、一日あたり同じ額だけ追加。
仕事は、ガードですが、基本的に街道を移動することになっています。
ルノア > 「ねばったからね〜」(ニヤリ)<ギャラ交渉>バーニィ

マスター髭
 >GM>仕事の内容からすると、比較的破格な内容です。
ルノア > (了解)『……ちょっと勘ぐるべきだったけどね。』<破格な報酬

Zed
キース
> 中身は確認できそうですか?<ショルダーバック>GM

バーニィ > 「うちも、粘ったぞ〜」450+セージの口先三寸(笑・・・駄目か・・)>ルノア DICE ROLL!![7:4,3(2 D 6)] (HP:11 / 11 MP:9 / 9 // 人間♀17 19・17・12・8・11・9 シ2・セ1)

マスター髭
 >GM>といっても、お金持ちの商人ならば十分に考えられる程度の額です。

ルノア > (了解)「色香とか?」(おもしろそうに)>バーニィ

マスター髭
 >ショルダーバックは、胸に抱え込まれていて肩紐は、はずされています。
かなりしっかりと抱きしめられていますが、時々もがくような素振りをしめすので
何とかなりそうです。>キース
Zed
キース
> …しょうがない、器用度でチェック。 5 DICE ROLL!![3:2,1(2 D 6)] (HP:15 / 15 MP:14 / 14 // 人間♂器16敏16知18筋14生15精14/シ3レ1)

アザル
 >だいぶ、おごってもらっちまってすまなかったな。
俺はそろそろ寝るが?
Zed
キース
> うは!きた。(笑)

バーニィ > 「うーん?色気わ、もーちょっち、うちが成長するの待って(笑)。って云ふか、彼奴わ病的でせふ?もう色香わ青春の海に轟沈したみたひ」>ルノア

ルノア > 「もう一つ。傷薬。売ってくれませんか?」>アザル

マスター髭
 >バルザックは大きく身体をしならせると両手を暗闇にかざした。
(ということで、成功ね。)
アザル
 >あぁ、かまわんが・・・

バーニィ > 「あ?こら!・・・アザルわ、何でここに?・・・よければ・・教えておくり・・」>アザル

Zed
キース
> ほ、良かった。中身は何です?>GM

ルノア > 「あいよ。その時は1番最初に指名してね。(笑)」<成長>バーニィ

マスター髭
 >ショルダーバックの中には、金の入った皮袋がいくつかと子羊の皮に包まれた
40cmほどの長さの筒がしまわれていた。>キース

ルノア > 「おいくらですか。しっかり勉強してくださいね。」>アザル

バーニィ > 「・・・・・・・・・・・よくよく考えたら、うちより年下やん・・」<色気>ルノア

アザル
 >あの町でしか手に入らん薬草があるのよ。
それを買い付けにな。
ほれ、傷薬だ。
ルノア > 「一つくらいだろ?関係ない関係ない。(笑)」>バーニィ

アザル
 >散々、おごってもらったんだ。
金は、いらんよ。
それに、そんなにたいした薬ってわけでもない。
バーニィ > 「へえ??薬・・・・・・何やろ?これ?」通常の傷薬??セージ薬品ロール♪ DICE ROLL!![9:4,5(2 D 6)] (HP:11 / 11 MP:9 / 9 // 人間♀17 19・17・12・8・11・9 シ2・セ1)

Zed
キース
> 『…あれがあのオッサンが言ってたスクロールってやつか…。古代遺跡から見つけたのがコイツだとしたら、クライアントを苦しめてるのはコイツということになるな…。』っと考えながら戻ってくる。

ルノア > 「そりゃ……ありがとうございます。」幾ら払えばよい?>GM

ルノア > お金。 DICE ROLL!![8:4,4(2 D 6)] (HP:15 / 15 MP:12 / 12 // 人間♂ 16歳 19.18.12.17 ファ3 レ1)

Zed
キース
> 「ん?何買ってんだ?」>ルノア

マスター髭
 >GM>民間治療薬の傷薬。効果はヒール+1程度のもの。
バーニィ > 「うおおおお!若いと云ふ字わ、苦しひに似ている・・」>ルノア

マスター髭
 >GM>いらんでしょう。アザルもああいっていることだし・・・。
Zed
キース
> 「何、夜中に騒いでやがる。この阿呆。」>バーニィ

バーニィ > 「もうけた・・・・」薬を懐にしまひつつ(笑)>ルノア

ルノア > うわ〜い♪「どうもありがとうございます。また会いましたら、声掛けてください。今度は楽しい話でお酒を飲みましょう」>アザル

バーニィ > 「♪同じあほなら、さわがにゃ損!損!♪・・・・・がーん。また、いぢめるのね?」>キース

Zed
キース
> 人が奢った金で薬をもらうとは…。>バーニィ

マスター髭
 >酒場で話していた人間も一人二人と部屋に戻り始め、今は奥のテーブルに腰をかけている
豪商たちの一群がいるばかりです。

ルノア > 「薬……もらいました♪」>キース/「っておい!オレのもんだぞ!」>バーニィ

アザル
 >あぁぁ、また今度どこかでな。
かわいらしいお嬢さん。
Zed
キース
> 冷ややかな目線を贈ってあげやう。>バーニィ

バーニィ > P:シーフのスリ技能や(笑)>ルノア・・・お願い良い目を・・・神様 DICE ROLL!![7:3,4(2 D 6)] (HP:11 / 11 MP:9 / 9 // 人間♀17 19・17・12・8・11・9 シ2・セ1)

マスター髭
 >アザルはそういうと部屋に戻っていった。
Zed
キース
> 「…俺達も休むぞ。明日にはバルザックさんも治ってると期待しておこう。」>ルノア&バーニィ

ルノア > 「どうでした?そっちは……こっちは……ちょっと……ね〜」(謎の男について話す)>キース

豪商の付き人
 >まことに申し訳ありませんが、主人が是非にと・・・。
バーニィ > 「・・・はふ・・・・・可愛い、おぜうさんやって?!るんるん・・・・って、何故、ここにおるのか、旅のとちうなのか・・放してくれへんかった・・」<アザル

ルノア > くそーーー! DICE ROLL!![11:6,5(2 D 6)] (HP:15 / 15 MP:12 / 12 // 人間♂ 16歳 19.18.12.17ファ3 レ1 1250)

マスター髭
 >とバーニィに声をかけてきた。
ルノア > p:ごめんね〜。「返してね。ほら。あの人が呼んでるよ。」>バーニィ

バーニィ > P:11何って、出さないで(笑)>ルノア    「はひ????うち?」>付き人

Zed
キース
> 「そうだな。あの男が言ってたものは確かに持ってるようだ。ちゃんと確認できなかったがな。」>ルノア

マスター髭
 >でっぷりと太ったその男の主人は、好色そうな目でバーニィを見つめている。
両手のすべての指には、金で出来た指輪が嵌まっており、そのすべてに大粒の
宝石が輝いている。
Zed
キース
> 「お…、面白いモンが見れそうだゾ。」(笑)>ルノア

ルノア > 「総合すると……つじつまが合うんですよね。……でも、内容はかなりヘビー……」(苦笑)>キース

バーニィ > 「はああ?(内心もはあ・・・・)・・何でせふ?」>豪商

ルノア > 「アイツらだけにして、影でこっそりみてましょうか?」(笑)>キース (HP:15 / 15 MP:12 / 12 // 人間♂ 16歳 19.18.12.17ファ3 レ1 1250)

豪商の付き人
 >はい。主人が、このような宿で負うとの貴婦人とも思えるような美しい方に
出会えるとわと申しておりまして。
よろしければ、ぜひにと・・・
Zed
キース
> 「まぁ、そう気にすんな。俺達は与えられた仕事をこなすだけだ。」>ルノア

バーニィ > 「・・・・・・・・ほー?ぜひに?とわ?」>付き人

Zed
キース
> 「そうだな…、それは良い考えだ。」(笑)>ルノア

豪商の付き人
 >今宵は、めずらしくこの地にも星が現れ、これはあなたさまのお美しいお姿を
一目見ようとしているのだともおしておりまして・・・。
豪商の付き人
 >この地の夜は、冷えますゆえ・・・。
ルノア > 「うわ〜……キザを通り越して……滑稽に見えるね。」(内心爆笑で呟く)

マスター髭
 >そういうと、付き人はにやりと笑いを浮かべた。
Zed
キース
> 『は、腹がよじれる!』(笑)

バーニィ > 「ほー?!」段々、表情が”冷えて”いく・・・・

ルノア > 「さ〜……どうする?貴婦人殿。」>バーニィ/「俺らは2階で寂しく寝ますか。」(笑)>キース

Zed
キース
> 外見は無表情「……。」

豪商の付き人
 >もし、かなわぬならば、お名前だけでもと主人がもおしておりますが・・・
Zed
キース
> 「そうだな病気のクライアントをほっとけないし。」(笑)>ルノア

バーニィ > 「ラレファリア・・・・・・・この名を覚えておいてくれ。。貴方様の名わ?」>豪商

Zed
キース
> (ひそひそ声で)「偽名なんぞ使いよったぞ、あいつ。」>ルノア

豪商の付き人
 >主人の名は、ガルベス=エルフェルト=バーティグラインと申します。
ルノア > 「がんばってね〜。あ……これ、傷薬ね。なにかあったら使ってくれぃ。」『アイツの顔面に拳を数発入れた後にでもね。』(傷薬を渡す)>バーニィ

バーニィ > P:バーニィ・ラヴィ=ラレファリア・・・・・・・>キースPL

Zed
キース
> p:なるほど。納得。

ルノア > 「……貴婦人が効いたんですよ。多分……聞き取りによっては【年増】って聞こえなくもないけど……よく取ってくれたんでしょう」(ひそひそ声で)>キース

バーニィ > 「お初にお目にかかる。バーティグライン殿。して、小生に何の用で?」

ルノア > 本名は知らない……ということで<下の発言

ルノア > えっと……エールとおつまみ追加ね。あ……どもども。

Zed
キース
> 「…さっきの会話聞いてて貴婦人と思うか?あのデブの耳腐ってんじゃねぇのか?」(ひそひそ声で)>ルノア

ルノア > 豪商の名前に聞き覚えは? DICE ROLL!![7:4,3(2 D 6)] (HP:15 / 15 MP:12 / 12 // 人間♂ 16歳 19.18.12.17ファ3 レ1 1250)

バーニィ > P:ここで、しばくか、前金やけ受け取って、寝室でしばくか、悩んでます。。。。って、”敵”の方が強かったらどーしよ。。

バーティグライン
 >おみゃぁとちとばかり、話がしとーてにゃぁ〜。
Zed
キース
> 「…それとも聞こえてねぇのか。」(ひそひそ声で)>ルノア

ルノア > 「耳どころじゃ無いでしょうね。……節操ないったらありゃしない。はい。おつまみです。」(おぃ)>キース

Zed
キース
> どんなことするか興味があるからギリギリまでひきつけよう。(笑)

バーニィ > 「(酔っ払いか)・・・にこにこ、何ですか?・・あ?なんで、貴方様ほどの方がこんなとこへ?何かあるのですか?」何故か、酒を呑みつつ>ばーてぃ

マスター髭
 >GM>あります。
冒険者の間でも有名なケチ。
何かといちゃもんをつけては、契約金を出したがらないことで有名な人物。
吝嗇家の癖に快楽主義者というとんでもない親父。
ただ、めったなことでは家を出ないはずなのですが・・・。
Zed
キース
> 「おう、すまんな。」>ルノア

ルノア > 「面白いから、よしとしましょう。あ……エールお代わりいります?」(まて)>キース

バーティグライン
 >あそこのおるのは、おみゃーの男か?
マスター髭
 >そういって、キース達をあごで指し示します。
Zed
キース
> 「おう、いただこう。」(おいおい)>ルノア

バーニィ > 「ま・さ・か〜。。。」>バーティ

ルノア > p:す……すごいですね。悪代官的には五つ星なみですな。(笑)<バーティ

Zed
キース
> 視線をそらす。(笑)

ルノア > p:端から眼中にないわけか……それはそれで屈辱かも(笑)

マスター髭
 >そうして、バーニィの身体を舐めまわすような粘っこい視線で眺めると
目の前のエールをわずかにすすります。
バーニィ > 「さささ・・・もー一杯どーぞ(あなたの金で)・・・あれ〜?執事さんわ、下戸?ま、どーぞ」>バーティ

ルノア > ルノア<バーティ

Zed
キース
> p:達ですから。眼中には入ってるのでは?>ルノアPL

ルノア > あ……そか。どうもです〜。>キースPL

バーティグライン
 >どーだぎゃ、夜もおそーなっとるし、御みゃー様がたがねるベットよりも
わしのベットは、どえりゃーええもだしよぉ〜。
バーニィ > P:うーむ??言語技能になるのかな??「して、貴方のような方が何故このような所に?」話術>バーティ DICE ROLL!![10:6,4(2 D 6)] (HP:11 / 11 MP:9 / 9 // 人間♀17 19・17・12・8・11・9 シ2・セ1)

マスター髭
 >周りの男たちも苦笑いを浮かべてはいるものの、酒には手をつけた様子はありません。
ルノア > 「ぶ!……直球……っていうか、投げるの早!」(エールを吹き出しそうになる)

バーニィ > 「(ひくひく・・・・・・・・・・・・)それわ・・・・太平洋の様に広そうなベッドですね・・・」

Zed
キース
> 「キャッチボールもくそもねえな。」と呆れ返る。

Zed
キース
> 「あの腹が邪魔して一緒に寝たらベットから落とされちまうぜ。」(笑)(ひそひそ声で)>ルノア

ルノア > 「しっかし……取り巻き邪魔ですね〜。いざって時に……」取り巻きの人数を確認>キース&GM

バーティグライン > まぁ、そんなに広くは、なーだぎゃ。

マスター髭 > そういうと好色そうな笑いを浮かべた。

Zed
キース
> 「…そうだな。」何人?>GM

バーニィ > 「・・・・・・・・して・・・・・・何故・・・・この・・・ような・・・とこに・・?」ひくひくひく・・・・

ルノア > 「その前に、バーニィに殴り倒されるにエール一杯。」(笑)>キース

Zed
キース
> 「バーニィが助けを求めるのに一杯。」(笑)>ルノア

マスター髭 > GM>取り巻きのうちで戦闘能力の高そうなものは、4人程度。獲物は、バスタードと思われるものが、3つとフレイルがひとつ。後は、よくわからない人物がバーティグラインの後ろに2名ほど立っています。

ルノア > 「あ……手堅いとこに行きましたね〜。」(苦笑)>キース

バーニィ > P:大人数ですな・・・・・・ちょっち困った・・・・

バーティグライン
 >おみゃぁ〜。それは商売だぎゃぁ〜。
ルノア > p:だね……。助けに行こうか?>バーニィPL

Zed
キース
> 「…前にいる4人はどうにかするとして、問題は後ろの2人だな。」>ルノア

バーニィ > 「へえ・・・・ま、もー一杯・・・・さささ。よっ!いいのみっぷり♪・・・どんな商売をしてらっしゃるのですか?」>バーティ

バーニィ > P:とりあえず、情報を聞き出してから(笑)・・・

ルノア > 「そうですね……。平和的に……殴り倒したいな〜。」>キース

マスター髭
 >古物商とちーとばかり金貸しをな。
Zed
キース
> 「確かに…人傷沙汰はさけたいな。」>ルノア

バーニィ > 「古物商・・・・珍しいものがあるんやねえ・・・見てみたひな〜」・・・金貸しもか・・・にゅう・・・・幅が広がるなり・・・しくしく

Zed
キース
> p:そのためにウィップとかボーラ×3だとかネットとか持ってるんだけどね・(傷)

マスター髭 > まぁ、商売の話は・・・(にやけた笑い)

Zed
キース
> 「…そろそろ無理矢理ベットに連れ込まれそうだな。助けにいくか?」>ルノア

ルノア > p:そっち系は頼みます。こっちは純粋に人殺す武器しかないんで……(爆死)>キースPL

ルノア > 「ったく……そうしますか。」>キース

バーニィ > 「二人きりなら、教えてくれる?」>バーティ  フォロー宜しく、視線>キース

付き人2
 >辞めた辞めた。俺は、この仕事から下りるぜ。
Zed
キース
> 「しまったな、こっちに賭けとけば良かったか?”俺達が助けに行く”。」>ルノア

マスター髭
 >そういうと一人の付き人がバーティグラインの脇から離れた。
Zed
キース
> 「ん?なんだ」

バーニィ > 「????・・・・・同じく、傭兵か・・・・」>付き人

ルノア > 「もう、無理ですよ。それじゃ、オレの一人負けですから。……なんか変ですね。」>キース

付き人2
 >お前らも、こんなことをいつまで続ける気なんだ?
Zed
キース
> チャンスだ。「バーニィ!寝る時間だ。クライアントがお待ちかねだぞ!!」>バーニィ

バーニィ > 「どんな理由で雇われたの?」<付き人に聞いた方が速いかなああ・・・なんて>付き人2

マスター髭
 >いくら依頼主だといっても、おめぇらにはプライドというもんがネェのかよ。
バーニィ > 「うーん。。。。」アクロバットで、バーティの背後へ。。成功すれば、そのままのど元にダガーを>キース DICE ROLL!![7:3,4(2 D 6)] (HP:11 / 11 MP:9 / 9 // 人間♀17 19・17・12・8・11・9 シ2・セ1)

Zed
キース
> 今のうちに近づいてバーニィの腕を掴む。

付き人2
 >めんぼくねぇ、借金で首がまわらくなっちまって・・・(苦笑)
付き人2
 >ここにいる連中は、俺と似たり寄ったりだ。
なぁ、おめら。
Zed
キース
> え?そんな行動をとるの?…穏便に済まそうと思ってたのに…。>バーニィ

ルノア > 『借金辛いなら……やっちまえば良いのに……』(おぃ)

バーニィ > P:掴むのか????がーん。。。うちの曲芸が・・・・・>キース

バーティグライン
 >カイン、貴様というやつは・・・。

ルノア > 「大変ですね〜」>付き人2

バーニィ > P:最初からそのつもりであった・・・・寝室なら、そのまま・・・>キースPL

Zed
キース
> あ?おれが取る行動?しないよそんな無謀な。(笑)

Zed
キース
> ま、良いや好きに行動してくれ。フォローするから。>バーニィ

カイン
 >大概にするんだな。ガルベスさんよ。
どの道、宰相殿から受けた仕事も俺たちにやらせるつもりなんだろうが・・・。
そんなこっちゃ、誰もついてこねぇぜ。
バーニィ > いや。。。成功したのであらふか・・・<アクロバット>キース

Zed
キース
> 『ん?宰相?』

マスター髭
 >GM>成功ですよ。
だって、だれも防ごうとしないも〜ン。
バーニィ > 「うお???・・・・何やら、変な話が・・・おのれ〜このダガーが目に入らぬか〜」

ルノア > 『仲間割れね〜。この場合はちょっと違うか。……まぁお好きなように……』(欠伸を噛み殺したり)

Zed
キース
> p:殺れ、殺ってしまえ。(笑)>バーニィ

バーティグライン
 >ひぃぃぃぃい。
なんとかせんか、なんとか・・・
Zed
キース
> 「…待て!宰相から受けた仕事とはなんだ?」

ルノア > 「1000ガメルで助けましょうか〜?」(笑)>バーティ

マスター髭
 >付き人達は、にやにやと笑いながらバーティグラインを見ているだけだった。
バーティグラインは、ヒステリックな金切り声を上げて、周りの者たちに
指示を与えているが、誰もそれを聞こうとしない。

バーニィ > 「人質にならんやん・・・・・・・どー云ふ意味なの???よふわからんので、要説明なの・・」>カイン

バーニィ > 「”たった”1000がめる〜〜〜????しくしく」>ルノア

カイン
 >詳しいことは、しらんが・・・
なんでも忌まわしき土地の埋もれた寺院にあるスクロールがなんとか・・・
ルノア > 「競りですからね〜。まずはここからです。」(笑)<1000ガメル>バーニィ

Zed
キース
> 「…全員ソイツに借金があるからソイツが死ねば万万歳なんだよ。」>バーニィ (HP:15 / 15 MP:14 / 14 // 人間♂18歳器16敏16知18筋14生15精14シ3レ1)

バーティグライン
 >いうなぁ〜。
お前らは、あのお方の恐ろしさを知らんのだ・・・。
バーニィ > 「バーティが、その寺院関連の品物を、手にいれたのね?」>カイン

Zed
キース
> 『!…あのスクロールか!』と思っておこう。

マスター髭
 >バーティグラインは、真っ青な顔で周りを見回した。
ルノア > 「2000……さあ……どんどん上がるよ〜」(笑)>バーティ

カイン
 >いや、まだだ。
これから俺たちに行かせようという腹さ。
報酬は、俺たちの借金。
Zed
キース
> ?…!危険感知していいッスか?>GM

バーニィ > 「あの、お方とわ???うちを現世で最期に見た絶世の美女にするか?」>バーティ

バーティグライン
 >わっ、判った。
払う、払う。2000でも3000でも、いくらでも払う。
マスター髭
 >GM>いいよぉ〜。
ルノア > 「え?いくらでも?……こまっちゃうな〜……どうします〜?」>バーニィ&付き人の方々。

Zed
キース
> 「チッ…所詮金に頼らんと何もできんヤツが…!」

Zed
キース
> 危険感知っと、4 DICE ROLL!![8:2,6(2 D 6)] (HP:15 / 15 MP:14 / 14 // 人間♂18歳器16敏16知18筋14生15精14シ3レ1)

Zed
キース
> 判定値12ッスね。

カイン
 >いまは、さほど持ってきてはいないはずだ。
そう、4、5000というところだろう。
証文を書かせてもあまりあてには出来んし・・・。

ルノア > 「なるほど〜……そちらの借金の総額は?」>付き人

バーニィ > 「45000かあ・・・セクハラで、うちが、他より大目にもらえるのであらふな?」>カイン

Zed
キース
> 「…殺したほうが世の中には良いかもな。」(笑)

マスター髭
 >なにか、特別な危機を感じることはなかった。
カイン
 >さて、どのくらいになるものか・・・。
ひとまず俺は、30000だが・・・
Zed
キース
> p:よし、心置きなくしゃべれるぞ。

バーニィ > 「・・・・多大な借金であるな・・・・・・」>カイン

ルノア > 「ひぇ〜……これじゃ雀の涙ですね。はぁ……。どうしましょうか?」>ALL

Zed
キース
> 「…やっぱり殺したほうが早いんじゃ…。」(独り言)

マスター髭
 >付き人達は、がやがやとはなしをはじめた。
バーニィ > 「・・・つうか、こいつに、騙されて・・ってんやなひの?」

カイン
 >どうやら、とんでもない額のようだ・・・。

ルノア > 「ボクの報酬は……貴方が宰相から受けたお仕事について……すべて話して貰えますか?」(ファルシオンを抜いて頬に刃の部分を当てる)>バーティ

カイン
 >全員で240000ガメル・・・。
Zed
キース
> 「さあな…、あとはコイツラ次第って事だ。」>バーニィ

バーティグライン
 >そ、それは・・・
Zed
キース
> 「24万…!?フザケロッ!」

マスター髭
 >バーティグラインは、おびえたように視線を走らせると
部屋の隅に目を留めて、息を呑んだ。
バーニィ > 「それわ?」・・・首筋に金属の冷たい感触>バーティ

バーニィ > 「うん?」>部屋の隅

Zed
キース
> ?目線の方向を見る。

カイン
 >はめられちまったんだ。
こいつにな・・・。
ルノア > ?視線だけそちらの方へ感知+3 DICE ROLL!![9:4,5(2 D 6)] (HP:15 / 15 MP:12 / 12 // 人間♂ 16歳 19.18.12.17ファ3 レ1 1250)

ルノア > 12です。<危険感知

マスター髭
 >部屋の隅の暗がりに、黒いネコがこちらを見ながら大きなあくびをしているのが見える。
マスター髭
 >GM>ぞっくとはするが、危険は感じない。
Zed
キース
> 「…なぁ、猫なんていたか?」>ALL

バーニィ > 「ね・・・・ねこ?ねこやああ!!しかも、うちと同じ、黒!!!にゃあ!うさぎを食べなひで〜〜」

ルノア > 『ひえ〜……手が込んでること。』(猫を見て)

バーニィ > 「おるとか、おらへんやなひ!猫わ、危険や!危険がデンジャラス!!!うわああああ!!!ひいいいい」>キース

ルノア > ファルシオンを鞘にしまい、「向こうで話しましょう、ボク、猫が苦手なんですよ。」>バーティ

Zed
キース
> 「…何錯乱してんだ?猫は猫じゃねぇか。」と言って猫に近づく。

カイン
 >命を的に金を稼ぐ。
いつ死ぬかわからない緊張艦の中、翌朝目が醒めたときの安堵感は
ばくちの勝負に似ててな・・・。
なさけねぇ。
負けが込めば込むほど、もう一勝負大きな勝ちがくれば、チャラになると
入れ込んじまう。
その先の体たらくがこの始末だ・・・。

バーニィ > ふるふるふる「おおお?!すまぬ。。ちょっち、頚動脈を斬ってしまた・・」ふるふるふる>バーティ

ルノア > 「止めた方がいいですよ。誰かさんが向こうで見てるかもしれませんから。」>キース

Zed
キース
> 「…案外ツマンナイ生き方してんだな。けど、これからだぜ?どうにかするのは。」>カイン

マスター髭
 >ネコは、キースの手を嫌うように酒場の外に向かって、歩き始めた。
出口近くで、バーティグラインのほうに振り返ると外の闇の中に消えていった。
ルノア > 「否定はしませんけどね……。そん快感は。」(苦笑)>カイン

Zed
キース
> 「何ィ?どいうこった?コイツが何かだって言いたいのか?」>ルノア

バーニィ > 「ふう・・・・・すーはー。すーはー・・・うみゅ。おちつけ。自分・・・・猫わ、去った・・・猫わ、去った・・・・すーはー」

マスター髭
 >わぁ、判った。
有り金はすべて渡す。
借金もなしだ。
わしも命が惜しい。生きていれさえすれば、金なんぞいくらでも稼げる・・・。
Zed
キース
> 「チッ…、居なくなっちまいやがった。どうなってんだ?」>ルノア

ルノア > (猫が出ていったのでちょっと安堵してキースに近寄り)「魔術師の使い魔……宰相ともなれば、お抱えの魔術師がいてもおかしくはないでしょう?」>キース

マスター髭
 >だが・・・
宰相殿との仕事の話だけは、勘弁してくれ・・・。
わしは、わしは・・・
マスター髭
 >そういうとバーティグラインは、口から泡を吹いて気絶してしまった。
Zed
キース
> 「なるほどね。そう言う事か。」

Zed
キース
> 「…けどお前の話しが事実だと、このオッサンの運命もきまったようなもんだな。」>ルノア

ルノア > (気絶したバーティを見て)「ダメだこりゃ……。宰相ね……厄介だな〜。どうしますか?かなり……えらいですよ」>キース&バーニィ

ルノア > 「さあ?肝心の所を聞いてませんから……それに俺らには関係ないでしょ。そのオッサンの運命なんて。」>キース

バーニィ > 「うわあ・・・何、泡吹いてんねん。にゅうう・・・うちの怒りのやり場わ、どこへ・・・♪いづこへバーニィ、おお、バーニィ♪」

カイン
 >俺たちは、借金がチャラになりゃぁ、いうことはねぇんだが・・・
Zed
キース
> 「俺の知った事か、仕事には直接関係無いはずだ。俺は与えられた仕事をこなすだけだよ。」>ルノア

バーニィ > 「こいつから、せびるんや!!!!。」<借金ちゃら>カイン

Zed
キース
> 「それはアンタラ次第って事。」>カイン

カイン
 >さて、どうしたものか・・・
このまま、ここにバーティグラインを彫っておくわけにもいかんが・・・。
Zed
キース
> 「確かにな。」<オッサンの運命>

バーニィ > 「♪あれわ、猫・・・これも猫・・宿屋の猫の物語〜♪」

カイン
 >あぁぁ、一様、やつの命の危機はすくったわけだしな(苦笑)
もっとも、救えたかどうかはなんともいえんが・・・
Zed
キース
> 「アンタラの好きにしてくれ。俺達には俺達の仕事がある。」>カイン

ルノア > 「まぁ……その仕事も明日で終わりですしね。好奇心は身を滅ぼすって言うし……。おれし〜らないっと。さ、余興もすんだことだし。ねましょ」>キース&バーニィ

カイン
 >これだけの人数がいるんだ、部屋には何とか運べるが、
あんたらはどうするつもりだ?
明日も早いんじゃないのか?

バーニィ > 「そりわ、猫を殺すんやん。。。うちにとってわ、ぐー!ふるふるふる」>ルノア

Zed
キース
> 「そうだな。あ、バーニィそのオッサンと寝てても良いぞ。」(笑)>バーニィ

カイン
 >俺たちは、こいつをベットに放り込んで、休むことにするよ。
下らん付き合いをさせてすまなかったな・・・。
ルノア > 「キースさんと同じです。宰相の話題をちらつかせれば、借用書もくれるかもしれませんしね。まぁそこは歴戦のツワモノさん達の力次第って事で。」>カイン

Zed
キース
> 「心配するな。こう言うのには慣れてる。」>カイン

バーニィ > 「棺桶に放り込んでおくり・・・・・」>カイン

マスター髭
 >どういうと、カイン達はバーティグラインを引きずりながら部屋に戻っていった。
ルノア > 「さっきから……猫がきらいなん?……っていうか親の敵みたいなノリだけど……」>バーニィ

Zed
キース
> 「いやいや、結構楽しませてもらったよ。」>カイン

カイン
 >入る棺桶があればな。(爆笑)
すまん。恩に着る。

バーニィ > 「うさちゃんの敵!!!!」<猫>ルノア

Zed
キース
> 「耳でもかじられたか?」(笑)>バーニィ

バーニィ > 「棺おけにダブルサイズわ、なひからな・・」>カイン

マスター髭
 >カインは、ふと立ち止まると心のそこからの笑いを浮かべたあと
丁重に頭を下げた。
ルノア > 「ウサギ?……えっと……キースさん。パス」(笑)>バーニィ&キース

Zed
キース
> p:GM5時回っちゃたけどどうすんの?

マスター髭
 >GM>ってところで、かなりのオーバータイムでしたが、今日はこのくらいにしたいと思うんですが・・・。
(大体、話は半分終わりました。)
ルノア > 「なんだかな〜……頭下げられるようなことしてないんだけど。」
Zed
キース
> 「は?何が?」>ルノア

Zed
キース
> p:うぃ、了解。

ルノア > 「バーニィの扱い。キースさんの方が上手いですし。」>キース

バーニィ > らじゃ!

マスター髭
 >次回ですが、どうします?

ルノア > p:了解です〜

マスター髭
 >ひとまず、チャットルーム(酒場1)で、調整します?
バーニィ > 「何や?うちの扱いって???ふるる」>ルノア

マスター髭
 >わし、先に行ってますけど・・・。

バーニィ > ほい。。。

Zed
キース
> p:う〜ん来週の同じ時間はどうです?11時半からって事で。

マスター髭
 >あうとぉぉぉぉ>ALL

バーニィ > って、見たら、人おるで?<酒場

ルノア > 「貴婦人はオレの手に余るって事。」>バーニィ

マスター髭
 >
ほい、了解です。>酒場で待ってすぜぃ>ALL
Zed
キース
> ウチラも行きますか。>ALL

ルノア > そうしますか。アウト>ALL