> こないだのはわからん。(笑)他の人が出きる日
> じゃ、プロローグのとこだけ、語ってしまいましょう。 時間がなくなると思われるので、強制導入にします。田村 十郎太 > は〜い♪>GM
> 前回の事件の次の日。朝から大徳寺のオーナーが失踪のニュースでもちきりです。 化学室 「かくかくしかじか・・・てなわけで、俺達は偽大徳寺の残存勢力の方に力を注ぐんで ここまで関わってきた皆には”餓龍村”に行って欲しい」
> 餓龍村と言うのは、例の仏像を作る職人がいるとこで、1年前までは大徳寺柳が 作成してました。で、1年前に柳は心臓発作で亡くなり、現在は弟子の中村庄三 という者が跡を継いでます。今年のは彼の作品でした。仙風 空也 > 「だから、ちょっとちがったの??」
> 「当然経費は化学部の部費からだすから、安心してね」 えーと、N県です。餓龍村。田村 十郎太 > 「なるほど、どういう経緯か、中村庄三はあの特別な仏像を作ったのか」
> あ、今年の仏像は邪神「ンガ・クトゥン」を呼び出すための道具で、 それを阻止する為に、なぎさ達がすりかえたの。 大徳寺大は残念ながら、古代の邪神の信者と移り変わっていました。 で、なぎさや、PC達に滅ぼされたの>空也田村 十郎太 > 「・・・化学部って、金あんのね〜〜〜(羨)」
> 「恐らくはね。良くはわからんが・・・・」>十郎太仙風 空也 > P:おっけ〜〜!!
> 「ま、そう考えるのが妥当ね。途中で何者かが、魔力付加した可能性もあるけど・・」あかね
> 「ふ・・・私の人望の賜物よ♪」>十郎太<お金あるの♪仙風 空也 > 「いこいこ〜〜!!餓龍村!!」
> 10月、金土日祭日を利用して、餓龍村に向かうことになります。 鈍行で(笑)。更に、餓龍駅から、バスで30分の餓龍山の麓の 辺鄙なところに村はあるのですが、民芸品(大徳寺の)があるの で、知る人ぞ知る観光の穴場です。バスの中にも観光客と思われ 人がいます。田村 十郎太 > 「とにかく、餓龍村に行けば、わかるわけやね。」>化学部の皆様
> あかね:顧問 なぎさ、菫、哲也、優子:化学部員>十郎太田村 十郎太 > P:サンキュウです♪>GM
> バスの中の乗客 若い男女:カップルか兄妹っぽい。 少女A:どこか思いつめてる感じ。 少女B:のほほんとした顔してる。 20代後半の男性:目つきがちょっと恐い感じ。 老夫婦:民芸品を見に来たかな? 家族連れ:子供は1姫2太郎。 ・・・コンなところですね。GM
> って、ここまでなんやよや〜。居なくても出来るの。 搭乗NPCは憶えておいてね♪田村 十郎太 > 「とんでもないとこと思いきや、結構人がくるんだな〜。」
> そうです>十郎太<女の子が上やと、弟の面倒を見てくれるので、 手間がかからない・・と昔は言われたらしい・・杉野 美香 > あの・・・・すみません、遅刻者です>ALL
> かまへんよ・・ログ見てね>美香<こんば〜仙風 空也 > p:こんちゃ〜〜!!きのうはおちちゃってっごめんねぇ〜>美香
> 5000円で、現もち金5500ね〜 あ、そうそう、十郎太は木刀買って、現持ち金5000円です。田村 十郎太 > あい♪>GM
> ログは読み終った? プロローグは伏線になってるので、かなり重要です。仙風 空也 > p:少女っていくつぐらい??>GM
> 両方とも17,8やけど・・・ちこっと待って、 ここから本編突入やから>空也
> じゃ、真人は寝坊したと言うことでゆうるりやりましょう。 バスの中で知力チェック&知覚チェックです。4D6で一編にどうぞ。仙風 空也 > おっけ〜〜!!
> それ・・・・ログ見たんやけど・・美香は知力チェックでファンブルしてます(笑) 成功者は真人だけでした<旧き神の守り>杉野 美香 > 判定!! (8:2,2,3,1(4 D 6) HP:13 / MP: / //体3敏4知3覚3魅3 料理部 )
> 全員振ったね。美香がクリティ1ヶと・・ まずは、このバスには流石に観光客が多いようです。 1時間に1本ですが普段は通勤:通学以外は0〜2組くらいしかいません。 もしかしたら、今回の事件に関係在る人が沢山いるのでは?>美香&成功者杉野 美香 > p:今日の私はひと味違う(そうであって欲しいよぉ〜!!)
> あ、クリティやなかった(勘違い)ごめん。 で、知覚はやっぱ、美香か・・ 20代後半の目つきの悪い男は、時々ちらっと少女Aの方を 隠れ見てる感じ。好み娘〜とかじゃなくて、監視か尾行してるって雰囲気。杉野 美香 > (ぼそ)「みんな用心しておこうね?」>ALL
> 誰に?(笑)>十郎太GM
> 少女A?少女B?>美香仙風 空也 > 「(おいらもはなしかけよっ!!)どこからきたの〜??」>少女B
> 「う?ど・・・どこから・・・大(ごにょごにょ)・・・いや、東京や」>りうう仙風 空也 > p:Aにはなしてるんだよね??>美香
> もの思いにふける感じで、美香が話しかけると、「(ハッとして)、 え?え〜まあ、観光・・です」>美香田村 十郎太 > 「(あ、美香さんに先を越された・・・)」
> う・・調子悪いな・・うち・・・ えーと、りううへのが少女B、美香へのが少女Aです。杉野 美香 > p;関西人かな?実はバニーのBだったりして(笑い)>少女B
> 東京か東京近郊>空也仙風 空也 > 「出身は関西なの??」>少女B
> ちゃうです(笑)・・名前はちゃんとあるです。 まだ、PCはキャラ名しらないはずやから・・>美香杉野 美香 > 「私も観光なんですよ、お一人ですか?」>少女A
> 「兄ちゃんはどこから来たんや?」>りうう 少女A:「え?そうね・・・一人・・・」>美香<うわの空って感じですね。杉野 美香 > p:カップルのラブラブの邪魔をすると馬に蹴られる・・・・(笑)>十郎太さん
> 「(ギロって感じで)そうだけど?」 女「お兄ちゃん。・・・すみませんそうです。というか里帰りかなあ〜」 男「百合香、余計なこと言うな」>真人仙風 空也 > 「俺も東京だよ〜、観光??」>少女B
> ていうか又間違えるし(笑) 真人→十郎太>十郎太<ごめん田村 十郎太 > P:馬でもなんでもかかってこいってんでぃ!(爆)
> 「(にやり)うん♪観光や〜〜へへへ」>空也田村 十郎太 > 「ご兄弟なんですねっ、自分はてっきり・・・すいませんm(._.)m ペコッ」>兄妹
> 「いえ・・いいです。すみません」 餓龍村には旅館が1つしかないんで泊まるとこは同じなんだけどね>美香GM
> 「”♪ぴんぽん♪次の停車駅は餓龍村入り口です”」 しゅぱ〜←ドアの開く音仙風 空也 > 「ここで降りるの??」
> そうです降りてね、>空也 で、とりあえずは旅館へ・・・っと。田村 十郎太 > 「ここなんやろか?」
> 「一番降り〜じゃ!」>空也<走りさります。 他の乗客も”全員”降りるみたいです>オール杉野 美香 > 「そうですか・・・残念です、でも・・・多分、泊まるところとか同じになるでしょうし・・・私、
> そのようですね<旅館に向かってる>当然バラバラ、歩行速度が違いますが。仙風 空也 > 「なにっ!!まけるか!!」追いかけてみる。
> 「何?うちと張り合おうってのか?おもしろい!」 敏捷でどうぞ!>空也(8:6,2(2 D 6))
> たったったと歩いていってしまってる。 男「なんで俺達が詳しいそうなんだ?」>十郎太杉野 美香 > 宿の部屋 は少女Aさんの隣を狙えますか?>GM
> 敏捷同じで、ダイスも同じか・・先に走ってた、少女Bの勝ちやね>空也 で、旅館到着。仙風 空也 > 「ちきしょう、先にスタートなんて、ずるいぞ!!」>B
> 「いらっしゃいまし〜皆様(にこにこ)」 餓龍村唯一の旅館の看板娘です。 小さい旅館だから、かまへんです。<隣>美香
> 「観光案内ね。え〜とどうぞ」 民芸品の売店が数点。故大徳寺柳の作業場、温泉、テニスコート、 等等かな>美香杉野 美香 > 「化学部に感謝・・・・」>GM//「相部屋?」>PL男性諸君
> 別でしょ・・部屋>美香仙風 空也 > 「夜一人だと、危険だよ〜・・(爆)」>美香
> えーと、小さい村なので、パンフレット見ながらすぐ行けるです。 「ここをこーいって、曲がって、云々・・・」>美香仙風 空也 > 「早速いくの??」>美香
> そんなこんなで、もう荷物を置き終わった兄弟(らしき)二人が、旅館を出て行きます。 ここからは行動フリーです。キャラの行動で変わって、こっちからの強制イベントは 出来るだけやらないつもりでする。仙風 空也 > p:他の客で、出かけた人はいる??>GM
> いないです>空也 というより、PCは全員旅館入り口でまだ、手に荷物持ったままだと思うけど?田村 十郎太 > 「あ、俺、あの兄妹のとこ行ってくるから!んじゃ!」>ALL
田村 十郎太 > 「荷物部屋にいれといてね〜〜〜!(笑)」>ALL
仙風 空也 > 「じゃあ、へやに行こう〜〜〜〜!!十郎太
のかばんも持ってくよぉ〜〜!!」荷物を運ぶ
杉野 美香 > 私は少女Aと目つきの悪い男の監視(できれば他の客も)をします>GM
仙風 空也 > おいらも監視
GM > 兄弟は既に視界から消えつつあるけど、追えない距離じゃないです。
方角から行って、故柳の作業場。現在は中村が後を継いでるとこね〜
に向かってる。>十郎太
> 暫くすると、少女Aは部屋から出て来る・・・ フロントで史子に「出かけてきます」と声をかけるです。仙風 空也 > 「おっけ〜〜!!」>美香
> 男は今のところ行動は無しみたい。 少女Aは温泉に向かってるようやね>美香仙風 空也 > p:すまん〜、おちなきゃ〜〜!!>ALL
> あ・・ちなみに、午後3時くらいです>十郎太<遅れた・・時間の回答GM
> おやすみ〜空也田村 十郎太 > 「さっきはちゃんと挨拶できませんでぇ〜〜っ、た〜む〜ら〜じゅ〜ろう〜た〜って言いますぅ〜〜〜っ!」
> 「いらっしゃいませ〜。はあ?た〜む〜ら〜じゅ〜ろう〜た〜さんですね!」>十郎太田村 十郎太 > 了解っす>GM
> 知覚チェックどうぞ>十郎太 「これなんかいかがですか!」と何やらこけしを指さして。杉野 美香 > p:人数が足りない・・・困った・・・トランシーバー買ってくれば良かった
> 真人も来そうにないんで、”今日”が終ったとこで続くにしましょう。田村 十郎太 > とにかく知覚っすね。 (6:4,2(2 D 6) HP:13 / 13 MP:1 / //体3敏3知3覚3魅3 拳法部♂ 龍孔陛)
> あれ?レスなかった? 再度、柳のとこは民芸品の売り場になってて、奥に作業場があります。 兄弟は顔見知りらしく、素通りで奥に入っていきました。 店にはうりこが一人います。>十郎太杉野 美香 > 間違い、しばらくそっと様子を見てから、観察を終えた後に話しかけます>GM
> 「はい?」ちゃぷんちゃぷん>美香 作業場の方から 男(兄妹)の声「・・・〜が殺したんじゃないのか!」興奮気味の声が 途切れ途切れ・・>十郎太GM
> ゆっくりと温泉につかってる。 まあ、物思いにふけってる感じはかわらないです>美香杉野 美香 > 知覚チェックかな?>GM
> どうぞ!>美香杉野 美香 > 「あの、私も温泉ご一緒させてもらっていいですか・・・・?」>少女
> 「お客さん・・冷やかしならお断りだよ!さあ!何か買うのかい買わないのかい?!」 ででんでん(笑)GM
> 心ここにあらず・・・>美香GM
> 「え?あどうぞ・・・公共のものですから・・」>美香田村 十郎太 > 「あの、さっきこのおくへ入っていった兄妹は、お知り合いの方ですか?」>うりこさん
> 魅力でどうぞ>十郎太 少女A「え?ま、まあ・・・」魅力どうぞ>美香杉野 美香 > 魅力 (12:6,6(2 D 6) HP:13 / MP: / //体3敏4知2覚3魅3 料理部 )
> ファンブル〜(笑) 少女は何かと問い掛けてくる美香に不審を抱いたみたい。 1日に1回は御機嫌取り再挑戦できますんで、御心配なく>美香田村 十郎太 > 魅力チェック。 (11:6,5(2 D 6) HP:13 / 13 MP:1 / //体3敏3知3覚3魅3 拳法部♂ 龍孔陛)
> 失敗かあ〜・・・こけし買えば、魅力チェック再挑戦できるかもね!>十郎太 「本当に何ですか?客さんじゃないの??」>十郎太 少女A「え?男の人って??」知らないというか回りの人のことは見てなかった みたい>美香田村 十郎太 > 「うう、なにかめぼしいものはああるかな〜・・・」
> 知覚チェックでどうぞ>十郎太。 「はい・・・いやらしいんですか?」 これは判定なしで、本当に気がついてないみた。心ここにあらず。>美香田村 十郎太 > 知覚チェック! (8:3,5(2 D 6) HP:13 / 13 MP:1 / //体3敏3知3覚3魅3 拳法部♂ 龍孔陛)
> じゃ、商品とは別に様々な顔のこけしが、20点位あります>十郎太杉野 美香 > 心にやましいところはなさそうですか?監視される心当たりとか?>GM
> いや・・わかるのはそんなとこです。 特に表情は読めません。さっきファンブルやったんで。>美香杉野 美香 > 「ごめんなさい・・・私、沢山喋っちゃって・・・・同じくらいの女の子がいたからつい嬉しくて」>少女
> 「あ、これね〜、何や、庄三さんが最近作り始めたんや。売り物やないで。 村人の似顔絵やなく、似こけしとでもいうんかな?」 少女Bが入店「ちゃ〜いらっしゃいました」 てな分けで質問するだけで、何も買ってくれそうにない十郎太に見切りをつけて 少女Bの方に営業に行きます。>十郎太少女A
> 「そうですか・・・でも、のどかでいいところですね。」 知覚チェックどうぞ>美香杉野 美香 > 「でも、気を付けた方がいいと思うの・・・ストーカーとか・・・・変なおじさんとか・・・」>少女
> ありゃま?大事なとこで二人とも失敗するね、今日は(苦笑) 人数少ないから、カバーできる人もいないし・・ ”いいところですね”って言ったときに憧憬というか、他に複雑な感情 が交じり合ったようなアクセント>美香杉野 美香 > p:あうあう・・・・後の方なら成功なのに・・・
> 「あああ〜駄目駄目・・・村人のやから・・なんか少しずつ増えてきてるで」>十郎太 「お客さん・・これなんかどうです」>少女B杉野 美香 > 「そうですね・・・・本当に、私もこの村のこと気に入っちゃったな〜」>少女
> 「でわ、そろそろあがります・・それでわ」>美香杉野 美香 > 「それでは・・・・」・・・・・ぽつ〜ん「・・・どうしようかな〜」
> 「おおきに!」 魅力チェック再度どうぞ!(2000円減らしてね・・笑)>十郎太杉野 美香 > 今出ていったら怪しまれるから、しばらく、温泉を楽しんでから・・・・他の客を捜しに>GM
> どこいら辺を?ぶらぶら?>美香田村 十郎太 > −4どす♪
> 「(こそこそ)あ、さっきの男女な、中村さんと同じ柳さんの弟子やったんや。 梨天輝(さわらぎひかり)百合香(ゆりか)って言ってな、彼の方が継ぐの有力 やったんやけど、柳さんの遺言で中村さんになったんや」>十郎太GM
> いや・・・あてずっぽうでは会えないです>美香杉野 美香 > 民芸品売場>GM
> そんなこんなで、もう夕方5時かな! 6時半から、旅館で夕食が出される予定です。>二人GM
> じゃ、中村のとこの通りやね。 老夫婦が色々品定めしてる。>美香田村 十郎太 > 「へ〜そううなんですか〜、じゃ、あの兄妹さん人形さん作るのじょうずなんですねー。」>うりこさん
> 「まあね・・・・柳さんは突然、心臓発作やろ? 遺言状なんて、いつ書いたんやろか〜?なんか、中村さん前と 別人みたいで・・・あ?このことは黙っといてな?」>十郎太老夫婦
> 「ええ、そうですじゃ。死ぬ前に1度、柳さんの作品を手にいれようと 思ってな。なんか、あの弟子の作品は好きになれないなあ・・」>美香田村 十郎太 > 「なんで大徳寺さんは中村さんにあとを継ぐように残したんでしょうか?中村さんのほうが上手だったんですかね?」>うりこさん
> やから遺言状があったのね(笑)。?>十郎太田村 十郎太 > 了解♪
>大徳寺柳。例の寺の仏像を作ってたのが彼で彼の作品には定評があった。 で、1年前他界して、弟子の中村が継いだ。 例の今年の作品は中村の作品と思われる。
> 「はあ?うちに言われても・・・自分でさがして〜な」>十郎太田村 十郎太 > 「はい、探します・・・(とほほ)」
> う?そーなの?まあ、前編の如く、芸術的価値高いからね。 マニアの間では有名ってとこかな?>美香田村 十郎太 > 「少女Bさんはいてますか?
> 魅力チェックどうぞ>美香 もう、いないです。もう18時近い。早く帰らないと夕飯をとり逃がすことに>十郎太 ちなみに、奥から兄弟の声も聞こえないです。聞こえるのは中村の作業する音のみ田村 十郎太 > 「ほな、おねーさんありがとう!」>うりこさん ご飯食うで〜〜〜!
> 「うーん。これは噂なんじゃがな。中村が何かの手段で柳に遺書を書かせた 後、心臓発作をおこさせるようなことして殺したって・・・ま、 小説の読み過ぎかのう・・・」>美香GM
> パンフね。この村の発祥は以外に古いらしいです。 なんか、1つの国を形成してたらしいし、独自の文化もあったみたい。 伝承なんで詳しくは分からないけど>美香杉野 美香 > p:実はミステリー好きの老人!!//「他に中村さんは作品は沢山作られたのでしょうか?」>夫婦
> 「毎度〜」>十郎太老夫婦
> 「中村が作ったのは、今年の仏像と、稚拙なみやげもの、後、村人の似顔こけしのみじゃ」 苦々しげに「そろそろ夕飯の時間じゃな。帰るとするか・・」>美香田村 十郎太 > 夕飯はどんな感じで出るのでしょうか?>GM
> 陸地で山やから、山菜とか・・きじや鹿の肉とかもあるです。 高い金はらえば、熊もあるけどね。そこまでは化学部は出してくれなかった>十郎太杉野 美香 > 出席者は?>食事
> ないです。小さい村なので、公民館くらいはあるだろうけど、 それはお伽話し的伝承なので、実際にあったかどうかの記録は 残ってません。>美香GM
> 観光客全員。勿論>美香杉野 美香 > 出席者の中に家族連れがいれば、接触したいです>GM
> どうぞ>美香杉野 美香 > その前に全員の様子を知覚チェックしたいです>GM
> 普通は食堂。たたみの大宴会場って感じで膳が出てくるタイプ。 頼めば、部屋に持ってきてくれることも可。一応全員食堂の方に集まってるけど>十郎太天野 真人 > ごめん・・・一度落ちてから全然綱がななくて(;;)。今晩は>オール
> バスの中の記述通り。かな?全員の表情。 兄弟はちょっと気難しげ。少女Aはもの思い。少女Bはにこにこ。 男はムス。老夫婦と家族は観光気分。>美香杉野 美香 > p:気が焦って行動が変になってすいません>GM
> こんばんわ〜>真人<急いでログ見て〜 じゃ、このまま、全員駄目〜ってとこまで続ける??杉野 美香 > まだ、あの男は少女を監視している雰囲気でしょうか?>GM
> うん?そりゃ、PCは横一列にかたまってるけど、 はいせきはかんがえてないです。呑み会みたいに、 一段落した後、「ままいっぱい」(笑)って移動も可能です>十郎太杉野 美香 > ok>GM
> 知覚でどうぞ>美香杉野 美香 > 知覚!!! (11:6,5(2 D 6) HP:13 / MP: / //体3敏4知2覚3魅3 料理部 )
> うーん。わからん。雰囲気的には暴力団とか警察官みたいな 恐い感じの人>美香杉野 美香 > 家族連れの所に・・・「可愛いお子さんですね?ご家族旅行ですかぁ?」>GM
> 「ええ・・・(にこにこ)こんな田舎の空気も子供たちに吸わせてあげたくね。 お嬢さんは?やはり観光に?いいとこですよね・」>美香田村 十郎太 > P:あれ?真人は・・・・ログ見てるのかな?
> 多分。>十郎太田村 十郎太 > 真人をまってあげましょう♪>ALL
> ほいにゃ。その間にPCもログ見た方がいいかも(笑)。 GMのレスの殆どは伏線になってますんで、無駄な情報は今のとこ ないです。前編とのつじつまも合わせて考えてね。>二人田村 十郎太 > それでは十郎太も、家族連れを観察>GM
> そして、ちょっと設定を考え過ぎたんで想像力を働かしてくらはい。 1.元々の化学部の依頼は中村&仏像の調査。 2.今年の仏像が寺に”村”から運ばれてきました。観光客は村人ではありません。 当然、物語に関連ありますが。 3.例の前編で黒野の部屋で見たクトゥルー神話の関連。田村 十郎太 > 自分はクトゥルーにはからっきし駄目なんで、そこのあたりよろしく〜♪(笑)>ALL
> いや、クトゥルーの登場邪神とか世界設定はともかく。 ストーリー卯上、重大なヒントがあったのです。彼のファイルの中に(笑)>十郎太杉野 美香 > 右に同じく、そんなに詳しくない、でも歪んだ知識は多いです(笑)<クトゥルフ>ALL
> 読み終えたらレスしてくらはい。待ってますんで>真人 うちも全然詳しくない。クトゥルー(笑)。付け焼刃で今週勉強したけど・・・天野 真人 > ざっと読んだだけなので、ちゃんと把握しているか心もとないですが(^^;
> じゃ、夕食を楽しんでいると、遅刻して申し訳なさそうに真人が入ってきます。 真人の分の夕食もちゃんと用意されてあります。天野 真人 > 「遅れて、ごめん(^^;」>ALL
> じゃ、夕飯はおひらきで、 老夫婦と家族連れが残り、宴会モード。他へそれぞれの部屋に戻ってしまいした。 家族連れの子供。小学校低学年位は、カラオケで何やらアニメソングみたいのを 歌ってたりします。田村 十郎太 > では・・・お酌にまわりま〜す♪
> 「おお若いのに気が効くのう・・・お主ものめ」>十郎太<(笑)酔拳使いなんで、 酒はお手のものってかあ〜高校生が酒飲むな〜〜(笑)
> 午後9時ってとこでしょうか。行きますか?>美香天野 真人 > 「アニメソングならつきあおうかな(笑)」>小学生
> 「おおおおお・・わしは伊東金蔵じゃ、こっちが妻の銀・・ いいのみっぷりじゃの〜ほれほれ・・どんと行け!」>十郎太田村 十郎太 > 「ありがとうございます!(ぐびっぐびっ・・・)」
> でも、「♪季節は〜穏やかに終りを告げたね〜彩られた〜記憶に寄せて〜」>真人。 午後9時半。店は閉まってます。十郎太は気づきませんでしたが、兄妹は裏口から 帰ってたので、彼がこけしを買わされてる頃はもういませんでした。>美香田村 十郎太 > 「ああああ、力がわいてきますね〜〜〜あっはっはっは♪」>老夫婦
> 「お?俺も負けるか!青田太郎!行くぞ!」 妻「まあ、あなた。ほどほどにね。」(苦笑)>十郎太田村 十郎太 > 「今日は中村庄三さんのとこに行ってきたんですけどねー・・・へんなこけしがあったんですよ〜あっはっはっは♪」>老夫婦
> 「村人の顔に似せてある奴じゃろ?あんまりいい趣味じゃないのう」>十郎太GM
> 家?隣です。留守のようです>美香田村 十郎太 > 「あ、青田さんですか♪田村十郎太ですーよろしくおねがいしますね〜♪」
> ※宿に入った時、宿帳見れば、全員の名前はすぐわかったんだけどね(笑)>十郎太。杉野 美香 > 忍び込みます、まずは入り込めそうなところから・・・>家
> うーん。敏捷でどうぞ。<忍び込み>美香杉野 美香 > 敏捷 (10:4,6(2 D 6) HP:13 / MP: / //体3敏4知2覚3魅3 料理部 )
> 「でも、何か増えとるようじゃの・・・」>青田&十郎太杉野 美香 > 駄目だぁ・・・
> 目が死んでる(笑)・・がたがた・・建て付けが悪いらしく、忍びこめそうにない>美香田村 十郎太 > 「???なにか、あるんですかね???」>老夫婦
> 「さああなあ・・・わしにはわからん」>十郎太GM
> ほ〜?(謎笑)・・・かまへんよ?(やっぱり謎笑) 知覚チェックどうぞ>美香杉野 美香 > 作業場の方に挑戦!!>GM
> まだ新しいと思われるなめくじの跡のような感じの湿った足跡(?)というか、 はいずった跡が中村の家から続いてるのを見付ける。 続いてる方角は村外れの方のようだけど>美香 作業場の方に行くならもっかい敏捷チェック。どっちにするかな?老夫婦
> 「わしは嫌じゃな。柳ならともかく、中村じゃなあ・・・」>十郎太 子供:「お兄ちゃんも何か歌わないの?」>真人杉野 美香 > p:PL自身は心当たりあるから嫌だけど・・・//村はずれの方に行きます>GM
> じゃ、小さい元神社みたいな、今は誰もいなさそうな中に続いてます。>美香杉野 美香 > (私、小説によく出てくる好奇心旺盛な被害者と同じことしてる・・・・)
> (笑)>真人<歌っていいよ。 午後10時半・・・ 金蔵:「いや、わしにはげいじゅつてきさいのうとやらはないからのう・・・ 詳しくはわからんが・・」>十郎太杉野 美香 > 短剣を握りしめ、そぉ〜と近付いて行きます・・・・>GM
> で、建物の中に続いてるけど・・入るのかな?>美香杉野 美香 > p:大抵こういう場合は、背後から・・・
> ないです。門というかドアあけるしかないですね。>美香老夫婦
> 「そりゃあもう!(実はわからんけど)万人に愛される作品を作ってたんや。柳は」>十郎太GM
> 宿屋11時:そろそろお開きです>十郎太&真人杉野 美香 > ドアに遠くから石を軽くぶつけてみます(自分は草陰にでも隠れる)>GM
> し〜〜ん。>美香 「あ?月刊<仏像>(笑)じゃ」>十郎太田村 十郎太 > それじゃ、いいお時間ですので、部屋に戻りますか、どうも楽しかったです♪」>家族・老夫婦
> いや・・旅館の従業員&史子が片付けるからいいです(笑)>真人GM
> わからんです。何も聞こえない・・・>美香田村 十郎太 > 文子さんに話しを聞けますか?>GM
> 字が違う!・・・無理っすね。忙しいし、もう遅い>十郎太 十郎太と真人は現在位置&行動を示してくらはい。天野 真人 > 「十郎太、このあとどこかいく?」>十郎太
> 暗闇に目が慣れてくると・・・・・ 全長4〜5m位の黒い塊・・・・何やら触手らしきものが幾つもうごめいてる・・ 知力チェックどうぞ!PLには不明のマイナス修正つきます>美香杉野 美香 > はい!! (7:5,2(2 D 6) HP:13 / MP: / //体3敏4知2覚3魅3 料理部 )
> 残念(笑)・・・未知の不気味な物体に美香は、パニックを起こします。 ”とにかく逃げなければ!” 敏捷チェックどうぞ>美香 そして・・・(謎笑)(6:1,5(2 D 6))
> 逃げる間際、触手が1本伸びてきて、ダメージが8点>美香杉野 美香 > −5成功「疾風のよ〜に・・・」>GM
> 何とか ほうほうの”てい”で神社を後にします。>美香 十郎太と真人は宿屋を出るのね?田村 十郎太 > はい。>GM
> 一応知覚チェックどうぞ>十郎太&真人杉野 美香 > 傷の箇所と具合は?>GM
> え?それも決めるの??−5じゃなく、−8なんで残HP5点です>美香 適当に、背中とか・・・田村 十郎太 > P:ま、なんとなく弱ったって事で・・・(爆)>美香
> じゃ、中村家につきます>十郎太&真人 深夜0時・・・杉野 美香 > 一応、このゲームではそこまで考えなくて良いのかなぁ〜って?血がダラダラ〜だったら色々とマズイですから>GM
> そうやね。。背中・・・で、衣服は焼け焦げたような感じ。 かなり痛いはずなんだけど、今はパニックなんで、”痛み”は半減してます。 気分的にね。(夢中の時は怪我したのに気づかないのと同じみたいな感覚って 言えばわかるかな!?) 足じゃないんで、普通に走れます>美香田村 十郎太 > 家の様子をみます>GM
> し〜ん。>十郎太&真人GM
> 知力チェックでどうぞ。パニック中なんで、まともな行動はできないです>美香杉野 美香 > 「ふぅ〜・・・・あんな変なのの餌にはなりたくないなぁよ〜!!」
> おおお?何か・・・行動の原点というか、・・・ 何となく、宿屋の自分の部屋にどたどたどたって帰ってきます>美香田村 十郎太 > あたりを調べてみます>GM
> 知覚でどうぞ・・>十郎太田村 十郎太 > あい、知覚。 (6:5,1(2 D 6) HP:13 / 13 MP:1 / //体3敏3知3覚3魅3 拳法部♂ 龍孔陛)
> 「おや?何してるのかね?」 と、中村がどこからともなく帰ってきます>十郎太&真人杉野 美香 > あの、怪物の事について質問したいです>GM
> 午前1時・・深夜だけど(笑)・・誰に?>美香杉野 美香 > 松本 あかね先生?だったっけ?>GM
> じゃ、代理知力チェックでどうぞ・・>美香中村庄三
> 「私もだよ(にや・・・)・・・ま、私はもう寝ることにするよ。 若いのだし、夜更かしは良くないぞ」>真人杉野 美香 > p:社会人だし,問題は無いはず・・・・かな?//もし、繋がらなければ部長さんにかけます>GM
> 美香の描写を受け「うーん。・・・まさか、黒い・・・・・・そんな・・・ 一体どうなってるの・・・?!・・・何か分かったら連絡するわね!。じゃ! 気を付けてね。無理しては駄目よ!」がちゃ>美香中村庄三
> 「そうか、枕が変わると眠れないタイプかね?・・・ ま、私はこれで」>十郎太 さっさと自分の家に入っていきます。杉野 美香 > p:・・・・PLは知ってるからとっても怖いです・・・・//「何だか分からないなぁ?まあ、いいや・・・みんが帰って来るまで寝よ〜・・・すやすや・・」>ALL
> 特にないです。 美香の発見した、跡ももう消えてる頃かな・・>十郎太GM
> あ?其れは、セッション中でレスしようと思ってたけど、 朝起きる時は1D6回復してます>美香PL田村 十郎太 > 「う〜ん…どうする?」>真人
> さあ?それは、わからんでしょ?方角なら分かるかもしれないけど>真人杉野 美香 > 素人がする応急手当では?<回復>GM
> 知力でどうぞ。成功分をさっきの1D6に+します>美香杉野 美香 > 今回の教訓:「好奇心、猫を殺す」・・・多分、行動を改めないから、教訓にならないだろうけど・・・
> 残念(笑)−1です(爆)>美香<(笑)好奇心猫を殺す・・・ま、 セッションの進行には役だったです。少なくとも用意してたイベントの1つは消火 したんだし・・杉野 美香 > キャラと同じようにPLも眠らなくてはならなくなりました・・・途中ですいません・・・>ALL
> ほい。おやすみ〜。じゃ、次の日の朝までで、今日は終りと言うことにします。 十郎太と真人は?行動は?寝る?杉野 美香 > ・・・行動しなくちゃ、シナリオは進みませんモノね・・・美香の犠牲を無駄にせず、頑張って下いね>ALL
> 帰ってくると、美香はもう部屋に入ってるみたい。 で、寝るわけね?>十郎太田村 十郎太 > そうで〜っす♪>GM
> じゃ、美香は未知の物体を見て、更に傷つき・・ 十郎太と真人は、彼女が何をみたのか?今日のところは聞き出せず・・ それぞれの思いを胸に眠りにつきます。 その頃、村内のある場所。 「な・・なんだ?お前は?!・・・」・・・悲鳴はかきけされる。 翌朝には何事もなかったように”日常”が始まる・・・・・・・・ <続く>GM
> いや・・・女性の部屋に勝手に踏み込むの??? 怪我してるかどうかは、部屋に入ってみないと知らないはず>十郎太田村 十郎太 > いや、ほんとなら、ノックして…と行程が_あるんだけど…できないからさ〜(笑)>GM
> ノックしても返答なし・・ってとこかな?>十郎太GM
> と、言うわけでお疲れ〜。>オール天野 真人 > P:お疲れさまでした