GM > 器用度18、敏捷度20、知力18、筋力13、HP17、MP18です>シンシア

シンシア > ほひ。。。何か、強い魔法使いやな。。。ふっふっふ (HP:17 / 17 MP:18 / 18 // ♀ 17 ソ3 器20知18筋13)

GM > ええ 前のPのダイスが良くて

シンシア > あ。。こうか。。 (HP:17 / 17 MP:18 / 18 // ♀ 17 ソ3 器18敏20知18筋13)

シンシア > ちょっち、魔法覚えるり。。。待っててね。。。。どの位ではじまりなりか?

GM > 基本的に30分集合、0:00開始です

シンシア > そーさらーの装備って制限あったっけ?>GM

GM > 常にメイジスタッフを持って両手フリーで鎧はソフトレザーまで>シンシア

シンシア > よし。。PC全員に座禅くませて、修行がたりなひと、くおたーすたっふでベシ!

GM > シンシア 魔法はOK?

TK > こんばんわ〜。見学してもよろしいでしょうか?>ALL

レクサス > こーんばーんわーん♪

シンシア > おおうっ☆ばっちし!<魔法 ドレッドノート級の戦艦に乗ったつもりで安心して>GM

レクサス > 何やら見慣れない(?)顔(?)が・・・(笑)

ヤス > こんばんわ〜>おおる

ヤス > おや?今日は人がいっぱいいる(笑)

シンシア > 破門・ラル。。。貴様もPLAYしろ。。。>ラル

レクサス > おいーーっすぅ>やす&たかやす

シンシア > こんばんにゃーん♪>れくさん

レクサス > 初めましてー>シンシアさん&TKさん

TK > こんばんわ〜。初めましてです〜。m(_ _)m>ALL

ヤス > ういっす!>レク

レクサス > 今日、ひでこれないかも知れない、ってさー>おーる

GM > 本日のゲスト魔女っこシンシアです >レク&ヤス

ヤス > はじめましてこんばんわ>シンシアさん&TKさん

TK > ……閣下?(笑)>シンシアさん

レクサス > おう!!ちゃぶ入ったー?>やす

ヤス > え?そうなの・・・<ヒデ>レク

GM > こんばんわ TKさん

ヤス > 入ったよ〜>レク

ヤス > 魔女っこ?(笑)

もだんやき > 0Kです>マスター

GM > うさぎさんの友人ですか?>TKさん

シンシア > 何か、魔法使ひなんて、やっとるよ。。。。(笑)急遽。。>TKさん

レクサス > うん、一昨日そう言ってたよ>ひで

ヤス > そうそう,なんかちゃぶ送ってみて、こっちからのやり方わからんから(爆)>レク

シンシア > ちゃふ。。。うちのキャラの暗殺目標なりっ☆(笑)<ルノアTKさんキャラ>GM

ヴェンク > ちわわ〜

ヤス > ネームは,YASーjmxだから

TK > はい。違うセッションで遊ばれてます(笑)>GM(敬称……さん?様?(笑))

ヤス > ホントですね〜(笑)>もだ

ヤス > おいっす!>ヴェンク

レクサス > おいっすー>ヴェンク

GM > おいっす>ヴィンク

レクサス > 大文字なの?>やす

ヴェンク > 多いね、人が…良い事だ(笑)

TK > 閣下の場合……「まじない」って感じがするな(笑)<魔法>閣下

GM > GM=HNはtakaかたかやすです>TK

ヤス > そうだよ>れく

シンシア > って。。。TKさんやらへんの??今日暇でしょ? ラルで。。>TKさん

ヴェンク > TKさん、シンシアさん、はじめまして。

TK > こんばんわ〜初めまして〜>ヴェンクさん

TK > 了解しました〜。>たかやすさん

GM > TKさん やります?かってにキャラ作れれば参加は構いませんよ

TK > 人数に余裕がありましたら、まぜてください。今日は暇になっちゃんたんで。>たかやすさん、閣下&ALL

ヴェンク > おぉ、魔法使い3ですね (HP:19 / 19 MP:21 / 21 // 器17敏15知18筋13)

ヴェンク > 後は壁があれば…

GM > TKさんにひでこないなら戦士やってもらおうか?>レク&ヤス&ヴィンク

TK > はい!よろしくお願いします。m(_ _)m数分でキャラ立ち上げますんで。追加の経験点とかは>

ヤス > あり?おかしいな〜、でも,モださんとはしゃべったよ・・・>レク

シンシア > やれ。やるのらっ☆。ラル。。。何なら、わらわの使い魔やるけ?アーネスト>TKさん

GM > あっ 先週のアレなしね>ヤス

ヤス > おいらは別にオッケ〜です>マスター

TK > 失礼;(続き)追加の経験点とかありますか?、戦士で作れば良いんでしょうか?>たかやすさん

GM > ファイターLV3であとは適当にやっていいです>TKさん

ヴェンク > ヒデは来ないん? (HP:19 / 19 MP:21 / 21 // レ:3 プ(チャ):1 器17敏15知18筋13)

レクサス > 大歓迎っすー<TKさん>マスター

ヤス > いいよ〜ん,よ〜ん,よ〜ん(笑)>マスター

TK > ……それ、魅力的(笑)<アーネスト>シンシア

ヴェンク > 壁が増えるのは大歓迎!!(爆)

GM > これないみたい・・・ひでは>ヴィンク

ヴェンク > 寝落ちした時の1000点があれば、プリーストが2に上がっていたのに…

ヴェンク > そうですか、残念 > ヒデ

ヤス > 魔法使い・・・というとサリーちゃんが出てくるのは古いんだろうね・・・精神が・・・(核爆)

ヴェンク > そうそう、ヤス

ヤス > やっぱし・・・(^^;;>ヴェンク

ヴェンク > P魔法の一覧持ってる?>ヤス

TK > えっと、名前は ミレーナ=ラグネス 23歳(女性)です。データはこんな感じです〜>ALL (HP:13 / 13 MP:11 / 11 // 器18敏17知17筋15 戦士3バード1)

レクサス > ちゃぶと格闘(笑)してる間にまたオルソンになってる(笑)>やす

ヴェンク > ミレーナね。.....φ(._. メモメモ

GM > うぃ >ミレーナ

レクサス > 突然いろどりが鮮やかになったね(笑)>マスター&やす&ヴェンク

レクサス > 折角来んだから一緒にやろーよー>もだ

TK@ミレーナ > なんとなく女の子の方が歓迎されそうだと思ったので(笑)>レクサスさん )

GM > これも俺とマスター髭さんのおかげ

シンシア >え?女性キャラ??なん???じゃあ、うち男性キャラやらふかな。。夫婦にならへん?(笑)>ミレーナ

ヴェンク > ('-' )(._. )('-' )(._. ) > 鮮やか

GM > めんどいからキャラ変更不可>シンシ

TK@ミレーナ > ……あなた〜♪。。。。。。((( ^ ∀^) ♪♪♪(笑)>シンシア

GM > では 開始〜

レクサス > どんぞー>マスター

GM > では もやし組諸君&ゲストは雇い主ランバの仕事の手伝いで連邦の街道沿いで野営中です

ヤス > 了解〜>ヴェンク(すんげー遅れた・・・)

シンシア > 「おまえ〜〜」って私わ、オスカルか!?(笑)名前を、フェルゼンにせいへん?>ミレーナ

レクサス > 相変わらず『もやし組』なのね・・・(涙)

シンシア > P:乱馬やと。。。。「君の知り合いやなひ?乱馬・ラル」>ミレーナ      こっそり(笑)へへへ。

ミレーナ > フェルゼン?なに?それ。知らないです。>シンシア

GM > 読んでる? >オール

レクサス > もちろん!!>マスター

ミレーナ > はいはい。私たちはまだ、知り合いじゃないんですか?>GM

ヴェンク > 読んでますよ〜

ヤス > 読んでるけど・・・もやしっ子はやめて(笑)

レクサス > ゲストのお二人とは、いきなり合流してるんだね

シンシア > ほり。オスカルが最初に恋した、美形の貴族<フェルゼン>TKさん

シンシア > 「こんばんわ〜〜!!もやしのみなさん!」>もやし組??

GM > これから知り合いになってね>ゲスト&もやし組関係はゲリラに金で雇われた冒険者同士ってことで

ヤス > 知力と筋力間違えてた・・・(^^;; (HP:14 / 14 MP:15 / 15 // シ:3レ:1 器18敏18知16筋14)

ヴェンク > いきなりその挨拶とわ ( ̄□ ̄;

ミレーナ > ほぇ〜。すまぬ……知力ひくいんです。<TK>シンシア

レクサス > 「こ・・こんばんわ」ちょっとひきつった笑いを浮かべて(笑)

ヤス > HPは負けてるけど,筋力では勝ってるから,もやしって言われたくないですね(笑)>シンシアさん

ミレーナ > 「もぉ〜……いくら真実でも、初対面の方に失礼でしょ。(ため息つきながらシンシアのソデを引っ張る(笑))」>シンシア&ALL

ヴェンク > 筋力は同じだ(笑) > シンシア

GM > な〜んて仲良く?してると夜になる0:00くらいね

レクサス > 「私はレクサスといいます『エ・ル・フ』ですので宜しくお願いしますね」(エルフを強調しておきます(爆))

ヤス > ゲストのお二人に,あらかじめ言っておきたいのですが,私のキャラって口悪いんで,お気に触ったらご容赦くださいm(_ _)m

シンシア > 「真実。。って?(笑)。そんなはっきり云っちゃ駄目でしょ?もー。何かみんなから、殺気が。。。。。」>みれーな

GM > 起きてる人〜

ミレーナ > PLとPCはあくまで別物ですから、お気になさらず〜>ヤスさん

シンシア > P:大丈夫です(笑)。うちとTKさんわ、そりわもー(爆)>やすPL

レクサス > 「私はエルフですから『もやし』と言われても気にはしませんよ」(ひくひく)

ヴェンク > 当直の順番を決めねば

ミレーナ > 「はい、よろしくお願いしますね。エルフのレクサスさん(にっこり)」>レクサス

ヤス > 「く・・・なんなんだかなぁ〜。この二人は・・・」

レクサス > 私は夜行性なので起きてまーす>マスター

シンシア > はーい!<起きてる

ヴェンク > じゃあ、まけせて寝ます

ヤス > そうですか,それはよかった。でわ,遠慮なく(笑)>ゲストのお二人

ヤス > 寝る!!

レクサス > 「まあまあ、ランバさんが雇ったんですから、腕は確かなんでしょう、きっと」小声でヤスに

GM > 他は?おねんね?

ミレーナ > 「女に殺気を浴びせる無粋な方は、この方達の中にいないと信じてますよ。(微笑(おぃ))」>シンシア、ALL

ヤス > ん?二人とも女性キャラか・・・この場合このキャラの行動って・・・

シンシア > 「あれ?野営の順番とかわ???にゅ???今のうちに、額に肉って書いておく?」>ミレーナ

GM > うぃ 起きてるのはレクとシンシアね

ヴェンク > 口説く?(爆)>ヤス

ミレーナ > 子守歌歌ってます(笑)>GM

レクサス > やっぱし?(笑)>ヤス

ヤス > 「ま,そりゃ〜そうだが・・・いきなりこんなこと言われちゃな〜」>レク

レクサス > 私は人間の女性にはあまり興味はないので・・・(笑)

GM > では 起きてる人は霧で1m前も見えなくなる

ヤス > いや,口説くのはNPCのみにしとく・・・・だって・・・

ヴェンク > ZZZ zzz .....

シンシア > 「あれ?さっきヴェンクの額に書いたはずの肉の字がみえなひ。。。って、霧が出てるやん?」

レクサス > 周囲を警戒しながら、弓を構える

ヤス > 疲れそうだもん(爆)

シンシア > 「アーネスト?何?この霧?普通の霧?」>アーネスト

ミレーナ > 「べたべたです。「内」とワザと間違えましょう(笑)」>シンシア

GM > う〜ん 外敵はいないようだが・・・

ヴェンク > 私の額だったのか ( ̄□ ̄;

レクサス > 子守歌ってひょっとして『ララバイ』?だったら抵抗しないと(笑)>ミレーナ

GM > 徐々に不自然な早さで明るくなっていく

レクサス > センス・オーラ、してみまーす。 どう?>マスター

ミレーナ > 私たちは隊のどの当たりで野営をしてましたか?>GM

シンシア > 「ほんまやよ。。。確かに肉って描いたはずなのに、内に変ってる。。。気をつけなきゃ。何かあるで?」>ミレーナ

ヤス > 起こしてくれ〜!!

レクサス > 近くにいるであろう、ヤスとヴェンクを蹴り起こす(笑)

GM > おや 巨大な魔力が>レク

レクサス > 「この辺りかな? ゲシゲシ(蹴る音)」(笑)

ヤス > 避ける!!(笑)>レク

ミレーナ > いや、口ずさむ程度なんで……呪歌はそう簡単に使えません。(笑)>

レクサス > 明るくなっていくならウィスプは無意味だなー

ヴェンク > おぅ、失敗してもうた(爆)

GM > 野営場所は街道脇の平地です

ヤス > 「なんだってんだ!?ん?なんだこりゃ?」

レクサス > 避けるなぁぁっっっ!!!(爆)>ヤス

シンシア > 「わからない。。。何だろ??肉が内に変ったんだよ?。。」>やす

ミレーナ > 「単に間違えただけでしょう。(苦笑)でも、……不自然ですね。」(レイピアを抜いておきます)
>シンシア、GM

ヴェンク > 「うーん、視界が悪いですね」

GM > 霧が徐々に晴れていく・・・(魔力も薄くなっていく)

ヴェンク > 「肉?内?なんの事だ?」(笑)

GM > おや? 平地だったのに峠の頂上になってるぞ!!

レクサス > 人の気配はあるの?

ヤス > 「肉が内になった?そいつは・・・って,何じゃそりゃー!!!」>シンシア

ヴェンク > 「こんな場所でしたっけ?」

レクサス > 「こ・・これは、いったい・・・・???」

ミレーナ > 他の隊の人達は?いますか?>GM

シンシア > 「やっぱり内だ。。。夜叉の如く、避けるのわおるし。。。奇怪。。。」>ヴェンク

ヤス > 「・・・こいつは,妙だな・・・確か俺たちは・・・平地で寝てたはずだが・・・?」

GM > 気配以前に明らかに君らがテントを張ったのとは別のところだね峠の下にはぶどう畑あるし

ヴェンク > 「…はぁ?」(何の事か解らないらしい)>シンシア

シンシア > 「ヴェンクの額を見てみい。。。。。。。内になっとる。。」>ヤス

GM > つーか野営してたのは元々あんたらだけよん

ミレーナ > 「……不自然な点が多すぎますね。魔法的ななにかが関わっていると思いますが……心当たりがある方います?」>ALL

ヤス > 「・・・ホントだ・・・内になってるな〜・・・って,見張りのときに何をやってるんだ?」>シンシア

ヴェンク > 「ん?私の額に何か?」

ヴェンク > 「誰か鏡を貸してください」

レクサス > 「みんな、油断しないで下さい、何か尋常ではない事態のようですよ、これは・・・」

ヤス > 「あの馬鹿に,こんな力は・・・ね〜よな〜,レク」

レクサス > 「これをどうぞ」>ヴェンク

GM > あるんじゃない もやし組は・・・いきなりファイヤーボールで1回死にかっかてるし

ヴェンク > ……「なんじゃこりゃ〜!!

レクサス > 「あの人なら、何でもあり、という気もしますけどね・・・」

ミレーナ > 雇い主のランバさんは?>GM

シンシア > 手近な石に右足を乗せて、考える人のポーズととりつつ「見張りの時?そんな昔のことわ忘れた。。。明日?そんな先のことわわからない」>ヤス

レクサス > 「心当たり・・・一杯あってどれがどれやら・・・ねえ、ヤス」

ヤス > あう・・・イヤな事を・・・同時に先週のことが脳裏にフラッシュバックしてるし・・・

シンシア > 「はい。どうぞ!鏡。。。ちゃんと返してね」>ヴェンク

ヴェンク > 「誰だ、こんな悪戯をしたのは?…シンシアか?」

GM > な〜んてやってると峠の下から「キャァァァァァ!!!!!!!!!!」(友情声演 丹下桜

レクサス > 「ヤス、ヴェンク!!今の声はっ!!!」

シンシア > 「(ぶんぶんぶん。。首を横にふって)私わ、肉としか書かない。。。さっきの霧が怪しいと思う。何か転移されてるし。。」>ヴェンク

ヤス > 「ったく・・・こいつは・・・しかし,確かに心当たりはあり過ぎで,どれがどれやら・・・な」(首をすくめる)

ヴェンク > 「行こう!!」

レクサス > 「行きますよっ!!みんなっっ!!!」と言ってダッシュ

GM > ランバは3日前から別行動>ミレーナ

ヤス > 「なに!!!!(丹下桜だと!!!)」

シンシア > 「・・・・・・・・・何か、女の悲鳴だよ。。。どうする?」>ミレーナ

レクサス > 走りながら「ヤス、今の声は・・・まさか?」

ミレーナ > 了解。「……はぁ。次から次と……(嘆息して、声の方向にかけていきます)」>GM

GM > しばらくはしって峠を下りると道端に倒れる少女にゴブリンが二匹近寄っている

ヤス > とっくのとうにスーパーダッシュ!!!

ヴェンク > 濡らした布で、奇麗に拭いてっと「よし、消えた」(笑)

ヤス > 「ああ、しかし・・・まさか・・・な」>レク

ヴェンク > おいらの足が遅いのさ〜♪

レクサス > あ、野営で使ってた、火のついた薪を持って走ってるからね(弓は背負ってます)>マスター

レクサス > 「ええ、彼女は帰ったはずですし・・・」>ヤス

ミレーナ > 「助けたら、今晩くらい泊めて貰えますよ。お金は当てに出来ませんけどね。」>シンシア

ヤス > 「なにやってやがる!!ゴブリンの分際でー!!!」(レイピアを抜きつつ走る)

シンシア > 「ミレーナまで。。。。。。。」てくてくてく。。。

レクサス > ゴブリンとの距離は?>マスター

GM > ゴブリンは駆けてくる君らの人数が多いのをみると・・・そそくさと脇のぶどう畑に逃げ込んでいく

ヴェンク > 走るの速いなぁ…(最後尾)

ヤス > そう言えばお二人にキャラの自己紹介がまだでしたね。キャラ名:ヤス,ハーフエルフの24歳、男っす。

レクサス > じゃあ、ゴブリンは取り敢えず無視して、少女に駆け寄る

シンシア > 「私わ、歩いてるぞ。。。。。って、云うか鏡返せ」>ヴェンク

ヤス > 「ちぃ,逃げ足だきゃ,速いな。あいつら」

GM > うぃ かなり弱ってるが外傷はなし>レク

ヴェンク > 「あぁ、忘れてました。はい、お返しします。」 ( ・_・)ノ~◇

レクサス > 顔をのぞき込む、知ってる顔?>マスター

シンシア > らじゃなり>やすPLさん

ヤス > あたりを警戒しながら,少女に目をやる。

ミレーナ > 了解。>ヤス

レクサス > ヴェンク、シンシア、ミリーナはまだ来てないのかな?

GM > 少女はピンクのエプロンドレスを着た美少女!!金髪で顔は当然さくらちゃん!!

ミレーナ > 「誰か、神官の方は居ないのですか?」>ALL

ヴェンク > 遅れて到着〜〜〜

ヤス > 「しかし,こんなトコに,何でこんな子がいるんだろうな?」>レク

ヴェンク > 「おや、見た事あるような顔ですね…」

レクサス > 「さくら・・さん、じゃないですね・・・彼女は黒髪だったはず・・・」

シンシア > 誰?さくら???(笑) って云うか「なんで、こんなとこでエプロンドレス(?)なんか来た奴がいるんだ?」

GM > 歩いてる人も追い付いていいよん

ミレーナ > 「襲ってくれと言わんばかりの……美少女ですね〜。(嘆息)」

ヤス > おい(笑)嬉しいじゃんか〜(核爆)>マスター

レクサス > 「ヴェンク、看てあげて下さい、少し衰弱しているようなので」

ヤス > 「・・・・・・・・・・」

GM > ちなみに近くに村が(徒歩10分くらいかな)このあたりはどうやら村のぶどう畑みたいだね

ヴェンク > 「はいはい……襲うなよ、ヤス」(爆)

シンシア > 「幾らで売れるかな?」>ミレーナ

ヴェンク > でわ、キュアーウーンズを DICE ROLL!![11:5,6(2 D 6)] (HP:19 / 19 MP:21 / 21 // レ:4 プ(チャ):1 器17敏15知18筋13)

GM > ヴィンクの看たところSW的に言うとHP1MP1ぐらいの容態だね

ヴェンク > 発動っと。回復値は… DICE ROLL!![7:1,6(2 D 6)] (HP:19 / 19 MP:16 / 21 // レ:4 プ(チャ):1 器17敏15知18筋13)

ヤス > 「・・・・ん?ああ・・・って。んなことするか!!」>ヴェンク

レクサス > では、さくら’(ダッシュ)(笑)はヴェンクに任せて、ゴブリンが逃げた方向の様子を見ます

ミレーナ > 「1000は固いかと……って!何を言わせるんですか!」>シンシア

ヴェンク > 3+4で7回復です

ヴェンク > 「大丈夫ですか?お嬢さん」

ミレーナ > 見える範囲に村かなにかありますか?>GM

レクサス > 「ミレーナ、シンシア、冗談はほどほどにしておいて下さいね」(ちょっと呆れ顔(笑)

シンシア > 「回復魔法なんかかけてるで?どなひする?しばくか?せっかくの金づる。。。」>ミレーナ

GM > ん〜ゴブリンの気配を追うのは無理っぽいが・・・ん!!このぶどうは不自然に元気がないな〜>レク

シンシア > 「え?冗談??????」(きょとん)>レクサス

ミレーナ > 「彼女は冗談で言ってないとも考えられるんですよね。(苦笑)」>レクサス

レクサス > ぶどうに『センスオーラ』おかしな精霊力とかある?>マスター

ミレーナ > 「やめときなさいって。それより、彼女の親に恩を売る方が利益になるかもしれないでしょ?」>シンシア

GM > ちなみに少女は意識をとりもどさない村はあるいて10分くらい先にみえる

レクサス > 「どうやら、ゴブリン共は本当に逃げて行ったようです、ただ・・・」

ミレーナ > 周りはぶどう畑だけ?彼女以外に人間は居ませんか?>GM

GM > ぶどうにおかしな精霊力はない・・・

シンシア > 「おおお?!頭いい。。。さすが、ミレーナ。。。そうだね。。その方が楽かも。。」>みれーな

ヴェンク > 「う〜ん、おかしいですね…」

GM > 人はいないね〜

レクサス > 「とにかく、あの村に行ってみませんか?この少女について何かわかるかも知れませんし」

ヤス > 「ま,とりあえず村まで行こうや,それから考えようぜ」

ミレーナ > 「はいはい。その方が楽なのよ。だから、値踏みなんかしちゃだめよ。(笑)」>シンシア

シンシア > 「じゃあ。この金づ・・・・。。。。ごほん。少女わ私が背負うね。。」>おうる

GM > いくのね>おーる

ヴェンク > 「では、そうしましょう」

レクサス > じゃあ、さくら’(仮称)はヴェンクに背負ってもらって移動しましょうか?

ミレーナ > 「そうですね。行ってみましょう。ここがどこかも私たちにはハッキリしませんからね。」>ALL

ヤス > 「(何の話だ〜,そう言うのは普通シーフがやるもんだろに)・・・はぁ・・・」

ヴェンク > 「却下」>シンシア

ミレーナ > はい。>GM

GM > では村の入り口近くで農夫に出会う

ヴェンク > 「あなたが背負うと、いざという時に魔法が使えませんから」

ヤス > ところで,俺たちってどッからどこへ移動してんの?>マスター

農夫 > おや あんたらなんだね

シンシア > 「え????一応、シーフギルドにも登録してあるんだけど?」>ヴェンク

ミレーナ > 「こんにちわ。私たち道に迷ってしまったんですけど……ここはなんという村なのでしょうか?(にっこり)」>農夫

シンシア > 「シンシアと不快な仲間達の一党だ!貴様こそ何だ?!」>農夫

GM > (移動はぶどう畑から村へ)

レクサス > 「突然すいません、旅の者なのですが、この少女がそこのぶどう畑でゴブリンに教われていたんです」

ヴェンク > おぃおぃ > シンシア

レクサス > うーん、今回私は黙ってても大丈夫そうだなー(笑)

農夫 > やや 魔術師だ!!あんたら悪者だべか!!

ヤス > いや,そうじゃなくて,ランバと別れて、どこへ向かう途中なのかってことなんだけど>マスター

ヤス > 交渉役が二人だかんね(笑)>レク

レクサス > 「まあ、正義の味方、ではありませんが・・・悪党でもないですよ」

ヤス > 「ん?なんで魔法使いが悪もんなんだ?」

GM > ランバの依頼で仲間との合流地点への移動中だったのさ>ヤス

シンシア > 「そうだぞ〜。きもをよこせ〜〜食うぞ〜わらわわ魔術師じゃ・・・て、何で、魔術師が悪者なんだ?きっちりかっきり、説明してもらおうじゃなひか!」>農夫

ヤス > 了解!>マスター

農夫 > ん?アリエルちゃんでねえか!!わかったぞ お前ら領主様を脅迫してる悪者の仲間だな!!

ヴェンク > 有り得る??(笑)

ミレーナ > 「いえ。私たちは道に迷った旅の者です。失礼がありましたら、お詫び申し上げます(軽く頭を下げる)」>農夫

シンシア > 「アーネスト???ふむふむ。お腹が空いたとな??あそこに餌があるぞよ。。。と云うわけで、アーネストの餌になりたくなかったら1分以内に説明したまへっ☆」>農夫

レクサス > 「領主を脅迫!?どういう事です?」

ヤス > 「ちょいまち!なんで俺たちが、はじめて来たとこの領主を脅迫せにゃならねぇんだ!?」

農夫 > ・・・そうか?(うたがいのまなざしをシンシアに)

シンシア > 「え?やふわからんけど、おぜう様みたひやで。。。。(・_☆)きらり〜ん★」>ミレーナ

レクサス > 「それに、私たちはゴブリンに襲われていたこの娘を助けただけですよ、やましい事はありません」

ヤス > 「大体,この子は俺たちが助けたんだ!勘違いにもほどがあるぜ!」

シンシア > 「うん。。。。おぜう様なの?この子。。。?」>農夫

ミレーナ > 「私たちを「悪者」と決め付けるよりも先にすることがあるのではありませんか?アリエルちゃんの両親の方は居ないのですか?彼女の無事を一刻も早くお知らせしなくてよろしいのですか?」>農夫

ヤス > 「・・・こいつか・・・そうか・・・こいつのせいか・・・・」(どうしてくれようか思案中(笑))

農夫 > だってさっきからその女。おらを食おうとしてるでねえか

レクサス > 「シンシア、申し訳ないんですが、少し静かにしていてもらえますか」(ひくひく)(笑)

ヴェンク > …ふぅ(溜息)

レクサス > あと1レベルあればシンシアにスリープかけれるのにー(爆)

シンシア > 「・・・・・・・・みんながいぢめる。。。たすけて。。。・」>農夫

ヤス > 「いくらなんでもおっさんはくわねぇ〜よ、なあ?」>シンシア

ミレーナ > 「口に出して言っちゃダメでしょ。」>シンシア

農夫 > 本当にオラが食われないなら 村に案内してもいいんだが

レクサス > 「あなたは、このアリエルさんのお宅をご存じなんですね?良かったら案内して頂けませんか?」>農夫

シンシア > 「うん。。。アーネスト?どう?こいつ美味そう? ぶんぶん。。食べたくないって!うるうる」>ヤス

ミレーナ > 「……あなたを食いたいと私たちが思っているのなら、出会って、すぐに襲いかかったでしょう?私たちに、そんなことをしなければならない理由はありませんよ。(苦笑)」>農夫

農夫 > わかっただ・・・ついてきな(村にひきかえす)

ヤス > 「ほらな,だから,とりあえず案内してくれって,この子の家まで」>農夫

レクサス > ではねみんなで農夫についていこう

ミレーナ > 「魔法が一般的でないか……もしくわ、彼らがその領主とやらに実害を受けているか……。まぁ彼を見る場合両方なかんじもしますね(苦笑)」

レクサス > アリエルはまだ起きないかな?

ヤス > 「ああ〜,それから,さっきの霧なんだけど,何だいありゃ?よくでんのか?」>農夫

GM > 農夫について村の中を歩く 人口は少なそうだがのどかな農村って感じだね・・・

ヤス > 「これで,何もなけりゃ羽を伸ばせそうだな」

ミレーナ > 村人の我々への反応は?>GM

レクサス > ちなみに、私はこの農夫も完全に信用はしてませんので(笑)

GM > (アリエルは起ない) 5分ほど歩くと巨大な林檎の看板の店につく

レクサス > 今ってまだ真夜中?>マスター

ヴェンク > (葡萄畑に酸の雲ってとこかな…)

農夫 > (村人は好奇の目でみてるけど・・・敵対心はなさそう)ここがアリエルちゃんちだ

ヴェンク > 「ふ〜ん、ここね…」

GM > いや真っ昼間

レクサス > 時間たつの早いのね(笑)

GM > どうやら酒場&宿屋みたいだよ

ミレーナ > 中に入ります<店>GM

シンシア > 「たのも〜〜!!」

レクサス > 立派に家なの?

ヴェンク > 挑むのかい ヽ(・_・ ) > シンシア

ブラドン > (カーネルサンダース風のおやじが滝のような涙をながして突進してくる) アリエル〜無事か!!!!おとうさんだよう!!!!!!!!!

ヴェンク > 「落ち着け!!オヤジ」

レクサス > おやじをかわす!!(笑)

ヤス > 「おわ!!なんだ!?びっくりした〜」

ブラドン > アリエル!!アリエル!!アリエル!!

シンシア > 「こらこら。。。私がこの娘の命の恩人らっ☆」>さんだーすもどき

ミレーナ > 「会う人会う人……濃い……(口元引きつってる(笑))」

ヴェンク > 「だ・か・ら、落ち着けちゅ〜に!!」

ヤス > 「私が、だって〜?(苦笑)」>シンシア

ブラドン > うを!!(我にもどったらしい)あんたらだれじゃ?

ミレーナ > 「はり倒して落ち着かせますか?この人。(無表情に)」>ALL

レクサス > 「彼女(シンシア)の事は放っておきましょう・・・(嘆息)」>ヤス

ヤス > 「はぁ〜,あのなおっさん。俺たちがこの子を助けたんだ」

レクサス > 「話がややこしくなりそうなので、やめてあげて下さい」>ミレーナ

ミレーナ > 「あなたの娘さんを。数十匹からなるゴブリンから守った冒険者です。(しれっと)」>ブラドン

ヤス > 「あぁ。押さえる自信はないからな・・・ふっ」>レク

レクサス > 「外のぶどう畑でゴブリンに襲われていたんですよ、アリエルさんは」

シンシア > 「だ・か・ら。この娘の命の恩人のシンシアと、その他どーでもいい人達の群れら。。」>ぶらどん

ブラドン > ををこれはすまなんだ とりあえず中で休んでいかんかアリエルも部屋で休ませたいからの

レクサス > 「・・・・・・・・・・・・・・・はぁ・・・・(ため息)」

ミレーナ > 「人のことを無視して自分の世界にダイブする人。許せないんですよね。(ため息)」>レクサス

シンシア > 「そうだな。。。。じゃあ、休むか。。。ここの自慢の料理わ何だ?」>ブラドン

ヤス > 「シンシアもそうじゃないのか?(苦笑)」>ミレーナ

シンシア > 「私わ、ちゃふよ。。。一所にごはん食べよ。。ブラトンさんの奢りらっ☆」>みれーな

ミレーナ > 「さっぱりしてますね〜。私たちが彼女を見つけるのが一歩でも遅かったら、2度とアリエルさんの笑顔が見れなかったかもしれないんですよ。(脅す(おぃ))」>ブラドン

レクサス > 「あなたは彼女(シンシア)とずっと一緒だったんですか?」>ミレーナ

ブラドン > 娘の作ったアップルタルトとアップルパイとアップルリキュールでくつろいでてくれい とりあえず わしは 娘を部屋へ・・・

ミレーナ > 「つきあい……長いですからね〜(遠い目(笑))」>ヤス

レクサス > 「だとしたらあなたは尊敬すべき人物のようですね・・・」>ミレーナ

ヴェンク > ('-' )(._. )('-' )(._. )

ミレーナ > 「はいはい。一番は食欲なのね。(笑)」>シンシア

ヤス > 「そ,そうか・・・辛かったんだろうな・・・」>ミレーナ

シンシア > 「娘の作ったって??この娘が作ったのやなひやろな?賞味期限わ平気なのか??」>ブラドン

GM > 店内は誰がどうみても冒険者の店の1階の酒場だね

シンシア > 「???あれ?みんな、おなかすかないの???」>おうる

ミレーナ > 「腐れ縁っていうのですか?そんな者です。(苦笑)……慣れですよ。(ため息)」>レクサス

レクサス > 「折角ですから、頂きましょうか」

ブラドン > (アリエルをかかえながら)料理は今朝作ったものじゃ まだ  うまいぞ

ヤス > 「腹?おまえを見てたら食欲なくなったぜ(苦笑)」>シンシア

ミレーナ > 「人間の美徳は……慣れですよ。ヤスさん」>ヤス

レクサス > ゲストのお二人へ→ 私の事は『レク』でいいですよ、これが通称なので

ヴェンク > 「素直に頂きましょう」

GM > 料理はさめてるが・・・かなり旨い

シンシア > 「じゃ、あたしが食べてあげるね。。どうせ、時間わあるんだし。焦ることないよ」>ヤス

GM > しばらくしてブラドンは戻ってくる

シンシア > らじゃ。レク

ミレーナ > 「あまり、動かさないでくださいね。魔法の力は万能とは言い難いので。あ、手伝いましょうか。」>ブラドン

ブラドン > いや ありがとう あんたらにはなんとお礼をいっていいか

レクサス > 「いえ、お礼を言われる程ではありませんよ、それよりお聞きしたいんですが、」

ブラドン > ところで・・・あんたら冒険者のようだが・・・どこからきなすった?

レクサス > 「ここの領主が脅迫されている、という話を聞いたんですが、何かご存じじゃありませんか?」

ヤス > 「ああ,食ってくれ・・・はぁ・・・」>シンシア

ミレーナ > 「あのですね……ここは地理的にどのような場所にある村なのでしょうか?近くに大きな町とかありませんか?」>ブラドン

ミレーナ > 「不用意に聞かない方がいいですよ。後戻りできなくなるようなこともあるのですから。」>レク

レクサス > 「冒険者といばそうなのですが、今は旅をしているんです。ところが道に迷ってしまったようで・・・」ミレーナに続いて。

ヤス > 「ところで,おかしいとはおもわねぇか?ヴェンク」

ブラドン > あんたら大陸の人か?ここはケイオスランドのランカスターと言う王国のいなか村 サダトと言うところじゃ

レクサス > 「ええ、今までそうでしたから(苦笑)、でも放っておけない性分なんですよ(苦笑)」>ミレーナ

レクサス > 私たちってケイオスランドにいたの?>マスター

ヴェンク > 「ん?おかしすぎて、何がおかしいのか…」(苦笑)

ヤス > 「俺たちは,真夜中の平地にって・・・ケイオスランドだと!!」(っていいのかな〜)

ミレーナ > 「……………………」(気絶でもしようかな(笑))

GM > いや ケイオスランドもランカスターも初めて聞く地名だね

シンシア > 「え?住民がいなかと云うくらいだから、いなかなのか。。。。時にマニーもってる?どんくらい?」もぐもぐばぐばぐ。。>ぶらどん

ヤス > 知ってて,ケイオスランドのこと,反対側じゃん俺らがいたトコとは,確か・・・。

ヴェンク > 「はぁ、ケイオスランドですか…?」

ミレーナ > 一応、ケイオスランドについて知識ロール。この場合平目かな?>GM

GM > うむ 平目

ヤス > じゃあ,下の発言修正(笑)ヴェンクに「平地で『夜』だから寝てたはずなのにな」ってこと

ヴェンク > じゃあ DICE ROLL!![10:5,5(2 D 6)] (HP:19 / 19 MP:16 / 21 // レ:4 プ(チャ):1 器17敏15知18筋13)

レクサス > 「ご主人(ブラドン)、彼女(シンシア)の事は気にしないで下さいね」(ニッコリと)

ミレーナ > 名前くらいはしってて!気絶できるから(笑) DICE ROLL!![7:1,6(2 D 6)] (HP:13 / 13 MP:11 / 11 // 器18敏17知17筋15 戦士3バード1)

レクサス > セージ技能は使っちゃダメ?>マスター

ヤス > 一応振る(笑)ケイオスランドロール DICE ROLL!![11:5,6(2 D 6)] (HP:14 / 14 MP:15 / 15 // シ:3レ:1 器18敏18知16筋14)

レクサス > 使っていいなら 知力ボーナス3+ DICE ROLL!![5:3,2(2 D 6)] (HP:10 / 10 MP:18 / 18 // シャ3・レ1・セ1器20敏18知18)

ヤス > 11、これなら名前くらいは知ってるっしょ

レクサス > 低っっ!!(涙)

GM > まあいいか・・・セージ有効

GM > 平目で10以上は「俺のいた大陸じゃないやん!!」ってわかる

レクサス > 今日もダイス運が悪そう・・・

ヴェンク > 「うーん…」

シンシア > にょ〜〜〜 DICE ROLL!![7:6,1(2 D 6)] (HP:17 / 17 MP:18 / 18 // ♀ 17 ソ3シ1 器18敏20知18筋13)

ミレーナ > 了解>GM「ケイオスランド?ランカスター?……えっと……初めて聞く地名ですね。」

ヤス > 「どう思う?ヴェンク。こいつは,あの霧に関係がありそうだな・・・」

シンシア > 「平均的な運勢らっ☆今日わ。。。お?!ひらめき。娘を助けた→その父が店のマスター→一生、飲み食いがただ!。。。すごいこと発見してしまった。。。シンシアの法則と名づけよう。。」

ヤス > 「ここは,俺たちがいた大陸じゃねぇ〜ぞ」>おおる

ブラドン > まあ、ここにきたのもなんかの縁だゆっくりしていくといい

ヴェンク > 「聞いた事はあるような…確か…」

ヤス > 「おい,聞いてるか?シンシア。ここは俺たちのいた場所じゃねぇ〜んだぞ」

GM > ・・・と表に馬車がとまる

ヴェンク > 「空間のねじれに引っ掛かったか、何者かによって転移させられたか…」

ミレーナ > 「ご主人、別の大陸とは?あの……話が見えないのですが……」>ブラドン

レクサス > 「転移・・・として何者が?が問題ですね」>ヴェンク

ヤス > 「ああ。考えられんことではないが・・・しかし,いったい誰が・・・?」

シンシア > 「慌ててわ、いけません。どの場所。どんな時代に生まれ様とも、シンシアの法則わ不変です。とりあえず、衣食住わ、約束されたじゃん」>ヤス

ヴェンク > 「まぁ、あの霧は関係しているでしょうね」>ヤス

ブラドン > おや?あの馬車は!!失礼(表に向かう)

ミレーナ > 「?……どなたかいらっしゃったようですよ。」<馬車>ブラドン

レクサス > 表に注目しまーす

ヴェンク > 「私は学者では無いので、推測でしかないのですがね…」

ヤス > 「・・・ホンッッッットに、たくましいな,尊敬するぜ(呆れ顔)」>シンシア

ミレーナ > 窓から、馬車とブラドンが見えませんか?>GM

ヴェンク > シンシアの法則は不変。っと ....φ(._. ) メモメモ

ヤス > 「うむ,ま考えてもし方ねぇか,ここはシンシアを見習うか(苦笑)」>ヴェンク

GM > 表でブラドンがふたことみこと話す声がして上品なみなりの美女が店内に現れる

ヴェンク > やっぱいらない ( ・_・)ノ〜◇ ポイッ

ヤス > 出ただすな(笑)>ヴェンク

レクサス > 美女を観察します。

ヤス > ん?美女?

レクサス > やっぱし捨てるのね(笑)

ヴェンク > いらないからね(爆)

リリー > はじめましてみなさん 私はこの村の領主ジェイムズ卿の家臣でリリーと申します

レクサス > 「初めまして、レクサスと申します、旅の冒険者です」

ミレーナ > 「……(会釈のみ)」>リリー

GM > 黒い礼服に身を包んだグラマラスな美人だね

ヤス > いい台詞が浮かばない(爆)

リリー > 実はみなさんを冒険者と見込んで仕事を依頼にきたのです

ミレーナ > <不自然……ですね。なんだか仕組まれたような感じが……ひしひしと感じるのですが……>

レクサス > 耳は長い?(爆)

ヴェンク > (出来杉君って感じだな…)

GM > 普通の人間に見える

レクサス > (疑って下さい、と言わんばかりですね・・・)

ヤス > 「・・・ちょい待ち。何であんたは俺たちが冒険者だってのを知ってるんだ?」

ヤス > 「それをさっきおっさんに聞いたのならいいが,いきなり依頼にきたってのは変じゃねぇ〜か」

レクサス > 「私たちは地理に不案内なものですから、ご期待に添えるかどうかはわかりませんよ」>リリー

リリー > この店に冒険者以外の魔術師殿が立ち寄るとは思えませんが?

レクサス > 「なぜ初対面の私たちに依頼を?」>リリー

ヴェンク > 「立ち寄る予定は無かったんですがね…」

リリー > それにあなたがたのことはファーマーさんから報告がありました

ブラドン > ファーマーさんはあんたらをここに連れてきた人だ

ヤス > 「ファーマー?」(そのまんまやん(笑))

リリー > 依頼の説明を聞いていただけますか?

ヤス > 「どうする?」>オール

レクサス > 「聞くだけは聞いてみましょうか」>ヤス

ヴェンク > 「まっ、良いのでは?」

ミレーナ > 「依頼の内容を聞く前に、報酬内容などを……まず、お願いできますか?」>リリー

ヴェンク > (正、偽は後で判断すればよぢ)

ヴェンク > 『よし』の間違い

リリー > まず、村の外からこられたのならブドウ畑の様子はご存じですね?

レクサス > 「ええ、何か不自然な感じを受けましたが」

ヴェンク > 起きてるか〜 >シンシア

リリー > 報酬・・・ですか?内容も聞かずに判断するのですか?

リリー > 内容を聞かなければ報酬の妥当性は判断しにくいと思えますが?

ミレーナ > 「いいえ?内容を聞く前の一つの判断材料としてです。(にっこり)」>リリー

ミレーナ > 「すみません。そちらがそう思うのであれば……従いますので。(頭を下げる)」>リリー

ヤス > 「それは,俺も聞きたいな。逆に報酬から,危険度を計ることも出来るしな」

リリー > そうですね一人前金で200後は・・・結果次第です

ヤス > 「ん?そいつは,判断しかねるが,もし割に合わないと思ったら,どうするんだ?」

リリー > このまま南下して国王陛下の直轄の町で魔術師を雇います

ヤス > なんか,みんなのテンションがいきなり下がったような気が・・・起きてる?

ヴェンク > 「私達の他に、魔術師ですか?」

ヤス > 「わかった,じゃあ仕事の内容について,だ。何をすればいい?」

リリー > ええ なぜ魔術師が必要かは依頼内容を聞けばわかります

レクサス > 「私たちはここでは誰ともつながりがないんです。ツテを作っておくためにも引き受けたいところですけどね」小声でみんなに

ヤス > 「・・・だな」>レク

レクサス > やっぱりシンシアは寝ちゃった?

ヴェンク > おそらくね…

ミレーナ > 「……まぁ聞くだけ聞いてみますか。」>ALL

ヴェンク > 「そうですね、では依頼内容の方をおねがいします」

リリー > ぶどう畑に話しを戻しますね。最近例年になくぶどうの生育が悪くなったつい先日、ぶどう畑に呪いをかけた!!といてほしければ20000ガメルを払えといった脅迫状が主君のもとに届いたのです。

レクサス > 「ええ」>ミレーナ

ヤス > 「・・・・2万ガメル!なんて安い・・・っと,失礼」

レクサス > はっ!!ソーサラーが寝てる・・・(--;;

リリー > もちろんこんな脅迫にのるわけにはいかないのですが・・・わたしも卿も魔法の知識はないもので

ヴェンク > (まぁ田舎だから、そんなものか…)

ヤス > むう・・・

ミレーナ > 「……で?(続きを促す)」>リリー

ヤス > (小声で)「・・・・畑全体に呪いの魔法ってかけられんのか?・・・」

リリー > 魔術師を雇おうと私が旅支度を整えていたところにあなたがたが現れたのです

ヴェンク > (小声で)「無理でしょうね、普通の魔法では…」

リリー > つまり、わたしの依頼はぶどう畑の呪いの調査とできるならばその脅迫者の逮捕なのです

レクサス > 「聞いた事はないですし・・・無理なような気がしますけどね」小声でヤスに

ヤス > (小声で)「でもよ,普通じゃない魔術師が,2万なんてはした金で満足するか?」

リリー > (ヤスをみつめて)そこが私も疑問なのですが

ヴェンク > 「さてさて、どうします?みなさん」

リリー > どうでしょう・・・調査を受けて頂けませんか?

レクサス > 「リリーさん、少し相談をしたいので、申し訳ありませんがしばらくはずして頂けますか?」

ヤス > 「ん?ふぅ,確かに,その報酬分だわな,この仕事」>リリー

リリー > ええ (といって入り口近くの席へ移る)

レクサス > 「可能性としては、小悪党がなにか薬のような物を撒いた、というのが一番現実的ではないでしょうかね」

ヴェンク > 「私は、乗ってもよろしいかと…」

レクサス > 「さっきも言いましたが、土地に呪いをかける、というのは・・・無理でしょう」

レクサス > 「その程度の小悪党なら2万ガメルというのも頷ける金額だと思いますが」

ミレーナ > 「ちょっと聞きたいんだけど……そのぶどう畑の被害ってそれほど甚大なのですか?あと脅迫状が送られた時期はいつ頃なのですか?」>リリー

ヤス > 「ところで,おっさん(アリエルのおやぢ)。あんた,あの子になんかさせようとしてねぇ〜?」

レクサス > 「そうではなく、凄い魔術士がいた、というのは恐ろしい想像ですが、私も引き受けてもいいと思いますよ」

ヴェンク > 「いや、小悪党だったら、逆に吹っ掛けてくるのでわ?」

ヤス > TKさん時間は平気ですか?私たちは朝までですけど?(何時までやるかは書いてなかったっしょ、マスター)

ミレーナ > 「ここが私たちにとってなじみがないとなると……お金は稼いでおいた方がいいですもんね。(ため息)」>ALL

ヴェンク > 「もし急迫にのってくれば、来年以降も何年もちまちま強請る…」

ブラドン > なにを言うんじゃ!!(ヤス)まあこのまま不作になるよりは20000ガメルの方が安いのうここはりんごと葡萄酒が主産業じゃから(ミレーナ)

レクサス > 「いえ、あまり度胸のない人間では?という可能性です。あまりやりすぎて、軍が動いたりしたら大事でしょうしね」>ヴェンク

ミレーナ > 朝……ですか。すみません。明日も学校あるんで……。ちょっと。>ヤスさん、GM

ヤス > 「確かに,それは一理あるな」>ミレーナ

ヤス > やっぱりですか,いえいえお気になさらないでください>TKさん

GM > では 辛くなったら言って下さい>TKさん

ヴェンク > 「領主を強請るなら、普通軍隊位は覚悟してるのでは?」>レク

レクサス > 「だから、2万なのかな・・・?と」>ヴェンク

ミレーナ > はい。3:30分になったら自動的に落ちます。みなさん、すみません。m(_ _)m>GM、ALL

ヤス > 「そうか〜?ま、いいか」>おやぢ

ヴェンク > いえいえ > TKさん

ヴェンク > 「実際会ってみない事には…」(苦笑)>レク

ブラドン > でもここのご領主さまは野心はないし、平凡な騎士だからな私設軍隊を持ってるような大貴族ではないよ

ミレーナ > ………………………………(←ここから色々とくみ取ってもらいたいらしい(笑))>レクサス(さん)

レクサス > まあ、基本的に依頼は受ける、という事でいいかな?>おーる

ヴェンク > うぃ > 依頼

GM > きにしなくていいですよ>TKさん

ミレーナ > 異議なし、できれば、依頼内容を一度明確に提示して欲しいですね。報酬も同じ。>レクサス

ヤス > オッケ〜。依頼は受けてみよう>レク

ブラドン > ではリリーさんを呼ぶかね

レクサス > では、リリーさんを呼んで、受ける事を伝えます>マスター

ミレーナ > はい!>レクサスさん

レクサス > で、報酬・期間等詳しい事を詰めていきましょう>おーる

リリー > では 依頼内容ですが畑の調査費用として200 脅迫者の逮捕ができれば一人1000追加でお支払しますよろしいですか?

ヤス > まかせる(笑)>レク

レクサス > 期間も必要かな?金の引渡はいつだっけ?

リリー > ではとりあえず1週間ということで

ミレーナ > 良いんじゃないでしょうか?いちゃもんつけられる程、強いパーティーでもありませんし(爆)。なにより、国家は恐いですし(本音)>ALL

レクサス > いやいや、気にしないで下さい、暇だったら、って事で。それと、『レク』もしくはHNの『たか』でいいですよ、面倒でしょ(笑)

レクサス > 堅苦しいのはキライなもので(笑)>TKさん

ヤス > ううむ,前回(第1部)で,国家反逆罪(?)に問われてるお尋ね者なんだよな〜。そういえば・・・

ミレーナ > はぅぅ。さっきもそんなことを言っていただいたような。知力がどんどん低下していくですぅ。(爆)>レク

リリー > あっそういえば・・・

レクサス > 「まあ、十分な条件でしょう、ただ、相手の正体が見当もつかないですから、不測の事態は考慮して下さいね」>リリー

ヤス > でも,オッケーでしょう

ミレーナ > うぃ。>レク

ヴェンク > 「何か?」>リリー

レクサス > お父つぁん、それは言わない約束よ(笑)>お尋ね者

リリー > ぶどうに被害が出たのとゴブリンが村周辺に姿をみせるようになったのは同時期ですね・・・

ヴェンク > 「ふむ…」

リリー > 村人に直接の被害は出てませんが・・・

ミレーナ > 「ゴブリン?……有力ですね〜。」>リリー

レクサス > 「ふむ・・・それが繋がっているとすれば、手強い敵かも知れませんね・・・」

ヤス > お?そうだったかい?いや〜年を取るとな,ついつい・・・って,何やらせんの!(笑)>レク

リリー > では、お願いしますね(200払って立ち去る)

レクサス > 「一週間の滞在費は必要経費として認めて頂けるんでしょうか?」>リリー

GM > ・・・と、店の階段から足音が

ヤス > 「はぁ〜(欠伸)なん似せよ,引き受けた以上はこの『銀刀のヤス』にまかせときな」

ブラドン > お前らから金はとらんよ

ミレーナ > 「でわ〜」>リリー/「んじゃ、村人に聞き込みして、ゴブリン達のすみかの情報+αを探し当てますか。」>ALL

レクサス > 成功した時の後払いでもいいんだけどなー>滞在費

ヤス > 何にせよ だ・・

GM > ・・・足音が・・・てば!!

レクサス > 「そうですね」>ミレーナ

ミレーナ > アンリちゃんじゃないの?>GM

レクサス > ちゃんと聞いてるよー>マスター

ヴェンク > アリエルちゃんでしょ(苦笑)>ミレーナ

ヤス > 「ん?」そっちを見る

レクサス > だろうね>アリエル

ミレーナ > ほほほほほほほほほほ(汗)>ヴェンク

アリエル > おとうさん!!こわかったよー!!

レクサス > では、階段に注目します

ヴェンク > 「目覚めたようですね。」

ミレーナ > 「いや……もう、暑苦しい親子の対面は……。おなかいっぱいですぅ。」

レクサス > 「まあ、目だったケガもないようで良かったですね」

ブラドン > をを!!おきたか!!(ヒシ!!)こわかったろう(ナデナデ)もう一人で畑にいくんじゃないよ

ヴェンク > 「はうぁ…」

ミレーナ > すいません。でわ、私はこの辺で。おやすみなさーい。>ALL

レクサス > (−−7

ヤス > 「やれやれ・・・」

ヴェンク > おやすみ〜 >TKさん

アリエル > みなさん ありがとうございました!!(スカートをもちあげて礼!!)

レクサス > はーい、おやすみなさ〜い>TKさん

ヤス > おやすみなさい,また機会があったら来てください>TKさん

GM > おやすみ〜>TK

ヴェンク > 「おぉ、礼儀正しい」(笑)

レクサス > 「いえ、小さなレディ、無事で何よりでしたね」

ヴェンク > う〜ん、魔法使いに続いて壁まで無くなったか…

レクサス > まあ、今日は探索で終わりそうな感じだし・・・何とかなるっしょ>ヴェンク

アリエル > おに〜さんたちは畑を調べにいってくれるの?

ヴェンク > 「うん、そうだよ。」

レクサス > 「ええ、ですから、あなたはもうあんな危険な事をしてはいけませんよ」>アリエル

アリエル > アリエルもね ぶどう畑が可愛そうで様子を見にいったんだ

ヤス > 「ところで,お嬢ちゃんはあそこへ何しに行ったのかな?」

アリエル > そしたらね・・・

アリエル > 畑の真ん中にへんな石が落ちてたの

ヴェンク > 「変な石?今もその場所にあるの?」

レクサス > 「へんな石・・・ですか?」

GM > おかしいな〜とはおもったんだけどきれいだったからさわってみたら・・・

ヴェンク > 「触ってみたら…?」

アリエル > 急に力が抜けて・・・そこにゴブリンが・・・逃げなきゃ!!って走ったけど道でこけちゃって・・・

ブラドン > なるほど・・・そこにとおりかかったのがあんたらってわけか

ヤス > 「石の近くで力が抜けた・・・か・・・,なるほど,こいつは俺たちの出番って感じだな」

レクサス > 「まずそこから調べてみますか?」

GM > アリエルはおえかきに毛が生えたような地図をかいてくれるよ

ヴェンク > 「唯一の手がかりですね」

レクサス > 「では、行ってみましょうか?」ヤス&ヴェンク

ヤス > 「よっしゃ、いくか!」

ヴェンク > 「行きましょう」

GM > では アリエルのおえかきどうりに歩くのね?

レクサス > つーわけで、ブドウ畑に地図持って移動しまーす>マスター

GM > うぃ おえかきにしたがって歩くこと30分・・・

ヤス > しかし,この面子はきついな〜・・・ )

GM > をを!!畑の真ん中に鈍く光る銀色の石が!!

レクサス > ファイヤーボール用のたいまつ持っとくね>マスター

ヴェンク > 「これですね…」

ヤス > 円板石だ〜!!モンスターをよばにゃ〜!(爆)

アリエル > アリエルに聞いたよりデカイきがする

レクサス > 形とかは?本当に石?玉とかじゃなくて?

レクサス > とりあえず、センスオーラしまーす

GM > ひまわりの種に似ている

GM > をを!!あらゆる精霊力が混沌として渦巻いている!!

レクサス > 自然物?人工物?

レクサス > 混沌魔術・・・か?

ヴェンク > 「どうですか?」>レク

GM > さーてどっちだろ

ヤス > 「いやな感じだな・・・」

レクサス > 「かくかくしかじか」>おーる

レクサス > 「ヤス、触らないように調べられますか?」

ヴェンク > 「ふむ、興味深いですね…」

ヤス > 「そんなことが可能なのか?普通」

GM > レクはセージもってるからどっかでみたような気がする・・・

ヤス > 「ん?やってみるが・・・期待はするなよ・・・」

レクサス > ロールしていいの?

レクサス > 「触ると危険のようですからね・・・慎重にお願いしますね」>ヤス

GM > セージの知識ロールはこのために存在する

レクサス > では。今度こそー 3+ DICE ROLL!![7:3,4(2 D 6)] (HP:10 / 10 MP:18 / 18 // シャ3・レ1・セ1器20敏18知18)

ヤス > じゃあ,ソロリソロリと近づく・・・けど・・・どう?

GM > なんかマジックアイテムかも・・・>レク

レクサス > むう・・・・低い・・・

GM > どこまで近づく?>ヤス

レクサス > あ・・・私セージ1レベル足してないや、 +4 だ知力ボーナス3あるから

ヤス > 20センチづつジリジリっと近づく

レクサス > って、あんましかわんないかな?(笑)

GM > 結果は一緒>レク

レクサス > 「どうやら、マジックアイテムのようなのですが・・・」

レクサス > あ、やっぱし(涙)「何に使われるかまではわかりません」

GM > 変化なし>ヤス

ヤス > 「触ってみるが・・・後頼むぜ・・二人とも」そっと触る

レクサス > 「ただ、この異常な精霊力のせいで、触った人がなんにかのダメージを受ける、という事は考えられますね」

レクサス > では、辺りを警戒してみる

GM > はい、さわった力が抜ける〜(HP&MPー10)&前の茂みからゴブリン2匹

レクサス > やっぱしか、距離は?

ヤス > ほえ?ほえ〜〜〜〜〜〜〜!!!!

ヴェンク > 「おっと、来なすったな!!」

GM > 移動攻撃できるよ(お互いに)

ヤス > 「くっ,なんだ!?力が・・・」

レクサス > 魔法打っていい?

GM > いいよん

ヤス > 剣を抜いて,防御専念(情けね〜,ゴブリン相手に・・・)

レクサス > では、『ファイア・ボルト』行けー!! DICE ROLL!![8:5,3(2 D 6)] (HP:10 / 10 MP:16 / 18 // シャ3・レ1・セ1器20敏18知18)

GM > ゴブリンは13だから先攻どうぞ

GM > 魔力なんぼ?>レク

レクサス > 魔力足して 14!!

GM > うぃ ダメージどうぞ

レクサス > レーティングは10でいいのかな? とりゃ!! DICE ROLL!![6:3,3(2 D 6)] (HP:10 / 10 MP:16 / 18 // シャ3・レ1・セ1器20敏18知18)

レクサス > 10なら9 0なら6 でーす

ヴェンク > ヤスにキュアーウーンズ DICE ROLL!![12:6,6(2 D 6)] (HP:19 / 19 MP:16 / 21 // レ:4 プ(チャ):1 器17敏15知18筋13)

ヴェンク > 発動(苦笑)…回復はっと DICE ROLL!![4:1,3(2 D 6)] (HP:19 / 19 MP:16 / 21 // レ:4 プ(チャ):1 器17敏15知18筋13)

レクサス > うお、6ゾロ

ヴェンク > 5点回復です >ヤス

GM > うを!!ゴブリン1はおおやけどだね

ヴェンク > 逆だったらなぁ…

ヤス > サンクス,ありがとーヴェンク〜

GM > ではゴブリン1と2の攻撃>ヤス

ヴェンク > 「後2回だから、怪我は避けるように」(爆)

GM > 回避2回ねん

ヤス > 来なさい!防御専念してるから当たるものか!!まず1 DICE ROLL!![5:1,4(2 D 6)] (HP:9 / 14 MP:5 / 15 // シ:3レ:1 器18敏18知16筋14)

レクサス > げ・・・まあ、パリィ宣言してるし大丈夫だよね・・・

ヤス > 5+6+4(それとも2?)と、2は DICE ROLL!![8:5,3(2 D 6)] (HP:9 / 14 MP:5 / 15 // シ:3レ:1 器18敏18知16筋14)

ヤス > 防御が4なら,1には15,2には18で,2なら,13と16

ヤス > でもま,どちらにしろ当たらないよな〜普通は・・・

GM > はい回避成功(修正は4)

ヤス > よし!!(4,了解)

GM > 2ターン目〜

レクサス > 「無茶はしないで下さいよ、ヤス!!」

ヤス > レク,魔法撃つ?

レクサス > では、さっきのゴブリン1にもう一回ファイアボルトー

ヤス > 「ああ、なんとか、やってみるさ!」

GM > うぃ

レクサス > と、思ったけど、とどめさす?>ヤス

ヤス > いや,いいよ。ただ,撃つなら先どうぞって言いたかっただけだから>レク

レクサス > じゃ、確実にゴブリン1にいきます  6+ DICE ROLL!![4:3,1(2 D 6)] (HP:10 / 10 MP:16 / 18 // シャ3・レ1・セ1器20敏18知18)

レクサス > 低〜〜〜(涙)

GM > あたーり

レクサス > あり?成功?じゃあダメージを10レーティングで 6+ DICE ROLL!![10:4,6(2 D 6)] (HP:10 / 10 MP:16 / 18 // シャ3・レ1・セ1器20敏18知18)

ヴェンク > おぉ、回った!!

GM > はい 死んだ

レクサス > 6+じゃないな(汗) 6+5=11発!!

レクサス > そっかクリットだ(汗)一応やろっと(笑) DICE ROLL!![8:2,6(2 D 6)] (HP:10 / 10 MP:16 / 18 // シャ3・レ1・セ1器20敏18知18)

レクサス > 15発だったらしい(笑)

ヤス > ナ〜イス!!

GM > さっきでてれば1っぱつやったのに

レクサス > 「後は頼みますよ、ヤス、ヴェンク」

ヤス > では,残りのヤツに攻撃‐!!とりゃ−!!! DICE ROLL!![6:2,4(2 D 6)] (HP:9 / 14 MP:5 / 15 // シ:3レ:1 器18敏18知16筋14)

レクサス > まったくだね・・・(苦笑)>マスター

ヤス > 6+6で12

GM > あたり

ヤス > よし!!「死んどけ!!!」 DICE ROLL!![7:4,3(2 D 6)] (HP:9 / 14 MP:5 / 15 // シ:3レ:1 器18敏18知16筋14)

ヤス > ち・・・9発

ヴェンク > ゴブリンに弓は撃てますか?

GM
 >ヴィンクは?
GM
 >いいよ>弓
ヴェンク > 弓を撃ちます DICE ROLL!![9:6,3(2 D 6)] (HP:19 / 19 MP:11 / 21 // レ:4 プ(チャ):1 器17敏15知18筋13)

ヴェンク > +6で15です

GM > 聞くまでもなくあたーり〜

ヴェンク > 「うらぁ!!」 DICE ROLL!![5:4,1(2 D 6)] (HP:19 / 19 MP:11 / 21 // レ:4 プ(チャ):1 器17敏15知18筋13)

ヴェンク > 5発…(T_T)

ヤス > うみゅ〜。お互い気合が空回りやね>ヴェンク

GM > ゴブリン2逃走

ヴェンク > そうだね > ヤス

レクサス > 頑張れー

ウィルフレッド > いや〜まいったまいった(茂みから両手をあげて登場)

レクサス > 背中に打てない?

GM > みるからにシーフだね

ヤス > ムカツク−!!!蚊に4箇所も刺された−!!!

ヴェンク > 「はぁ?」(弓は構えておく)

ヤス > 「何だ、てめぇ!?」

ウィルフレッド > まさかシャーマンとプリーストがくるとは・・・降参するわ

レクサス > 「あなたはいったい・・・?」

ウィルフレッド > 脅迫したのは俺さ

ヤス > 「どう言うこった?返答次第じゃ,ただじゃすまね〜ぞ」

ウィルフレッド > みてのとうりシーフだ

レクサス > 「目的を聞かせてもらえますか?それとあなたにバックがあるのかも、もね」

ヤス > 「見りゃわかるが・・・せこいヤツだな,ふっ・・・」

ウィルフレッド
 >いや なーに このあいだの冒険でみつけたコレ(石を指さす)
がさ・・・おもしろい力があったんで・・・田舎の村なら
脅しに使えるかとおもったんだが・・・甘かったようだな
ヴェンク > 「おもしろい力とわ?」

ウィルフレッド > バック?ねーよそんなもんゴブリンなんて脅せば簡単に従うさ

レクサス > 「取り敢えず武装解除して縛り上げましょうか」

ヤス > 「なるほど,コソドロの類か・・・納得だぁ」

レクサス > 「混沌の精霊力、ですね」>ウィル

ウィルフレッド
 >こいつは触れた物から生命力を奪う力があるのさ・・・
植物だろうが人間だろうがな・・・

ヴェンク > (小悪党の方でしたか…(苦笑))

レクサス > どこで見つけたか、とかも尋問しないとね。

ヤス > 「ん?なんでテメェは平気なんだ?」

GM
 >全員 冒険者+知力ボーナス+2D

ヴェンク > 「どうやってここまで運んだのですか?」

ヤス > オッケー<縛り>レク

レクサス > 3+3+ DICE ROLL!![8:4,4(2 D 6)] (HP:10 / 10 MP:14 / 18 // シャ3・レ1・セ1器20敏18知18)

ヴェンク > 知3+Lv4+ DICE ROLL!![5:1,4(2 D 6)] (HP:19 / 19 MP:11 / 21 // レ:4 プ(チャ):1 器17敏15知18筋13)

ヤス > ほいほい え〜と、3+2+ DICE ROLL!![11:6,5(2 D 6)] (HP:9 / 14 MP:5 / 15 // シ:3レ:1 器18敏18知16筋14)

ヴェンク > 12です

レクサス > 14だね。

ウィルフレッド > 素手でさわんなきゃいいのさ(金属性のはさみをカチカチ)

ヤス > よし,1番!

ヴェンク > 「なるほど…」

レクサス > やっぱしそうか>素手X

GM > 全員 石から触手がでてゴブリンの血をすってるのに気づく

ヤス > 「な〜る,謎なんてのは,解いて見りゃ簡単なことなんだよな(苦笑)」

ヴェンク > 「うぉ、なんだこりゃ!?」

レクサス > 「う・・・・これは・・」

ヤス > 「ん?げ!なんだこりゃ,この石・・・生きもんか・・・!?」

GM > さらに触手は笑っているシーフの首をスパンと斬る

レクサス > 「これはどういう事です?」

ヴェンク > 「くぉ」(数歩下がる)

レクサス > 飛び退いて身構える

GM > 首から血がドバー

ヤス > 「な・・・に!?」剣を構える

GM > みんながさがってる間に石がシーフの頭に取り付く

ヤス > 「これはいったい・・・なんだってんだ・・・」

レクサス > 呆然と見てます

ヴェンク > 「…」

GM > はい 首なしリビングデットのできあがり

ヴェンク > ( ̄□ ̄;

ヤス > 「な・・に?操られてるのか・・・!?」

GM > むかってくるよん(敏捷度8)

レクサス > 「あの石は知性を持った生命体だったって事ですね・・・」

レクサス > ファイア・ボルト!! 6+ DICE ROLL!![4:2,2(2 D 6)] (HP:10 / 10 MP:14 / 18 // シャ3・レ1・セ1器20敏18知18)

ヴェンク > アンデッドに普通の武器は効かないなぁ…

ヤス > 「ちぃ!!」切り掛かるが,レクの魔法の後でね。

レクサス > あうーーーー!!!

レクサス > あ、エンチャンターがいない・・・

ヤス > はっは−,銀製レイピアここにあり!(笑)

GM > レジスト(0レーチングね)

ヴェンク > 「知性が有るかは解りませんが、生きている事は確かですね…」

ヤス > ってダメか・・・バンパイアじゃないから・・・

レクサス > そうか、ヤスの武器はミスリル製か!!

ヤス > 「くっ、どうすりゃいいんだ!!!」

レクサス > やっぱ0なのねー DICE ROLL!![8:5,3(2 D 6)] (HP:10 / 10 MP:14 / 18 // シャ3・レ1・セ1器20敏18知18)

ヴェンク > 「魔法使いは必要でしたね…」(ガクッ)

GM > ん アンデットじゃねーよ フレッシュゴーレムだよ

ヤス > いや,ミスリルは・・ヒデが持ってる・・・俺のはただの銀・・・

レクサス > 2+6=8発でーす

ヴェンク > ゴーレムか(ほっ)

レクサス > じゃあ、効くかな?試してみよう.ヤス

ヤス > フレッシュ?こりゃまた新鮮なことで・・・

GM > 片手が飛んだだけ

レクサス > ダメージ通った?

ヤス > よし,なら切り掛かる「こなくそー!!」6+ DICE ROLL!![5:1,4(2 D 6)] (HP:9 / 14 MP:5 / 15 // シ:3レ:1 器18敏18知16筋14)

レクサス > ちょっとは通ったのね・・・良かった

GM > あたり

ヤス > むう,低いな・・・11です

ヤス > よし!!「てりゃー!!!」 DICE ROLL!![4:1,3(2 D 6)] (HP:9 / 14 MP:5 / 15 // シ:3レ:1 器18敏18知16筋14)

ヤス > あう・・なんでこんな低いんだ・・・7発

GM > 効いてないね

ヴェンク > 一応、弓で撃つ DICE ROLL!![6:4,2(2 D 6)] (HP:19 / 19 MP:11 / 21 // レ:4 プ(チャ):1 器17敏15知18筋13)

ヴェンク > +6で12

GM > あたり

ヴェンク > 「行け!!」 DICE ROLL!![8:5,3(2 D 6)] (HP:19 / 19 MP:11 / 21 // レ:4 プ(チャ):1 器17敏15知18筋13)

ヴェンク > 8発です

GM > 効かないな〜

ヴェンク > 「ちぃっっ!!」

レクサス > むう・・・

ヤス > 「効いてね〜のか!?くそ!なんだってんだ!!」

GM > では攻撃>ヤス

ヤス > うむむ 6+ DICE ROLL!![5:3,2(2 D 6)] (HP:9 / 14 MP:5 / 15 // シ:3レ:1 器18敏18知16筋14)

ヤス > 11ですが・・・

ヤス > 死にたくは・・・ないぞ・・・

GM > あたーり〜8点(冒険者LVの減少のみ有効)

ヤス > 今日死んだら,2週連続・・・そんなのはイヤだ・・・

ヤス > 「くっ・・・」治してもらった分が・・・

レクサス > では、もう一度ファイア・ボルトを打ちまーす

GM > うを!!後ろから火矢が!!

レクサス > 「これでどうだっ!!」 6+ DICE ROLL!![5:1,4(2 D 6)] (HP:10 / 10 MP:12 / 18 // シャ3・レ1・セ1器20敏18知18)

ヤス > 「なんだ・・・?」

ジェイムズ > 間に合ったか!!

レクサス > ほえ?じゃ今のナシかな

レクサス > 誰?

GM > ファイヤボルト外れ

GM > つーかレジスト(0レーチング)

レクサス > あ、よかったのね、じゃダメージを DICE ROLL!![6:4,2(2 D 6)] (HP:10 / 10 MP:12 / 18 // シャ3・レ1・セ1器20敏18知18)

レクサス > 低い・・・(涙) 1+6=7発

ヤス > ジェイムズって領主さま?

レクサス > 今日はみんな出目悪いねー

ジェイムズ > 冒険者諸君!!宿主を燃やすんだ!!

ヤス > 今日『も』だよ,(苦笑)>レク

GM > 通らん>レク

レクサス > ファイア・ボルト打ってまーす(笑)(ちゃんとヒットしてないけど・・・)

ヤス > 「宿主?あの石っころか?」

GM > あっ2点は有効

レクサス > げ・・・・モンスターレベル7はあるって事か・・・

GM > 普通死体だろ 宿主

レクサス > あ、5か・・・ってそれで十分だーー!!!(爆)

ヤス > おいおい。200の1000じゃ割合わないって・・・死にかけてるし・・・

レクサス > 確かに・・・ちょっと割があわないかも・・・

ヤス > まぁね〜(もうボケが始まってる?つーか眠くて頭働かない・・・)<宿主

レクサス > 予定と違うーー!!(途中までは合ってたけど)

ヤス > 「燃やすったって,どうすりゃ・・・」

ヤス > ほくち箱は持ってるけど,油は持ってない・・・

GM > 普通しーふって油もってねーか>朝ボケさん

レクサス > 同感(笑)私は持ってるけど・・・投げたらファイアボルト打てん

ヤス > 持ってないね〜・・・あ!家に置いて来たってことにしといて・・・

レクサス > で、ヤスの行動は?パリィ?

ジェイムズ > しかたない!!ひきたまえ!!後は私が引き受ける

ヤス > しょうがないからね,ヴェンクは反応ないし(笑)パリィっす・・・

レクサス > 「依頼を受けた以上、そうもいかないんですよね・・・」

レクサス > むう・・・ヴェンクーーー!!!

GM > ではレクに攻撃

レクサス > ひでぶっ!!!平目なのにー(号泣) DICE ROLL!![8:2,6(2 D 6)] (HP:10 / 10 MP:10 / 18 // シャ3・レ1・セ1器20敏18知18)

レクサス > あうー

GM > はい8点(冒険者LV分は減少)

レクサス > ぐはーー!!!半分になっちゃったよーん、よーん、よーん(涙)

ヤス > ダイジョブ,俺より多いから・・・

GM > しょうがねーなジェイムズの油たっぷりの火矢でゴーレムは燃え落ちた(強引)

ヤス > つーか,この場合はしょうがないっしょ・・・だって,二人じゃ・・・ねぇ

レクサス > あう・・・しくしくしくやっぱりもやしなのねー(涙)

レクサス > うん、そういう事にしとこう(爆)>ヤス

GM > う〜ん 最初はいっぱい いたのに〜

レクサス > ねぇ?>最初

ヤス > うん,こんな展開(シナリオとプレイヤーの状態)になるとは,読めなかったし・・・

GM > 経験点1200点の報酬1000ガメルね

レクサス > 小悪党ってのは合ってたのに、まさかフレッシュゴーレムとは・・・

ヤス > ん?くれるの,そんなに,よっしゃー!!レベル4だー!!!

レクサス > わーい、ミッション失敗じゃなかったー(ほっ)

ヤス > そうだね〜,しかも全然攻撃効かないし・・・(ダイスの目が悪いとも言う)

GM
 >そしてぼろぼろになった一行を向かえたのはアリエルのご馳走と
100万ガメルの笑顔であった
レクサス > うーん、シーフとろうかな?(平目は恐い・・・)

レクサス > 「ま、良しとしときましょうか?」>アリエルの笑顔を見てヤスに

GM > どうだった? シナリオ自体は良かったっしょ!!

ヤス > う・・・そ・それは・・・もう,いいや全然オッケー!!!

レクサス > うん!!ケイオスランドとはねー、意表をつかれたし、すごい良かったよー(^-^)

ヤス > 「そうだな・・・フッ」>レク

レクサス > 最後が二人でなけりゃ最高だったのにー(苦笑)

ヤス > うん,面白かった。いきなりケイオスランドはビックリしたけどね

レクサス > まあ、それはマスターの責任ではないし、楽しかったよ。

GM > うん せめて4人はほしかったね

ヤス > それが,今回の心残りだな〜<最後二人>レク

レクサス > うん、ファイターとプリースト(苦笑)

GM > しょっぱなの複線で時間食ったからね

レクサス > そう?>複線

GM > シナリオ自体はそんなに長くないんだけど

レクサス > あんなもんじゃない?、私は順調にいったと思ってるよ

ヤス > う〜ンしょがないかな,今日のは,それに二人とも今日はじめてあったんでしょ?<ゲストの二人

レクサス > TRPGの経験は結構ありそうだったけどね>ゲスト

GM > まあ、無理にはしょれないしね

ヤス > 複線はいいと思うよ,ただ,あの人数がいっぺんにしゃべると疲れる・・・。

レクサス > みんな疲れてたり、用事だったり学校(笑)だったりだし、しょうがないよ

GM > ひでちゃ いかない?

ヤス > そうだね,かなりやってるね,TKさんがGMの経験もあるんじゃないかな?>レク

レクサス > あのシン○アさんが特に・・・(爆)

レクサス > 少しなら>ひでちゃ

ヤス > ん?いいよ>マスター