黒うさぎ>「越後屋の陰謀」第2幕(笑)

神楽一徹> OKです>GM

鳴輝昊> 越後屋なんだ(^^;

黒うさぎ>YESなので、忍術に関してわ、忍術LVの2倍って云う、ルールを追加したの。。忍術LV自体が万能技能やから、ひたすらそれだけ上昇されても困るなあと思って>昊

本條聖> OKです。。(実は前回のログを読んでる所だったりして・・・。しかし、面白いな。)

黒うさぎ>さふやよ・・・最初の選択の時、さふいふタイトルで・・・まあ、タイトルから遠くかけ離れることわなひから、安心してくり。

鳴輝昊> YES?

黒うさぎ>じゃ、賊に見事にやられたものの、腕っぷしが悪いわけやなひんで、そのまま用心棒として、雇われました。 朋巳と聖もいてよいよ。分散してもおもろひけど、めんどひ

神楽一徹> どういう”陰謀”か?と言う所が問題だったりして・・・。

龍馬>「見事にしてやられたか・・・・」

神楽一徹> 「済まない・・・、役に立てずに・・・」>龍馬

龍馬>「いや・・・・・まあ・・・他の雇った連中がふがひなかったのも、いなめん・・・・しかし・・恐ろしい技を使ふ奴らだった・・」

鳴輝昊> 「ごめんなさい、役に立てなくて・・・」>龍馬

櫻欄>「ところで〜。あんた誰か捕まえたんじゃなひの?」>昊

鳴輝昊> (忍びだなんて、言えたもんじゃないね)>一徹

神楽一徹> p:私が寝かせた2人は?>GM

鳴輝昊> 「そうだ。・・・どこやったっけ?」<捕まえた奴

神楽一徹> (まったくだ。)>昊

神楽一徹> 「そこに転がっているだろう。」>昊

櫻欄>あ・・・場所わ、大黒屋・・・かなり大きい商家の蔵の前っす>朋巳<時刻わ、深夜・・襲撃者が去った後ね。

黒うさぎ>すまきになってます>昊

鳴輝昊> 「おっさん。誰に頼まれて、こんな事やったんだい?」>捕まえた奴

龍馬>「じゃ、後始末があるんで、私わこれで、そっちの探索わ、まかします」>おうる

賊(乙)>「ふ・・こんな餓鬼にしてやられるとわ・・俺もヤキが回ったな・・」>昊

朋巳> p:賊はどんな人相ですか?>GM

神楽一徹> p:賊の顔に見覚え有りませんか?(特に隠里で)>GM

鳴輝昊> 「はん、その通りだな!だっせ〜!」内心餓鬼と言われてむかついている>賊

賊(乙)>判定するもなく、”い”の国の落ち忍の中に居たような気がするっす>朋巳&一徹

神楽一徹> 「尋問する時は”あんまり”手荒な事はするんじゃないぞ」>昊

朋巳> p:では向こうもこっちを知っていると?>GM

櫻欄>「拷問系でわ、口わ割らないでしょう・・・私達と同類のようですし」>昊 &一徹 )

鳴輝昊> 「どれくらいまでなら良い?」>一徹

黒うさぎ>あ・・ごめん。賊の頭わ、隠れ里の”い”の国の小頭、朱華です>朋巳

鳴輝昊> 「なら、どういうのが良いの?」>櫻欄

神楽一徹> 「ふつうだったら、どんな事しても口は割らないでしょう?」>櫻蘭

神楽一徹> 「薬があれば、自白剤なんか使うもんだけど・・・」

神楽一徹> 「当然、死なない程度」>昊

黒うさぎ>そうか・・・まだ、移し身の術わ、使えないのか・・・>一徹<当然あるっす。と言うか、総合商社なんで、それを作るための薬草わ揃ってます

神楽一徹> 「幻覚剤の類なら持っていますか?」>櫻蘭

鳴輝昊> 「ふ〜ん・・・じゃあ、“とりあえず”とっちめてみる?(笑)」>おる

神楽一徹> p:移し身使うにはEXPが1100いるよ(笑)

朋巳> p:小頭は普通こんな事しないですよね?>GM)

黒うさぎ>いや・・・ああ・隠れ里わ、解散したんで、今わ、ちりぢりでする>朋巳

鳴輝昊> 「自白剤は作れないのか?」>櫻欄

櫻欄>「ハシリドコロなら・・あります(笑)」>一徹

鳴輝昊> p:ハシリドコロ?

神楽一徹> 「じゃあ、分量は任せる。使いすぎるなよ」>櫻蘭

櫻欄>食べると幻覚作用を起こす、雑草の一種。山菜に似てるので、危険。<ハシリドコロ

黒うさぎ>じゃ・・・幻覚剤での尋問わ、昊 にまかす?

朋巳> 「やめたほうがいいんじゃないですか? いつひとがくるか」>昊

神楽一徹> 昊にまかします

鳴輝昊> p:だめ。一徹に任す!

黒うさぎ>今、尋問せいへんのなら、とりあえず、”自家”牢に移しますが<とらえたの

神楽一徹> 「では、私がやります」

神楽一徹> p:薬の効果は出てきてるね?>GM

黒うさぎ>さふさふ・・・1つ解説。商家とか、町人同士のいざこざで、殺人とか合った場合、役人に知れると喧嘩両成敗でひどいときにわ、両方の御家取り潰しになるんで、その手のいざこざわ、闇から闇へ葬り去られるのです。

賊(乙)>はいにゃ。「ぼ〜・・わわわ?化け物じゃ・・化け物が・・・・ひいふうみい」>一徹

神楽一徹> 「いま、尋問しないで、冷静になられたら自害する可能性もあるから・・・」<いつひとがくるか>朋巳

朋巳> p:ごめんなさい!<りたんきー押しすぎ//「はい」>一徹//様子伺います<あたり>GM

本條聖> 「ほほぅ。。。効いてきた、効いてた♪」

賊(乙)>日本語変換がおかしいなら、別の窓で再入室したほうが、一番てっとりばやひ解決よん>朋巳

神楽一徹> 「地獄からお前に復讐にきた・・・、何で大黒屋を襲った・・・」>賊

賊(乙)>「わわわ・・・そ・・そんな・・・俺わ、ただ、朱華の姐御の命令で・・ひぃぃぃ」>一徹

神楽一徹> 「お前が襲わなければ、死なずに済んだものを・・・、」>賊

鳴輝昊> 「ばっかみて〜(笑)化け物だってよ!」

朋巳> p:はい♪<入り直し>GM)

櫻欄>「あなたも、ハシリドコロ呑んでみる?お茶にすれば、結構おいしいわよ」>昊

神楽一徹> 「誰が、朱華に頼んだ・・・、言わねば、お前を取り殺すぞ・・・」>賊

朋巳> 「黙って」>昊 //あたりに人影はないようですかね>GM

本條聖> (お、面白い・・・♪) 拷問の様子を見ている。

鳴輝昊> 「あんたが飲んでみてくれたら、俺も飲んでやるよ」<ハシリドコロ>櫻欄

賊(乙)>「そ・・・そんな・・・・・越後屋に出入りしとるから、そこで聞いてくれ・・・がくっ」>一徹<知力チェックどうぞ>おうる)

鳴輝昊> へいさ! (17:6+11 5 1 2D6)(HP:12/12 MP:19/19)(男・13歳・Lv4・体7・知7・敏7・覚7・器7・魅5)

櫻欄>「あら?いいの?私が医者のふりして生活してたの忘れた?薬活が一番得意なのよ」>昊 <呑み比べ

神楽一徹> えい!9+ (7:7 6 1 2D6)(HP:8/11 MP:17/17)(体6:敏6:器9:知9:覚9:魅5:Lv3:男:20歳)

黒うさぎ>目標 (9:9 3 6 2D6)

朋巳> てい! (13:5+8 4 1 2D6)(HP:11/11 MP:17/17)(体6/敏6/器10/知8/覚5/魅5/忍びLV1/女)

本條聖> 5+ (7:7 5 2 2D6)(HP:15/15 MP:16/16)(体7:敏6:器9:知5:覚7:魅6:忍術3:15歳・女)

黒うさぎ>あ・・判定時わ、忍術LVわ、無条件で足してね。特に指定の場合。

神楽一徹> p:今日もGMは目が良い・・・。

神楽一徹> p:了解、では、19で判定よろしく>GM

黒うさぎ>移し身の術の応用がかけられてたようね。。。。気を失った<キーワードわ、多分・・・と分かる>昊 &一徹

鳴輝昊> p:こういうときは徹底的にGMの目がついてるんだよね・・・<最初にGMの目がよい日

鳴輝昊> 「い、いえ、結構です・・・」<呑み比べ>櫻欄

鳴輝昊> p:キーワード?

黒うさぎ>要するに「越後屋」と口にした時点で気絶するように・・・強力な暗示をかけられていた<対尋問用>昊

神楽一徹> p:今の会話だと越後屋と聞くと気を失うんじゃない?

黒うさぎ>そんな、わけで、自家牢にぶちこみ・・・・客室というか、割り当てられた部屋に戻ってきました>おうる

朋巳> 「・・・だれか男を担いで移動した方がいいんじゃないでしょうか?」>おおる

鳴輝昊> 「まぁ。こいつが越後屋の者だって事が分かっただけでも良いんじゃねえの?」>おる

神楽一徹> 「とりあえず、越後屋というのが手がかりか・・・。」

黒うさぎ>心臓停止でなく、気絶なとこが、朱華の甘いとこでもあり、人情と思ってくらはひ>おうる

神楽一徹> 「身体検査をしてから牢屋に放り込むか・・。」>朋巳

朋巳> 「そうですね。なにか手がかりがあるかもしれませんし」>一徹

鳴輝昊> 「何で身体検査なんてする?」>一徹

黒うさぎ>特にめぼしいもんわ、なひかも・・・装備ならあるけど・・苦無とか<身体検査>一徹

神楽一徹> 「襲撃した者が越後屋の手のものかどうかわからん・・」

鳴輝昊> 「ふわあぁぁ!・・・・眠たい・・・」

神楽一徹> 「自殺を防ぐため」<身体検査

朋巳> 「そうですね。越後屋の仕業に見せかけた誰か・・・とか」

鳴輝昊> 「んなもん、舌を噛み切られたら、意味ないじゃん」<自害を防ぐ>一徹

黒うさぎ>にゃる・・・・・とりあえず、なひっす。口の中に、毒をしこんでもいなひ>一徹

鳴輝昊> 「でもさ、催眠掛けられた状態で言ってたって事は、本当のことを言ってるんじゃないの?」>朋巳

神楽一徹> 「そう、越後屋だけを言わせるつもりだったとも考えられるし・・・。」>朋巳

朋巳> 「縛って猿ぐつわしたらどうです? あるいはわざと逃がして後を付けるとか・・・」<賊

神楽一徹> 「轡ぐらい噛ませるでしょう」<舌を噛み切られたら

鳴輝昊> 「それなら、安全だな」<猿ぐつわ:49)

黒うさぎ>うーん。せふがなひなあ・・・知力チェック>おうる<目標値 (10:10 5 5 2D6)

鳴輝昊> p:なんて読むの?>轡

黒うさぎ>たかひ・・・・・・・・・・・自分・・・

朋巳> 「なぜ大黒屋を狙ったか。この時期に大黒屋を狙うわけ・・・・ですか・・・」

鳴輝昊> p:出目よすぎだって(^^; (7:7 3 4 2D6)(HP:12/12 MP:19/19)(男・13歳・Lv4・体7・知7・敏7・覚7・器7・魅5)

黒うさぎ>猿轡とか云うやん・・・・・書けないけど(笑)>朋巳

朋巳> えい (19:10+9 4 6 2D6)(HP:11/11 MP:17/17)(体6/敏6/器10/知8/覚5/魅5/忍びLV1/女)

神楽一徹> 「わざと逃がしても、越後屋にしか行かないだろうし、朱華は帰ってきたらこちらが後をつけていることぐらい判るよ」>朋巳

鳴輝昊> +11だから、17です

黒うさぎ>あ・・・全部、備前屋と、越後屋わ、以前、襲われて、金とられた<うさぎ小僧>朋巳

神楽一徹> p:くつわ<轡 12+ (8:8 5 3 2D6)(HP:8/11 MP:17/17)(体6:敏6:器9:知9:覚9:魅5:Lv3:男:20歳)

朋巳> 「そうなんですけどね。はい」>一徹 (HP:11/11 MP:17/17)(体6/敏6/器10/知8/覚5/魅5/忍びLV1/女)

本條聖> うりゃ (18:10+8 6 4 2D6)(HP:15/15 MP:16/16)(体7:敏6:器9:知5:覚7:魅6:忍術3:15歳・女)

鳴輝昊> 足し算もできんのかい、自分8^^;<11+7=17//18です

黒うさぎ>昊 以外・・・・”何故、朱華わ、こいつを見捨てて逃げたのか?”・・・・彼女なら、救出も可能やったはず・・・とふと思う。

朋巳> 「残すことに意味があった。あるいは、これ自体が何かの罠」

朋巳> p:盗まれたのはお金だけ?>GM

黒うさぎ>で、彼女から、メモをもらった一徹のみ、”越後屋に雇われてるぞ”とわざとヒントとして残したのでわ?彼女の好きなゲームとして・・などとふと思う>一徹)

鳴輝昊> 「なー、なー、俺もう眠い・・・」>一徹

神楽一徹> 「そう、あんな術見せるぐらい余裕があったんだから、越後屋に誘き寄せたいんだと思うが・・・」

黒うさぎ>金だけ・・・・多分>朋巳

黒うさぎ>そうそう・・・部屋に戻らない?(笑)>おうる

朋巳> p:今は何処ですか?>GM

黒うさぎ>蔵の前・・・・・>朋巳

神楽一徹> 「では、続きは明日にするか?」部屋に戻る

本條聖> もどる、もどる。。。7)

朋巳> 「そうですね。ちょっと被害状況をきたいですけど」<戻る

鳴輝昊> あい<戻る

神楽一徹> p:大黒屋に行くと死撃か、手風がいたりして・・・。(笑)

黒うさぎ>で、部屋に戻って、気になることを判定したひのがなければ、次の日の朝になるけど・・何かある?

鳴輝昊> 「キスズ・・・元気にしてっかなぁ・・・・」独り言を言いつつ、寝る

朋巳> p:大黒屋の被害状況を知りたいです!>GM

黒うさぎ>手風わ、既にこの世にいないっす。。。裏切り者わ、当然、死>一徹

神楽一徹> 本当は、蔵までの侵入経路<知りたい事>GM

神楽一徹> p:あの段階で死んだのね、了解<手風 )

黒うさぎ>さあ・・・何千両でしょう・・・・・今日雇われたばっかの用心棒に正確なことわ、教えない>朋巳

朋巳> p:出来れば店員さんとかに・・・<被害状況きく>GM

朋巳> 「お金だけですか?」>店員さん 1)

黒うさぎ>それわ(笑)<進入経路>朱華の秘術やし・・・・「護衛におもろひのがおる」って云ってたでしょ?(笑)。。進入するとき、見たのですな。。

鳴輝昊> [Zzzz・・・」

神楽一徹> p:う〜ん、傍を通られても気づかない奴(笑)<進入経路

神楽一徹> 休んでいる

大黒屋(乙)>「被害わ調べておるが、おそらく・・あの蔵にわ、金しかないはず・・」>朋巳<因みに廊下でね。部屋わ、PCの貸切なんで

黒うさぎ>じゃ、朝〜

朋巳> 「そうですか、後かたづけ手伝いましょうか?」>店員

黒うさぎ>当然ながら、捕まえた賊わ牢から消えたようです。

鳴輝昊> [Zzzzz・・・」まだ寝てる

神楽一徹> 「昨日のうちに助けに来たか・・・」

鳴輝昊> 前日に飲んだ酒が、未だに引きずってる模様(笑)

朋巳> 「おや? 縛ったの誰でしたっけ?」<牢から消えた

神楽一徹> 「朱華相手じゃ、どうしようもないだろうし・・・。」

神楽一徹> 「捕まえた時、昊がすまきにしていたが・・。」<縛った

朋巳> p:(これで牢の人のこれからを考えなくてすむ・・・・ほっ(笑))

黒うさぎ>で・行動わ?何かあるかなあ?

神楽一徹> とりあえず、龍馬に会いに行く

朋巳> 一応牢屋を調べます>GM 9)

龍馬>「おはよう。しかし、これから、ちと用事じゃ。何かな」>一徹

鳴輝昊> 「うう・・・頭いてぇよう・・・」二日酔い

黒うさぎ>どうぞ。特に、こじあけられた形跡わなく、そのまま錠がはずされとったそうだ<牢番

鳴輝昊> ちょっと、散歩がてらに、街を歩いてくる

神楽一徹> 「おはようございます、用心棒と言う事でしたが、この盗賊について自由に調べまわってもよろしいですか?」>龍馬

牢番>「しかも・・・・・見ておったが、こつぜんと消えおった・・・夢を見ているようだ・・」>朋巳

鳴輝昊> ついでに、越後屋の前まで行く

神楽一徹> 「それとも、屋敷の警備を固めた方がよろしいでしょうか?」>龍馬

本條聖> p:大黒屋、備前屋、越後屋って、互いに近い場所にあるの?>GM

龍馬>「おお・・・云うまでもなく・・・というかやってくれるか?」>一徹<知覚ロールどうぞ。目標 (9:9 3 6 2D6) )

龍馬>同じ街の中・・・・・まあ、近いといえば、近いっす。>聖

龍馬>「まあ、出入りわなひだろう。喧嘩両成敗だし。表だったことわ、しないだろう。防備わ、あんまし考えてない」>一徹

神楽一徹> う〜ん、 12+ (7:7 6 1 2D6)(HP:8/11 MP:17/17)(体6:敏6:器9:知9:覚9:魅5:Lv3:男:20歳)

鳴輝昊> p:なんか、変わった雰囲気とかはありますか?<越後屋>GM

黒うさぎ>やはり、高い・・・・・が、まあ、あんまり昨日の盗賊とか、金盗まれたこととか、気にしてる風じゃなひね。番頭ともなれば、責任問題になるだろうに・・・>一徹

朋巳> p:では蔵をやぶったときと同じ状況?>GM

本條聖> P:備前屋の様子も見てみたいんだけど、余り分散するとあかんよねぇ?>GM)

黒うさぎ>って・・・??部屋にいてわ、わからんよ<越後屋の様子>昊

鳴輝昊> 「うぃ〜・・・頭が〜・・・割れるように痛い・・・」

鳴輝昊> p:おいら、散歩に出てるんよ>GM

黒うさぎ>それわ、わからん。。いや、蔵の時にわ、正門から20人ばかし、襲撃してきて、一徹が物音に気づいて、蔵の中みたら、金が盗まれておって、朱華が挨拶のため、残っておったの>朋巳

黒うさぎ>かまわんよ>聖<昊 もつれてったら?

神楽一徹> 「大層、金を盗まれた様ですがお店の方大丈夫なのでしょうか?先の越後屋が襲われた時なども資金繰りなどはどうしていたかご存知ですか?」>龍馬

鳴輝昊> p:下に書いたのに〜(T-T)

黒うさぎ>あ・ほんとだ。。ごめん。。。いや。越後屋につく前に、イベントが>昊

龍馬>「ああ・・・蔵、1つの金が盗まれたぐらい・・・蚊に刺されたようなもんだ」>一徹

本條聖> P:昊がお散歩の途中で越後屋に行ったから、牢・龍馬・越後屋・備前屋、と4つに分散してしまうかと・・・。どうしよ?>GM

黒うさぎ>じゃあ・・・・二人並んで、外にでました・・・目的地わ違うけど・・・で、ちょち寂しいとおりに来たとき>昊 &聖

神楽一徹> 「判りました、では失礼します。」>龍馬

朋巳> p:そうですか>GM2)

鳴輝昊> 「あのさ・・・俺、頭が痛むから、少し外に出て、散歩してくるわ」>おる

神楽一徹> 備前屋のほうについていきます

朋巳> p:じゃあ一徹に合流します(笑)<分散

神楽一徹> p:今、昊は越後屋?備前屋?)

黒うさぎ>じゃ、全員で、ちょっち寂しいとおりに来たとき、ここを過ぎると、右が越後屋、左が、備前屋に続く道です>おうる

鳴輝昊> p:今は、みんな通りに一緒にいるって事だよね?

黒うさぎ>そう>昊 <ほんまわ、1人が都合よかったかもなの(笑)・・・

朋巳> p:なんとなくみんなについてきてます(笑)

鳴輝昊> 「・・・んじゃあ、俺は右に行って来るな・・・薬とかも売ってると良いな・・・」

神楽一徹> 「さて、定石どうりだと備前屋に行くべきなんだろうが・・・」

黒うさぎ>おんぼろ長屋とか、廃墟みたひな家がつらなっているとこっす。

朋巳> あたりを何となく見てます。

黒うさぎ>その家々の隙間に男が二人・・・・何やら、取引をしてるようです>朋巳<知覚チェックどうぞ

鳴輝昊> (櫻欄の薬は怪しいから・・・)(笑)28)

神楽一徹> p:人の気配は?>GM8)

朋巳> えい (8:8 2 6 2D6)(HP:11/11 MP:17/17)(体6/敏6/器10/知8/覚5/魅5/忍びLV1/女)

朋巳> 足す6で14です!<知覚

黒うさぎ>あんましなひ・・・・>一徹   何か紙の包みを一方が一方に渡した。渡した方わ、隠してるけど服の内側に備前屋の服らしきものを着込んでいるのが分かる>朋巳

鳴輝昊> p:おいらは越後屋の前まで移動して良いの?>GM

朋巳> p:向こうに気付かれてないようなら、そっと後を付けます>GM

黒うさぎ>いや。一緒にいますが。・・・朋巳の様子を無視するなら、分散もどうぞ>昊

黒うさぎ>それ以前に、備前屋風の方がいきなり倒れる。。。。殺されたようだ>朋巳

朋巳> 売人を追う・・・出来るなら捕まえます!>GM

神楽一徹> 朋巳の後をついていきます

鳴輝昊> 頭が痛いから、そういうことに気づかずに、真っ直ぐに行ってしまう(笑)<朋巳の様子

神楽一徹> 私も、後を追う<売人

黒うさぎ>反対側の隅まで、来た(犯人)とこで、丁度、死体のとこに来た朋巳の方を振り向きます。そして立ち止まる。<売人の方が殺されたの>朋巳

黒うさぎ>うーん。じゃ、越後屋が見える角まできた>昊   聖わ?>聖

朋巳> p;え? だれか殺された備前屋の様子見ないですか?

本條聖> 遅れ馳せながら、朋巳の後をついて来た。

本條聖> そして、備前屋の死体を調べて見る。

黒うさぎ>じゃあ、3人の足元にあります。死体。殺人犯の方わ、振り向いて、てくてくと、近づいてくる>3人

黒うさぎ>まさしく、死体・・・心の臓を一突・・>聖

神楽一徹> (死体が翳蝋じゃないと良いが・・・)

鳴輝昊> 「あれが、越後屋か〜・・・」変わった雰囲気とかはあります?>GM

殺人犯>「やあ・・・・・そいつ知り合いで?」>3人

神楽一徹> 殺人犯のほうへ近づく

黒うさぎ>特になひ。。。普通の商家だね。大黒屋と同じくらいというか、ちょっちこっちの方がでかい。>昊 )

殺人犯>「何か?用事でも?」>一徹

鳴輝昊> 「ま、いっか。とりあえず、店に入ってみよっと」

神楽一徹> p:死体に見覚えないですか?(特に隠里で)>GM

朋巳> p:そっとまわりをまわって殺人犯の背後をとれますか?>GM

鳴輝昊> 「ごめんください〜!」1)

殺人犯>なひっす。。。と言うか忍びでわ、なさそう。。鍛えられてなひ<死体>一徹

神楽一徹> 「ちょっと調べものをしているのだが・・・」>殺人犯

越後屋(丙)>「ほい?何かようかな?ぼっちゃん」>昊

朋巳> p:えっと建物をぐるっとまわってです。気付かれないように<まわる>GM

黒うさぎ>目視範囲なんで、そっとわ、無理っす。。囲むことならできるけど・・相手わ、今、立ち止まったんで>朋巳

鳴輝昊> 「二日酔いに効く薬って売ってますか?」>越後屋

神楽一徹> 「お前が何か知っていそうなんでね、」>殺人犯

朋巳> p:無言で囲みます<男>GM

越後屋(丙)>「ああ・・・あるぞ。。って、金もってるか?1包、1銭だけど」>昊

本條聖> 「あなたは、この人の知り合いなの?」>殺人犯

朱華>べりべりと、変装をとくと朱華の顔が「くくく・・・そら、まあ・・・知ってるといえば」>一徹

鳴輝昊> (あったっけか?)ごそごそとまさぐる//p:所持金ってある?>GM

神楽一徹> 「また、おまえか・・・」>朱華5)

黒うさぎ>うん。あるよ。。というか、20両くらい持ってなかった?>昊

朱華>「まあね。。。そいつわ、備前屋の売人やよ。。。やから、殺した。」>一徹

神楽一徹> 「今夜辺り、備前屋にでも押し入るのか?」>朱華

鳴輝昊> 「ください♪」>越後屋

朱華>「いやいや・・・ちゃんと予告状出すしぃい・・・・・用事もすんだし、帰るかな・・・・」体力チェックどうぞ>おうる (5:5 4 1 2D6)

神楽一徹> 「殺したとは?」>朱華

朋巳> えい (14:7+7 4 3 2D6)(HP:11/11 MP:17/17)(体6/敏6/器10/知8/覚5/魅5/忍びLV1/女)

神楽一徹> せい!9+ (12:12 6 6 2D6)(HP:8/11 MP:17/17)(体6:敏6:器9:知9:覚9:魅5:Lv3:男:20歳)

越後屋(丙)>「ほい良く効くぞ〜。。空腹時にのんでね」って、有り金わ、どの位ちらつかせるの?>昊

神楽一徹> p:クリティカル♪

越後屋(丙)>クリティが出てしまったか・・(苦笑)>一徹

鳴輝昊> 「それでですね、最近、ここの店に、泥棒が入ったそうなのですが、大丈夫ですか?」>越後屋

本條聖> にゃ! (12:2+10 1 1 2D6)(HP:15/15 MP:16/16)(体7:敏6:器9:知5:覚7:魅6:忍術3:15歳・女)

朱華>かたや・・・ファンブル(爆)

鳴輝昊> 2,3両くらい

本條聖> P:激しい出目の差ねぇ。(笑)

朱華>「おや?今日わ、調子悪いか・・・・修行不足」>一徹<朋巳と聖の動きが止まる。

神楽一徹> p:どうなるのかな?(笑)<ファンブル&クリティ

越後屋(丙)>「おぼっちゃん!!!!こんな薬わ、いかがです?酒飲む前にこれを飲むと効果覿面。悪酔いしない!」>昊

神楽一徹> (ようやっと、少しは体術が上達したと見える・・・)

そぱ> (動けない?)

鳴輝昊> 「え・・・い、いえ、別にそれまでは・・・そ、それより、さっきの話を・・・」>越後屋

越後屋(丙)>いえ。”意識が”ありませぬ。牢破りもこれね。まさか、こんなに早く明かすことになろうとわ。>朋巳

神楽一徹> 「越前屋は薬を売って稼いでいるのか?」>朱華

越後屋(丙)>「さっきの話とわ?何でございましょう?」すりすり>昊

そぱ> p:(きゅうう・・・・暗転)

鳴輝昊> 「え?だから、ここに泥棒に入られたときの話を・・・」>越後屋)

朱華>「うーん。せふがなひなあ・・・これや。と、さっきの売人から受け取ってた、紙の包みを投げる」<備前屋ね>一徹

越後屋(丙)>「ははあ?そんな話を聞いて、どうするので?」>昊

朱華>知覚ロールどうぞ>一徹 (6:6 5 1 2D6)

鳴輝昊> 「いえ、べ、別に・・・どうやってその危機を乗り切ったのかなぁって・・・」>」越後屋

神楽一徹> 薬の確認、「にしても、ここで売人1人殺す事に意味があるのか?」>朱華

鳴輝昊> 「だってさ、相当金も盗まれたんでしょう?」>越後屋

神楽一徹> えい!12+ (7:7 1 6 2D6)(HP:8/11 MP:17/17)(体6:敏6:器9:知9:覚9:魅5:Lv3:男:20歳)

越後屋(丙)>「別に・・・・してやられましたが?あの程度、盗まれたくらいじゃ、越後屋わつぶれません」>昊

鳴輝昊> 「あの程度って・・・どのくらいです?」

朱華>爆発・・・そして、空中から・・・「ほんじゃね」と、消える。同時に、朋巳と聖の意識が戻る>一徹&おうる

越後屋(丙)>「おぼっちゃん?あんまり立ち入らない方が良いことも、世の中にもありますよ?」>昊

そぱ> 「? 朱華は?」

鳴輝昊> 「それに、もし泥棒にやられるようなら、ここの警備も大したことないんだなぁっておもって・・・」にやっと笑う

神楽一徹> 「さすがに、話をそうそうは聞き出せないか・・・」

越後屋(丙)>朋巳と、聖にとってわ、消えたように朱華がいない・・・>二人

神楽一徹> 「逃げていったよ・・・」>朋巳 )

越後屋(丙)>「うーん。ひやかしなら、帰ってくだせい」>昊

神楽一徹> 「2人とも意識が固まっていたからな・・」

鳴輝昊> 「へ〜・・・それは一体どういうことなんでしょうか?おいらにはさっぱり分かりませんが?」<立ち入らない方が良い

本條聖> 「あら?殺人犯は? ちょっと!何なの???」

そぱ> 「え? え?(動揺)」

鳴輝昊> 「おいらは客として来てるんですがね・・・」

そぱ> p:では死体を調べます(笑)

鳴輝昊> p:戻ってますよ<キャラ>そぱさん

越後屋(丙)>「商売と、その話わ、関係ありませぬ・・・・・」>昊

黒うさぎ>死体わ、そのまま、生前彼が持ってたものわ、朱華が持っていったみたい>朋巳

そぱ> 「残念ですね」<死体

鳴輝昊> 「そんな冷たいこと言わないでくださいよ。世間話をしようとしてるだけじゃないですか」>越後屋

黒うさぎ>あれ?行動がなひと思ったら、ログがきえてーら。

本條聖> 「そういや、朱華が受け取ってた紙の包み、何だったのかしらね?」>一徹

神楽一徹> p:薬は何ですか?>GM

黒うさぎ>死体と、さっきの紙の包みと、忍び文字で、伝言が残されてます>一徹

越後屋(丙)>男が、4人くらい・・・昊 の脇に・・・・「お引取り願おう」>昊

神楽一徹> p:何と書いてありますか<忍び文字

鳴輝昊> 「いたいけなお子様に大の大人が4人掛かりだなんて、あんまりだと思いません?」

神楽一徹> p:紙の包みの中身は何ですか?

鳴輝昊> p:この戦闘はさけた方が良いの?>GM

黒うさぎ>阿片です。。。。。”数十年前にさかのぼるが、備前屋と大黒屋が、発展した理由。裏の顔がこれね。朱華ちゃんより愛を込めて”>一徹

鳴輝昊> p:って聞くこと自体、間違ってるか(^^;

黒うさぎ>いや。。PCの好きだけど・・・・・・>昊

神楽一徹> 「これを・・・」>聖、 包みを渡す

そぱ> のぞき込んでもいいですか?<包み

鳴輝昊> 「おいらは今、大黒屋さんにお世話になってるんですよ。それでちょいと昨日・・・ね?」

神楽一徹> 「これで、相手の目的は判ったわけだが・・・」

黒うさぎ>どうぞ・・>朋巳って。。。そぱさん

神楽一徹> 朋巳にも見せる<包み

越後屋(丙)>「ははあ・・・それわ?子供ながら良い度胸で?」>昊

鳴輝昊> 「ってまぁ、別に後ろめたいことが何もないんなら、いいんですけどね」

越後屋(丙)>つまみ出されますが・・・抵抗する?>昊

神楽一徹> p:そぱさん、キャラから戻っている・・・。 3)

朋巳> p:ははは。調子悪くていったんIE終了したので・・・すいません!<キャラ><おおる

鳴輝昊> p:男達ってのは、おいらでも勝てそうなの?

神楽一徹> 「さて、これからどうするかだな・・・」)

越後屋(丙)>見た目だけなら、勝てそうです。>昊

鳴輝昊> p:勝てる見込みがあるなら、やってみるけど<抵抗

鳴輝昊> p:忍びではなさそう?<男

本條聖> 「そういえば、昊はどうしたかしら?」>一徹&朋巳

越後屋(丙)>知覚ですね<忍びか否か>どうぞ>昊 (6:6 4 2 2D6)

神楽一徹> 「越後屋に荷担するのであれば、この町を出ていくだけで足りるだろう・・、朱華がいることだし・・・」

鳴輝昊> てや (13:2+11 1 1 2D6)(HP:12/12 MP:19/19)(男・13歳・Lv4・体7・知7・敏7・覚7・器7・魅5)

朋巳> 「え? さっきまでは・・」<昊 )

鳴輝昊> p:えーん!ファンブル!

越後屋(丙)>わからん・・・・ちんぴらに見える・・・して、いかに?>昊

神楽一徹> 「越後屋でちゃんと情報収集しているだろう、心配するな」>聖

鳴輝昊> p:いいや、やれるだけやってみよう<抵抗

朋巳> p:この時代阿片は不法?>GM

神楽一徹> 「もともとの目的地が越後屋だったからそこにいるだろう」

鳴輝昊> 「離せよ!」トンファでつまもうとする奴を殴る

黒うさぎ>どうぞ・・・昊 が4人をぶちのめした頃、役人が来る・・・・「賊わ、貴様か!神妙にしろい!」>昊

神楽一徹> p:江戸時代なら違法でしょう<阿片)1:19)

鳴輝昊> p:4人ともぶちのめすの?そこまでする気はなかったのに・・・

黒うさぎ>違法かな?まあ、悪徳高利貸しよろしくで、町民を犠牲にして、儲けて来たってことかな?>朋巳

神楽一徹> p:今って江戸時代だっけ?>GM0)

黒うさぎ>いや。4人、ぶちのめさなくても、良いけど・・・当然、突然難癖つけて、暴れれば、捕まります(笑)>昊

朋巳> p:自分は阿片の効果は知ってます?

黒うさぎ>いや。戦国やけど・・・何かセッションやってって、発展度わ、江戸時代並やなあと・・・(笑)>一徹

鳴輝昊> 「げ!やば!」逃げます

黒うさぎ>忍びわ、大体の薬草とか、薬わ、知ってます>朋巳

神楽一徹> p:あ、そうか仮想の戦国時代だっけ<時代

朋巳> p:なるほど。はい。了解です>gm

黒うさぎ>うーん。。。今まで黙ってたけど、ここで更に逃げると、手配書が・・・大黒屋にわ、当然戻れなくなります>昊

鳴輝昊> じゃあ、捕まります(汗)

神楽一徹> p:じゃあ、一応違法ではないんやね<阿片

鳴輝昊> 「別に俺、何も悪い事した覚えはねーのに・・・」ぶつぶつ )

黒うさぎ>違法とかいうか、あんまし、存在自体しられてなひ>一徹

したっぴき>「何、ぶつぶつ言ってんでい。。とっとと来やがれ」>昊

神楽一徹> では、越後屋に向かいます(笑)

朋巳> p:しかし自分たちは、それが夢と一緒に害を与えると知ってる・・・<阿片

鳴輝昊> (やっぱ、俺には情報収集は向かねえな)

神楽一徹> p:江戸時代に流行した時にお上が知って禁止したんでしょ、確か・・・<阿片 )

鳴輝昊> 「うっせえよ!」

黒うさぎ>当然。。戦の時にわ、忍びが使うこともあるでせう。>朋巳

朋巳> 死体を・・・放って置くんですか?>一徹

鳴輝昊> (ま、後は一徹達に頑張ってもらうか)

神楽一徹> p:そうそう、埋葬しなくちゃね>朋巳

黒うさぎ>で、番屋につれていかれて、牢にぶちこまれます。>昊

朋巳> p:番所に届けるとか。(あ、いや、疑われるのは自分たちかな?)//いえ、ほうっておきますか(笑)

黒うさぎ>して、その後の3人わ?

神楽一徹> p:昊が捕まった事実は知らないよね>GM

黒うさぎ>知りません>一徹

黒うさぎ>まあ、龍馬が、身元を引き受けくるから、・・・・苦笑しつつ 「若さ故だな・・」と>昊

神楽一徹> 「このまま、ほうっておこう、朱華にも考えがあるだろうしな」>朋巳

鳴輝昊> 「すいません」(汗)>龍馬

神楽一徹> 「越後屋に探りを入れるか?」>2人

朋巳> 「そうですね」と死体に合掌。

神楽一徹> 「越後屋とは関係なく、朱華が動いていることも考えられるしな」>2人

したっぴき>数刻の後・・・「ていへんだ。”また”備前屋のが殺されたらしい」と、番屋が騒がしくなった頃。

おかっぴき>「おう!もう、騒ぎなんかおこすなよ」>昊   「で、どこでえ?行くぞ!」>したっぴき

朋巳> 「・・・・一体何が目的なんでしょうね」 7)

神楽一徹> p:時間は日暮れ?>GM

おかっぴき>ほい<日暮れ>一徹

神楽一徹> 「首謀者が朱華だけなら気に入らない奴から大金を取っているだけかもしれんな」>朋巳

神楽一徹> では、越後屋に忍びこみます

黒うさぎ>独りで?>一徹

朋巳> p:おや? じゃあついていきます>一徹

神楽一徹> p:後の人はどうします?

本條聖> P:ついてく。。。

黒うさぎ>昊 も合流してええよ>昊

鳴輝昊> p:あい、合流します

黒うさぎ>って、今から?>一徹<時間の指定がなかったんで、深夜なら、タイムテーブル進めますが。

神楽一徹> p:忍びこむ目的は朱華と組んでいるかどうかの確認です。深夜でお願いします>GM

黒うさぎ>龍馬にわ、このことわ?知らせる?深夜に出る前に>一徹

神楽一徹> p:押し込みの調査とだけ知らせて場所などは知らせません>GM

黒うさぎ>らじゃ。。。じゃ、深夜・・・・・・しーんと静まりかえった、越後屋の長い長い塀の一角まで来ました。

神楽一徹> 忍びが使う仕掛けを重点的に探します>GM

黒うさぎ>知覚でどうぞ。塀の向こう側わ、この地点からでわ、わからなひ>一徹 (2:2 1 1 2D6)

神楽一徹> これなら判るかな? 12+ (3:3 1 2 2D6)(HP:8/11 MP:17/17)(体6:敏6:器9:知9:覚9:魅5:Lv3:男:20歳)

黒うさぎ>何か凄い目みたな・・・・・BP貰えるかもしれへんから、振って良いよ(笑)>一徹

黒うさぎ>無ひっす。。全くの無防備。ただし、塀のみね。>一徹

神楽一徹> では、壁を登って中の様子を見る)

黒うさぎ>構造的にわ、大黒屋と大差なく、店先と、本家と、長屋とか、離れとかわらわら>一徹

黒うさぎ>って・他わ?>3人

鳴輝昊> 「でもさ、俺が言うのもなんだけど、越後屋が関係なかったら?」

朋巳> ん〜外でサポートします>gm:53)

本條聖> 登らずに下の方で警戒中。。。)

黒うさぎ>ほい。>朋巳&聖 特に、罠とかわ、なさそう。庭。>一徹

鳴輝昊> 一徹と共に登る 6)

神楽一徹> 「単に朱華の行動を知りたいから探っているだけだが・・・」>昊

朋巳> 「関係ないことがわかるんじゃないでしょうか?」>昊 (体6/敏6/器10/知8/覚5/魅5/忍びLV1/女)

櫻欄>しゅたっ♪「して、どこへ行きます?」>一徹

神楽一徹> 「それよりも、これからどの陣営に荷担するか?と言う事の方が問題だよ・・・。」

神楽一徹> 「離れの方でも探すか・・、どう思う?」>櫻蘭

櫻欄>「そうですね。。まかせます」じゃ、忍びこみね・・・庭園ぽいので、隠れながら、の走行が可能です。>一徹。

神楽一徹> 「何も知らないで、用心棒をしているのなら離れだろうし、事情を知った上で越後屋が雇っているなら母屋にいるだろう・・・」

櫻欄>じゃ、拍子抜けする位、あっけなく、離れの1つに来ました。>一徹、櫻欄

鳴輝昊> 「そうだね」>朋巳

鳴輝昊> 一徹についていく

神楽一徹> p:離れには人がいますか?>GM

櫻欄>今わ、留守のよう・・>一徹

神楽一徹> p:ここから見て人がいそうな離れ、もしくは何かのしかけ(忍びの)は見えませんか?>GM

黒うさぎ>奇妙なことに、4つの離れ全てが留守です。>一徹<知覚ロールどうぞ (8:8 6 2 2D6)

神楽一徹> えい!12+ (6:6 5 1 2D6)(HP:8/11 MP:17/17)(体6:敏6:器9:知9:覚9:魅5:Lv3:男:20歳)

黒うさぎ>罠わ見つかりませんが、障子をあけると、葉っぱがおちて、誰かが侵入したか後で分かる簡単な仕掛けがあります>一徹

鳴輝昊> p:おいらもしてよい?<知覚>GM

黒うさぎ>どうぞ>昊

黒うさぎ>外の方わ?・・・・・待ってるだけ?(笑)>外の人

朋巳> いえ・・・・何もない?>gm

鳴輝昊> てい (17:6+11 2 4 2D6)(HP:12/12 MP:19/19)(男・13歳・Lv4・体7・知7・敏7・覚7・器7・魅5)

黒うさぎ>ないっす。。。しんしんと、夜わふけていくのであった。。。というか、たまに、したっぴきの見まわりが来るけど・・そんくらい>朋巳

黒うさぎ>一徹と同じ。。葉っぱの仕掛けを見つける>昊

朋巳> p:基本通りに隠れてます(笑)<したっぴき

神楽一徹> 「ここの主人にでも朱華達の行方でも聞いてみるか・・・」

本條聖> しぃぃぃぃ〜〜ん・・・・。余りの静けさに遂に耐え切れなくなり、塀を登って中の様子を見てみるのだった。

本條聖> P:したっぴきが来ない時にね。

神楽一徹> 「知っていると思うか?」>昊、櫻蘭

黒うさぎ>本屋以外、明りがともってなひ・・・しーん。って感じ>聖

鳴輝昊> 「直接か?・・・それは・・・ちょっと・・・」

櫻欄>「と、云うか、雇ったのなら、ここのどこかに居るはずです。既に、行動を見られて楽しまれてたりして」>一徹

櫻欄>「一番てっとり早いですね(笑)」<直接>一徹

神楽一徹> 「この状態だと、朱華達は何処かでやっている阿片の荷揚げを邪魔しに行っているかもしれないが・・・」

本條聖> (塀の中も静かだなぁ。。。)

神楽一徹> 「行動を見て楽しむなら、扉に細工はしないだろう・・」>櫻蘭

神楽一徹> では、母屋の方に移動します

櫻欄>「そうですね・・・」>一徹<「どうします?」

櫻欄>はーい。。。むーん。残念(笑)・・母屋の方わ、明りのついてる部屋もあります。主人の部屋わ、だいたいわ、わかります。>一徹

本條聖> (あそこの明りが気になる・・・) しゅたっ♪遂に塀をおりてしまった。

櫻欄>どうぞ・・・>聖 後ろから、気配・・・・と思ったけど、聖みたひ。>一徹&昊

鳴輝昊> ついてく

神楽一徹> ”だいたい”わかる所に移動します

本條聖> して、罠などに警戒しながら、明りの方へ寄って行く。。虫のやうに・・・。

鳴輝昊> 「(うわ!びっくりした!)」>聖

櫻欄>でわ、大体のところで、合流しました>3人

神楽一徹> 「外の様子に何か有ったか?」>聖

本條聖> 「(ごめん!外で待ってたら、余りに静かでさぁ〜。来ちゃった♪)」>昊

櫻欄>障子ごしに、人影が一つ・・・何やら、書物を読んでいるよう・・・

神楽一徹> p:そこには主人らしい人がいる?>GM

本條聖> 「全然。。。なぁ〜んにもないの。しぃぃぃ〜〜ん。って。」>一徹

朋巳> p:こそっと「なにもないでーす(笑)」

黒うさぎ>わからん・・・・・どうやら、女性のようだ・・・>一徹

神楽一徹> p:人影の後ろに出て、口をふさぐ事できる?>GM

黒うさぎ>うーん。。知覚ロールどうぞ。。>朋巳 (4:4 1 3 2D6)

黒うさぎ>手段を聞くです・・・どのように?>一徹

朋巳> え? (11:5+6 3 2 2D6)(体6/敏6/器10/知8/覚5/魅5/忍びLV1/女)

黒うさぎ>一見、静かなようやけど、実わ、何か人らしきのが、出入りを繰り返すというか・・・一種の要塞で、塀ごしに出てく人やら、帰ってくる人やら・・・実わ、忙しい・・・ような気がする>朋巳

神楽一徹> p:天井から後ろに飛び降りて、口を塞ぐという、一般人には通用するが、朱華だったら通用しない方法です(笑)。>GM

朋巳> (まあ・・・・罠ってやつかしら?)

黒うさぎ>良いっすよ。。。実行する?>一徹<他の人わ、一徹の後に続く?

鳴輝昊> 何かのために、残っておく

神楽一徹> p:私は実行します、他の人は残っていてくれたほうが良い

本條聖> P:口をふさぐのは一徹に任せた。

黒うさぎ>じゃあ・・天井に上った時点で、隠れ身ロールどうぞ>実行者 (6:6 3 3 2D6)

神楽一徹> えい! 8+ (4:4 1 3 2D6)(HP:8/11 MP:16/17)(体6:敏6:器9:知9:覚9:魅5:Lv3:男:20歳)

神楽一徹> p:これはばれたな・・・。

女将>はい(笑)ばれました 「何者です?出てきなさい・・・・」静かな声です。30代後半って感じの女性でしょうか>一徹

神楽一徹> 出ていく

女将>聞かれなかったんで、云わなかったけど、越後屋の元締めわ、女性です。

女将>「何用でしょうか?」>一徹

鳴輝昊> 「(あ〜、みつかっちまったよ)」

本條聖> P:時代劇に出て来るデップリ肥えた悪そうなのを想像してた。(笑)<越後屋

神楽一徹> 「聞きたいことがありましたの出来ました」>女将

朋巳> p:下に同じ(笑)

神楽一徹> 「あなたが、大黒屋や備前屋をおそっているのですか?」>女将

女将>(笑)<想像>実わ、大黒屋の元締めに会ったことなひ<PC達>そっちのイベントもやりたかったけど・・>聖

女将>「何でしょう?」>一徹

鳴輝昊> 「(俺達も出ていくか?)」>聖

女将>「そうですね。。。答える必要あるかしら?あなたわ?」>一徹

本條聖> 「(そだね。ここで聞いてるのもなんだし。)」>昊

神楽一徹> 「そうですね、大黒屋についていましたが、現段階では行動を決めかねている者です。」

神楽一徹> 「では質問を代えます、大黒屋や備前屋の商売をご存知ですか?」

鳴輝昊> 「(じゃあ、あんただけで行ってきてくれよ。俺はちょっと・・・さ)」>聖

女将>「くすくす・・・・大黒屋に・・・・くすくす・・・・朱華の云っておられた方ですね?」>一徹

神楽一徹> 「そうです。」>女将

女将>商売を知ってるか?の質問を無視して、突然・・「あなたわ、大黒屋の元締めに会ったことありますか?」>一徹

神楽一徹> 「大黒屋の主人には会っていません。」>女将

本條聖> (あ・・・でも、元締めやってるくらいだから、すごい人なのかな。。。) 「や、やめとくわ。」(汗)>昊

女将>「そうでしょう?会ったことなひでしょう?何しろ、龍馬”兄”さんが取り仕切ってるんですもの」>一徹

鳴輝昊> 「(なんだよ、意気地のねえ奴!いいよなら、俺が行くよ)」女将の前に出ていく

神楽一徹> 「龍馬”兄”さん?」>女将

女将>「先客万来ですねえ」>昊

神楽一徹> (番頭にしては主人みたいに振舞うと思ったら・・・)

女将>「はい。。。。あ・・・ここに、面白い契約書があります。ご覧になりますか?」>一徹

本條聖> (又、こんな静かな所に置いてきぼりぃ〜?)(汗) 周りの様子を伺う。

神楽一徹> 「拝見します。」>女将)

鳴輝昊> 「なあ、あんたらの目的はいったい何なんだ?朱華に備前屋を殺させて。何がしたいんだ?」>女将

女将>それわ、忍びとの契約書です。

神楽一徹> p:契約内容は?>GM

女将>正確にわ、「死撃」が、龍馬、お龍(女将ね)と交わしたものです。<契約書

女将>”備前屋と、大黒屋への復讐”<内容>一徹

鳴輝昊> 「なんだよこれ?一体どういうことなんだよ?」

神楽一徹> 「この復讐とは、”ご主人の”ですか?」>女将

女将>「今日、阿片のことわ、しりましたね?」>昊

鳴輝昊> 頷く

女将>「いえ・・・私達の父です。。。話わ、20年以上も前にさかのぼります」>一徹

女将>「私達の父わ、備前屋に奉公しておりました。商才があったのでしょう。番頭にまでのしあがりました・・」

鳴輝昊> 「備前屋と越後屋に売りつけられた、阿片であんたの父親が死んだ・・・って事か?」>女将)

女将>「番頭となれば、色々、情報が入ります。そんなおり、偶然知ってしまったのです。裏の家業を・・・阿片とか言う、薬の販売のことです。」

女将>「秘密を知った父わ、闇に葬られました。その苦で母も・・・他にも、阿片のために、苦しんでいる人達・・また、その家族・・・」

本條聖> (口封じに殺されたのか・・・?)

神楽一徹> 「そうですか・・・。」>女将

女将>「残された、私達わ、復讐を誓いました。。。兄わ、父の商才を受け継いだらしく、大黒屋に入り込み、番頭となって、大黒屋の元締めを”ふ”抜けにするまでに追い込みました。」

鳴輝昊> 「・・・でもさ、確かに大黒屋の主人がやったことは、いけないことだけど、復讐しなくても・・・」>女将

女将>「しかし、当然、出入りでわ、両家のおとりつぶしわ、なるでしょう。。しかし、被害者や、その親類わ、生きていかねばなりません」

女将>「そんなわけで、越後屋を設立しました。。。。急にこの越後屋が発展したのわ、当然。朱華達が盗んできた金と・・・・・・」

鳴輝昊> p:すいません。そろそろ落ちです

神楽一徹> 「薬の技術ですか・・・」

女将>「まあ、阿片の密売の阻止もしてることですし、今頃、備前屋わ、火の車でしょう・・・そろそろ、時期ですかねえ・・・喧嘩と称して、ちんぴら風情わ、かってに共倒れさせてましたし」

神楽一徹> p:はい、TOさんおやすみなさい

黒うさぎ>おやすう>昊

本條聖> P:おやすみなさい>T.Oさん

朋巳> p:お休みなさい>昊 さん

神楽一徹> 「ところで、朱華は今日も金を運び込んでいるのですか?留守の様ですが・・・」>女将

女将>「まあ・・・そんな次第です」>一徹

女将>「いえ・・・そばにおりますよ(笑)・・・・あなた方わ、囲まれてます・・・外にいる女性もね。」>一徹

朋巳> (え?)

本條聖> (ぎっくぅぅぅ〜〜!!)

神楽一徹> (まあこんな所かな(苦笑))

女将>「たとえば、その植木・・・・日のあたる方に向かって育っておりませぬ・・・不自然でわ、ありませぬか?」

朋巳> p:気付くと囲まれてるんですか?>gm

黒うさぎ>いえ・・・外の朋巳わ、特に・・・・行動わ、当然・・・見つかってますけど>朋巳

朋巳> p:さて?(笑)

神楽一徹> (仕掛けとか調べながら来てもこれじゃあ、本当に忍びとしては、未熟だな・・・)

女将>「まあ・・・それわ、それ・・・・これから、いかがなさいます?」>一徹達

神楽一徹> 「では、この町から出て行く事にでもしましょうか・・・。朱華達がいれば、私達が手伝ってもかえって邪魔になるでしょうし・・」>女将

女将>「そろそろ・・・・・”うさぎ小僧”の潮時です・・何を意味しているかわかりますか?」>おうる

女将>「そうですね。。。。。お達者で・・・・・」>一徹

神楽一徹> 「両家を潰すのでしょう、今までで両家が赤字になり、お金が取れなくなってきたから・・・」>女将

朋巳> p:(ぽん)なるほど・・・<うさぎ小僧

黒うさぎ>後に・・・大黒屋と備前屋がお家断絶・・・越後屋が、町民への献身的な商売をして、”す”の街わ、末永く発展したそうな・・・・昔昔の物語・・・ちゃんちゃん

黒うさぎ>おつかれ・・・・(苦笑)>おうる

神楽一徹> はい、お疲れ様でした>ALL

朋巳> すいませんなんかずーっとROMで(苦笑)

本條聖> どき!耳が痛いニャ・・・。(汗)<ROM

黒うさぎ>いや・・・・状況とか、分かった?・・・続き物やったから>朋巳

天壌> ねーねー、因みに手伝わせてくれって言ったら、殴り込みに参加できたの?>バ−ニィさん

朋巳> nihongoga....

黒うさぎ>うん・・・・・・何か・・・クライマックス戦闘がなひと、RPGぽくなひかなあ?と思ったけど、この手のシナリオで戦闘がクライマックスってのわ、どうかなあ?とも・・・ようわからん>天さん

そぱ> 大体わかりました。ただ見てておもしろかったのでそのまま(笑)

天壌> 何も戦闘にこだわる必要は無いと思うけどなぁ<クライマックス戦闘

黒うさぎ>いや・・・活劇っぽくしたかったんやけど・・・何しろ、タイトルが「越後屋の陰謀」(笑)やから>そぱさん

天壌> 水戸黄門みたいに固執するとストーリーにバリエーション無くならない?

そぱ> 事情がよくわからないけど、絶対大黒屋が怪しいと思ってました(笑)

黒うさぎ>そやね・・・・・・まあ・・・最後わ、語りで終わってしまったかな・・・・>天さん

天壌> ははは・・・、ごめんね・・・

黒うさぎ>はっはっは・・・・「水戸黄門」がやりたかったのさ(爆)>天さん

黒うさぎ>ただ・・・・そのまま、水戸黄門で、「何てひでえ連中でい」BY弥七・・てのわ、おもろなひんで、ちょいひねりを加えてみたっす。

さーちす> 何か・・・前回のログ、面白い。

そぱ> なるほど〜(笑)<なんてひでえ〜

天壌> これで、戦闘へ突入するには”一徹”だったら、他に朱華とかがいなければ突入したんだろうけど・・・。

さーちす> 「ちぇえ。おぼえてやがれええええぇぇぇぇぇぇ〜(←声が遠のいていく)」すたこらっさっさ   とか。(笑)

さーちす> 次の日の日曜日、慌ててログが残ってるか見てみたら、まだあったから、ログ取りはしてあるのですニャ♪

黒うさぎ>あれね(笑)・・・昊にあっさりやられたやくざね(笑)・・・実わ、番頭ともあろう人が、独りで、越後屋のやくざにぼこぼこにされとるの不自然やなひ?(笑)>さーちす

天壌> うん、ストーリーは、やっているほうは面白かった

さーちす> >「おとっつぁん!」たたたた。「大丈夫」>男   とか。(笑)

そぱ> みたいです!!<ログ

黒うさぎ>うん。。後で送るっす>そぱさん

そぱ> どうもです!>黒うささん

天壌> 水戸黄門だと良くあるから気がつかなかった(笑)<やくざにぼこぼこにされとるの不自然

黒うさぎ>真相わ、さっきレスしたっしょ?(笑)・・・・龍馬と兄妹・・・・・あれで、連絡をとりあってたの・・・・木を隠すにわ、森ね・・まあ、色々、突っ込みわあると思うけど、そんな次第で>一徹

黒うさぎ>さふいや・・・小百合嬢の活躍もなかった・・・<おとっつさん

そぱ> さゆり嬢?

黒うさぎ>龍馬の娘・・・・まあ、ログ読めばわかるっす>そぱさん

天壌> でもそれって、朱華なり、女将なり、番頭が一緒に大黒屋と備前屋を潰すのに引き込んだと言う事?

黒うさぎ>うん?よく意味が?・・・・・・>天さん

そぱ> あ! 質問! > サーティスさん

天壌> 追加、 <連絡

さーちす> 前回のログを読んでて思ったんだけど・・・。いつも積極的に活躍する2人がやると、あんなにもスムーズで面白いセッションになるんだなぁ〜って。。。

さーちす> なんでしょ?>そぱさん

黒うさぎ>あの芝居のことなら、3者が、敵対しとると、公然に証明しつつ・・連絡を・・・さっきの喧嘩両成敗やなひけど・・闇闇にねと・・・

そぱ> 聖さんって女性ですよね??>サーティスさん

黒うさぎ>あ・・・・・・TOさん?まあ・・・独りわ欲しいキャラやね<セッションで>ああいうキャラわ、必要なの。でも、たまにはめはずすから、ちょっち苦労が・・

天壌> なるほどね〜<芝居

さーちす> そうですニャ。一応ね。。(笑) “色っぽい” とか “女らしい” かは別として・・・。(^^ゞ>そぱさん

黒うさぎ>普通なら、越後屋のシーンで、そのまま捕まって、殺されとるで・・・<昊

そぱ> よかった♪>サーティスさん

さーちす> あ、キャラね。。。最初は男キャラだったけど、途中で女に変更したのよ。>そぱさん

そぱ> どうするかなあと思いましたね<越後屋

天壌> で”一徹”はわき目もふらずゴールまでまっしぐら(笑)

天壌> そーいえば、TOさんのキャラって良く牢屋に行くね・・・。

黒うさぎ>うん・・・・・実わ、はなれに忍びこむと、知覚ロールの成否いかんで、さきの、契約書だけ見つかるという予定やった>天さん

黒うさぎ>行くねええ(笑)・・・・うちのキャラに借金まで作ったし(爆)<たふぁ)