黒うさぎ>うーんとね。どなひしやふ。 その1.忍び活劇「越後屋の陰謀」(笑)  その2.忍び怪談「山小屋の一夜」  その3.簡易 るんるんダンジョンPART2 るんるんきゃっする。

天壌> サーティスさんは一番最初に来て今日は参加できないって、言ってたし。

T.O> アーシュ君はどうしたんだろ?

天壌> 私は、どれでも良いけど?<セッション

T.O> 個人的に気になるのは、「越後屋」だけど・・・(笑)

天壌> じゃあ、越後屋にしましょう

黒うさぎ>越後屋わ、最初にやろうした、現代忍びのストーリーを改変したのら。>TOさん

天壌> バーニィさんはそれで良い?

黒うさぎ>よいっしゅ。。。>天さん

T.O> 昊と一徹だけ・・・ボケれないね(苦笑) )

天壌> このキャラじゃ、どうにもならない<ぼけの一徹

T.O> では、始めますか?<越後屋//それとも別のにする?

黒うさぎ>ほいにゃ>きゃらになっておくり。

黒うさぎ>と・・その前に・・前回の話。。何か、半分くらい、GMが種明かししちゃったから、他のネタも話して、終了したひんやけど(笑)

鳴輝昊> 能力値は全部いる?

黒うさぎ>うん。一応、ちゃんとしたルールでやるよん。人数少ないから、判定もきっちりと(笑)>昊

鳴輝昊> ほいさ♪ (男:13歳:Lv3:体7:敏7:器7:知7:覚7:魅7)

神楽一徹> 判定きっちりだったら、一徹は活劇では活躍できない(笑) (HP:11/11 MP:17/17)(体6:敏6:器6:知9:覚9:魅5:Lv3:男:20歳)

神楽一徹> さあ始めましょう? (HP:11/11 MP:17/17)(体6:敏6:器6:知9:覚9:魅5:Lv3:男:20歳)

黒うさぎ>で〜忘れないうちに。。。前回の奴のネタわ。。。第1の犯人。:敵忍のスパイ。  第2の犯人:手風  第3の犯人(?):解説した通り、死撃と、3者によって、起こったものでした。

鳴輝昊> 手風はどうしてなの?//昨日教えてもらえなかった

神楽一徹> 手風の動機がわからない・・・。

鳴輝昊> あと、本物の万はどうなってたの?

黒うさぎ>敵忍びわ、セッションの中で、緋舞か、誰かが、推理した通り。手風わ、これを見て、利用しました。同士うちでも、暗殺でも自分が死んだことにして、晴れて、安全に抜けようと。

神楽一徹> 万の本物っていなかったりして・・・。

黒うさぎ>本物の万なんて、ものわ、最初から存在してなひ(笑)。

鳴輝昊> え?だってさ、”あ”の国にいたときに、おいら達が会ってたんじゃないの?<万//セッションで言ってたよ?

神楽一徹> 犯人が3人別じゃあ私にはわからないわけだ(笑)

黒うさぎ>で、敵忍と、手風わ、相手を”知らない”まま、奇妙に連携したような形になったの。やから、お互いがお互いを知らぬまま暗殺しようとすることあったかも、しれない。

鳴輝昊> 2人ぐらいは想像してたけど、全員違うとは思わなかったよ

神楽一徹> 昔会っていた時は居ても、その途中で戦争が有ったから・・・、セッションの最初から居ないでしょう。)

黒うさぎ>やから、”あ”の国の頃から、一人二役。内部告発とかするために、忍びわ、良くそういうこともするよん。

鳴輝昊> へー・・・そうなんだ<昔から一人2役

神楽一徹> そっか、私って実はものすごく単純なんだ・・・。<犯人3人

黒うさぎ>でわ、はじめませう。  隠れ村が解散して、みんなちりじりになったけど。。

鳴輝昊> では始めましょう!)

神楽一徹> あ、そうなの?<一人二役

鳴輝昊> p:おいら達は別々ではないんでしょ?

神楽一徹> p:そりゃそうでしょう。じゃないとGM大変だもん

黒うさぎ>子供達の行くへわ、死撃に教えてもらえませんでした。他にも、死撃だけが知ってると思われる似たような隠れ村で、改めて忍びとして、育てられてるかもしれない。或るいわ、希望者だけかも・・

黒うさぎ>おそらく、反抗勢力を創ることをあきらめたわけでわ、ないので。<死撃

神楽一徹> p:で、私達はとりあえず何処に向かっているの?>GM

黒うさぎ>てな、わけで、てくてくと、街道をととおって、”す”の街にきました。結構大きい町です。

鳴輝昊> 「でっけー!!」ぼっーと見とれてる

神楽一徹> 周りを見まわす

神楽一徹> (敵勢力が手を伸ばしていないかな?)

黒うさぎ>ここにわ、越後屋、備前屋、大黒屋と大きな、商家が、お互いの勢力を拡大しようと、あい争っております。(笑)

鳴輝昊> 「すっげー!!な?な?」>一徹

神楽一徹> 「ここで、少し路銀を、稼いでおいた方が良いが、さて、仕事はあるかな?」

神楽一徹> 「ああ、かなり大きい町だな」>昊

鳴輝昊> p:悪徳商人の溜まり場みたい(笑)

黒うさぎ>すると、「おら〜俺らの庭にくるとわ、ええどきょうや〜」げしげしと、数人によってたかって、袋叩きにあってる男がおるようです。>一徹

鳴輝昊> 「金稼ぎするのか?何するんだ?」

鳴輝昊> 「お?何やってんだ?」タタタッと走っていく

やくざ1>「なんだ、小童じゃまだてすると容赦せいへんで〜」>昊   大黒屋の服きてる<袋たたきにあっとる>一徹<

神楽一徹> とりあえず、昊から距離をとって見ている)

鳴輝昊> 「やめろよ!この人が可哀想だろ?」>袋叩きにしている連中

やくざ1>←この方達わ、当然。越後屋ね。

鳴輝昊> 「どう容赦しないんだ?」>やくざ1

やくざ1>「うおりゃああ。うるせえ」 回避してね。殴りかかってきます>昊 (7:7 2 5 2D6)

神楽一徹> 傍の人に「これはどうしたんですか?」 )

鳴輝昊> ほいよ♪7+3+ (6:6 1 5 2D6)(HP:12/12 MP:19/19)(男:13歳:Lv3:体7:敏7:器7:知7:覚7:魅7)

町人>「また、商人同士のいがみあいだろ・・」>一徹

町人>見事にすか。。どうぞ?そっちのターンよ>昊

神楽一徹> 「ここでは、お互いにやくざを使ってまで商人どうしで争っているのですか?」>町人

鳴輝昊> 「へへーん♪」トンファで攻撃7+3+ (9:9 3 6 2D6)(HP:12/12 MP:19/19)(男:13歳:Lv3:体7:敏7:器7:知7:覚7:魅7)

町人(乙)>「顔をあわせりゃ、ああさ(苦笑)」>一徹

やくざ1>「おのれ」>昊 (3:3 1 2 2D6)

やくざ1>「ぎゃふん(笑)」見事に、3mくらいふっとびました(笑)

神楽一徹> (どこに、雇われても一緒のようだな・・・。)

やくざ2&3>「ちぇえ。おぼえてやがれええええぇぇぇぇぇぇ〜(←声が遠のいていく)」すたこらっさっさ

鳴輝昊> 「よぇえ・・」うんざりな顔をしている

黒うさぎ>あ・・・・ごめん。やくざって名前にしたけど、一応、従業員ね。TVの時代劇風の人たち(笑)>一徹

鳴輝昊> 「お〜い!やったぞ〜!」>一徹

神楽一徹> (これで、大黒屋行きが決まったかな?)

黒うさぎ>「おとっつぁん!」たたたた。「大丈夫」>男

神楽一徹> p:了解<やくざ

神楽一徹> 昊そばに行く

>「どうも、ありがとうござんした。いや、若いのにたいしたうでっぷしで?」>昊

鳴輝昊> 「な?な?どうだった?俺かっこよかった?」(笑)>一徹

鳴輝昊> 「ん?そうでもないよ。俺なんてまだまだだし」>男

>GM:いや、命中しても、ダメージ0やから(笑)。「どうした?!本気でうってこい!」とか、云うのも、おもろいかなあと思った(笑)

鳴輝昊> p:なにせ普段ならファンブルばっかだし(笑)

神楽一徹> 「良くやったと言いたい所だが、相手が弱かっただけだ、慢心するなよ」>昊

鳴輝昊> 「知ってますよ〜だ!」舌を出す>一徹

>「ほんとにありがとうございました」  男:「どうです、旅の方のようだし、お礼といっちゃなんだが、うちに泊まっておくなせい」>昊)

鳴輝昊> 「ほんと!?いいの?やったー!これで、今日の所は安心だな」>一徹

櫻欄>←実わ、いる「そうね。今回わ、昊 のおかげね」>昊

神楽一徹> 「では、ご好意に甘えさせてもらいます。」>娘

黒うさぎ>して、一徹の予想通り。大黒屋へ到着。結構でかい。というかかなりでかい(笑)

大黒屋(乙)>「おかえり〜。。番頭!どうしたんで、その傷!」

鳴輝昊> 「ほえ〜〜・・・」口をポッカリ開けてボーッとしてる

神楽一徹> (う〜ん、思っていたより大きい・・・)

番頭>「たいしたことねえ。この方達に助けてもらった。恩人だ。もてなしてやってくれ」

神楽一徹> (良い稼ぎになるかな?)

鳴輝昊> (おっと、あんまり見とれてると、田舎者だと思われちまう)

神楽一徹> 「お邪魔いたします。」>乙

鳴輝昊> 「おっじゃまっしまーす!」

神楽一徹> 「私は、旅の者で神楽と言う者です。」

黒うさぎ>で、客間に案内されます。豪勢な、食事が・・・

鳴輝昊> 「俺は昊って言うんだぜ」

鳴輝昊> 「はー・・・」またまた見とれる

神楽一徹> (やはり、用心棒の仕事だな・・・)

鳴輝昊> 一徹をつつく「な?な?これって俺達が食っていいのか?」

黒うさぎ>中わ、離れ(と言うにわ、大きい、一軒の家並)が、数所。一般従業員用の長屋が2つ。と、一応廊下でつなっがてるけど、1つの街のミニチュア版って感じ。

神楽一徹> 「そうだが、あまり食意地を張るなよ」>昊

小百合>「どうぞ。めしあがって。良いですよ」<さっきの娘ね。

鳴輝昊> 「いっただっきまーす!!」

鳴輝昊> 「俺は育ち盛りだぜ?」(笑)>一徹

神楽一徹> (あきれるほど、でかいな、襲撃に対する防御だとちと厄介だな)

龍馬>「申し遅れました。私は、ここの番頭で、龍馬ともうします。この街にわ、どの位滞在する予定ですか?」>PC

鳴輝昊> 「美味い!旨い!」

神楽一徹> 「いつでも、身体を動かせる様にしておかないとな、心構えとして・・」>昊

鳴輝昊> ご飯にくいついてて、何も聞いてない<竜馬

小百合>「くすくす。。。慌てなくても、料理わ、にげませんよ」>昊)

神楽一徹> 「先をいそぐ旅ではないので、予定は特にないです。」>龍馬

鳴輝昊> 「だってさ・・(モグモグ)こんな飯にありつけたのって・・・(ングング)久しぶり・・・」>小百合)

小百合>って、今。19時頃ね。・・・因みに、ここと、備前屋が、古くからあって。越後屋わ、新興なんだけど、今でわ、一番大きい。

龍馬>「そうですか?もしよければ(笑)・・・」とそのとき。

神楽一徹> (言ってるそばから食意地を張っているし・・、これから仕事かもしれないと言うのに))

大黒屋(丙)>「失礼いたしやす!」すすすと、龍馬によってきて・・「実わ・・・ごにょごにょごにょ」

鳴輝昊> 「美味しかった♪」満足そうに微笑んでる。でもそれなりには残してる

神楽一徹> p:ごにょごにょを聞き取れない?>GM

龍馬>「何?!・・すみません。。お客人。すこし、席をはずします。小百合、そそうのないように、もてなしておいてくれ」

龍馬>どうぞ。。>一徹 (3:3 2 1 2D6)

黒うさぎ>何か・・・今日わ、目がさえないなあ・・

神楽一徹> こう?9+ (7:7 2 5 2D6)(HP:11/11 MP:17/17)(体6:敏6:器6:知9:覚9:魅5:Lv3:男:20歳)(3/18(土)23:25)

鳴輝昊> 「ねー?ここの3つの大きな商家はさー、どこも仲悪いの?」>小百合

黒うさぎ>どうやら、怪盗「うさぎ小僧」とやらから、今日、盗みに入ると、”予告状”が届いたらしい>一徹

神楽一徹> p:その分こっちには楽(笑)<目がさえないなあ・

神楽一徹> (泥棒除けかな、今回のお仕事は・・・。)

小百合>←15.6っす 「さあ、私も良くはしらないんだけど。まだ、ここと、備前屋しかなかった頃は、商売敵でわ、あったけど、ちゃんと商業道徳を守って、競いあいながらも、それによって、お互いが発展してきたそうよ。」>昊

神楽一徹> 「櫻蘭、話は聞いたかい?」忍び会話で

鳴輝昊> 「それで、越前屋が入ってきてどうなったの?」

櫻欄>「聞きました(笑)。用心棒として、雇われてみる?」>一徹

鳴輝昊> 「じゃあ、備前屋とは今は仲良いの?」>小百合

神楽一徹> 「いまでも、備前屋は商業道徳を守って居るのですか?」>小百合

小百合>「それから、今日、うちの父が受けていたような、暴力沙汰も起こり、やったのわ、備前屋だ、とか越後屋だとか、うちだ!とか、と言う風に、話がこじれて、3者とも、険悪です」>昊

小百合>「やくざものもやとったりしていますので、スデに、どこの家に雇われたのが誰で?というのわ、わからなくなってます」>二人

神楽一徹> 「少々、守り難そうだが昊にとってもちょうど良いだろう。」>櫻蘭

鳴輝昊> 「ふーん・・・イヤだよね、人間関係のいざこざって・・・」>小百合

櫻欄>「そうね。こっちから、話をださなくても、向こうから依頼があるでしょう。その方が料金も高くなるだろうし(笑)」>一徹

神楽一徹> 「この泥棒も何処かの商人の駒だと思う?」>櫻蘭

女中>「失礼しまーす」すたすたすた。「小百合嬢様、御用意ができました」

鳴輝昊> 「何が丁度良いんだよ?」>一徹

小百合>「お風呂のご用意ができたそうよ。どうぞ。御ゆっくりしてください。」>客人

神楽一徹> p:大黒屋でやくざっぽい人見ました?>GM

NPC1>知覚ロールそうぞ<目標値 (11:11 6 5 2D6)

神楽一徹> 「そのうち分るよ。」>昊

鳴輝昊> 「風呂まで!?やりぃ♪俺入ってくるー!」

NPC1>>一徹  今度は高い。

神楽一徹> わかるかな?9+ (6:6 1 5 2D6)(HP:11/11 MP:17/17)(体6:敏6:器6:知9:覚9:魅5:Lv3:男:20歳)(3/18(土)23:38)

黒うさぎ>さっきのが櫻欄への質問にたいする。  今度わ、大黒屋のやくざものにたいする。知覚ロールもどうぞ>一徹 (6:6 1 5 2D6)

神楽一徹> p:そんな11なんて出さないで・・・

櫻欄>「おそらく、どっちかの駒でしょうね。。。・・・・・」←・・・・記憶を手繰ってるような感じ>一徹

神楽一徹> では!9+ (5:5 3 2 2D6)(HP:11/11 MP:17/17)(体6:敏6:器6:知9:覚9:魅5:Lv3:男:20歳)(3/18(土)23:39)

鳴輝昊> 「おっふっろ♪おっふっろ☆」足取りが軽い

鳴輝昊> 「ところで、風呂ってどこだ?」(爆)

神楽一徹> p:そこはかとなく目が良くない・・・。

黒うさぎ>VIP用露天風呂です。ひろびろ〜泳げる(笑)・・子供なんで、盆にのせた、甘酒などを(笑)>昊

鳴輝昊> 「おーー!!すっげーー!!わーい!・・・(バシャバシャ)」

黒うさぎ>うーんとね。やとわれた、ちんぴらとわ違って、”本物のやくざ”って感じの雰囲気が漂う従業員を少しみた>一徹

鳴輝昊> 「甘酒まである!・・・飲んで良いのかな?俺・・・。でも、敵が攻めてきたら困るし・・・」)

神楽一徹> p:13歳でお盆に飲み物なんて覚えさせちゃあ(笑)

鳴輝昊> 「・・・ちょっとぐらいなら・・・いいかな?酒なんて・・・初めて・・・」

神楽一徹> (これは、かなりな大事になりそう・・・)<本物のやくざ

鳴輝昊> クイッと一杯飲んでみる「美味しい♪」

神楽一徹> (あとは、盗賊が忍びくずれだったら完璧だな(苦笑))

鳴輝昊> 「もうちょっと・・・もうちょっと♪」またまた飲む

黒うさぎ>(謎笑)<盗賊が忍びくずれ。

黒うさぎ>てな、わけで、亥の刻一点。

神楽一徹> では、風呂に行きます。「風呂に行ってくる」>櫻蘭

龍馬>一徹の予想通り、用心棒の依頼がきました。日当で 「どうだろうか?」>客人

鳴輝昊> 「大丈夫だろ。今日は何も起きないだろうから・・・もうちょっと・・・」話を何も聞いちゃいなかった奴

鳴輝昊> p:おいらももう上がって良いの?

黒うさぎ>はい。みんな、風呂があがって、こざっぱり。昊 わ、すこし、顔が紅い。

神楽一徹> p:用心棒って泥棒に対する?それとも商人に対する<依頼>GM

鳴輝昊> 「あは♪な?な?お酒っれ、おいしいら〜」>一徹//p:風呂に入っていたのにも関わらず全然アルコールが抜けてない奴

神楽一徹> 無言で一発、昊の頭を”ごん”

黒うさぎ>基本わ、商家に対する。今日わ、例の予告状が来たんで、おそらく、承諾したら、それを打ち明けられて、撃退した場合の報酬の話にもなるでしょう>一徹

鳴輝昊> 「いちゃい☆」<ゴン

神楽一徹> p:では、現段階ではただの用心棒ね、「わかりました、お引き受けしましょう。」>龍馬56)

鳴輝昊> 「あい!」<引き受ける>龍馬)

龍馬>じゃあ(笑)「実わ、このような、書状が・・・・」>一徹

鳴輝昊> 「何これ〜?」<書状

神楽一徹> 「ほう、ここに有る”うさぎ小僧”とはどのような盗賊ですか?」>龍馬

鳴輝昊> 「うさぎこぞ〜?アハハ!へんななまえ〜」

龍馬>「最近。商家をあらしまわっとる。盗賊ですじゃ。どうやら、良い腕の頭をもとに、盗人を集めた、”団”らしい」>一徹

神楽一徹> 「ちょっと、昊を”押さえて”いてくれ」>櫻蘭

櫻欄>「はいはい。すこし、口を閉めましょうね」抵抗するならどうぞ>昊 (10:10 6 4 2D6)

櫻欄>あ・・・抵抗わ、魅力ロールで>昊

鳴輝昊> 「やら〜!!」10+ (8:8 6 2 2D6)(HP:12/12 MP:19/19)(男:13歳:Lv3:体7:敏7:器7:知7:覚7:魅7)

神楽一徹> 「襲う手口などは解っていますか?」>龍馬

鳴輝昊> p:−2してください

黒うさぎ>何か、頭が冴え渡るような気がする。酔いが覚めた(ようなきがする)>昊 <というわけで、通常に戻ってね。

龍馬>「正面突破。。。。怪盗というより。強盗に近いか・・・・・らしい。」>一徹

神楽一徹> 「では、知らないうちに、入られていたと言う事はあまりないわけですね?」>龍馬

鳴輝昊> 「・・・あれ?俺さー、風呂に入ってなかったっけ?」>一徹&櫻蘭

黒うさぎ>うーん。。。。厳しいつっこみ(笑) 知力ロールどうぞ。目標値>一徹 (3:3 1 2 2D6)

神楽一徹> 「それで、強盗の際、死者は多いのですか?」>龍馬

鳴輝昊> 「何の話してるんだ?」忍び会話>櫻欄

神楽一徹> そりゃ!9+ (9:9 6 3 2D6)(HP:11/11 MP:17/17)(体6:敏6:器6:知9:覚9:魅5:Lv3:男:20歳)

龍馬>「雇われた、用心棒や、やくざわにわ、容赦ないようです。他わ、たまに、怪我をするものがおりますが・・・それわ、あまり腕の良くないもののせいでしょう」>一徹

神楽一徹> (なるほど、そういう玄人か・・・。)<雇われた、用心棒や、やくざわ、大概

鳴輝昊> (真面目に話してるときの一徹ほど怖いもんはないからなぁ・・・)

神楽一徹> 「抜け忍か、何処かの忍軍だろうな、多分、どう思う?」>昊、櫻蘭

龍馬>「兵法わわかりませんが・・・・予告状に、正面突破。。これみよがし・・という感じがしないでもないです。いつ盗まれたのかわ、わかりません。」>一徹

神楽一徹> 忍び会話で

櫻欄>「・・・・・・・・」深慮遠謀ちう・・(笑)・・・さっきの忍び崩れの話から・・

鳴輝昊> 「・・・ん?えっと・・・そうだな・・・」よく話が分かってない様子「多分、そのあたりじゃない?」(しらねえよう!)

神楽一徹> 「うさぎ小僧は備前屋、越後屋などにも押し入っているのですか?」>龍馬

龍馬>「はい。。。前に一度。・・備前屋にも一度。。今夜わ、ここのようです。。」>一徹

鳴輝昊> 「えっと、とりあえず、そいつを捕まえて、ふんじばって、何もかも洗いざらいはかせたら?」

神楽一徹> 「わかりました、それで、今夜の警備体勢はどうするおつもりですか?」>竜馬

櫻欄>「(笑)話によると、相当の腕利きのようですよ。・・心してかからねば。。まあ、修行にわなるでしょう」>昊

龍馬>「修行とわ???」

櫻欄>「いえいえ・・・こちらのことで・・・ほほほほ」>龍馬

鳴輝昊> 「俺ねー、トンファの達人になるのが夢なんだ!」>龍馬

鳴輝昊> 「その修行のこと!」>龍馬

龍馬>「当然。門から、蔵の間に、人員を多く裂きます。そのまま、力押しで、蔵までいかれても困りますから」>一徹

神楽一徹> 「まだまだ、先は長いがな」>昊

龍馬>「ほう?これわ。漢の国の武器ですな・・」(←って、ほんとに漢か?・・つっこみいれないように)>PC

鳴輝昊> 「すごいだろ!」得意そうに見せる

鳴輝昊> 「そうだな・・・先は・・・」>一徹

龍馬>で・・・タイムテーブル進めましょうか・・・・予告によれば、子の刻四点に来るらしい

鳴輝昊> 「うみゅ・・・眠たい・・・」>一徹

神楽一徹> 「わかりました。では、場所を見たいし、準備がありますので、失礼します」>龍馬

黒うさぎ>現在・子の刻三点。。。。配置わ、門の中。 蔵との間。蔵の扉前。と・・ありますけど?

鳴輝昊> 「おまけに、頭も痛いー・・何故?」

鳴輝昊> 「俺はどこにいればいい?」>一徹

神楽一徹> 「そうだな・・・、昊、お前なら何処で待ち伏せる?」

神楽一徹> 「修行も兼ねているから、決めろ」>昊

神楽一徹> p:2人一緒?>GM

鳴輝昊> 「むー・・・蔵の中かな?一番警備の薄いところ・・・って、話によるとそんなの関係ないらしいけど」>一徹

黒うさぎ>できれば(笑)その方が良いけど。分散わしたくなひ<一緒>まかします。。>一徹

黒うさぎ>中なんて、云ってない(笑)・・錠わ当然閉めた状態っす(笑)・・>昊

鳴輝昊> 「じゃあ、門の所かなぁ・・・出鼻をくじく!・・・・でもなぁ・・・」

神楽一徹> 「そうか、蔵の中にするか・・、かなり狭い上に忍術の制限も受けるがやって見るか?」>昊、蔵の中っていいの?>GM

鳴輝昊> 「でも、門から必ず入ってくるって訳でもないからなぁ・・・」<可能性として

黒うさぎ>うーん。。中わ中でおもろいんやけど・・・まず、今日会ったばっかの旅人に、金と直接、御対面状態で護衛わさせないでしょう。当然、錠わかけた状態で。終わるまで外にわでれない(ことになっとる。忍びやから出れるけど)けど>一徹

神楽一徹> 「門のところで、迎え撃つつもりなら、敵がかけてくる霍乱に惑わされないことと、味方の混乱に巻き込まれない事」>昊

神楽一徹> p:やっぱり(笑)<蔵の中

鳴輝昊> p:霍乱?

黒うさぎ>やっぱりって、中がおもろい(笑)ってこと?(笑)>一徹

神楽一徹> p:霍乱じゃなくて撹乱でしたすいません

鳴輝昊> 「むー・・・やっぱり、ここは小頭が・・・」>一徹)

黒うさぎ>して、どこへ?>PC )

鳴輝昊> 「こういうのは、俺向きじゃない(汗)」><一徹

神楽一徹> p:身動きがとれないとこで忍術をフルに使うから面白いかも、でも私には出来ない。やっぱりって初対面の人を蔵に入れないだろうってことです。

鳴輝昊> 「任せた!」<待機場所>一徹

櫻欄>「どういうのが、昊 向きなの?(笑)・・くすくす」からかいモード>昊

神楽一徹> 「修行の一環だと思って決める!」>昊、p:何処でもいいから決めて

鳴輝昊> 「頭使わないこと♪」>櫻欄

鳴輝昊> 「うー・・・(なんだよ、いつもならすぐ決めるくせに・・・)じゃあ、一番手薄そうだから、門と蔵の間でいいじゃねえの?」>一徹

神楽一徹> 「しょうがない、決めないのだったら、蔵前に移動する」

櫻欄>「迎撃するのに頭わ、いらないわ・・・猪突猛進あるのみよん♪・・戦術なんて使えるほど、組織だってるわけじゃないし。用心棒なんて」>昊

櫻欄>って・どっちで?タイムラグが・・・(笑)>二人

神楽一徹> p:門と蔵の間で迎撃です

鳴輝昊> p:蔵の前!

鳴輝昊> p:蔵の前で良いです!

黒うさぎ>ほい!じゃ、定刻・・・・・

神楽一徹> 「門と蔵の間なら、見とおしがきき難いので敵の攻撃方法を確認する事」>昊

黒うさぎ>地上げ屋がダンプ使ったように・・・どどーんと、門の方で、当然みえまする。暗いけど、忍びやし、明りわ、当然、警備のためにとってあるから

鳴輝昊> 「うう!じかんだ!(頭いてーよー!)」

黒うさぎ>台車に丸太を乗っけたやつで、門がうちやぶられ・・・わらわらと、20人くらいかな?・・がどど〜

鳴輝昊> 「来た来た♪よーし!」

黒うさぎ>丸で紅い彗星の如く速い!・・・前衛わほぼ壊滅・・ほとんどわ、中衛まで・・おしよせとる・・

神楽一徹> とりあえず身を隠す

龍馬>←実わ、いる。。。うでっぷしもいいみたい。というか、ただの番頭でわなく、こういった指揮もとれるみたい「つ・・・強いな」

龍馬>隠れ身???それとも、叢に、ほんまに隠れる?>一徹

鳴輝昊> (なに、いつもの忍びとの戦いと同じように、隠れてるんだ?)

神楽一徹> p:春花の術は仕掛けられるところに居る?>GM

龍馬>あ・・・木の後ろでもよいけど・・まかせるです<ほんまに隠れる場合>一徹

鳴輝昊> p:集団に有効な術ってある?>GM

黒うさぎ>対峙(ここまできたら)したら・・・ただし。。。2人くらいかな?効果があるの<春花>一徹

黒うさぎ>(笑)自分でひねってくり<集団に有効な忍術   でも、PCだけで、20人をあいてにするようなことわ、幾らなんでも、しないよ。他にも護衛いるし>昊

鳴輝昊> p:手裏剣が当たる範囲内?<敵

神楽一徹> (火遁で遮ってみるかなぁ)

神楽一徹> (虫寄せで妨害するとか)

黒うさぎ>ちゃうねん。。さっきの区分け・・・門のとこ、中間、蔵の前で。。。賊が蔵の前まできて、戦闘になったらって、ことっす。

神楽一徹> (暗夜の法で相手を目隠し状態にするとか)

鳴輝昊> 「こねえなぁ・・・ふぁーあ!・・・眠い・・・」

神楽一徹> (春花の術って思ったより範囲狭いし・・・)

神楽一徹> 「敵は門の方からだけ来るとは限らないんだぞ!、」>昊)

神楽一徹> 「もう、蔵の屋根に取り付いているかもしれないんだぞ!」>昊

黒うさぎ>と、云ってる間に、きあたです。。。どうぞ。戦闘ターン。昊 にわ、3人相手してもらいませふ>昊   して、一徹わ?隠れ身か、隠れたか、回答きいてなひ>一徹

鳴輝昊> 「お!来た!」トンファで殴る10+ (7:7 5 2 2D6)(HP:12/12 MP:19/19)(男:13歳:Lv3:体7:敏7:器7:知7:覚7:魅7)

神楽一徹> 隠れ身です

賊(甲)>「ほう?結構やるな」>昊   じゃあ、隠れ身ロールふって。。そして、一徹にも、2人来る。>一徹 知覚♪ (8:8 1 3 1 3 4D6)

賊(甲)>「いたひ・・・」>昊  じゃあ・・回避よろしく。。。一回でいいよ。こっちわ、3人分。 (8:8 2 6 2D6)

神楽一徹> せりゃ!9+3+ (6:6 4 2 2D6)(HP:11/11 MP:17/17)(体6:敏6:器6:知9:覚9:魅5:Lv3:男:20歳)

鳴輝昊> 「へへっ」10+ (7:7 3 4 2D6)(HP:12/12 MP:19/19)(男:13歳:Lv3:体7:敏7:器7:知7:覚7:魅7)

賊(甲)>して、一徹の攻撃ロールもどうぞ>一徹

神楽一徹> で、攻撃?防御?

賊(甲)(乙)(丙)>おっと、残り二人忘れた(笑)>昊

賊(甲)(乙)(丙)>一徹わ、ターン1攻撃からです>一徹

賊(甲)(乙)(丙)>って振ってない (12:12 1 1 4 6 4D6)

神楽一徹> 苦無を投げる!6+3+ (6:6 1 5 2D6)(HP:11/11 MP:16/17)(体6:敏6:器6:知9:覚9:魅5:Lv3:男:20歳)

賊(甲)(乙)(丙)>昊 ・・・忍術LV3やっけ?>昊

鳴輝昊> p:うん<忍びLv3

神楽一徹> p:そっか、苦無Lv1の忍術だからあと+1ね

賊(甲)(乙)(丙)>「ぬ?苦無だと?」>一徹 めんどひので、攻撃ロールも一緒。。回避してね>一徹 (17:17 1 5 5 2 3 1 6D6)

賊(甲)(乙)(丙)>そうか・・・でも、4点ダメージ・・・<隠れ身使ってなひから>昊

神楽一徹> えい!回避9+3+ (2:2 1 1 2D6)(HP:11/11 MP:16/17)(体6:敏6:器6:知9:覚9:魅5:Lv3:男:20歳))

神楽一徹> p:ファンブル、しくしく・・・

鳴輝昊> 「ぐっ!」(所詮賊だと思ってなめてた。そうか、人数が・・・)

賊(甲)(乙)(丙)>うーん。一徹も、4点ダメージ

賊(甲)(乙)(丙)>じゃ、2ターン目。攻撃どうぞ。

鳴輝昊> 「負けねえ!」トンファで攻撃10+

神楽一徹> 春花の術!9+3+3+5+(MP消費分も) (5:5 1 4 2D6)(HP:7/11 MP:10/17)(体6:敏6:器6:知9:覚9:魅5:Lv3:男:20歳)

鳴輝昊> 振るの忘れてた (5:5 4 1 2D6)(HP:8/12 MP:19/19)(男:13歳:Lv3:体7:敏7:器7:知7:覚7:魅7)

賊(甲)(乙)(丙)>回避&耐忍術・・・ (32:32 3 3 3 4 1 4 5 3 4 2 10D6)

賊(乙)(丙)>「一人。。うぎゃあ」>昊   すやすや<二人>一徹

賊(乙)(丙)>こちの攻撃>昊 おんりー (14:14 6 2 5 1 4D6)

鳴輝昊> 「ほらよ!」10+

神楽一徹> 昊のほうへ援護に行く

鳴輝昊> またしても振り忘れ(汗) (6:6 3 3 2D6)(HP:8/12 MP:19/19)(男:13歳:Lv3:体7:敏7:器7:知7:覚7:魅7)

賊(乙)(丙)>幸い。。すか・・>昊    昊 の方に向かおうとしたとき・・・蔵の中から、音がするような気がする>一徹

神楽一徹> 蔵の中の様子を伺う。  龍馬ってそばに居るの?>GM

黒うさぎ>おります。獅子奮迅の活躍ちう・・・形勢わ、5部5部って感じ。>一徹

神楽一徹> 蔵の中に忍びこめるのだったら中に入って音の正体を確認する

黒うさぎ>いや。。。龍馬に交渉してくらせい。。何とか突入部隊わ、抑えられそうです。。。というか、何故、撤退準備をはじめたようだ・・>PC

鳴輝昊> 「おい!戦闘中にどこ行くんだよ!?」>一徹

賊(乙)(丙)>「そろそろかな?(にやり)」「おそらく・・」「引くか?」「そうしよう」

神楽一徹> p:形勢が5部だったら声をかけないでしょう(笑)、   「蔵の中から音がする確認する必要があるぞ!」>龍馬

神楽一徹> 「おまえは、そいつ等をとっととかたずけろ!」>昊)

鳴輝昊> 「待て!逃げる気か!?」>賊)

賊(乙)>「じゃあな!結構・・・と、云うか、かなり手ごわかったぜ!。こんなのわ、初めてだ・・・(忍法!!!)」知覚ロールどうぞ>昊 (5:5 1 4 2D6)

鳴輝昊> 「へいへい、分かりましたよ!!」(なんでい、結局自分で仕切るんじゃねえか)>一徹

神楽一徹> 「昊、そこに寝ている奴を確保しろ!」

鳴輝昊> 「逃がすか!」10+)

龍馬>「何???やはり、正面部隊わ、囮か!何となく、そんな気がしたが・・・・敵も引き始めたようだ・・・・中を見よう」>一徹

鳴輝昊> 何度目の振り忘れ? (11:11 6 5 2D6)(HP:8/12 MP:19/19)(男:13歳:Lv3:体7:敏7:器7:知7:覚7:魅7)

神楽一徹> (う〜ん、ふたを開けると仕切っている・・・、これじゃあ、昊の修行にならない・・・)

龍馬>出目たけえ(笑)>昊 <炎がまきあがったけど・・・一人だけ、土の中に、潜ってるのが、分かる。他わ逃げた。。

神楽一徹> (私の下に居ると忍びとして成長できないかも・・・)

鳴輝昊> 「ふふふ・・・み〜つ〜け〜た〜ぜ〜」>土に潜った奴

GM>土の中・・・生かすも殺すも自由です・・・>昊   やから、土遁わあんまり使わないでね(爆)>PC<ばれたら、即、あの世行き・・・

神楽一徹> (実働では、すでに私より上か(苦笑))

神楽一徹> 蔵の中には何か居ますか?>GM

鳴輝昊> 「ふんじばる!」>そいつ

GM>実わ、囮というのも、予想できたので(龍馬)ってのわ、実わきれるの。やから、丁稚から番頭までのしあがったんやけど・・・錠わ、飾りで実わ、鍵かけてないの。鍵かけても、鍵もったやつが、ころされたら、おしまいやし。持ってる奴が近くにいなかったら、中わ、無法地帯になるんで>一徹

GM>じゃあ・捕まった>昊

鳴輝昊> 「さーて、先程話してた内容を、ぜーんぶ話してもらおうか?」>賊

GM>じゃあ・・・・ばあんと、蔵の中を開ける。。。。金の入った、えーと・・何ていったっけ?棺みたひなの・・わ、かなりなくなってる・・・・>一徹

GM>尋問わ、後(笑)・・・・一徹の方をみよ。。て、そばやから、わかるけど・・>昊

神楽一徹> では、蔵の扉を開いて見ると・・・。

朱華>「やあ・・・・お宝わ、いただいたで。。おおきにな」>一徹、龍馬

神楽一徹> 進入経路を探す

鳴輝昊> 「って、こんな事してる暇はねえんだ。一徹の方を助けなきゃ」

櫻欄>「あ・・・・あなたわ??・・・」>朱華

神楽一徹> 「こいつは・・・はぁ」うなだれる )

鳴輝昊> 「あ!あいつ!朱華だ!!」

神楽一徹> p:ここで戦闘になる?>GM

朱華>「何となく、護衛におもろい奴がおったんでな。。。まあ・・うち、一人で待っとったんや・・・えろう、遅かったな」

鳴輝昊> 「こらー!バカ女!ここで何やってる!」>朱華)

黒うさぎ>うーん。その質問わ・・・ちょっち・・・(笑)・・・PCの出方次第とでもしとくかな・・>一徹

朱華>「おや?餓鬼も・・・おったか・・つつがなさそうで、何より・・・見たとおりや・・(笑)」>昊)

鳴輝昊> 「金を返しやがれ!」>朱華

神楽一徹> 「妙な動きすると思ったらおまえか・・・」>朱華

神楽一徹> 「金は盗まれた様だが首謀者まで逃がすわけにはいかないな」>朱華

鳴輝昊> ブチッ!!<餓鬼//「んだと!このやろう!」>朱華

朱華>「そうか・・・・・昔のよしみや・・・・行くで!」>一徹 戦闘第一ターン。当然、こっち先攻です(笑)

朱華>突然爆発・・・・回避どうぞ・・・・ (5:5 3 2 2D6)

鳴輝昊> p:おいらも?

神楽一徹> てりゃ!9+3+ (7:7 6 1 2D6)(HP:7/11 MP:10/17)(体6:敏6:器6:知9:覚9:魅5:Lv3:男:20歳)

黒うさぎ>昊 も・・>昊

鳴輝昊> 「負けねえよ!」10+ (7:7 2 5 2D6)(HP:8/12 MP:19/19)(男:13歳:Lv3:体7:敏7:器7:知7:覚7:魅7)

龍馬>「な・・・・何だ・・・?これわ・・・本当に、人か?」 (9:9 6 3 2D6)

黒うさぎ>ダメージなし、、、そっちのターンす。。

黒うさぎ>龍馬のみ、2点か・・・

鳴輝昊> 「ずっとてめぇには鬱憤が溜まってたんだ!ここで晴らさせてもらうぜ!」>朱華//円月手裏剣10+ (9:9 3 6 2D6)(HP:8/12 MP:19/19)(男:13歳:Lv3:体7:敏7:器7:知7:覚7:魅7)

神楽一徹> 虫寄せの術!9+3+3+4+(MP消費分) (5:5 4 1 2D6)(HP:7/11 MP:5/17)(体6:敏6:器6:知9:覚9:魅5:Lv3:男:20歳)

黒うさぎ>えーと、どこへ?虫寄せ?>一徹

黒うさぎ>朱華になら、朱華に、”虫のフェロモンをなげつける”ということでよいかな?>一徹

神楽一徹> p:朱華にかけて行動の妨害を試みます

黒うさぎ>らじゃ>一徹

神楽一徹> p:イエス>GM

黒うさぎ>朱華に蛾(蛾でよい?何の虫か指摘なかったんで)がわらわら。。昊 の円月手裏剣もぐさ・・・・

黒うさぎ>そして、朱華がどろどろと、溶けはじめる・・・・・

朱華(声)>「はっはっは・・・えろう、おもろかったで。。。んじゃな・・・」>おうる

神楽一徹> p:ツツガムシとかじゃまずいんでしょ、虫寄せされたら死亡するし>GM

鳴輝昊> 「うげ!・・・そうか、朱華は物の怪だったか・・・(笑)」2)

鳴輝昊> 「んだと!?生きてんのか、あいつ!」

神楽一徹> 「翳蝋か・・」

神楽一徹> 「やはり、まだまだ勝てないな・・・、」

鳴輝昊> 「むかつく!またやられた!」

黒うさぎ>うーん。。。ようしらんけど・・・・ツツガムシてどんな虫か(笑)・・・・さっきのつつがなくね・・・でも、実際わ、ツツガムシ自体わ、無毒・・らしい。つつがむしに、寄生しとる菌が、やばかったみたひ。。>一徹

黒うさぎ>いえーす。。。。最初の爆発が翳蝋鳳仙花の術やったの>一徹<今の声わ、当然、声送りの術。。。声の出所を探れば、仕掛けが見つかるけど、意味ないでしょう・・

黒うさぎ>して・・・一徹のみに・・・紙切れが一枚わたされとる・・他の人わ、気づいてない>一徹

鳴輝昊> 「ったく、あいつも、もっと真面目に生きればいいのに・・・馬鹿な女!」

神楽一徹> p:ツツガムシってダニの一種で刺されると病原体が身体を回り致死率は30〜50パーセントです。

黒うさぎ>あ・・・当然。櫻欄にも、わたされとる・・・<他の人>NPCやから

神楽一徹> 紙を誰にも気が付かれるれないように

神楽一徹> 見ます

鳴輝昊> 「結局、金は盗まれちまったなぁ・・・すいません」>」龍馬さん

黒うさぎ>にゅ?そんな低かった???致死率・・・年代によって違うか・・・・ツツガムシ自体わ、別に害無いんやけどね。。思えば、哀れな(笑)>一徹

黒うさぎ>”へっへっへ・・・”大黒屋”・・・・龍馬ねえ・・・・そういえば、”越後屋”って・・・・はっはっは・・自分で、解明してみな”>一徹

黒うさぎ>あ・・・紙切れに書いてあったことっす・・”  ”のレス>一徹

神楽一徹> p:現代は0.5パーセントぐらいだけど抗生物質がない時で30〜50、江戸時代とかだと多分もっと高いと思う<致死率

鳴輝昊> 「用心棒の意味が全然なかったなぁ・・・」

神楽一徹> 「役に立たずすいません」>龍馬

龍馬>「物の怪か・・・・・君達わ?一体?まあ・詮索しないで、おこう・・・・」>PC

鳴輝昊> 「失礼な・・・物の怪はあいつだけだ・・・」<あいつ=朱華

神楽一徹> 「そんな大層なものではないですよ・・・」>龍馬

櫻欄>「あ・・・そういえば・・・昔、聞いたような・・・(一人言)」

鳴輝昊> 「ふぁあ・・・終わった途端に・・眠くなってきた・・・」

龍馬>「越後のちりめん問屋じゃ、ないだろうね?いやいや・・・老人わいないし」(時代が違う・・・・)>一徹

神楽一徹> p:今度、虫寄せの時ダニのビン詰めとか投げて良いの?>GM

櫻欄>「そうね。。。今日わ、寝ましょうか・・・って、任務失敗で・・・なんとなく、バツが悪いけど・・」>昊

黒うさぎ>当然、駄目(爆)<ビンつめ

鳴輝昊> 「俺、今回頑張っただろ?」>一徹

神楽一徹> 「そうだな、謎解きは日が開けてからになるだろうし・・・」

黒うさぎ>本来わ、戦闘中に、はなっからしかけとくか、相手になすりつけたりと・・・多少タイムラグがあるっす。。そんなすぐ、虫が寄ってくるわけやないし。。って、本来わ、季節もあるんやろけど、それわ、考えないでね。ゲームのルールとして・・こっちも判定するです。魔法ルールっぽくなるけど・・>一徹

神楽一徹> 「頑張ったが、まだ少々てこずっていたな」>昊

鳴輝昊> 「うー・・・一徹だってそうだったぜ?」

黒うさぎ>ほんじゃ切りのいいとこで?(笑)>PC

鳴輝昊> p:おつかれさんです!>おる

神楽一徹> p:了解、おつかれさまでした>ALL

T.O> すいませんが、このまま雪崩れていきますんで、お休みです

天壌> 越後屋とか、大黒屋の名前にヒントがあるの?

天壌> おやすみなさい>TOさん

黒うさぎ>おやすみ>TOさん

黒うさぎ>名前わ、さっき、即興で考えたんで・・・NPCの名前も・・・意味わ特になひです>一徹