Lyric in Japanese
■4th:『想起』
親愛的 [イ尓]怎麼不在身邊
ここの空気はとっても新鮮で ここのお菓子は特別
ここのラテは水っぽくないし ここの夜景はとてもいい雰囲気
一万フィートの空があって 港の見える部屋があって
値切れるお店があって 早朝三、四時でも賑やかなところ
なのに親愛なる人 あなたはどうして私の傍にいないの
わたしたちどのくらい時間をむだにしたのだろう
電話がどんなに楽しく、ファックスがどんなに慰めになっても
遥か遠くにいるあなたと抱き合えないことを適当にあしらうことなんてできない
私の親愛なる人 あなたはどうして私の傍にいないの
ひとりで過ごす一日は まるで一年のよう
海のあの辺りは 一面の烏雲
私はあなたのためにもっと楽しくならなければ
でも親愛なる人よ あなたはどうして私の傍にいないの
在我身邊
私の自由がまだ選べる間は 私のユーモアがまだ色褪せるまでは
あなたは私のそばにいてくれるだろうか
まだ私の寂しさが境界線にある間は まだ私のやさしさが古びてしまうまでは
あなたは私のそばにいてくれるだろうか
気持ちはしょっちゅう浮き沈みしてしまう 生活はときに盲目になる
でも私にはあなたが追い求めている幸せに口出しする権限はない
別れることは間違いだとは限らないのなら
互いに愛することはそんな苦しむことではないのなら
そんなたくさんの羨望や嫉妬があるものか
私の自由がまだ選べる間は 私のユーモアがまだ色褪せるまでは
あなたは私のそばにいてくれるだろうか
まだ私の寂しさが境界線にある間は まだ私のやさしさが古びてしまうまでは
あなたは私のそばにいてくれるだろうか
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