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萌えのあまり電話したりいろいろしててこんな時間に…!早速反転でスタートしまー。
あれっ…? ヒューズがアサシンだよって言われたから、もっとこう…感情を押し殺してザバザバとイシュヴァールと戦う歪みヒューズが見れるのかと過度の期待をしちゃいましたが、ヒューズは普通にヒューズでしたよ…。明るくて人の好さそうな原作のヒューズでしたよ。別に暗殺とかもしてませんでしたよ。嘘こいてすいません。
それはさておき今月号は…
今月号は…
ヒューズが41コマも出ていますよ、神様…! (手だけとかシルエットとかも含む)
ヒューズとロイが同じコマにいるのだけでも26コマもありますよ…!
喜びのあまりなんだか素直に本屋に行けず、早く読みたい気持ちを押さえて、母の日のプレゼントとか買ったり、おめでとうヒューズありがとうヒューズってことでシュークリーム買ったりしました。親孝行しないとヒューズに会ってはいけないような気がして、予算オーバーな鉢植えなんか買ってしもうた…。
えー、最初は第五研究所からスタート。 掴まえてきたイシュヴァール人を材料に、賢者の石を錬成しているアメストリスの研究者。そのなかにはマルコーの姿が。バリーに足の筋を斬られて動けないイシュヴァールの人達は、錬成陣の上へ並べられて、轟音と共に小さな石に変えられてしまいます。その様子を高い場所から見下ろすラスト。石を手に戦慄するマルコーさん。
場所は変わってイシュヴァール。前線ではアメストリス兵が忙しく走り回っています。そのなかには懐かしのロアの姿もあります。遠くにあがる火柱を見て、皆は錬金術師が出てることを知ります。「本当に人間か?」「化物だ」と、誰もが味方ながらぞっとするといった顔。
国軍の砲撃にイシュヴァールの人達は逃げまどいます。しかし街を出ようとする人達の前に、見覚えのない高い壁が立ちはだかります。それはルイの錬成した壁。追い詰められた人々が悲鳴をあげて撃たれていくのを、壁一枚へだてた場所で、ルイは震えながら聞くことしかできません。銃声が止み、静かになった壁の向こうへふらふらと歩いていくルイ。死屍累々のなか、瓦礫に隠れていた親娘を見つけます。振り上げた拳で壁を砕き、親娘を逃がすルイ。しかし二人は、壁をくぐり抜けたところでキンブリーの手で殺されます。愕然として膝をつくルイ。
イシュヴァールの武僧はかなり手強く、前線はあちこちで苦戦します。そこへ伝令が走り、退却命令を告げます。攻撃が止んでいぶかしむイシュヴァール陣営を、突然巻き起こった火柱が一掃します。酷い火傷を負い、それでもまだ息のあるイシュヴァール人にとどめを刺すロイ。固く引き結ばれた唇、その表情は見えません。
ホントこんな同人誌がいっぱいあるよ我が家…。 思わずそうも言いたくなるシーンが現実に。 ドリームカムトゥルー。
さて、軍の救護所では、撃たれたコマンチさんのわめき声が響きます。担架に乗せて運ばれていくコマンチさんを、少し離れたとこからコーヒーを啜りながら見てるのは…ついに登場です…!ヒューズです…!記念すべき再登場のコマ、うだうだしてる軍人達にすごくさりげなく混じっています。さりげなさすぎて、一瞬いるのかいないのか分からなかったよ。何だろうこの気持ち。放蕩息子が三年ぶりぐらいにあっさり帰ってきたような気持ち…。
一昨年の六月ぐらいにちらっと出てきた回想イシュヴァールでもくっつけてたおでこにぺたっと絆創膏も健在です。なんでデコばっかり怪我するのか?ヒューズはデコがでかいのか?
ヒューズの周りにいる軍人たちは、錬金術師を「小回りのきく重火器」とか「人間業じゃない」とか「こえー」とか言って笑いのネタにします。ヒューズは大人だから殴り掛かったりはしません。ちょっと…いや、かなり口を歪めるだけ。
そこへ通りかかったのは、士官学校卒業以来、久しぶりに見るロイ。ヒューズは思わず立ち上がって呼び止め、ロイの背中をバンバン叩きます。ロイも笑顔で「おまえも来てたのか!」と応じます。二人は拳をぶつけあって再会を喜びます…ううっ、なんか打ってて涙が出てきたわ。
顔を洗うロイに、さっき大尉になったばかりだと言うヒューズ。上も下もどんどん死ぬからちょっと手柄をたてれば…なんて言います。いったいどんな手柄を立てたっていうの。それを来月ぶち抜きでお願いします。
タオルで顔を拭くロイを見て、ヒューズはその目がすっかり変わってしまったことに気付きます。そしてロイも、ヒューズに「おまえも人殺しの目だ」と言い返します。「ああ」と短く肯定するヒューズ。ああ…あなたの犯した罪を全部教えて。(今月いつにもまして余計な突っ込みが入ってすいません)(二年ぶりの本編登場だからさ…)
荒れた戦場を二人で並んで歩くヒューロイ。 初めて見るのに初めて見る気がしない、それぐらい私はこんな本を(以下略)。
ヒューズは「士官学校で目をキラキラさせて語り合ったなー」なんて若かったあの日のことを思い出します。ロイも笑顔で「あー、あったあった」と笑います。このコマが私的にはベストオブ今月号です。ああ…本当にもう二人ともかわいい…!!甘酸っぱい!
しかしその頃語った「美しい未来」とはほど遠い場所にいる、としみじみ戦場を見渡す二人。美しい未来なんて…一体何を語り合ったんだろうか。きっと夏コミには「美しい未来」っていうヒューロイ本がいっぱい出るよね。(希望)
二人はどうして軍がここまでイシュヴァールを徹底的に叩くのか?ということを同じく疑問に思っていました。国土の一部をここまで焼け野原にする意味があるのだろうか、と。Blueの二人より、またちょっと余裕があるかんじです。ロイも殺戮にうんざりしてるけど、あそこまで追い詰められていない感じ。
そこへ下士官がやってきて、ヒューズにグレイシアからの手紙を渡します。シリアスな顔はぶっ飛んで、でれでれと恋人自慢をしだすヒューズ。「ずっと俺の帰りを待っててくれてる!」っていうコマのヒューズが本当にかわいい、その隣の頁のシリアスに考察してるコマと全然違ってキラキラしてる…(笑)。
もちろんロイはそんなヒューズが面白くないので、「戦場で恋人の自慢をするやつは高確立で死ぬ。その辺でやめとけ」と厳しい突っ込みを入れます。そんな夫婦漫才を繰り広げる二人の背後から、突然襲い掛かるイシュヴァールの武僧。手袋を嵌めていないのに気付いて焦るロイと、腰からダガーを引き抜くヒューズ。しかしヒューズより一瞬早く、銃弾が武僧の頭を撃ち抜きます。驚くロイに、ヒューズは“鷹の目”と呼ばれる狙撃兵がいる。きっと彼女だろうと話します。リザは高台からスコープのなかにロイを見つけ驚きます。
兵舎へ戻ったヒューズは、ロイにリザを紹介します。噂の“鷹の目”がリザだったことに絶句するロイ。彼女の目も人殺しの目になってしまったと暗澹とします。
(もう120行も書いてるんだけど…こんなだらだらしたネタバレどうなのか)
さて、完成した賢者の石を、マルコーはイシュヴァールへ運びます。待ちに待った到着を喜ぶ将軍達。そしてその石はキンブリーに託されます。
なな…このキンブリー、やけに男前なんですけど。 なんだか気品のようなものさえ感じるんですけど。 それもこんな大コマで…。ページの半分も使って。 ヒューズでさえそんなアップはありませんでしたよ!もしやこれからキンブリー祭が始まるのか?しかし本当にかっこいいな。キンブリー受とか言ってるNさんの気持ち、ようやくうっすらと分かりました。
キンブリーに石を渡してしまったマルコーは、またくよくよと悩みながら宿営地を歩きます。そんなマルコーに声をかけてきたのは、汚れた白衣を着て瓦礫に腰掛けるノックスさん。ひい、今月は本当、イシュヴァールオールスターズだなあ!マルコーは背後の建物から悲鳴が聞こえるのに、ぎくっとしてその窓を見上げます。ノックスは疲れきった顔で、ここでは火傷と苦痛が人体に与える影響を調べている…と言い、どうして自分は医者なのに人を殺しているのかと自問します。返す言葉もなく青ざめるマルコー。
その頃、リザもロイに、人を幸福にすべき錬金術が、どうして人殺しに使われているのかと悲しい目で問いかけます。ロイも返す言葉が無く、ただ眉を曇らせます。
一方、スカーの兄ちゃんは、また山のような書物に囲まれながら、この国の錬金術は何かがおかしいということに気付きます。一体何がおかしいのか?本当は対価なんていらないのか?来月に続く!
本当に本当に今月は、永久保存版です…!! いやー…イシュヴァール編が始まってから、「来月ぐらいヒューズが出るかもね…」とか時候の挨拶のように言いながら、内心半分諦めてた。ロイがエンヴィーを倒して、ヒューズの墓参りをする日を楽しみにするしかないと思ってた。それがこんなに出て、こんなに喋ってくれるなんて…!(涙)
でも…まあ…人の欲というのは恐ろしいもので…。
最初にルイを苛めてたのが黒ヒューズだったら良かったな、とか。 後ろから襲ってきたイシュヴァール人を、ヒューズがダガーで一撃とかだったら萌え死ねたな、とか。 今月最大のコマもキンブリーに取られてしまったな、とか。
美味しいとこはさりげなく他のキャラに攫われていったような気もします…。
はっ、いけないいけない、贅沢は敵! 「そんな贅沢言ったら罰が当りますよ」って言われたし。 でも来月も普通にヒューズが出てくるような気もしますね。今月ほど台詞はなくても、さらっとロイの横とかに。
このままイシュヴァール編が長く続いて、話が現在に戻っても手癖でうっかりモブにヒューズがいたりするといい…。ワンピースのパンダマンのように。
ここまで読んで下さった方、お疲れさまでした。こんな長い日記はじめて。 |
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