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二年に一度ぐらい開催されてるような気がしますが、つい行ってしまうミッフィー展を見てきました。
ディック・ブルーナさんが暮らす、ユトレヒトの落ち着いた街並みがスクリーンに写し出され、白いお髭を可愛くたくわえたブルーナさんが、もんのすごい愛情とこだわりをもって、ゆっくりゆっくりミッフィーを描く姿なんかも上映されています。あの線って、ピグマみたいなのでさっと描くんじゃなくて、本当に5ミリずつぐらい、筆で太さが変わらないようにじわじわ描いてるんですよ。その眼差しは職人としか言いようのない真剣さでした。
描きあげたミッフィーのスカートの色を、スカートの形に切り抜いた色紙を何色もあてて「この子には黄色が似合うね」とか満足そうに笑ったりしてて、いやもうミッフィーよりもブルーナさんにきゅんときた展覧会でした。
いままで出した本の下絵もたくさん展示してあるし、最後のコーナーでは本を手に取って読めるようになってます。読書用のベンチもあるし。ベンチの前のスクリーンでは、ブルーナさん自らお気に入りの本を朗読してくれます。梅田大丸でやってますので、興味のある方はぜひどうぞ!
大丸ミュージアム ミッフィー展 ttp://www.daimaru.co.jp/museum/schedule/umeda/
しかしこの展覧会、ス、スタッフさんが全員
ウサ耳装備なんだよね。
い、いや本当本当。ウサ耳だけじゃなくて、ミッフィーの顔(丸い目にばってん口だけ)のTシャツもお揃いなんですよ。そんなこと全然知らずにチケット売り場に行ったら、売り場のスタッフさんが人間ミッフィーだった。「だだだ、だって全員着ないといけないから…!」って感じで、思いきり俯いてチケット売ってくれました。「可愛いっすねー!」とか言いたかったんだけど、あまりに目が泳いでるから「かわ……」ぐらいまでしか言えませんでした。客の視線を必死に躱しておられました…。
そのウサ耳とTシャツは、展覧会出たとこで買えます。展覧会見なくても記念品売り場には入れるから、ウサ耳帽子を装備したい人はぜひどうぞ。でも10500ギルもします。材質の割にちょいと高い気がします。Tシャツは3150ギルでこちらはお買得かもしれません。ミッフィー生誕50周年記念だしね!
ウサ耳ぼうしとTシャツの写真はここに。 ttp://www.asahi.com/event/miffy/ |
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