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今日は朝から大騒ぎでした、ガンガンの件で…! 閉店間際の本屋に突入して、なんとか今日中に入手しましたよ!今月は脳内適当設定を書き直さなくてはいけない事実が一杯出てきました。というわけでここから反転しまー。
ついにイシュバール編っぽくなって参りましたよ。 おでこちゃん(若ロイ)が18コマも出てきましたよ。(手だけとか含む) 新事実に心でアンダーラインを引きつつあらすじを…。
軍人になりましたと、ロイが錬金術の師匠に報告に来たシーンからスタート。士官学校を卒業した辺りでしょうか。ロイの前髪が案外短くないことに物足りなさを感じます。
「国家錬金術師の資格を取って、国のために働きたい」と師匠に割と真摯な目標を語るロイ。この時点では、まだ資格を取れていないようです。しかし師匠はそんなロイを見て、自分があみ出した“焔の錬金術”は最高最強そして最凶の錬金術だから、軍の狗になったお前には教えてやらないと言うのです。
ロイの師匠がついに登場!ロイ受の人なら誰もが一度は妄想したであろう、師匠×ロイ。師匠はぶっちゃけ、タッカーがアレキサンダー(ニーナの飼い犬)とキメラ合体したような雰囲気のお方でした。激しく病弱そうな風情の…。
師匠は風情だけでなく本当に病んでいた。ロイの前でいきなり血を吐いて机へつっぷします。本当はロイの成長を見届けてから授けようと思っていたらしい錬金術。しかしもう時間がないと悟った師匠は、「自分の研究の全ては娘が知っている」と言って意識を失ってしまいます。慌てて助けを呼ぶロイの前に現れたのは、なんとリザなのでした。女の師匠ってリザ…!?マッド臭い父親に、背中に錬成陣刻まれちゃったのか…!?
現在に戻って、リザの家をエドが訪ねたシーンから。リザはエドが返した銃の手入れをしながら、エドの問いに答え、イシュヴァールの話をし始めます。自分が士官学校にいたこと、士官学校生は卒業する年に実地訓練として戦地に出されたこと。そしてイシュヴァールの土地と人について。
すると今度は地下でマルコーに相対してるスカーの回想です。まだ錬金術師が投入される前のイシュヴァール。内乱は始まっていますが、まだ比較的局地的な小競り合いで済んでいる模様。スカーは兄を訪ねます。スカー兄はシンから仕入れた錬丹術とか房中術とかの本に夢中です。物質を変換するなんてイシュヴァラの教えに背くといってスカーは怒りますが、兄者は「正しい知識を得たい」「シンともアメストリスとも、努力をすれば理解しあえる」と爽やかに笑うのでした。兄者の笑顔に弱いのか、すごすご家を出ていくスカー。しかし一歩外へ出れば、軍人を何人ふっとばしたとかいう話が聴こえてきたり、墓場で女達が泣いていたり。やはり理解などしあえるはずがないと、再び暗澹とした気持ちになるスカー。
その頃同じイシュヴァールでは、ウィンリィの両親が野戦病院のような救護所を開いていました。イシュヴァール人に偽善者よばわりされながら、頑張るつぶらな瞳の夫婦。ところが、薬を運んできたおっちゃんが、軍による大粛清が始まるからさっさと逃げたほうがいいと教えてくれます。軍の機密っぽいことを知ってる薬屋のおっちゃん!そんなに駄々漏れでいいのか!?それでも夫婦は、患者がまだまだいるから置いて帰るわけにはいかないと言います。そんな二人を物陰から見ていたイシュヴァール人の子供達が、夫妻を手伝うようになります。人は分かりあえる、内乱もきっと終わると希望を抱く医者夫婦…。
ウィンリィのお父さんは、ちょろっと汚れ程度の無精髭生やしたナイスミドル(死語)でしたよ。妻よりラブリ−…。
その頃、ハクロ将軍(その頃から将軍だったのね…)は、イシュヴァール人のテロに手を焼きつつ、アエルゴ製の銃がイシュヴァールへ流れていることをつきとめます。内乱の影に隣国ありと報告を受けた大総統は、大統領令3066号に署名し、前線へ錬金術師を送り込むことを決めたのでした。前線へ配置される、ルイ、グラン、コマンチ、キンブリー(あっ、キンブリー出たよ!後ろ姿だけど…>nさん)、そしてロイ。その手には焔の錬成陣が刻まれた手袋が…。来月に続く!
今月はいろいろ「ほええ、そうだったのか!」と突っ込むシーンの多い、盛り沢山な回でした。特にロイが焔の錬金術を会得したのが、思ってたより結構遅かった。士官学校の裏庭でヒューズにこっそり見せてくれたりする、ヒューズがちょっと火傷しちゃったりする、そんな妄想はうち砕かれたっぽいです。
あとやっぱ、ロイの師匠がリザという…。ラストみたいなお姉様にちっさい頃から習ってて、そんでふともも星人になったんじゃないかとかいう、いらぬ妄想もそっとゴミ箱へ…。でも、父親から焔の錬金術を伝えられていたのに、錬金術師の道は選んでいないっぽいリザのあれやこれやとか考えるととても楽しいので、この展開もぐっと来ました。
士官学校の最後の年は戦地へ、っていうのも要メモメモですね。ロイとヒューズは大粛清の1908年の時点で23才だから、えーとえーと…。
士官学校最後の年からヒューズはだらだらひとりイシュヴァール…。ロイは最後の年だけイシュヴァールかどっかに配置され、卒業後にセントラルで国家錬金術師の資格をとったり、リザから奥義を伝授してもらった。その後、3066号により前線へ復帰。という感じなのでしょーか。今日は一日そんなことを(特に決して描かれなさそうなヒューズの経歴について)ぐるぐる考えてました。パーフェクトガイドブックの2まで出してきて考えた…。
コマンチ爺ちゃんまで出てきた今月のはがねですが、ヒューズは出てきませんでした。
本編にはね…!
14巻のオマケにつく“荒川先生が原稿用紙の裏にぺろっと描いたラフスケッチをまとめたミニブック”の予告ページ(最初のカラーページのハガレン研究所の次頁)に、ひっそりとヒューズがいるんですよ…!
こんな男前なヒューズ、本編でも見たことないかもしれん…。
ていうぐらいの男前が…!!はしっこに!大総統の左に!
今日いちばん騒いでたのは、本編の流れじゃなくて、このちっさいラフ画だったかも…。インクの汚れか何か、目のあたりに縦に掠れた線が一筋入っているのですが、これ見て「目に傷が…?」「負傷?!」「やめて、萌える、やめて」そんな…かわいそうな大騒ぎをメールで繰り広げました。あと大人になったエドとかアルもいて、アルが着てるのが軍服っぽかったりして、この予告ページかなり興奮させていただきました。
あと…マジカルピナコ、可愛かったっす。 |
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