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何かが足りない…何かが休載してる気がする…と思ったら、「これが私の御主人さま」だった。そんなの全然物足りなくなんかないんだからね!という、3月号のあらすじと感想を、ノー反転で…。
エドは優雅にシャワーでこざっぱりしてから、大総統の部屋へエンヴィーに連行されます。そこにはのんびりお茶こいてるロイと大総統が。エドは大総統に「禍々しいことに加担したくない」と言って、国家錬金術師の証である銀時計を突っ返します。しかし、ウィンリィの話を思わせぶりにする大総統に、「あいつには手を出すな」と叫んで、結局また時計を手に取ります。大総統はロイにもどうする気か聞きますが(一応選択の自由を与えてるあたり余裕だな)、ロイもエドと同じく、軍服を脱ぐ気はないと答えます。
まあ、そんなトゲトゲ突っかかってくる二人でも、とりあえず飼い殺しにしておこうと思うほど、人柱は貴重ということでしょうか。しかしロイはまだ候補段階だし、てっきりリザちゃんを人質にして扉を開けさせるとこまで行くんじゃないかと思っていましたが、候補のままリリースされてしまいましたね。マルコーですら監禁されているのにロイはいいのかい?軍のなかに協力者が得られなくて、部下も押さえてあるから、たいして動けないだろうということかしら。
エドとアル、ロイは大総統の部屋を出ますが、ロイは扉の前で「ヒューズを殺したのは貴方ですか?」と言い出します。あちゃー…!わたす、2コマぐらいのやりとりかと思ってたら、たっぷり7コマ、約1ページも使っていました。
本 当 に 不 憫 な 子……。
ヒューズもきっと天国で「お前、そればっか聞くなよ!聞き過ぎだよ!もちょっと上手くやれよ!可愛いけど!バカ!」ってじたじたしてることでしょう。
大総統は自分ではないといい、ロイは「では誰が」とくいさがりますが、「質問はひとつのはずだよ」と軽くスルーされます。ホント「こんな付け入り易いタイプはないわな(リン)」です。
敵と見ればヒューズのことを聞いて回りたいのは分かりますが、そうあからさまなのはどうなの。がんばって大総統にも尻尾を掴ませずにエンヴィーに辿り着いて欲しいな。そろそろやれば出来る子なロイを見たいな。お茶飲んではヒューズ、風呂に入ってはヒューズ、そんなロイはそんなロイで不憫萌えしますけどね…。(どっち)136Pの1コマ目のロイに、二ノ宮知子テイストを感じた。
エドは司令部から出ると、速攻ウィンリィに電話をかけて無事を確かめます。そんなエドの後ろにひょっこりリンというかグリードさんネオが。グリードさんのなかにどれぐらいリンがいるのか分かりませんが、リンが書いたランファン宛ての手紙をエドに託してくれます。お人好しホムンクルスぶり健在です。
エドはノックスさんの家へ寄り、ランファンへその手紙を渡します。 「我得至賢者之石」と書かれた布を握りしめて、ついに我が一族が救われると感極まって泣き出すランファン。そして「若はドコだ」とエドに詰め寄ります。
その頃、グリードさんと大総統は司令部の屋上で仲良く自己紹介。 大総統がリンと語らったことを思い出し、「愚かな人間の皇子よ」と言うと、グリードさんの中からひょいとリンが顔を出して「人間をなめるナ」と睨み付けたりします。
また場面が飛んで、こんどはセントラルの街を修理してるエド。 まだ賢者の石を探し求めるべきなのか。 偽パパの企んでることを見てるだけでいいのか。 スカーとメイチャンの錬金術は偽パパに対抗できるのか。 とか、ぐるぐる考えます。
私、エドもアルも賢者の石は材料が分かった時点で諦めてたもんだと思ってましたが、もう出来上がってるもんを使うのは仕方ないっていう考えに変わってるんでしょうかな…?エンヴィーがもっかい中身使っていいよっていったら使うんでしょうかな…?ダークファンタジーとはいえ、それはかなりヤだな。
そして、ひっそり地下をまだうろうろしてるスカー。 地下を調べているのか出口が分からなくて迷っているのか、ときどきキメラを倒しつつ歩き回っていると、なんと地下に幽閉されていたマルコーさんの部屋の上を通りかかります。物音に天上を見上げるマルコーさん。
イシュヴァール編は……やはりスカースペシャルなのか…?! ヒューロイスペシャルだと勝手に思い込んで、早一年半。 夢破れる予感に今から半泣きです。 来週はこのマルコーさんのベッドに二人並んで座って、イシュヴァールの思い出を仲良く語りはじめちゃうのか…な。でもスカーとマルコーさんでヒューロイ話に花が咲くかもよ。絶対咲かない。(涙) |
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