この簡単で効果的なタキオン製品は、三次元タキオンフィールドによって穏やかな効果を関節に与えることができます。これらが既存の痛みや不調に用いられるだけでなく、仕事やスポーツ等で強烈に伸ばされる関節を効果的に守ることができます。

ハグは、足首、肘、膝用　があります。
またここにタキオンエナジーセルやパンサージュス等を併用することはとても効果的です。
手用（特に指の関節の腫れ、手の関節そして痛風のために意図されています）は、2つのサイズがあります。

●アンクルハグ（足首・踵）
サイズは足首の一番細い部位を測ってください。
　　

●エルボーハグ（肘）
サイズは肘の周辺の長さを測ってください。
　

●ハンドハグ　販売終了
サイズは手のこぶし（指間接）の周辺の長さを測ってください。
　

●ニーハグ（膝）
サイズは膝の皿の周りを測ってください。

　

参考予備知識：「リューマチ」

毒素管理

体に発生した毒素が調節され、指定された経路を通って取り除くことができない場合、体には以下の多様な緊急事態プログラムが働きます：

1. 毒素を血液循環から細胞間の組織へ移します。
（ここでは、それは結合組織を通して活動停止されねばならない過酸へ導きます。
結果として腫れた皮膚反応部と筋繊維は共にくっつきます。）

2. 気道の粘液状を通じて排出する。
（これらの毒素は粘液状の生産物をその後誘発します。その助けにより体はその後それらを排出できます。）

このレベルでの明らかな形は風邪や副鼻腔炎、同様に長引く気管支炎、気管支喘息および困難なケースです。

3. 体質によっては、体は皮膚を経由する路を取ることも試みます。（発疹、膿汁吹出物、フルンケル、癒え無い傷口などの徴候を起こします。）

4. もし毒素を処理する全てのこれら方法が不十分ならば、この人はその後、最低限の新陳代謝の中で体の一部に毒素を蓄え始めます。特にこのことで意味しているのは軟骨組織や関節です。

この最終的な段階において、毒素管理の工程は軟骨組織や関節組織層の破壊という中で展開していきます。
そして私達は、「リューマチ」という形の中にこの定義を見出すことができます。

様々な経験から、これら症状を断続的な悪化へと導く背景を取り除くこと無しに私達の体の毒素管理が行われていることは、単にその場の症状に反応しているだけだということを示します。


関節の問題に対してタキオンエネルギーを使うことは、軟骨組織、細胞間の組織、筋肉細胞の中の解毒作用の潜在力に対応するソーフ（微細組織的エネルギー場）を強化することへと導きます。従って体から上記症状の要因を取り除いていくことを助けます。

この疾患を伴う苦しみには、水の供給と適切なダイエットを通して人間の自己治癒能力を助け、毒素の余分な流入を避けることも必要です。

※タキオン・ハグを使用した場合、改善のゆっくりとした進展は自然なことですので、タキオンの有効性等を疑うことで途中で使用をやめないで下さい。

（一般にこれら部位の新陳代謝の低下が続く中での自然な自発的治癒が起こることはまれです）