OSHO DVD

二つの夢の間に

 チベット死者の書・バルドを語る



和尚講和のDVD日本語字幕版です。
リアルタイムで和尚のメッセージが
あなたの魂に届くことでしょう。

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本体¥3,990 (税込)

注文番号b9-7


 

 

 

9  The Path of the Mystic #7
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人生というひとつの夢が終わる。
人は、次の生に向かって旅を始める。死後の世界と呼ばれる旅路――

それをチベットでは「バルド」と呼び、
その道筋をありありとしたイメージとともに著わしたのが
「チベット死者の書」である。

この講話でOSHOは、そのバルドと死者の書を、
覚醒への大いなる手がかりとして取り上げる。
死と生の間、二つの夢の間で起こる覚醒の隙間――

「肉体が自分から離れる、思考が剥がれ落ちる、
鏡が粉々に砕けるように。すべての夢の終わり――
それがバルドの基本点だ。
死を前にすると、人生を一つの夢として見るのはごく容易になる。」

(OSHO)


    
バルドこそは世界に対して、
チベットが為した最大の貢献だ。


その二つの夢の間に、ほんの数瞬、注意深く目覚めていられる瞬間がある。
そしてもし、何とかその目覚めを保っていられれば、
あなたは死を克服し夢味を克服したのだ。

あなたは意識して別の子宮へ入って行くことになる。
意識してこの肉体を去り、意識して別の肉体に入って行くことになる。
あなたは次に訪れる生の中で、その死を、自分が生きた夢を憶えていることだろう。
それはあなたが同じ轍に入らないように、油断なく意識させることになる。
再びその愚かな欲望を追いかけ、同じ嫉妬に捉えられ、
同じ無意味な体面のために闘うことがないようにだ。

それは自分が以前したことを、意識させていてくれるだろう。
死においてすべてが終わるのだということ、
これもまた死の中で終わるだろうということを。

つまりバルドとは、消えて行くものは夢だと思い出させるものだ。
死がやって来たら、自分の人生を一つの夢として見ることはごく容易だ。
それ以外の何でありえよう。
まさに朝になって目覚めるようなものだ。

OSHO(本編より)

【講話内容】
 ・二つの夢の間に・バルドを語る (26分)
 ・言葉を超えた師と弟子の関係 (12分)
 ・自分の多重人格を観る (19分)
 ・深い「眠り」の中で (9分)
 ・輝く目を持つ人々 (14分)

 

●チベット死者の書●
死に行く者が、死後、体験する再誕生までの道筋を著わした
チベット独自の教典「バルド・ソドル」。
多くは、生前、死者が信頼していた導師が、
その枕元でその書を読み上げながら死出の旅路を再誕生まで導く。

OSHO(DVDより)