Fox Object Request Broker
ランタイムセットアップ
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他のアプリケーションの実行を止めた後にセットアップを実行してください。セットアップ後設定を有効にするためコンピュータがリブートされます。サーバ機でのインストールはクライアント接続状況に十分ご注意下さい。
◆ セットアップ手順の説明 ◆
起動直後からセットアップ終了までの作業を以下に示します。セットアップ画面は、すべて英語表示となります。英語に自信の無い方はあらかじめこのページを印刷してからセットアップを行うと良いでしょう。
起動直後にダウンロードなのか実行なのかを設定するダイアログが表示されますので。実行を選択し[OK]ボタンを押します。
セキュリティの警告ウインドウが表示されますが、気にせず「はい」を選択します。
セットアッププログラムが起動します。[Continue]ボタンを押します。
使用者の名称記入ダイアログが開きます。ここにはデフォルトで設定してある文字列が表記されます。特に変更する必要は無いのでそのまま[OK]ボタンを押します。
再度、使用者名称の確認ダイアログが開きますのでここでも[OK]ボタンを押します。
インストールディレクトリの問い合わせダイアログです。インストールする場所は他のアプリケーションと共有しない独自のディレクトリーにしてください。なをディレクトリーの変更の場合は[Change Folder]ボタンを押します。デフォルトのままで良ければ[OK]ボタンを押します。
最終的にここでセットアップが実行されます。CRT画面の絵付きボタンが実行ボタンなのでこれを押します。ここでインストールを中止したい場合は[Exit Setup]を選択してください。
無事にインストールが終了するとこのダイアログが表示されます。[OK]ボタンを押してください。
最後に設定を有効にするためにリブートするかどうか問い合わせてきますので、特に支障がなければ[OK]ボタンを押して作業終了となります。
なを、このシステムを排除したい場合は、[マイコンピュータ]−[コントロールパネル]−[アプリケーションの追加と削除]で削除が簡単に出来ます。