マラソンは体力測定 結果 足の痙攣 その他の異状
2001年末 2856/15G=190
2002体育の日 2846/15G=189
2002年末 不参加 風邪,インフルエンザのためダウンして中止
2003 2776/15G=185 13ゲーム目に足が痙攣。ショック
2003年末 2869/15G=191 腰が痛い
2004体育の日 2961/15G=197 第2セットより腰が痛くなった
2004年末 2776/15G=185 最後のセット 足の甲が痙攣をする
2005体育の日 2899/15G=193 ラスト4ゲーム目から両足が痙攣 腰痛はストレッチングしながらの15ゲーム、問題なかった
2005年末 2780/15G=185 4セット目に急に両膝裏に鈍痛がきた。 ふらふら状態。
2006体育の日 不参加 腰部脊椎管狭窄症の再発と通常の腰痛
2006年末 不参加 腰部脊椎管狭窄症の再発と通常の腰痛
2007体育の日 2678/15G=178 水泳から散歩に替えて一年半痙攣なく完投 痙攣には襲われなかったものの風邪で失速
2007年末 2793/15G=186 今回は痙攣には襲われなかった 4セット、5セットは風邪の為、力がでず
2008体育の日 不参加 足の甲の痙攣がひどくなり
2008年末 2645/15G=176 痙攣は9G、10Gと早めに出た ヒザ痛はサポーターでOK。 腰痛もでなかった。
2009年末 2847/15G=189 痙攣は10G目の第一投目に来た 前回同様基礎体力で5セット目は体に力が入らなかった
2010 不参加 痙攣対策の医者通いも効果なし 各種サプリメントも効果なし
2011 不参加 痙攣対策の医者通いも効果なし 各種サプリメントも効果なし
2012体育の日
2012年末

2001〜2007(10回)のマラソン・ボウリングの成績(セミフック・ボールで悪戦苦闘時代、というよりこれは体の故障で悪戦苦闘というべきか

2001年末(60歳)
5セット15ゲームの
マラソンボーリングに初チャレンジ
@2856/15G=190
161 176 218 =555/3G 年齢性別ハンディー10をもらってプロに2ゲーム目3ゲーム目に勝った. スクラッチでAve.185は本日の目標達成.
233 202 169 =604/3G 手が余ってしまう悪い癖が出て困った. 構えを少し上げてAdjust出来たかと思ったら3ゲーム目でずっこけた. ここで昼食の休憩.
170 178 181 =529/3G 昼食後、立上りがまた悪い. 手余りを解決するため構えを上に上げたのに、上げたはなは良いが、また手が余ってくる.
210 217 210 =637/3G この時は後方から60度にストレートUpが成功してタイミングがあった. 中指を曲げて落とすのを防止しながら力が抜けた.人差指を伸ばして手首をストレートに保ってスウィングしたのが、力をボールに伝えられたのか、球威があった.
167 172 192 =531/3G 4セット終わってハンディー込みながらプラス45の5位は本日の目標以上.最後のセット、守りに入るつもりは無かったが、ずっこけて、結局7位に終わった.構え、手首(落とし防止のためフィンガーで引っ掛けたが)、それにスウィングと、すべてをストレートで組み立てたのが良かった.
555+604+529+637+531=2856÷15=190.4 自分の納得度は6勝(pink&red)7敗(green)2分け(white). 出入りの大きい荒れたゲームだった. 今日はどうしも170AVe.は出したかった.12月の180Ave.がKeep出来るからだ. できれば今日の15ゲームだけで180Ave.が欲しかった. それがなんと190Ave.あったのだから上々の出来である.

タイミングがすぐに崩れる大きな課題は残った. お尻をこするぐらいの軌道が取れると、タイミングは合うような感じがするが、次回は果たしてどうかな??? 指やひざの故障なしに戦えたのも良かった. 体力的には問題が無かったので大きな自信になった. 緊張の為か腰の両側が後半の4,5セットは痛んだ. これは慣れれば解決する. それにしても私は相変わらずラッキーストライクが多い.同伴プレーヤーの方はさぞかし、やりにくかったと思う.

2002/体育の日(61)
のマラソン大会
A2846/15G=189
3G/set 1 2 3 4 5マラソン 6マラソン 7マラソン 8マラソン 9マラソン 10 11 12 13 14 15
606 617 605 571 547 548 567 609 575 571 547 640 513 551 512 8579/45G(15set) Ave=190
今日はマラソンボーリングの体育の日547、548、567、609、575=2846/15G=189. 前半は集中できなかった. というより5セット15ゲームすべて集中出来なかった. でも後半は最もシンプルな投法に切り替えた. それはあたかも徹夜麻雀のような感覚であった. 何も考えられない. ぼう然としている内にゲームだけが進行していく. 頭が真っ白状態の中でゲームだけが進行していく. パニック状態で役に立つのは最も簡単な投法であった. 基本投法だけは役に立った. どれだけ邪魔が入ろうと単純な基本だけで勝負していれば問題はない. 5セット15ゲームの平均が190マイナス4. 状況からすれば上々の出来であった. 前半の集中できないゲームの超イージーミスを含めての190Ave.は基本投法がベストであることを充分証明してくれた. もう迷うな! これからは基本投法がオールマイティー投法である.

2002/年末(61歳)
マラソンは休止
表は月別の成績
3G/set 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
534 505 598 526 529 537 3229/18G=179
2002年のマラソンボーリングは風邪,インフルエンザのためダウンして中止
10set=30ゲームの基準ゲーム数も達成できず、今月は終わった. この数年間初めての出来事である.
ダウンして初めて年を感じた. 風邪の回復くらいに異常に時間がかかる. 風邪じゃないのか?


2003体育の日(62歳)
マラソン・
ボーリング
B2776/15G=185
スコアー的にはアヴェレージが185あるので、今の自分としては余り文句の言える点数ではないのだが、
最後のセット13ゲーム目に足がつってしまった事がショックである。
毎週水泳とジョギングで体力の向上を計って来たのに。 情けない。
年末のマラソンまでには体力の改造を計りたい。


2003年末(62歳)
マラソン・
ボーリング
C2869/15G=191
キャッスルボウル恒例の年末マラソン・ボーリングに40名が参加。
自分はシニアボーリング教室でフォームの改造に取り組み始めてからは
初めてのマラソンで心配だったが、結果は満足できるものであった。
192、161167520
181、175、182 =538
203234208645
199、193、209601
174、192、199=  565
年齢ハンディー10点/ゲームを加えて3019点で、8位に入賞。
上々の出来であった。満足、満足。でも腰が痛い!
同じボックスに80才のベテランさんがいた。
腰もどこも痛くないとのことで、体力面では完全にベテランさんに負けて少々愕然とした。

2004体育の日(63歳)
マラソン・ボーリング
第1−5 セット合計
D2961/15G=197
マラソン・ボーリングでアベ197は今の自分には上々の出来である。
竹内プロ+かすかな内輪スナップか風車をトップで準備する、が良かった。
2004/10/11
マラソン・ボーリング

第1セット663/3G=221
今日のテーマである内輪とスナップをトップで準備するがうまく出来た事もあるがツキがあった。
10/11
マラソン・ボーリング
第2セット511/3G=170
第2セットはレーンが早くて対処出来なかった。 迷って投球しているとイージーミスも多くゲームにならなかった。
早いレーン用のボールが欲しくなった。 第2セットより腰が痛くなった。 腰や脚をストレッチングしながらの投球である
注文中のCoQ10を早く試したい。
10/11
マラソン・ボーリング
第3セット618/3G=206
同じレーンの富士中川のM芳政氏の投球フォームが良く(右側の風車投げ)、真似ていたらうまくいった。
内輪と風車の方が良いかもしれない。
(スナップと風車はイメージの違いだけであるが)

相変わらずイージーミスがでた。
10/11
マラソン・ボーリング
第4セット618/3G=206
風車投げは良いようである。 スペアーはすべてテンピン投法の風車投げでやってみた。
なかなか良い感じである。 まだ慣れない為にイージーミスがでたが、
今後スペアーはテンピンの風車投げでやって見よう。
10/11
マラソン・ボーリング
第5セット551/3G=183
最後のセットに入って急に右足の調子が悪くなった。 足の甲が痙攣をする。
靴を脱いで冷やしながらの投球で、脚に力が入らない。
冷却のためのサロンパス・スプレーが良いかも。
(後日10/16 薬剤師に訊いた所、痙攣は脱水が原因だから水分を取るのが一番良いのだそうだ)

2004年末(63歳)
マラソン・ボーリング

E2776/15G=185
138 211 184 =533 いつも立ち上がりが悪い。 守りの病人投法で苦しい。 低い姿勢。
162 171 198 531 一向にこれという微調整が見つからない。 低い姿勢。
170 187 249 606 先回マラソンのストレートヒジを試したが、続かない。 高い姿勢。
175 187 161 513 やはりストライクが少ない上に、スプリットが多くスコアーがまとまらない。 高い姿勢。
244 170 179 593 最後は中島政江プロのイメージでヒジを外に張って転がしたのが良かった。 低い姿勢。
ボールを降ろすだけのスウィング(病人投法)では守りのボーリングになってしまって、面白味がない。
でも竹内プロや小塚さんも薦めているのでもう少し我慢しようかな。
小生は19位だったが、上位者は納得のいく人ばかりだった。
今日良かった事: 薬剤師さんに聞いたように水分を取るようにしたら、過去のマラソンのように痙攣を起さなかった。
5セット目もチャンと投球出来た。 次回からクエン酸のドリンクは3本くらい準備しよう。

2005体育の日(64歳)
マラソンボーリング
F2899/15G=193

シンプルが一番
痙攣には素足投法

PowerStep
から腰投


右目Lineから
FingerLineに
変更
180 177 224 581
206 182 231 619
173 199 177 549
212 195 179 586
170 184 210 564
1. シンプル投法が一番。 あれこれ考えてきたこと事は1セット目で崩れた。
2. ラスト4ゲーム目から両足が痙攣しはじめた。 半年間水泳、スポーツ・マッサージとケアーしてきたのに、
     薬剤師のアドバイスに従って水分補給をしたのに、である。 ショック。
3. プラスサイドは腰痛が数段の進歩であったこと。 ストレッチングしながらの15ゲーム、問題なかった。
4. ラスト・ゲームは靴下を脱いだところ痙攣はおさまった (これは新発見である。エアー・サロンパスより有効

2005年末(64歳)
マラソン
G2780/15G=185
172 185 202 559
244 168 186 598
195 193 209 597
139 178 167 484
172 168 202 542
1. 過去の反省点を生かして3セットまでは順調であった。
2. 4セット目に急に両膝裏に鈍痛がきた。 ふらふら状態である。体重5Kg減量によって筋肉も落ちたか?
3. 5セット目は同時スタートするため少し待ち時間があり、疲労をやや回復。
過去のマラソン成績のサマリー
2001(60歳) 体育の日 不参加 12/30  2876/15G=191.7 タイミング身体は問題なし
2002(61歳) 体育の日  2846/15G=189.7  
                      ピンチをシンプル投法でしのぐ
12/30  不参加、かぜでダウン
2003(62歳) 体育の日  2896/15G=185.0  13Gから足痙攣 12/30  2869/15G=191.2 トローク、水分を2本取り、痙攣無し
2004(63歳) 体育の日  2961/15G=197.4
                 内輪と改造投法      13G足痙攣
12/30  2776/15G=185.0 降ろすだけ投法、13Gから足痙攣
2005(64歳) 体育の日  2899/15G=193.2
                                12Gから足痙攣足痙攣(素足投法
12/30  2780/15G=185.3 10G目両ヒザ裏鈍痛、減量体力不足

    2006年 体育の日と年末のマラソンは  体調不良の為欠場(変形性膝関節症と2年前の診断の腰部脊椎管狭窄症の再発と通常の腰痛

2007(66歳)
体育の日マラソン
H2678/15G=178

脇ストロークか
肘ストローク
2007/10/08 マラソン@〜D2678/15G=178
体力に自信がなく、マラソン参加を最後まで迷ったが結局参加することにした。
水泳から散歩に切り替えて一年半。 いつもDセット目には痙攣していたが今回は痙攣することなく完投できた。
@セット目に右足にニア痙攣があり、ビビった。 が、大事には至らなかった。
Cセット目の前半左ヒザにキヤッと痛みが走った。 これでフックボールでは継続できない、見切った。
Cセット後半からDセットは以前のストローク・ボーリングに切り替えた。
総括I : 体力面では水泳より散歩の方がマラソン・ボーリングには効果がありそうだ。
総括II: シニアのヒザや腰にはやはりストローク・ボーリングの方が適しているかもしれない。
過去8回のマラソンはすべてアベ185をクリア、8回120G 総合計でほぼアベ190だったが今回の成果は完投のみ。

2007(66歳)
年末マラソン大会
I2793/15G=186

一投目にガター
(ノーヘッド)を出さない
188 191 216 595/3G=198
210 170 201 581/3G=193
206 194 213 613/3G=204
189 134 182 505/3G=168
164 139 196 499/3G=166
HY君のアドバイスに従い、一投目にガター(ノーヘッド)を出さないようにテンピン同様すこし引っ張った。
マラソン用の早いレーンでなんとか順調にスタートが切れた。
ところが4セット、5セットは風邪の為、力がでず、一足前に出て投球。
今回は痙攣には襲われなかったものの風邪で失速。
家に帰ったら立っているのもつらく夕食も取らずに一旦就寝。

過去10回の平均@2856/15G=190+A2846/15G=189+B2776/15G=185+C2869/15G=191+D2961/15G=197E2776/15G=185
+F2899/15G=193+G2780/15G=185
+H2678/15G=178+I2793/15G=186 過去10回の総合計平均28234/150G=188.2266

2008年(67歳)
体育の日のマラソン  
足の甲のケイレンがひどくなり不参加(3Gと練習1〜2Gでつまり5Gくらいでケイレンするようになった)
2008(67歳)
年末マラソン大会

2645/15G=176


モーリッチも腐ってきた
最近なかい例会に出席の柴田鍼灸師に教わった痙攣防止体操がびっくり効果を示し、急きょマラソン参加を決めた途端、左脚のヒザに激痛が走り、笹原プロにサポーターでの処置方法を教わり、強行参加する。
どこまでフックボールが出来るか楽しみ。
@一投目は軽く転がす、小指で返すことに、一点集中。 Aスペアは肩ラインを中指でリフト。
第一セット 210  207 150 567/3G=189
第二セット 204 202 182 588/3G=196
第三セット 170 170 141 481/3G=160
第四セット 181 163 165 509/3G=169
第五セット 165 183 152 500/3G=166
ケイレンは9G、10Gと早めに出た。 ケイレン予防体操でケイレンがこの2週間出てなかったのに。
ヒザ痛はサポーターで何ともなかった。 腰痛もでなかった。
ただ予想外だったのは基礎体力不足であった。この所散歩をサボっていたのが原因か?
午後に入ってからの3セット目以降は身体に力が入らずボウリングにならなかった。
密かにマラソンのAve.197の記録を更新できると思っていたのに最悪の記録更新となってしまった。
2009年 年末のマラソン大会 足の甲の痙攣ばかりが気になっていたが、前回同様基礎体力で5セット目は体に力が入らなかった。
2009年(68歳)
年末のマラソン大会
2847/15G=189
第一セット 200  225 159 584/3G=194
第二セット 173 197 206 576/3G=192
第三セット 151 214 216 581/3G=193
第四セット 193 198 183 574/3G=191
第五セット 167 183 182 532/3G=177
問題の痙攣は10G目の第一投目に来た。 でも最初から足の裏のストレッチングをやっていたので、
その後も痙攣は体勢を崩した時に来る程度で大きな問題にはならなかった。

それより基礎体力が無いため、投球が苦しかった。 特に5セット目は立っているのが苦しい状態であった。
こんな状態でマラソンは参加すべきではない。 来年はスクワット100回くらいを軽くこなせれば参加しよう。

今の基礎体力はスクワットならば30回で筋肉にくる。
技術面では自然体で、緩急をつけて柔らかく投球することが出来た。
一方、前半からテンピンは8割くらいミスった。 途中からはスペア用の肩ラインより1〜2枚外からショートフック
に切り替えて改善した。