都 営 5 0 0 0 形 |
都営5000形1960年の都営浅草線開業当時から製造された、通勤形車両である。地下鉄と私鉄間との初の相互乗り入れを実施した。京成線及び京急線、後になって北総線にも乗り入れをしていた車両である。塗装は乗り入れ先の京成に準じてベージュ色とオレンジ色に銀色の帯があった。ベージュ色の箇所が、京成よりも白っぽい塗装になっている。その後は白色に赤い帯の塗装に変更されている。 |
|
【都営5000形(M)】 |
|
|
|
京成初代AE形(M)
|
京成3200形(M)
|
京急1000形(TT)
|
京急2100形(M)
|